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2022-11-11 48:36

SBCast.#82 子育て支援はまちづくり(NPO法人子育てほっとねっと 西田由記子さん)

今回は、栃木県那須塩原市にて、様々な方面から子育てに関わるサポートを行なう団体、NPO法人子育てほっとねっとの西田由記子さんに、活動の内容や想いを伺いました。
00:00
西田由記子
子育て支援はまちづくりっていうことかなって思います。
まちづくりですから、当然やるのは自分たちなので、
高見知英
自分たちが必要だって思うものは、自分たちで作っていく。
NPO法人まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY のポッドキャスト番組、SBCast.です。
この番組は、さまざまなステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介、
活動のきっかけや思いを伺うポッドキャスト番組です。
進行を務めますのは、私、フリーランスとしてプログラミング、アプリ開発、方針、書籍出版などを行いながら、
このNPOの理事を務める高見千恵です。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは今回のゲストは、NPO法人子育てホットネット、西田ゆき子さんでございます。
西田さん、どうぞよろしくお願いいたします。
西田由記子
こんにちは。どうぞよろしくお願いいたします。
高見知英
よろしくお願いいたします。それではまず、簡単にではございますが、自己紹介をお願いできますでしょうか。
西田由記子
はい。私は、NPO法人子育てホットネットの代表を務めています。西田ゆき子です。
私たち子育てホットネットは、栃木県北部の那須の山のふもとにある那須塩原市を中心に、子育て支援の活動をしている団体です。
2011年から活動を始めて、今年で12年目になります。
高見知英
はい。ありがとうございます。2011年から活動されていらっしゃるんですね。
西田由記子
はい。
高見知英
ありがとうございます。それでは、こちらのNPO法人子育てホットネット、具体的にはどのような活動をしているかなど、お伺いできますでしょうか。
西田由記子
はい。私たち、2011年に活動を始めたときは、那須塩原市のファミリーサポートセンターの運営という、たった一つの事業からスタートしました。
それから、少しずつ活動の領域が増えていき、現在では子育て支援事業として、那須塩原市ファミリーサポートセンターの運営、
それから地域子育て支援拠点である、つどいの広場、ほっぺ、マール、それから家庭訪問型の子育て支援、ホームスタートといった子育て支援事業と、
様々な集まりなどのときの集団託児事業、そして子育ての情報発信事業、講演や研修事業などを行っています。
高見知英
ありがとうございます。非常にたくさんの活動を行っていらっしゃるんですね。
03:02
高見知英
こちらもホームページとでも簡単に確認をさせていただきました。本当にすごいいろいろなところで活動されているんだなというふうに思いました。
ありがとうございます。このように活動が多くなってきた理由というのも何かお伺いできますでしょうか。
西田由記子
先ほどちょっと触れたんですけれども、最初は一つの事業だけをやっていました。
それはちょうど2011年に那須塩原市が厚生労働省が主導しているファミリーサポートセンターを市の中でも立ち上げるということになったときに、
市の職員ではなくて民間団体に委託をして運営させるということになりました。
そのときに、どんなファミリーサポートセンターが欲しいのかということを市民に考えさせるような会議が開かれ、私もその一員でした。
どんなファミリーサポートセンターが欲しいかということを考えているうちに、
いやこれ考えるだけじゃなくて、せっかくここまで考えたんだから自分たちでやってみたいよねということになって、団体を立ち上げたのがスタートです。
ファミリーサポートセンターを運営しているうちに、ファミリーサポートセンターだけじゃなくて、
もっと親子が集まれる場所があったらいいよねとか、今度それをやっているうちに、もっとこんな事業があったらいいんじゃないか、
来るのを待っているだけじゃなくて、こちらから訪問する事業もあったらいいんじゃないかというふうに、
一つの事業をやっていくうちに、どんどん足りない部分が見えてきて、それを足したくなっちゃったというのがここまで広がってきた理由かなと思います。
高見知英
ありがとうございます。
そうですね、足りない部分を足してきた。
ファミリーサポートセンターから民間委託で始めて、それをきっかけにしてどんどん足りない部分を足していった結果、今回のいろいろな活動になってきた。
西田由記子
そうですね、まさか10年後にここまでいろいろな領域に活動が広がっていくとは、スタート当初、全然想像もしていませんでした。
高見知英
そうですね、確かに本当にいつの間にか増えていくというか、やっぱりいろいろな活動をしているとそういうことってありますよね。
ありがとうございます。
そうですね、やはりいろいろ活動をしているのも、団体がこういうようなところであるというのはすごい良いことだなというふうに思います。
ありがとうございます。
それでは、こちらのいろいろな活動を行っていて、例えば何か目的としていることというのが何かございましたらお伺いできますでしょうか。
西田由記子
子育て支援というふうに説明するのが一番わかりやすいので、子育て支援という言葉をしているんですけれども、私自身は支援という言葉は好きじゃなくて、やっぱり支援という言葉って上下関係がついてしまうというか、誰かが誰かにやってあげるみたいな言葉かなと思うんですけれども、
06:24
西田由記子
子育て支援というのは町づくりだというふうに私は思っているので、本当に子育てしている家族と、あとそこで住んでいる町の人たちとが一緒になって町をつくっていくんだ、そんなふうに自然になっていけたらいいなというふうに思っています。
高見知英
家族と一緒になって町をつくっていく。
そうですね、確かに子育て支援というものは言葉だけを取るとどうしてもやっぱり上から目線という感覚が少しあるのかなというような感覚は正直自分もちょこっと感じることはありますね。
なので、やっぱりそういうようなところではなく、町づくりと一貫として考えてみる。
ちょっと視点を変えて考えてみるっていうのは考え方ってすごく重要になるのかなというふうに思います。
ありがとうございます。
実際にこういうようなことで、例えばご来場いただいている方々に、実際にこういうような町づくりの一環というようなイメージが伝わるようなことを何かしているとか、何か実際に町づくりの一環として考えているからこういうようなことをしているとか、そういうような事例というのは何かございますか。
西田由記子
例えばいろんな授業をやっているので、どの授業を取り上げていいかわからないんですけれども、私は普段は代表ではあるんですけれども、その中の一つ、つどいの広場ほっぺというところで、子育て中の主に小学校に上がるまでのお子さんとその家族のための居場所として機能している施設なんですけれども、そこにいます。
私はそこではやはり上下の関係、どうしてもついてしまう上下の関係をできるだけ平らにしたいなと思っていて、私自身がそこに通ってくる、利用している家族にわからないことはどんどん聞くし、
あと、そこの場でやるいろいろな行事などにも、自分たちの得意なことで講師になって、みんなで他の人に伝えていくとか、そういうふうに関わってもらうということを結構気にしながら運営をしています。
高見知英
ありがとうございます。関わってもらう。そうですね。確かに関わっていく、利用しているところから始まってという人も、やはり利用するという形ではなく、関わっていくというような形は、やはり上下の関係をなるべく平らにしていくというような方向の一つとしてすごく良いなというふうに思います。
09:21
高見知英
はい、そうですね。ありがとうございます。それでは続きまして、活動について主に何が変えたい人といらっしゃいましたら、そちらもお伺いできればと思うんですけれども、いかがでしょうか。
西田由記子
そうですね。とても変えてもらいたいとか、そんな上から言うようなことは何も言えないんですけれども、私自身がこの活動をしていこうというふうに思ったのが、私がやはり、
実はこの那須塩原市、私は生まれ育ちではなく、本当に偶然に夫の仕事の都合でここへ越してくることになり、本当に誰も知り合いのいないところで、いろんな人に助けられながら子育てをしてきたんですね。
自分が子育て中に助けてくれくださったたくさんの人たちに、助けてもらったからその形にお返しするなんてことは全然できなくて、でもあるとき、何かやってもらったからそれをその人にそのままお返しするなんてことを考えなくてもいいんじゃないかなって、
自分が助かったなとか、よかったなって思うことは、それを順繰りに送っていけばいいのかなっていうふうに思っています。
私たちが今この活動の中で出会った家族の皆さんにも、いつか自分が何かできるようになったとき、次の人に声をかけたり、何か小さな手助けをしたりしてもらえたらとてもうれしいなっていうふうに思っています。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。順番に送っていくという形、すごくいいですね。やはりそういうような思いを得ることで、つながっていく感じ、いい感じの連鎖をつくっていくというような形式なんですね。
西田由記子
そうですね。
高見知英
ありがとうございます。そういうようなつながりが地域にあると、今後も次の世代にもそういうようなつながりをつくってみようかなというような思いが生まれてきますし、そうすればどんどん今後につながっていきますよね。
西田由記子
はい。ありがとうございます。
33:18
高見知英
ありがとうございます。
33:48
高見知英
ちょうどいいタイミングでリマインドしてくれるものがないなっていうのもありますし、そのためにはまず、本当に今その時点で細かな情報を送られても困るので、まずは応援している世だけでも伝えておくっていうのはすごく良いのかなというふうに思います。
34:06
高見知英
そうですね。そんなことが伝わるチラシ作りができたらいいなっていうふうに思っています。
34:16
高見知英
そうですね。そして本当にもう一つの世代を超えたネットワークを作っていくっていうのはすごく重要なのかなというふうに思います。
34:24
高見知英
やはり今家族化というものが進んできていますし、子育てにすごい詳しいっていう人がそばにいるっていう状況も多くなくなっていると思いますので、
34:36
高見知英
そういうような情報を、例えば本当に親世代、その上の世代から聞いて、こういうふうにすればいいとか、もっといいやり方とか、昔のやり方でも今のやり方でもいろんなやり方を聞いていく、聞けるような関係性を作っていくっていうのはすごく重要かなというふうに思います。
35:00
高見知英
だからやっぱりこういうような、いろんなことをやっていくことがあるといいですね。そして応援しているよというメッセージがより多くの人に伝わるといいなというふうに思います。
35:13
西田由記子
ありがとうございます。
高見知英
それでは続きまして、今後インターネットでNPO法人子育てホットネットの活動を知るにはどのようにすればよいでしょうか。
西田由記子
今は私たちは法人としてホームページを持っていて、そこから一つ一つの授業にその活動の様子がわかるように、それぞれの授業でもホームページであったりブログであったりインスタグラムであったりしています。
本当に最初はホームページだけだったんですけれども、やはり今の子育て自体が一体どんなツールであったら一番見やすいんだろう、なじみやすいんだろうということを考えて、今はいくつかのツールを並行して使っています。
36:07
西田由記子
ぜひそちらも見ていただけたらなというふうに思っています。
高見知英
ありがとうございます。ホームページはブログとインスタグラムとですね。
ありがとうございます。
他の団体もインスタグラムの利用とかはすごく増えているなというふうに聞いています。
なので、まずはこういうような活動があった時にインスタグラムを見るっていう人は増えてるんだろうなというふうに感覚的には感じていますね。
西田由記子
私たちは本当に日々の活動の中で、実際の子育て家庭の方たちと直に増え、雑談以上、相談未満の話で日々溢れているので、私自身も聞いちゃうんですね。
私わからないので正直。わからないことはやっぱりお母さんたちお父さんたちに教えてもらうのが一番と思っているので、これってどういう意味とか。
どんなものが今こう流行ってるのとか、どんなものいつも見てるのとか、ちょっと嫌がられない程度にどんどん私は聞いてしまいます。
高見知英
そうですね。とりあえず聞いてみるっていうのでもいいですよね。
実際結構あるのが、とりあえず聞いてみないで、多分こうだろうと思うし、いちいち聞くのも鬱陶しがられると嫌だしと思ってやってみたら全然違って、むしろ先に聞かなきゃいけなかったっていうことって結構あったりするのかなっていうふうに思っていて。
まずはとりあえず聞いてみるっていうのがすごく大事だし、そのためにはまずとりあえず聞いてみても大丈夫っていう関係を作っていくことっていうのがすごく重要なのかなっていうふうに思います。
だから本当に雑談以上相談未満という、その通りですよね。
西田由記子
そうですね。確かに子育てっていう夢では、私自身も子育て経験者なので、ちょっとみんなよりも知っていることが多いかもしれないですけど、逆に本当に今の子育てとか、あるいは今のお母さんやお父さんたちの働き方のことであったりっていうのは、ずっとずっとみんなの当事者の人たちが知っているわけで、
そこは私自身が教えてもらうっていう、教えてもらいながら自分も領域を広げていくってそんな気持ちで、決して仕事だからやってるっていう、その話を聞いているのが私もすごく楽しいし、面白いし、そんな気持ちでやっています。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。本当に今の子育てっていうのは、いろいろと聞きつつやっているということですね。
やはりそういうような、いろいろな、こちらから質問するっていうことも、かえってこれぐらいはこういうようなことが質問されるのだから、こういうところで質問してもいいよねっていう、質問のハードルを下げるためにも役に立ってくるのかなというふうに思いますしね。
39:16
西田由記子
そうです。
高見知英
そういう、お互いに聞き合う関係性っていうのを作るためにも、そういうような立場ってすごく大事だなというふうに思います。ありがとうございます。
それでは最後ではございますけれども、NPO法人子育てフォートネットの活動のキーワードをお伺いできますでしょうか。
西田由記子
何を選んでいいのかちょっと迷ったんですけど、同じことの繰り返しになってしまうんですけど、子育て支援はまちづくりっていうことかなって思います。
まちづくりですから、当然やるのは自分たちなので、自分たちが必要だって思うものは自分たちで作っていく、そんな気持ちでやっていけたらいいなというふうに思っています。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。子育て支援はまちづくり、そうですね。やはり他の団体に聞いてすごくその通りだなって思ったのが、やっぱり地域で子育てをしていこうっていうようなことですね。
やはりそういうような時に何か足りないものがあったら自分たちで作るっていうようなことってすごく重要になるし、そういうようなことができる人っていうのがより身近な場所にいればすごくいろんなことがやりやすくなるんだろうなっていうふうに思うんですよね。
なので本当にいろんな人がつながりやすくする仕組みっていうのは重要になってくるなっていうふうに思います。
西田由記子
はい、私もそういうふうに思います。
高見知英
ありがとうございます。そうですね。やはり自分たちでやるからこそ、自分たちでものを作っていく、必要なものを作っていくっていうような仕組みやそういうしやすい環境を作っていくっていうのは、すごく自分たちサイドビジティとしての考えでも必要性でもあると思いますし、今後そういうような空気を増やしていきたいな、そういうような環境にしていきたいなっていうふうには思います。
ありがとうございます。
西田由記子
ありがとうございます。
高見知英
そのほうが何かこれは言っておきたいなとか、そういうようなこと何かございますでしょうか。
西田由記子
そうですね、実は那須塩原市は東京から新幹線で1時間ちょっとという立地条件なので、いろいろな方がいます。私も先ほど言ったように、もともとここで生まれ育ったわけではないけれども、ここで子育てをし、すっかりここの人になっているんですけれども、
ここに来て住む人もいるし、また転勤等でまたどこかに動いていく人もいるかもしれないけれども、そんな人たちもここで子育てをしてよかったなって、そんなふうに思えれば、その人たちがずっといる人かずっといない人かってあんまり関係ないんじゃないかなって思っています。
42:17
西田由記子
いろんな人にここは良かったな、ここで住んだことが自分の宝だな、いつかまたそこに行ってみたいな、あるいはずっと住んでみたいなって思ってもらえたら嬉しいし、そんなまちづくりがしていけたら嬉しいと思っています。
高見知英
ありがとうございます。そうですね、ここで子育てをしてよかったと思えることですね。
やはりこの地域が好きだっていうような話っていうのは非常にいろんな方から聞きますけれども、いろんなところに行ったけれども、やっぱりここがいいなっていうように思ってもらうことっていうのがすごく一番いいのかなっていうふうに思いますので。
自分はずっとここに住んでるけれども、特に他のところは見たことないけれどもここが好きっていうだけではなくて、あちこちいろんなところに行く人にもここが好きって言ってもらえるような、そんなまちにしていくためにこういうような活動もやっていければいいなというふうに思いますね。
西田由記子
ファンを増やしていきたいです。
高見知英
ファンを増やしていきたい、そうですね。ありがとうございます。
西田由記子
ありがとうございます。
高見知英
それでは今回のゲストは、NPO法人子育てホットネット西田幸子さんでございました。西田さんどうもありがとうございました。
西田由記子
ありがとうございました。
高見知英
はい、ありがとうございました。
今回は栃木県那須塩原市にて、様々な方面から子育てに関わるサポートを行う団体、NPO法人子育てホットネットの西田幸子さんに活動の内容や思いを伺いました。
NPO法人子育てホットネットは、那須塩原市のファミリーサポートセンター運営から始まり、親子がもっと集まれる場所があったらいいよね。
来るのを待っているだけじゃない活動がしたいよね。
という思いのもと、集いの広場や家庭訪問型子育て支援事業、様々な集まりの時の集団託児事業など、他方面での子育てサポートを行う団体。
今年はさらに、散々からの切れ目のない支援というテーマを掲げ、これから赤ちゃんを迎えるプレママ、プレパパを迎える会、現役のお母さんからこれから赤ちゃんを迎えるお母さんたちに向けた小さなチラシ作りなどの活動を実施。
これから赤ちゃんを迎える人たちに応援しているよ、一人で頑張らなくても大丈夫だよ、というメッセージを発信しています。
45:04
高見知英
3前3後には、パンフレットや情報ツールなど、様々な情報を受け取る。
探っていけば、情報だけは得られるのかもしれない。
しかし、応援しているよ、というメッセージがないと、子育てホットネットのような場までたどり着けないのではないか。
だからこそ、応援しているよ、というメッセージが伝わるチラシ作りができたら良いなと西田さんは言います。
NPO法人子育てホットネットの活動のキーワードは、子育て支援はまちづくり。
まちづくりだから、やるのは自分たち。自分たちに必要なものは自分たちで作っていく。
色々な人たちで関わってほしい。声をかけてほしい。
人に声をかけるのって躊躇してしまうところもあるかもしれないけれど、色々な人の背中をポンと押してあげてほしい。
こんなところもあるみたいだよ。こんな活動があるんだよ。
そういう会話をしてみてほしい。そこから色々なアイディアが浮かんでくる。
自分たちの街に合う、自分たちなりの方法が見つけ出せるかもしれない。
皆さんも、まずは周りで困っている人に声をかけるところから、まちづくりに関わってみませんか?
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それらが使えないという方は、まちづくりエージェントサイドBTTサイトのお問い合わせフォームなどからご連絡ください。
また、SBCASTでは、継続のための寄付受付を行っています。
毎月1000円の月額サポートの内容となります。
特典などご興味ご関心のある方は、ぜひ寄付サイトをご確認ください。
今後も、この番組では様々なステージで地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介していきたいと思います。
それぞれの視聴環境にて、ポッドキャストの購読ないし、チャンネル登録などをして次をお待ちいただければと思います。
それでは、今回のSBCASTを終了します。
お聞きいただきましてありがとうございました。
48:36

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