スピーカー 1
よろしくお願いします。
はーい。
スピーカー 2
割と女性を応援するだったりとか、離婚ってキーワードで、結構なんだろうって、どんなことやってんだろうってすごく気になるところなんですけれども、
ちょっと簡単に今まで履歴だったりとか、なぜこういう会社を立ち上げようと思ったのかっていう、そういったものをちょっとお聞かせいただけますかね。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
改めまして株式会社ボヌールの中谷太と申します。
ボヌールはフランス語で幸せという意味なんですが、幸せに焦点を当てた女性活躍っていうところで大きなテーマを持っているので、女性の支援というところなんですけど、
それでも私の離婚の経験から、女性を離婚のリスクから守るっていうことを第一ミッションに置いているので、
それで離婚しないための婚活事業だったりとか、
離婚しないためのこれから結婚する方たちのパートナーシップの講師をしたりとか、
あとは実際に離婚に至る前に悩み出した頃に、まだ離れるの離婚っていうところの相談とかって違うなっていう方のために、
RとEで離婚っていうところで、もっと早期的に見直しとか向き合うとか改善するっていうところで予防しようよっていうのが離婚相談所で、
それでもし本当に離婚ということになった場合は、もちろん幸せっていうところに焦点を当てて離婚するのもしなくても、
どちらでも幸せであることっていうのがやっぱり一番重要なので、
やっぱり決めるのであれば前向きに、そしてリスクもしっかり管理しながら、将来のために進んでいけるような、
そういうサポートっていうところで、離婚準備支援協会っていうもう一つ社団法人を作っているんですが、
離婚に関連する専門家とか当事者とか経験者が集まって勉強研鑽をするような会員ですね。
主に所属しているのが弁護士さんとかカウンセラーさんとか、あとソーシャルアクティネス事業者とか子ども関連、
後で説明しますが、私もやってる明快交流の事業者とか、本当に離婚っていうことに関連する予防っていうところもそうなんですけど、
離婚問題解決のための専門家集団っていうのを作ったんですね。
これもなんで作ったかというと、ボヌールと同時に作ってるんですけど、
その離婚のリスクから守るっていうのを一貫してやりたいときに、じゃあいざ離婚ってなったときに、
実際に専門家たちとやっぱり共同作業が必要だなっていうのをすごく感じていて、
それはなんでかっていうと、やっぱり自分が離婚したときに、
まず最初に友人が弁護士だったので弁護士のところに行きました。
でもまだ争いたくないし、弁護士が入ると一気に争いのフェーズになっちゃうし、
そうじゃなくていろんなところに聞き回ったりとか、専門家にいろんなことを聞きに行ったり、
お友達にいろいろ聞いたりとか、そういうのをしたので、
ワンストップで何か相談できることって言って、
ワンストップの離婚相談所っていうところで、
その紹介する先の専門家ってどういう人がいるか、
スピーカー 1
私最初、離婚して1年3ヶ月で2社立てたんですけど、ほぼ専業主婦だったんですね。
その時に、全国の専門家どういうことをしていて、
どういう形なのかっていう方としっかりつながっていきたいなっていうのもあったし、
自分自身も勉強していかないと、ただ離婚するだけでは問題解決にはならないので、
もし離婚を決めるのであれば、やっぱり同時にいろんな作業が必要になってくるし、
いろんな社会的な背景とか問題があるので、
いろんな専門家と共同しないといけないなということで、これを作っていて、
横浜に最初作ったんですけど、今は横浜支部、東京支部、
名古屋支部、関西支部で出来上がってきて、
今度札幌にまた支部を作っていこうということが、離婚準備支援協会なんですけど、
スタッフのリスクとか、別居スタッフのリスクというので、
面会交流の第三者機関というのもやっていて、
やっぱり離婚とか別居で会えなくなってしまう親子がすごく多いので、
あえてもギクシャクしちゃったりとか、
第三者で中立に関わる機関として、面会交流機関をやっているというのと、
あとは離婚した後のシングルマザーの支援というところで、
独り親子というのもやっています。
一貫した流れなので、
もしよければ、さっき共有していただきたいと言っていた、
ボネルシップの方を開けていただければ。
私、離婚したときに周りに行ったときにワンストップで支援してほしい、
そういうワンストップのサービスがあるようでないからというので、
創業のきっかけになっているんですけど、
もう一つ作りたいなと思ったものがそのときにあって、
離婚の準備がすごく大変だったんですよね。
結婚してからやっぱり離婚すると思っていなくて、
何とかムキになってというか、
頑張って頑張って離婚しないようにとかいろいろ考えてたんですけど、
実際に離婚するっていう局面になったときに本当に大変だったので、
スマホで全て離婚の準備が備わるような、
そういうアプリが欲しいなと思っていて、
それを作りたいなということを離婚の報告とともにいろんな人にしてたら、
今そういうサービスがないんだったら作ればいいじゃんって言われて、
ほぼ専業主婦だったんですけど、当時。
いつかやりたいなって思ってたけど、
確かにビジネスプランコンテストを応募してみたよとかって言われて、
いろいろ事業計画とか立ててみると、
すごい膨大な、本当に億ぐらいかかっちゃうんじゃないかなぐらいの構想を描くんですけど、
そうするとやっぱりやりたくなるし、
サービスがあれば別に私がやる必要ないけど、
ないから作ろうっていうので、
株式会社ボヌールのほうで離婚相談とかって始めたり、
それから一般社団保持離婚準備支援協会も2社同時にして、
1年3ヶ月目で2社作って、
アプリはさすがにいきなり作れないし、
アプリを作った時に登録してもらう専門家って、
月々インターネットでこのアプリに登録してくださいみたいなのって、
本当に素晴らしい専門家かどうかなんて分からないので、
そういうのも嫌だなって思ったから、
まずは本当に全国の専門家とつながりながら、
私が見込んだ専門家から登録していただきたいなっていう気持ちがあって、
事業再構築で最近補助をいただいて、
そのアプリを今作ってるので、
そろそろリリース本格的に始まるので、
そういうところで、私がいいなと思った、
信頼のおける専門家だけを集めた、
そういう離婚予防にもつながるようなものを、
リリースしていきたいなって考えているところです。
スピーカー 2
ツール作ったりサイト作ったりとかってすごく大変だったんですけど、
これもやっぱり段々して作っていただいた感じなんですか?
スピーカー 1
実はですね、本当に私手作りでやってきて、
今回一緒にダーシーさん出演していただいてるんですけど、
私が一旦創業しようって言っても、
創業って何?みたいなところから始まったので、
横浜市のソーシャルビジネス事業のますますがやってるスクールに、
無料で横浜市が支援してくれるところに、
まずはそこに入ろうと思って入って、
そこで初めていろんなことを学んだときの最初の語学友が、
ダーシーさんなんですよ。
その時にパワポも触ったことなくて、
パワポイントって何?みたいなのでも、
ビジネススクールで最後にパワポイントで発表しなきゃいけないから、
ダーシーさんこれ何?って言って、
作り方を教えてもらって、
お昼とかも食べずにお昼時間も変状で、
私が分かんない分かんないっていうのを、
いろいろ教えてくれたっていう、
本当にこんなところから始まって、
でもアプリがいっぱいだから、
ウェブサイトも作りたいなと思って、
今度はブートキャンプっていう、
ビジネスプランブートキャンプかなっていう、
横浜市の支援してくださっている別のプロジェクトがあって、
それにも応募して、
そこに着いたメンターの方に、
ホームページの作り方を教えてあげるって言って、
1時間でこうでみたいな、
教えてもらって、
そこ書き換えればいいんだみたいな、
そこでウェブサイト、
HTMLっていうものに触って、
面白い、こんなことができるんだと思って、
こんな何も知らない私でも、
できることがあるんだっていうのが、
他の方たちの希望にもなればいいなというか、
何もわからなくても、
なんとかやりたいと思えばできるんだっていうことも、
分かったので、
そういうところを皆さんにも知ってほしいなと思って、
いろいろな活動をして、
女性のためのICT教育とか、
うちの子どもたちも双子なんですけど、
小学校5年生で離婚してるので、
ちょうど私が創業しようっていう頃に、
6年生とか11とかでくっついてきたんで、
みんなに仲良く可愛がってもらって、
いろいろ教えてもらって、
オープンデータの集まりとかで、
ワークショップを子どもたちがやったりとか、
いろんな賞をいただいたりとかしながら、
いろいろ学びながら成長して、
いろんなサイトを作ってきて、
今こういう画面にしていただいているのが、
今月横須賀の補助金を支援を受けて、
ベルトインという横須賀にシェアオフィスを
作らせていただいたんですね。
なので私のように、
もうほぼ専業主婦状態だけど、
何かやってみたいとか、
子どもとか学生とか、
老若男女問わず、
何かやりたいなっていう方々が、
チャレンジできるような、
そういう拠点にしたいなっていうので、
シェアハウスも作ったので、
こういうところでも実際に、
女性支援というところでやっていきたいなって思っていて、
それのきっかけも、
最初に離婚相談で支援した方が、
やっぱり支援していく過程で悩んだりしながら、
でもだんだん離婚、
できて、だんだん輝いていくことができて、
プチ創業みたいなことをしだして、
今度はスポーツする側に回るっていうような、
その一連の流れを私も見ていて、
シングルマザーの相談会とか行っても、
専門家として入ると結構、
自分の能力を活かしていることが
仕事できるようになってくるんですね。
そういうところで、
どのスタートで、
やっぱり動かないと何も始まらないっていう、
本当にそういうのを証明していただいている感じは。
確か、だしさんが横浜支部に
スピーカー 2
入ってらっしゃるんですよね。
だしさん。
横浜支部の方に入っていらっしゃるんですかね?
横浜支部に入っていらっしゃるんですかね?
横浜支部の方に入っていらっしゃるんですかね?
スピーカー 4
そうですね。中山代表から、お前も起業してから時間たくさんだから、私たちのほうに仲間になれみたいなご命令を受けまして、
私も今年から正式に横浜市民のほうに参加させていただいております。
スピーカー 2
出たくし表明になったわけですね。
スピーカー 1
リクインに任命させていただきまして、ずっとこういう真似してくださっていたの。
実はSBCの代表の山口代表も、私が創業の男子さんと出会って紹介を受けているので、
まだまだ創業をする前から、どういうふうに仕事をしようかっていうところからやっぱりいろいろ手伝いいただいて、
毎年良い夫婦の日、11月22日に離婚準備支援協会の総会をやっているんですね。
スピーカー 2
実際にいろんな方から相談を受けてると思うんですけども、離婚したい原因だったりとか、
実際にそこから離婚に至る方、もしくは孤独に留まって再構築する方、いらっしゃいます?
スピーカー 1
そうですね。いろんなケースがありますね。
やっぱり私は、離婚を突き進めるとか後押しをするというよりは、やっぱりリスクマネジメントっていうのに一番重きを置いているので、
本当に後悔しないためにっていうところで、自分でいろんな選択肢から選び取ってもらうっていうことが後悔しないことの一つにあるんです。
他人の意見じゃなくて自分自身で選び取る。しかも一つの選択肢じゃなくて、いろんな選択肢の中から選ぶと後で後悔しないので、
そういうところでやっぱりいろんな情報を渡すんですよね。
やっぱり戻っていく、修復に向かう方っていうのも何人もいましたし、
いざということでやっぱり離婚をしていく人もいましたし、本当にそういうケースがあるかなと思うんですけど、
どんな時もやっぱりその方が幸せであるかとかね、そういうところに焦点を当ててやっていくようなスタイルをとっているという感じで。
スピーカー 2
なるほどね。ちょっといろいろサイトとかも見せていただいたんですけれども、
DNAから愛称を見てもらうみたいなことをやってらっしゃるじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
すごい興味があるんですけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。ぜひ共有していただければと思うんですけど、これなんでDNAに至ったかというと、
あるお客さんを乗り込むサポートをしたときに、相手がギャングリーソンだったんですよ。
別れれば問題解決じゃないよなと思って、依存症の回の勉強会に出たんですね。
その時に依存症って4つの脳の機能障害が関係しているということで、
それは遺伝的になりやすい傾向を持っている人がいるって聞いて、
でもそれを自分の特性と捉えて、仕事とか、いいことに、趣味とか、
いいことに集中できる、依存できる、頑張れるっていうところに持っていくと、
いい結果が出て、ただ社会悪の方に突っ込んでいってしまうと、やっぱり悪になってしまうっていうところで、
この方は旦那さんと離婚しただけじゃなくて、お子さんとかお孫さんにもそういう性質が現れるから、
そういうものをやっぱり理解した上でもしそうなりそうだなと思ったら、
自分の特性として軸を戻せるというか、
そういう上手い育て方だったりとか、上手い対処の仕方だったりとか、
最初にできるなって思ったときに、遺伝子面白い、DNA面白いと思って、
今一緒にDNAマッチングラバーズを一緒にやっているサコンさんという方がいるんですけど、
同じ女性社長で、DNAエクストリームという会社なんですけど、
そこにお話を聞きに行って、DNAと栄養学を掛け合わせて、すごい面白いことをやっていて、
いろいろお話をする中で、私このDNAの特性、フルゲノム全部調べると、
いろんな特性の傾向が出てくるわけで、今まだまだゲノムを調べるとかではないし、
ダイエットとか栄養のことを基本的には皆さんやってないんですけど、
これを夫婦生活の離婚の予防とか、
そういうことに研究したい、使いたいと思って、いろいろ遺伝子のハッカソン出たりとか、
いろいろDNAと関わって、今DNA婚活ってHLAという一つのDNAの遺伝子のタイプで、
なんぼなんぼというのが主流なんですけど、それだと逆に離婚の引き金とかにもなりやすいと思うんですよ。
私たちやっぱり合わないねとかね。
価値観のすり合わせだったりとか、いろんなところが必要になっていくので、
うちの場合は性格とかいろんな特性から何パーセントというのを出したくて、
今、佐藤さんと一緒にDNA養学でやっている8つの遺伝子と、
あとは価値観合わせの108つのアンケートをやってもらって、
DNAの特性でここが合うとか、ここはこういう頑張りすぎちゃうから、頑張りすぎたら、
結構かかりやすい性質なんだよとか。
面白いのが、アンケートとDNAの結果がまた連動するんですね。
依存症になりやすい傾向の遺伝子とかもあるんですけど、
それを持ってたりすると褒められたいとか承認欲求が強かったりするので、
言葉にしてほしいとかって書いてあったりするので、
一緒に夫婦とかカップルでプランニングして結果を読み取っていくと、
普段言葉で言われるとそういうことなんだなって思うんだけど、
科学的にデータができると、より迫るものがあるというか、
お互い本当に違うものとして、よりデータがあることで認めやすくなるんですよね。
なので、褒められたい性質あるし、褒めてくれたら修正しやすいタイプなんですよね。
スピーカー 1
褒められたら伸びるタイプがいるとかっていうのを旦那さんも知れば本当は口下手なんだけど、
この人に褒めてあげたいんだとかね。色々な特質を持っていくと、
そこでも色々と兼ね合わせたりとかして、
あくまでも傾向と対策を知るためのものなので、
何パーセントで出たけど、どこが合わないで、どこが合うんだろうみたいな、
そういうところに擦り合わせをして、そうすると今まで分かっていたようで、
そんなことを思ってたんだとか、
なかなか擦り合わせできないところを突き詰めていくと、
そういうことなのかって思ったり、相手が知っていることと
自分が渡したいものが違ったりするわけですよね。
自分が良かれと思っても、相手が良かれと思ってない場合って結構あるじゃないですか。
夫婦とか本当にカップル多いと思うんですけど、それをなくしていったりとか、
しっかり表現し合う、お互いに尊重し合うっていうのが、
実践できるようなものなんです。
すごい面白いでしょ。今度またテレビ放送もされるよって。
こないだタレントさん3名、やらせていただいて。
スピーカー 2
それはアンケートに答えるだけなんですか?
スピーカー 1
DNAはほっぺでくりくりして、
男子のサンプルもいただいてるんですけど、
DNAは解析して、アンケートはアプリの中で入れていくと。
価値観ってずっと一緒じゃないし、変わるものがあるし、
今はこうだけど、夫婦としてやっていく中でどういう風にやっていくっていうような、
新たな夫婦のアイデンティティみたいなものを一緒にやっていく。
そのための参考材料として、DNAの解析結果があったり、
スピーカー 2
アンケートの結果がある。
スピーカー 1
男子さん、アンケートも答えてもらったんですか?
アンケートにも答えました。
スピーカー 2
その結果、中谷さんとマッチングしてしまいました。
トワイスさんの中では、男子さんを手のひらで転がされるぐらいに、
スピーカー 4
切りつけてる感じですか?
遺伝子レベルで情報逃げられちゃってるので、
遺伝子操作というような高度な技術を受けてるところですね。
スピーカー 2
この話聞くと、夫婦だけじゃなくて、
人間関係だったり、会社が好きだったりとか、
いろんなところで使えそうだなって気がしますよね。
スピーカー 1
そうですね。本当にまさにおっしゃる通りで。
男子さんもどうです?やってもらえます?手のひらで転がされられます?
採集しましょう。
スピーカー 3
ぜひ。
スピーカー 1
今度は読み取りをライブでさせていただければ。
スピーカー 3
読み取り守り合いです。
スピーカー 1
広見選挙・西島さんの相性のパーセントとか、
スピーカー 3
もし二人が付き合うとしたら、個々注意みたいなことも読み取りできるんで。
非常に残念な結果もあるわけですよね。
スピーカー 1
実は残念な結果ってなくて。
スピーカー 3
ないんだ。
スピーカー 1
ないんですよ。それが私のこだわりなんですね。
違いがあるからこそ、埋めるためのツールにするので、
全然反することなくて、
しかも類似性の法則と相互性の法則ってあって、
最初結婚するときって成功率が高いのって、
類似性の法則で似たところがあったりすると仲良くなったりとかなんですけど、
12年以上になると今度は相互性の法則が働いて、
違いがある人たちの方が長続きするんですよ。
そういうのもあるので、全然そんなに悲観しないでくださいっていうことも、
実際にいろんなところでもお伝えできるし、
実際に表とか見ると、
全然仕事のところ価値が合わないねとか、
せっかくなのでここのところは合わないねみたいなのが見えるんだけど、
そこを突き詰めてアンケートの結果をお互いに見て、
これつけてないけど、こうすれば全然うまくいくねとか、
あんまり言い足したことなかったねみたいなのが見えてきたりするので、
要はその会話が欲しいんですよね。相手を知ろうと。
会話が欲しいので、後までも結果は結果だし、
本当に価値観も変わっていくので、
擦り合わせができるってことも知っていただきたいなっていうので、
これから結婚する方とかも絶対DNAマッチングラファーズをやって、
スピーカー 3
絶対ありますよね、それは。
傾向とかって。
スピーカー 1
ちょっと気になるのは、例えば結果が出るじゃないですか。
スピーカー 3
そうだよ、こんな特性を持ってるんだよあなたはって言った時に、
やっぱりと思う方と、
やっぱりが多いです。その人がわりと自覚しているのと、DNAの結果って意外と近いですか?
スピーカー 1
めっちゃ近いです。
最初私がすっごいびっくりしたのは、
本当に私は、なるほど、DNAこの通りだわっていうような結果なんですよ。
RSっていう、なんとかなんとかっていう長いのがあるんですけど、
その低リスクってすごい頑張りすぎちゃうというか、やめられない性質なんですよ、ハマっちゃうと。
だからトイレ行きすぎちゃうとかね。
忘れちゃうっていうか、トイレ行きたいんだけど、こっちもやりたいみたいな。
悪い人とか、分かりたいなと思ってもなかなか分かれられないとか。
一長一短なので、いい意味で言うと、頑張り屋さんで長く続けられる関係性とか。
なんだけど、悪く言うと諦めが悪かったりとか、やり方が悪くて、結構体壊しやすかったりとか、
他の遺伝子のリスクと絡めたりすると、睡眠の質が足りないと太りやすいとか、まんまと太ってたりとか、
本当に悪かったんだなーっていうことばっかりで、
面白いっていうのもあって、自分の結果がめっちゃ当てはまるからっていうのもあって、
そのお話とか、皆さんそれぞれDNA養額で確立されているメソッドと掛け合わせしてるので。
スピーカー 3
占い師さんとか商売上がったりみたいになっちゃいますね。
スピーカー 1
そうですね。最新の占いみたいなことだと思います。
スピーカー 3
でも本当に今頑張りとかのところで、DNAって言ってて、努力できるかできないかとか、
スピーカー 3
いろんなことについて考えて、生まれつきというかっていうのもあるっていうのは何かですよね。
だから、お前がんばれないからだめなんだよって思いがちじゃないですか。
でもそれって、みんながんばれる量とかって一緒じゃないですかね。
スピーカー 1
そうなんです。
そうなんです。本当におっしゃる通りで、なんでこのDNAマッチングラバンスで疲れにくいとか疲れやすいとか、そういうところも一緒に出るんですね。
低リスクで頑張りすぎちゃうのに、疲れやすいNQO1っていうのを持ってて、さらに筋肉も疲れやすいのを持ってたりすると、
例えば旦那さんが土日ちょっとゴロゴロとしていても、ゴロゴロしてないで家族連れてきなさいよとかじゃなくて、
この人疲れやすい性質で本当に疲れてるんだと思ったら、
日々睡眠を多くしてあげたり、質を高めてあげたり、栄養でバランスとってあげたりとか、逆に疲れにくい遺伝子を持ってるのに毎日毎日疲れたってやってたら、どこかおかしいなって。
身体におかしいところがあるのって察知したりとか、面白いのが、本当に自分が頑張れちゃう人って頑張らない人を攻めがちなんですよね。
身体自体が違うんで、それを頭ではわかってるけど、データで見るとより、仕方ないよねっていうのは結構出てきて、
攻められないというか、理解し合える本当にきっかけになるので、頭では尊重しようとか、
できるってすごい難しくて、
相手の言っていることが正しいわけでもないし、自分の言ってることが正しいわけでもないし、悪くもないしっていう、
正しくも悪くもなんともなくて、ただそれをその人の考えなんだっていうのを純粋にまずは受け止めて、
あなたの考えはそういうのはわかったけど、じゃあ私たちはどうしようみたいな。
そこで主語が変わるんですよね。
私はあなたはこうでっていう攻めるとか主張じゃなくて、
なるほどと一旦落とした後に、私はこうしてほしいし、あなたはこういう特質があるけど、
だから私たちはこうしようねみたいな。
筋肉タイプとかも、例えば筋肉疲れやすいね。持久力がすごくないタイプとすごくあるタイプだとして、山登りが趣味だとするじゃないですか、旦那さんがね。
奥さんが同じように持久力あるタイプならいいんだけど、発筋タイプとかで全然持久力なかったりとかすると、より突っ込めなかったりとかするわけですよ。
そんないきなり山登りの趣味に無理矢理つけらせるとかじゃなくて、徐々に一人二人で体作りをするとか、
そういうのも、遺伝子がそうなってるからこうしようってなると、本当は苦じゃなくてその人のせいじゃないので。
スピーカー 3
100メートルの選手とマラコンの選手が結婚して子供が生まれると、中途半端のすごいやつができるのかなって。
スピーカー 1
今テキストというか資料がないので正解は言えないんですけど、あるんですよ。
どんなもの?
白と赤の組み合わせはどっちかしか生まれないとかっていういろいろあるんですよ。
人間の室星選手とか瞬発力タイプで、多分奥さんもそういう瞬発力タイプの方でアスリートを目指されてるとかっていうことも話し聞いたことあるので。
スピーカー 3
こればっかりはそうですよね。赤いか白いかって。
絶対赤いのないなと思います。
スピーカー 1
そうなんですね。白金タイプですか?
スピーカー 3
白金です。
スピーカー 1
瞬発力。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
じゃあ日清さんの試してみましょうか。
スピーカー 2
ぜひぜひぜひ。
確かに本当にさっきの日曜日のお父さんゴロゴロの話がいいですよね。
知ってると知ってないと奥さん側の気持ちも全然違うじゃないですか。
なんでゴロゴロしてんの?じゃなくてしょうがないんだよねっていう理解があるかないかだけでも。
スピーカー 3
多分稼働してる人時間が短いんですよね。
スピーカー 2
なんでだろうって思う気持ちって、蓄積していくとだんだん怒りに変わってきたり憎しみに変わってきたりするじゃないですか。
その蓄積自体が怖いことだし、それをなくすっていうのはすごい良い話だな、良いことだなって思いますよね。
スピーカー 3
ねえだって居心地良ければ早く帰ろうって思う旦那さんいるかもしれないですけど。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 3
なんか残業しちゃうんだよねって。
スピーカー 1
フラリーマンって言うんですよ。サラリーマンじゃなくて。
え?誰?誰?
フラリーマンって言うんですよ。
帰宅恐怖症の方に。
探偵さんとかもよく関わるんですけど、浮気してるんじゃないかとかね。
でも追っかけてみたら、何にもせずに河原でボートしてたりとか。
帰るっていう、だから本当に帰りたくなくて浮気とかじゃなくて、っていうのもわかりにするんですよ。
そうするとやっぱり浮気じゃなかったけどやっぱりそこには問題があって、
そこで夫婦として向き合えるかどうかっていうところで再構築できるのかどうかっていうのも大きく関わってくるので、本当にいろんな方々といろんな。
スピーカー 3
先ほど何か主語がいろいろ。
これ別に恋人とか夫婦とかだけじゃなくて、いろいろグループで何かやらなくちゃいけないときに、我々はっていう主語にならない方いらっしゃるじゃないですか。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
そうすると何するのかなとかどんなことあるのかなと思うと、自分は何やらなくちゃいけないかなと思えると思うんですけど、
言われなければ動かないとか。
なんか多分あると思うんですけど。
まさに本当にそういうふうに考える癖があって。
なんですけど、考えない人もかなりいるので、とても難しいんです。
自分のことで考えてる人って、相手も自分のことを言ってるんだろうなっていう。
スピーカー 1
ありますよね。確かに確かに。
おっしゃる通りで、まず私たちの第一歩で夫婦になるんですけど、よく5年以内に離婚する方が多いんです。
さらに子供が小さいときに離婚を考える方が多いんです。
それはなんでかっていうと、夫婦ではうまくいったのに、子供が小さいときによって新しい要因で、私たちのWINも2人の私たち家族で考えなきゃいけないんですね。
なので夫婦だけの時の価値観で、これやってたのになんでやってくれなくなったのとか、
できたことによって価値観って変わるじゃないですか。
今までご飯もこんなんでとか、夜遅くまで飲み歩いててもいいかとか、でも子供がね、いろいろ変わっていくし、
でもそういう変化に対応できずに、私たちに乗り切れない人たちっていうのはやっぱり発展していくので、
こういうことをしっかり体系的に科学的に学ぶと、今こういうフェーズなんだっていうのが分かる。
スピーカー 3
例えばなんですけど、結婚します、子供が1,2年で生まれますってなったときに、