はい。スタートアップナウをお聞きの皆さん、こんにちは。
カップルテックのスタートアップを運営しております。
株式会社スキダヨのあつたゆかと申します。
私はですね、日本で今3分に1組の方が離婚している中、夫婦間の対話を促進し、関係性悪化を予防するファミリーテックアプリを運営しております。
この度ですね、事業拡大のために資助の資金上達させていただきました。よろしくお願いいたします。
誰がMCか分かんないぐらいめちゃめちゃ。
ちょっとドッキリしちゃいましたね。僕ら話し方これで大丈夫なんかなっていう気持ちに。
いえいえいえ、テンション上げていきましょう。
すいません、上げさせていただきます。
その事業の話、ファミリーテック、カップルテックのポテンシャルはめちゃくちゃ期待なってなったところではあるんですが、こちら後編でお伝えさせていただきますので、前編はあつたさんについてより迫っていくというところをさせていただきたいと思います。
いろいろ調べさせていただいたんですけれども、まず3歳から5歳ごろにアメリカにもいらっしゃったみたいな話もありまして、もしご記憶とかありましたらそれが今どんなところに影響しているのかなとか気になるのでぜひ教えていただけますか。
はい、ありがとうございます。経歴で言うともともとそうですね、3歳から5歳の間は父の仕事の都合でアメリカで過ごしておりました。なのでアメリカの幼稚園みたいなところに行って帰るみたいな生活をしていたんですけれども、そこから今のお仕事につながっているところで言うと、アイデンティティがちょっとわかんなくなるんですよね。
3歳から5歳の時はアメリカに行って、日本人の方もいらっしゃるし、地図に現地の人とかもたくさんいるような中で過ごすので、アメリカいると私居場所ここじゃないなってなるし、逆にじゃあ日本6歳ぐらいに帰って、みんな日本人なんだけど、なんか私だけちょっと違うかもみたいな感じになったりとかして、そこでどうやって人とうまくいくんだろうというか、どうやったら人のこと気にせず、人の顔色気にせず、自分の言いたいことも伝えられてコミュニケーション取れるんだろうなみたいなところでちょっと悩んでた時期がありまして、
そこからやっぱりコミュニケーションとか異文化のコミュニケーションみたいなところに興味を持ったっていうところがありますね。
その幼少期のアイデンティティを作っていくぞってタイミングで、そこが揺れてしまうっていうのは。
そうなんですよ。揺れてしまうっていう。
かなりの衝撃だったのかなと思うんですけど、ここからとはいえ、たぶんおそらく今めちゃくちゃアイデンティティをお持ちなんじゃないかとは思って。
そうですね。
いてですね。
それはどうやって乗り越えていったんだろうと言いますか、今のアイデンティティの償いからできてきたのかなとか、なんか幼少期の体験、特に大学時代とかでもいいんですけど、なかなか調べていてもですね、小学校中学校高校とかなかなか出てこなかった。
そういうところとかもぜひ教えていただけたら嬉しいなと。
ありがとうございます。でも本当に小学校中学校高校とかは本当に模索の時期だったんですけど、それこそでも私は本当にパートナーという存在にやっぱり人生救われてきたなみたいなところがありまして、それは今の夫もそうですし、歴代のパートナーもそうなんですけど、
なんかそういう中でどう接したらいいのかわからないって思ってた時とか、自分に自信がないみたいな時期があった時に、パートナーの人があつさんはすごい魅力あふれる人だから、自分を卑下しないでみたいな感じで言ってくれた言葉があったりとか、
本当に大切な言葉をいっぱいもらうみたいな経験があって、それでちょっと少しずつ、ここまで素を出していいんだとか、調整できるようになっていって、今があるなみたいな感じで思いますね。
小学校は日本の小学校に戻ったんですか?
そうですね、日本の小学校に戻りましたね。なんか普通に優等生っぽい感じだったかもしれないですね、ちゃんと宿題提出して。でもそんなことないかもしれないです。
もう1個、生きづらかった要因として、ADHDグレーっぽいっていうところがありまして、なので宿題とかもどっかすぐなくしちゃうし、それこそパートナーシップで言うと、歴代彼氏からもらったプレゼント、全部次の日なくしちゃうみたいな。
パートナーシップって必ずしもカップルだけじゃなくて、そうなんですよ。愛はって人と人との関係性ってことなんですね。人と人の関係性ですね。
その辺りも多分また聞くことになると思うんですけれども、あと先ほどADHDグレーの話とかもありましたけれども、これは逆に良い面で言ったらそうやっぱり集中しやすいとかのめり込む体質みたいなところはある気がしていて、
それでいくと、今はそのカップルテックとかファミリーテック領域だと思うんですけど、学生時代とかこれ熱中していたとかこれに打ち込んでたとかそういうのとかあってあられたりするんですか?
学生時代はそうですね、留学にめちゃめちゃ打ち込んでたなっていう感じなんですが、学生時代もアメリカで1年間交換留学をしておりまして、そこでカップル間のコミュニケーションの調査研究をしておりました。
量的な調査と質的な調査両方やってたんですけど、ちょっと質的な調査は面白いんですけど、アメリカの女子学生の中で告白文化がないじゃないですか、アメリカって。
なので、それについて女子学生、女性の立場からすると、アメリカ人って告白文化なくてかっけえみたいな感じじゃないですか。
でも、実際本人たちどう思ってるの?みたいなのを調査したところ、実はアメリカ人女性もめっちゃモヤついてたっていうことが、そうなんですよ。
結構アメリカ人の女性ってはっきり言いそうじゃないですか、私と付き合ってるのどうなの?みたいな感じで超言いそうじゃないですか。
でも意外とずっと言えなくてモヤモヤしてるとか、男性がこいつ俺の彼女だよっていうのをめっちゃ待ってるみたいなことが判明し、そうなの?みたいな調査をしてましたっていう。
ちょっと面白いですよね。
全然告白文化がないこと知らなかったんで、いろいろ衝撃でした。
いや、なんかね、あれなんです。パーティーとかで出会って、なんとなくいい感じになって、その後なんかちゃんと週一会うようになって、お部屋でゴロゴロする仲になったんだけど、私たちこれなんだろう?みたいな感じになって、
でも女性結構言い出せずにずっとモヤついてるみたいな、そう、嫌われたらどうしよう?みたいなのが結構あって、
あれってことは、なんか日本の告白文化の方が結構良くない?みたいな感じで思ったりとか、みたいな研究をしてました。
大学時代ですね。
大学時代です。
大学で異文化コミュニケーションの学部に入られて、
はい、学部に入ってて、カプリロ役を題材にやってましたね。
へー、なるほど。
面白いですよね。
面白いですね。
で、どこを聞くかめちゃ迷っちゃうんですけど、その後の話もいろいろある気がするので、やっぱその就活のところと言いますか、
はい。
そこでパートナーシップしかないっていうぐらい、たぶんすごくのめり込んでたはずなんですけど、結構しっかりめのIT企業で、
そうですね。
サース系の会社に入られたと思ってて、サイボーズさんだと思うんですが、ここの背景とかも少し伺ってもいいですか?
ありがとうございます。
いろいろ生きづらかった時期があったので、それどうしたらいいんだろうなみたいなのをぼんやり考えてたときに、
やっぱり今の日本、これから必要なのは、一人一人が自分らしく生きれる社会になることがすごく大事だなと思いまして、
で、そのためには2個変えないといけない場所があるなと思って、で、1個目が職場、で、2つ目が家庭だなと思いまして、
職場が何だろう、いくら自分らしく生きたいと思ったとしても、職場がブラックとかでなかなか変えれないとかだったら、それは叶えられないことだと思うので、
まずはじゃあサイボーズに入社しようみたいな感じで、日本一働きやすいみたいな、働き方についても提言してたりもするし、
あとツール、事業的にもそういう効率化、職場の効率化をやっているサイボーズにめちゃめちゃ惹かれて入社をしました。
で、一方で家庭も変えたいみたいなところがあったので、そこは社会人1年目の時からベビジタサービスのキッズラインで副業をさせていただいておりまして、
その時はですね、男性向けのマーケティングを行っておりました。
で、千鶴さん直下とかで、その時課題だったのが、ベビジタサービス使いたいママは結構増えてたんですけれども、
夫に言うと、いや、家入るの嫌だからとかでブロックされちゃうみたいな課題があって、
だから、たとえば、お茶代一さんとか田畑慎太郎さんとか、その辺の人たちを取材して、
で、最近のイケてるビジネスマンは、そういうベビジタとかもガンガン使う男性が今後イケてるよみたいな感じの啓蒙の記事とかをいっぱい作ったりしておりました。
おもしろいですね。その価値観の違いも。
ちなみに我が家は、僕は使っていい派なんですけど、妻は嫌だ派なんですよね。
そっちもあるんですよ。そうなんですよ。
で、それを見て、いくら家庭を便利にするツールっていっぱいあると思うんですよ。家電もそうだし、ベビジタもそうだと思うんですけど、
でもやっぱり夫婦でそこをちゃんと一疎通できないと、使うまで至らないんだなっていうか、改善まで至らないんだなってすごく思って、
夫婦間のコミュニケーション大事だなと思って、ちょっと創業につながってるところはありますね。
いろんな便利で豊かなサービスだったり、プロダクトが出てくるけれども、根本使い手の環境というか価値観みたいなものが擦り合ってないと、うまく使いこなせないみたいなところがあるんですね。
そうですね。
さっきいただいたその2つ、職場と家庭っていうふうにいただいたんですけど、職場にしたっていうのはやっぱりとはいえ大人が変わっていくべきっていうか、大人が働く時間が大半だからみたいな話ですよね。
そうですね。
実際にサイボースさんに入られて、やられたことは、いろいろとビズデブとかB2Bマーケとかいろいろ。
そうですね。ビズデブとかB2Bマーケですね。主にWebだったり、新聞広告出したこともありますし、テレビCMもディレクションしてましたし、電車の広告もやったりとか。
やっぱりサイボースのいいところは、予算が潤沢に、まだ上場してるので予算が潤沢にあるっていう中で、でも裁量はメガベンチャーっぽい感じで、結構ある感じだったので、結構一から企画をして周りを巻き込んだりみたいなことをやっておりました。
はい。で、私の人生に影響を与えたのは、やっぱりアホのさんもめちゃめちゃ素晴らしい経営者で、やっぱり上場もさせながら、でもかつ社員の幸福度もすごく高いみたいな状態で、かつ上場をしただけでは飽きたらずというか、
さらに社会課題を解決するために、ご自身でも夫婦別姓の裁判をやったりとか、いろいろアクションをされてるっていう点で、非常に影響を受けてますし、キッズラインの常澤さんも、本当にすごいめちゃめちゃ難しい領域だと思うんですけど、命を取り扱うというところで、すごい難しい領域だと思うんですけども、スピーディーにやっていくみたいなところとかも非常に影響を受けておりますね。
この今の事業案とかを着想し始めたのはご自身の結婚ですかね。