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2024-10-11 25:30

青年経営者全国交流会のリアル〜経営者が語るビジネスと日常〜

小屋さんが宮崎で参加された「青年経営者全国交流会」について話を伺いました。青年経営者全国交流会は、中小企業経営者が集まり、ビジネスや経営に関する意見交換を行う場です。また、経済同友会と中小企業家同友会についても解説します。経済同友会は主に大企業の経営者を対象とし、一方で中小企業家同友会は中小企業の経営者が中心の団体です。交流会での体験や、参加して良かったことについても話されています。 さらに、帰りに寄った小屋さんのご実家での出来事や「経営」という視点から日々感じることやビジネスアイデアなども紹介します。内容はポップで、軽く聴けるものになっています。

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ラジオの文字書き起こしはこちら⁠⁠listen.style/p/money?DiqIWr8O


サマリー

青年経営者全国交流会では、中小企業課同友会のメンバーが集まり、経営者間で意見交換や学び合いが行われています。特に宮崎県でのイベントでは、地域の起業家が基調講演を行い、実践的な経営の知識と経験を共有しています。青年経営者たちはビジネスの課題や日常生活について語り合い、それぞれの経験や気づきを共有しています。教育や経営者同士の交流の重要性が強調され、様々なバックグラウンドを持つ人々との出会いが経営に与える影響が議論されています。青年経営者全国交流会では、経営者たちがマッチングアプリやビジネスアイデアについて意見を交わし、日常生活の変化を考察しています。特に高齢者の需要に応える新たなビジネスモデルの提案が話題となっています。

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FIWA presents マネーマネーマネー for you
商品の販売に関わらないアドバイザーが、パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと卒する情報をお届けします。
パーソナリティは、
個人向けに株式や不動産などの基幹コンサルティングをしている小屋と、
子ども向けの金融教育を行っているキャサリンと、
男子の3人でお届けしております。
はい、じゃあ今日もお願いいたします。
お願いします。
今日はですね、小屋さんのフェイスブックを日々拝見してるんですけど、
ありがとうございます。
こちらこそ、どういたしまして。
で、宮崎県に行かれたっていう。
はい、先週末ね。
青年経営者の交流会
青年経営者全国交流会という名前のやつに行かれてて、
すごい偉いトークまで行くんやなっていうのも思ったし、
どんな経営者の、青年経営者の交流会ってどんなんかなっていうのを
ちょっと興味があるので聞いてみたいと思いました。
はい、私も同じく聞きたいです。
はい、そうですね。
このイベントはですね、僕が所属している経営者団体で、
中小企業課同友会っていう、そういう中小企業の社長さんたちが
集まって、基本的には勉強する団体。
同友会っていうのは、どこで言っても同友会ってよく経営者で言うじゃないですか。
あるいはどこの同友会も一つの組織のことを言ってるんですか?
同友会って名前の団体が2つあってですね、
一つは、岡本さんとか岡本会長とか入ってるのは経済同友会っていう団体に入ってるんですよ。
僕が岡本さんから聞いた話だと、それは割合大きい会社の経営者の人が入るんだけど、
ただ資格としては会社で入るっていうんじゃなくて、個人で入会するっていう話なんで、
岡本さんも前に大きい会社の社長やったんで、その時経済同友会入って、
会社の社長は辞めたんだけど、個人資格なんで、まだ経済同友会の会員であると。
改良払っておられるってことですよね。
ことがあるけど、基本言ったら大きい大会社の社長さんたちが中心でやってるのが経済同友会。
そっちは僕は全然接点もないし、岡本さんぐらいしか知らないんだけど。
もう一つ、中小企業の社長さんたち中心にやってる同友会っていうのがあって、
それは名前の通り、基本的には中小企業の社長さんしか逆にいない感じの団体なんですね。
なるほど。
これは歴史的に言うと、労働争議って言って昭和30年代ぐらいに、
中小企業の社長さんは何が大変だったかっていうと、
労働者というか働いてる人たちが労働争議って言って、ストライキとか、
あと吊るし上げですよね。要するに社長は資本家だみたいな感じで、
資本家と労働者の対立だみたいな、そういう構造が日本もあったんですよね。
その時に、やっぱり社長さんで苦労する人が多かったし、
場合によっては労働者に吊るし上げられて自殺しちゃう社長さんとかも、
社会的に多かった時代があるんで、
そういう時にみんなで経営者同士、連帯でいろいろお互い考えて、
どうやって会社運営していくのがいいんだろうね、みたいなことを考えるために
集まってできた団体みたいな。
なるほど。大きく分けて同友会は2つ。
それぞれに活発に交流が行われてるってことですよね、おそらく。
そうですね。2つあるけど、僕らがいつも同友会ってしか言わないんだけど、
それは中小企業の同友会の方だ。
それの宮崎で行われた交流会にいた。
そうですね。同友会は一応全国組織なんで、僕は東京に当然所属してるんですけど、
宮崎には宮崎、大阪なら大阪、兵庫なら兵庫とか、全国に同友会は組織としてあるんですね。
春先、僕大阪行った時は、キャサリン・ナンシーにもちょっと声かけたけど、
女性経営者の全国交流会があったんで。
確かに確かに。
そこは大阪で今年やってて、女性経営者の人が全国から集まるから、
ちょっと2人とも来てみたら、女性経営者の活躍みたいなのが見えるんで、
面白いんじゃないの?と思ったんですけど、
今回はそれの青年経営者版で、年に1回どっかで開催されたんですね。
それが今年は宮崎だったっていう。
なるほど。
誰かがご発表する感じでしょ?
そうですね。
初日は文化会行ってて、だいたい初日のお昼ぐらいに集まるんですけど、
1時から夕方6時まで1つの勉強会なんですよ。
今年で言えば20文化会ありましたから、
20人の若手の経営者の人がそれぞれ自分の経営について報告、発表するんですよね。
私こんな感じでやってますみたいな。
それをそれぞれの文化会で、要は20人いるから20部屋借りて、
それぞれの部屋で発表していて、
僕ら参加者の方はその人の話を聞いて、
その話を元に、話がだいたい1時間かそこらなんで、
残り4時間ぐらい今の経営の話を聞いて、
みんなはどうなんだってことをディスカッションする感じなんですよね。
すごいですね。
ディスカッションが4時間弱ぐらい。
それは全員?20部屋の人が集まって?
20部屋ごと部屋ごとやるんで、
部屋にいる人はテーブルにどのぐらいかな、6、7人ぐらい固まって、
6、7人で4時間ぐらいディスカッションするみたいな。
4時間で回りますよねって。
4時間あるから7人ぐらいいてもそれなりに発言できるんで。
そうですよね。
だからこれについてお前はどう思うんだとかどう思うんだとか、
話し合う場になる。
すごいですね。
基調講演の内容
で、なんか基調講演みたいなのもあるんですか?
2日目が基調講演みたいな形になってまして、
2日目は今回であれば宮崎に
宮古の城市っていう、宮古の城っていう市がありまして、
宮崎市よりちょっと田舎の方なんだけど、
そこで起業されて、
宮崎からシステム作ってる会社なんだけど、
ちょっとずつ大きくしていって、
最後は上場までして、かつ宮崎の宮古の城で、
まだ本社としてはやってますっていう、
そういう経営者の方、30年ぐらいやってるらしいんだけど、
宮古の城で起業して30年システムを作って営業して、
宮古の城拠点に上場して、今グロースにいる。
日本情報システム。
日本情報クリエイト株式会社って書いてますね。
日本情報クリエイト。
そこの社長さん、会長さんが、
自分が起業してから30年こうやってきたんだけど、
全部同友会で学んだことを愚直にやってきて、
こうなったんですっていう。
同友会で勉強したことが何で、
それをどう使っていったかっていう話をしてくれたんで。
それで言ったら、小屋さんも上場目指せるってことですね。
愚直に実践できる。
愚直に実践してたら。
これ青年部は卒業しましたかって投稿に書いてあるんですけど、
青年部って何歳まで?45ぐらいまで?
それは各県でルールが違って、東京は41で卒業。
若っ。
だいぶ前に卒業してて、
例えば東京の隣の埼玉とかだと45で青年部卒業なんで、
45までは青年部にいられるみたいな。
だから大阪は知らんけど、
エリアごとにどこまでが青年よっていう設定はされてる感じ。
伊丹納税協会は確か65歳まで青年でしたからね。
すごいね、規定が団体によってめちゃくちゃ振り幅あるっていう。
そういう感じ。振り幅がある。
経営者としての学び
なるほどね。どうだったんですか?実際。
実際、感想としては、僕はですね、経営者の話としては、
東京で9年くらい付き合いがある人の話を聞きに行ったんで、
よく知った人なんですよ。
ただその人が、僕は9年ある程度知ってますけど、
その話を聞いた中で知らないこともいっぱいあるかなと思って聞きに行ったんだけど、
その人はアルバイトで会社に入って、
ずっと行って、今役員、取締役までなってるんですよね。
ここいちやないかい、みたいな感じですね。
社長も当然なりたいってことで目指して頑張ってるんですけど、
そういう意味では、社長じゃないアルバイトから役員、取締役まで出世していく中で、
どういう会の勉強とか、どういう会で学んだことがどう役に立ってるのかとか、
自分の会社で取締役として関わってるけど、
まだまだやれてないとか課題がいっぱいあるんで、
こういうことを取り組んでいきたいとかっていう、
逆に中小企業の経営者団体なんだけど、
経営者じゃない社員とかアルバイトの目線から、
ずっとやってきたって話だったんで、なかなか面白かったし、
社員の苦労っていうか、経営者は自分で考えて自分で動ける立場だけど、
社員とか取締役だとそうでもないわけですよね。
自分で決めたことでも上がいるわけじゃないですか。
上に行かないとやっぱりできない、動けないみたいな苦労があるね。
そういうのは僕らとは感覚とか立場が違うんで、
そういうのは勉強になりましたね。
ああ、そういうことかとか、やっぱり社長がそういうことを気をつけなきゃいけない。
経営者の交流
なるほどね。逆の立場に立たされたらそういうふうに見えられてるぞ、みたいなこと。
とか、要は社員が動きやすいようにしてあげないと、
やっぱり実力が発揮できないよねっていうね。
いやでも憧れるわ。
私なんかドムドムの社長って知ってる?
うん、ドムドムのね。知ってる知ってる。おばさんでしょ?
そうそう、あの人も同じじゃない?
あの人はパートの社員で専業者でパートやってて、
つってなんか社長にバッテキされてみたいな。
なんかそういう人ってほんま、両者のことが分かってすごいいるんですよね。
なんか、よくそういう勉強会行ってるじゃないですか。
はい。
日々なんかそういう投稿ばっかりにめりつくっていうか、
そういうことないと思うんだけど、
なんか、それですごい日々の自分の経営が変わっていく感じなんですか?
まあまあ、いずれにしても経営していくのに、
うちの母親にも言われたんだけど、
何しに行ってんだ?みたいなこと聞かれてるんですけど、
やっぱり経営していくのに勉強しないとダメなんですよね。
要はインプットというか、やっぱり情報が必要で、
何を気をつけたらいいのかとか、
それこそどういう振る舞いも含めてですけど、
どういうことを自分が取り組んでいかないといけないのかっていう課題は、
結構外行って勉強会に出ると、
なんだろう、痛感するとか分かることがいっぱいあるんですよね。
気づきがあるってやつですね。
あとはそれを返ってきて、
気づいたことをちゃんと書いてやれるかっていう、
そこの課題が2つ目にあって、
もちろんやろうと思って努力はしてますけど、
さっきの宮崎でスタートして30年で上場したみたいな話を聞くと、
気づいて持って帰ったことを、
やっぱりなかなかできてないよな、みたいなことも思うわけです。
すごいな、そういう経営者だけの枠組みみたいな。
なんし、経営者なんでしょ。
そうですね、農政協会とかそういう集まりですよね。
その中に同友会って、どっちの同友会入ってるか知りませんけど、
そういう人はいらっしゃいますよね。
入らへんって言われて、
私まだ全然そんなんいいですっていう感じだけど、
そういうのも1つ選択肢としてはあるんかなっていうのは思いますね。
教育委員会の仕事が終わったら、1回やってみてもいいかもしれへんね。
同じこと悩んでるんやって気づくこともあるし、
私は劣等関西っていう仕組みの中で女性経営者に会うことが多いんですけど、
同じことで悩んでるんや、同じルートをなぞるんやとか、
気づくことは確かにありますよね、話をしてると。
そういうふうに解決するんやとか、そういうのをすごい感じることあるから、
やってみてもいいかもしれない。
でも私はすごいそれをできる限り、
自分の電車、自分の通勤圏内っていうのかな、
家庭での技術支援
そのエリアで済ませようっていう努力を非常にするんですね。
結構岡屋さん遠くまで行ってるから、宮崎に行った理由って何なのかなって。
やっぱ多種多様な人に会えるってことですよね。
その似たようなエリアとか、似たような環境の人が、
例えば同業、FPの人で集まるとかっていうと、
似たような発想とか概念とか環境の人が集まりやすいんで、
今回も一番刺激を受けたのは、
宮崎県で土木の仕事をしている会社の経営者の人、若い人でしたけど、
その人の発言とか発想とか考え方とかアプローチがすごく刺激になったので、
そういうのはやっぱ宮崎に行かないと会わなかったかなって。
なるほどね、ご縁もありますよね。
で、ご実家もあるんですよね。
そう、さっき一瞬ね、お母さんにも何しに行ってるんやって言われたって言ってるんだけど、
帰りにおられたとかそういうことですか?
そうですね、木金がイベントだったんですけど、
もう一泊して土曜日にうちの実家の手伝いというか、
うちの母親がこういうのやりたいっていうのを解決しに行って、
連携されて買い物したりとか、
あとは家の環境でWi-Fiをね、家に導入したんですよ。
なんとかWi-Fi、家にスタンドでパワーみたいなの置くのがあるじゃないですか。
Wi-Fiの環境が家に入ったんで、
Amazon TV Stickって言うんですけど、
テレビに出し込むと、
あれでだからアマプラに加入してテレビで、
Amazonプライムとかアベマとかも見れる。
ティーバーとかね。
ティーバーとかそうそう。
ああいうのを今まで携帯で見てた。
ちっちゃい、ちっちゃいって。
画面で見れるようになった。
それは大きな確信じゃないですか。
Wi-Fiの設定とか初期設定って結構めんどくさいじゃないですか。
そういうのとか、あと恒例にもなってきてるんで、
見守りの家にセンサー置いといて、
おいくつぐらいでしたっけ?
今72かな?1かな?
うちと同じようなもんや。
ほら一人暮らしだから、
倒れたりしたとか、
心配ですよね。
誰も助ける人もいないから、
人間、人間センサーみたいなのを置いて、
これ今に置いといて、
1日も動いてる様子がなかったら、
僕の携帯に連絡が来るようにしようとか、
すごいすごいすごい。
家の周りの環境設定をいろいろやってきて、
親孝行してきたってことですね。
デジタル化への対応
久しぶりの感じですか?
宮崎、春に1回行ったんですけど、
その時はちょっと子供も連れて行ったんで、
そんな余裕がなくて。
なるほどです。
なるほど、すごい面白いな。
Wi-Fi、確かにうちの親も大変でした。
結局Wi-Fiのスポットを建てるのはすごい楽やねんけど、
その後の携帯とコネクションするとか、
テレビとコネクトしてあげるっていうのが難しいですよね。
難しいですよね、多分ね。
仕組みっていうか、どういう原理でつながってるのか分かんない。
世の中が非常に便利になって、
今、飲食店ってほとんどDXでしょ?
人いないじゃないですか。
もしよかったら、あっちのタッチパネルでご注文くださいみたいな。
自分の携帯でやらされたりする。
QRコード取ってね。
たまたま昨日、マクドナルド行ったら、
お席でモバイルオーダーしてくださったら、
そのお席まで直接届けますのでお願いしますって言われて、
あ、そうですかって言われたけど、
ああいうのってついていけへんよね、多分。
私らでもそうなんやって思うことが多いのに、
それを自分らの親世代の人がやってって言われたら、
大変だなって、とは思います。
レジのやつとかでも、
最近タッチ&ゴーみたいな、
いい思い出あるやん。
知ってます?小谷さんも。
自分でこうやってQRかざして、
サイトが入れていくみたいにやってるじゃないですか。
あとはセルフレジとかも、
それこそもう、何て言うのかな、
昔はすごい抵抗あったけど、
もうやらざるを得へんみたいに、
そのレジしかないみたいになってるじゃないですか。
だからもう、高齢者の方も、
もう、あわざざるを得っていうか、
結構ほんと大変やと思っております。
そういうのも見てても。
変化に対応していくものがね、
自分も将来そういう風に、
嫌やからやらへんとか無理なんやって。
許されへん感じやもんね。
あれももうあるでしょ?
TikTokやらないとか、そういうレベルでは。
ああ、そういうことね。
あるね。
抗わへんっていう部分ね。
若い人はやってるのに、自分たちはもうやれないみたいに。
いや、だからさ、これすごい脱線して時間もないのあれなんですけど、
最近、大学生の出会いってやっぱマッチングアプリなんですよ。
それすごい衝撃で。
結婚する時の理由結構あるよね。
いや、もやしその、普段付き合うのも、
マッチングアプリで探すのが主流で、
しかもそうなのよ。
だから友達の子供とか話聞いてたら、
マッチングアプリでやり取りした人と会うんやけど、
っていう話が普通に出てきてて、
まあ、うちの子もそんな入れてるんやろうな、
入れてへんのかな、とか。
でもそれが当たり前やからみんな。
バイトするぐらいの感覚で。
すごいたくさんの人と選択肢が増えていいよね。
いいけど、それこそお金取る人リスクもあって、
嘘つかれてることもあるし、
今までは考えへんかったような、
そういうことを考えなあかんねんけど、
もちろん出会いもいいってメリットもあるから、
でも今の出会いの場っていうのも、
マッチングアプリがもう主流っていうか、
マッチングアプリの可能性
バイトでとか、そういうのじゃないねん。
学校でとかじゃなくて、
スタンダードがマッチングアプリっていうのが、
衝撃で、私受け入れられへん、もとしやはって、
さっきのあのね、古いねじりのママなんですけど、
って思ったっていう。
でもだからもう、そういう時代よ。
なんか、中学校の同級生、
私は主人そうなんやけど、
そういう狭い世界で言ったら、
お花で逆に若者に終わられるかもしれん。
世界狭いとこ、狭い世界で探したねえ、
って言われそうな感じが、
世の中がすごい広がってるなって。
広がってるね。
そういうの多分自分がこういう世代の人間やったら、
やってるやろうなっていう。
選択肢がたくさん増えるんでやろうやろ、
みたいな感じでやって。
しかも最初から条件をさ、大学生とかさ、
選べんねん、条件まで選抜すんねん。
そういう製品があったらマッチング製品もね。
そう、でちょっと会話してみてさ、
とか言って。
すごいよ、最近。
高齢者向けビジネスアイデア
やっぱ時代はね、アップデートしてますね。
はい、そんな感じでいいでしょうか。
ちょっとまとまりのない。
まとまりがないけど最後どう?
FPのマッチングアプリも欲しいなと思って。
え、どういうことどういうこと?
相談者とってこと?
そうそうそう、仲いいね。
それビジネスいけんちゃいます?
相性のいいFP出てくるみたいなね。
え、もっとさ、ごめんなさい。
本当最後散らばって申し訳ないですけど、
私最近考えついたビジネスアイデアがあって、
何かって、
だからその親さんのマッチングアプリもいいと思うんですよ。
お客さんとFPのマッチングアプリ。
FPに需要があればね。
私も全然需要ないかもしれないんだけど、
年配の人が自分のことを語りたいのに、
語る場所がないっていうのを読んだんですね。
自分史を書いて、
でもめっちゃ喋りたい人多くて、
それこそ65歳ぐらいでも退職された方。
時間はある、お金もある。
で、どっかで役立ってやりたい。
だけどプライドもあるみたいな方。
で、そういう人って今までの自分史、
自分こんなことやってきてん、
貢献してきてんみたいなのを書いて、
ドラマ仕立てにして、
自分がこんな生きてきた奇跡、
知ってくれみたいなのって、
需要あるんちゃうかって、
田島陽子さんが書いてたんですよ。
でも私考えたら、
自分史を書いてあげるっていうのはありちゃうって。
そう。で、ドラマ仕立てにして、
みんなに宣伝するっていうか。
それはあるよ、そのサービス。
あるんですか?もうやっぱり。
あるよ。映像にしてくれるやつ。
そうなんですね。
高齢化も決まってるし、
そうやって今まで日本を支えて、
高度成長を支えてきた年配の人が、
いっぱい時間とか余ってるわけじゃないですか。
これやりたいんちゃうん?って思ったけど、
あるんですね。
なんかね、
入院書と一緒にセットで作るよ。
それ買っちゃう?
でもね、買っちゃうって言ったこともあるけど。
それは流行るはずやなって、
思いました。
なんかそういう自分ね、
キュウキャさんもそのビジネスを始めて、
まさにその宮崎に集まるような人たちは、
たぶんそういうのめっちゃ興味ある人たち。
でしょ?
いや、それこそ佐藤さんに提案って書いてるからさ。
そうそう。やってもらえる人がいたらいいなって、
思ってました。
今日は軽軸で、
お話ししました。
はい。
フィーバープレゼンツ。マネーマネーマネー。
この番組ではリスナーの皆様からのご質問、
コメントなどをお待ちしております。
概要欄にリンクを貼っておりますので、
質問箱の方からどしどしお寄せください。
いただいたご質問、コメントについては、
番組の中でご紹介します。
また番組のフォローもぜひよろしくお願いいたします。
ということでパーソナリティは、
サンコンサルタントの小谷と、
サファニンと、
ランシーの3人でお届けしました。
ではまた来週。
さよなら。
25:30

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