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2021-10-27 54:47

SBC.オープンマイク #40 横浜の魅力や情報を知ろう

まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.がお送りするインターネット番組SBC.オープンマイク、
毎回地域・ITの様々な活動の今をお送りします。

第40回目となる今回は、I LOVE YOKOHAMAという団体で活動するおふたりをお迎えし、横浜の様々な地域の魅力について話します。

ゲスト:I LOVE YOKOHAMA佐藤勇さん 万代裕美さん

動画はコチラ

https://youtube.com/live/x0gjavf5HOw

サマリー

横浜の魅力を発信する活動「アイラブ横浜」の代表たちが、横浜を楽しむイベントや清掃活動について語ります。特に、地域を巡るイベントやゴミ拾い活動を通じて、横浜の美しさを保つ取り組みが強調されています。横浜の交通手段としてのバスの重要性や、特に横浜知恵バスに関する情報が詳しく紹介され、地域の魅力を知るきっかけとして提案されています。番組では、バススゴロクゲームを通じて、子どもたちに横浜のスポットやバス路線の魅力を楽しみながら学ばせる試みが話されています。このエピソードでは、横浜に特化したオンラインコミュニティ「アイラブヨコハマ」や、音声コミュニケーションを通じて横浜の魅力を発信する取り組みが紹介されています。また、横浜の特徴的な地形や街を歩く楽しさについても語られています。このエピソードには、横浜のイベントや魅力、多くの七福神巡りの情報が含まれています。また、横浜サンタ清掃や様々な地域活動を通じて地域貢献をすることの重要性についても語られています。横浜の魅力や情報をお届けするSBCのオープンマイクでは、リスナーからの意見を募集しつつ、イベントが進行されています。

アイラブ横浜の紹介
高見知英
はい、始まりました。SBCマイクナンバー40。横浜の魅力や情報を知ろうということで、今回は、SIDE BEACH CITYで活動をいただいております、万代裕美さん、佐藤勲さんにお越しいただきました。お二方どうぞよろしくお願いいたします。
佐藤勇
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
高見知英
どうぞよろしくお願いいたします。
それではまず、簡単にではございますが、自己紹介をよろしくお願いいたします。
Hiromi Mandai
はい、佐藤さんどうぞお願いします。
佐藤勇
はい、アイラブ横浜代表管理人をしております佐藤勲と言います。横浜好きが集まるSNS、インターネット上で横浜好きが集まっているネットワークがございまして、SNS、Facebookやミクシーなどですね、そこのグループの管理人をしております。どうぞよろしくお願いいたします。
高見知英
はい、どうもよろしくお願いいたします。
続きまして。
Hiromi Mandai
はい、万代裕美と申します。私、もともと今お話に出た、アイラブ横浜のメンバーだったんですけれども、ご縁があって、SNSのほうにも加入して、ちょっといろいろと動いていこうかなというところでございます。よろしくお願いいたします。
高見知英
どうぞよろしくお願いいたします。
はい。
それでは、こちらのアイラブ横浜の活動とかにもちょっとお話を移していければいいかなというふうに思うんですけれども、アイラブ横浜の活動をどのようなことをやっているかなどもお伺いできますでしょうか。
佐藤勇
はい。テーマとしては横浜をみんなで楽しもうということですので、旬な横浜を味わったり、横浜の知らない世界を体験、発見、そういったことをしていこうということで活動をしております。
具体的には、コロナ禍においては、街巡りを中心に横浜18区、いろいろ皆さん知らないところが多いですので、泉区だったり、瀬谷区だったり、金沢区だったり、青葉区だったり、いろんな地域をみんなで巡ろうということで、街巡りのイベントを行っております。
それ以外にも、横浜の街をきれいにしようということで、これも街を巡りつつ、ついでにゴミも拾って、街もきれいにしようというクリーンアップ活動、こういったことも行っております。
さらに、横浜をきれいにしようの、今度は夜の夜景をきれいにしようということで、キャンドルイルミネーションのイベントを行ったりと、こういった活動もしております。
その他、交流会であったり、いろいろなものづくり、横浜カルタやバススゴロクを作ろうとか、いろいろなものづくりをみんなでやっていこうなど、とにかく横浜をテーマにいろいろ楽しんでいこうという、大人の文化祭のような、大人の部活動というような、そんな感覚で横浜で活動している。
そういう集まりが、アイラブ横浜というネットワーク体でございます。
イベントと活動の概要
高見知英
こちら先ほどお写真もいただいておりますね。
佐藤勇
そうですね。これは港未来の運賀パークで行われる、ちょうどね、これ今写真を見るとロープAが写ってないんですけど、まだロープAができる前、2019年と記されておりますね。
コロナ前に行われましたキャンドルイルミネーション。
場所は運賀パークということで、ちょうど港未来のランドマークやクイーンズスクエアが全館点灯に、プラスこの都心部の光にぬくもりのあるキャンドルの炎ということで、このコラボで写真が撮れるということで非常に、
映えスポットということで、皆さん写真撮りに来たり、デートにしに来たりということで、たくさんの人が訪れている。このイベントをアイラブ横浜もお手伝いをさせていただいております。
高見知英
ありがとうございます。
はい。
こちらとかですね。
佐藤勇
そうですね。こちらも運賀パークの近く、ナビオス横浜っていう外線門みたいなホテルがあると思うんですが、その下から撮っているという形ですね。
ここが一番写真映えがいいスポットですね。
皆さんがたくさん写真を撮りに来ていただいております。
はい。
高見知英
そうですね。写真映えすごくいいですね。
佐藤勇
はい。
高見知英
他にもこんなのもいただいておりますし。
そうですね。
ちょっと角度が変わった感じですね。
佐藤勇
ですね。これ一個一個をみんなで並べて火つけて、イベントが終わったら消して片付けて、またということで3日間から4日間やるんですね。
当然人がたくさん必要でして、それをグループの皆さんで呼びかけて、皆さんが1時間でも2時間でも手伝ってもらうという形で、手作りで運営をしている。そんな感じでございます。
はい。
高見知英
そのほか、サンタプロジェクトの方の写真もいただいております。
こちらですね。
はい。
佐藤勇
はまっこサンタ記念日と言いまして、この時期、今年も12月の18、19あたりで行おうと思ってますが、サンタの衣装を着て港未来や館内をゴミを拾いながら街を巡る。
そして道行く子どもたちに一緒にゴミ拾いをお願いするんですね。
高見知英
子どもたちがゴミを拾ってサンタさんのところに持ってきてくれたら、サンタさんがゴミをプレゼントに交換するということで、道行く子どもたちは大喜びのイベントでございます。
そういうプレゼントに交換をしていくっていう。
佐藤勇
はい。プラスプレゼントも行うという感じですね。
高見知英
他にもこのような形で、実際にこれは集まったゴミの。
佐藤勇
そうですね。
これは館内の大通公園で行った写真ですが、一人でゴミを拾うというとね、ゴミの量も限界があると思います。
しかしこれだけの人をインターネットの力で集めて、そしてみんなで一斉に行うと、これだけのゴミの量。
意外に横浜ってゴミが少ないってイメージがあるんですけど、探すと結構隠れたところにゴミがあるんですね。
それを我々素人、日頃清掃してるメンバーじゃないので、本当に素人のメンバーなので、一生懸命そのゴミを拾って一つ一つ集めたら、これだけのゴミが新たに見つかったということで、
高見知英
これだけの分、横浜の街が綺麗になったなというところでの写真になります。
横浜カルタとスゴロクのプロジェクト
佐藤勇
直近の踊る公園で掃除しましたね。
はい、これもサンタの皆さんへの注意事項ですね。この頃からコロナの話が出てきましたので、サンタクロースにもマスクをつけて、それで徹底的な消毒作業とかそういったことも含めてやらせていただきました。
高見知英
ありがとうございます。
今現在、この10月ってなるとだいたいどのようなことをやってらっしゃるんでしょうか。
佐藤勇
はい、今、ひのみさんがちょっとポロッと言われた通り、大通公園の清掃というのを10月の3日から行われました。
これはもともと大通公園公園愛護会やライオンズクラブなどが、各商店街が勝手個々にそれぞれ行っていたというのを一つにまとめて、
それでみんなで大通公園をきれいにしようよという第一回のイベントに、アイラブ横浜も運営幹事ということで参加をさせていただき、5、60人集めて参加をしたというのが直近のクリーンアップの活動でございます。
あと今年は12月の18、19、先ほども言いました浜っこサンタ記念日ということで清掃のイベントを行ったりというのがクリーンアップですね。
そして街巡りは先週、泉区の下井田、下泉エリアを、夢が丘の駅ですね、のあたりを街巡りしまして、
来月は沿海山、金沢の農犬堂から高山台に向かって山をずっと登っていく沿海山の登山、こういったこともやろうと思っております。
高見知英
ありがとうございます。
こちらのイベントについて、ひろみさんからも何かありますか。
Hiromi Mandai
イベントというよりは、アイラブ横浜の活動として、こういったリアルな活動以外に、
今はクラブハウスを使って、毎週川目堂の夜10時からなんですけれども、
さまざまな横浜にまつわるテーマで、大体1時間ぐらいお話をして、その中から詳細は後で岡田さんのほうからお話いただけると思うんですけれども、
横浜市のカルタというのが昔あったんですけれども、ちょっと内容的にも現代に全然そぶわない夢ということで、
令和版の横浜カルタを作ろうとか、そういったさまざまな、単純なお話から具体的にやっていこうよという実現のところまでというのが今動いているのがいくつかあるので、
結構話を聞くだけでもすごい横浜のことを知れますし、逆にこういうのを参加してみたいという方がいらっしゃったら是非クラブハウスのほうに行っていただいて、
高見知英
こういったものに一緒にやっていけたらというような形になります。ちょっと詳細は伊沢さんのほうからお願いします。
そちらについては興味がありますので、ぜひ何かお伺いできれば。
佐藤勇
そうですね。50年前のカルタということで、横浜カルタ、これよく全国でも縄文カルタを中心にご統治をしているためのカルタというのは結構あると思うんですね。
横浜カルタもありますが、どちらかというと歴史と観光に特化した、そのような内容になっておりました。
横浜18区という意味で言うと、戸塚、戸塚にが1枚、ほどがえが1枚、後、江南区が1枚ぐらいしかなくて、鶴見があと1、2枚ぐらいかな。
例えば、瀬谷区とか泉区とか栄区とか青葉区とか、そういったところになると1枚もないんですね。
やはり50年前ですからまだ分区してないということもあって、全然そういった情報がないと。
ですので、我々は令和の横浜カルタということで、あまり歴史によらず、18区によって、なおかつ今の横浜がわかるような、そういう内容のカルタにしようということで、
今、皆さんから募集をかけているというところでございます。
Hiromi Mandai
その他にもバス停を使ったスゴロクだったりとかっていうのを企画してますよね、磯本さん。
佐藤勇
そうですね。これは横浜市営バス、今コロナ禍でバスも大変なんですよね。
そんな中で、横浜市内のバス路線をスゴロクのマス目に見立てまして、
イメージとしては人生ゲームのような桃太郎伝説のような、そんな感じでイメージしていただいて構いません。
各バス路線にサイコロを振って巡る。
そうするとそのバス路線をさらに知れるイベントがそこで待ち構えておりまして、
最終的には各バス路線レベルでその地域を知ることができるという。
これも横浜カルタと同様、地元を知るというテーマで子どもたちに楽しんでもらおうと。
そういうようなゲーム作りも一方で行っております。
高見知英
確かにそうですね。バスの路線ってスゴロクのマス目のようにあちこちにありますので。
佐藤勇
市電保存館の方に滝頭のバス停の前にもバス路線の一覧とかがありますけど、
高見知英
あれを眺めてるだけでも結構楽しかったりします。
まさにあのバス路線一覧をサイコロのスゴロクゲームのマス目に見立てたらどうなるんだろうというその発想から来ております。
佐藤勇
ちょっと補足でございますが、横浜カルタ、50年前のものがあるからいいじゃないかということなんですけど、
ちょっと古いのを見つけてきました。
どういうことが書いてあるかと言いますと、
元町はファッションあふれる若者の町とか、
よそおい新たに伊勢崎町でショッピングとか、
確かに50年前はそうだったかもしれないけど、じゃあ今のご時世に合ってるのかなっていうところで、
過去は過去でいいと思うんです。
けど先ほど言いました通り、令和の横浜ということで、
例えばロープウェイの話とか、新しい新視聴者の話とか、横浜駅の再開発であったりとか、
そして18区のいろいろな顔ですね。
そういったものを紹介するという新しいカルタを通じて、
子どもたちに今の横浜を知ってもらうっていうことも大事なんじゃないかなと思って考えております。
すみません、ちょっと補足でございました。
横浜のバスの魅力
高見知英
そうですね、確かにそういうような新しいものを設けられればすごくいいなと思います。
先ほどの自国バス停の路線図が出せますからね。
こちらのほうですね。こんな感じですね。
佐藤勇
すごく広い、いろいろなものがありますんで。
高見知英
先が知らないのは、ここまで詳細の図ではなかったと思うので、
ここまでいろいろとあるわけではないんですけども、
結構それだけでもいっぱいあって、本当に見てて面白いなという。
佐藤勇
そうですね。今回のバススゴロクは、知恵バスはもちろんなんですけど、
そのほか東急、京急、江戸電、あと富士エクスプレスも含めまして、
すべてのバス路線を使った形でいこうと思っております。
ですので、意外に皆さん知らないバス停もたくさん出てくると思うんですね。
そこの、例えばここにこういうお店がある、こういうものを売ってる、
ここの景色がいい、ここの公園が、お寺が、ここの道の道なりがとか、
いろいろな視点をマス目ごとに設定をいたしまして、
高見知英
子どもたちに知っていただこうというような感じでございます。
そうですね。特に自分も本当に横浜知恵バスについては、
ある程度自分も調べてもらって移動してもらったこともあるんですけれども、
なかなかそれ以外のバスについては知らないところも多くて、
この間ちょっとびっくりしたのが、横浜知恵バスだと、
中野町というバス停があるんですが、上岡にも同じバス停があって、
横浜知恵バスは止まらないからどこにも表記されてなかったんですけど、
よく見ると別のバスが止まる中野町というところがあって、
隣の国も一つあるかなってびっくりしていましたね。
Hiromi Mandai
意外と聞いたことがなかったような路線があって、ちょっとびっくりしましたね。
高見知英
そうですね。
特に一時期はSWCTでの活動も、バスでリアルな場所での収録とかもあったので、
SBキャッツでの収録とかもあったので、そのときに知恵バスの路線は使ったんですけども、
それとも知らないところのほうが多いなという感覚がすごくありました。
佐藤勇
なるほど。
Hiromi Mandai
止まらないとなかなかハードルが高かったりするんですよ、意外と。
佐藤勇
そうですよね。一方でコロナ禍で横浜知恵バスで言うと黒字路線が13路線ぐらい行ったんですけど、
それ以外の4,500路線が赤字ということで、やっぱり非常に厳しい状態らしいんですね。
ですのでこれを機に皆さんがバスを楽しんで使ってもらう、
そういうきっかけ作りになればなと思っております。もっとバスを使いたいですね。
高見知英
錯覚はこれだけあるので、横浜って電車の路線だと、自分はよく雲の横糸がない状態って言ってますけれども、
なかなか移動しづらい場所ってありますけども、
本当であればバスが保管できるであろうルートってたくさんあって、
意外とそれが知られてないから結局横につながれないっていうところが大きいのかなと思うので、
そういうのも発掘できるような情報があるとすごくいいなというふうに思います。
スゴロクゲームの提案
佐藤勇
はい。それも実はいくつかオススメ路線っていうのも調べてありますので、
バススゴロクの中でうまくそういったことも活用できたらなと思っております。
大事なのはスゴロクゲーム、いろんなところにゴールを目指すっていうこともそうなんですけど、
いかに効率のいい路線を使ってポイントを稼いで、それでゴールをしていくかってことが大事だと思うんですよ。
そのときに各第101系統とかね、神奈川09系統とかいろいろなそういう系統ごとにうまく使い分けることによって
効率的にゲームが進むという方法もあるんですね。
これらも子供たちにぜひゲームで体験しながらオススメ路線というのを知ってもらおうかなと、そういうことも考えております。
Hiromi Mandai
うまくいけば淡い服がネットゲーム化したいななんて話も今してます。
佐藤勇
はい、そうですね。
高見知英
しらさんからもレムジンバスの貸し切りは楽しいっていうようなコメントが来てますね。
佐藤勇
なかなかゴージュスですね。
高見知英
自分もバスについては、特に今、名前はどんな名前でしたっけ。
2つのバスを連結したバスが去年のあたりから走り出してたかなと思いますけども。
あのバスとかも遠目に見ただけで乗ったことはないので、そのあたりも非常に面白いですよね。
佐藤勇
そうですね。バスという路線で見ると横浜も屋根本目エリアとかも電車だと行けないで不便なイメージですが、バス路線は非常に充実してるんですよね。
いろんな面白い新たな横浜を発見することもできますし、意外にバス路線上とても重要な場所っていうのが、先ほど高見さんおっしゃられました滝頭。
ここはね、ものすごいバス路線の集中エリアで、バスのスゴロクゲームとしては非常に重要なポイントだったりするんですね。
例えばそういったことも、バスのスゴロクなどを通じて滝頭という、最初読めないであろうこの漢字の地名を子どもたちが知ってもらって、実際行ってみたりとか、そういうきっかけづくりにもなったらいいなと思います。
高見知英
そうですね。やっぱりそういうようなところもありますし、自分も本当にバス使えればいいなというふうには思いますので、それは本当に楽しみにしています。
佐藤勇
こういうのを、アイラブ横浜のグループのメンバーでいろいろ意見を出し合って、本当に市民の手作りという感じですね。
高見知英
どっかの企業が作ってるとか、そういうものではなくて、本当に市民レベルで情報をかき集めて、一個一個作っていくというところをやっているのが、アイラブ横浜の特徴ではありますね。
Hiromi Mandai
今後、サイドベージュシティと一緒に放送のほうでもやっていきたいなという話を伺っておりますけど、そちらのほうもお伺いできますでしょうか。
私のほうからお話しさせていただきます。
今、こういった形でやってるんですけども、ちょっとお時間を曲がりというか、緊張を曲がりしてですね。
アイラブ横浜、先ほどお話ししたとおりに、フェイスブック中心にミクシーもそうなんですけども、いろんな話が出たりとか、クラブハウスでもそうなんですけども、
本当に横浜のことを知らなかったことだったりとか、街歩きも含めてなんですけども、そういったことを番組で配信していきたいなというところで、月に1回とか2回とかやっていければいいなと思ってます。
では具体的にどんなことをするのっていう話なんですけれども、まずは、去年とか今年もそうなんですけども、コロナ禍でいろんなイベントが開催できなかった状態なんですけれども、
たぶんだいぶ落ち着いてきて、いろんなイベントを再開しようよっていう話もいろいろ出てきてます。中で実際にイベントに突撃というか、行ってイベントの様子だったりとか、イベントの企画者とか開催者の方にいろんなお話を伺ったりとか、イベント取材ですとか、
あとは、いろんな横浜に住んでる方、ときは面白いことやってらっしゃる方だったりとか、逆にこのことでいろいろ話をしたいんだよねっていうゲストの方を招いて、事前対戦で構わないんですけども、いろんなお話を聞いていくだったりとか、
地域活動と今後の展望
Hiromi Mandai
あとは他のネットサービスとかでもあると思うんですけど、横浜、家の近くでこういうのがあるんだけどこれって何なのとか、住んでいてちょっとこの辺が不便なんだけどなんでとか、横浜に関する不便だったり不思議なものをネタを集めて解決しに行ったりとか、
あとはそれぞれ商店街だったりとか、街おこしもちょっと手伝ってほしいんだけどっていうところに伺っていろいろとお手伝いをしたりとか、いろんなことをちょっとやっていこうかなと思ってます。
一応、やってほしいことっていうリクエストフォームっていうのを作ってあるので、できればQRコードか何か。
高見知英
何かいただければそちらのほうが表示させていただきますけど。
ごめんなさいね。もう一度送りますね。
他のお話しか聞けない。
先ほどのバスの話に戻ってしまいますが、先ほど山田さんからも、総鉄バスは他社の隙間を縫う路線で楽しいという。
そうなんですよ。
佐藤勇
総鉄バスはなかなか面白いですよ。
本当に市営で乗らないところを寄ってくれるんで、より一層地域を知る上で、総鉄のバス路線っていうのは面白いなと思います。
ですから、バススゴロクでもちょっといろいろと特徴をつけて、バス面にそこに降り立つことにいろんな特徴を得られるような、そういうスゴロクゲームにしようかななんて思ってるぐらいです。
山田さんありがとうございました、コメント。
Hiromi Mandai
ありがとうございます。
別途、フォームのURLを送らせていただきました。
高見知英
ありがとうございます。
まずはこちらの方のURLについてですが、
こちらのアドレスはFacebookとかYouTubeのチャット欄のほうに掲載したほうがいいですかね。
チャット欄のほうにこちらの内容を送信させていただきますので、こちらのほうをご覧ください。
今送りました。
えーと、そんな感じですよね。
画像として表示するってことはすぐできないのであれなんですけれども。
こちらのほうがいただきました。
TOMORROW by SideBridge Channelのリクエストということでございますね。
はい。
ありがとうございます。
こちらのほうの内容としては、メールアドレスと名前の記入欄と、あ、次のページに詳細な書き欄がありますね。
あとは取り上げてほしい内容とかそちらのほうを記載していくことができますよというようなフォームがございますね。
ありがとうございます。
こちらのほうにもし何か出してほしいものとか、見てほしいものとか、そういうものがあればぜひこちらのフォームのほうに書き込んでみてくださいということでございますね。
ありがとうございます。
そうですね。本当に横浜はすごい面白いところがたくさんあるところ。
自分個人的に気に入っているのが、今日ちょうど期日前投票であちこち行ってきたんですけれども。
そうですね。
やっぱり横浜って山の上に街があるっていうのが当たり前の場所なので、2階から入る家とか、2階と1階に玄関がある家とか、割と当たり前にあるんですよね。
そういう風景があるのが好きだなというふうに自分は思っていますね。
ちなみに竹穴さんから、いつ始まるんですかということで話を聞いてますが、何か具体的な日付とかって決まってらっしゃいますか。
Hiromi Mandai
準備でき次第です。
高見知英
準備でき次第。
こうこう期待ということですね。
Hiromi Mandai
決まりしてまたお伝えします。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。
そのほか、こちらのほうでSIDE BEACH CITY.と一緒に何かやりたいなとか、そういうことって何かありますか。
Hiromi Mandai
私は個人的に、今保護猫活動を一人でやってるんで、何か一緒にお手伝いいただければ非常に助かりますということで。
高見知英
保護猫を何時か関わっていくような活動とか、オンラインでよりどういう活動があるのかを見やすくする取り組みとかも、こちらのほうで進めていければいいなというふうに現在思っているところではありますので。
そちらについては詳細は、他の団体とのうまくつながりを作ってうまくやっていければいいなというところでございますよね。
はい、わかりました。ありがとうございます。
オンラインコミュニティの活動
高見知英
そのほか、オンラインで、アイラブヨカハマとして特にやっていることは、クラブハウスとかフェイスライブの配信とかいろいろやっていると思いますし、
今回は放送もこれから始めていこうということでございますけども、他に何かやってることとか、逆にこれやりたいなとかいうようなことって何かあったりしますか。
佐藤勇
そうですね。やりたいことというのは、いまハマラブサイドビーチチャンネルということで、映像を使って横浜を楽しむ、味わっていくっていうことがあったと思うんですけど、
今まで何やってきたかというと、オンラインを通じて、まずFacebookやミクシーなどのコミュニティ、グループですね。
そこで皆さんが投稿という形で写真を撮ったり文字、文章を書いて、いろいろ横浜のグルメ、景色、横浜の疑問、魅力、そんなことを書き込んでいくような情報収集の場ということでやってきました。
引き続き、ぜひ横浜好きの方ですから、横浜にお住まいだけじゃなくて結構です。
与党横浜でも横浜市外の方でももちろん結構です。
ぜひFacebookですと、I love 横浜というタイトルでグループ検索をしていただければトップに出てきますので、横浜市内では最大規模のグループですんでね。
そこに入っていただき、浴びるほど横浜の情報を知っていただければなと、景色を見てもらってグルメ情報を得てもらえればなと思いますし、時々で結構です。
皆さんからの目線で投稿していただくと、この景色が良かったとかね、ここの料理屋が美味しかったとか、そういうような形でオンライン上で文字と画像で交流をしていただければと思います。
そして2つ目が今度は音声になります。音声は今クラブハウスで活動しております。
今はね、AndroidもiPhoneもみんな自由に登録できるということですので、ぜひ音声によるコミュニケーションを取りたいという場合は、
I love 横浜、横浜で会いましょうというサブタイトルがついてますが、本当にオンライン上で横浜というテーマのもとにみんなで集まろうよという意識で、
いわゆる音声のコミュニケーションを取りたいというふうに思います。
では、どうぞ。
ラジオ感覚で聴いてもらえると 寂しくなく夜を過ごせるかなとは思いますので
そうですね
すごい盛り上げてますけどね ひろみさんね
Hiromi Mandai
それぞれ各区に特化したお話だったりとか あと路線を特化したお話だったりとかって結構あって
自分のアークだなとか 自分の使ってる路線の話だなんていうときはぜひね
話をするのは苦手よっていう方もぜひ入ってきていただいて
ミュートでずっとお話だけ聞いていただくっていうのも 全然問題ないので
佐藤勇
そうですね
Hiromi Mandai
ぜひ一旦入ってみてください
佐藤勇
はい 今たかみさんが表示していただいているのが
Facebook上のグループ アイラブヨコハマというグループになりますね
本当に今ヨコハマ地域系では ここが一番多いんじゃないかなと思います
それだけに多くの方々がコミュニケーションを取っていただき 交流をしていただいているというところですので
まずこれ聞かれている方 もしよければまずはFacebookで
アイラブヨコハマというグループを検索していただき 入っていただくところからのスタートになるかなと思います
Hiromi Mandai
そうですね
高見知英
アイラブヨコハマの関連でも本当に非常にたくさんのグループがありますけれども
まずはこの一番上のアイラブヨコハマ 隅付き括弧でヨコハマっていうところ
ここが一番メインだと思っていただいた方がいいんですね
佐藤勇
ここから今グルメ部の写真が一瞬パッと出たと思うんですけど
グルメに特化したグループもあります
そして写真部ということで風景写真を ひたすら投稿するというそういうところもあります
さらに各18区の姉妹団体という形で連携も組んでおりますので
もうヨコハマを網羅し尽くしている SNSというような形になっております
高見知英
こちらも非常にいろんなところがあるようですし
もし何かこちらの分野
例えばカメラとかグルメとかそういうの分野に
こういうところで話をしたいっていうのであれば
そちらのほうに行っていただければいいですし
そうでなければまずはまずアイラブヨコハマの隅付き括弧ヨコハマのページのほうですかね
こちらのほう
いやグループですね
グループのほうがいい
佐藤勇
グループです
これはページなんですけど
ページ自体は双方向の機能があまり強くないので
グループだとメンバー同士の双方向のコミュニケーションが取れますので
我々はグループを重視しております
音声によるコミュニケーション
高見知英
グループのほうでございますね
なのでこちらのアイラブヨコハマの隅付き括弧ヨコハマと書かれた本はグループ
まずはご興味おわりの方はこちらのほうにアクセスしていただければいいかなというふうに思います
こちらのほうもアドレスをYouTube、Facebookのほうに投稿させていただいていますので
もしご興味おわりの方はこちらのほうのリンクをクリックして開いていただければいいかなというふうに
よろしくお願いいたします
佐藤勇
よろしくお願いします
高見知英
ありがとうございます
ちなみに放送のほうとかにもちょっと話をもう少し詳しく聞ければいいかなというふうに思うんですけれども
こちらの放送については今回のSIDE BEACH CITY.のハマラブサイドビーチチャンネルのほうでは
放送は基本的にこのYouTubeのSIDE BEACH CITY.のYouTubeのところでまずは配信を開始するということなんですね
あとはアイラブヨコハマのFacebookでもURLを貼ったりとかいうこともやっていきます
その他にも今回はFacebookのほうでも同時に配信を今回は予定をしているという話で分かっておりますけれども
Hiromi Mandai
間違いないです
高見知英
なのでまずは今後はまた変わるかもしれませんけれどもこちらのまずはSIDE BEACH CITY.のYouTubeチャンネルと
あとはSIDE BEACH CITY.のFacebookおよびアイラブヨコハマのFacebookという感じになるでしょうかね
横浜の地形と街歩き
高見知英
そうですよろしくお願いします
そういうような場所で情報発信があるというのは非常に心強いことでありますし非常に楽しみですね
いろんなコンテンツができている
こちらのほうも見ていけばいいかなというふうに思っています
はい
ありがとうございます
Hiromi Mandai
ではこちらこれを聞いている人に何かこれを話し合ってほしいなとかそういうようなこと何かございますか
今イサムさんがお話ししていただいたまずはアイラブヨコハマが入っている
佐藤勇
まずはそこからですね
そしてオンラインの放送も行うということで皆さんにアンケートを募集しています
こういうところを取材しに来てほしいとか調べてほしいとか触れてほしいとか
これを皆さんの目線で結構ですのでいろいろな角度からいただければ我々も
じゃあそれでちょっと番組作って映像で楽しんでみようというきっかけになりますので
Hiromi Mandai
ぜひぜひそちらの情報をたくさんいただければと思いますね
佐藤勇
よろしくお願いします
よろしくお願いいたします
高見知英
まず先ほど先ほど見せていただいたこのチャンネルのリクエストのアドレスですね
フォームの方に記入いただければと
Hiromi Mandai
そうです
高見知英
ありがとうございます
そうですね
ぜひ先ほどのURLこちらの方で共有もさせていただいておりますけれども
こちらのアドレスからYouTube Facebookのコメント欄に今流れていると思いますので
こちらのアドレスからクリックしてぜひ表示をしていただければいいなというふうに思います
あまりハグに身体を酷使するようなことはちょっと
確かに
やはり本当に横浜って本当に
周り1キロ四方に山がないっていうところあまりないですよね
やっぱり結構平面距離だったらそんなに大したことがないかなと思いきや
Hiromi Mandai
実際歩いてみるとめちゃくちゃ大変だというのは結構あるので
高見知英
特に私は
Hiromi Mandai
海側のとこに住んでるんで
割とその登ったり降りたりっていう
高見知英
慣れてないっていうか
佐藤勇
しかしそんな山坂の町横浜でも坂がないところもあるんですよね
瀬谷区や泉区
こちらの方は本当に平面で
まったくまったくって言い方大げさかもしれませんけど
坂の町という言葉には見つかわしくないぐらい非常に住みやすい
電動自動車自転車なんていらないぐらいな
高見知英
こんなような世界観も横浜にはあります
山がある横浜ばかりにいるので
むしろ周りに平面の場所にいると
なんとなく本能的に不安を感じてしまうぐらい
佐藤勇
横浜あるあるかもしれませんね
そういうところに行くと空広いわみたいなね
高見知英
東京でも埋め立て地のあたりとかちょっと苦手ですね
平面だらけなので
逆に渋谷とかの方がだいたい坂道があるので
しちゃいますね
今日もこんなところ歩いて回ってましたけども
岡村のちょっと後ろ側のあたりですかね
Hiromi Mandai
小倉から磯子台のあたり
佐藤勇
ほんとに山だらけ
高見知英
泉谷中央とかのバスセガとかですね
そうですね
面白いですね
佐藤勇
このあたりにも今言ったバス路線が1本通ってて
小さなバスですけどね
絶対普通の人が行かないような
毎田と磯子しか知らないじゃないですか駅で言うと
いずみや中央とか岡村天神とかね
いろんなバイリンかな
そういうような名前のバス停があったりして
意外に知られてないバス路線もあるんですよね
こういうレベルから色々地域を知っていこうみたいな
そういうところが先ほどのバスの都合録にも目的がありましたが
もう既に高見さんは既に歩かれて
そこを観見されておられるということですね
高見知英
特にやっぱり
自分自身忙しいのもあって
なかなか外に出る機会もないので
せめて今月先月先々月と何だかんだ言って
3連続で選挙があったんですよね
磯子確か2回目だけは磯子のなので
他の区はちょっとしたらなかったかもしれないですけども
なんで3ヶ月連続で何だかんだ言って一応歩いて行ってきました
バスもそもそもうちのあたりはそんなに通ってないので
別の方向に行くバスはいっぱい通ってるんですけど
区役所に行くバスはほとんど通ってない
だからそれもあってということで歩いて行ったんですが
本当に途中で足がガクガクになるぐらい
すごい長距離で
Hiromi Mandai
高見さんも一回ちょっと街歩き参加してはどうですか
高見知英
私もこの間人生で初めていずみつに降り立ちました
Hiromi Mandai
全然イメージが違うというか
住んでる場所と全然色が違うんで
同じ横浜なんだってちょっとびっくり感はありましたね
佐藤勇
詳しい人と一緒に歩くと気づきをたくさん与えてくれるんで
何の変哲もない田園風景
何の変哲もない住宅街でも
あ、歴史があるんだ
こういう見方があるんだっていうことを知れると
横浜の魅力とイベント
佐藤勇
すごく面白くなるんですね
その目線を今度は一人で街歩きするときに活かせたりもしますので
こういうイベントももしよかったら高見さん
お越しいただければと思います
Hiromi Mandai
ぜひぜひ
高見知英
そうですね
自分もその他だと
ここ最近はいろいろあるので行けてないですけど
いそごし翌日巡りって
こちらのほうでSBCオフマイクでも
ちょこっと紹介させていただいてましたけども
そういうところとかでは歩きもあったことあるので
それなりには行けたりはしてますね
やっぱりいそごも路地が細いので
基本バス使えないんですよね
お寺も結構道の外れにあることが多いので
バスが通ってないというところも多いんですけれども
結局歩くしかないという
唯一使えるのが一路線ぐらいというところで
ほとんど歩き回ってたので
それなりには歩いたりはしてます
ただやっぱり他の七福神巡りも
横浜市内だけでもいくつかあるのは知っているので
そこはちょっと見てみたいなというふうには思いますね
一部電車使わないといけないところも多いらしいですけどね
佐藤勇
東北七福神とか戸塚にもあったりしますけど
瀬川八福神巡りらしいですね
高見知英
戸塚も八福神です
佐藤勇
戸塚もですか
高見知英
そうです
確か御社門店か弁財店かが2個あるんだったかな
2個?
佐藤勇
瀬川だるまさんって聞いてますか
高見知英
一回行きました戸塚は
佐藤勇
そうですか
高見知英
フラットステージの戸塚がそばにあるので
ただ自分が前行った時点でちょっと始まったばっかりだから
っていうのもあって
あそこは1月1日にはじまらないんですね
そこもあってちょっと印象に残ってます
他のとこって1月1日から15日まで
ってなってるパターンが多いんですけど
あそこだけ違うなっていうのがすごい思ってます
そういうところも含めて
ちょっと他のところも見てみたいなというのは確かにありますね
竹原さんからハードルが上がるようなことが言われてますね
佐藤勇
頑張ります
高見知英
そのほか何かこれはぜひに何かこれは言っておきたいとか
どういうことですか
地域貢献と清掃活動
Hiromi Mandai
今日は何かわりとね
ねえみてる方からちょっと硬い感じなんですけども
実際はグラブハウスなんかも全然違いますし
まあ今後まあ私という娘が講はしていく
まあねやもうちょっとはか
色々と bring on h,
何かフィーパー絶対違うと思いますので
またそれはそれで楽しんでいただけるかと思います
佐藤勇
私の方からは、先ほど冒頭でお話をしていただきました、横浜サンタ清掃、たまっこサンタ記念日ですね。こちら12月の18、19、土日のどちらかで行おうと思ってますが、
写真ありがとうございます。先ほど言いました、道行く子どもたちにもゴミ拾いをお願いして、子どもたちがゴミを拾ってきてくれたら、サンタさんがゴミをプレゼントと交換、
こう言いましたよね。このね、プレゼントを皆さんから募集してます。皆さんご自宅にある、例えば文具が余ってるとか、ちょっとお世話の品がとか、
うちの会社でこんなストラップ作っても余ってるんだよとかね、汚れてないもの、生物でないもの、危険物、重いものじゃないものであれば、
何でも結構ですので、皆さんから、うちにこういうものがあるんだけど、こういう手作りのものがあるんだけどってことでいただければ、それを集めて、そしてラッピングして、
当日子どもたちに配ると。そのとき配りきれなかったものに関しては、具体的には岡山県の真美町になりますかね、覚えてますかね、岡山県で大水害があった。
まだね、復興にはちょっとほど遠い状況ではあるんですよ。子どもたちが家を失って、真美町からみんな出てっちゃって、けどクリスマスのシーズンだけはみんな集まって戻ってくるんですね。
そのときにそこにいるサンタさんが子どもたちにプレゼントを配る。そのときにも使用させていただきますので、ぜひ無駄なく皆さんからいただいたプレゼントを使っていきたいと思いますので、
これを聞かれてる方で、ちょっとうちにこういうの余ってるなという方がいたら、ぜひアイラブヨコハマに寄付していただければと思います。大切に使わせていただきます。以上です。
高見知英
その際の連絡先は、先ほどのフェイスブックグループとか。
佐藤勇
はい。フェイスブックグループで構いませんし、近々プレゼント募集というトピックを上げますので、そこにコメントをいただければ、そのコメント拾って対応させていただきますので、よろしくお願いします。
高見知英
まずはフェイスブックグループの方に関わっていただければという形ですね。
佐藤勇
そうですね。まずはそちらをということでお願いいたします。
高見知英
ありがとうございます。その他、竹穴さんからもコメントが来てますね。
アイラブヨコハマの今年の活動で日付が確定しているイベント、先ほどのサンタのイベント以外にも何かありますか。
佐藤勇
そうですね。11月の21日、これ日曜日になりますが、うんがアクションという伊勢崎町とか管内エリア、大川沿いですね、の下町で浜橋会という団体が毎年イベントを行っております。
うんがを活用したイベントなんですが、その時にアイラブヨコハマは毎年、ゴミを拾って下町エリアをきれいにしようということでのクリーンアップをしております。
これがただのゴミ拾いだけでなく、各町にありますスタンプラリー、これをいろいろ巡りながら歴史を知って、最後スタンプラリーの得点とゴミの量の得点でポイントを競って1位のチームには素敵な景品がプレゼントみたいな、そんなゲーム感覚のゴミ拾いのイベントが12月の21日に行われます。
あとその他決定事項ですと、11月の13日、ありがとうございます。これがうんがチャレンジですね。こうやって船も出て、うんがをずっと船で巡ったり、サップで楽しんだりということもしてますので、この日1日大川川沿い非常に盛り上がりますので、ぜひ皆さん見に行かれるのもよろしいかと思います。
はい、あとそれ以外のイベントですが、これの前の週、11月の13、14にもイベントがあります。13日は宴会山を登ろうということで、宴会山登山、金沢文庫駅から金沢動物園を経由して宴会山、さらに瀬上市民の森を経由して湖南大ということで、結構長丁場の登山をみんなでやろうかなという企画が1つ。
そして14日はバーベキューを毎年行ってたんですが、なかなかコロナでね、それをずっと遠慮してたんですけど、今回感染防止対策をしっかりとった上でバーベキューをやりましょうということで、これは鈴木区の川輪というグリーンラインの駅ですね。
高見知英
川輪駅近くにちょうどいい手頃なバーベキュー場があるんですよ。そこを貸し切ってやろうかなと思っておりますので、13、14、そして21、盛りだくさんでございます。よろしくお願いいたします。
そのほか何か、これは特に言っておきたい。大丈夫ですかね。
Hiromi Mandai
私は大丈夫です。
佐藤勇
大丈夫です。
高見知英
それでは最後にですけれども、ぜひこちら、アイラブ横浜として活動のキーワードとか何かあれば、こちらもお伺いできればなというふうに思うんですけども。
佐藤勇
活動のキーワード。一番冒頭で言いました、横浜を楽しもうというのが一番大事かなと思ってます。
我々横浜市民、東京で働いて横浜根に帰るところ、もしくは自分の住んでる南区は知ってるけどそれ以外は全然知りませんとか、十八区そのものを知らないとか、意外に横浜を皆さん全然楽しんでないな、使い切ってないなっていうところが非常にもったいないなと思うんですね。
ですので、ぜひ横浜をテーマにみんなで集まってワイワイガヤガヤ楽しもうじゃないかと。そしてその中の1割でも結構です。
何か横浜の街に貢献するというアクションも入れると、我々はただ9割楽しんでるんですけど、1割の地域貢献で地域の人からありがとうって言われたら、これはこれで気持ちいいもんじゃないですか。
という感じで、みんなで楽しく横浜を地域活性というテーマも含めながらも横浜を楽しもうじゃないか。これをテーマにやらせていただいておりますので、なかなか大人になると仕事側とか家庭側ということで、物理的に会うことは難しいと思います。
ですが、その物理的に会えない分はオンライン上で時間をちょっと使って、深夜でも書き込みはできますから、それでコミュニケーションを取りましょうと。
次回の街歩きイベント
佐藤勇
そして年に1回でもいい、月に1回でもいいです。ちょっと週末ね、地元をテーマに楽しむ機会を作られるというのもいいんじゃないかなと思います。
趣味に共じるカラオケ行く、飲みに行く、そんな週末の過ごし方、もう1日寝てる、こんな週末の過ごし方もいいんですけど、横浜というテーマで週末を楽しむ、そんなライフスタイルがもしできたら地域はもっと良くなるし、地域にもっと詳しくなって地域の仲間ができて、もっともっと人生楽しめるんじゃないかなと思いますので、ぜひ横浜を楽しむというテーマでこれから活動ができればなと思っております。よろしくお願いします。
高見知英
ありがとうございます。先ほどのとおりのYouTubeの放送とかもありますしね。
はい。
竹穴さんからもコメントが来てますけど、これからどのようなところに突撃しようとか、どんなゲストを呼ぼうとか、具体的に何か決まってるものってありますか。
Hiromi Mandai
スケジュール的に可能だったら、清掃だったりクリアアップだったりとかってのをやりたいんですけれども、ゲストとかその辺については、もろもろ決めていこうかなと。
ゲストに関してはもうすでに何名かお話聞きたいっていう方の名前も挙がってるので、あとは実際にスケジューリングしたりとか、そんなところから始めようかなと思っております。
高見知英
ありがとうございます。
他は大丈夫でしょうか。もうこちらで大丈夫でしょうか。
ありがとうございます。
それでは、まず今回からお案内する内容は2つでございますが、まず次回予告から話を進めていければいいかなというふうに思います。
はい、さてこちらですね。
今回、次回は、横浜市広南区、広南大地区の街歩きということで、バーチャル街歩きを進めていければというふうに思っております。
SBC.オープンマイクナンバー41でございますね。
こちらのほうでは、横浜市広南区の広南大で、広南大を盛り上げる活動をされている方の街歩きということでお話をしていきたいと思います。
こちらのほうはですね、Googleマップを使った街歩きイベントということで、それぞれのスポットを紹介しながら、こういうような場所がありますとか、ここからこういうふうに行くとこういうような街があります。
GoogleマップとGoogleストリートビューを使いながらお見せをしていくというものでございます。
今回の話ももちろん横浜に住んでらっしゃる方すごく具体的にわかるところもあると思いますけれども、
それ以外の方も横浜の知らない一面、たぶんテレビとかだとどうしてもベイエリアばっかりになってしまうと思うんですけども、
それ以外の分野もあるぞということをこちらのほうで体感していただければいいかなと。
今後いつか横浜に立ち寄ったときに、そうだここ行ってみようというような拠点になるような場所があるといいなというふうに思います。
SBCオープンマイクの案内
高見知英
山口さんどうもありがとうございます。それぞれの工夫の楽しみ方があると思いますので、ぜひこちらの参考にしていただければいいかなというふうに思います。
ということで続きまして、今回からSBC.オープンマイクアンケートということで受付もさせていただいております。
こちらのQRコードを見ていただく、これからもう一つアドレスを紹介します。
YouTube、Facebookの概要欄にも記載あるんですけれども、こちらのURLを開いていただくと、アンケートフォームがございます。
簡単にアンケート、何点ぐらいでしたかとか、どこから見ましたかっていうのを確認するだけの簡単なアンケートでございますが、
もし興味のある方、これから今後もSBCはどういうふうに関わっていけるか見たいなというような方がいらっしゃいましたら、
Hiromi Mandai
こちらのほうをぜひご記入いただければいいなというふうに思います。
高見知英
読めるようにちゃんと表示しておりますので。
このQRコード、別に取らなくても先ほど共有させていただきましたアドレスと、
あとはYouTube、Facebookの概要欄に記載されているもの全部同じ内容でございますので、
どちらからでも好きな方法で見ていただければいいかなというふうに思います。
というところで、今回のSBC.オープンマイクは以上で終了とさせていただきます。
ゲスト紹介
高見知英
今回のゲストは、アイラブ横浜のほうで活動されている佐藤勲さん、まんだひろみさんでございました。
佐藤勇
ありがとうございました。
54:47

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