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2022-01-04 55:33

SBC.オープンマイク #45 横浜の地域メディアと保護ネコ事情

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まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.がお送りするインターネット番組SBC.オープンマイク、
毎回地域・ITの様々な活動の今をお送りします。

第45回目となる今回は、I LOVE YOKOHAMA/SBC.・万代裕美さんと、参加者全員で楽しめる地域メディア、ハマラブSIDE BEACHチャンネルと、保護ネコ・保護者里親に向けたサイト作り、
現在横浜で行なわれている二つの取り組みをご紹介します。

ゲスト:I LOVE YOKOHAMA/まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.・万代裕美さん

動画はコチラ

https://youtube.com/live/oYrXNWn9qYk

サマリー

このエピソードでは、横浜の地域メディアと保護猫に関する取り組みが語られています。SIDE BEACH CITYの活動やSBCastの詳細が紹介され、地域連携やイベント情報も共有されています。横浜の地域メディアと保護猫事情についてのディスカッションが行われ、地域の魅力を伝えるための取り組みが紹介されています。また、横浜でのボランティア活動やイベントの重要性にも触れられています。 SBC.オープンマイクでは、保護猫に関する様々な問題と解決方法についての議論があります。特に、地域社会での協力を促進し、保護猫への支援の仕組みの必要性が強調されています。横浜の地域メディアは、保護猫に関する問題を啓蒙し、団体協力の重要性を伝えています。また、猫を求める人々への情報提供や、災害時のペットの扱いについてのコンテンツ作りも目指されています。横浜の地域メディアでは、保護猫についての取り組みやSNSを通じた情報発信の重要性が語られています。

横浜の地域メディアについて
高見知英
はい、始まりました。SBC.オープンマイク ナンバー45でございます。
今回はですね、横浜のイベントについてということで、 横浜の地域メディアと保護ネコ事情ということで、
まず、SIDE BEACH CITYの活動、SBCastやSBC.オープンマイクのお話と、
こちら今回から、今年発動しております 保護ネコに関するサイトのご案内としていきたいと思います。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
Hiromi Mandai
よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いします。今回は、SIDE BEACH CITYより 万代裕美さんに引き続きお越しいただきました。
Hiromi Mandai
よろしくお願いします。
高見知英
まずは自己紹介から進めていきます。
Hiromi Mandai
よろしくお願いします。
万代裕美と申します。
去年よりSBCのほうに参加させていただいて、
メインは保護ネコ活動をやらせていただいております。
他にもフェイスブックのグループ、 アイラブルカーマーにも参加させていただいて、
いろんなイベントに協力をさせていただいているというものです。
詳細は後ほどいろいろとお話をさせていただければと思いますので、 よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いします。
では、まずSIDE BEACH CITYの活動というところで、
まずSIDE BEACH CITYの活動の一つ、 SBCast.のほうからということで、
まず話をしていければいいかなというふうに思うんですけれども。
まずSBCキャストのほうですね。
こちらのほう、毎月第2金曜日、第4金曜日ということで配信をしておりまして、
今回めでたく引き続き続けられることになっております。
今回は62回目が今度1月の14日ですね、配信ということになります。
Hiromi Mandai
なんとももう2年半ぐらいになってきましたかね。
高見知英
いろいろな地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介する、
そしてインタビューをしていくというポートキャスト番組ということで、
毎回毎回配信をしております。
こちらのほうはですね、だいたい毎月一つ前の月、二つ前の月ぐらいに予定を決めて、
自分に聞けばだいたいわかるという感じで、
特にこちらでは内緒にしているっていうことはないので、
もし興味ある方は聞いていただいても全然OKなんですけども、
基本的に横浜市内、市外関わらずいろいろな方々にお話をお伺いするという形になっております。
NPO法人として活動されている方々もそうですし、
NPOではないけれどもそれぞれ課題を持って活動されている地域の方々ですね。
SBCastの活動
高見知英
例えば農業で活動されている方々とか、
またはコミュニティカフェを運営されている方々とか、
そういう方々にお話をお伺いしております。
真田ひらめさん、こちらのほうに何かお話、
これは1点言いたいなというSBCast.関連があったりしますか。
Hiromi Mandai
SBCast.ですかね。
私どちらかというとオープンバイクメインでやらせていただいてるので、
お話だけとなるとうまくいくのできるのかなとちょっと不安ではありますけれども。
高見知英
基本的にはこちらのほうも、
皆さんどういうことをやってますかとか、どういうような課題がありますかとか、
何をしてどうやって解決していきたいですかというような質問をいくつかこちらのほうで用意しているので、
そちらにお答えいただくというような形で進めています。
チャプターリストっていうのは最近他のポッドキャストと結構多いので、
そこまではできてないんですけれども、
いろいろと皆さんに聞きやすい仕組みを用意していければいいかなというふうに思っております。
はい。お願いします。
もう一つのほうですね。
SBC.オープンマイクのほうにもお話をしていきましょうか。
そちらのほうはですね、多分もうちょっと実際に
ひろみさんも今度出ていただくことになっておりますので、
その話も交えてお話をしたほうがいいかなというふうに思うんですが、
まずSBC.オープンマイク全体のお話からちょっと進めていきましょうか。
SBC.オープンマイクはですね、主にSIDE BEACH CITY.に活動するエージェントの方々とか、
SBCastにお越しいただいた方々。
あとはコミュニティとして特に何か活動しているっていうわけではないんですけれども、
何か話したいことがあるとか、特に活動していることがあるっていうような方々も、
今回からお話を伺っていこうかなということで、
毎月主に第一週、第三週をめどにということでやっています。
基本的に結構ズレが発生しております。
月2回という形で覚えておいてもらえればよいかなというふうに思います。
あとはコード・フォー・ジャパンのブリゲードの方々にもお話を伺いするなんてことも増やしております。
こちらもね、本当によくあんましない市外かかわらず、いろんな活動されている方をお招きして、
どんなことをやっているんだとか、今どういうことをしているとか、もっとこういうことしたいとか、
そういうような話を含めてお伺いをしているというような内容でございます。
今回は来月からということですね、
ひろみさんもサイドビーチのハマラブ・サイドビーチチャンネルということで、
活動をする、配信をしていくっていうような話なので、
こちらのほうもぜひお伺いできればなというふうに思います。
Hiromi Mandai
はい、わかりました。
ではちょっとお話をさせていただきますね。
まず今までオープンマイク月に1回やってるってお話だったんですけれども、
そのうちの月の1回を、私とあとはフェイスブックの、
アイラブ横浜という団体があるんですけれども、
そこの管理人である佐藤勲さんとメインになって、
どちらかというと私たちがやっていこうって考えてる番組の内容っていうのは、
今まで高見さんがやってらっしゃったのは、
どちらかというと技術的なお話が多かったりだったと思うんですけれども、
私たちはどちらかというと横浜に住んでてとか、
今は横浜に住んでるわけじゃないけれども、横浜にとても興味があったりとか、
そういう方々、コミュニティだったりとかその辺を中心にですね、
ちょっと砕けたというか、横浜のとても面白い一面がこんなところにあるんだよとか、
イベントが本当に、去年とかね、コロナの影響でなかなかイベントってやらなかったりとか、
年だったんですけれども、またちょっと今年以降どうなるかまだわからないんですけれども、
もしいろんな各地で行われるイベントとかがあれば、
実際にそこに突撃しに行ったりとかして、現場の雰囲気を皆さんに共有したりだったりとか、
実際そういうイベントを企画して運営されてる方のお話を聞いたりとか、
あとは、ゲストという意味で一緒なんですけれども、
私たちが考えてるのは、それこそ本当に横浜のとても有名な飲み屋さんのマスターを呼んだり、
いろんなお話を聞いたりとか、
なかなか普段私たちは行けないとか言ってはいるけれども、
あんまり親しくしゃべったことがないだったりとか、
あと有名な、できれば有名な企業さんの方に誰か参加していただいて、
いろいろお話を聞けたりとかできたらいいなっていうのと、
あとはそうですね、
横浜についていろいろ知りたいだったりとか、疑問だったりとかっていうのがあったら、
いろいろ送っていただいて、そこを解決しに行ったりだったりとか、
本当にフットワーク軽くいろんなところに出発したりとか、
いろんな方を巻き込んで、横浜ってすごく面白いんだよねとか、
こんな魅力があるんだとか、そういったところをお届けできればいいかなと思っております。
今、特にアイラブ横浜の方でちょっとメインでやってらっしゃるのが、
街歩きっていうのがありまして、それこそテーマごとに今回は、
例えば泉区の何々をメインで巡ろうみたいな、
そういうのを定期的にやってらっしゃるんですけども、
そういうのもなかなか、この区ってなかなか行かないよねとか、
よっぽど何かないと縁がないよねっていうようなそんなところも、
街巡りを通して、知らなかった新たな一面を発見できたりとか、
そんなすごい楽しいことも結構あったりするので、
それももうちょっと放送で出していったりとか、
大々的にこんな街があるんだよとかっていうところが、
皆さんにお伝えできればな。もちろん参加していただいても全然OKですし。
ということで、皆さん巻き込んでの番組作りっていうところを
ちょっと月1回提供できていければなっていうふうに考えております。
高見知英
そうですね。やっぱり街歩きっていうようなもので、
以前SBC.オープンマイクでもバーチャル街歩きということで、
Googleマップを使ったものなんかもやってきましたけれども、
それとはまた違った、よりリアルなものを紹介していければいいかなというふうに思っておりますし、
こちらのSBC.オープンマイクでもどうしても横浜のメイン、
横浜のことを主体としたお話はなかなかできていなかったので、
やっぱりそういうようなことを全面に押し出した放送を
こちらでやっていければいいなというふうに思っておりますので、
今回の件は本当に楽しみにしております。
地域連携と参加募集
高見知英
ありがとうございます。
やっぱり横浜らしいものって言っても、横浜って広いので、
本当に周りのSBCastで今までいろいろな方に話を聞いてて、
特に横浜市外の方々からすると本当に、
港町横浜っていうイメージしかない。
山だらけのところとかもありますし、
むしろ10メートル20メートルとかその程度の高低差を山と表現しない、
ということも冗談であるぐらいなのか横浜の。
やっぱりそういうような横浜らしいものをいろいろと見て回るっていうのは、
今のところのSBCを踏まえるだけでは難しいっていうところがありましたので、
本当にこちらのひろみさんのお話は非常に楽しみにしております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
Hiromi Mandai
一応、チャンネルを今後企画していくにあたって、
ぜひ皆さんからいろんなアイディアを募集したいと思っておりまして、
イベント、こういうところでこんなイベントあるよとか、
例えばこういうゲストを取り上げてもらったら面白いかもとか、
あとはさっきお話しした横浜に関する疑問だったりとか、
不思議だなと思っているところがあったらネタとして送ってほしい。
もしくはあとは待ち起こしですね。
商店街の活性化とかっていうのは私たちじゃなくてSBCの方でも、
また一緒にお手伝いはできるんじゃないかなって考えているので、
その辺今お話しした中、それ以外でももちろん全然構わないんですけれども、
ちょっと面白いネタとかこういう方が、
自選多選問わずにどんどんとご連絡いただければと思います。
その連絡先っていうのは、
ちょっとYouTubeのほうにはURLを貼っておきたいなと思っておりますので、
その辺を参考にしてください。
高見知英
こちらのほうですね。
横浜の地域メディアの取り組み
高見知英
こちらのほうのアドレス、QRコード、またはこれから配信をしますURLですね。
こちらのほうにも投稿していただければという形になります。
こちらのほうがTwitterが、あ、Twitterではなかったすみません。
YouTubeとFacebookのほうですね。
ライブの画面には合わせて同時に表示されておりますので、
こちらのほうをクリックいただくか、
こちらのQRコードを写真に撮っていただくかということで、
どちらかの方法で、
ハマーラブサイドビューチャンネルへのリクエストのフォームに飛んでいただいて、
ここに自由に書き込んでいただければいいかなというふうに思います。
Hiromi Mandai
お願いします。
高見知英
こちらのほうは本当にいろんな内容が出てくれれば面白いなというふうに思います。
Hiromi Mandai
本当に思いますね。
特に宇宙の近くでもやっぱりある程度、
ボランティアさんというかそういう方たちが団体をつくって、
コロナ禍のときは飲み屋さんとかが店開けないので、
そこを一軒一軒回って、
ちょっとした広場で、
そのお店の名物の食べ物を販売しようかということもやってたりとか、
いろいろごまごまと皆さんやってらっしゃると思うんですけども、
なかなか情報が全体に浸透してなかったりという意味で、
ちょっともったいないなと思ったこともあったので、
その辺も含めて皆さんが気づく、
こういうイベントがあるんだとちょっと行ってみようかというような
高見知英
機会提供なんかもできれば、なおいいかなと考えております。
やっぱりベイエリア以外にも横浜の面白いところってたくさんあるんだぞってことを、
横浜市内の人たちにも知る機会になってくれると。
ボランティア活動の意義
高見知英
横浜駅にはすごく行きやすいけれども、
それ以外のところって意外と行きづらいところもあったりしますし、
横浜って本当に、自分はよく雲の巣の横糸がないっていう話をしますけれども、
放射状に路線があるので、路線ごとに全然文化が違うっていう性質がありますので、
やっぱりそういうような違う路線のエリアの文化を知ってみるとか、
そういう面白いところを見てみるっていうのができると非常にいいなというふうには思います。
Hiromi Mandai
そうですね。実は毎週、川目堂の夜10時から、
クラブハウスっていう携帯を使ったアプリで、
いろんなお話をみんなでしたりとかはしてるんですけど、
それも基本的にアイラブ横浜、横浜のお話がメインなんですけれども、
そこで毎回あるテーマを決めてお話を進めていくんですけども、
例えば、路線、今日は景品トークセンの話をしようとか、
今日はブルーラインで話をしようとか、また路線だったりとか、
あとは今日は何々区で語ろうみたいな区だったりとかっていう話も、
やっぱりしてみると意外と知らなかったことが多かったりとか、
例えば、川口さんのお話を聞いてくれたら、
あ、それ面白いねとか、
ここの地域の人たちだけが知っているあるあるだったりとか、
そんなのも、クラブハウスっていう、ある意味はクローズというか、
そういう中だけで話をしていくのは、
もったいないネタが非常に多すぎるんですよね。
いろんな方に知ってもらいたいですし、いろんな方と議論ができたら、
また別の各部からいろんな話ができたりするんじゃないかなっていう気はしてるんですよね。
保護ネコと地域の魅力
Hiromi Mandai
なので、今まで話した、もう話したからっていうことではなくて、
また新たな方たちと新たな視点でこのテーマをお話ししようっていうのは、
高見知英
すごく楽しいんじゃないかなって自分自身で考えてますね。
やっぱりクラブハウスだけだと本当に記録が残らないっていう問題もありますし、
やっぱりこういうことをやってるんだな、
横浜ってこういう人たちいるんだなっていうのが記録として残ってないので、
外の人から見ると、横浜ってそういうことをやってるのかなっていうのを知るきっかけにならないっていうのが、
ちょっと難しいところかなというふうに正直思いますし、
やっぱりそういうイベントの存在を知ってても、
じゃあライブで参加するほどではちょっとまだないかなっていう方もいらっしゃると思うので、
そういうときにライブと、あとはもう本当に記事とかそういう内容とのちょうど真ん中あたりの内容というようなもので、
やっぱり今回の浜ラブサイドBチャンネルみたいなものが、
記録にYouTubeとかFacebookのライブ上に残っているっていうのが、
非常にいいことなんだろうなっていうふうには思いますね。
Hiromi Mandai
そうですね。やはり皆さんだけじゃなくて、
SBCっていうところに入って、いろんな団体さんとも知り合うことができて、
またそういったつながりがどんどん増えてきてますんで、
そのへんも合わせて、例えば今度この団体さんとこういうコラボをやってみようとか、
そんなこともできるんじゃないかなーなんていうのを個人的には考えてます。
高見知英
そうですね。やっぱりSIDE BEACH CITY.としても、
他の団体さんとどういうようなつながりで、どういうようなことをやってるのか。
本当に横浜で、今リアルに街を楽しくするっていうような活動をしてる人たちだけでない、
横浜のコミュニティの人たちと協力で何かができるっていうような機会も見ていければいいなというふうに正直思っています。
本当に横浜市内だけでもたくさんの団体が地域の活動をやってらっしゃる団体がいて、
そちらについてはSBCASTでも数団体からお話を伺いしてきましたけれども、
全てではないので。
そういう方々ともお話を伺っていければ、
こちらのハマラブでリアルな場所で見ていければいいなというふうに思いますね。
Hiromi Mandai
じゃあ楽しい企画をいろいろと考えてみたいと思うので、
みなさんもいろいろと企画をよろしくお願いします。
高見知英
ちなみに、もう既に決まっててどこを紹介したいなとか、
そういう場所って何かあったりしますか。
Hiromi Mandai
そうですね。やっぱり今考えてるのは2月の上旬ぐらいですかねに、
先月行われたサンタセイソーっていうイベントがありまして、
ここも本当にいろんな団体さんが協力をして、
片居は横浜の町、陸からサンタの格好をして清掃しながら、
町行くお子さんに、お子さんがゴミ拾ってくれたらプレゼント交換しましょうって言って、
ゴミとプレゼント交換したりとか、そのプレゼントもいろんな方が本当に
うちこれ使わないからいい場合は使って、本当にあれで送っていただいたものだったりとかするんで、
そういったことをしながらいろいろと町を綺麗にしつつ、今度は片居、
サップといって、ボートみたいに立って漕ぐようなスポーツがあるんですけども、
そういうのをメインでやってらっしゃる団体さんは海から、
またサンタの格好をして、同じ時間に海を清掃していくっていう、非常に大規模で、
最終的に一箇所に集まって写真撮るときなんかもすごくやっぱり、
ダイナミックというか、海からもサンタがいっぱいだし、陸にもサンタがいっぱいいるみたいな、
そんなイベントがちょっとあったので、これを元に、1発目2月の頭ぐらいに、
イベントを振り返りながら、いろんなお話ができればなと思っております。
高見知英
ちょうど去年の映像については、ちょっと前回も出ましたね。
Hiromi Mandai
こちらのほうですね。
去年のじゃなかった、おととしですね。
3年前。
高見知英
こういうようなものとかもありますし、本当にいろんな話を聞ければいいな。
なかなかやっぱり、横浜でどういうようなことをやっているっていうのを本当に触れられないので、
そういうようなことっていうのは本当に横浜市内で実際の活動をされている、
ひろみさんとかのほうがもっと詳しいと思いますので、ぜひぜひ楽しみにしております。
ありがとうございました。
そのほかにも、土地として何かどこか紹介したいなとか、
こういうような話をしたいなとか、そういうような場所っていうのは何かあるんでしょうか。
Hiromi Mandai
具体的にどこっていうわけじゃなくて、
港未来とか横浜市以外のところにポイント当てて、
やっぱり街歩きだったりとかっていうのはぜひちょっとやっていきたいなと思ってますので、
私もこの間、全然私が行ったことない国に行ったときに、
これってなかなか行かなきゃわからないなと思ったのは、空が非常に広かったんですね。
青くて広くて、私の地元には絶対見られないような光景があって、
これ同じ横浜なんだなってすごく感動したことがあったんですね。
そこはやっぱりぜひ伝えていきたいし、
なんでまたそれをやりたいかというと、意外と横浜って、
いろんなところから海外からもそうですけれども、観光客っていうのが来るんですけども、
来るんですがなかなか一泊しないで次どこか行っちゃったりとか、
どうしてもお金を落とす場所が港未来周辺に限られてきちゃってて、
もっといろんなところにこんな魅力的なものがあるんだよっていうのを、
もちろん横浜市民もそうなんですけども、それ以外の方にも知ってもらって、
もうちょっと横浜での観光滞在時間を伸ばして、
もっとお金を使ってもらって、皆さんに還元してもらいたいっていうのが非常にあるので、
ちょっとその辺までうまく回せていければいいかなっていうのはちょっと考えてます。
高見知英
そうですね。確かに本当に自分も、今最近は本当にリモートでの収録ですし、
基本的にはリモートのほうが環境を整えやすいのでっていうのもあって、
原則はリモートで収録ということでお話を進めていますけれども、
SBSも時々やはり取材でどこか違うところに行って収録をするなんてこともありましたけれども、
本当にそういうようなところで撮れる写真っていうのが、
まったく横浜ってこういうところあるんだっていうようなことを感じるようなところがすごい多くて、
そこは本当に横浜の面白いところだなーっていう感じはすごいします。
例えば以前だと、これは自分の住んでる磯国区のほうで、
割と自分で身近に撮った写真ではあるんですけれども、
それ以外のタイミングでも本当にいろいろな取材を実際にしていて、
かなり以前撮った写真だとどんなものがあったかな。
これは広南大のほうで取材をしたとき、
SBSキャストの以前のほうで、
広南大のほうでイベントのお話を伺ったってことが一度あったんですけども、
そちらのほうなんかだと本当に、
こんなところって横浜にあるんだなーっていうのをすごく感じたところでした。
なのでそういうようなところが本当に知られないっていうのは、
すごいもったいないなっていうような感じはすごくありますよね。
Hiromi Mandai
本当にそう思います。
いろんな方に知ってもらいたいですね。
私ももちろんこれからいろいろ知らなきゃいけないところもいっぱいありますし。
高見知英
自分も正直、横浜市内って言っても本当に広いので、
横浜の地域メディア紹介
高見知英
こちらのほうが横浜市内ですけども、本当にこちらだけでもすごい広いですよね。
だからこちらのところの中で知らないところのほうはかなりある。
こういうようなところを知って、こういう場所あるんだとか、
この区ってこんな感じの場所なんだっていうのを知ることができれば、
すごく面白いんじゃないかなっていうふうには思いますね。
ありがとうございます。
今後来月以降、2月前半ということで、およその日程は決まってます。
詳細な日程はこれから後日、こちらでご案内をさせていただくってことになるかと思いますが、
SIDE BEACH CITY.のSBC.オープンマイクと同じYouTube上のSIDE BEACH CITY.のページ、
またはFacebookのSIDE BEACH CITY.のページのほうで同時に配信をしていきますので、
そちらのほうでもしご時間の都合が合う方はぜひ見ていただければいいかなというふうに思います。
またコメントのほうも、今回のSBC.オープンマイクと同じく、
コメントのほうは随時受け付けておりますし表示することも可能ですので、
もしライブで見ていて、こういうのもあるよとか話をしたいという方はぜひコメントでも書き込んでいただければいいかなというふうに思います。
ありがとうございます。
それではもうそろそろもう一つのほうですね。
保護猫活動の現状
高見知英
ここのほうの活動についてもお伺いしていければいいかなというふうに思いますけども、
Hiromi Mandai
こちらのほうはどういうような活動を今実施されていらっしゃいますでしょうか。
ちょっとここに見切れてるのはうちの猫なんですけど、なぜかやってみます。
まず保護猫活動って一言で言うと、皆さんはだいたい野良猫を捕獲して、
お家で育てたり病院に連れて行ったりして、
秘密手術をして、里親さんを探すなり、もう一度手術をしてから元の場所に戻すとか、
そういったイメージをお持ちかなと思うんですけれども、
すごく今やっぱり保護猫団体ってやっぱりあちこちでありまして、
私自身はずっと個人でやってるんですけども、個人でやってる中で色々と、
ここちょっと何とかしたいよねとか、ここはちょっとなんか非常にネックになってるよねとか、
あとはせっかくだったらいろんな知恵を持ってる方たちが一緒になってやったらもっと大きなことができるんじゃないかなって思って、
SBCというメンバーの立場をお借りして保護猫活動について、
サイトをひとつ作りたいというふうに非常に考えております。
今も申し上げたとおり、単純に猫を保護して病院に連れてってだけではなくて、
意外と保護猫活動、猫ちゃん好きだしやりたいんだけど、
ここまで病院に連れてったりするようなお金もないしとか、
うちで保護してるって言ったってそんな場所もないしとか、
何匹も病院に連れてくる足もないしとか、だから私はできないんだよって諦めちゃってる方が非常に多いんですよね。
なんでそういうことが起きてるかっていうと、
保護猫活動の実態っていうのはまず皆さんにちゃんとお伝えができてないってことと、
例えばここの一部分だけでもいいから実は手伝えることがあったよなんてこともあったりするんですね。
例えば具体的に言うと、車だけ出してあげるよとか、
病院とか連れてくるのはあれだけど、うちスペースあるし猫ちゃん好きだし、
里屋さんが見つかるまで一時預かりとして猫を預かってもいいよとか、
あとはうちに賞味期限切れとか、使わなくなった猫の餌とかそういうのがあるんだけど、
もう一人しかないのかなーっていう場合に、いやいや活用できるところって実はいっぱいあるんだよって。
情報だけじゃなくてマッチングまでっていうのは、
ちゃんとできればいろんな方がいろんな形で保護猫活動に参加できるんじゃないかっていうのを思ってます。
あとは当然里屋探しもそうなんですけれども、
今やっぱりいろいろ私たちで考えてるのは、通常の活動とか生活だけではなくて、
いざ何かあった時の地震だったりとか、被災した時の猫ちゃんとの生活って考えていかなきゃいけないよねっていうところで、
一般的にある里屋サイトって大体、こんな猫ちゃんがいるよ、里屋探しますよとか、
エサとかあったら送ってくださいって終わってるところを、今言ったみたいな、
例えばそういったお仕事とかも手伝ってください、こういう内容がありますよっていったところにマッチングだったりとか、
被災時にどう対応すればいいのか。普段からどういうものを準備すればいいのか。
そういった啓蒙を行ったりとか。
そういった場所を作ったりとか、
自分たちが猫と生活していく上でのいろんな情報だったりとかっていうのを一つにまとめた、
そういったサイトを作って、皆さんがそこでいろいろ見て勉強していただいたりとか、
ちょっとこの辺がよくわからないんだけどどうしたらいいの?なんていうときに、
皆さんに知恵を渡し合えるような場所を作ったりとか、
そういった猫のまとめサイトっていうんですかね、
そういったものが必要なんじゃないかなっていうふうに常々思ってたので、
その辺は今、自分の中でいろんなどんなコンテンツが必要だろうかとか、
っていうのをいろんな方とも相談しつつやってるんですけれども、
もちろんこれを見て、実は私自身も、
そういった猫に関わる方たちにもいろんなご意見を頂戴して、
そのサイト自身もそういった意見をもとに、
自分の中でいろんなことをやったりとか、
自分の中でいろんなことをやったりとか、
自分の中でいろんなことをやったりとか、
いろんなご意見を頂戴して、
そのサイト自身もそういった意見をもとにどんどんアップグレードしていったりとか、
っていう形で進めていけたらなと思ってます。
やっぱりサイトを作るって簡単に一言で言っても、
もちろんコンテンツもそうですし、運営もそうですし、
じゃあ実際サイトどうするのとか、サイト作るの誰がやるのとか、
管理誰がやるのとか、
いろいろな問題が非常に多いので、
その辺はSBCの方だったりとか、他の団体さんとかも含めて、
お手伝いしてくれる方もぜひお願いということで、
いろんな方に協力をしていただいて、
高見知英
やっていこうかなっていうのが今のところの状況でございます。
地域との協力体制
高見知英
ありがとうございます。
本当にサイトというか、保護猫に限った活動に限った話ではないのだろうなと思うんですけども、
どういうことができる、どういうことをやりたいっていうのが一覧にされてないと、
外から見ると全てやるか全くやらないかの二択になってしまいがちっていうのが、
正直どんな分野でもあるのかなっていうふうには思っています。
ITについても独力で全部プログラミングから1から10までできるっていうところまでできないと、
自分にはそういうことできないんだって思ってしまいがちな人もいますけども、
実際やってみると、この取っ掛かりだけでもできれば、
とりあえずウェブ上に何か出すっていうことはできるし、
実際最近簡単にそれっぽい画面上を作るっていうような環境も揃っているので、
そういうところからなんとなくアプリを作って地域を良くしていくっていうことに入り込むっていうこともできたりしますし、
そういうところからプログラミングとかウェブ関係の活動とかそういうところに入っていくっていうような方もいらっしゃいますからね。
そういうようなことができるっていうのは非常に必要なんだろうなっていうふうに思います。
Hiromi Mandai
そうですね。いろんな方といろんな情報交換をして、
いろんな方に私ここだったらできるよっていうふうに協力していただいて、
コンテンツに関しても、やるかやらないかじゃなくて、
一旦こういうのを出しておいて、後からこういうコンテンツもいいよねってなったらフットワーク軽くして、
そのコンテンツをまた新たに出していくということも全然いいのかなっていうふうに考えてますので、
あとはちょっと管理とかね、その辺どうするのってうちうちで考えなきゃいけないことではあるんですけれども、
自分一人で全部やるっていうわけでは全然なくって、
本当に皆さんと一緒に作り上げていくっていうところを目標にやってますんで、
その辺はね、もしいいよちょっと手伝ってあげるよこの部分とかっていうのがあればそこもぜひちょっとお声掛けいただければと思っております。
これに関しても皆さんにアンケートみたいなのを出せていただいてるので、
ちょっと猫飼ってるし時間あるから暇だからやってあげてもいいよなんていう方は、
高見知英
今からまたQRコード出してくださいね。
こちらのほうですね。
またこれもまたちょうど後ほどというか、
今ですね、アドレスのほうはこちらのYouTube、Facebookのほうに掲載しますけど、
こちらのほうのフォームまたはフォームのリンクまたはこちらのQRコードをスキャンしていただいて、
こういうところからハードルになっていること、課題改善案などいろいろとお話を伺うことができればいいなというふうに思います。
直接ご連絡いただいても全然いいですし。
ちなみに何かもう既に決まっている、個人でやってきて見えてきた、
こういうもの必要だよねとかこういうことやりたいねっていうのは、
具体的に何か決まってるものって何かありますか。
Hiromi Mandai
ある程度決まってますね。
この間ちょっといろんな方とお話を聞いた中で、
まずはやっぱりですね、
場所、シェルターが欲しいっていう方が非常に多いんですけど、
なかなかね、いきなりシェルターを作ろうというわけにもいかないので、
さっきお話ししたみたいに一時預かりさんとはいたらいいなとか、
あとはちょっとしたさっきとお手伝いをしてくれる方が欲しい。
でも、お手伝いに何がお手伝いしてほしいのっていうのを、
自分たちがちゃんと発信できていないっていう問題点もあるよねとか。
あとは、
あとはそうですね、
これは保護の猫活動をしてる側じゃないんですが、
例えば、うちの近所にヌラ猫ちゃんがいるよと。
ただそのヌラ猫ちゃんかわいそうなんだけど、
どこに連絡していいのかわからないっていうことで、
前もちょっとお話ししたと思うんですけど、
餌だけあげちゃって、どんどん繁殖していっちゃって、
それがヌラ猫が増えていって悪循環が非常にやっぱり多いので、
その辺の、例えばヌラ猫見つけたら、
見つけた側がどう動けばいいのかっていうところを明確化していく。
というところも非常に必要だよねって話が出てますね。
その辺はやっぱり、いろんな方のお話を伺って、
そこをなんとかいえば、
結局は保護する側にも限界があるので、
まずヌラ猫を繁殖させないっていう、
いろんな方法の一つではあるのかなと思ってるので、
基本的には繁殖させないっていうところが、
一番重要にはなってくるのかなと思いますけどね。
地域メディアと保護猫の啓蒙
Hiromi Mandai
そういうところもいろんな啓蒙活動ができるといいな、
まちぐるみだったりとか、
ネコちゃんが好きで、
ユーチューブの動画を見てるような方がいらっしゃるんですけども。
ただそのかわいいかわいいじゃなくて、
実際に今どんな問題点があって、
じゃあ私たちは何ができるのかっていったところを、
ちょっと広めていくっていうのが非常に重要になってくるんじゃないかな、
高見知英
なんて話が出てます。
ありがとうございます。
本当にこういうような話については、
結構いろいろと内部でもいろいろお話をしたんですけども、
本当にいろんな団体が今、保護猫関係のプロジェクトで活動されてる団体がいます。
NPOとして活動されてる団体もいらっしゃいますし、
それ以外の団体で個人で活動されてる方なんかもいらっしゃいますので、
そういうところと協力をしてやっていこうということで、
今回いろいろと準備をしていくことになりました。
Hiromi Mandai
なかなかこの団体さんになってくると、
やっぱり独自のルールがあったりとか、
なかなかうちはうちでやりたいっていう団体さんも結構多かったりはするんで、
そこは無理はせずとも、
上手いこと情報交換だったりとか、
ここにこういう猫ちゃんがあるよって、
何々食って活動してる団体の何とかに、
じゃあここ連絡しようとか、
そういうところまで持っていけたらすごくいいかなと思ってまして、
たぶん団体に入ってらっしゃる方も、団体作ってらっしゃる方も、
いろいろと話をしていけば理解はしてくださると思うんですけれども、
何せ今物がない状態で、
時間を割いてくださいって言っても、
なかなかうんって言ってくれるところがなかったり、
現状だったりするんですよ。
なので、もうだったら物を作って、
こういうのやってるんですけどどうでしょうかって話を切り込んでいくっていうのも
ありなんじゃないかなってちょっと思って、
サイト制作と情報提供
Hiromi Mandai
サイト作りの先に着手しようっていう決心をしたっていう流れもあります。
高見知英
ありがとうございます。
集まる場所っていうと、やっぱりそれがインターネット上の集まるスペースとして、
まずはサイトを作れればいいなっていうふうに考えてらっしゃるということなんですね。
Hiromi Mandai
実際に活動とか本日見ていただいて、
これだったら別に協力してもいいよっていう、
だんだん質問は出てくるんじゃないかなっていうのは思ってるので。
高見知英
ですね。
特にこれはサイトでやりたいなとか、
こういうようなことやってみたいなとか、
Hiromi Mandai
そういうのは何かありますか。
やっぱりちょっとさっきお話ししたとき、
いろんな啓蒙がやっぱり必要だなと思ってるので、
是非防災とか準備だったりとか、
その辺をしっかりと皆さんに知っていただくためのコンテンツ作りですかね。
それもアップデートももちろん必要になってくるでしょうし、
また新しい情報が加われば、
また最後新しい啓蒙動画を作ったりとか、
っていうのは常々やっていきたいなと思ってるので、
やっぱりこのサイトを作る上でのやっぱり一つの大きな目標とか目的というのは、
やっぱり単純に猫が欲しいとか猫の里屋探してますっていう、
そういう人たちだけのマッチングではやっぱりちょっと足りないっていうところがあったので、
じゃあ何が足りてないのかっていう、
今ちょっといろいろと申し上げた中のいくつか、
基本的にはできることは全部、
お手伝いできるところのマッチングもそうですし、
猫ちゃんかわいいかわいいって思ってるけど何もできないよねって思ってる方に、
いやいやこんなことできるよとか、
野良猫ちゃん見つけたらこうしてくださいですかね、
かわいいと思ってこれをやることによってまたその保護すべき猫が増えちゃうんだよっていう、
そんなところもうまいこと伝えていけるようなコンテンツ作りっていうんですか、
高見知英
だから啓蒙と情報のマッチングとかその辺をやっていきたいです。
そうですね。やっぱりそういうような情報が確かにまとまったところになかなかないっていう問題はもちろんありますし、
そういうような情報をまとめて、
短くわかりやすくいろんな方に見てもらうということをやっていきたいということですかね。
ありがとうございます。
そういうようなサイトをこれから作っていくっていうことになるかなと思うんですけども、
実際何かサイトとして、
啓蒙以外にも本当に、啓蒙をやられているところだと結構いろんな団体もあるんですけども、
ならではのこと何かしたいなとか、そういうのってあたりはしますかね。
Hiromi Mandai
ならではですかね。
参加と協力の呼びかけ
Hiromi Mandai
どうでしょうね。
あとは、これは実現したらの話なんですけどもね。
スポンサーさんがもしついていただければ、スポンサーさんのいろんな商品を実際使ってみた感想だったりとか、
あとは多分、保護猫活動と災害時のどうしたらいいかっていうのをセットでやってるところってなかなかないんじゃないかなって私は思ってるんですけどね。
その辺は独自の目線だったりとか、
災害とペットっていうのを合わせて考えてらっしゃる方がたまたま私の周りには多いので、
その辺とかはどんどん新しい情報を出していきたいと思いますね。
できればゆくゆくは、ここの地域のここだったら猫と一緒に避難ができますよとか、
そういった情報も提供できていければなーっていうふうに思ってますね。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。
確かにそうですね。保護猫のシェルターとかそういう情報については、
確かに探してみると、決してなくはない、かなりあるというような状況ではありますけれども、
それ以外の活動、災害と防災とかと関わるような情報転換の仕方ってあったりとか、
あまりないかもしれないですので、そういうものを触れていけることはすごくいいかなと思います。
確かに災害に関して防災で活動されてる方とかも、
横浜市内でも結構知っていますので、そういう方と一緒に何かやっていければいいですね。
Hiromi Mandai
そうですね。保護猫だけじゃなくて、
実際に保護猫活動やってないけど猫飼ってるんだよね、
なんていう方にも活用していけるような、
高見知英
そんなサイトを作りもできたらいいかなって思ってますね。
YouTubeからコメントが来てますね。
今猫は登場しないんですか?
先ほどちょうど何か、少し横切ってたなっていうのは見えましたけど。
Hiromi Mandai
行ったり来たりしました。
高見知英
今インターネットに乗っかっちゃいましたけど。
じゃあ今回はまた写真とかで誰か見られる機会があればいいなと思います。
今日トップページに出していただいた赤い首輪してる猫ちゃんは、あの子も保護猫なんですよ。
Hiromi Mandai
すごくかわいいんですけどね、この子も。
まあ今はもっと懐っこくて。
でも保護猫って言っても、よく皆さん里親さん希望される方が、
ちょっとイメージと違うねなんておっしゃる方も結構いらっしゃるんですけど、
やっぱり保護猫って今まで結構いろんな過酷な環境の中にいたりとかもしたんで、
なかなかすぐに人慣れするっていうの逆に少ないなっていうのは、
もうそのたんびにお話はしてるんですけども。
だからやっぱりうちでしばらく保護して、
ある程度慣れさせるっていうところまではちょっとやったりはしてるんですけどもね、
そういったところも得意な方がいらっしゃればぜひお手伝いしていただきたいというところです。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。
ではそのほか、特にこれはぜひ言っておきたいとか、そういうようなこと何かあったりしますか。
Hiromi Mandai
先ほどのハマグロフビーチ、サイドビーチチャンネルもこの保護猫活動もそうなんですけど、
やはりちょっと皆さんの協力が非常に必要だというところだけは力説させていただきます。
よろしくお願いします。
高見知英
本当にSIDE BEACH CITY.の数々のいろんなプロジェクトありますけれども、
本当に部分だけでも関われればやれるっていうことっていっぱいあると思います。
先ほどの猫に関して以外ももちろんそうです。
今回の音声配信、映像配信もそうですし、文章でのアプローチでももちろんあります。
イベントの告知とかそういうのもあります。
いろんな方面で本当にここだけ手伝えるとか、
ちょっとこういうところだったら何かやれるかなとか、
そういうようなところからでも全然構いませんので、
興味ある方はぜひSIDE BEACH CITY.のお問い合わせフォームであったり、
あとは会員の登録であったり、
こちらSIDE BEACH CITY.は他のNPOと違って、
エージェントというまずは無料で始めてみよう、お手伝い始めてみようというようなものもありますので、
そこから始めていただければいいかなというふうに思います。
ありがとうございます。
それでは今回はこの話でお話を終わりにしていきたいと思いますけれども、
まずは次回予告から入っていこうかなというふうに思います。
次回はSIDE BEACH CITY.のSBC.オープンマイクはNo.46となります。
こちら今回は、本当にコロナの状況になるほんのギリギリちょっと前ぐらいだったかなというふうに記憶しておりますけども、
そのときにSBCastに出ていただいた高城さん、
横浜アクションポートという団体を活動していらっしゃる高城さんにお越しいただいて、
今アクションポートの横浜の活動をどういうことやってるのとか、
そういうようなことをお話をしていければいいかなというふうに思いますので、
こちらのほうを見ていただければよいかなというふうに思います。
次回は1月19日水曜日12時5分からという形でございます。
ちょっとお昼になってしまいますので、
もし参加できない方は録画のほうでも見ていただければいいかなというふうに思うんですけれども。
5分でございます。
SBC.オープンマイクNo.46 主人公たちの旅は続くということで、
今回1月19日にお話をさせていただきます。
興味ありの方はぜひご覧くださいませ。
ありがとうございます。
それではこちらのほうで、そろそろお話のほうに行きたいと思います。
そうですね、活動のヒントが最後に来てましたね。
里親募集の猫ちゃんの写真ではなく動画で上げてみたらということも。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。これもうちょっと一つあれなんですけど、
今実際に里親募集とかやってるところって写真しか受け付けてないんですよ。
これを動画でやりたいなっていうのがもう一つありまして、
それをコンテンツに入れてるんですよ。
ぜひ写真だけじゃないと可愛さが伝わるじゃないですか、動画だと。
高見知英
本当にインスタグラムなんかでもいいですよね。
保護ネコと地域メディア
Hiromi Mandai
そうですね。個人でインスタグラムとかでもちろんやっていくのもそうでしょうし、
そういうサイトができたら動画等投稿もできればいいかななんて思ってます。
ありがとうございます。
高見知英
次回は保護猫部屋から登場してほしいですっていう話も来てますね。
Hiromi Mandai
大騒ぎになると思いますけども。
高見知英
そういうのもいいんじゃないでしょうかね。
Hiromi Mandai
そうですよね。実際に保護猫ちゃんと一緒に。
高見知英
本当に2020年初頭、本当にこういう外出制限がちょうど始まり始めたっていう時期に、
どこかの国だったか猫の部屋をひたすら写すだけというYouTube番組をやってらっしゃった国もあったと思います。
そんな感じでもいいのかもしれないですね。
Hiromi Mandai
それもね、続き考えてたんですよ。
それこそ、各猫ちゃんの名前がわかるようにして、
投げずりじゃないですけども、この子かわいいからって言って、
会話しないんだけど、餌代みたいな感じで、
そういうシステムを作れたら面白いかななんて、
実は3年ぐらい前に考えてたことがあったんですけど、
なかなか技術収集者さんがいなくて、残念はしたんですけどもね。
コンテンツをもし取り込めるんであればやったらやったら非常に面白いかなって思ってます。
ありがとうございます。
高見知英
また、こちらのほうですけれども、
このSIDE BEACH CITY.のSBC.オープンマイク、アンケートのほうも受付をしております。
こちらのYouTube、Facebookのほうには概要欄にURLが掲載されていると思いますので、
そちらのほうを見ていただいてもいいんですけれども、
こちらのQRコードからも内容を見ることができますので、
そちらのほうで、どちらかでアンケートフォームに飛びます。
そちらのほうで今回の内容をご感想いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
もう一つ来てますね。
辞退していただくにはホコネコ部屋も様子もアップするというのもありだと思います。
そうですね。ぜひぜひ。
自分も本当にそういうのを見てみたいなというふうに思いますので、
もし可能であれば準備整いましたら何か流していただけると。
インスタグラムでもYouTubeでもいただけるといいなと思います。
ありがとうございます。
そんな感じで、今日のSBC.オープンマイクは以上という形で終わりにしていきたいと思います。
本日のSBC.オープンマイクNo.45、
SIDE BEACH CITY.より真田ひろみさんにお越しいただきました。
どうもありがとうございました。
Hiromi Mandai
ありがとうございました。
55:33

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