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高見知英
はい、始まりました。SBC.オープンマイク ナンバー45でございます。
今回はですね、横浜のイベントについてということで、 横浜の地域メディアと保護ネコ事情ということで、
まず、SIDE BEACH CITYの活動、SBCastやSBC.オープンマイクのお話と、
こちら今回から、今年発動しております 保護ネコに関するサイトのご案内としていきたいと思います。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
Hiromi Mandai
よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いします。今回は、SIDE BEACH CITYより 万代裕美さんに引き続きお越しいただきました。
Hiromi Mandai
よろしくお願いします。
高見知英
まずは自己紹介から進めていきます。
Hiromi Mandai
よろしくお願いします。
万代裕美と申します。
去年よりSBCのほうに参加させていただいて、
メインは保護ネコ活動をやらせていただいております。
他にもフェイスブックのグループ、 アイラブルカーマーにも参加させていただいて、
いろんなイベントに協力をさせていただいているというものです。
詳細は後ほどいろいろとお話をさせていただければと思いますので、 よろしくお願いします。
高見知英
よろしくお願いします。
では、まずSIDE BEACH CITYの活動というところで、
まずSIDE BEACH CITYの活動の一つ、 SBCast.のほうからということで、
まず話をしていければいいかなというふうに思うんですけれども。
まずSBCキャストのほうですね。
こちらのほう、毎月第2金曜日、第4金曜日ということで配信をしておりまして、
今回めでたく引き続き続けられることになっております。
今回は62回目が今度1月の14日ですね、配信ということになります。
Hiromi Mandai
なんとももう2年半ぐらいになってきましたかね。
高見知英
いろいろな地域活動、コミュニティ活動をされている皆様の活動を紹介する、
そしてインタビューをしていくというポートキャスト番組ということで、
毎回毎回配信をしております。
こちらのほうはですね、だいたい毎月一つ前の月、二つ前の月ぐらいに予定を決めて、
自分に聞けばだいたいわかるという感じで、
特にこちらでは内緒にしているっていうことはないので、
もし興味ある方は聞いていただいても全然OKなんですけども、
基本的に横浜市内、市外関わらずいろいろな方々にお話をお伺いするという形になっております。
NPO法人として活動されている方々もそうですし、
NPOではないけれどもそれぞれ課題を持って活動されている地域の方々ですね。
高見知英
例えば農業で活動されている方々とか、
またはコミュニティカフェを運営されている方々とか、
そういう方々にお話をお伺いしております。
真田ひらめさん、こちらのほうに何かお話、
これは1点言いたいなというSBCast.関連があったりしますか。
Hiromi Mandai
SBCast.ですかね。
私どちらかというとオープンバイクメインでやらせていただいてるので、
お話だけとなるとうまくいくのできるのかなとちょっと不安ではありますけれども。
高見知英
基本的にはこちらのほうも、
皆さんどういうことをやってますかとか、どういうような課題がありますかとか、
何をしてどうやって解決していきたいですかというような質問をいくつかこちらのほうで用意しているので、
そちらにお答えいただくというような形で進めています。
チャプターリストっていうのは最近他のポッドキャストと結構多いので、
そこまではできてないんですけれども、
いろいろと皆さんに聞きやすい仕組みを用意していければいいかなというふうに思っております。
はい。お願いします。
もう一つのほうですね。
SBC.オープンマイクのほうにもお話をしていきましょうか。
そちらのほうはですね、多分もうちょっと実際に
ひろみさんも今度出ていただくことになっておりますので、
その話も交えてお話をしたほうがいいかなというふうに思うんですが、
まずSBC.オープンマイク全体のお話からちょっと進めていきましょうか。
SBC.オープンマイクはですね、主にSIDE BEACH CITY.に活動するエージェントの方々とか、
SBCastにお越しいただいた方々。
あとはコミュニティとして特に何か活動しているっていうわけではないんですけれども、
何か話したいことがあるとか、特に活動していることがあるっていうような方々も、
今回からお話を伺っていこうかなということで、
毎月主に第一週、第三週をめどにということでやっています。
基本的に結構ズレが発生しております。
月2回という形で覚えておいてもらえればよいかなというふうに思います。
あとはコード・フォー・ジャパンのブリゲードの方々にもお話を伺いするなんてことも増やしております。
こちらもね、本当によくあんましない市外かかわらず、いろんな活動されている方をお招きして、
どんなことをやっているんだとか、今どういうことをしているとか、もっとこういうことしたいとか、
そういうような話を含めてお伺いをしているというような内容でございます。
今回は来月からということですね、
ひろみさんもサイドビーチのハマラブ・サイドビーチチャンネルということで、
活動をする、配信をしていくっていうような話なので、
こちらのほうもぜひお伺いできればなというふうに思います。
Hiromi Mandai
はい、わかりました。
ではちょっとお話をさせていただきますね。
まず今までオープンマイク月に1回やってるってお話だったんですけれども、
そのうちの月の1回を、私とあとはフェイスブックの、
アイラブ横浜という団体があるんですけれども、
そこの管理人である佐藤勲さんとメインになって、
どちらかというと私たちがやっていこうって考えてる番組の内容っていうのは、
今まで高見さんがやってらっしゃったのは、
どちらかというと技術的なお話が多かったりだったと思うんですけれども、
私たちはどちらかというと横浜に住んでてとか、
今は横浜に住んでるわけじゃないけれども、横浜にとても興味があったりとか、
そういう方々、コミュニティだったりとかその辺を中心にですね、
ちょっと砕けたというか、横浜のとても面白い一面がこんなところにあるんだよとか、
イベントが本当に、去年とかね、コロナの影響でなかなかイベントってやらなかったりとか、
年だったんですけれども、またちょっと今年以降どうなるかまだわからないんですけれども、
もしいろんな各地で行われるイベントとかがあれば、
実際にそこに突撃しに行ったりとかして、現場の雰囲気を皆さんに共有したりだったりとか、
実際そういうイベントを企画して運営されてる方のお話を聞いたりとか、
あとは、ゲストという意味で一緒なんですけれども、
私たちが考えてるのは、それこそ本当に横浜のとても有名な飲み屋さんのマスターを呼んだり、
いろんなお話を聞いたりとか、
なかなか普段私たちは行けないとか言ってはいるけれども、
あんまり親しくしゃべったことがないだったりとか、
あと有名な、できれば有名な企業さんの方に誰か参加していただいて、
いろいろお話を聞けたりとかできたらいいなっていうのと、
あとはそうですね、
横浜についていろいろ知りたいだったりとか、疑問だったりとかっていうのがあったら、
いろいろ送っていただいて、そこを解決しに行ったりだったりとか、
本当にフットワーク軽くいろんなところに出発したりとか、
いろんな方を巻き込んで、横浜ってすごく面白いんだよねとか、
こんな魅力があるんだとか、そういったところをお届けできればいいかなと思っております。
今、特にアイラブ横浜の方でちょっとメインでやってらっしゃるのが、
街歩きっていうのがありまして、それこそテーマごとに今回は、
例えば泉区の何々をメインで巡ろうみたいな、
そういうのを定期的にやってらっしゃるんですけども、
そういうのもなかなか、この区ってなかなか行かないよねとか、
よっぽど何かないと縁がないよねっていうようなそんなところも、
街巡りを通して、知らなかった新たな一面を発見できたりとか、
そんなすごい楽しいことも結構あったりするので、
それももうちょっと放送で出していったりとか、
大々的にこんな街があるんだよとかっていうところが、
皆さんにお伝えできればな。もちろん参加していただいても全然OKですし。
ということで、皆さん巻き込んでの番組作りっていうところを
ちょっと月1回提供できていければなっていうふうに考えております。
高見知英
そうですね。やっぱり街歩きっていうようなもので、
以前SBC.オープンマイクでもバーチャル街歩きということで、
Googleマップを使ったものなんかもやってきましたけれども、
それとはまた違った、よりリアルなものを紹介していければいいかなというふうに思っておりますし、
こちらのSBC.オープンマイクでもどうしても横浜のメイン、
横浜のことを主体としたお話はなかなかできていなかったので、
やっぱりそういうようなことを全面に押し出した放送を
こちらでやっていければいいなというふうに思っておりますので、
今回の件は本当に楽しみにしております。
Hiromi Mandai
なので、今まで話した、もう話したからっていうことではなくて、
また新たな方たちと新たな視点でこのテーマをお話ししようっていうのは、
高見知英
すごく楽しいんじゃないかなって自分自身で考えてますね。
やっぱりクラブハウスだけだと本当に記録が残らないっていう問題もありますし、
やっぱりこういうことをやってるんだな、
横浜ってこういう人たちいるんだなっていうのが記録として残ってないので、
外の人から見ると、横浜ってそういうことをやってるのかなっていうのを知るきっかけにならないっていうのが、
ちょっと難しいところかなというふうに正直思いますし、
やっぱりそういうイベントの存在を知ってても、
じゃあライブで参加するほどではちょっとまだないかなっていう方もいらっしゃると思うので、
そういうときにライブと、あとはもう本当に記事とかそういう内容とのちょうど真ん中あたりの内容というようなもので、
やっぱり今回の浜ラブサイドBチャンネルみたいなものが、
記録にYouTubeとかFacebookのライブ上に残っているっていうのが、
非常にいいことなんだろうなっていうふうには思いますね。
Hiromi Mandai
そうですね。やはり皆さんだけじゃなくて、
SBCっていうところに入って、いろんな団体さんとも知り合うことができて、
またそういったつながりがどんどん増えてきてますんで、
そのへんも合わせて、例えば今度この団体さんとこういうコラボをやってみようとか、
そんなこともできるんじゃないかなーなんていうのを個人的には考えてます。
高見知英
そうですね。やっぱりSIDE BEACH CITY.としても、
他の団体さんとどういうようなつながりで、どういうようなことをやってるのか。
本当に横浜で、今リアルに街を楽しくするっていうような活動をしてる人たちだけでない、
横浜のコミュニティの人たちと協力で何かができるっていうような機会も見ていければいいなというふうに正直思っています。
本当に横浜市内だけでもたくさんの団体が地域の活動をやってらっしゃる団体がいて、
そちらについてはSBCASTでも数団体からお話を伺いしてきましたけれども、
全てではないので。
そういう方々ともお話を伺っていければ、
こちらのハマラブでリアルな場所で見ていければいいなというふうに思いますね。
Hiromi Mandai
じゃあ楽しい企画をいろいろと考えてみたいと思うので、
みなさんもいろいろと企画をよろしくお願いします。
高見知英
ちなみに、もう既に決まっててどこを紹介したいなとか、
そういう場所って何かあったりしますか。
Hiromi Mandai
そうですね。やっぱり今考えてるのは2月の上旬ぐらいですかねに、
先月行われたサンタセイソーっていうイベントがありまして、
ここも本当にいろんな団体さんが協力をして、
片居は横浜の町、陸からサンタの格好をして清掃しながら、
町行くお子さんに、お子さんがゴミ拾ってくれたらプレゼント交換しましょうって言って、
ゴミとプレゼント交換したりとか、そのプレゼントもいろんな方が本当に
うちこれ使わないからいい場合は使って、本当にあれで送っていただいたものだったりとかするんで、
そういったことをしながらいろいろと町を綺麗にしつつ、今度は片居、
サップといって、ボートみたいに立って漕ぐようなスポーツがあるんですけども、
そういうのをメインでやってらっしゃる団体さんは海から、
またサンタの格好をして、同じ時間に海を清掃していくっていう、非常に大規模で、
最終的に一箇所に集まって写真撮るときなんかもすごくやっぱり、
ダイナミックというか、海からもサンタがいっぱいだし、陸にもサンタがいっぱいいるみたいな、
そんなイベントがちょっとあったので、これを元に、1発目2月の頭ぐらいに、
イベントを振り返りながら、いろんなお話ができればなと思っております。
高見知英
ちょうど去年の映像については、ちょっと前回も出ましたね。
Hiromi Mandai
こちらのほうですね。
去年のじゃなかった、おととしですね。
3年前。
高見知英
こういうようなものとかもありますし、本当にいろんな話を聞ければいいな。
なかなかやっぱり、横浜でどういうようなことをやっているっていうのを本当に触れられないので、
そういうようなことっていうのは本当に横浜市内で実際の活動をされている、
ひろみさんとかのほうがもっと詳しいと思いますので、ぜひぜひ楽しみにしております。
ありがとうございました。
そのほかにも、土地として何かどこか紹介したいなとか、
こういうような話をしたいなとか、そういうような場所っていうのは何かあるんでしょうか。
Hiromi Mandai
具体的にどこっていうわけじゃなくて、
港未来とか横浜市以外のところにポイント当てて、
やっぱり街歩きだったりとかっていうのはぜひちょっとやっていきたいなと思ってますので、
私もこの間、全然私が行ったことない国に行ったときに、
これってなかなか行かなきゃわからないなと思ったのは、空が非常に広かったんですね。
青くて広くて、私の地元には絶対見られないような光景があって、
これ同じ横浜なんだなってすごく感動したことがあったんですね。
そこはやっぱりぜひ伝えていきたいし、
なんでまたそれをやりたいかというと、意外と横浜って、
いろんなところから海外からもそうですけれども、観光客っていうのが来るんですけども、
来るんですがなかなか一泊しないで次どこか行っちゃったりとか、
どうしてもお金を落とす場所が港未来周辺に限られてきちゃってて、
もっといろんなところにこんな魅力的なものがあるんだよっていうのを、
もちろん横浜市民もそうなんですけども、それ以外の方にも知ってもらって、
もうちょっと横浜での観光滞在時間を伸ばして、
もっとお金を使ってもらって、皆さんに還元してもらいたいっていうのが非常にあるので、
ちょっとその辺までうまく回せていければいいかなっていうのはちょっと考えてます。
高見知英
そうですね。確かに本当に自分も、今最近は本当にリモートでの収録ですし、
基本的にはリモートのほうが環境を整えやすいのでっていうのもあって、
原則はリモートで収録ということでお話を進めていますけれども、
SBSも時々やはり取材でどこか違うところに行って収録をするなんてこともありましたけれども、
本当にそういうようなところで撮れる写真っていうのが、
まったく横浜ってこういうところあるんだっていうようなことを感じるようなところがすごい多くて、
そこは本当に横浜の面白いところだなーっていう感じはすごいします。
例えば以前だと、これは自分の住んでる磯国区のほうで、
割と自分で身近に撮った写真ではあるんですけれども、
それ以外のタイミングでも本当にいろいろな取材を実際にしていて、
かなり以前撮った写真だとどんなものがあったかな。
これは広南大のほうで取材をしたとき、
SBSキャストの以前のほうで、
広南大のほうでイベントのお話を伺ったってことが一度あったんですけども、
そちらのほうなんかだと本当に、
こんなところって横浜にあるんだなーっていうのをすごく感じたところでした。
なのでそういうようなところが本当に知られないっていうのは、
すごいもったいないなっていうような感じはすごくありますよね。
Hiromi Mandai
本当にそう思います。
いろんな方に知ってもらいたいですね。
私ももちろんこれからいろいろ知らなきゃいけないところもいっぱいありますし。
高見知英
自分も正直、横浜市内って言っても本当に広いので、
高見知英
ここのほうの活動についてもお伺いしていければいいかなというふうに思いますけども、
Hiromi Mandai
こちらのほうはどういうような活動を今実施されていらっしゃいますでしょうか。
ちょっとここに見切れてるのはうちの猫なんですけど、なぜかやってみます。
まず保護猫活動って一言で言うと、皆さんはだいたい野良猫を捕獲して、
お家で育てたり病院に連れて行ったりして、
秘密手術をして、里親さんを探すなり、もう一度手術をしてから元の場所に戻すとか、
そういったイメージをお持ちかなと思うんですけれども、
すごく今やっぱり保護猫団体ってやっぱりあちこちでありまして、
私自身はずっと個人でやってるんですけども、個人でやってる中で色々と、
ここちょっと何とかしたいよねとか、ここはちょっとなんか非常にネックになってるよねとか、
あとはせっかくだったらいろんな知恵を持ってる方たちが一緒になってやったらもっと大きなことができるんじゃないかなって思って、
SBCというメンバーの立場をお借りして保護猫活動について、
サイトをひとつ作りたいというふうに非常に考えております。
今も申し上げたとおり、単純に猫を保護して病院に連れてってだけではなくて、
意外と保護猫活動、猫ちゃん好きだしやりたいんだけど、
ここまで病院に連れてったりするようなお金もないしとか、
うちで保護してるって言ったってそんな場所もないしとか、
何匹も病院に連れてくる足もないしとか、だから私はできないんだよって諦めちゃってる方が非常に多いんですよね。
なんでそういうことが起きてるかっていうと、
保護猫活動の実態っていうのはまず皆さんにちゃんとお伝えができてないってことと、
例えばここの一部分だけでもいいから実は手伝えることがあったよなんてこともあったりするんですね。
例えば具体的に言うと、車だけ出してあげるよとか、
病院とか連れてくるのはあれだけど、うちスペースあるし猫ちゃん好きだし、
里屋さんが見つかるまで一時預かりとして猫を預かってもいいよとか、
あとはうちに賞味期限切れとか、使わなくなった猫の餌とかそういうのがあるんだけど、
もう一人しかないのかなーっていう場合に、いやいや活用できるところって実はいっぱいあるんだよって。
情報だけじゃなくてマッチングまでっていうのは、
ちゃんとできればいろんな方がいろんな形で保護猫活動に参加できるんじゃないかっていうのを思ってます。
あとは当然里屋探しもそうなんですけれども、
今やっぱりいろいろ私たちで考えてるのは、通常の活動とか生活だけではなくて、
いざ何かあった時の地震だったりとか、被災した時の猫ちゃんとの生活って考えていかなきゃいけないよねっていうところで、
一般的にある里屋サイトって大体、こんな猫ちゃんがいるよ、里屋探しますよとか、
エサとかあったら送ってくださいって終わってるところを、今言ったみたいな、
例えばそういったお仕事とかも手伝ってください、こういう内容がありますよっていったところにマッチングだったりとか、
被災時にどう対応すればいいのか。普段からどういうものを準備すればいいのか。
そういった啓蒙を行ったりとか。
そういった場所を作ったりとか、
自分たちが猫と生活していく上でのいろんな情報だったりとかっていうのを一つにまとめた、
そういったサイトを作って、皆さんがそこでいろいろ見て勉強していただいたりとか、
ちょっとこの辺がよくわからないんだけどどうしたらいいの?なんていうときに、
皆さんに知恵を渡し合えるような場所を作ったりとか、
そういった猫のまとめサイトっていうんですかね、
そういったものが必要なんじゃないかなっていうふうに常々思ってたので、
その辺は今、自分の中でいろんなどんなコンテンツが必要だろうかとか、
っていうのをいろんな方とも相談しつつやってるんですけれども、
もちろんこれを見て、実は私自身も、
そういった猫に関わる方たちにもいろんなご意見を頂戴して、
そのサイト自身もそういった意見をもとに、
自分の中でいろんなことをやったりとか、
自分の中でいろんなことをやったりとか、
自分の中でいろんなことをやったりとか、
いろんなご意見を頂戴して、
そのサイト自身もそういった意見をもとにどんどんアップグレードしていったりとか、
っていう形で進めていけたらなと思ってます。
やっぱりサイトを作るって簡単に一言で言っても、
もちろんコンテンツもそうですし、運営もそうですし、
じゃあ実際サイトどうするのとか、サイト作るの誰がやるのとか、
管理誰がやるのとか、
いろいろな問題が非常に多いので、
その辺はSBCの方だったりとか、他の団体さんとかも含めて、
お手伝いしてくれる方もぜひお願いということで、
いろんな方に協力をしていただいて、
高見知英
やっていこうかなっていうのが今のところの状況でございます。
高見知英
ありがとうございます。
本当にサイトというか、保護猫に限った活動に限った話ではないのだろうなと思うんですけども、
どういうことができる、どういうことをやりたいっていうのが一覧にされてないと、
外から見ると全てやるか全くやらないかの二択になってしまいがちっていうのが、
正直どんな分野でもあるのかなっていうふうには思っています。
ITについても独力で全部プログラミングから1から10までできるっていうところまでできないと、
自分にはそういうことできないんだって思ってしまいがちな人もいますけども、
実際やってみると、この取っ掛かりだけでもできれば、
とりあえずウェブ上に何か出すっていうことはできるし、
実際最近簡単にそれっぽい画面上を作るっていうような環境も揃っているので、
そういうところからなんとなくアプリを作って地域を良くしていくっていうことに入り込むっていうこともできたりしますし、
そういうところからプログラミングとかウェブ関係の活動とかそういうところに入っていくっていうような方もいらっしゃいますからね。
そういうようなことができるっていうのは非常に必要なんだろうなっていうふうに思います。
Hiromi Mandai
そうですね。いろんな方といろんな情報交換をして、
いろんな方に私ここだったらできるよっていうふうに協力していただいて、
コンテンツに関しても、やるかやらないかじゃなくて、
一旦こういうのを出しておいて、後からこういうコンテンツもいいよねってなったらフットワーク軽くして、
そのコンテンツをまた新たに出していくということも全然いいのかなっていうふうに考えてますので、
あとはちょっと管理とかね、その辺どうするのってうちうちで考えなきゃいけないことではあるんですけれども、
自分一人で全部やるっていうわけでは全然なくって、
本当に皆さんと一緒に作り上げていくっていうところを目標にやってますんで、
その辺はね、もしいいよちょっと手伝ってあげるよこの部分とかっていうのがあればそこもぜひちょっとお声掛けいただければと思っております。
これに関しても皆さんにアンケートみたいなのを出せていただいてるので、
ちょっと猫飼ってるし時間あるから暇だからやってあげてもいいよなんていう方は、
高見知英
今からまたQRコード出してくださいね。
こちらのほうですね。
またこれもまたちょうど後ほどというか、
今ですね、アドレスのほうはこちらのYouTube、Facebookのほうに掲載しますけど、
こちらのほうのフォームまたはフォームのリンクまたはこちらのQRコードをスキャンしていただいて、
こういうところからハードルになっていること、課題改善案などいろいろとお話を伺うことができればいいなというふうに思います。
直接ご連絡いただいても全然いいですし。
ちなみに何かもう既に決まっている、個人でやってきて見えてきた、
こういうもの必要だよねとかこういうことやりたいねっていうのは、
具体的に何か決まってるものって何かありますか。
Hiromi Mandai
ある程度決まってますね。
この間ちょっといろんな方とお話を聞いた中で、
まずはやっぱりですね、
場所、シェルターが欲しいっていう方が非常に多いんですけど、
なかなかね、いきなりシェルターを作ろうというわけにもいかないので、
さっきお話ししたみたいに一時預かりさんとはいたらいいなとか、
あとはちょっとしたさっきとお手伝いをしてくれる方が欲しい。
でも、お手伝いに何がお手伝いしてほしいのっていうのを、
自分たちがちゃんと発信できていないっていう問題点もあるよねとか。
あとは、
あとはそうですね、
これは保護の猫活動をしてる側じゃないんですが、
例えば、うちの近所にヌラ猫ちゃんがいるよと。
ただそのヌラ猫ちゃんかわいそうなんだけど、
どこに連絡していいのかわからないっていうことで、
前もちょっとお話ししたと思うんですけど、
餌だけあげちゃって、どんどん繁殖していっちゃって、
それがヌラ猫が増えていって悪循環が非常にやっぱり多いので、
その辺の、例えばヌラ猫見つけたら、
見つけた側がどう動けばいいのかっていうところを明確化していく。
というところも非常に必要だよねって話が出てますね。
その辺はやっぱり、いろんな方のお話を伺って、
そこをなんとかいえば、
結局は保護する側にも限界があるので、
まずヌラ猫を繁殖させないっていう、
いろんな方法の一つではあるのかなと思ってるので、
基本的には繁殖させないっていうところが、
一番重要にはなってくるのかなと思いますけどね。
Hiromi Mandai
どうでしょうね。
あとは、これは実現したらの話なんですけどもね。
スポンサーさんがもしついていただければ、スポンサーさんのいろんな商品を実際使ってみた感想だったりとか、
あとは多分、保護猫活動と災害時のどうしたらいいかっていうのをセットでやってるところってなかなかないんじゃないかなって私は思ってるんですけどね。
その辺は独自の目線だったりとか、
災害とペットっていうのを合わせて考えてらっしゃる方がたまたま私の周りには多いので、
その辺とかはどんどん新しい情報を出していきたいと思いますね。
できればゆくゆくは、ここの地域のここだったら猫と一緒に避難ができますよとか、
そういった情報も提供できていければなーっていうふうに思ってますね。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。
確かにそうですね。保護猫のシェルターとかそういう情報については、
確かに探してみると、決してなくはない、かなりあるというような状況ではありますけれども、
それ以外の活動、災害と防災とかと関わるような情報転換の仕方ってあったりとか、
あまりないかもしれないですので、そういうものを触れていけることはすごくいいかなと思います。
確かに災害に関して防災で活動されてる方とかも、
横浜市内でも結構知っていますので、そういう方と一緒に何かやっていければいいですね。
Hiromi Mandai
そうですね。保護猫だけじゃなくて、
実際に保護猫活動やってないけど猫飼ってるんだよね、
なんていう方にも活用していけるような、
高見知英
そんなサイトを作りもできたらいいかなって思ってますね。
YouTubeからコメントが来てますね。
今猫は登場しないんですか?
先ほどちょうど何か、少し横切ってたなっていうのは見えましたけど。
Hiromi Mandai
行ったり来たりしました。
高見知英
今インターネットに乗っかっちゃいましたけど。
じゃあ今回はまた写真とかで誰か見られる機会があればいいなと思います。
今日トップページに出していただいた赤い首輪してる猫ちゃんは、あの子も保護猫なんですよ。
Hiromi Mandai
すごくかわいいんですけどね、この子も。
まあ今はもっと懐っこくて。
でも保護猫って言っても、よく皆さん里親さん希望される方が、
ちょっとイメージと違うねなんておっしゃる方も結構いらっしゃるんですけど、
やっぱり保護猫って今まで結構いろんな過酷な環境の中にいたりとかもしたんで、
なかなかすぐに人慣れするっていうの逆に少ないなっていうのは、
もうそのたんびにお話はしてるんですけども。
だからやっぱりうちでしばらく保護して、
ある程度慣れさせるっていうところまではちょっとやったりはしてるんですけどもね、
そういったところも得意な方がいらっしゃればぜひお手伝いしていただきたいというところです。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。
ではそのほか、特にこれはぜひ言っておきたいとか、そういうようなこと何かあったりしますか。
Hiromi Mandai
先ほどのハマグロフビーチ、サイドビーチチャンネルもこの保護猫活動もそうなんですけど、
やはりちょっと皆さんの協力が非常に必要だというところだけは力説させていただきます。
よろしくお願いします。
高見知英
本当にSIDE BEACH CITY.の数々のいろんなプロジェクトありますけれども、
本当に部分だけでも関われればやれるっていうことっていっぱいあると思います。
先ほどの猫に関して以外ももちろんそうです。
今回の音声配信、映像配信もそうですし、文章でのアプローチでももちろんあります。
イベントの告知とかそういうのもあります。
いろんな方面で本当にここだけ手伝えるとか、
ちょっとこういうところだったら何かやれるかなとか、
そういうようなところからでも全然構いませんので、
興味ある方はぜひSIDE BEACH CITY.のお問い合わせフォームであったり、
あとは会員の登録であったり、
こちらSIDE BEACH CITY.は他のNPOと違って、
エージェントというまずは無料で始めてみよう、お手伝い始めてみようというようなものもありますので、
そこから始めていただければいいかなというふうに思います。
ありがとうございます。
それでは今回はこの話でお話を終わりにしていきたいと思いますけれども、
まずは次回予告から入っていこうかなというふうに思います。
次回はSIDE BEACH CITY.のSBC.オープンマイクはNo.46となります。
こちら今回は、本当にコロナの状況になるほんのギリギリちょっと前ぐらいだったかなというふうに記憶しておりますけども、
そのときにSBCastに出ていただいた高城さん、
横浜アクションポートという団体を活動していらっしゃる高城さんにお越しいただいて、
今アクションポートの横浜の活動をどういうことやってるのとか、
そういうようなことをお話をしていければいいかなというふうに思いますので、
こちらのほうを見ていただければよいかなというふうに思います。
次回は1月19日水曜日12時5分からという形でございます。
ちょっとお昼になってしまいますので、
もし参加できない方は録画のほうでも見ていただければいいかなというふうに思うんですけれども。
5分でございます。
SBC.オープンマイクNo.46 主人公たちの旅は続くということで、
今回1月19日にお話をさせていただきます。
興味ありの方はぜひご覧くださいませ。
ありがとうございます。
それではこちらのほうで、そろそろお話のほうに行きたいと思います。
そうですね、活動のヒントが最後に来てましたね。
里親募集の猫ちゃんの写真ではなく動画で上げてみたらということも。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。これもうちょっと一つあれなんですけど、
今実際に里親募集とかやってるところって写真しか受け付けてないんですよ。
これを動画でやりたいなっていうのがもう一つありまして、
それをコンテンツに入れてるんですよ。
ぜひ写真だけじゃないと可愛さが伝わるじゃないですか、動画だと。
高見知英
本当にインスタグラムなんかでもいいですよね。