高見知英
すごい太っ腹企画ですね。
スピーカー 4
太っ腹企画ですね。
スピーカー 3
だいたいこの道路1本、
高見知英
メインストリートのところ、
今メインストリートの半分を見てきたわけですけど、
駅から出た駅を背にすると、
左側のメイン道路の半分ですかね。
こんな感じですね。
今度また駅に戻って、
駅の右側っていうのも、
メインストリートの半分、あと半分あるんですけど、
こんなところでしょうかね。
仁禮哲身
岡本さんどうしましょうか。
高見知英
鳥の話しますか。
鳥の話聞きたいですね。
団地の名前ですよね。
仁禮哲身
さっきの鴨目団地の写真って出ます?
スピーカー 3
鴨目団地の写真ですね。
スピーカー 4
これですかね。
高見知英
これは駅ができた通り、
仁禮哲身
駅ができた通り、
スピーカー 3
駅ができた通り、
高見知英
駅ができた通り、
これは駅ができた当時の高難題の写真らしいです。
この回にメンバーの方が、
この回にメンバーの方が、
この回にメンバーの方が、
アップしていただいていた写真の一部ですね。
アップしていただいていた写真の一部ですね。
これが駅前らしいですね。
ひゅうみさん。
仁禮哲身
ひゅうみさん。
高見知英
高橋さん、おはようございます。
そうです。
嶺亜さん、大変だったんですが、
スピーカー 3
一方で、
高見知英
いろんな方おられるんですけど、
どれくらいの情報を
お話しできてください。
嶺亜さん、お話しできてください。
大変です。
大変です。
大変だったんですけど、
この辺について、
お話しできるといいので、
もうちょっとちょっとお話しできるように
分からないんですけど、多分駅の方を見てるんでしょうね。
スピーカー 4
あ〜、周りに何もないですね。
高見知英
周りに何もなく、駅付けがまずすぎたっていうね。
なんとなくロータリーっぽいところですよね。
高見さん、私が作った白地図出しましょうか。
スピーカー 3
これですかね。
高見知英
それじゃないな。
こちら。
それも違って、こうなんだい?地図って書いてあるやつかな、名前は。
スピーカー 3
こちらですか。
仁禮哲身
そうですね。
高見知英
それをちょっと拡大していただいて、赤線よりも下のところ。
こうなんだ、1丁目から9丁目まで。
スピーカー 3
拡大はできるかな。
画像はあんまり拡大されないですね。
画像の拡大だとちょっとできないですかね。
そのままになっちゃいますね。
高見知英
PDF自体を拡大できませんか?
PDFじゃねえのか、これ。
スピーカー 3
画像ファイルをいただいております。
こちらだと雰囲気的にはちょっと拡大にはなるかな。
仁禮哲身
本当はこういう。
高見知英
じゃあちょっと音声だけで解説をしていきましょう。
仁禮哲身
これで画像シェアっていうのはできないですか、高見さん。
スピーカー 4
二類さんたちの方のブラウザで開いていただいて、それをシェアとか。
スピーカー 3
それもできればと思ったんですが、ちょっと準備が時間かかってしまうので、今回はちょっとできないかなという形で。
わかりました。
高見知英
多分でもこっちでやっても拡大できないんですよね。
じゃあちょっと音声で説明をしていきます。
コーナン区って、総人口でいうと20万超の街で、コーナン区自体は20万人なんですけど、
コーナン代の1丁目から9丁目まででいくと約3万人ぐらい。
これくらいの街なんですね。
ですからコーナン区の中で15%ぐらい、人口でいうと。
コーナン区の中でコーナン代は15%ぐらいの人がいます。
その人たちがどういったところに住んでるのかっていうと、コーナン代って非常に団地が多い街なんですね。
できた当時、さっきの写真を見てわかるように、多分何もなかったんでしょうね。
いわゆる里山だったので、多分野鳥って言いますかね、鳥はものすごくいっぱいいたんでしょう。
これ意外とですね、コーナン代って団地の名前が鳥の名前になっているっていうのは結構有名な話なんですけど、
それの理由がわからないんですね。
スピーカー 4
そうなんですね。
高見知英
当時のUR住宅のところに聞きに行った方がいるんですね。
はい。
いろんな浜レポさんとかいろんな団体さんがいるんですけど、その人たちが聞きに行ったときの記事とかが出てるんですけど、
結論、結果的にその当時の講談の役員、従業員の方たちが大きくなりましたね、
が決めたらしいんですけど、どういう理由でそうなったかっていうのは結局わからずじまい。
当時の方の記憶をたどるしかないということです。
結論的に言って何でそういう理由なのかわからないんですけども、結果的に鳥の名前がついているんですね。
この緑色ののがネギ視線です。
本題って駅のところに丸がついていて、
バーズっていう、先ほどから言ってる商業施設。
これも鳥の複数形、鳥たちなわけですよね。
その周りに団地の名前がウグイスだったり、セキレイだったり、ツグミだったり、オオルリだったり、コマドリ、ネジロ、カモメ、チドリと。
こんな風に鳥の名前がついている団地がいっぱいあるんです。
実際小岩さんは目白に住んでた。
海鳥の名前、チドリとかカモメ、これはチみたいです。
山鳥の名前、ネジロ、コマドリ、ヒバリオバ、ツグミ。
こういったものは文城マンション、文城の団地というようなことらしいです。
スピーカー 3
そんな小分けがされてたんですかね。
スピーカー 4
それはきっかけに突きつけられたんですね。
高見知英
そうなんでしょうね。
それも理由を突き詰めてやってもわからない。
もうわからない。
というのが、湖南大のいわゆるあるあると言いますか、不思議と言いますか。
高見知英
もう一個補足すると、湖南大大中学校の校章が鳥の形をモチーフしてるんじゃないかなって形してますね。
スピーカー 4
そうなんですね。仮想ないですよね。
高見知英
ごめんなさい、用意してないです。
仁禮哲身
あったでしょ。
高見知英
すみません、探しておきます。
仁禮哲身
いらっしゃいませ。
高見知英
こんなふうに調べた方が言うには、当時やはりそういう里山だったので、本当に鳥はいっぱいいたんでしょうねということで。
仁禮哲身
あ、出ましたね。一番左上。
スピーカー 4
これです。
高見知英
ツバメなの?なんだろう。
仁禮哲身
そんな感じですね。
これが実際の校章ですね。
スピーカー 4
はい、ありがとうございます。
仁禮哲身
長い話で終わりたいと思います。
高見知英
ここに来たら、むしろ団地の出口の写真です。
スピーカー 3
こちらの団地の名前はいくつか見まして、自分も千鳥団地のほうに用事があったので行ったことはありますけど。
仁禮哲身
鳥の種類にそんな秘密があったのか、それは全然知りませんでした。
高見知英
一番初めにできた団地が一番古い。
スピーカー 4
そうなんですね。駅の近くじゃないんですね。
高見知英
駅よりも先にできたんじゃない?
スピーカー 4
計画に合わせて団地が作られたっていうタイミングが特徴なんですかね。
高見知英
メギシス選定、養虎台まではできてたんですけど、この後オークナまで繋がるに何年もかかってるんですよね。
仁禮哲身
ツバメなの?
高見知英
結構ね、高校何代って長く住んでる方が多くて、私自身はまだ20年ぐらいしか住んでないんですね。
もともとは上さんのほうの地元で。
でもやっぱりいろいろですね、こういうね。
高難歴史協議会さんが作られているこういった歴史本なんかも見ながらですね、
自分が住んでる町ってこういう町なんだなーなんていうことを見てると面白いですよね。
もともと結構川が多かったので、山の中に谷に川がずっと流れていて、そこにもう弥生時代とかそのぐらいの時から人は住んでたらしいので、
結構掘り起こすといろんなところで遺跡が出てきちゃって工事ができないってことが多いらしいですね。
スピーカー 4
【佐藤】ふるさと歴史のコーナーに関しては、私もつい3ヶ月ぐらい前に購入させていただいて、タウンカフェさんで販売してるという方がいたので、
手に取って読んでみました。
すごい、湖南区の歴史がすごいわかりやすく、しかも学生さんのイラストとかも結構交えて、すごい読みやすくて。
高見知英
【佐藤】そうですね。
混乱されてるらしいので。
イラストなんかもね、こんな可愛らしいイラストが結構ふんだんに使われてるんですよね。
スピーカー 4
【佐藤】はい。これ小学生の複読本とかになってるんですかね。
高見知英
どうなんでしょうね。親子で読むって書いてあるんで、きっと小学校の中にはあるんでしょうね。
スピーカー 4
【佐藤】そうやって地元の歴史を勉強できるのってすごく羨ましいというか、いいことですよね。
高見知英
【佐藤】開版された当時、私もタウンカフェで買ったんですけど、もうあと数冊しかないよって言われるの。
また増刊されたんでしょうね。
スピーカー 4
【佐藤】このコーナン歴史教授会さんって結構アクティブに活動されてるんですか。他にもいろんな本出されてるみたいで。
高見知英
【佐藤】そうなんですか。ごめんなさい。やってらっしゃる方は私自身は存じ上げないんですけど。
スピーカー 3
コーナン区の方で活動している団体として、コーナン区歴史教授会の方の名前はよく聞きますね。
高見知英
【佐藤】コーナン代って一応、社会福祉協議会さんですとか商店会さんですとか、結構活発に活動されてる方が多いんですよ。
【佐藤】私はね、勝手にフェイスブックの社会福祉協議会というのを勝手に立ち上げてるだけの。
そういった団体にはお世話になってるんですけど。
高見知英
一応高難題って場所でやってるので、高難題っていう名前をつけてやってます。
いろんな支部をつくっていこうと思ってるんで、
例えばアソビグバーイソゴですとか、アソビグバー東トツカですとかね、
そんな周辺の支部をどんどんつくっていければいいかなと思っています。
スピーカー 4
ちょまど 素晴らしい。
高見知英
ちょうどそうですね。オンライン開催のとき、
オンライン社会を生きていくためにというテーマで、
高田さんにご登壇いただいたときの資料ですね。
仁禮哲身
そうですね。今年の2月ですね。
高見知英
高田 まだ当時コロナがどういうふうになっていくのか、
まだまだ全然わかりもしないときだったので、完全オンラインでやりましたね。
このオープニングマイクも結構41回ですかね、今回が。
スピーカー 3
高田 そうですね。毎月2回ぐらい放送をしておりますので、
どちどち長くなりましたね。
仁禮哲身
本当に横浜の街歩き以外もいろいろなことをやっておりまして、
スピーカー 3
やはりこのようなオンラインの都市のイベント、
街を台山にしたイベントっていうのは非常に多く今ありますので、
仁禮哲身
やっぱりそこで自分たち横浜だけが何もしないわけにはいかないというところですね。
高見知英
でもコロナのおかげでって言ったらおかしいんですけど、
いろんなことがリモートの中でもできるってことが実証されてきて、
皆さんもそれなりに扱いができるようになってきて、
仁禮哲身
リモートでも全然普通にコミュニケーションが取れるようになりましたよね。
スピーカー 3
高田 たぶんこのようにコミュニケーションを取れるっていうことは、
フェイジでもきっと役に立つと思いますし、
実際オフラインで会って、イベントで会うっていってもせいぜい一月に1回がゲインだもん。
1月に1回会おうとしても24時間ずっと話せるかというと話せないので、
やっぱり終電もあるし終バスだってあるわけで。
そうなると時間的な制約もあって話せないっていうことはすごく多いと思います。
そういうときに続きはオンラインでっていうふうに簡単に言えるようになれば、
いくらでも結果的に話せるようになるわけじゃないですか。
だからそういう点でも、やっぱりオフラインの場とオンラインの場、
両方あってもいいのかなっていうふうには思いますね。
高見知英
高田 うまく融合させたり別々にやったりとか、
仁禮哲身
いろんなことで工夫していろんなことができるようになったなとは思いますよね。
スピーカー 3
ちなみにせっかくですので、
それをこの間といえばという話でよく話題が上がる。
仁禮哲身
この間タンカフェのほうもちょこっと。
そうですね、タンカフェ。駅から今度右に行ったほうがメイン通りってことですね。
スピーカー 3
先ほどの駅のところから真っ直ぐ、駅から出て右手側に進んでいったところにあります。
仁禮哲身
ブックス北見の上ですね。
スピーカー 3
こちらがこのタンカフェでございます。
さすがに360度カメラを撮ってる人は誰もいないかな。
仁禮哲身
とは思いますが。
スピーカー 3
360度カメラを撮っている人はいないみたいなので、
これ以上寄ることが残念ながらできないですが、
仁禮哲身
大体この辺りにある場所でございます。
ここはでも違うね。
この上なんですが、ちょうどいいカメラないですね。
スピーカー 3
裏側かな。
スピーカー 4
SBCでもよくタンカフェさんでイベントとかってされていたんですか。
スピーカー 3
本来タンカフェのほうでイベントをやったっていうことはあまりないかな。
仁禮哲身
一度何かありましたっけ。
スピーカー 4
確かに講座とかやってませんでした。
スピーカー 3
イベントとしてではなく、単純に理事が集まったっていう機会は何度かあります。
スピーカー 4
イベントとしてはなかったかもしれないですね。
高見知英
私が遊びずが混乱大のタンカフェを会長にしてやってたんですね。
今は箱子屋の場所を貸して、デザイナーさんが作ったものを置いておいて、
仁禮哲身
買えるようなものをしてます。
スピーカー 3
こういうような拠点があり、
かつその他にも先ほどのようなお店がたくさん並んでいるというのが混乱大というところですね。
スピーカー 4
混乱大は近隣の中では症状集積してる街ですよね、ニュースとして。
仁禮哲身
そうですね。
スピーカー 4
神岡に次ぐぐらい区内だと。
スピーカー 3
この一帯以外は結構住宅街という形になっていて、もう完全に。
仁禮哲身
商業地としてやっぱり混乱中で一番大きな商業地は神岡ですね。
スピーカー 3
このあたりですね、先ほどのバーズを越えたあたりがこちらなんですが、
仁禮哲身
ここから先はもう完全に住宅街になっておりまして。
スピーカー 3
住宅街の向こうは山の上、畑があったりするところもありますね。
スピーカー 4
向こう台に住んでいる友達も買い物は混乱大に行くというふうに言ってて。
あと本郷台とかも駅前商店街とかあります。
やっぱりこの歴史線の周辺だと混乱大が一番行けば何でも揃えてるんですよね。
スピーカー 3
確かにJRで陽光台の周辺ってなると、あとは新杉田の駅前のラピスタとかになってしまうのかな?ですかね。
何遍なくあちこちある、しかもショッピングセンターが3つもあるっていうところだと、確かにここが一番揃うかもしれませんね。
仁禮哲身
西原「バーズがあって、ヴィオン、ダイエースもありますね。」
高見知英
西原「こうなんかからはちょっとだけ外れちゃうんですけど、あれは磯ごっこになっちゃうかな。ホタルが生息しているところが近くにあって、
スピーカー 3
西原「瀬上で?」
高見知英
西原「瀬上の岩の中にある岩階山のあたりですね。」
スピーカー 4
西原「瀬上のホタル、私好きです。毎年来てます。」
高見知英
西原「そこにいいウォーキングコースがあるんですよね。ちょっとした山欄みたいなところもあって、
西原「それをまっすぐ抜けていくと、金沢自然動物公園とか、あっちまで抜け出たりとか、鎌倉の方に抜け出たりとか、すごい楽しい配信コースですよね。」
スピーカー 4
西原「そうですね、この辺は市民の森が連なっていて、日本の市内で一番の大きな緑地帯と言われてますよね。」
西原「もしかしたら、もう一つ、コーナンダイの団地の鳥の名前の話も、この辺の市民の森とかで見られる、やっぱり鳥がたくさん、野鳥がたくさん生息しているから知られたのかなと思いました。」
高見知英
西原「多分、駅ができる当時は、本当にこのくらいの環境だったんですよ、中心街も。山だったんですよ。」
西原「なので、本当に駅前のあたりに鳥がギャーギャー言っててね。今はすごいんですよ、実は。夕方になると駅の立ち木のところに鳥が数千枚いるぐらい。」
西原「ずっと夕方になると賑やかに鳴いてますよね。」
スピーカー 4
西原「よく見かける、ムクドリでしたっけ?」
高見知英
西原「ムクドリでしたね。いろんな鳥がありますね。」
西原「こんな風景だったんだと思います。」
西原「いまだにね、こういった里山みたいなものが近くにあるので、非常に環境としてはいいと思います。」
スピーカー 4
西原「駅前には商業施設があって、ちょっと南に行けば緑地帯があって、すごい暮らすにはいいところなんだなって、今日改めて感じました。」
高見知英
西原「割と勉強地区なので立ち木屋さんぐらいはありますけど、あんまりワイワイして繁華街ではないので、非常に暮らしやすい、便利なものがいっぱいあって、医療系もいっぱいあるし、便利なところですね。」
スピーカー 3
西原「本当に有宅街かと思えばこういう畑がある。」
高見知英
西原「昔ながらのフィールドアスレチックみたいなのがまだあるんですよ。」
仁禮哲身
西原「子供がまだ小さいときはよく行ってたんですけど、今すっかり子供も育ってしまって。」
高見知英
西原「フィールドアスレチックって境谷高校の近くにあるんですか?」
西原「育っていたところですね。」
スピーカー 3
西原「ああ、住所で境谷区になっちゃいますけどありますよね。」
仁禮哲身
西原「交南大は駅の周辺と、あとは、うちの団体の用事で交南大の小学校には行ったので、それぐらいしか知らなくて、あんまり本当に場所と言えるような場所を知らないので、非常にいろんな面白いお話が伺えてきました。」
高見知英
西原「最近テレワークが多いので、5時になって終わると1時間半ぐらいお散歩に出かけることが多くなって、駅前とかいろんなところを歩けて、やっとまた交南大を歩いてみて、こんなところあるんだなと最近よくわかります。」
スピーカー 4
西原「交南大中央公園も結構広いですね。」
高見知英
西原「そうですね。イキイキプレイパークっていうパークがあって、土日は子どもたちがすごくいっぱい遊んでるんですね。」
スピーカー 4
西原「いいですね。意外に起伏がありますよね、ここの公園。」
高見知英
西原「はい?」
スピーカー 4
西原「起伏がありますよね。」
高見知英
西原「そうなんですよ、はい。」
スピーカー 4
西原「高いところと。」
仁禮哲身
西原「結構ありますね。」