前回のポッドキャストをあげて、で、それをですね、あの、なんだ、告知。最初から単語出てこねぇなぁ、もう、だめだな。
告知あげたんですね。あげるときとかあげないときあるんですけど、なんか1日ぐらい経ってから、あ、告知あげてなかったと思って、
あの、ツイッターとフェイスブックに告知あげたんですよ。そしたら、フェイスブックの方にコメント欄でリアクションくれた知り合いがいて、
ま、実際、リアルで会ってる知り合いですね、これは。で、そのリアクションが、イケボイスって返したんですよ。
イケボイス。え?と思って、全部カタカナだったから、一瞬理解できなかったんですけど、イケメンのイケ、イケボイス、要は声がイケてるっていうリアクションくれちゃったんですね。
その知り合いが。で、はぁ?と思って、ん?どういうことだ?と思ったんですけど、
えー、でも、要は僕の声がイケメンっぽく聞こえるみたいな印象を持ってくれたみたいなんですね。リアルで会ってる友、友達ですよ。
と、なんだけど、ポッドキャストで聞くと、イケメンに聞こえてしまうっていう、そういう意味なんですね。
ま、一瞬、ちょっとね、あの、正直、嬉しい面はありましたよ。あったけど、でね、そのリアクションで僕も、
ほえ?って、そんな、初めて言われた?あざます?って返したんすけど、うーん、あの、聞いただけの人はイケメンだと勘違いしますよーって、ちゃんと落ち着きで返してくれて、
うん、本当は要はイケメンじゃないから、ははは、で、リアルで会ってるから、余裕で知ってる人だから、
勘違いしますよーって返してくれたぐらいなんですよね。ま、そうなんですよ。で、僕だから、イケボイスって言われて一瞬嬉しかったけど、
いやー、やっぱこれ、よく考えたら全然、全然嬉しくないなって言うとちょっと失礼になるけど、え、違うんすよね。そういうキャラーにしたくないですね。
僕自身、僕が僕自身をそういうキャラにしたくねーと思って、全然、そんなイケメンキャラとか嫌やわー。
ただね、ラン、やっぱまだまだポッドキャスト緊張してるんでしょうねー。なんか固いなーって感じが後から聞いてするんですよねー。
どうしたらこれ、崩していけんのかなー。わかんねー、どうしたらいい。ね、わかんないね。
あー、だから、ちょっとね、そこ困ってんだけど、クラブハウスで今朝もちょっと喋ってた、昨日の夜中も喋って今朝も喋ってたんですけど、
あのー、牛を忘れるのムロです。の、ムロさんとかと喋ってて、ムロさんなんか自分を可愛いで売っていこうとしてるから、
いやそれめっちゃくちゃ面白いですよねー、いいっすねーって喋ってたんですね。でもまあ僕は可愛いではちょっと難しいかなって、
まあムロさんに取られちゃってんのもあるしーなんて話して、いやーおもろいっすねー。なんか僕のキャラを面白く売り出す方法ないですかね。
なんか可愛いでもいいんだけど、可愛い以外で、あ、ちなみに僕全然可愛くないっすからね。
で、それで言うとムロさんだって、あの、可愛いって言われてから始めたんすかって僕聞いたら、いやいや、自分で言い始めましたって言ってたんで、
なんか言い始めてたらね、それなんか定着してくるっていうところがあるのかもしんないと思って、
なんかイケボイスも言ってもらってありがとうございます。それはいいんだけど、それ以外で、なんか僕のキャラ、
なんていうの、ほんとはね、面白い系が一番嬉しいんすよ。でもね、なんか面白い人って自分で名乗るのも変じゃないですか。
そうじゃなくて、ムロさんみたいに、可愛いって言っちゃってそれ面白がられるみたいなのがめっちゃいいなと思って、
なんかそれでいいのがあったら、まあなかなか難しいから自分でも全然思いつかないぐらいだから、
思いついたら教えてくださいって言ってるぐらいなんで、なかなかないと思いますけど、
もしあったらね、なんかTwitterとか、このボイスメッセージでのリアクションでもいいし、なんかで教えてくれると嬉しいです。
はい、ということでいきましょう。
週の話すラジオ。
話すが、お話の話じゃなかったら手放すの話で、手を最初からつけとけよーって自分でも思ったりします。
グダグダだな、こんなんだから自分で面白いって言えないですよね。
はい、まあしょうがない。
ただですね、なんていうんすか、最近、まあポッドキャスト仲間のポッドキャストの配信がめちゃくちゃ多くて、
本当にね、忙しい。耳が忙しい。
でもね、聞きたいですよね。もう毎回喋ってるイムさんもそうだし、
あの銃箱の隅っていう、前もちょっと喋った、
ようこちゃんとまゆちゃんが喋ってるやつもめっちゃくちゃ面白いし、
まあ樋口聖典さんとかね、もう更新されたら絶対聞いちゃうし、
でね、もう本当、なんだろう、時間がない。
時間がないから本当は自分のポッドキャストを録音する時間がゼロになりそうな勢いなんだけど、
それのリアクションもやっぱしていきたいからね。
やっぱこう、撮る時間だけは確保しようと思って今撮り始めてるところですよ。
でね、あとは、たまこやの日本場の下駄の話、僕したことあったっけ、たまちゃん。
彼女ね、僕のポッドキャスト、僕が初めてちょっとしたぐらいの頃に、
しゅうさんのポッドキャスト、面白いですって言ってくれた貴重な存在で、
もう初期の初期ですよ。なんか僕自身もまだ慣れてなくて、
もうなんか訳わかんない感じ、後から聞き直しても、
そんな状態のポッドキャスト聞いて、面白いですって言ってくれた貴重な子なんですけど、
で、なんかその後に、私もポッドキャストやろうかなみたいにも言ってくれたけど、
いろいろあって、ちょっと初めてポッドキャスト出すのは割とそこから1ヶ月以上経ったのかな。
でも今、ポッドキャスト配信してて、すごい良い感じのポッドキャストなんですよね。
空気感がもう、すごく良い空気感出してる、なんでしょうね、
良い声だったりね、喋り方だったり、本を沸かしてるんですよね。
だからすごい良いポッドキャストなんですけど、みんな聞いてない人いたらぜひ聞いてくださいね。
で、この間ね、HSPの話してたんですよ。
HSP、知っている、今ちょっとその言葉使われることが多いから、知ってる人も多いと思うんですけども、
ハイリーセンシティブパーソンですね。
高度な感覚処理・感受性を既出・誠徳的な特性として持つとされる人のこと。
なんか難しい漢字で、Wikipediaの今読み上げたけど難しい漢字で書いてますけど、
要はすごい敏感な人ですね。音とか光とか、あと人の感情とかに敏感なタイプ。
僕もそうなんですけど、僕もそうなんですよ。
で、たまちゃんもたぶんその、ちょっとはっきり言ってなかったけど自分もそうだっていう文脈でポッドキャストで言ってたと思うんですよね。
で、僕なんかめちゃくちゃ意外ですねって言われるんですね。
自分でもそれ気づいたのっていうか、そうなんじゃないですかって言われたのがきっかけだったんですけど、
わかったの最近なんですよ。まだこの1、2ヶ月ぐらいかな。
で、でもすごいビビリだってことは自覚してたから、言われた時にもそうだなって思ったんですけど、
ただね、そのビビリでありながら、僕目立ちたがり屋でもあるんですよ。そうなんですよ。
このポッドキャストとかやってるからわかったかな。あんま気づかないかな。すげー目立ちたがり屋なんですよ。
そういうね、目立ちたがり屋っていう文脈じゃないのかな。またそれとは違うかもしれないけど、
HSS型HSPっていうのがあるんですね。
これはあの、HSPがさっき言ったみたいに音とか光とか人の感情とかに敏感だから内向的になりがちなんですけど、
またこのHSSっていうのは、High Sensation Seeking、刺激探求型の略なんですね。
だから要は、外向的というか刺激を求めてるってことなんですよ。
刺激に弱いくせに刺激に求めてるっていうタイプなんですね。
で、HSPは5人に1人って言われてるから、その時点で20%ぐらいですよね。
で、さらにそのHSPの中で30%ぐらいがHSS型って呼ばれてるらしいんで、
20%のさらに3割だから6%ぐらいかがそのタイプに当てはまるらしくて、要は珍しいタイプですよね。
で、この間YouTubeで見つけたんですけど、論文のあつしさんとかもHSS型HSPらしいです。
で、僕はそれを知ってほっとしたんですよね。
カテゴライズされることって良い意味でも悪い意味でも使われるけど、
僕の場合はそれが僕だけじゃないんだっていうか、そういう機質なんだっていうのがわかって、
ちなみにHSPっていうのは先天的なものらしいので、もうどうしようもないですね。
これと付き合って生きていくしかないんですよ。
具体的なことで言うと、普段からビビリビビリって言ってるんですけど、
これは本当にそれが原因かわかんないですけど、目薬僕さす時に普通に目薬させないんですね。
普通CMとかで上見て目ぱっちり開いてそこにぽとって目薬落とすシーンあると思うんですけど、
あんなん僕絶対できないですもんね。目閉じちゃうんですね。
多分怖いからだと思うんですけど、目を自分の手でガーって広げるんですよ、目薬さす時は。
広げて、それでも目が閉じよう閉じようとするからプルプルプルプル震えてる。
でもそれをグーッと指の力で押し広げて、それで目薬をぽとって目に落とすんですよ。
で、やっと目薬がさせる。
でもその目薬の液が目にぽたって落ちた瞬間にもうすげえ刺激が目に来るから、
グーッてもうすぐ目閉じちゃうんですね。
それでも一応もう液は眼球に触れてるから何とか目薬の役割は果たせるっていう感じなんですけど、
それもHSPの一つなんじゃないかなーって僕は勝手に思ってるところなんですよ。
だからそういうね、でもそういうタイプがいるんだっていうことは少ないけれども、
そこにカテゴライズされるっていうことで僕は安心感を得て、
そこと付き合って、うまく付き合って生きていこうかなーっていう感じを今持ってるところです。
大体のところで調べてね。そんな細かいところまで僕調べてないんですけど、
そのHSPの人がうまく生きていく方法みたいなページとかもちらほらタイトルだけですけど見受けられたんで、
気になったらもうちょっとそれを読んだりもしていこうかなーとは思ったりもしてます。
でね、そのHSPだからこそ気づけることっていうのがいっぱいあって、
要するに人の感情に敏感だから、いろんな人のことが当たってるかどうか別として、
こうなんじゃないかな、こうなんじゃないかなっていつも推測しながら生きてるから、
ある意味気配りとかはしやすい、僕が気が利いてる人ってことではないんですけど、
しやすいっていうことはあるのかもしれないと思いました。
気が配れるかどうかの手前の段階の気が付く目を持っているかどうかっていうので言うと、
割と持っている方なんだろうなーって最近は思ってますね。
クラブハウスとかでも、この時にこんな風な感情がこの人にありそうだなーっていうようなところは常に見ながら過ごしているとこあります。
ただですね、人のことをそうやって気配りできるだけだったらいいけど、やっぱり一番気になるのは自分になっちゃうんですよね。
自分が攻撃されてるかされてないかみたいなところが気になってるから、
さっき言った室さんとかとのクラブハウスの部屋の中でも、
こういう人嫌だよねっていう話題になった時に、
自分に少しでもそれに当てはまるところがあると、
うわー心が痛いみたいに言っちゃうんですね。
それを2,3回繰り返したら室さんから、
それHSPですよって、別に今シューさんのこと言ってないですよって言われちゃったりもしたんですけど、
そういうちょっとめんどくさいことしながらもですね、それと付き合って生きていくってことなんですけど、
えーっとね、なんかちょっとそれにつなげて話そうとしてたことがあって、
それをもうちょっとね、僕いつも風呂敷広げすぎて考えちゃうところがあって、
でも本当にまさにその風呂敷の考え方になっちゃうんですけど、
それで僕普通の人が気にしないようなことをめちゃくちゃ気にする、
でちっちゃいことだったらいいんですけど、
それあんまりこうなんていうんですかね、大きいちっちゃいで言うとあんまり大きさ関係なく常に考えてるところがあって、
今までにうだうだうだうだこのポッドキャストで喋ってきた内容もそれに絡むことがすごい多いんですけど、
もう世界とか宇宙単位で考えてるんですね。
で何の話しようとしてるかっていうと、
普段から僕が生活してるなるべくお金を使わない生活もそうだし、
気にしてることっていうのが、
まあ人間がどんな風に生きるのが一番本当にいいのかなっていうことなんですけど、
他の参加者は全員未来に持っていくものっていうのが自分のためのものだったんですよ。
それが僕だけ自分のためのものではない、自分目線ではないものを持っていかれるんですねって言われたんですね。
そうなんですよ、僕だから普段からあんまり自分のために生きてないところがあって、
自分のためだけに生きようとしたらお金手放そうとしないと思うんですよね。
でも僕一人がうまくいってても全然嬉しくないんですよ。
それはなんでそう感じるかっていうと、僕は多分HSPだからだと思ってるんですね。
本当に見えちゃうんですよ、本当のこととして感じちゃうんですよ、
世界の裏側の人が困っていることが。
意味わかるかな。
世界の風呂敷を広げてっていうような言い方を僕さっきしましたけど、
最近その風呂敷っていう言い方が本当に僕の見え方に合ってるんだなと思ったんですね。
シワ寄せをするっていう言い方をするじゃないですか。
自分が何かをすることによってどこかの誰かにシワが寄るっていう言い方をしますよね。
これね、シワが寄るって今言いました?みたいに言われたことがあるんですけど、
シワが寄るっていう考え方をするなんていうのは、
ポジティブな人じゃないネガティブな考え方だって言われたことあるんですけど、
そこは指定はしないですよ。ネガティブな視点っていうのは僕は持ちがちなので、
HSPでビビリだっていうこともあるからね。
あるけど、シワが寄るっていうのは実際本当にあり得ると思うんですよね。
今の世界でバランスが取れてたら、
発展途上国とかそういう国じゃないところでもスラムみたいなものって生まれないんですよ。
誰かが搾取してるから生まれるんですよね。
で、それが僕がお金を使うと、そこに直接的にシワが寄るって本当に感じてるんですよ。
だから僕使いたくないんですね。
自分のためっていう意味で言うと、自分のHSPがそうさせるのかもしれないけど、
だからね、なんだろうね、
本当に世界が、日本なんかはね、
シワを他の国から引っ張り寄せてきて、シワシワになってるように僕は見えるんですよ。
例えばね、シワとは違うかな、
シワが寄ってる絨毯とかはね、そのシワの部分を踏んでて、
シワを伸ばそうと反対側から引っ張ってる人がいたとしますよ。
だから、あそこ踏んでるんで足どけてくださいって言うじゃないですか。