00:01
乗れるもんには即乗りする!クレイジー放臭!
クレイジー放臭、嘘つかない!
最近は、神さんが帰ってくる前の午前中に、録音を終わらせようとして慌てることが多いSHUです。
どうもすいません、最初から。
イムさんのポッドキャストを聞かれた方は、ご存知のことだと思いますが、
僕のキャラ付けとして、クレイジー放臭を名乗らせていただくことになりました。
よろしくお願いします。
イムさんが、僕が前回、皆さんの可愛いみたいなキャラ付けが欲しいと、
ポッドキャストで発信したところ、わりと速攻、それに対するアンサーポッドキャストを発信してくれて、
No.12のSHUさん募集中のキャラって発信してくれたんですけど、
詳しくはそこにイムさんが喋ってくれてますので、興味のある方は聞いてみてください。
僕、しばらくネイティブアメリカンの中で伝説になっているらしいクレイジーホースにあやかって、
クレイジーホーシューをキャラとして使わせてもらおうと思ってます。
はい、というわけでいきましょう。
SHUの話すラジオ。
もう前置きとかちょっと短めになっちゃうかもしれないよ。
はい、今日は話すについての説明、挟み込まなかったな。
なんかね、パッと出なかったからね。しょうがないです。そんな日もありますね。
はい、でですね、やっぱね、イムさんのポッドキャストをね、優先的に聞いちゃいますね。
面白いから。
で、昨日かな?
僕がさっき言ったやつはNo.12で、No.13がですね、更新されてたんですね。
それが、No.13 モヤモヤクラブハウスっていうタイトルのポッドキャストだったんですね。
で、まあ、詳しくはそこを聞いてもらうといいと思うんですけど、
やっぱりね、イムさんの話ってね、心を揺さぶられるんですよね。
面白くて心揺さぶられるし、反応せずにはいられないみたいなところがあるんですよね。
で、タイトルだけでもわかる人はわかるかもしれないですけど、
クラブハウスがね、今すっごい話題になってますよね。
で、それに対するモヤモヤがあると。
だからまだイムさん始めてないんですね。
で、すごく興味自体はあるみたいなんですよ。
僕と同じでコテンラジオ大好きだし、
パーソナリティの深井龍之介さんとか樋口清波さんがクラブハウスで喋ったりしてるってことも知ってるんで、
03:06
すごく興味はあるんですね、イムさん自身も。
だけど、今の時点でクラブハウスが好きじゃないよと。
気に入らんことが2つあると。
で、1つはアンドロイドではできないこと。
iPhoneではできるけど、アンドロイドではクラブハウスができないっていうところですね。
で、これは僕もですね、前にアンドロイドを持ってたから同じ状況だったんですよ。
だからできなかった。けど、iPhoneを中古のを買ってできるようになったっていうのは僕が前にポッドキャスで話した通りですね。
で、そういうやり口っていうのはスネ夫じゃないかと。
ドラえもんで言うとね、スネ夫。これ持ってるけどできないっていうのび太をバカにするみたいな。
スネ夫ハウスじゃみたいに言われててめっちゃおもろいんですけど。
で、あとは招待枠が2人しかないこと。
後では増えるかもしんないけど最初は招待枠が2人とか言って、
そういうちょっと入り口を狭めるみたいなことをしてやり口が気に入らないっていうところがあるみたいなんですね。
イムさん自身が注意点っていうか、クラブハウス内でクラブハウスをやってるユーザーを責めてるわけじゃないですよっていうことを何回も強調して言われてたんで、
僕ももちろん同じ気持ちだし、それはイムさんに対してそういう嫌悪感を絶対に皆さん持たないようにしてくださいね。
でもその言われてることめっちゃわかるじゃないですか。わかるんですよ僕も。
で、同じ気持ちの人がどのくらいいるかなっていうようなそういう気持ちの確認みたいな感じでポッドキャストを上げたっていう風にも言ってて、
めっちゃ共感しますよ。僕もねクラブハウス入っといてなんなんですけど、
アンドロイドだったからできなかった時にもう、なんでだよって思いましたよね。
超共感しますよね。
ただですねイムさん自身も言ってたのが、クラブハウスをもし今後イムさんがやったとしたら、やったらやったで面白いと思うだろうと自分で分析されてますね。
ただ面白いと思うかもしれないけど、嫌だと思ってたのに面白いと思ってしまった自分を今度は好きになれそうにないっていうですね。
あーなるほどなーと思って、それは僕もねちょっと思ったりもしましたね始める前に。
で、その気持ちを大事にした方がいいんじゃないかなっていう話だったかな。
で、古典ラジオパーソナリティの樋口清則さんの樋口清則の世界の中で、
なんか好きな自分でいる時間を増やすみたいな回があったらしくて、それがすごく好きだっていうふうにイムさんは思われたみたいだからそれにも似てるんじゃないかなっていうふうに思ったと。
で、遠い話しながらやっぱりイムさん自身も気になるっていうの残されてるんですよね。
06:03
それでもそのやっぱり深井さんとか樋口さんが何話しとんじゃろうみたいに気になるっていうふうに最後の方でねおっしゃってて。
だからやる可能性もゼロじゃなくて、それが保険かけてるみたいで嫌だけど、もしそういうふうにクラブハウスに入ったってなったら指差して笑ってくださいみたいに言ってて。
いやーもう最後の最後まで面白いというか、いいっすよねー。すごい良いと思ったんでやっぱりそこに対する反応から僕今日も撮り始めてるんですよ、ポッドキャストを。
本当はね、僕ちょっともう10分とかじゃなくて時間気にせず喋り始めてるから一本一本がね、今ポッドキャスト長めになってるんですよね。
だからもう週2回ぐらいにしたいなーと思ってたんですけど、最近それより多分頻度があってますね。
まぁまぁ、イムさんから学んだ思いがあるうちに喋っちゃった方がいいっていうところがあるんで、これは今日だろうと。
その思いが熱いうちに喋っちゃおうと思って今撮り始めたとこです。
でですね、僕そのイムさんのクラブハウスに対するモヤモヤ、さっきもめっちゃ共感するっていう風にも言いましたけど、基本すごくいいと思います。
かっこいいし、本当に感じたことをそのまま出せるイムさんの魅力がね、だからこそ伝わってきたんですよね、僕にも。
で、多分ね、今回のクラブハウスのことにも限らずイムさんのポッドキャストから波がね、今生まれてるんですよ、と思うんですよ僕は。
みんな多分ね、何かしら揺さぶられるものがある。方言の話にしてもそうですね、方言の波及の仕方すごかったですよね。
あれ、どのくらいやったんだろう、あの方言の話って。
僕と同じ宮崎出身のおもてびとさんがおもてびとの声ログでやったでしょ。
あとはじゅうばこのすみのようこちゃんとかも喋ってたし、あとはたけるさんのワントークワンパインとか。
あとは修行ラジオもやってましたよね、最後の方だけだったけど。
もうちょっとやりましたよね。まんまる産業のまるさんもやったし。
で、あ、そうだ、きのう発信だっけな、むらさきさんがね、久しぶりに帰ってきたんですよ、ポッドキャストに。
むらさきさん、むらさきの波っていうポッドキャストやられてる人ですけど、僕らよりもだいぶ前からポッドキャスト始められてて。
僕もね、ポッドキャストを始めるきっかけって最初の説明では樋口清則さんの話をしましたけど。
古典ラジオコミュニティに入ったときに、むらさきさんとズームで喋ったときにすごい大きいきっかけくれてるんですよ、むらさきさん。
09:07
それは直接本人にも僕何回も言ってますけど、本人に断りなく僕がここで言っていいかわかんないけど。
あー、そうだな、だからちょっとこれはむらさきさんの反応を待とうかな、そのきっかけになった言葉があったんですよ。
まあまあ、それは今のところ保留にしておきます。本人から許可がもらえたら。
もしかしたらこのポッドキャストに対して、ご自身のポッドキャストでアンサー的に許可くれないかなーってことだけ言っておきます。
イムさんの魅力が政府にみんなに発球したのを考えたときに、お笑いとかで人がどんなときに笑うかみたいなところを僕ちょっと考えちゃったんですよ。
お笑いでどんなときに笑うかって考えたことあります?
まあいろんなところでもちろん笑うポイントっていっぱいあると思うんですけど、僕が意識してるっていうか、誰だっけな、加藤ちゃんかな。
加藤ちゃんがそんなのをどっかの雑誌で喋ってたと思ったんですけど、人間が人間を人間ぽいって感じるときっていうような感じで言ってたと思うんですよ。
これ違ったらすいませんね。大元の雑誌とか絶対僕も探し出せないんでわかんないんですけど、でもそうだなーと思ったんですよね。
画面内で面白い、加藤ちゃんとかドリフターズの人たちが何かやってるので笑うって、その人が失敗してたり、言いたいけど言えないみたいなもやもやしてるのが伝わってきたり、笑いたいけど笑えないみたいな。
志村けんさんに牛乳をいっぱい飲まされて文句すごく言いたいけど、はい先生笑顔でみたいに言われて加藤ちゃんが笑うんだけど目が笑ってなくて口だけ笑ってるみたいなのがめっちゃ面白かったり、それうちの子たちもいっつも爆笑するんですよね。
そういうのをね、その通りだなーと思ったんですよ。で、その時に同時に思ったのが、でもね、その場所にそばにいたらそんな風に笑えないかもしれないと思ったんですよ。
なんかね、テレビ画面越しだったりするじゃないですか。ある意味俯瞰して見てるっていうか、それはちょっと大げさな言い方だけど、で、まあ要は自分が安全圏にいて、その人が人らしいところを見たときに面白いって感じるっていう面があるのかなと思ったんですよ。
これちょっとね、わかりづらい言い方してるんですけど、要するに前回のポッドキャストでも僕言いましたけど、イムさんとかね今仲良くやらせてもらってるつもりなんですけど、直接会ってたらこんな風に仲良くならなかったかもしれないって僕前回言ったんですね。
12:06
うんとね、身近にいたらですね、危険って感じる場合があるんですよ。あのそれこれイムさんそばにいたら怖いだろうなとかそういう意味じゃないですよ。でも何かしらそういう要素があるんですよ。そばにいたらこう笑っちゃまずいなみたいなことがあるんじゃないかなとか。
警戒したり巻き込まれるとか、相手に合わせちゃったりね。イムさんがもしそのさっきのモヤモヤクラブハウスの内容をね、ポッドキャストだからちょっと柔らかく言ってたとして、これ仮定ですよ、わかんないんですよ。
だけどもしね、そばにいて、もし僕と友達同士だとして、そばで歩いてたとするじゃないですか。で、シュー、俺さ、なんかこうイラつくんだよねクラブハウスみたいな話し方をもししたとしますよ。これ仮にだからね何回もしつこいけど。そしたらね僕ね、合わせちゃうと思うんですよ。
だよねーって。で、その合わせた後に本音を言うか言わないかということはもちろんあるんだけど、多分ねポッドキャストで聞いてるからそういう相手に合わせるとかいう心配しなくて済むんですよね。
だからもう純粋にその面白さだけを感じることができるっていう風に思って。で、そういう風な形で、だからこそイムさんが発信したことでポッドキャストで文通みたいになってる。
これね、たまこやの日本版の下駄のたまちゃんが言ってたんですけど、あ、さっき方言の回の時にたまちゃん数えるの忘れてたな。たまちゃんも方言でも返してたりしましたけどね。
で、なんかそういう風に思ったんですよ。その意味でですね、安全圏にいて文通みたいにしてね、ポッドキャストがやり取りしててそれがすごい面白いっていう状態なんですけど、その意味で言うとですね、クラブハウスは僕の感覚としては諸刃の剣なところがありますね。
昨日もね、たまちゃんとか紫さんもそうかな。あ、紫ちゃん違うか。どこで何喋ったかわからなくなっちゃってる。いろんなところで喋ってるから。クラブハウスで喋った時、あれ村さんとかとかもいた時かな。
僕ね、意外がするっていう言い方したんですよ。クラブハウスを。それってね、このポッドキャストでの文通みたいな安全圏にいて喋ることができるみたいなのと全然違って、誰がいつその部屋に入ってくるかわからない。で、入ってきた時にどうするとか。緊張感もあるし。
僕なんかも前回言った通りHSPでビビリだから、それをね意外がするっていう風な表現をして、たまちゃんはすごい共感してくれたんですよ。他の人はね、あんまわかんないみたいな。たまちゃんもHSPだからわかってくれたと思うんですけど。そういうところがあるって思いましたね。
15:07
ちょっとね話が脱線しすぎてますけど、思ったことは全部撮ります今日。
でね、お笑いに例えたのもそうなんですけど、イムさんがねさっき思ったことっていうのは本当に僕の心にも届いたし響いたし、面白いとも感じたんですけど。
でもなんだろうな、そのイムさんのことに限らずですけど、人生をゲームとして例えるみたいなのってわかりますかね。なんか面白いと思ったことをやるのがいいとか、あとは樋口さんとかもよくゲームに例えてこういうふうに人間を分析するみたいな言い方もあるし。
でもね、本当に人生ってゲームに例えられるって僕すごく思うんですよ。あんまり具体的なところがポンポンポンポン出せないんですけど、出せないというか、それは単純に出すとまずいと思ってるわけじゃなくて、僕の言語化力の低さですね。
だからね、なんかさっきテレビ越しに見た時には面白いと感じるみたいな、ちょっと俯瞰してみた時に本人同士がすごく一生懸命いがみ合ってたりしても、俯瞰してみた時に人間としてのおかしみを感じるみたいな。
そこのことにこだわって一生懸命やるっていうのは、ある意味ゲームに熱中してそのゲームにはまり込んでるっていうふうにも見えるんですね。これは全然悪い意味じゃないでしょ。ゲームって楽しむためにするものじゃないですか。
だから本当にものすごい怒りを相手にぶつけてたり、極端な話、戦争もね、そういう面があると思うんですね。これは多分、いっぱい語弊を生むと思うんですけど、だとしたらそうならないようにって、今みんなが思うんであればそういうゲームを真剣にやればいいと僕は思うんですね。
だから目くじらを立てるぐらいにゲームに熱中しちゃってる。その時にゲームをやってることにそりゃ気づいてないっていう意味です。戦争とかにして、戦争がいいよやろうやろうって言ってるんじゃ決してないですからね。そこだけは誤解しないでください。
でも本当に面白ければそのゲームをやっていいって思うってことでして、僕、人生の中でどんな行動をとるとしても、それをゲームみたいな感覚で、これは自分が面白いと思うからやるんだと。そういう風に決めてやるのがいいと思うんですね。
だからゲームをやるにしても、子供がゲームをやりすぎたりすると時間を制限しようとかいう話があるじゃないですか。それってあまりにもハマりこんで、自分の体を壊すまでやっちゃうからっていう面があると思うんですね。
18:08
だからそういうのも大人であれば自分で見れると思うんですよ。見れると思うというか見れない人ももちろんいるんだけど、それが面白いっていうのもあるんですけど、そうした方がいい面がいっぱいあるって思ってて。
だからですね、クラブハウスのモヤモヤイムさんの聞いてて僕が思ったのが、僕自身もすごい共感はするのが、クラブハウスに限らず共感してて、僕も嫌いと思うけどやってることがいっぱいあるんですよ。
僕なんかなるべくお金を使わない生活ってやってますよね。でも今まですごいお金の恩恵に預かって生きてきたっていうところもあるんですね。
ちょっと例として嫌いだったけどっていうのがね、あんまり細かいことは省きますけど、僕ねソフトバンクずっと使ってたんですよ。それこそね、JFONの時代から使ってたんです。だけどソフトバンクあんまり好きじゃなかったんですよ。細かいことは省きますね。
もっと言うとね、ヤフービービーその頃からインターネットをやってましたけど、ヤフービービーが最初にシェアを広げるやり方とか本当は僕好きじゃなかったんですよ。でも僕ねヤフービービーも使ってたし、もうなんならヤフービービーのテクサポのバイトまでやってたんですよ。でも好きじゃなかったんですよ本当は。
だけどそれをやってしまっていた。それに対してはいろんな自分の中での細かい思いはあるんですけどそれはちょっと今回省きます。
さっき言ったお金を使わない生活を、なるべくお金を使わない生活ってやってますけど、米作りでも機械をなるべく使わないってやってるんですけど、極端なんですよ僕って。田植えとか白柿とか全部機械使わないのに最後の最後はコイン精米機で精米してるんですよ。それ矛盾してますよね。
それわかってるんですけど、あとはお金をなるべく使わないって言いながら収入源はアルバイトとしてちゃんとやってるんですね。
そのアルバイトは自分の時間的な条件に当てはまるっていうところだけで選んでるんですよ。最低賃金法で最低の時給が決まってますよね。
で、それもあって、その最低賃金に当てはまるような時給だったら僕結構余裕でその時間で稼げるっていうのは普段のお金を使わない生活からしたらですね、圧倒的に高パフォーマンスなんですよ。
21:02
ちょっとこれ分かりづらいかな。
そのバイト最低賃金のギリギリであっても僕から見たらすさまじく1時間やっただけでそのお金をもらえるっていうのはものすごいパフォーマンスがいいんですよ。
それをやってある程度ガサッと稼いで、それでなるべくお金を使わない生活の方ではのんびり時間を使えるっていう感じなんですね。
のんびり時間を使えるっていうかお金を生まない状態の作業をしても大丈夫っていうのを成り立たせてるんですけど、
まあでもだからそのアルバイトをして稼いでる時の自分っていうのは僕はほんとあんまり好きではないんですよ。
だけど、何でしょうね、こんだけグダグダグダグダ喋っといて何なんですけど、
誠意だく合わせ飲むっていう言葉分かりますかね。
清いと濁ってるのを合わせて飲み込むっていう言葉あるんですけど、まさにそれだなぁと思うんですね。
自分の本当に好きな水だけっていうか、好きな水って言い方変かな。
こうがいいなーって思ってることだけでは生きていけなかったりする場合も多い。
で、その中で自分が一番気持ちいい状態のゲームができればいいのかなって僕は今は思ってるんですね。
前回僕がポッドキャストで配信したようなとこって聞く人が聞いたらすげーキレイごとっていう風に感じられる人もいると思うんですね。
だけど僕の中では本気でそれを持っていてっていうことを一生懸命発信したんですけど、
でもね、それだけに僕が目くじら立ててこだわってたらなんかそれはちょっと違うなって僕自身が思うんですね。
それはゲームとして面白くないなと思うんですよ。
なんか上手く伝わんねーかなー。またこんだけ長々喋っといて。
でもね、まあ最終的に言えることはですね、僕はその瞬間に思っていることを言うイムさんが大好きだし、
だから好きな自分を守り通すっていう風にクラブハウスをね、これからもやらないっていう風にした選択したらそのイムさんも多分僕好きだし、
でもね、逆も多分好きだと思うんですよ。速攻でクラブハウスやっちゃって、もう始めたんかいって突っ込まれるイムさんになったとしたらそのイムさんも僕強烈に好きだと思いますね。
最初にクレイジー報酬っていう風に名乗った、あれをくれたのがイムさんだったんですけど、
もう一人ね、わかんないけど、それ考えてますって言ってくれてるのがいて、さっきもちょっとちらっと喋った銃箱の隅をやられてるヨウコちゃん、
24:08
ひと塩さんっていう名前でやってるかな、ヨウコちゃんなんですけど、まだそれ聞いてないんですよ。まあ出してくれるかもわかんないけど。
で、もしね、ヨウコちゃんがなんか僕のキャラの案を出してきてそれがめっちゃ面白かったらクレイジー報酬変えるかも。
ごめんなさい。それはね、多分イムさんだったら許してくれると思うんですよね。
もし僕がそれクレイジー報酬より面白いと思っちゃったら変えちゃうかもしれないです。すいません。謝っときます。
前のイムさんのクレイジー報酬にこだわり続ける自分の方がかっこいいっていう気はするんですけど、すぐに乗り換えちゃったらその自分も面白いかなと思ってるってことです。
はい、だからね、イムさん自身が言われてた通り、クラブハウスを今やってる人っていうのをイムさんも否定するつもりないし僕も否定するつもりもちろんないし、僕もやってるんですけど、意外がしながらね、やってるんですけど。
だけどそんなのも含めてね、クラブハウスやってる人たちも好きだし、イムさんも好きだし、僕も僕自身を好きでいようとし続けたいと思ってます。
はい、今回も多分ね、もう時間とか今見てないけどグダグダで長くなりましたけど、今日はそんなところにしておきます。ではまた。
