1. シュウの放すラジオ
  2. ギチ青柳貴哉さんゲスト回!そ..

言わずと知れた #ギチの完全人間ランド から #青柳貴哉 さんをゲストにお招きしました

もうなんか、とにかく聴いてください…w


#シュウの放すラジオ #放すラジオ #手放す

#なるべくお金を使わない生活 #省マネ(省マネーの略)

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#21 マンスリースポンサー増殖中!まっすぐマネタイズを見据えています。 by ギチの完全人間ランド • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/gichiland/episodes/21-e17052o


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ポッドキャスト禁止はタダのきっかけ?また人生がうねり始める…feat.のりだーくん by シュウの放すラジオ • A podcast on Anchor : https://anchor.fm/sakashushu/episodes/feat-e199dlb



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00:01
今日はちょっと、まず先にこの音声を聞いてください。
番組の説明はもう省きますが、
ギチの完全人間ランドのNo.21、9月7日配信分の中から、
僕がスポンサーとして宣伝させてもらった内容を、
完全人間ランドの番組の中で紹介してくれた部分です。
まずはこちらどうぞ。
3人目、ラジオネームSHUさん。
なんと5回目でございますと。
SHUの放すラジオ、これあのSHUさんがやってるポッドキャストですね。
SHUの放すラジオにも高谷さんをゲストにお呼びしたいです。
っていう一文だけでございまして、金額の方が153円でございます。
はい。
全然行きますよ。闇営業全然行きます僕は。
闇営業なんこれ。
闇営業やろ。ここから離れてする何かはもう闇営業やろ。
俺は全然行きますよ。
ということで、はい。あの行ってくれるということで、
SHUさんじゃあ連絡取り合ってお願いします。
連絡ください。
はい。
はい。そして、ナンバー29、11月2日の文がこちらです。
どうぞ。
ですかね。はい、ちょっとガンガン行きますよ。
ラジオネームSHUさん7回目、出たー。
来たー。
SHUさんこそ本当に正真正銘、完全に解禁症かもね。
本当やね。
行きます。紹介したいものがSHUの放すラジオでございますと。
紹介文が、9月のスポンサーの宣伝の際に、
高谷さんにSHUの放すラジオの出演依頼をして、
放送で快諾していただきましてありがとうございます。
その際にDMで連絡してくれとのことで連絡させていただき、
高谷さんからも収録の日程広報を何個かお送りします、
というお返事をいただいたのが9月9日。
その後、ご連絡が途絶えているので、
この場を借りて、
樋口さんから催促をお願いしたいです。よろしくお願いします。
マジか。本当やん俺。
金額の方が159円となってますけども。
一応もう一回言おうか。
唯一の解禁症の方で、
しかもこの番組のこの企画最初にスポンサーになってくれた、
第1号のめちゃくちゃ大切なリスナーっすよね。
ほんとしゅうさんさ。
ほんとさ。
もうちくりマンチ呼んでいい?しゅうさんのこと。
いやいやいや。
いや、呼ばんで。だから。
しゅうさんのことちくりマンチ呼びたい。
マジすいません。これはほんとすいません。9月9日。
だから今収録日も10月終わりなんで、1ヶ月半ぐらい経ってますよ。
今日返すわ俺。ほんとに。
マジすいません。
お願いします。
ほんとにごめん。
ほんとにしゅうさんすいません。これは。
お願いします。
これ楽しみにしてますよ。
わかりました。
03:02
はい。
こんなわけですね。
もういろいろ予想ついている方は多いと思いますけれども、
いきましょう。
しゅうの反乱寸乱陣を。
はい。こんばんは。ご無沙汰しております。
前回、こうご期待なんてことを言ってしまったので、
自分でそこに追い込まれるような形になって更新が空いてしまっておりますシュウです。
そんな中でなんですけど、
今日はもう早速ゲストの方をお呼びしております。
ギチの完全人間ランド。毎回聞かせていただいてまして、
スポンサー初回から僕が参加させてもらってますギチの完全人間ランドから
青柳孝也さんを今日はゲストにお呼びしてまして来ていただきました。
孝也さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ギチの青柳です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。ようやく来れました。
というか、まずほんとすいませんでした。
いえいえ。
ほんとすいませんでした。
一ついいですか?一つ。さっきの。
チクリマンでーす。
いやいや。チクリマンじゃん。ほんとに。
いや、あのね。でもね。ほんとにね。DMいただいて。まじで。
しかも、確か収録したのも10月の終わりとかでしたよね。
あの時のお便りで9月の10日ぐらいにメッセージしたのにそこから返事がありませんと。
もう、ああいう時が一番心臓がキュンってなるんですよ。
ほんとですか?
ほんとに。ほんと。まじですいません。悪意ないです。ほんとに。
いやいやいや。全然わかってます。
ただズボラなだけで。悪意はないんすよ。
いやいや。僕は。
憎まないでほしい。だから。
いや僕は憎んでない。憎んでない。
いきましたから今日。こうしてちゃんと。
はいはい。ありがとうございます。
すみません。まじで。ほんとね。
いやでももう。ようやくお会いできたというか。
ほんとですね。
で、スポンサーもいつもしていただいてほんとにありがとうございます。
いえいえいえいえ。ほんとネタとしてちょっと使わせてもらったような感じで。
ほんとこちらこそすみません。
いやいや。二度と使わんでください。
いやまあ二度は。高谷さんが返さないってことがない限りもうできないんです。それは。
いやいや。もうしばしばメッセージせんでください。お願いなんで。返さないってことが生まれるんで。しばしばメッセージはやめてください。
どういうことですか。メッセージはやめてくださいってどういう解釈。
いやメッセージを。メッセージされたら返す返さないということが生まれるんで。もうあんまりメッセージせんでください。お願いなんで。すみません。
はい。忘れた頃にまたメッセージさせていただきます。
いやというかちょっと思ったんですけどなんかその前回間が空いた先ほどおっしゃってましたけど重大な発表をするみたいなのの今日アンサーの回なんじゃないですか。
06:10
そうですアンサーというか続きを話しますって言ってそれのちょっと自分で言っちゃったおもにでちょっとプレッシャーが膨れ上がってたような状況だったんですけど
その説明がですねどう言語化してもなかなかこう人に伝わりづらいような僕もちょっと頭の中がぶっ飛んでるもんでそれが理解できるのかどうかのもう第1号のリスナーになっていただきたいなみたいなのとちょっと。
なるほどなるほど。
兼ねさせていただこうかなと思って。
多分ですけどそういうのの回にゲストってあんま呼ばないと思いますよ。
普通はそうですよね。
そうですよね。いいんですか僕は今日。
そのために呼んだんではないんですけど計らずも高谷さん回ってなるとなんか僕が重大発表しても高谷さん回が次に来るともう僕が発表したやつ吹き飛んじゃうんでもう一緒にしちゃった方が僕的には都合がいいんですよ。
なるほどなるほど。一応ね作戦通りになってるわけですね。じゃあメッセージ無視してよかったじゃないですか。いいタイミングだったじゃないですか。
本当ですよ。本当によくこの時期にタイミングが合ってくれたなっていうのは僕的にはもう本当に嫌だから全然。
あの回もそんなに苦情みたいに言ったつもりはなかったですけどね。
いやいや完全にクレームですよ。
あれはね。
樋口さんの口からって言う。
クレームではないあれはね嫌味でしたね。
嫌味でしたわ。
いやいや完全にネタオンリーです。
もうちょっとこのくだりもうそろそろいいんじゃないですか。
すいません逆になんか俺の方が根に持つ形になっちゃってる。すいませんね。
僕結構ここにお邪魔させていただくにあたってしゅうさんのなんか聞かせていただいたりしたんですけど。
上手いですねやっぱ持ってき方が上手ですね。
いやいや変なこと言うのやめてください。
やめてください。
変なこと言うのやめてください間で。
緊張しちゃって舞い上がっちゃって。
聞いたんですけど相当なんか変ですよねしゅうさんも。
相当変ですよねぶっ飛んでますよね。
なんかあれですよね宮崎のコタ地区。
はいはいですね。
でカモリをまずしてらっしゃるんでしょ。
カモリをしてますね。
してるんですよね。
それ今日本に全国で2県しかやってないカモリを。
組織的にやってるのは2ヶ所っていう風になってますね。
僕は正直カモリに関しては実は別に僕もめっちゃ田舎なんで。
動物を狩猟するっていう文化に対して衝撃というか驚きというかっていうのは正直そんななかったんですよ。
09:04
子供の頃から結構山入ってたら放送で今日はイノシシ狩りで漁師さんが山に入っています。
山で遊ばないでくださいみたいなのがあったんで。
逆にそんな聞いたことないですね。
そうそうそんな放送とかが結構あったんであんまりそこに関してはそういうのやってる地区なんだって済んだんですけど。
なるべくお金を使わずに生きていくっていう決断をして。
月に5万円ずつ奥さんとシュウさんで5万円ずつで10万円。
しかもお二人だけじゃないで4人家族でお子さんもいらっしゃってしかも中学生とかっていうのを聞いて。
どういう生活してるんだろうっていうのを僕も子供を持つ身としてすげえ思ったんですよ。
ひょっとしたら他でだいぶ話してらっしゃることなのかもしれないけどちょっと僕は一個疑問に思ったね。
自分ではどこまで話せてるかっていうのが客観視できなくてざっくりその経緯から話させていただいて大丈夫ですかね。
聞きたいですね。
リスナーの方は初めて聞きに来た方とかもいるかもしれないんで今まで被ってるところはあるかもしれないんですけど。
もともとというか関東に20年ぐらい僕も住んでた時期があったんですよ。
もともと宮崎で今も宮崎戻ってきたんですけど18から20年間関東に住んでいて最後の7年間ぐらいはプログラマーやってたんですよ。
関東で。それで要はいわゆるブラック企業っていう言葉が一番ぴったりくるようなところで仕事をしてたんですね。
そこでなかなか厳しい、本当に生活的に睡眠時間がほとんどないような中で土日も働いてみたいな、その挙句に最終的に会社が潰れるっていうような状態になって。
でももともと世の中に対して疑問を持つタイプだったんですけどそこで結構徹底的に疑問を持って、で宮崎に帰るって決めたのが2011年の1月だったんですよ。
10年ぐらい前ですね。
ですね。でも一応3月までやって4月に帰るっていう予定で進めていたら3月に震災が起きたんですね。
震災?
震災2011年。東日本大震災。
あれ?2011年でしたっけ?
2011年ですよ。
あ、そうなんすけ?
はい。
2009年とかじゃなかったっけ?すみませんここをカットしてください。すみません。
あ、そうか2011年か。
12:00
カットするわけないじゃないですかこんなとこ。
いやなんしてくださいよ。
そこって思いました今。そこですか?2011年ですよ。
いや僕だからその時の自分が何してたかを一緒に考えながらやってるんで。
本当ですか?
そうか2011年でしたっけあれ?
2011年ですよ。
そうか。
だからすごい偶然が重なってっていうようなところがあったんですけど。
僕的には上さんも上さんの家族も一緒に宮崎に来たらぐらいの気分でいたんですけど。
あ、その時結婚してらっしゃったんですよね?
結婚してました。もう2人向こうで。
中学生だもんな。
そうですね下の子が2歳5歳とかそういう感じだったのかな。
はいはい。
でまあしがて宮崎に帰ってきてっていうんで。
ですぐに今みたいな自然な暮らしにっていう風にすぐになったわけじゃないんですけど。
最初は一人でそのプログラマーやってたんでwebアプリとかを自分で自力で一人で開発してっていうので何とかならないかなと思いつつ。
実家が洋服屋をやっているもんでそこに席を貸してもらいながらっていうんで半分それを開発をやってとかやってたんですよ。
はいはいはい。
ただまあ宮崎でいろんな人との出会いがある中で今面白い生き方をする人がどんどんどんどん増えてきてた時期と重なったようなイメージなんですね僕の中では。
ある一つ面白いシェアハウスとかがあったりしてそこに行くようなご縁があったりしてそこに来るいろんな多様な価値観の人に出会って。
お金だけに目線が行くような仕事って言ったらお金っていうような価値観がどんどん壊されていくような感じだったんですよね。
その中である人が主催しているお金の勉強会とかに出たりしたのも結構大きかったんですけど本当に小さい頃から持ってた疑問がそこで一気に霧が晴れるような感じでスッキリしたようなところがあって。
もうなんかこう一回徹底的にお金を手放してみないとなんかこうしっくりこないなっていうようなところがあって、
でも家族4人だったんですけど家族ごと徐々に徐々に家事を切るような形で、家も当時住んでた家が家賃6万いくらしてたのかな。
宮崎でですか?
そうですね。
舐めてます舐めたこと言ってすいません本当に。
いやいやいやいやいや。
とんでもなくいいとこですよねでも宮崎で6万って多分。
でもどうですかね意外とそんなもんかもしれないですね宮崎って。
そうなんですか。
田舎は田舎なんですけど。
いやいやいやでも僕も僕の持ってる知識だけでなんですけどなんかそういうとこあるんですよね宮崎ってその人がいいというか意外と相場が高いみたいなところあるんですよ。
15:01
そうなんですか。
なんかこう商売してる商社の友達とかが九州の中で宮崎だけは値下げしなくても売れるとかなんかそういうところがあるらしくて。
なんか意外とお金に。
じゃあそういうなんかあれなんですね民土というか民族性というか。
僕も一部の情報から勝手に僕が下付けてるんでここで言っちゃうとちょっと言い過ぎになるかもしれないですけど。
いやいやもう言い切っちゃいましょうそこは言い切っちゃいましょう。
なんかあやふやで言ってると思ったらもうそれに気づいたら叩くやついるんでここはもう言い切っちゃいましょう。
そういう街なんですね宮崎は。
そういう人たちなんですね。
ちょっといいですかねちょっとあのね僕の状況の説明の前に僕の性格の説明挟んでも大丈夫ですか。
もちろんもちろんもちろん。
これでもこの生き方にもだいぶ関わってくるんで。
聞いといた方がいいわけですよね。
できたら州の話すラジオでは随所にそれが絡んでくるんですけど僕この州の話すラジオでも何度も出してるんですけど僕自身がすごいビビリなんですよ。
ビビリであのたかやさんはあんまりご存知ないかもしれないですけど株式会社コテンにたかちんっていう才能博士っていうか才能を信頼するような。
名前だけははい。
その人とかにもこうHSPっていう要は敏感体質機質みたいな感じでなんじゃないかというふうに言ってもらえて実際こうネットで診断したらバッチリ当てはまったみたいなところがあってそういう機質の持ち主なんですよで意外とそう見えなくないですかそんなことないですか。
いやいやあの結構ビビリの人がこうして僕らまあ言うとスポンサーとかっていう形で関わらせていただいてますけどなかなか出てくださいっていう dm ってできないと思うんですよあんまり。
そうですねそうですね。
なんかそれ1個だけしかまあ僕らのセットってなかったからそれだけを見ると別にビビリって印象はないですね。
でそのHSPビビリっていうまあ世間一般の言葉で言うとビビリで機質で言うとHSPっていうハイリーセンシティブパーソンっていう敏感な人高度に敏感な人っていう意味なんですけどでそれにも型が4種類あって
で僕はHSS型っていうハイセンセーションスイーキングっていうちょっとあの好奇心旺盛で目立ちたがり屋っていう機質を同時に持っちゃってるタイプなんですよ
でこれはあのロンブアツシさんとかが有名です。
あもうそうなんですか。
そうです。HSS型HSPっていう動画とかもyoutubeでロンブアツシさんとか出されてます。
だからすごく繊細な内向的になりがちなビビリなんだけども目立ちたがり屋っていうのを同時に持っちゃってるせいでそう見られないっていうそういうタイプなんですよ。
18:10
めっちゃわかりますよ。僕言いましたっけその芸人やってた時アツシさんの運転手やってたって。
ごめんなさい知りませんでした。
僕ロンブアツシさんの運転手やってたんですよ。
結構近くで見させていただいたりとかしてたんですけど確かに言われてみればそうなのかもしれないですね。
機質的には僕も同じ部類に当てはまるタイプで。
なんでこう目つぶって突っ込むみたいな気分なんですよなんでも僕。
じゃあ目つぶるぐらいだったら突っ込むなよって言われるかもしれないんですけどそれはやっぱり突っ込みたいという欲求は欲求で抑えられないんですよ。
どっちも持っているタイプで。
面白。そんなあるんですね。
そうなんですよただ僕がそのそういうなるべくお金を使わない生活に入っていくっていうのはそのHSPよりビビリの方がかなり重要なというかあの根っこにあったんだっていうことを気づいたっていうところがあるんですね。
ビビリしますね。お金を使わない方にどんどん行くのはビビリだからってことですか。
そうなんですよ最終的にはというか根っこにはそれがあったってことに僕気づいて。
僕ビビリだったらお金めっちゃ稼がないとって思っちゃうって思うんですよ。
なるほどなるほどはいはいそれがですねこれがなかなか説明がいつもみんなだいたいそういう感じのリアクションされるんですね。
なんて言うんでしょうねビビりすぎてって僕は思ってるんですけど自分のことだけ守ってるみたいなのがこうなんて言うんですかねそれそれでは意味がないというところまで見えちゃうんですよ。
要は世界の裏側のことまで気になるみたいな感じ。
マジで何言ってるんですか。
ですよね。
本当にわからないですねそれ。
いつも説明が難しくて。
なんで急にそのなんですか世界の裏側の話になるんですかね。
ですよね。
これねどういう説明するのか。
ビビリなせいでお金を稼がないって方に行っちゃうってことですよね。
なんでしょうね先の先まで見えちゃうっていうのかな常に周りの目を気にしてるんですね。
でまぁ根っこには自分を守る自分自身を守るっていうのがあるのかもしれないんですけど人が何を考えてるかっていうのをずっと多分気にして生きてきたわけですよ。
21:03
要は人の目ってことで世間体とかだったりとかってことですか。
まあそれが多分こうじて相手の気持ちがわかるタイプでもあるっていう言い方がいいのかな。
相手の目を気にしてるうちに相手の気持ちっていうのもすごく考えるようになっていったというかもともとそうだったのかもしれないんですけど。
こう見られるんじゃないかとかっていうのを考えるうちにどんどんその相手のそこで考えてることが。
ってことですね。
どんどんなっていったのか最初からそうだったのかちょっと区別ついてないんですけど。
それはなんか全然納得できます。
やっぱ気遣いの人の方が人の気持ちを察知する能力高いなっていうのは思うんで。
ですよね。
ってことですよね。
多分。
それに近い話ですよね。
僕の中ではその自分のビビリがもともとはきっかけで相手の気持ちも考えるタイプになっていって。
それがだからどこにいるどんな人であっても同じっていう感覚があるんですよ僕の中で。
その発想で言った時になんかこう自分だけが安心っていうのはあんまり意味を感じないんですね。
はい。
で、だから自分が自分自身がどういう状態であれば幸せかっていうのにこう何て言うんでしょうね。
常に相手の視線とかも一緒くたにして考えてるとなんか相対的な幸せ。
周りの人に比べてマシだとかそういうのってあんまり意味を感じなくなってきたんですよ。
はい。
で、そういうふうに考えてた時に自分の幸せって何なのかなって思った時に、
なんかこう周りの人より引い出るとかそういう要は平たい言葉で言うと競争して価値取るものっていうものに結構ほぼ一切価値を感じなくなってきたんですね。
はい。
で、むしろそれもやっぱりビビリが原因だと思うんですけど、ちっちゃい頃に裸足の弦とかを読んで、戦争とかそういうのに対してのビビリがやっぱりあって、
そういう争いにもやっぱり競争って付きものじゃないですか。
そうですねそうですね。
国同士が競争するから戦争が生まれると。
はいはいはい。
そういうふうに考えていた時に、もうそういう競争とかを一切手放した先にしか逆に幸せがないんじゃないかっていう感覚になっていた時に、
自分の中ではお金とかそういうものがむしろ競争を生む種みたいなきっかけみたいに見えてきちゃってるわけですよ。
あーなるほどなるほど。
そう思ったら、僕はそのビビリが凍じて、それを手放さない、手放さずにはいられなくなったんです逆に。
あーなるほど。
24:01
っていう、なんかこう、僕以外の人のことも全部ひっくるめて考えたら、僕のビビリは凍じて、自分が。
めちゃくちゃ変ですね本当に。
ねえ。
いや、納得できたというか、理解できたけどやっぱ変ですわ。
理解できたっすかでも。
理解できましたよできましたよ、そういうことっすか?
いや、まあそれでもだいぶ今はしょって喋ったんですけど。
でもまあだからもっとはしょってそれを言うと、要はビビリすぎるがあまりに世界平和を考えたら、その結果やっぱお金を捨てないとダメだなって思ったってことですよね。
そうそうそう、そういうことです。
要は。
うまいですね、ああそういう走り方すればいいのか。
いやいやでも今の俺の説明だけ人に言ってもチンプンカンプンですよ。
たぶんちょうど今の尺いりますよ人に伝えるのにこれ。
そうですよねやっぱね。
すごいっすね。
いやいやいやいや、なんかそんな感じだと思うんですけど。
でもたぶんそーっと突き詰めた結果なんでしょうねそれって。
今のその話だけ聞くと、なんで?ってなるけど、やっぱそーっとその間に悩んだだろうし。
僕はちょっと全然たどり着けないっすねそこには。
あーそうですか。
でもアットホームチャンネルとかやってらっしゃる方達って、ある意味そういう価値観の人もいたりしそうな気が。
中にはそういう資本主義からの離脱というか、そういうの意識的にしてる方もいると思うんですけど、
本当はお金稼ぎたいしお金欲しいのにお金がない方とか、むしろ逆ですよね。
お金使いすぎちゃってそうなってる方とか。
たぶんマインドは全然シュウさんとは違うと思いますね。
ほんとですか?全然?
いやいますよ中にはいますよ。
だけどえのびさんとかは結構近いかもしんないですねシュウさんと。
世界平和なんかは願ってないけど、怖いから自分が怖いからとかビビリだからとかっていうのはあの人は一切ないんですけど、
ただただお金を稼がなければこんなに楽しいんだっていう答えに至ってる感じはあります。
お金を稼がないといけないっていうそのサイクルの中生活の中こういう支払いをしてどうのこうのとかっていうところに外れちゃったらこんなに楽しいんだなっていう答えに至ってるっていう感じですかね。
えのびさんとかで言うと。当たり前のように言ってますけど僕アットホームチャンネルっていうそのホームレスの方にインタビューするyoutubeチャンネルをやらせていただいてるんですけどね。
多分その中のお話を今シュウさんが言ってくださって。
27:01
すいませんね僕も何のせず何のせずに振っちゃって。
ってことは今じゃあもう本当に5万円ぐらい稼ぐお仕事しかされてないってことですよね。
そうですねアルバイトで農業のところに行ってるだけなんですけど。
アルバイトなんですね。
そうですねはい。
で一個聞きたいんですけどプログラマーの時はやっぱそこそこお給料いただいてたんですか。
そうですね30ぐらいかなまあそこそこプログラマーの中では低い方なのかちょっとはっきりわかんないですけど東京だし30ぐらいですね。
で今その5万円で奥さんも徐々にそっちの方に舵を切ったとおっしゃってたじゃないですか。
最初に奥さんに考え伝えた時って理解してもらえたんですか。
でもこれは徐々にだったんですよね本当に徐々に徐々にそういう関東から宮崎に帰らざるを得ないとかいうのも本当に会社が潰れるっていうようなレベルだったし。
でその時に実家ではまだ商売を今もやってはいるんですけど父親が商売やっててそこに席を置かせてもらえるとかいうそういう一応そこにその選択肢を取るしかないよねっていうのの繰り返しではあったんですよ。
でその6万家賃が6万5千ぐらいのところから今は1万5千ぐらいなんですけど家賃。
今1万5千ですか。
今1万5千。
イメージしてた宮崎ですそれが。
いやいやそれは滅多に。
滅多に滅多にない。
なめたこと言うてすね。
それは本当に父親の洋服屋に席を置かせてもらってたんですけど僕がそういうふうに舵を切っていくのが僕の父親からしたら許せなくて一言で言うと出て行けってなったんですよ。
でそれももう本当に神さんと夜中の3時まで話をしてでもう今回は本当に出て行くそれをもう受け入れてすいませんつって謝って親父の下でまたやるっていうのと本当に出て行くのっていうのを散々話をして神さんももうこれ今回に関してはもう出て行った方がいいと思うっていうのを言ってくれたんですね。
あーなるほど。
でそこから無職になった期間が1年間続いたんです。
1年無職だったんですか?
1年はい。でその中で家をずっと探してたんですよ。
ちなみにどうやって生活してたんですか?その1年間。
いやもうそれは貯蓄だけです。
あじゃあもうずっと徐々に徐々に削りながらって感じですね。
畑で野菜を作ってっていうのは市民農園借りててそこでやったりはしてたんですけどそこでできた野菜での食費の浮き具合なんてのは知れてるんで本当にもう純粋に家探しほぼほぼ家探しをしてたような感じですね。
30:05
もうとにかく毎月6万飛んでいくっていう状況を何とかしないとっていうんででも結果的に1年かかっちゃったんですよ。
その家が見つかるまでに。
あー探すのに。
で1万5000円の家に引っ越すことができてでそこから半年間はそれでもまだ出費がいくらになるのかっていうのを計算しながらまだすぐに仕事を見つけられずっていうような形で半年間過ごした後に
じゃあだいたい1ヶ月それまでにも支出をどこ削れるかっていうのを繰り返してきてたんで4人家族だけど10万円っていうのでやりくりはできそうっていうところには行き着いてたんですよ。
だから5万円ずつアルバイトしようかっていう話で一応合意してもらって始めたんですけど。
でちなみにその1年間奥さんも働いていらっしゃらなかったんですか?
あっうちの上さんはですねそれまでずっと専業主婦でした。
あーそうなんですね。
はい。
えーじゃあもう本当に1年間ずっと。
なんもなかったです。
誰も家の中で働いていない状態ってことですよね。
そうですそうです。
すごいっすね。
よく考えたらすごいですねちょっと頭おかしいとしか思います。
とてもとても臆病者の行動とは思えないですよ本当に。
ビビりの人の行動じゃないですよそれ。
いや臆病だから動けなかったみたいなところもあるんでしょうけどね。
あー。
逆になんですかね僕よくなんか突き抜けてますねとかすごいですねとか結構そういう言葉を言ってもらうことが多いんですけど。
はい。
僕の中では常にずっと動きを止め続けてきたわけですよ。
はいはいはい。
稼いでたっていうその要は収入を得るっていう観点からすると、
ひたすら動きをこう少なくする方向にどんどん進んできてるだけなので、
どっちかっていうとやっぱりビビって動きが止まってきてたっていう中で、
逆にこう他の人が進んでる中で一人止まってる止まってるというか動きが遅すぎるから、
すごいって言われるのかなみたいな感覚ではいるんですけど、
まあまあでも最近はだいぶぶっ飛んでるなっていうのはわかってきました。
いやいややっぱぶっ飛んでますよ。
すごいっすよ本当に。
いやいやいやそういうようなところがちょっとざっくりとした前提知識みたいなところで、
要はしおの話すラジオではちょこちょこいろんな箇所で話してきてたことのつもりではいるんですけど、
そんな中でですね、ちょっと今はもう僕一人身なんですよ。
え?
僕も今一人身なんです。この家に一人で住んでるんです。
33:01
あ、そうなんすか。
そうなんです。
えっとすみません。
何があったかは聞いても大丈夫ですか?
あんまりね細かい内容についてはそこまで僕もポッドキャストでは話してなくて、
その原因とかは話してないんですけど、
まあでも要するに神さんが子供を取れて出て行ったっていう、
平たく言うとそういう話です。
マジっすか?
マジっすか?
はいはい。
え、それいつ?いつですそれ?
割とあれなんですよ、そんな経ってなくて9月末ぐらいですね。
え、また?全然生傷じゃないですか。
いや、そこがちょっとまだ微妙な感じではあるんですけど、
意外と近くにはいるんですよ。
同じ宮崎県内にはいるんですか?
県内どころか同じ高区内にいるんですよ。
あーそうなんすか。
要は次男がまだ中学生なので転校したくないっていうところがあって。
じゃあめっちゃ近所にいるわけですね。
いますね。
え、でも奥さんちょっと待ってください、
ネホリハホリ聞いちゃってもいいのか分かんないですけど、
奥さん今別に家借りてるってことですか?
そうです。
そのお金は絶対1万5千円より高いですよね。
1年かけて探した安いところですよねそこは。
奥さんはじゃあもうあまり稼がないっていうところから離脱してるわけですよね。
そうですね、そこについてもやっぱりちょっとやむを得ずついていってたけれども、
上さんの価値観としてはやっぱりもっと稼いでっていう風にしたい、
もっと稼いでもっと使うっていう風にしたかったんだと思います。
結果的には。
要は結構それが原因で出ていくことになっちゃったってことですね。
根っこはそれだったと思うんですよね。
あんまり言語化っていう言い方あんまり良くないのかな。
口に出さないタイプで僕も推測するしかないっていうところあるんですよ最終的に。
今でもそうなんですけど。
え、でもめちゃくちゃいろいろ聞いていいですか?気になるんですよ。
いいですいいですいいです。
それでも奥さんが出ていく前に、
あれこれちょっと収入を上げないとなんか変なこと起きそうだなとはならなかったですか?
それで言うとですね、だからその話が出たのは2年近く前なんですよ最初にそういう話が。
だからその時はでもバーンとこうなんていうんですか、
要は普通に喧嘩ですよね。
お互いに喧嘩があって、きっかけは全然別の些細なきっかけだったんですけど、
それで大きな要は上さんとしては出ていくっていう意思を固めた最初のきっかけだったみたいなんですけど、
36:02
たださっきもちょっと言ったようにあまり言葉に出さないタイプなので僕も推測するしかないっていうところがあって、
そういう意味でははっきりと僕も気づけなかったっていうのはありますね。
で僕は僕でこれが一番いいはずと思ってやっぱりやってきてるんで、
僕はだから自分のためだけじゃなくて家族のためも全部ひっくるめて思ってこういう風に舵を切ったつもりではいたんです、僕の中では。
戦争になりますからね、だってね。
まあそうですね。
だからそういうのがなくても生きていけるスキルを子どもたちにもつけてもらいたかったしっていうんで、
毎日かまどでご飯炊いたりしてるんですよ。
わかります?ホームかまどとか外でこう日で雨が降った時はダメだけど晴れの日は外でかまどでご飯を炊いてとかやってるんですね。
トイレとかもぶっちゃけ僕ノグソなんですよ。
すごいっすね。
それはシューのハラスラジオの初回とかで言ってたかな?
それ聞かれてました?聞かれてないか。
それ聞いてなかったですね。
あー聞いてなかった。
でもノグソもあんま驚かなかったですね。宮崎は多分ノグソだろうなと思ってたんで。
宮崎の人からだいぶ嫌われちゃいますよ。そろそろヤバいですよ。
すみません。
宮崎結構人気ある県なんで他の県の人からも嫌われるかもしれないですよ。
間違えましたすみません。
間違えましたすみません。
舐めてましたすみません。
家族は違いますよ。家族は雨水を貯めてそれをトイレの水栓に流すっていうような暮らし方をしてたんで。
ただそれは僕は良かれと思ってやっていたけどもやっぱりそこに100%同意しているわけではなかったんじゃないかなって思いますね。今の神さんが。
すごいっすねそれでも。なんかNHKとかでこういう生活されてる方って時々出るじゃないですか。あるんですドキュメントで。
あーもうテレビ見なくなって久しくて。たまにあるんですよね。
ありますあります。僕も自分としてはドキュメントを撮ってるっていうイメージというかあるんで結構ドキュメント見ちゃうんですけどあるんですよ。
宮古島の方だったりとか行って自給自足の生活を始めたそれも資本主義を捨ててみたいなとか。
あとどこかの県のすごい山奥に住んで子どもたちも歩いて5キロぐらいのところに小学校に毎日通ってみたいな山の方でも自給自足みたいな生活をしてるみたいな家族とか出るんですけど
39:03
だいたいどの家族も幸せそうみたいなので出るんですね。こうしてなんかこう家族離れてっちゃいましたっていうパターンのそういうのって僕初めてかもしれないっす。
稼がないということを選んだということでこうして家族も離れちゃいましたみたいな例ってあんま聞かないですよね。
なんて言うんすかね。しょうがないですよねとしか言えないけど。
もう一個情報として変わってることを言っとくと長男はですね今年齢としては高校1年生の年齢なんですけど高校に行かせる予定僕長かったから行ってないんですよ今も。
年齢的には高校生なんですか?
そうです。僕がもうこういう価値観になっていったのプラスなんか学校っていうものに対してもちょっと僕疑問があったりしてもともと割ともともと。
すげー色々疑問あるやん。ちょっとすげー疑問持って生きてるじゃないですか。
疑問ばっかですね。
学校の絵の疑問ってなんすか。
なんか本当にだからお金に対してもそうですけど何に対しても本当にいるかなって全部疑ってかかるようになっちゃったんですね。
じゃあないと作限定できないですもんね。
できないというか本当に素朴に思うようになっちゃったっていうのが先なのかな本当にそれがいるのかなっていうのを考えて幸せかどうかっていうのを考えるようになっていってたもんで
そう考えた時にその今の学校の仕組みってどっちかっていうとやっぱ学歴社会のための要は良い就職をするためっていう風にどうしても最終的になっていくイメージを僕は持ってるんですね。
まあそうですね。
それも昔はなかったっていうのもよく考えるんですよ僕お金について考える時もそうですけど
それを考えていくと学校も昔はなかったっていう風に考えたんですね。
その頃は僕ちょっと古典ラジオの教育の歴史とかも聞いてなかったんで本当にざっくりとした理解ですけど
本当にそれで幸せの度合いって変わるかなっていうのが僕の基本的な考え方になっていって
だいたいどのぐらいからなのかなっていうのを意識してたら僕の子供たちを見てると
対等に話ができるようになってくるのがだいたい10歳ぐらいだったんですよ。
はい。
小学校4年生ぐらい。
はい。
42:00
で実際こう学校で字も覚えるし昔で言う読み書きそろばんですよね計算もできるようになるしっていうのが
だいたいもうそんなに大人と大人と変わらないは言い過ぎかもしれないですけど
大人とやりとりができるようになるのって小学校4年生ぐらいかなって思っていて
でそれ以降はそんなにいらないんじゃないかなという価値観で僕いたんですよ。
はいはい。
昔ねなんか原服とかも成人みたいなもんですよね江戸時代とかの原服っていうのを江戸時代より前とかかな
なんか15歳とかから原服して大人と同じように扱われたりとか
あのここで知ってるふりすることは簡単なんですけど
あーはいはいはい。
原服とはなんぞやですね。
あーそうですかごめんなさいじゃあちょっとこれは別になくてもいいですね。
あんまりそこを掘り下げるのが目的じゃないんで。
あーそうなんですね。
はいはいごめんなさい。
今日のゲスト樋口の方が良かったんじゃないですか。
あーごめんなさいごめんなさい。
大丈夫ですか。
いやいやいや全然全然冗談冗談ですすいませんすいません。
例えで出しただけでそういうふうに考えた時に義務教育はまあしょうがないかなと今日本では。
だから中学卒業までは実際授業料もかからないですし
だからそこまでは自動的にいけるけど
そこから先の高校っていうのを他の同級生の子たちはご両親が自動的に高校に行かせるどこかを選びなさいっていうふうに。
まあそうですよねもう高校までが義務ぐらいの感じですよね今は。
はいはい。
でも僕は普段からこの暮らしに入っていくにあたって子どもたちにも僕の考えをずっと聞かせてたもんで
まあわかると思うけどお父さんはその自動的に高校生が高校に行かせるっていうふうにはするつもりがないから
っていうふうに話はしてたんですよ。
でまあ行きたいんであれば自分の力でとかもしくは本当にこれが自分にいるっていうようなところを何か高校にしても高校じゃないにしても
なんかそういうのが見つかったらどうしても父親に援助してほしいっていうようなことがあればそういうふうに話してくれみたいに言って
で長男はそれを要は行かないっていう選択をしたんですね。
あ自らその選択をしたんですね。
そうですね。
はいはいはいはい。
でまあ今も行ってないという状況がありますと。
何してらっしゃるんですか働いてるんですか。
アルバイトを一部やってはいるみたいですけどそのそんなにたくさんではないですね。
で世間に対する答えとしてはというかまあ僕はそういう表現しちゃうんですけど大道芸人になるっていうんで一応ジャグリングをメインに活動はしてます。
45:07
それはまあ僕がこういう話をする前から偶然僕が趣味でジャグリングとかやってたりその趣味でジャグリングを教わりに行ってたプロのジャグラーの方が身近にいたりっていう偶然があったんですけど
だからこういう暮らしに入る前からまあ将来の夢は大道芸人ですっていうふうに作文で発表するようなところはあったんですけど
そこに当てはめていったというところはあると思うんですけどまあでもそんなのもあってだから僕としては
僕はこういう考えで生活を推し進めてきたんですけどそれ以外のことは子どもたちに関してもある意味自由ですよっていうふうに考えてるつもりではいるんですね。
ある意味自由ですねでも確かに。
まあ自由なんですけど僕がその自動的に炎上はしないという意味では不自由なのかもしれないんですけど。
まあでもそういう状況の中で自分で選択してそうやりたいのであれば自分の力でやれるっていうところで言うのはある意味自由じゃないですか。
そうですね。
結構多分その年の子どもたちとかってまだまだかなり親の意思とかそういうのの制限が入ってくると思うんですよ。
これやりたいって言っても親の反対でできないこととか多々あると思うんですよね。
原因なんか多分いい例で例えばじゃあ息子さんが原因になりたい大道原理もそうですけど
なりたいって言った時反対される親御さんの方が圧倒的に多いと思うんですよ。
きっとましやその中学卒業してすぐとかだったら。
でもそうじゃないっていうのはやっぱり自由だと思いますけどね。
正直。
じゃないですか。
だってそれはたぶんシュウさんの考えがそうだから息子さんもそういう結構大きい夢を見てるじゃないですか。
そうですね。そうですかね。大きいのかな。
僕の中では。
いやすごいですよ。
僕は生きていけさえすればいいっていう価値観なもんで
僕自身に関してもそうですし周りの人に対しても全部それを基本的に当てはめてるんですよ。
生きていけさえすればいいはずだっていうのが基本的な考え方としてあって
それ以上の欲があるんであればもちろん自分が努力してその欲を叶えることを勝ち取っていくのはその人の自由みたいに思ってるもんで。
長男に関しても次男もそうですけど僕と同じ条件っていうふうに思ってるんですよ。
本当にやりたかったら自分で何かをやってやっていけばいいっていうふうな考え方でいるもんで。
48:02
だからそういう今なんでこの話をしたかっていうと上さんと子供たちが出ていくのも自由だったわけですよ。
っていうふうに僕の中では思っていて。
ちなみに下のごめんなさい上のそのお子さんが高校に行かないっていう選択することに対して奥さんどう思ってたんですか。
そこはわからないんですよ。
そこはお二人でこういうことで行こうねっていう話し合いはされなかったんですか。
いやその場では同意してというか。
でも同意はしてくださったんですか。
要は反対しないっていうほうが近いですかね。
基本的になんかこう自分の考えみたいなのを言葉に出して伝えるっていうことが苦手なタイプというかうちの上さんは。
だから僕の考え方に対してそれは本当にそうだねーみたいにリアクションがあるみたいなのもそんなにあったかどうかっていうと
はっきりしないというところもあるぐらいなんですよ。要は反対をしないっていう感じ。
でもひょっとするとあのなんか腹に溜め込んだ何かあった可能性もあるわけですね。
かもしれないです。そこは本当に純粋にわからないですね。
だからでもそれも含めて自由というかいう風に僕もやっぱりねさすがにやっぱ出て行かれるっていうと普通にへこみましたけど。
はいはいはい。そりゃそうですよ。
へこみましたけど、まあでも自分の頭の中で考えてこういう結論出してっていう風に進んできたっていうのをやっぱり延長みたいにして同じようにして頭で考えたときに
やっぱりそこは彼女たちにも子供たちにもそういう自由があるっていうふうに思うから
特に揉める、揉めるってわけではないっていうか、出ていくのをそんなに止める、そんなにというか止めようもないですし
っていうだけなんですよ。
ごめんなさいね。そういうのもありつつ
で、前回その交互期待っていう風にして終わってるのは、またその話もちょっとぶっこんじゃって大丈夫ですかね?
あーもちろんもちろん。
突入しちゃって。
これが一応前回までのってことですよね?
前回がですね、要は今の僕の職場を年内一杯で辞めさせてもらいたいですっていう風に伝えましたっていう話で終わってるんですよ。
ちょっと待って。
え、じゃあ、今5万円だけ稼いでるんですよね?
はいはいはい。
それすらも今捨てようとしてらっしゃるんですか?
51:00
一旦ですね、一旦。
それがなぜかっていう話が今日。
そうですね。
交互期待。
言語化したいっていうのを。
次回へ続く。
51:27

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