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こんにちは、るなです。私は2020年からブログを始めて個人事業主になり、50代の人生後半からは無理をせずに、自分らしい生き方をしたいと思って練習です。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は昨日とは変わって涼しい日となりましたね。
昨日あれだけ暑かったのに、今日は涼しいです。
寒暖差が激しいので、皆さん気をつけてくださいね。
私も風邪をひかないように気をつけたいと思います。
今回は、コンテンツ作りということで、在宅ワークの話をしたいと思うんですけれども、
今日、私はブログ更新しました。
ワードプレスという個人ブログの記事を更新したんですけど、
それは、前回も話していたSTAFFのサマリーFMというAI機能を使って、音声を簡単にテキストに変えてくれるっていうAI機能でブログ記事を書いたんですね。
これで2、3回AIを使って自分の声をブログにしたんですけれども、
なかなかいいなと思いました。
使わないとね、その良さっていうのはわからないと思うんですけど、
3回ぐらい書いてみたら、
もうね、ブログの記事を考えなくてもいいっていう当たり前なんですけど、
ブログの記事、内容を考えるのって結構大変ですよね。
何書こうかなとか、構成とか考えたり、時間がかかるし、
文章、文字数もね、長く書こうと思ったらそれだけ時間かかるんですよ。
ブログを書いている人ならわかると思うんですけど、
なので、もう一瞬にして、この喋っている時間が長ければ長いほど文章も長く書けるので、
一瞬でね、長い文章が書けたりするので、本当にいいなと思いました。
そのままね、喋っていることをテキストをコピーして貼り付けても、
音声を正確に読み取れてなくて間違っている箇所とかもありますので、
ちょっと修正をしないとダメなところもあるんですけど、
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まあそれも修正って言ってもね、ちょこちょこっと修正するだけだし、
私は見出しを入れたり画像を入れたり今日はしましたけど、
まあそれを追加するぐらいで、AI使ったら労力も時間も短縮できるのでいいなと思いました。
それでこういうのを使い出すと、
前みたいに自分でね、一からやっていたことができなくなるっていう、
そういうことありますね。
やっぱり便利なものを一度使い出すと、なかなかね、
後には戻れないっていうところがあるなっていうのも改めて思いました。
これは日々の日記的なブログに向いてると思うんですけど、
アフィリエイトとかブログを収益化しようと思ったら、
なかなかね難しいのかなと思うんですね。
サマーリーFMのAI機能、喋っていることをテキストにするっていうだけでは、
なかなか収益化というところでは難しいのかなと思うんですけど、
それもまた変わってくるかもしれないですね。
どんどんAIが進化してますのでね。
何でもやってみると分かることってあるなぁと思って、
今日もブログ更新して思ったんですけど、
今副業をしてもいいですよとかいうふうになってるんですよ。
世の中ね、副業ブームというか、なかなか不景気ですから、
世の中が物価も高いし、まだ上がりますね。
これね、電気代とか食品も。
なので、なかなかお給料が上がらないというところで、
うちね、あの子供が新卒で4月から働いたんですけど、
ちょっと話それますけど、お給料がね、4月初めて、4月末にお給料をもらったんですけど、
その金額がですね、私が初めてもらった給料ですね、
約30年前とほとんど変わらないっていうことにね、
驚いたというか、まあそうだろうなとは、ニュースとかでも聞いてたので、
ちょっとは分かってましたけど、実際に自分の子供の給料を見てですね、
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本当なんだなぁと思って、こんだけ物価高いし、まだ上がるって言ってるのに、
給料が30年前と変わらないって、これってダメですよね。
そんなことを言ってもなかなか変わらないというところで、副業でね、
ブログ書いてみたり、YouTubeとかいろいろあると思うんですけれども、
まあでもね、ぱっと初めてなかなかすぐに収入が入るというわけじゃないんですけど、
やっぱりスタイフ、この音声配信で発信すること、まず話して、
ブログでもいいんですけど、手軽にできることですよね。
スタイフだったら喋るだけなので手軽にできるので、
発信することで、それから始めるのがいいのかなと思います。
まず発信して自分を知るっていうことができますよね。
そこで何をやりたいのか、どんなことを伝えたいのかとか、
まあ話す内容は何でもいいと思うんで、日頃の話とかでもね。
発信をちょっと続けてみたら、まずそこから始めるのがいいのかなと思いますね。
何していいのかわからないっていう人結構いると思うんですけど、
そうまずね、発信して自分を知るっていうことから始めるのがいいのかなと思います。
はい、それでは今日はこの辺で終わります。
皆さん素敵な一日をお過ごしくださいませ。
また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。
