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今日も💫ルナの人生後半を楽しむラジオを始まりました。
私は2020年からブログを始めて個人事業主になり、
50代の人生後半からは無理をせずに、自分らしい生き方をしたいと思っている主婦です。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は1月9日、月曜日、成人の日ですね。
うちの息子も20歳になりまして、成人式は昨日でした。
昨日1月8日の日曜日、無事に終わりまして、ホッとしているところです。
はい、いいお天気にも恵まれましたし、雪が降る年もあるんだけれども、
本当に今年はいいお天気でよかったです。
はい、ということで今日は、高齢者もITを駆使する時代というタイトルでお話ししていきたいと思います。
ちょっと前にね、ペイペイのお話をしたと思うんですよ。
ペイペイはね、支払いがスムーズということで。
私は70代の両親にこのペイペイの話をしました。
そしたらね、意外にもね、なんかあまり興味ないかなと思ったんですけど、
興味があってね、そういうのいいねっていうことで、
早速ね、2人のスマホにアプリを取り込んで、
銀行口座登録とかちょっとでも70代なのでややこしいので、そういうのはやめて、もう一切やめて、
ウォレットですね、お金を入金すると言うんですか、ペイペイにね。
ペイペイ使うんだったら、そこにお金がないと使えませんけれども、
それは私のウォレットから送金するっていう形でね、
もうややこしい操作はちょっとなしで、
あの送金しました。
まず5000円ずつ送金しました。両親のペイペイに。
そういうやり方もあるんですね。
ちょっとまだ使ってない方は、わからないかなと思うんですけれども、
やってみるとね、何でもやってみるとわかるんですけれども、
送金ってできるんです。それも簡単にね、
例えば私のペイペイに2万円入っているとするとね、お金がね、
その2万円から1人ずつ5000円、5000円でお金を送れるんですよ、そのペイペイにね。
それが簡単なんですよね。
電話番号を検索のところに電話番号を入れて、
友達追加して、お金を送る5000円でして送るだけでも、
送金できているので、それですぐにペイペイで支払いができるんですね、両親がね。
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送金しまして、早速使ったらしいんですけれども、便利だねということで、
そうですね、70代でもペイペイとか使ってる人もやっぱりいると思うんですよ。
うちは田舎なので少ないかなと思うんですが、
もっと都会の方とかね、行くと70代の方もね、ペイペイとかそういうのを使いこなしているのかなと思うんですが、
60代って言うともうネット利用している人ってすごく多いですよね。
一昔前だともう60代って言うとおじいちゃんおばあちゃんみたいな感じでね、
そういうふうに思われていたけれども、もう今時代が変わっているので60代なんて全然若いですよね。
若いからもう本当に今60代の方ネット利用してお買い物したりとか、多いと思うんですよ。
もう本当にスタイフもね、全然60代とか70代の方でもされている人もいると思うので、
私は50歳になったばっかりなんですけれども、だからこの先20年後でも70歳ですよね。
どんどんどんどんだから高齢者もITを駆使する時代ということで、
もうやってないとね、結構やりにくい時代になってくるのかななんていうことをね最近思っています。
新しいところで言うと、私NFTを始めたんですけれども、
そのペイペイの送金がですね、NFTのメタマスクの送金と本当に被って、
NFTをちょっとやってない人は分かりづらい話かもしれませんけれども、
そのペイペイも送金というのができるんですけれども、
NFTも同じようにメタマスクと言ってお財布があるんですね。
メタマスクというお財布みたいなものが、そこはもう送金できるというね、
そういう同じ感じなんですよね、そのペイペイと。
だから最初に難しいNFTの方をやっていたので、ペイペイの送金は後からしたからスムーズにいった感じですけれども、
なんかすごいなって思うんですよ。
もうもっと前にやっている人は慣れていると思うんですけれども、
まだやり始めたばっかりだと、なんかすごいなってこんな簡単にお金のやり取りできる時代なんだなって思いました。
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銀行間のそういう送金というのはもう以前からね、やってるんですけれども、
当たり前に送金ってやってると思うんですけど、また違うんですよね。
そのペイペイとかの送金というのは、もっとスムーズだと感じました。
ということで、高齢者もITを駆使する時代ということで、
どんどんどんどん時代の流れが早い中、新しいことをやっておくと、
これからもね、もう長生きというか100年時代と言われているのでね、人生は。
これからもね、新しいことにチャレンジしていこうと今年も思いました。
はい、それでは今日はこの辺で終わります。
皆さん素敵な一日をお過ごしくださいませ。
また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。