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どうも、リハテツです。このラジオでは、うつ病給食中の自分が日々の気づきであったり、学びをお話ししていきます。
ということで、今日はですね、辛いときこそ、やり過ごす大切さ、というお話をしていきます。
そうですね、自分もうつ病になって、本当にやっぱり結構しんどい日が続いたりとかもありますし、
あとはですね、こう最近、さらにちょっと辛い状態の波が来てしまって、ちょっと苦しい日が来て、
今日もあんまり調子が良くなくて、ほぼほぼ一日中久々に寝込んでいたような感じなんですけれども、
辛いときってね、どうしても誰しもあると思うんですよね。
そのときって、どうにかしようとしてもやっぱりダメなんだよなっていうのを、ちょっとふと思ったんですよね。
本当に辛いからこそ、その場をやり過ごすっていうのが一番大事。
その場をやり過ごすっていうと、なんか変な言い方、ネガティブな聞こえ方になるかなと思うんですけれども、
でもやっぱり辛いときに、逆に反発しようと思うと、
逆に自然の施設理に反するというか、本当はもう辛いっていう体の状態が来ているのに、
それを鞭打ってどうにかしようっていうのが、逆に余計に体を辛くさせたりとか、心を辛くさせてしまう原因にもなるかなと思います。
結局、そういう鞭打ったからこそ、僕もやっぱりうずびよって限界を変えてしまったのかなって思いますし、
辛いなら自然の流れ、体はそういう信号を発しているからこそ、それは自然に任せて、その場を何とかこの辛いなって思うときをやり過ごしていく。
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これを辛いっていうのはある意味受け入れて、じゃあ休めってことだからじっとしてよとか、無理に何とかしようとするのを諦めるというか、受け入れるっていう感じですかね。
例えば台風が来ているときに、無理矢理外に出て何とかしてやろうって思わないじゃないですか。
家の中でこもって何とかその場を耐えしのぐしかないじゃないですか。
もちろん台風に備えをして何とか耐えしのぐって感じなんですけど、きっと心とか体が辛いときっていうのも同じなのかなと思って。
無理に何かしようじゃなくて、何とかその場を耐えしのぐ、何とかするというか、受け入れてその場をしのぐという、それが一番大事なのかなと思った瞬間です。
こんな感じなんで、何とか夕方ふと思いついたことをしゃべったんですけれども、またゆっくりしながら何とかこの辛い状況を耐えしのんでいこうかなと思います。
それでも明日から土日でまた子供がいるので、なかなかあんまり自分の思うようにはいかない子供ばっかりでちょっと大変なんですけれども、
それもそれでしょうがないなと思って、何とかわーく付き合っていこうかなと思います。
こんな感じですね。うつ病休職中の自分が日々の気づきであったり学びをまたお話ししていきます。
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それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。