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  2. 仕事がゲームになれば勝ち確
2024-07-14 10:25

仕事がゲームになれば勝ち確

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どうもリハテツです。今日は日曜日なので雑談会ですのでゆるゆるといきたいと思います。
今日はですね、仕事がゲームになれば勝ち確だよねっていうお話をしていきます。
やっぱりね、大人になって仕事自体が楽しいというか、もうゲームみたいになったら、多分本当にね、もう幸せなんだろうなって思うんです。
お前が何言ってんだって話なんですけど、僕はうつで給食している身なので、なんか全然説得力がないのかもしれないんですけど。
逆に言うと、今のそのやっぱり、会社員として働いている仕事自体がゲーム性がないというか、まあこれはちょっと一歩間違えれば本当に失礼な言い方になるかもしれないですし、
ちょっと言い方というか捉え方を間違えたら多分ね、なんか炎上する可能性もあるかもしれないですけど、まあ音声配信だから大丈夫かなと思うんですけど。
まあ、なんかやっぱ退屈なんですよね。
なんだろうというか、退屈というか、自分には合っていないというか。
人によっては多分その会社員的な働き方がすごいね、合っている人もいるとは思うんです。
それはそれでいいと思うんですよ。
ただ、なんかその組織っていう枠組みの中のゲームだと僕は合っていない。
なんだろう、なんかその、例えばそういうシューティングゲームは得意だけど、RPGが苦手みたいな感じなんですよね。
そうそうそう、だからもうゲームの種類自体が違うから、もうそもそもダメじゃんって。
シューティングゲームはどっちかというともうね、こう狙っていかないといけないし、RPGとか本当になんかダンジョンとかレベル上げコツコツやっていくようなタイプだったりとかね、全然やっぱりこう操作性が違うじゃないですか、そもそもが。
それと同じかなって感じていて、僕の場合はやっぱりその組織っていう中のゲーム、やっぱりその組織でおいてどういう立ち振る舞いをしたらいいのかとか、どうやったらこう組織全体がうまくこう、いい方向に持っていくかみたいなことを考えるのがすごい嫌いで。
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だからそこは多分あの真相信任にずっと嫌いだというか苦手だっていうものがずっとあったんだなっていうのが、なんかこう鬱になって休職して、なんか自分自身を見つめるにあたってやっとたどり着いた答えなんです。
なんで僕理学療法士っていう仕事をしてるんですけど、やっぱり理学療法士が嫌いなわけじゃないです。
これもずっと前からそうだなとは思ってたんですけど、じゃあ何がダメなんだっていうのはなんかずっとモヤモヤしてて、一応前回も休職期間中にいろいろ自分の中で振り返りながら考えながら自己分析というかそういうものをしていった中では、やはりそういう組織っていうゲームがやっぱり自分には合っていない。
ということにたどり着いたんですよね。だからクソ、もう辞めたくてしょうがないっていうのは正直なところ。まあでもね、今がそれが本当の判断なのかわかんないんで、もちろんやっぱり主人の先生からも、今すぐ辞めてはいけないよって言われたりとかしてますので、もしかしたらこれが幻想かもしれないですし、わかんないんですけど。
でもなんかやっぱり、組織じゃないところで自分自身に一つで生きていくっていう方が自分の中では結構やりやすいというか、なんか新たな発見を求めてチャレンジしていったりとかっていうところ。なんか自由性というか。難しいんですよね。
まあこれもまだ正直言語ができてないんですけど、なんで、まあそういう独立するのが果たして本当に正しいかどうかっていうのもわかんないんですけれども、もしかしたらそっちの方が自分の方がゲーム性があって楽しいのかなって思っちゃうんです。
っていうのも、実際やっぱりこう、今、休みながらもこうやって音声配信してるのも、やっぱりそういうところの部分があって、辞めたいが一心がために、とりあえず今種をまいてるみたいな感じなんですよ。
そう、で、その垂れ巻きの一環として、この前、フリーランスの学校っていうところの、クローズ堂のところですけれども、まあそこでね、ストレッチの講座をセミナーやらせてもらって、なんか本当に久々に心から、なんかいい心地のいい疲労感というか、そういうものを味わえて、
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いやー、もう打つなって全然そんな感覚なかったのに、なんか久々になんか思いつきたなっていう感じがあって、昨日の放送でそれは話してるんですけど、その感じをやっぱり味わうと、やっぱりそっちのゲーム性の方がやっぱり自分には合ってるのかなと思っていて、
やっぱり理学療法士という肩書きは自分の中ではやっぱり捨てられないんだなと、改めて思ったというか、この肩書きを背負って、じゃあどういう立ち振る舞いをしていくか、
そう、そこらのからとは思ったんです。特性ですよね、もう特性。自分の特性としては、理学療法士という特性は多分適している、多分魔法使いが魔法を使うみたいな感じで、魔法使いがただの物理攻撃を極めるとかってないじゃないですか。
やっぱりその特性、自分の特性っていうのは確かにあるにはあるんですけど、ただフィールドがやっぱり違うというか、ポケモンで言うと、なんていうのかな、その水タイプ、例えば、ごめんなさいね、ポケモン多分多くの方が知ってると思って話すんですけど、
水タイプの100レベルだとしても、やっぱり電気タイプにはやっぱりメッポ弱いじゃないですか。やっぱりどうしても相性ってものがあるんで、やっぱり電気タイプ…ごめんなさい、違うか、違った、電気タイプは岩だ、岩とか地面タイムにはメッポ弱いじゃないですか。
弱い。でも、水タイプには強いんですよね。
だけどどんなに100レベルまで電気タイプのポケモンをあげたとしても、地面とか岩タイプと戦わせちゃいけないんですよ。
そんなら50レベルとか10レベルでもまだ水タイプと戦わせる方がいいとか、そんな感じでやっぱり相性っていうものがあるのかなと、僕はいろいろやっていく中でやっとなんとなく見つけたって感じで、
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だからこそ、仕事っていうものがゲームになるともう価値覚なんだなと。
自分に合った、自分に適したゲームに見つかる。仕事っていうのが自分に適したゲーム性に合えばもう価値覚だな、人生も。それでもハッピーだなって。
ハッピーではないかも。
人生の大半をやっぱり仕事で占めるっていうのが今の中では常識なので、現状はやっぱり価値覚になっちゃうのかなと思うんです。
そのうち多分AIがどんどん普及していったら仕事をしなくなるっていう、僕たちの人生になってくるかもしれないんですけど。
現状はやっぱりそういう仕事がゲームになる、楽しいゲームになるってことになると価値覚になるんだろうなと思ってお話ししました。
もう日曜日なんで今日めちゃくちゃゆるーく雑談でしたが、こんな感じで終わろうと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
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