季節の変わり目と小話
こんにちは、いわみです。
4月12日の土曜日、いかがお過ごしでしょうか。
ようやく暖かくなってきて、
こっちの方は桜は完全に散っているんですけど、
場所によっては今見ごろだというところもあると思うので、
外に出るのが楽しい季節ですが、いかがでしょうか。
冬の間は豆油のファンヒーターを2つくらいあって、
赤いタンクをガスリンスタンドで入れてくるんですけど、
いつも最後にどのくらい入れるかというのは難しいんですよ。
つまり使い切らないと翌年に持ち越すと、
豆油は古くなって臭くなっちゃったりするから、
できることならきっかり使いたいわけですよね。
あんまり足りないと最後の1,2週間は寒くなってしまったりとか、
エアコンをつければいいんですけど、
もしくは多すぎると無理して熱いのに燃やさなきゃいけないみたいな、
そういうことをする必要があるので、
できるだけ寒さと気候を見越して、
よしここで終わりだみたいなタイミングを見計らう必要があるんですけど、
今年は割とうまくいったなと思って、
こんな話は別にあれですけど、
してみると、最後に3月の終わりくらいだったか4月の頭くらいに、
3月の終わりくらいでしたかね、
20リットルのやつを1個だけ入れてそれを使っていたら、
今ほぼないけどちょっとだけ残っているから、
多分4月から5月にかけてもうちょっとだけ寒くなる季節があるから、
そこで使い切って終わりかなっていうですね。
今年はばっちり使い切ったなっていうね、
誰の役にも立たない話をしてしまいましたが、
SNSの情報発信
やっていこうと思います。
でも最近は世間がすごいいろいろありすぎてですね、
そういうくだらない話でもしないとなんかちょっとやっていけないなぐらいの感じだったので、
今あえてね、自分の今手持ちの中でも一番どうでもいい話をしてみたんですけど、
何がいろいろ起こっているかというと、
僕の世界はネットが多いので、
世界情勢みたいなのが本当に日替わりで変わるよなっていうね、
これ全部追いかけている人も結構いるだろうけど、
割と忙しいですね。
最近テキストのSNSの方はちょっとテイストを変えてみたというか、
1つテーマを絞って逆バリアアカウント的なものにしてみたんですけど、
音声は別にそういうことする必要ないというか、
それはなかなかできないので、
嘘ついてもバレちゃいますからね。
今まで通りやっていこうと思うんですが、
とはいってもですね、
別にテキストの方で連答しているようなこともですね、
別に全く心から思っていないわけじゃなくて、
僕はそうやって思っているから発信しているわけですけど、
でもね、まあそれはいいとして、
今みんなが関心のありそうなことをね、
やっていくとやっぱりね、
数字に明らかな違いが出るんですよね。
インプレッションが増えるということなんですけど、
これでも簡単に言うとあれですよね、ワードですよね。
僕最近S&P500っていうね、
これはアメリカの投資新宅というか、
インデックスファンドですけど、
それをね、盛り込むとインプレッションが増えるんですよね。
これはまあアルゴリズムというのもあるだろうけども、
これXの話ですね。
Xのアルゴリズムで今ね、
S&P500って入れてみると多分ね、
普通に100とか200とか当たり前でつくってやってみるといいと思いますけど、
でもね、うん。
これはまあアルゴリズムだけど、
その奥に何があるのかというと、
まあ人々がね、それについての情報を求めているというか、
それについての情報を求めているというか、
そのアルゴリズムというか、
何があるのかというと、
まあ人々がね、それについての情報を求めているということで、
なぜ求めているのかなと思うと、
これはね、明らかにみんながね、不安だからなんですよね。
まあ投資をしていない方はね、
別に何とも思わないかもしれないけど、
S&P500ってね、
投資をする人だったら、
今は多分大体誰でも何かしら持っているというか、
そういうすごいメジャーなやつなんですけど、
まあそれが今トランプさんの関税とかで、
すごいダダ下がりしたりとか、
と思ったら翌日にダダ上がりしたりというか、
回復したりとか、
それを本当にね、先週はね、
毎日ね、ジェットコースターのようにね、
上と下でね、繰り返すね、
本当にバカみたいな相場だったんですけど、
まあそういう時にね、
それについてコメントを出すと、
やっぱりよく読まれるわけですよ。
僕をやりながら思ったのはね、
トレンドをね、追っかける人っていうのは、
こういうのを、
本当に今トレンドになっていることを、
必死に食らいついてね、
みんなの関心のありそうなことを、
発信していくっていうスタイルなんだろうけど、
これはね、結構しんどいことだなとね、
もうやり始めて思ってますね。
何がしんどいのかというと、
やっぱりちょっとね、
つまんなくなるんですよね。
無理が出てくるというか、
本当にそれをね、
心から思っていることをね、
言えばいいんだけど、
やがてね、
なんかその、
数字の奴隷になってしまうというか、
伸びる方に伸びる方にっていうね、
インセンティブというか、
そういう傾向が強くなっていくので、
これね、
ずっとやり続けているとやっぱりね、
ちょっと病むなっていうのはね、
思いますよね。
僕は別にまだ全然何もやってないですけど、
でもこれをね、
続けていったらなんか不健康だなっていうのは、
分かるんですよ。
ニュース発信の構造
で、さらに怖いのは、
この不健康なね、
その発信みたいなことをね、
している人が世の中には
すげえたくさんいるんだなってことも
分かるわけですよ。
なぜかというと、
自分でちょっとやってみたからってことですね。
これはしんどいなって思うことを
ずっと続けている人もいると。
もしかしたらその中にいる人はね、
一人じゃなくて、
企業とかでやっている可能性もあるけど、
僕が見る限りね、
それなりにその、
個人アカウントでやっている人も
いるから、
そういう人はね、
自分が強いのか、
あるいは無心でやっているのか、
どちらかなんじゃないかなと
想像しますけど、
今日は土曜日でね、
ちょうど家族も出かけていて、
一人なので、
仕事をしていたんですが、
息抜きがてら、
気分転換なので、
あんまりその仕事とは関係ないことを
後ろで喋りたいなと思うんですが、
あんまり頭の中にね、
それ以外のことがないので、
難しいですね。
そういうことを考えてみたけど、
思いつかないので、
あえて続きをしてみると、
さっきの話のですね、
土曜日、日曜日ってやっぱり
ニュースサイトはね、
休むニュースサイトは結構多いですよね。
特にあの、
主要メディアというか、
僕は最近あの、
ウォールストリートジャーナルとか、
クーリエジャポンっていうね、
海外サイトのピックアップサイトみたいなのを
よく見てるんですけど、
やっぱり土日ってね、
日本だから、
新聞はね土曜日も出ますけど、
でも基本的にその、
これを書いてる記者たちはね、
平日仕事として、
記事を書いて、
アップする人もいるから、
それをね、
更新してってやるわけですけど、
土日はね、
だからバタッとすれば、
止まるというか、
お休みになるわけですよ。
つまり何を言いたいのかというと、
これを読んでる人は、
世界情勢とかを気にして、
いろいろ読み漁っている人は、
プライベートとして、
ある意味ね、
趣味みたいな感じで読んでいるわけですよね。
でもそれを出している側っていうのは、
完全にお仕事でやっているわけですから、
平日のお仕事で、
土日は休みで、
家族と遊んだり楽しんだりするわけですけど、
この構造ってね、
気づいてるようで気づいてないことが、
あるなって思ったんですよ。
どういうことかというと、
ニュースを発信する方と、
それを受ける方っていうことですよね。
発信する方は、
普通に仕事だから、
やることをね、やるっていう。
世間の人が興味ありそうなことを、
なるべくその考察して、
分かりやすいように伝える。
今後どうなるのかっていうのを、
予測したりとか、
いろんな情報ね、
集めて、
分かりやすくまとめてみるみたいな、
ことをするわけですけど、
それを見る人はね、
仕事じゃなくて、
仕事で見てる人も中にはいるけど、
どちらかというと分けると、
発信する方が仕事で、
受信する方が趣味で見てるっていうね、
その構図がね、
発信者と受信者みたいな構図が、
やっぱり結構明確に分かれるなと思って、
この中間ぐらいに僕はいるなって、
思ったわけですよ。
基本的にはね、
いろんなニュースを読んでるってことで、
受信者なわけですけど、
それを見てね、
遊びと仕事の境界
自分で発信とかもしていると、
発信者の側面もあって、
ノートとかね、
Xが仕事になっているわけじゃないけど、
でもなんて言うんでしょうね、
遠回りに仕事になっている部分があって、
思考力というか、
トレーニング的なことだと思うんですけど、
完全に分離はできないなという気がしていて、
別の例で分かりやすく言ってみると、
例えばね、子供の時にゲームとかね、
テレビゲームとかやりましたけど、
その時はね、
テレビゲームを出す側、
ゲームメーカーはもちろんお仕事でやっているわけで、
ゲームをするね、
キッズというか、
子供たちはお客さん側なわけですよね。
それが大きくなっていって、
例えば自分でもゲームを作るようになったとしましょう。
ゲーム会社に出て、
もしくは個人でね、
いろいろツールがありますから、
そういうのを使って、
自分でもゲームを作る側になった時。
でもやっぱりそうなったとしても、
受け手というかね、
お客さん側の視点ももちろんあるから、
自分で楽しむ分のゲームもあるし、
その中にも自分でね、
今どういうゲームが流行っているとか、
新しいゲームのシステムはどうなっているんだ、
ということを考えながら、
ゲームをしたりするわけだから、
今まで子供の時に遊んでいたゲームの仕方とは、
また変わってくるわけですよね。
そうすると、
遊びと仕事みたいなのがだんだん混ざってくると。
これはね、
ある意味で理想的とされる生き方なのかもしれないけど、
これね、
バランスを間違えないと結構しんどいな、
という時があるっていう、
メリハリの重要性
そうですね、
そういう話、
趣味を仕事にするってね、
理想的なものに聞こえるかもしれないけど、
これね、やりようによってはね、
休めなくなるっていうか、
日々ね、
全部仕事モードになるっていうのは、
結構その自己管理能力が問われるなって思いますよね。
やってて楽しくもあるから、
別に嫌ではないんだけど、
でもやっぱりね、
その集中力っていうのは、
人間限りがありますから、
それずっとやっているとね、
だんだんしんどくなって、
体調がね、悪くなったりすると、
パフォーマンスが落ちてきたりして、
それによってちょっとね、
自己嫌悪というか、
メンタルが落ちてきたりすることもあるから、
この働き方っていうのは、
割とね、
注意が必要だなと思いましたね。
何の話からここに行ったのか、
忘れましたけど、
自分の好きなことをね、
仕事にしていると、
楽しくもあるんだけど、
メリハリがつかなくなるというか、
自分の好きなことをね、
仕事にしていると、
メリハリがつかなくなるというか、
境目がつかなくなる。
それによってそのね、
休むタイミングみたいなのを結構ね、
見失うなっていう、
まあよく言われていることかもしれないけど、
実際自分でね、
そうなってみるとね、
なかなか気づけないもんだなってことをね、
今気づきました。
もしかしたらね、こういう、
何て言うんだろう、
問題というか、悩みというか、
だんだんそのプライベートとね、
仕事の境目がなくなってくるようなのって、
割とね、副業とか、
フリーランスが一般的になってくると、
多くの人が陥りがちなね、
罠なんじゃないかなと思ったので、
知れ渡っていくといいなと思いました。
それだったらね、
メリハリをつけるためにどうしたらいいのかっていうのは、
人それぞれですけど、
体を動かしたりとかね、
全然関係ないことをしたりとか、
仕事にしない趣味みたいのを作るとか、
するといいかなと思いますよね。
でもね、これ、
さらにその難しいとか話をややこしくしてしまうと、
一回ね、このね、
趣味を仕事にするみたいなね、
ワークスタイルになってくると、
なんか何でもね、仕事になるんじゃないかっていうね、
そういう思考回転になってくるわけですよね。
例えば僕の場合は、
もともとその本を読んだりとか、
文章を書くのが好きだったから、
今それをね、仕事にしつつありますけど、
それでね、しんどいなと思うことがあって、
それでもう一個別の趣味として、
僕は音楽をやったりするわけですけど、
でもこれもね、
頑張って音楽をやっていくと、
何かしらのビジネスにつなげられるような思いも
常にあったりとかして、
だからだんだんね、
仕事と遊びの区別がつかなくなっているんですよね。
で、もしかしたらこれは結構、
僕の今話したことを聞いて、
仕事と遊びの区別がつかなくなっているんですよね。
で、もしかしたらこれは結構、
僕の今話したことがネガティブに聞こえるかもしれないけど、
これはね、続けていくと結構慣れていくもんだなという気がしていて、
もうほぼすでに僕は慣れつつあるんですけど、
こういう暮らしに。
つまりこれはね、
遊ぶように仕事をするというか、
仕事をするように遊ぶということでも、
これはメリハリがつかなくなるというか、
根前一体となるというのは、
これは宿命みたいなもんで、
仕切れるしかないと思うんですよね。
基本的には楽しいことなんだけど、
メリハリがつかないと休憩するね、
休養するタイミングが見失うというところが、
たぶんここの問題さえクリアできればね、
僕はこういう働き方、生き方の方がハッピーだなって思うんですよ。
仕事は仕事で、
決められた時間、決められた場所でね、
働いて休みの時間にほげーっとするというか、
ネットフリックス見たりとか、
動画を見たりとか、漫画とかゲームとかするっていうのも、
それはとても素晴らしい、楽しい人生だと思いますけど、
一回こういうね、全部を仕事にするというか、
それを混ぜてしまってね、
どれがどれか分かんないという状況になると、
たぶんこれはもう戻れないというか、
こっちの方が可能性がある、
自分の裁量権が大きいから、
楽しいというか、やりがいがあるというか、
別のライフスタイルだと思うんですよ。
で、どっちの方が持続できるかなって思うと、
たぶん僕はこっちの、今ね、
自分が今映った方のライフスタイルだと思うから、
あとの残りのね、人生は、
このスタイルでいかに楽しみながら、
稼ぎながら、休みながら、
やっていくかっていうことですよね。
結局、仕事のことについて考えるみたいな回になりましたけど、
でも最近、ぼんやり思っていたことがね、
言葉にできたような気もするので、
それはそれでよかったなと思います。
はい、それじゃあ今日はまとめずに、
こんなところで終わりにしたいと思います。
良い週末をお過ごしください。ありがとうございました。
さようなら。