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どうも、リハテツです。
このラジオでは、うつ病、休職から復職まで経験した自分が、日々の気づきや学びをお話ししています。
今日は、調子がいいに、調子に乗らないというお話をしていきます。
今日、これを撮っている日なんですけれども、非常にゼフ腸の日でございまして、仕事もまともにできないような日でした。
今、実は横になって撮っています。
すごい手たらくな録音なんですけれども、やっぱりこれは話しておくことかなと思っているので、今、なんとか撮っているような状況です。
調子がいいという、うつ病にとってはすごい波があったりするんですよね。
調子がいい日、悪い日という波がある中で、やはりこの調子がいい時に、調子に乗ってしまって、あれやこれやとやってしまう。
そうすると、確実に次の日に反動が来るということなんです。
だから、調子がいい時に、調子に乗るなという、自戒を込めての放送なんですけれども。
これはうつとかになった方じゃないとわからない部分があるかもしれないですけれども。
それでも人それぞれ、調子がいい日、悪い日ってやっぱりいろいろあると思います。
実際にこれを聞いているあなたも調子がいい日、悪い日って、例えば1ヶ月の中とか1週間を通してみるとやっぱりあるかなとは思うんです。
普通の何もない人だったら、調子がいい時に頑張りすぎても、多少休憩すればリカバリーができるんですけれども。
やはりうつになるとリカバリーがなかなか効かないというか、頑張った分だけ次の日の反動が来てしまうことがある。
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調子の良し悪しの悪いというところが結構ガツンと来たりするんですよね。
これ本当に困ることの一つなんですけれども、やっぱりそこに悲観してしまうのも病気の考えの意思なのかなと思って。
そこはしょうがないと思って、しょうがないなりに考えると、やっぱり調子がいい時にあまり調子に乗らずにほどほどに済ませるということが一番かなと。
腹8分目で抑えましょうみたいな感じで、元気がいいからといってあまりいろいろやるのは良くないなとつくず感じています。
感じていますけれども、またやってしまって、今日本日調子が悪いという感じです。
次回を込めて今日はそんなお話をさせていただきました。
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すごい励みになります。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。