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どうもリハテツです。このラジオでは、うつ病給食中の自分が日々の気づきであったり、学びをお話ししています。
はい、ということで今日は、うつがつらかったら運動をしなくていいというお話をしていきます。
うつになると結構この運動がいいですよって言われるとは思うんですけれども、
そんなに無理してやる必要はないっていうところなんですよね。このあたりの理由とか色々お話ししていこうと思いますし、
どういうことを逆にやった方がいいのかみたいなお話もしていきます。 まずですね、うつが本当につらい時、
まだ本当に成り立てとかですかね、という時は、正直一番やるべきことは、
休むことなんですよね。 とにかく寝る。
つらかったら、ゆっくり寝るっていうことがまず大事なんです。
そこからですね、ちょっと身体を動かしてみようかなって思った時に、
運動っていうところ、朝の散歩とか言われますけれども、
そこがね、もし朝の散歩とかもつらいっていうのであれば、わざわざ運動しなくていいんですよっていうところ。
無理にやっぱり動くと、かえってやっぱりね、心も体もしんどくなっちゃうっていうことがあるんですよね。
僕自身もやっぱりそういうちょっと経験があるので、無理に動かなくていいかなというところ。
逆にね、とはいっても、何も動かないっていうのがいいかというと、そうでもないんですね。
やはりある程度少し動く気力とかで出てきたら、やっぱり身体を動かしていった方が、
やはり心も体も回復の傾向に行くかなと思うんです。
何をしたらいいのかなっていうところで、おすすめはやはり掃除ですね。
掃除から始めていくってことがすごいいいのかなと思います。
意外と掃除って、体全体を結構動かしたりとかするので、
意外と運動量としては、中強度程度の運動になると言われてはいるんですよね。
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中強度の運動ってね、大人に言うとちょっとなかなか難しいんですけれども、
簡単に言うと、ちょっと心拍数が上がっていって、
呼吸が少し弾むぐらいだとか、汗ばむぐらいとかっていうぐらいの強度と言われています。
だいたい速歩きとかですかね、一番想像しやすいのはそれぐらいの強度であるといいですよと言われてはいます。
もちろんウズにもね、そういう中強度程度の運動で十分効果が見られるよということも言われてはいるので、
やっぱり掃除って意外と全身を使ったりとかしますので、
意外とこの中強度程度の運動に匹敵するぐらいだと言われているんですね。
特にですね、やはりこう、ウズになって、やっぱり今までこうゆっくり休んでいた段階ですと、
動いていない時間がね、かなり長い状態になっているので、
やはりね、いきなりやっぱりこう体を動かすっていうのも結構辛いですし、
そういう掃除だけするでも結構な労力になるんですね。
普段はそんなに掃除するぐらいでって思うぐらいでも、
やっぱりこのずっと寝ている期間が長かった段階から動いていくと、掃除でかなりの労力になると思うんです。
なので、やはりこの運動とかね、わざわざそういう辛いことをしなくても、
まずはね、家の掃除から始めていくってことが、結構中強度レベルの負荷がかかって、
やっぱり心にも体にも良い影響があるかなと思います。
もちろん部屋とかも綺麗になると、ちょっとこの心自体もね、スッキリする感じが出てきたりとかしますので、
掃除っていうところから始めるのがいいかなと思います。
はい、ということでね、この感じで、うつ病給食中の自分が日々の気づきであったり学びをお話ししています。
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それでは今日もお聞きいただきありがとうございました。
