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2023-03-23 07:22

【ビジネス】既存の概念を借りて一言でサービス説明しよう

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自分のサービスが分かりづらいってあるのかなあと。そんな時は既存の概念を借りて、それで説明してみるのはおすすめです。

僕のサービスもパーソナルトレーニングから借りてきました。しっくり来る、とくにお客さんがイメージしやすいのものが見つかると面白くなりますね!
#アイデア #言葉 #キャッチコピー #概念
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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、キャッチコピーの付け方、前回ですね、その紹介の仕方みたいな、ユーザーアンケートの仕方の話をしたと思うんですが、
今回ですね、自分のサービス名が改善されたみたいな話ということで、今回はそんな話をしていきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、キャッチコピーの付け方みたいな話で、別に付け方を偉そうに話すわけではないんですが、
僕自身ですね、アイデア出しのトレーニングみたいなのをやっていこうみたいなことを言っていて、トレーニング自体は自分でもちろんやっていたと。
やってきて、こうすればアイデアが出ますよということは、お客さんですよね、やり取りしているお客さんにしたったり、その会話の中でこうしたらいいですよみたいなコツみたいなことを結構言ってきたつもりだったんですよ。
なので、実際にトレーニングしましょうみたいなアイデアは練習すれば出ますよということは、ラジオでは結構言っているかどうかわかんない、ちょっと足りてないかもしれないですけど、アイデアは練習すれば出ますという話なんですが、それはありましたと。
それをもっとトレーニングしましょうとか、トレーニングしていけばできますよみたいなことを言っている割には、トレーニングの仕方を説明できないというか、説明はできるんだけど、途中で言語化できない部分があるんですよね。
だけど、もちろん言語化できる部分と言語化できない部分があって、半々かなって感じはありますよ。5対5で半分は言語化できます。ただ、残りはやってもらって体感してもらうしかないかなみたいな感じで伝わりますかね。
その時に諦めていたわけじゃないんですけど、言語化できる部分をやっても、その非言語部分があるんで、あまり意味ないのかなと思っていたんですよ。結構普通にですね、僕自身が。でもそんなことないのかなと思っていて、それといろいろやっていて、最近結構やっていることがそうなんですけど、言語化したら結構やれるんじゃないかなと。
非言語の方はもう我慢とは言わないんですけど、楽しくやってもらってうまくいくかどうかって話なんで、そこはもうやってもらうしかないと。自分がやれることは非言語で楽しくも一応ありなんですが、言語化できる部分もあるんで、その両方ですよね、言語化できる部分の言える理屈の部分と、そうじゃない、楽しさの部分で非言語化、非言語ですね、非言語化っておかしいですけど、非言語的な部分もやればいいかなって思ってきたんです。
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そういうふうに最近変わりつつあります。話を戻しますと、キャッチコピーの話では、アイデア出しのトレーニングっていうのは、サクッと言ってますけど、全然一般的ではないというか、よく分からないんですよね、アイデアを出すということを。
なるようにしてたり、普段出してる人にとっては普通かもしれないですが、トレーニングっていうと、まだそんなんできるのかみたいなことが一般的には思われるのかなと。そこで拝借したほうがいいと。
これは前にゲストにお呼びした藤川さんが、ビジネスアイデア売買プラットフォームの説明を、ノート版の企業化版のノートみたいなことを言ってたと思うんですけど、そんな感じで、アイデア出し自体は、いわゆるジムのパーソナルトレーニングみたいなのと掛け算して、そこから拝借して、
アイデア出しのパーソナルトレーニングっていうふうに、個別でやってるやつについては今言ってます。これ結構しっくりきまして、そのトレーニングメニューを考えるとかも、まさにジムのトレーニングと一緒なんじゃないかなって思ってます。
僕自身別にジムのトレーニングができないんですけど、考え方を拝借してる感じです。そうやって説明したほうがいいかなって思ってます。逆にパーソナルじゃない場合は、もうちょっとライトなものになりまして、教材を使ってテキストですね。
やり取りしていく。でも、それも一応コーチが入るわけじゃないんですけど、ガッツリ入るわけじゃないんですけど、コーチング的に対話しながらアドバイスを促していくっていう様子があるんで、こちらもコミュニケーションは重視しながらやってます。
この教材合わせたコーチングとライトのやつですね。アイデア出しのパーソナルトレーニングっていうことで、少しはよく分かんないなっていう、僕の仕事ですね。アイデア出しの仕事って何かって分かんない人でも、ちょっと伝わりやすくなったのかなっていうことをこの間ふと思いまして、ちょっと共有してみましたっていうところです。
これもいろいろ仕事したり考えて、やっていくうちに見えてくるものなんで、頭の中でうなってこうかなみたいな感じでキャッチコピーをつけるとはまた全然違うものなんで、どうやってそれを生み出すかはね、それはキャッチコピーとかつける人は大変な仕事になるんですが、
今回キャッチコピーのつけ方っていう意味で一つだけ言うならば、さっき話したように何か既にある既存の既にある概念で分かりやすいものを使う、メール仮りとかね、分かりやすいじゃないですか。マッチングとか言っても分かりづらいかもしれないんで、メール仮りみたいなで通じればサービスをイメージしやすいと。
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ただですね、ユーザーアーケードとかそういう意味がないものを作るときに、既存の何々でとか言っても想像させても意味がないっていうのはあるんで、そこだけは気をつけてもらったほうがいいかなと思います。
今回の話としてはキャッチコピーのつけ方というところで、他の既存の概念をうまく使うと届けやすいという話でした。
なので、僕の場合はアイデア出しっていうのは分かりづらいのであれば、ジムのトレーニングですね、パーソナルトレーニングとか、今どんどん広がっているのかな、成熟なのか分かりませんが、それをうまく使わせてもらうことで、トレーニングイメージですね、教育とかトレーニングイメージとかプログラムを想像しやすくするということが多分成功するというか、イメージを伝えるなら成功しているんじゃないかなと思いました。
うまく自分でビジネスやっている方は参考にしてもらえればいいかなと思います。
今回は以上となります。四国ラジオ大橋でした。今回もお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。
07:22

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