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元気を出せ!シゴクリラジオの時間だぜ!
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回ですね、ユーザーアンケートではないんですが、そのアンケートの仕方のコツ、一つ思い出したと言いますか、
実践として使えるかなと思いまして、今回はそのアンケートのやり方ですね、一つの項目について話していきたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、ユーザーアンケートで使えるかもというところで、若干ノウハウのようなところですが、話していきたいと思います。
アンケートを少しだけやってまして、そこでですね、アンケートで対象者の人に聞いていたときに思い出した話題と言いますかネタです。
それですね、聞いている方がビジネスとか、自分のアイデアを検証するときにやった人ですよね、体験してもらったとかね、
例えばそういう場合にアンケートを取りたいですと、取ってますという人もいるかもしれないですけど、満足しましたかとかね、そういうのも結構ありがちですが、
一つ、客観的に自身ですよね、自身というか自社のサービスがどう見られるかという意味で、魔法の質問ではないんですが、紹介の仕方を聞くというのがあります。
それだけなんですが、話としては、項目としてはですね、簡単に言いますと、あなたがその人がですね、このサービスをいいと思った人に聞いたほうがいいです。
悪いと思った人だとあまり良くないメッセージになるかもしれないので、良さそうだと思った人に限り聞いてあげるのがいいかなと思ってまして、
その紹介の仕方ですね、ご自身が紹介されるならどういうふうにこのサービスを紹介しますかと。
例えば、友人とか知人とか、あなたの知人に紹介するなら、友人に紹介するなら、どういう言葉で紹介しますかということを聞いてしまうテクニックに近いですがあります。
これですね、何ができるかというと、例えば僕自身が提供しているサービスであれば、自分では見えなかった言葉が見えたりします。
実際にはですね、アンケートに答えてもらうと、その人の言葉で書いてくれるので、ターゲットが間違っていなければですよ。
そのターゲットが使いやすい言葉とかが親和性といいますか、親しみがあるような言葉になりがちなので、それはすごく貴重な情報かなと思いますので、ぜひやってみてくださいということ。
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要するに、あなたが紹介するならどういうふうに紹介しますかというのを聞くと、アンケートの項目ですね。
その人がなるべく満足した人に聞かない人という前提はもちろんありますが、聞いてみるといいかなと思います。
そうすると客観的にサービスが見えます。
あと自身ですね、自分たちでビジネスアイデアだってやって、客観的に僕も見えないので、聞いてみると違う視点が出てくると。
それはその人自身が対象者というか被験者といいますか、体験した人がどうですかって言われてもなかなか言葉にできないんですが、
ちょっとずらして自分の知っている人に紹介するならどういうふうに紹介しますかって具体的に聞いてあげるとイメージしやすいんですよね。
紹介するとしたらどうですかって聞いてあげたほうがいいと思います。
例えばこれをキャッチコピーをつけるとしたらとか、一言で言うならばって言うとちょっとハードルが上がってしまうかもしれないので、
もちろんそれでもいいかもしれないんですが、紹介するとしたらどういうふうに言いますかってずらしてあげるといいんじゃないかなと思います。
今回はこんな絡めのネタですが、ユーザーヒアリングとかユーザーアンケートっていうことをやっている方なら、
もしくはアンケートをやっていて何かヒントをしたいという方には参考になるかもしれません。
今回は以上となります。
中国ラジオ大橋でした。
今回もお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。
