00:00
おだしょー:はい 打合せキャスト 第107回ということで 今回もゲスト
にたくさんお迎えしております よろしくお願いします
よろしくお願いします
おだしょー:ずいぶん久しぶり なんで ニュースがたくさんあるんですが
かなりはしょっていきますけども ワークローリーにいつも間にコメント
機能っていうのが実装されてたん ですよ これ多分ベーターの
知らなかった
おだしょー:ベーターの機能なんです 全員についてるわけじゃないと思
うんですけど バレットは左側について いますね 項目の
はい
おだしょー:逆側にGoogleドキュメント とかコメントマークみたいな下向き
の吹き出しみたいなやつがホバー で表示されるのかな それを押す
と その項目の下に背景色が異なる 行が新しく追加されるということで
一の違うノートみたいな感じかな ノートってカタカナのNを ノート機能
の感じで おそらくその項目について 複数人でやりとりするときに使われる
んであろうという機能ですね
なるほど
おだしょー:全く使い勝手がわからない ですね 僕はこれは
これはどうなんでしょうね
おだしょー:なぜ通常のアウトライン ではいけないのかというのが僕の
中ではわからず
そうなんですよ
おだしょー:ノートとの違いは見ました けどバレットがついてますね コメント
行にも コメントにもコメントがつけ られるということになってて なんと
なくここは最期的な感じがあるの と 書き込まれた日付時間か日時
がその行に添えて書かれてるんで だからGoogleドキュメントのコメント
とほぼそっくりですね 役割としては
ちょっとどうなんでしょうね
おだしょー:でも結局 移動できる 他の項目と一緒でドラッグで移動
できますね 別のところのコメント にできますね
なるほどね
おだしょー:でもコメントってそういう ものじゃないですよね どっちかという
と
だから それだったら例えば 回に項目をぶら下げて そこに逆に
これはコメントですよっていう属性 みたいなものを設定して 色が違ったり
日付が入ったりみたいなほうがいいん じゃないかなと思い 何でそういう
形にしたのか今一つ 僕何も見ない で言ってるんであれですけど
おだしょー:言い方悪いですけど 他のアプリケーションを追従した
ような雰囲気が若干感じられます ね これは
ワークフローイの哲学から 若干逸脱してるっぽい
おだしょー:離れてる感じがします ね 今画面付け これがコメント行
ですね コメント ここに書かれて 作成された時間があって 一応移動
03:04
もできるというとこなんですが
要はでも見た目の違う普通 のトピックなんですよね
おだしょー:作成者と作成時間の メタ情報が上についてる業とい
えば業 多分中身見ても一緒やと思います ね そのList LIタグが作られてる
と思いますとは見た感じで言う と
なるほど なるほど
おだしょー:たくさんがおっしゃ られたようにアトリビュートとして
例えばコメント以外にも引用とか が作れたらもっと使い方のカバー
が必要ですよね
それだったらありだと思 うんですよね でもこれ見た目普通
のコメントっぽくしてるけど 実質的にはそういう感じなのかもしれない
ですね
おだしょー:内部状況としても こっちからはまだアトリビュート
がいじれないっていうところで デイヴのドラマーはアトリビュート
全部自分でやるじゃないですか オープン エンドの知識がないと困るとは言え
でも自由と裁量がこっちにある という意味では このコメント機能
よりは汎用性が高い形になって ますね
そうですね
おだしょー:多分チームで使っている 人は活路を見出せるんじゃない
かと思いますけど 僕一人の業とん では今んとこ使い方がわからない
なっていう機能でした
Postalkという付箋アプリがあるんですけども 基本的には付箋が表示される
だけだったんですけど モードを切り替えると 誰が投稿したかという
のが表示されるようになったということで これも複数人運営の話なんですが
これちょっと問題含みというか この手のツールで出てくる発言者が
誰かが分かったほうがいいのか 分からないほうがいいのか問題という
か
はい
おだしょー:通常のSNSチャットでは 絶対に発言者がひも付くんですけど
スクロップボックスって明示的に 書かない限りは誰が書いたか分からない
んですよね
はい
おだしょー:誰でも編集できるので 出るっていうこの第2派閥があって
一応Postalkは通常モードでは投稿 者が出ないんで どっちかという
と投稿モードが周で どうしても発言者 が見たいときだけ投稿者表示モード
をオンにすれば分かるという形にな ってるんですけど これは発言 誰が
言ったかではなく何を言ったかっていう 姿勢の場合って 発言者のアイコン
って逆に邪魔じゃないですか
はい
おだしょー:で 権力が働きにくくなる というか 日本の場合は多分特に
そうだと思うんですけど エライさん の言ったことはとりあえず黒として
おくっていう カラスは白としておくっていう
ような風潮がある その感じ 権力の肯定さをなくすという意味
では多分ありだと思うんですけど でも 逆にあの人が言ってるからこういう
意味なんだろうっていう文脈の解釈 にも人属性っていうのが役立つわけ
で これはあったほうがいいのか なかったほうがいいのか これ ツール
開発者は難しいところでしょうね これはきっと
難しいですね でも そのありなしで結構性質変わっちゃいます
06:05
よね
おだしょー:変わってこういう 複数人 例えばワークフローリーを
複数人で共有する場合は誰が作って も表が自分で名前書かない限り
分からないですよね あれは だから 構造が主とか情報が主の場合は
あれで誰が言ったかが重要になる 場合って ブレストとかはどっちか
と匿名性が高いほうがうまくいく 気はしますけど
そうですね あと ある種の 打ち合わせ的な会議的な目的で誰
が言ったか問題になる場合はある でしょうね
おだしょー:責任が関係するとか 役割が関係する場合というのは発言
者が重み付けを持ったほうがいい っていうことかな そういう機能
がついたということで 今後も多分 匿名はベースで投稿者がオープン
でっていう感じでポスト型も進ん でいくんだろうなと思いますと
僕の中では今はログシークが大 流行なんですけど Jazzと読書の日々
さんも結構今ログシーク熱いらしく 最近よく更新されてるんですけど
以前ワークフローリーでカスタム CSSとして使われていたカードリー
っていうスタイルがありまして アウトライナーの場合は全部リニア
が一つの塊になってるんですけど それをあえてブロック的に個別に
表示するというCSSで それをログシーク にも当てたと
ログシークの場合はCSSを上書き するのが標準で使えるので カスタム
.cssというファイルを作ってフォルダ に保存すれば勝手に読み込んでくれる
んで それを使うことでスタイルを 変えられると 最上位構造の一行
一行がブロックというかアナログ 感覚というと付箋とかカードみたいに
四角状分かれているというスタイル で もう一個ボードモードみたいな
コルクボードモードみたいなもあ って それは正方形の四角く横になら
いくようなスクラップボックス のトップベージみたいな感じかな
という感じで並んでるけど中身 はアウトラインになってるっていう
実に不可思議な感じで でもやっぱり 独立したアウトラインが横に並んで
いく感じって僕はいいなって思 ったんですけど
うらしたさん昔からそれ好きですね そうそう そういうの大好きなんで
あれはあれで面白いし そういうことができるログシーク
はやっぱりすごいなとは思いました そうですね
なんかこう人を熱くさせるという ところがあるみたいですね
それは結構いろんな人がいろんな 工夫をしてやっぱりでもCSSとJavaScript
09:03
を両方扱えるというのがやっぱり すごいですね これは結構今後鍵
になるんじゃないかなと 僕も前回 から言ったけどワークフローリー
を最近JavaScriptで上書きするよう になってだいぶ便利になりました
からね 結局その機能が何 5つ機能があって
そのうち自分がどれが一番大切かって 言えば一人一人違うわけじゃない
ですか ショートカットキーの具合もやっぱ
人によって違って 結局どんだけ 頑張ってもバイクの
アウトライナーのオープンクローズ エクスパンドなんとかっていうの
がコマンド0 9っていうのがどうして もなれなかったんですよ
あれはね そう あくまでもそんな あんまりよくないですよね
で 今はワークフローリーに移り 変わってるんですけど そういう
ところを設定できるかできひん かって結構クリティカルな問題
なのかな 特によく使うコマンド ほど よく指になじむものであって
ほしいので これ生命線に近いと思 うんですよ 特にショートカットキー
でよく操作する人は それで使える か使えないかが決まってしまう
ところがあるんで そこのある程度 の自由性とか拡張性とかカスタマイズ
性があったほうがありがたいかな というところですね
その辺でログシークを今後期待 ということで 最近出たというか
僕今日知ったんですけど スプーオン さんという方が書かれた
オブシディアンでつなげる情報管理 術というKDP本かなが発売されて
まして 案外オブシディアンの本って ないんですよね
ないですね
そうある大全シリーズで言及は されてましたけど そこまで本格的な
ものでもなくということで 著者 の方から僕ちょっと県PDFをいただいて
ついさっきで今ちょっとちらっと 目次を見てたんですけど 結構面白
そうです
そう
だから単なる操作説明もあり どんな ものを作っていけばいいの どういう
情報構造を作っていけばいいのか とか 逆にオブシディアンのアンチ
パターンっていって こういうこと で失敗しがちみたいなところが
書かれている模様です
面白そうですね
オブシディアンを使わないにしろ 近年熱くなってるデジタルノート
ほにゃららみたいな話で デジタル ノートほにゃららと最近はもう
チェってるカステンばっかりなんですけど さすがにそればかりっていうのは
しょうもない話なわけで ちょっと 違ったノートの使い方とか作り方
が紹介されている本かなという 感じです
また読んだら紹介したいと思います
今日のニュースなんですが 考える花火っていうものをご存知
12:00
ですか考える花火って
いや知らないです
知らないですね 僕も初めて聞いたん ですけど これKJ法の川北二郎さんが
使われていた指定書されていた 方法で マインドマップ的なもの
なんですけど ああいう中心から広がっていくという
よりは 要素を不正に書いて線で繋いでいく
ただだからどっちかというと知識 のネットワークを図解するような
技法なんですよ
KJ法の方が僕が結構アイデア出し とかでよく使っている方法に近いん
ですけど その方法を西尾さんのスクラップ
ボックスで発見してリンク貼って スクラップボックスのリンク貼
っとくんで 後で見たい人は見ていただ いたらいいんですけど 面白かったん
ですけど KJ法といえば川北さん 川北さんといえばKJ法じゃない
ですか
僕知らなかったですよね こんなの
僕も全然知らなかったんですけど 川北さんが5年間で1000枚の図解を
作ったと そのうちの9割はKJ法を使っていない
という情報を発見して でもよく考えた当たり前の話でKJ
法本格的にやろうと思ったらもう 一大プロジェクトになるわけですから
そうですね
できないので簡易版としてそういう 自分が持っている材料とか知識
とかっていうのを図解して後で まとめるっていうのをさっき言った
花火内緒は打ち上げ いや 考える花火っていう方法論でやって
おられたということで
ルートのないマインドマップみたいな
そうそう そんな感じですね ネットワーク重視型のマインドマップ
という感じで簡単に作れますし そこから文章して起こすっていう
ところもKJ法と似てると おそらくですけどKJ法 川北さんが
そうだったように僕らも日常使い は多分これでいいという感じが
すごくしますね
はいはいはい
やっぱあれは本格的すぎるという か 例えば何万字かの論文を書く
ときにはKJ法しっかりやろうっていう のは分かりますけど 1、2万文字とか
のレポートをまとめようとかいう のであれば多分この考える花火方式
で結構まとまるかな
で これは見た目は違いますけど 地のソフトウェアを書いた人
たちばなさん
材料メモっていうの書かれてたん ですけど 出筆前に書かれてるって
言っておしゃるんですけど 結構似ている感じ 書こうとしてる対象
を図面化しておいてから文章にする っていうのと似てて これ結構汎用
性がありかつ一般性というか簡易 的な 日常的な発想整理法みたいな
ものとして使えるかなと だから むしろKJ法がなぜあんなに
有名になったのかなと逆に考え ましたね あんな非日常的なもの
15:01
が
あれと違っていると複数人でやる ものですよねKJ法は
あれ本格的にやるとしてやっぱり 個人にとってはちょっと重すぎる
かなという感じで 僕自身もあこ まで本格的なKJ法をそこまでやった
ことって確かにないなと思って
いや ないでしょ ホワイトボード カーも雑誌がないとできない
感じですよね
それを考えたこのマイノマップ のアレンジ 逆ですけど 僕らの
感覚で言うとマイノマップのアレンジ 版みたいな感じの考える花火 名前
もなかなか素敵ですけど 使い勝手がいいかなと思って また
気になる人はリンクを踏んで見て ください
勉強なことに知りませんでした
僕 結構ね 川北さんの本を読んでる はずなんですけど 知らなかったですね
読んでない本の中に 新書とかになっているやつは手に入るんですけど
川北さんの本 単行本のまま
もう そのままになっちゃってる ハードカバーのやつとかって そもそも
見かけないですし 見かけないってことは存在を知らない
んで 逆そうとも思わなかったっていう のがあって 今回だから そういう
情報もちょっと一回確かめてみよう かなと思いました
確かにあれですね 中古新書2冊読んだ だけで読んだ気がしないで
なりゃ 人へ
そうです そうです そうです
なので 結構書かれてて しかも KJ法を出した後に より洗練された
実践的な方法として考える花火が 提唱されているらしく
次期列で言うと そっちの方が進化 版というか より実践的なハジト
なんで それはもうちょっと探求 してみようかなと思っております
駆け足で紹介してきたニュース で 今回はタイトルにも書いてるんですけど
トンネルチャンネルというものについて 話したいんですけど 実はトンネル
チャンネルって Twitterのコミュニティー 以外にどこでも書いてないんですよね
あ そうか メルマガにもブログにも
書いてないんですね だから これ聞いた人もしかしたら
初めてお聞きになるかもしれません で 気になる方は Twitterの知的好奇心
向上委員会というコミュニティー を探していただくか カタカナで
トンネル アルファベットでチャンネル をググっていただければ もしかしたら
見つかるかもしれません サブスタック の一つの ニュースレターの一つですね
運用としては 僕がオーナーなんですけど 共同校者の方がほかにも複数いられて
随時募集しているという感じの 新しいニュースレターで
てか ニュースレターではないっていう ところが主な特徴というか
そこが肝ですよね そこが肝なんですよね
なぜこんなことを始めたのかっていう と 時間を戻すと この話を本編でした
のか 終わった後でしたのか 忘れたん ですけど たくさんと二人で
18:02
Post Evernote時代の情報整理をもう ちょっと深めたら面白いねっていう
話をしたんですよ 話どっちだった かな
あれは後だと思うんです 非公開 パートだと思います
もう一回しますと 情報整理大臣シリーズ の着眼点は僕はとても良かった
と思うんですけど やっぱ論が深ま っていない感がどうしても感じられた
と それ自身が つまりそれぞれの人が
自分の方法論を発表しました 終わります っていう本の書き方 作り方自体
がむしろ古いやり方 つまりPost Evernote的ではないと思ったん
ですよ つまりPost Evernote時代の情報整理
を語るんやったらPost Evernote時代 の本の書き方も 僕は同時に確立
してほしかったというのがあって 僕もたくさん形式と内容を合わせる
のが大好きなんですけど そういう ところがあって 例えば カンソル
でやってるみたいにお互いの方法 論とかを見ながら 自分なりの考え
っていうのを発信していくっていう 形で語られると だから 俺の方法
がすごい 俺の方法がすごいっていう 競争とかではなく 他の人の方法
を参考にして読んだ人が自分なり の方法論を組み立てていけるような
ものを提示できたら 多分 グッド だろうなと その意味で情報整理
大臣シリーズは その辺の深め方 が弱かったから 文句言ってるぐらい
だったら自分でやれっていう話 なので なんかできませんかねっていう
話をしていたというのが前のお 回りだったんですけど 僕 そこから
ずっと考えてたんですね どういう 方式でやったらいいのかと思って
カンソルと同じ発行頻度になる ことは これは目に見えてるわけ
で 何年間に1回しか出ないんですよ それは 同じことを繰り返すのは
試みとしては面白くないと ノート の連載を僕とたくさん 一時期やって
たことがあって それを人数を拡張 してやるのもいいかなとは最初
思ったんですけど ノートかと 別にノート自身が悪いわけじゃない
ですけど ある種 新しい試みが消え つつある場所ですし やるんやったら
別の場所でできるんかなと思って 今一つ そういえばサブスタック
って僕とゴリゴさんが二人でやってる ブックカタリストあれ 共同 両方
ともが書き手なんで それを拡張 していったらいいんじゃないかな
というところで最初考えたんですけど そういうときにニュースレター
とは手紙だよなと 記事じゃないよなと思って ニュースレター
の記事じゃないかんで書いたら 実は面白いんじゃないかなという
ふうに メディアを選択して その後に メディアに引っ張られる形で内容
を思いついたんですけど そうなんですね そういう順番なんですね
21:01
記事を書くというよりは お互いに向けて何かを発信する 5人
いる人たちに向けて 僕こう考えてるんですよねって書いてみる場所
としたら 少なくとも僕がこれまで見た中で
そういうのはなかったなと この試みがさっき言ったPost Evernote
のコンテンツ作りに結びつくかどうかは 今のところ分かりませんけど 身の
まわり目指すときにそういうコミュニケーション とか情報発信と受信のあり方
っていうのがほとんど今ないなと 要するにメーリングリストなんですけど
たぶん20代前半の人はメーリングリスト って聞いたもん 何か分からない
と思うんですが そうか
ここ15年とかでメーリングリスト っていう単語を触れました 僕は
触れましたけど 主催してるのが 70歳の人でした
やっぱり認識への方法論になってるん ですよね これは
確かに
やっぱSNSの手軽さっていうものに 勝てないところがあって でもやっぱり
考えてみるとメーリングリスト っていいよなって再び思うんですよ
で それ思ったのはなぜかというと Twitterコミュニティ さっき言った
Twitterコミュニティやってるときに そこに参加してる人はこの話題を
共有してるっていう前提を持てる ということにはって気づいたときに
僕は結構大きなマインドチェンジ があって 同じ話題がチョークしないん
ですね Twitterコミュニティの中では バズリが起きない だって一人が
誰か記事投稿したらもうそれみんな 見てるわけですから 自分も自分
もでRTする必要がないわけじゃない ですか
そういうのがいわゆるバーですよね バー感じでいうと フィールドが生成
されてるな そういう意味でTwitter はフィールド的なものが部分的に
断片的に重なってはいるけども 共有はできてないよなと思ったん
ですよ だから同じ話をするにしても それぞれが異なる文脈でそのこと
に言及してるから噛み合わない わけですよね しかも一番最近思った
のはTwitterの140文字の短さに僕ら がならされてるっていうことなんです
けど あることを言いたいと でも例えば
複雑な意味合いを持った言葉を 限定するために80文字くらい使わな
あかんかったら面倒くさいと なので 例えばシステムっていう
言葉を使うときに書きかっこシステム とすることでニファンスが違う
よって言葉を伝えるけど それがどういう意味なのかはもう
言わないようにするっていう判断 をもう無自覚にやってるんですよ
で ギミギミギの多義性があるから それを読んだ人は僕が伝えたいと思った
ことの多分50%ぐらいしかの精度 でしか伝わらないんですね それを
読んだ人がリプライ返しても同じ ことになるから 2回3回やるうちに
もう文複訳というか意味が全く 違う方向に行ってしまうことが
24:02
何度もあったんですよ これは結局 言葉遣いが適当というか
アバウトやから起こることなんですけ どでも ちゃんと書こうっていうアドバイス
が無用じゃないな 用をなさないなと思ったのは 結局
言語化の時点でそういう省略化が 無意識に行われてるなと思ったんですよ
結局それは僕らがTwitterの140人 鳴らされてしまってるなと思って
それは議論もすれ違うし お互いに 偏定語のことも言っちゃうだろうなと
だから ある程度のボリュームのあった 文章というか言説をちゃんと言おうと
言いたいこと 複雑なことを言いたかったら それに見合う文字数を使う練習をするというか
訓練をするというか そういう場を持つことからリスタートした方がいいんじゃないか
っていうのを結構最近思ってて ちょうどこれがそこにはまるんじゃないかな
っていう感覚はあるんですよ
10年前の僕はみんながブログを持って 情報発信すれば
いわゆる草の民主主義みたいなものが 出来上がるってちょっと思ってたんですけど
やっぱりブログを持つということの重さが 近年増えている
つまり炎上してしまう可能性とかが 爆発的に増えてしまうと
さといってそのlineとかでグループ作ったり lineとかdiscordとかslackで作って
やるとりしているだけやっぱ閉じてしまうと 嫌いな場所は持ちたいと
サブスタックもニュースレターでありながら ブログも作ってくれるわけで
そこの開きはそこでは維持されてるけど 基本的にニュースレターという形態なんで
全市民に向けてパブリックな主張をするという姿勢というか 心構えはいらないと
身内の人に読める程度の文章と聞くばりでいいというレベルだったら
みんなもうちょっと文章を書きやすくなるんではないかなという思いもあるんですよ
そういうのを今までインターネットが進んできた方向とはちょっと違う
一回どこか戻すような感じその高速でやりとりできるとかじゃなくて
むしろ時間をかけて文章を書き 時間をかけて文章を読んで
相手と複数人の相手と意見交換する場っていうのが
このトンネルチャンネルで実現できるんじゃないかなっていうのを考えているところです
なるほど
だから基本お互いに対して書いていくということですねベクトルとしては
ただそれを関係ない人が読めると
27:01
そうそうそういうことですね
だからこのやっぱりパブリックに向けて書くっていうことはやっぱり難しい
怖いかななんか心理的な抵抗感はやっぱり強いと思うんですよ
まあ増しちゃってますよねこの人の変異で
だからそれとは違う場所をちょっと1段階1段階2段階ぐらいクローズンしたところで
でも情報はパブリックに残るという形で書いてみるっていう
甲子園の途中にあるその地区大会みたいな位置付けですかね
リュウドでいうとぐらいが何かあったらいいかなとそういう思いで始めて
で一応その有志を募集と僕から声かけるというよりは
やりたかったら手を挙げてくださいメールしてくださいという感じで募集して
今のところ何人か書いていただいてるんですけど
あの率直に言って面白いですね
なぜこの人たちで今まで書いてこなかったんだろうと思うくらい面白いことが書かれてるんで
まあ単純にやっぱこういう方向は悪くはないんだろうなと
やっぱり今まで書いてなかったことを書く気にさせたというのが結局その場の力ですよね
だからブログにはやっぱり書かないことだったってことですよね
ブログで飯を食う的なブームがブーメントがあったじゃないですか
そうするとどうなるかというとそのブログに無駄なことは書けないってことになるじゃないですか当然
でもそういうのがもうそのブログで飯を食うという特定のコンテキストじゃなくて
なんかもうブログそのものに一般化されてるようなところがあって
これやっぱり自由活達には書けないよなぁと思うんですよ
そこのその意味付け文脈付けをこのニュースレターだってその人たちとは自分のブログじゃないわけですから
共同アパートみたいなもんですからだから逆に書きやすいところがあるんじゃないかなと今勝手に推測してますけど
なるほどだからこうインターネットのコミュニケーションでずっと難しいなぁと思ってたんですけど
やっぱ速度がありすぎるのは良くないんですよね
まあいい面もあるけどその悪い面がこう非常になんか顕在化してる感じはしますよね
その会議のスケジュールを決めるみたいな別にもしろツイッター大得意ですけどDMとか大得意ですけど
あのニュファンスの微妙なものを意見を言って相手を聞くっていうことには致命的に向いてないなと思うんですよ
でえっと前僕ツイッターでそのルーマンの方法論があまり好きじゃないみたいなことをね呟いたんですよ
30:03
その梅さんとルーマンは同じカードを使ってる方法論やけどそのルーマンの文章はまあとても読みにくいと
これほんまに読みにくいんですよで逆に梅さんの文章は非常に読みやすいと
で梅さんはその小谷法っていうのを使ってその文章を組み上げるためのメソッドを独自開発しているけど
まあルーマンにはその鍵が見られないと紹介されてないだけかもしれませんけど
でそこにやるその何を重要視するかっていうその価値観とそのメソッドって無数字についてるよねっていうようなことを言ったツイートしたんですね
これもかなりこう凝縮してそしたらその僕がカードを否定してるように読まれたんですよ
でも僕梅沢はカードを使ってることは僕の中で当たり前のことなんで
わざわざカードはいいけどねって言う必要はないと思ったんですけど全然言葉が足りてなかったわけですよね
まあ要するにルーマンを否定するということは全ての観点を否定することだという
でそれは結局その向こうが安直な解釈したわけじゃなくて僕が言葉をはしゃってしまったわけですよその140値になんとしてもこうキュッとまとめたらと思って
でやっぱこういう微妙な言い回すのことはやっぱりちゃんと文章にしなければならないぞということを結構その時思いまして
で最近ツイッターではあんまりそういうことは言わないように書かないようにはしてるんですよ
なるほどね
ブログで書くほど大きなことでもないようなでもツイッターでは短すぎるようなことを書く場所として何か位置付けられたらなあとで逆にそのこれって皆さんどう思いますかっていうことを言うための場所
ブログに例えばRスタイルに書いた後にこれってどう思いますかって一文書いてもリアクションは書いてこないんですよね基本的には
難しいですよね
当然そうなんですけどだから参加者としてあらかじめ招待しておいた人に向けてこれってどうですかって言ってコメントで返してもらってもいいし記事で返してもらってもいいし
そういうあらかじめ先に場を作って人を呼んでおけばもうちょっとやりとりっていうのがしやすいんではないかっていう思いがあるのと
あと同じレイヤーに立ってるっていうことが非常に重要でインターネットの悪いところは上のメタに立てるんですね例えば果て部が一番総合なんですけど果てのブックマークのコメントというのが記事に対してその上にレイヤーを置いてブックマークコメントってのを置けるんですよ
ブックマークコメント同士のやりとりっていうのがあるんですけど基本的にその元々の記事とのレイヤーは離れててしかも一方通行なんですね向こうからこっちに
基本的にそういう場所で人は大方なことを言うんですよねレイヤー
例えばこれそのなんか辛辣なコメントをする人がいるとしても例えばブログの書いた人が目の前にいるときは絶対そんなことは言わないと思うんですよ同じようなことは
レイヤーがずれてるから起こることだと思うんでだからサブスタックでは基本的にみんな参加者として投稿してもらうとそこでの中ではお互い記事のやりとりをするという
33:10
投下に反論されるし投下に賛同してもらえるというレイヤーに置いておけば健全なものが生まれやすいではないかという思いもあります
何か語るときの手間とリスクも同じレベルになるということですよね
手軽なほどシステム一的な反応が出やすいというか
感情的な反応が出やすいのでやっぱり例えば記事を書こうと思ったら面倒くさいですしタイトルも考えなきゃならないし文章を吸い越すと面倒くさいですけどその手間と時間が与えるものっていうのが思想に対してあると思うんですよ
それを復興して取り戻していきたいなという感じ
それは一番僕自身が今まで感じてたことなんです僕自身がtwitter両欧なのでほとんど
twitterの落差加減に自分の文章発信っていうのが慣らされすぎてたんで一回ちゃんと500文字とか1000文字でいいんで文章でちゃんと言っていこうっていう
それをちゃんとログとして残っているんで読みたかったら下から読み返すこともできるんでそういう風に文脈も終えるようになってるしなかなかいい形ではないかなと今のところ思っています
でもそう思いますね
これが書いかどうかは別にしてもこういう形の小さな集まりを僕はこれまで何度も作ってはきているんですけどもこれが一番感触がいいですね今のところ
なんか意見交換されてるっていう感じで
似た試みとしてunnamed campってスクラップボックスで複数人でやってるのもあるんですけどやっぱりスクラップボックスって情報が主役な感じがあってさっきも言ったように誰が発言したかは二の情報なんですよ二の次の情報なんですね
特定のナレッジというか知識を複数人で構成していくにはスクラップボックスは便利なんですけどAさんがこれを言ったBさんがこれを言ったっていうことを独立的に扱うのはなんかスクラップボックスは向いてないなと
やっぱりそこは記事文書を発言者っていう形で独立して残る方が読み手とっても書き手にとってもやりやすいんではないかなということで役割が違うなという感じです
スクラップボックスはどうしてもタイトルオリエンテッドになっちゃうんですよね
だからこそ後から知識を参照しやすいっていうのがあってそれはそれで間違いなく便利なツールなんですけどこういうの語りっていうのは何ていうのかな
36:00
ストーリー、ポストでもないな意見か、オピニオンか
オピニオンを混ぜ合わせるのにはあんまり向いてないかなっていう、向いてないというかなんかやるとちょっとしんどさがあるというか
そうですね
この辺でそのUIのせいなのかデータの保存の仕方のせいなのかわからないですけど、これもポストエヴァノート的なんですけど複数のツール、複数のバーっていう用途別に合わせたものを持っといた方がいいなという一つで何もかもをやるのはやっぱり間違ってるなというのが実感ですね
ちょっとね、僕あれ見てて70年代的な匂いをちょっと感じてちょっと微笑んでしまいましたね
いや、だからああいう個人語りがだいぶ消えましたよね、なんか普通にあれが面白いはずなんですけどね
基本的にはそれぞれがそれぞれの言いたいことを勝手に言っているんだけれども、誰か他の人が言ったことを念頭に置いたり、直接それにアンサーしたり、もしくは明示しないんだけどなんとなくインスパイアされて
そのコンテキストを共有しているという前提のもとでそう書くという、ちょっとね、なんかそういう昔の匂いを感じますね
インターネットがかつて、きのうじゃないけどある特性を持ってた頃の復興、復活みたいなところがあって
でもやっぱりそれは解雇主義からではなくて、やっぱりその機能でないとできないもの
だから高速になったら便利ですっていうのは上位互換ではないなっていう感じがしてますね、だから
そうですね
なるほど
今のところ考えているところはそういうもんで、これを聞いている方も是非参加していただければなと思うんですけど
僕は今どんなことを書かないでほしいかということと、どんなことを書いてほしいかということをそのメールの中で書いているので、それが一段落したらもうちょっと全体に向けて告知しようかどうか
でもこれパブリックに急に告知しない方がいいかなと思っているんですよ
微妙ですね
微妙ですよね、急に広がるのもなんかこうなという、なんかじわじわもっと増えてからの方がいいかなと思っていて
その辺も今判断材料なんですけど
無制限に増やすものでもないですか
多分だからめっちゃ増えたとしても150人でしょきっと、でもそこまではいかないと思いますけど、100人を超えたら結局誰が誰かわからなくなりますからね基本的には
39:02
そうですね
まあそんどこかな、なんかたくさんの中でインターネットとコミュニケーションでなんか生じている問題とかないし、こういうのがあったらいいかなみたいなってあります?何か
いやまあまさにさっき倉田さんが話してたようなことですよね、生じている問題、やっぱり昔のようにブログが書けなくなってるっていう
何度もその話してますけど
もっと雑で手軽に書いていたんですよね
そうですね
別に今だって書こうと思えば書けるんですけど、どうしてもそういうのは甘えでもあるんですけどTwitterの方に流れてしまって
そうですね
Twitter自体もこの数年でかなり変わってきてるし、それもいき苦しい方向に変わってきているのをかなり鈍い方である自分でも感じるところがありますよね
でやっぱ難しさが増してて、例えば僕なんかアウトライナーについて何かいつもの感じで呟いた時に、やっぱりこっちはさっきの倉田さんが梅沢忠雄について
梅沢忠雄とカードっていうのは当然その文脈上共有されているはずだという認識で説明しなかったっていうのもあるので
もうその例えば何の話だったか忘れましたけど、アウトライナーについて何が書いた時に、まあはしょっちゃうわけですね、アウトライナーこうでこうでこうなんだけどこうですよねって
はしょってアウトライナーこうですよねって書いたら誰かが、どなたかが抽象的で何を言ってるかわかんないかみたいな
なるほど
それわかんないかなという、全面的にこっちが悪いんですけど
結局Twitterで何か言おうとした時にそういうことが多く起こっていて、それTwitterが悪いっていうよりもTwitterでそういうことを言おうとするようになってしまった自分が悪いっていう
そういうことだよね確かに
ブログなのかノートなのかわかんないんですけど、やっぱりそっち中心にもう一度シフトしなきゃいけないという感じをこのところずっと持ってますね
なるほど
ただ今逆にブログで書いてるようなあの記事を例えば毎日更新しようとするとちょっと無理な
それはね、さすがに
だから逆にもっとラフにブログを書く感覚を取り戻したい
同じようなこといろんな人が言ってるからみんなそう思ってるんだと思うんですけど
おそらくそうでしょうね
ツールを自分が使ってるというよりはツールに使われてる感がかなり強くなってきてるところがあって
Twitterはまだマシなんですけど、Discordとかやとね、やっぱり返信を早くしないといけないっていう焦りがあって
42:07
さっきも言ったようにスケジュールやったらいいんですけど、その微妙な問題とかを返すときにやっぱり時間を置くっていうこと
当然のことですよね、時間を置いて考えるっていうのは
そうですね
そういう感じでできなくなってて、Twitterとかも慌ててリプライしたら
やっぱりなんか自分の言いたいこととちゃうなっていうこと書いちゃってることがあるんですよ
そうですね
そっからね、もう議論がなんか脇道に入っていくんですよ、なんか
で、気がついたらその自分が言いたかったことと全く違う、もう些細な話をそのなんか定義とかどうとかで
いやいや、言いなってて、これMPのもだよなっていう感じなんですね
だから返事するのに1日かけるとか
メールやったらもうごく自然なことのはずで
しかも昔の手紙やったらもっとかかるじゃないですか
うん
で、やっぱその時間がもたらしたものっていうのはあったはずなんですね
ありましたね
それ非効率だったとしても、だからまずそのゆっくり書こうと、文章で書こうっていうような
今失われているその電子メディアの扱い方をそこで言っていけたらなというふうにちょっと大げさには考えてますね
そうですね
だから昔それこそもうインターネット老人会以前の話で
はい
Niftyのパソコン通信の掲示板、掲示板じゃないんだな
Niftyのフォーラムっていう機能があったんですよね
話題ごとにフォーラムをモデレートする人が1人いて
シスオペっていう人がいて、その中で掲示板的にやりとりする
でも掲示板、今のネット掲示板とかディスコードとかそういうのと違って
結構みんな長文書くんですよね
で長文がスレッドになって
結構今のブログの記事ぐらいの長さの長文で掲示板みたいな感じでやりとりするっていう
あれが自分の感覚にはすごくベースにあって
なるほど
ああいうことができる環境って今インターネット以降なくなっちゃったんですよね
なんかだからカルチャーとしてなくなりましたよね要するに
別に書こうと思えばいくらでも書けるはずなんだけど
例えばディスコードで10行くらい書くのは何か場違いな感じがしますよね
そうですね
あのインターネット老人だなという感覚を自分自分で抱くんですよね
ディスコードに20行長く書く
そうかそうか
スラックでもそうですけどねスラックも長文書いちゃうタイプ
なるほど
そうでその時ってやっぱりねそれこそスピードもやっぱり遅いんで
そうですね
マナーとして48時間以内ぐらいには返信しましょうねとか言われてて
なるほど
そこでしかなかった深まりっていうのはあったんですよね
45:05
ただそこに全面的に戻りかえたタイプと言われるとちょっと微妙なんですけど
そうですね
ちょっとそういうその中間的なスピードの場所っていうのがあってもいいなと思いますね
だからツールないしやっぱりプラットフォームがその速度を決めてしまうっていうのがあって
たぶんねその僕らの自由意志だけでそれをコントロールできないと思うんですよね
そうですね
Twitterのコメントリプライツ行ったらその半日待ってから返信しましょうっていうのは相当難しいと思うんですよ
両方と忙しいとき以外は
そうですね
だからやっぱりそのプラットフォームないしツールそのものをシフトして新しい時間間隔ってか逆に言うと昔の時間間隔をリカバーしていくっていうところがいいんじゃないかなっていう感じですね
だからこうねどういう参画の仕方がいいとかっていうのは全然わからないですけど
今まで上がってる記事を見る限りではなんかいいものを読めてるなっていう感じがしてますね
まあやっぱり他の場所で書かれないものが出てくるっていうのはいいこと
そうですね
でまぁ問うとしたらなぜ書かれなかったのかということで
まあおそらくだからそういう自分が持ってる自分だけの話に価値を感じられないっていうことだと思うんですよきっと
ブログっていうのはその価値があることを書く場所だっていうブログで召しよ空的なものの発想がそのまま封印してしまってるっていう
だからそこの価値を再評価あなたの話だからいいんだよっていう新しい価値の反抗の仕方っていうのを今からしていかないとなと思う
ブログでそれを言うとあんまり説得力がないような気もしますし
特にそのブログの場合って今例えば始めるじゃないですかゼロから読まれないですよね絶対に
読まれないですよね
説得力がないんですよ結局ねでも少なくともニュースレター的な場がさっきにあるんであればそこに呼んでくれる人は絶対いるわけですから書きましょうとは言いやすいですよねきっと
少なくともまあそこに参加してる人は呼ぶわけですよね
だから今からブログ始めて僕がですよ例えばR-Styleっていうブログ始めたら読者数3人とかじゃないかきっと少なくとも出出しはそうですよね
こんな梵様なタイトルのブログは多分ねGoogleの3ページ以下ですよきっと先行者アドバンテージを持ってるからたまたまそのトップページに近いところで出てきますけど
だから今はその個人でブログをゼロから立ち上げましょうっていうのかっこいいですけど侍のようにかっこいいですけどそれただその1年続けられるかなっていう読者と出会えないまま1年続けられるかなっていうのはちょっとそれやったらもうTwitterに書いてバズりたいみたいな感じの方がなんか人間の実感としてはそっちの方がなんか多い気はしますね
48:19
そうですねあとその一般的でない内容のブログを書くっていうのが結局本当は書きたいこと書けばいいんですけど
そんなに読んでる人がいないのになんか言われることがあるんですよねその今って結局
何自分語みたいなことを例えば言われたとするときにそれでやめちゃったとするじゃないですかだけどそれで結局そのそこで出会いがこう切断されたわけですね
書き続けていればもしかしたら出会えたかもしれない読者に出会えなくなるわけですよね別に言う必要ないことを言う人がいろいろいますねあれは言いますねしかもね大抵偉そうなんですよね
あのなんかあの申し訳ないですけどこの辺がこうじゃないですかっていうコメントは5%以下ですねなんか
大抵あのね対等ですらない大体上からなんですよねあれ
まあそのコメントコメントなり果てぶりなりさっき言ったレイヤーのズレがあるからなのかもしれないしそういうことをわざわざ口に出して言おうとするその危害に何かがあるのかもしれないですけど
あれだから真面目な人ほど落ち込みますよねきっと
そうだと思いますよ
誰の得になっているのかわからないんですけどその人の正義心みたいな
言った本人は言った本人って多分次の日には忘れてますよねきっとね
言われた方が一時づくらい心に残ってたりしますからねそれ
そこの日やっぱり非対称性っていうのがやっぱり問題なんでしょうねそうですね
多様性が失われていくわけですよ
そうねだからグーグルのそのSEOハッキングも同じ方向に結局多様性を失ってある方にあるプロトタイプに合わせるように記事を書くべきだっていう風になってますから
ブログというメディアフォーマットがそこに吸収されちゃってるところがあるんで
別に僕自身がブログを辞めることはないしろ
ワコードにゼロからブログを持ち上げるべしっていうのはここかなっていう気はしますね
ブログのそういう変化とRSSの衰退というのがわざって多分ブログというものが彼になっちゃったんだと思うんですけど
ブログというメディア形式がこうなったとしまって個人が語るストーリー
51:02
なんていうかストーリーというとちょっとあれですけどお話というか意見まで強くなくていいけど僕はこうですがこう思ってますって
そういうのってオリジナリーって結局そこしか出てこないというかオリジナリーというかまさにそれこそが源泉なわけで
それを語る場合さえあれば多分インターネットの面白さそのものは損なわれないと思うんですよ
そうなんですよね
だからトンネルチャンネルなんかDTPの話とかが出てきて
そういう話ってなかなか読めないからいいよなと思うんですよね
しかもインターネットの場合語らないと存在しないに等しいんで
全然知らない世界が書かれて僕のとっては全然知らない世界が書かれてたんで
逆に言うとグーグって見つけられるものって知ってる世界じゃないですか
そうなんですよ
価値が全然違いますよね見つけられるものと誰かが語るものの差っていうのは大きいですよね
なので私は80年代のアウトライナー話を書くわけですね
いやそれはもう全然そういう年代とか話題とかが入り混じるところ
ある種の混沌というかが多分面白いだからブログはカオスであれっていう風に思ってましたけど
多分それはメッセージを個人メディアはカオスであれぐらいの普遍化した方がいいと思うんですけど
だってたくさんよくおっしゃられますけど日常ってランダムじゃないですか基本的には
ということは人生ってランダムってことですね
その通りその通りですよ
だから己のことを語ってたら絶対にランダムになっていくしカテゴリーなんて簡単に越境していくもんですから
そうですね
だからそのカテゴリーベースで人気のランキング取りやすいのとかってもう寒々しいとしか言えないというか
あとねそのコンテンツというかその個人のやることとは違う要因でカオスが許されないくなっちゃってるようなところがあって
例えばYouTuberの人がいてYouTuberがだんだん登録者増えていって収益化できるようになってきたっていう人って大抵サブチャンネル作るじゃないですか
そうですねはい
収益化の邪魔になるようかもしれないようなことは別のチャンネルに振り分けるなきゃいけない
それってその純粋にその実用上というかそのそういう理由でトップのYouTuberたちが始めたことだと思うんですけど
今なんかそうするとだんだんその後から入ってくるとそうしなきゃいけないものだって感覚になってるんですよね
確かにねもうお作法みたいなもんですよね
主流じゃない内容はサブチャンネルでやらなきゃいけないみたいな
いやあなた別にサブチャンネルやらないだろうみたいな
54:01
YouTubeじゃなくてもブログはテーマを統一しなきゃいけないとかなぜかそういう感覚になっていく
不思議だなと思いつつもでもやっぱりそれがある種のミニカルチャーっていうものの支配力というか
僕らが実質的に判断しているようなことでもやっぱりそういう空気のもとで何かを考えてるっていう勝査なんですよねきっと
そうでしょうねでもそう言ってる自分も例えばそのブログに10年前に書いてたことと今って明らかに違う書き方をしてる
違うことを書いてるんでやっぱりその空気の影響を受けてるんですね
受けてますね間違いなく
だからいかにそういう場とか環境の影響を強く受けるかっていうことですよね
わかりますわかります
そこを何か違う形で書いていけたなというとさっき言った一番最初に言ったそういう語りの中で
新しいポストエヴァノート時代の情報整理みたいなもののコンテンツが生まれてきたらなと
コンテンツというかそのコンテンツとなる時代の議論が生まれたらいいかなっていう
そこで書いたものを集めて本に示したっていうのが多分またサブザムシーンで
そうですね
議論を通してまた書き下ろしてもらうっていうことが多分いいと思うんですけど
そうなんですよねポストエヴァノートの情報整理っていいテーマなんだと思うんですけどね
結構本質的な問題それが何をがんしているのかを解き明かすとこから始めなければいけないわけですが
一つ言えるのはだからエヴァノートが納書に変わりましたって話ではないわけで
ないですね
エヴァノートの王様の組みがすり替わったっていう話ではないという点で
ツールの多様性だけじゃなくて一人が複数のツールを使うようになってるっていう点もこれ重要で
もっと言うとその人が10年間使う中でそのツールの組み合わせそのもの変わっていくみたいな話も多分入ってきて
そうですね
そのツールセットの組み方の考え方みたいな指針とかっていうのが多分方法論として考えられる共通性なんかなとは思いますけど
だからこのツール使っておけばいいみたいな話はもう完全に過去の産物ですが
かといって皆さん自由にしましょうというのは何も始まらないわけで
なんか共通して言えるところがあるはずでそれを炙り出すために複数人でしゃべる価値があるかなという感じかな
そうですね
でもだからやっぱり単純にツールだけに目を向けてもやっぱりこの2、3年ぐらいでそのロームリサーチがあって
オブシリアンがあって今ログシークがあるっていうそのなんかそういうダイナミズムみたいなのあるじゃないですか
ありますね
明らかに影響を受けながらこうツールが移り変わっていって
57:04
それをポンポン移っていく人もいればいや俺はこれなんだって言ってずっと一つのものを使い続ける人もいて
っていういろんな人がいる中で
今の時代に情報整理っていった時にどういう考え方をしてどういうふうに選んで
一つ選べばいいという時代ではなくなったので
だから哲学ですよね結局
これはかなり哲学の話だと思いますね
今から哲学が始まろうとして
だから第1次哲学っていうのはそのデジタルツールっていうのが初めて受け入れられるようになったその
黎明期にデジタルツールと我々の関係は何かみたいな哲学が多分立ち上がったと思うんですよ
で今は仮にそれを第2次としたらその
ツールの選択肢がもうめちゃめちゃ豊富になって好きなものが選べるし年々進化も変化していく中で
ツールセットをどう組めばいいのかっていうのをどう考えるのかっていうのが多分今の時代のツール哲学として多分考えられるもんでしょうねきっと
ですね
だからやっぱりエヴァーノートの時代はそのエヴァーノートの哲学に合わせざるを得なかったというか
全てをリメンバーしましょうみたいなことうんそれをそうしましょうみたいなところやったのが今初めてユーザーそのものが自分の哲学を立ち上げていけるようになる
リツスあるみたいななんかそんなことが語れそうな予感がしますが
そうですね
まあねだからパソコン黎明期に結構そういう動きってあったと思うんですけど結局90年代にそれがこう
されていってそれこそあのマイクロソフトオフィス一触みたいな感じで
はいはいはいはい
動作一触になっていってでそういう時代が10年ぐらい続いたところにエヴァーノートが出てきたっていう感じなんですよね
確かに
こっちから見ると
うん
で久しぶりになんかこうそういう哲学を
なんかこう語りたくなるようなツールだったと思うんですけど
なるほど
ただなんかこうね色んな要因でそれが先もそってしまったと
というかやっぱ哲学を更新していけなかった
ああそういうことですねそれは確かにそうやと思いますわそこが多分一番その表面的にはキャッチコピーって変わったんですけどそのナレッジを生かすっていうことを言ってたんですけど
言ってた本人も多分それは何のことなんか分かってなかった感じがすごいしますね前のCEOやったかなそのナレッジベースを作ろうとは言ってたんですけど
それ多分
こっちからいなくなっちゃいましたもんね
だから財務状況だけ立て直して次変わったんですけど
今のCEOがどれぐらいそのツールのことを考えているかっていうところが問われてまして
まだね僕はちょっと早い判断ができないっていうのもそのアプリをゼロベースから作り直しているところなのでまだ
1:00:01
ようやく昨日が標準に追いついてきたかなここ最近というところなんでだから本格的に動くとしたらここからなんでそのあんまりにそこの速断してはいけないとは思いますけども
まだ提示はされてないし正直そのエヴァノートブログとかで紹介される使い方も要するにそのアナログノートをデジタルでやったら便利ですよっていう話を抜けられてないなとは最近感じてます
そうですね
いやでもそうそうそのすでに投稿していただける多くの話って結構
かつて僕はエヴァノートをこう使ってましたみたいなところから入るんですよね皆さん大体
でもそれがもう僕は面白いんですよ
つまりブログで書くと今僕の最新情報これですっていう話じゃないですか
それはそれでいいんですけどそのやっぱりヒストリーを見たいっていうのがあって情報整理大全シリーズでも
あのジュン先生の本って今使ってるツールじゃない話をされてるのとブランさんの話をされて今は違うよって言って僕はねその過去のツールと今のツールの両方の話が入ってたね
あの本多分一番面白かったと思うんですよ
歴史が生まれたはずなんで多分それはオブシディアンが別の本と重なるから書かへんかったということだと思うんですけどそれでも致命的にもったいないなとあれは思いますね
重なってもいいと思うんですよね
全然いいし同じオブシディアンでもこの二人はこう違ってるよっていうとこが多分ポストエヴァノート時代っていうことだと思うんですよ
その対比の中で浮かび上がるものだからそこがねその辺が編集方針で切られたのがちょっともったいなかったしできればそのジュンさんにはその続編のそこ語っていただければ非常にいいんじゃないか
やっぱツールに歴史ありっていうそのツールそのものにも歴史があるしツールを使ってるこっちにも歴史があるっていう意味でのツールに歴史ありっていうところがねやっぱり最近のブログ事情では語られにくくなっているけど
そうですね
でも一番面白いし役に立つのもそこだと思うんですけどね
そうですね
で一発目を書いた私はですね歴史の話しかしなかったという
そうそうそう
まあもりそうがね
そう歴史の話でなんかあのなんかのレビューでなんか読んでみたらエッセイだったとか書かれててすいませんみたいな感じなんですよねあれは本当はアウトライナーの本だと思って読んでしまったんですけど
まあそうなんですね
まあでもまあシリーズの中で一番最初の本であったのは間違いないと思いますけど
1:03:01
一番最初にだけ変な経路の違うことを書いてしまったという
いやでもなんか僕はあれがあるあの一冊があるおかげでなんかあの本全体の見通しがキープされてるかなと逆にあれがなかったらなんかみんなバラバラに語ってるだけなんで終わってたような気はしますけども
でもねそれぞれに面白い視点みんな入ってるんですよねだから
だからちょっともうその自分自身が書いてるんでいろいろなかなか言いにくいところはあるんですけどもうちょっとこう
なんだろう
なんだろうな
もうちょっとやりようがあったっていうのちょっとあれですけど
いや違う進め方があると思うし特にその協助者同士でその自分の方を紹介した時に絶対に他の人からこれってどうなってるんですかって聞かれると思うんですよ
それは当人の中では当たり前すぎて説明する気も起きないようなことだと思うんですよ
それこそが多分必要な情報なんですよねきっと
そこがなんかもうちょっと掘り起こされたら実用的さ側面でもよい本によい本じゃないなよりグッドな本になってたという感じはしますから
だからそういうのをなんか埋めるコンテンツが僕ら大社はもっと複数にで作れたら面白いなと思いますけども
あとはやっぱりこうすごい人じゃない方がいいですね
それはもう間違いなくそうですね
そこは良いたいだから僕はすごくないからそんなの書きませんとかいうのじゃなくてむしろ逆っていうところはちょっと強めに打っておきたいところです
いや本当そうなんですよねその普通の人がやってる工夫の凄さって結構あるんですよ
でその人は結構やむにやまれずやってたりするんですけど
そういうものをまとめて一般化すると結構面白いなと思うんですよね
例えば僕やったら仕事の裁量っていうのがほぼ100僕にあるわけですから不都合ってほぼないんですよね
で工夫はやっぱり不都合の上に生まれるものなのでだからやっぱその制約がある人ほど工夫してるはずで
で多くの人はやっぱりそういう風に制約に置かれてるわけですから
会社員の人が100%裁量のフリーランスの人の仕事術をそのまま取り入れてもまあ消化不良になりますよねこれは
そうなると思いますね
だからやっぱりその同僚の仕事術が一番役に立つと思うんですよ普通の
まあちょっとねそこはね微妙なところでね
まあいい辛いところはありますけど
同僚の仕事術だとねそこの会社の仕事のやり方から塗ってられなくなるところがあるんであれなんですけど
1:06:01
だから両方ですよね
だけどじゃあフリーランスのフリーの人が変えたのなんて役に立たないよっていうかっていうとそうじゃない
そういうわけでもないですね
僕が会社員の時にそれこそエヴァの音を使う音を持った時に今それこそ倉下さんの
その最初の頃ね本当
倉下さん堀さんたちの本と倉下さんの本とあともう一冊ぐらい誰か佐々木さんだったかな
なんかね3人ぐらいしか書かれてなかった
そうですね初期の頃はね
倉下さんが確かね3番目ぐらいだった
たぶん一番遅かったと思います
そうでそのまとめて全部買ったんですよね
なるほど
倉下さんで
でまあそしたら会社ではエヴァの音が使えなくて最初使えたんですけど使えなくなって
はいはいはい
変わったなと思いつつでもやっぱりその書いてあるそのいろんな使い方の考え方とかをやっぱり参考になったりして
例えばですけど今なんか全然知らんツールが出てきて本屋に行ったら何冊かその本が並んでたとしたらやっぱり何冊か買って読みます?
それはそのツールのインパクトによります
ああそうかそうかなるほど大きいほどそういう多様な情報に触れようとするということですね
そうだと思いますね
まあそうでしょうねだから
最近の人ってねなんか調べないというかこんだけ調べられる環境があるのに調べないし
そう本も読まないか読むにしても1冊みたいな人が結構ね多いの
僕はね結構謎なんですよね
なんか新しいツールが出たらとりあえずググって見つけられるフェーズまず全部読んでというところから入るんですけど
案外そこまである人少ないんやなっていうのをねちょいちょい思いますね
少ないかもしれない少なくなったかもしれないですよね
だけど僕もやっぱ使わないツールでも興味惹かれたら本買ってましたよね昔はでも今買わなくなりましたね
数が多すぎるからかな
あとやっぱりその実用的な情報の本ばかりになって読んで面白いその自分使わないんだけど読んで面白いものになった
ありますねはいはいはい
そういうものが減ったっていうのはありますね
それは確かにそういう操作説明に主を置いた本って2冊見比べても大して違いないですからね基本的には
そう
その辺も結局ブログで個人の使い方が飾られなくなったっていうのと同じ構造なわけですねそこは
そうだと思うだから一見無駄な情報があるほどなんかね
1:09:00
それはやっぱり自分がそういう風に育ってきたからそう感じるだけかもしれないんで
それが正解だとはちょっと言えないですけど難しいですね
このやっぱりこの自分もだんだん感覚が若い人から駆け離れてきてるのかもしれないから分かんないですよね自分はそう思うけど
例えばこうトンネルチャンネルっていうのをしばらく続けてて若い人が参加してくれた時にこういうコンテンツってどうよとはちょっと聞いてみたいと思いますね
それをね新鮮に感じる人がいるのか何じゃこりゃとしか思わないのか
いやーでもそんそこまでむしろ普遍性がありそうな気が
僕は例えばワープロ作品技術読んだ時めちゃくちゃ面白かったんですけど
でもまあみんながみんな同じ話をかけるわけではないなというのはこの前知ったんで
そうかなっていうちょっとがっくりした感じがあったんですけど
結構から口評価多い
そうかと思ったんですけどね
無駄なことばっかり書いてあるとか
こっちとしてはその無駄なことがすごく重要でしかも読んでみると実は無駄じゃなかったという書き方になってるんですよね
だけどやっぱりその効率的に必要なの役に立つ情報を拾っていくっていう読み方をしようとすると確かにそう見えるかもしれない
本に何を求めてるかによっては違うと
そうですね
ノンハウボの聞き方難しいけど前も言いましたけども
いやでもまあ逆にエッセイと思って読めば期待外れじゃないわけで
まあそうですね
エッセイだから読まなくていいやってなっちゃう人いるんですけどね
実用性という釣り絵がないと聞かれてくれないというなかなか難しい話ですね
でもその点に言うとリビジョンはうまいこと言ってますよね多分きっと
いやだからちょっとないですよね
そういうタイプの話ですよね
一つの答えの形なんでしょうね
実用性プラスよくわからん話になってるっていう
あれは比較的星評価が高い状態を維持してるっていうのは結構驚きというか
まあその高く評価してくれる人もいるだろうけど逆もかなりいるだろうなと正直想像してたんですけど
僕はそう思ってました
意外にそうでもない今のところは
星50ついてて4.3はまあ悪くはないというかむしろかなりいいと思いますけどね
1:12:02
だからあこまで違うとその類似と比較できないじゃないですか
これはこうやったのにこの本はこうやったのにということが言いづらいからこそ
ネガティブな評価を受けにくいということがあるんかもしれませんけど
何の本かわかんないですもんね
そうそうそう
そういうのが逆にいいんじゃないですか
テンプレに寄せるとその人のテンプレが基準になっちゃうんで
比較対象がない方がそういう線のない比較からは逃れられるっていうことかなと思いますけどね
これは難しい
とりあえずトンネルチャンネルは別に僕の運営全てニュースレーダーじゃないやサブスタックがやってくれてて僕は優勢も払ってないんで
儲け関係なく続けていけるかなと思ってしばらくはやっていこうかなと思っています
もしかしたら参加させていただくかもしれません
すぐ参加していただきたいということですが何か告知ないしはお知らせどうございますでしょうか
特に新しいお知らせはないです
アウトライナーライフ公表、公表何日やろ配信中かな
体調が悪くて今月まばらになりましたがちょっと徐々に増やしていきたいところですが無理は禁物なので
アウトライナーライフノートとかで検測者見つかるかな
見つかると思います
興味があればチェックしてみてくださいというわけで今回はこれまでにしたいと思いますお疲れさまでした
お疲れさまでした
と、これ
おや