1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #941 ◇【帯広大雪】予期せぬ出..
2025-02-05 17:55

#941 ◇【帯広大雪】予期せぬ出来事には、冷静と情熱のバランスが大事

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#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI
00:06
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2025年2月の今日は何日?5日?
水曜日でご存知をお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界、ワクワクする業界、
現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
全国にニュースが滞られております、その下中におりますたけだと申します。
何て大雪が降りました。
昨日はですね、配信ができるような状況ではなかったので、
今日お送りさせていただいておりますが、
ちょっとね、みなさんに情報をお伝えします。
2月3日の夜から2月4日、おとといから昨日の昼ぐらいにかけてですね、
都立地方でとてつもない大雪が降りました。
で、一番すごかったのが帯広市っていう都立の中心的な都市、
僕の事務所がある場所なんですけども、
そこではですね、24時間に124センチの雪ということで、
観測史上最大というような状況になっております。
すごいですよ、124センチって、うちの息子がすっぽり隠れるぐらいの高さまで、
1日でですよ、雪が積もったという、こんなのね、考えたこともない。
その前日の情報ではですね、40センチから50センチの雪が積もるということで、
そこまで全然雪がないっていう配信をさせていただいたんですけども、
いやーすごい取り戻しに来るね、みたいなことを言ってたんです。
1年間の降水量とか降雪量ってだいたい一緒というのが通説なので、
どっかでこの寄り戻しみたいなのが来るだろうねとか言ってたんですが、
ところがですね、40センチ、50センチだから、
なんとかなるでしょって思ってたら全然話にならん。
夜の10時ぐらいからですね、結構本格的に降り始めて、
12時寝る前ぐらいにちょっと窓の外を見たら、
中でもう10センチ以上積もってるんですよ。
だから1時間ちょっとぐらいで10センチぐらい積もるってことは、
これ明日の昼まで降り続けるって、どんなことになっちゃうの?
っていう感じで寝たんです。
そして朝起きたら窓が半分埋まってるという状況になって、
え、これ何?雪?みたいな。全然わかんないですよ。
でも完全に交通は麻痺ですよね。
前日の段階で小学校だとかからは、
学校お休みになりますということで連絡は来てたんで、
子供たちは大喜びなんですが、大喜びから一点、
ドアが開けられない、外に出られないという状況になりまして、
とりあえず出たはいいけど、雪が腰ぐらいまで入っていくんですよ。
ズボって。とりあえずかき分けていって、
とりあえず車に行かなきゃいかないっていう状況になり、
車に行こうとしても車にすらたどり着けない。
わずか数メートルが届かないという、そんな状況になりまして、
今現在はどうなってるかというとですね、2日経ちまして、
1日半ですね、経ちまして、
昨日本当は事務所に1回来ようと思ってたんですが、
来たんですよ、来たんだけど、車を止めるとか、
車を走らせられる状態じゃないんですよ。
03:01
異様な光景ですよ。ちょっとXでもモストしたんですけども、
歩道が完全に埋まってますんでね。
車道はとりあえず、何とか車はギリ通れるかなぐらいな感じで、
ざっと雪をとりあえず避けたみたいな雰囲気になってんですよ。
でも歩道は埋まってますからね。
移動する人間はどうするかというと、車道を歩くんです。
車道にすんげえ人が歩いている状態で、
そこに車やら救急車やら消防車やらが、
もうね、入り乱れて走ってる超カオスな状態で、
その日、昨日はですね、過ごしておりました。
何とか腰が痛い中、雪は避けながら進みましたが、
そして今日になりまして、今事務所に着きました。
事務所の周りはですね、道路は何とか通れる状態にはなってるんですけど、
全然雪は排雪されるような状況ではなくて、
相変わらず車はですね、そこら中で埋まってます。
大変だなっていうところで。
僕の事務所の前だけは、とりあえず自分の車が止められるようには除雪しましたが、
家で除雪して、こっち来ても除雪して、
もう僕従業員いないんで、一人で死ぬかと思ったっていう、そんな感想でございます。
ちょっと冒頭長くなってしまいましたが、
ちょっと記録的な大雪ということになります。
当然ね、現場で運営している方については、
もっともっと大変な状況だというふうに思いますので、
まずは慌てずにですね、冷静に、こういう時はもうしょうがないですから、
しっかりと状況を施術にも対応したり、監督員にもしっかりと報告をして、
それを踏まえた上で、できることから順番にやっていきましょうという、そんな感じでございます。
ここからちょっとそういうトラブルが起きた時に、
どういうマインドになるべきなのかっていうところをね、お話しさせていただきますので、
ぜひ本編の方も引き続きお聞きいただければと思います。
はい、それでは本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
配信の途中ですが、少しだけお知らせさせてください。
現場ラボが運営します施工管理のための既進人スキルアップ研修ですが、
2025年度からは建築に加えて土木の分野もスタートすることになりました。
一般的な建設業の研修とは全然違っていて、実務で役に立つことに特化した研修となります。
もちろん現場での教育は大切ですが、基礎知識だけならばオンラインでも十分に学ぶことはできます。
これにより先輩の教育負担を軽減し、新人が即戦力として活躍できるようにサポートさせていただきます。
研修は4月スタートと6月スタートの大きく2つのコースをご用意しておりますので、
概要欄からアクセスしていただき、ぜひですね、一度パンフレットをダウンロードして詳細をご確認いただければというふうに思っております。
それでは本編をお楽しみください。
はい、皆さんこんにちは。ライツプラン竹田と申します。
どえらい目に遭いましたということで、先日ね、僕の住む十勝では日本最大級の1日24時間で124センチの雪が積もるなんて、
06:03
過去に経験したことがないような状況になりましたが、
日本はですね、そういう災害大国というふうに言われておりまして、
大雪に限らず地震だとか台風だとか頻繁にどこかしらで起こっている状況でございます。
もちろん皆さんのね、経験上もそういうのがあるんじゃないかというふうに思うんですが、
こうやって現場でですね、そういうふうにトラブルというか予期せぬ出来事が起きてしまうということは往々にしてあることではあるんですが、
そうなるとね、心の中で焦りだとか、あとは苛立ちみたいなのが生まれやすいよねっていうふうに思ったりします。
ただ施工管理の仕事っていうものに関しましては、こういう苛立ちみたいなそういう感情に振り回されることなく現場を運営していかなければいけないですよねと。
いうところで今回はですね、施工管理を運営する上での心の保ち方と言いますか、そういう状況になった時にどういうふうに振る舞えばいいのか考えていけばいいのかっていうところを少しだけ皆さんに
共有させていただきたいというふうに思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
今回のテーマは施工管理は冷静と情熱のバランスということでお話をさせていただきます。
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場で弁根って建築の現場監督を17年間やりその後独立起業した私竹永がですね、建設業界の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるような配信をこれからもしていきますので、
ぜひ気になる方はチャンネル登録フォローの方をぜひよろしくお願いいたします。
さあということで、ささささっと進めていきたいなというふうに思いますが、
まずはですね、いろんなトラブルが起きたり、よく変な出来事が起きることは現場としてはよくある話なんです。
いちいちそんなことに感情を惑わされてしまうと、前に進むものも進めないよねということで、
まずですね、感情に流されてしまうと何が起こるのかっていう、そこからお話ししていきましょう。
大雪だす、です、大雪だすじゃないね、今回みたいに大雪が降りましたってなった時に、
なんでこんなことになるんだと、なんで今なんだとかね、どうしようっていう風になってみたりね、
怒りだとか、苛立ち、どこにもぶつけられないものが生まれてくるという風に思うんです。
だけど、感情にこういう風に飲まれてしまうとですね、結局冷静な判断ができなくなってきます。
で、僕ら、皆さんを動かす立場なわけですから、そんな僕らが冷静でいられないということは当然ですが、
現場も混乱していくという話になっていくんです。
例えばね、とにかく急がなきゃっていう風な形になります。
取り戻さなければいけないという風になり、無理やりな工程を組んでいって結果ですね、不安全な状態になってしまったり、
全員がなんかピリピリした状態でいいものができないっていうこともあり得るわけです。
だからまずは、感情に流されるということは良くないことだよねっていうのは、皆さんもね、その辺はお分かりだという風に思うんです。
じゃあどういう風に考えていけばいいのかっていう話になりますが、結局はですね、
それはそれ、これはこれっていう風に、状況をしっかり冷静に判断する必要があるということになります。
まずは、起こった事態はしょうがないんです。もうね、どうしようもないことになるわけです。
09:00
雪が降ったわけです。地震が起きたわけです。
それを、じゃあ過去に戻りましょうかって言ったって、そうはいかないわけですから、やっぱり考えるべきは、
どう本線に戻してくるのか、どう復旧すべきなのかっていうところを、
しっかりと自分の中で考えて咀嚼していく必要性があります。
まず施工管理を行う上で、冷静さが必要だという風に言いましたが、
すごく重要な考え方として、すべきこととやりたいこと、
これをですね、しっかりと区分けしなければいけないという風なところを、
頭に常に置いといていただきたいという風に思うんです。
すべきことっていうのは何かというと、
要は最小限の中でまずやらなければ、絶対にやらなければいけないことは何なのか、そこを考えましょう。
例えばね、ドアを開けることができないぐらい雪が積もってしまったっていう風になるならば、
最低限の場合、ドアを開けられるようにする、外に出られるようにするということが必要になりますよね。
これが最低限やらなければいけないことです。
じゃあ、やりたいことってのは何なのかっていうと、すべきことではない。
当然ね、そのドアを開けた先にきちんとしたきれいな通路がなければいけないというところは当然ですが、あったほうがいいですよね。
だけど、今それをやらなければいけない状況なのかどうなのか、そこをちゃんと考えましょう。
でも向こうに行かなければいけないのであれば、とりあえず人間が通るだけの道幅でザザザザッと雪をよけてしまうということはすべきことではあるが、
きちっと幅を等間隔にしたまっすぐにする必要性はないですよね。
ということで、すべきこととやりたいこと、やらなければいけないこととやるべきことみたいなね、
そういうところをしっかりと区分けをして、最小限で最大の効果を発揮するものをまずは見極めなければいけないということを最優先に考えていただきたいというふうに思います。
これでようやくですね、全容が状況が判断できるようになってきます。
ここで出てくるのが冷静さというものと情熱というものを使い分けましょうということなんですが、
ちょっと精神論のようになってしまいますが、でもこれすごく重要な話なんです。
あくまで皆さんは施工管理、現場というチームの中ではリーダーのポジションなんです。
そういうことをまずは自覚してください。
その中でやるべきこと、まずは冷静さです。
先ほども言っておりました。まずは一旦落ち着きましょう。
現場の全体を見渡して何が起こったのか、どういう状況なのかというのをしっかりと判断をし、
そしてその中で先ほど言いました、すべきことなのか、それともやったほうがいいことなのか、
そういうレベルの話をしっかり切り分けて優先順位をまずはつけます。
そしてどこの作業がどういう影響を受けているのかということをちゃんと把握した上で、
どういう順番で復旧していくのか、本当に命の危険が脅かされる状況は取り払うが、
でもきれいにするというのは今じゃないというふうにね、
そういうふうにしっかりと優先順位をつけていくことが必要だという話になります。
12:03
これが冷静さということなんです。
じゃあ情熱というのは何なのかというと、情熱というのは要するにチームを引っ張る力です。
みんなを動かさなければいけないですよね。
単純に冷静によし、お前そこに行け、お前あれはやれっていうふうに冷静沈着に動かれると、
こっちとしてもすごい状況になっているのに、なんかこの人大丈夫っていうふうになっちゃうんじゃないですか。
なんかついていこうとしづらいですよね。
そうじゃなくてその冷静さもやっぱり大事なんですが、表に出すべきはやっぱり情熱っていうのも大事なわけですよ。
今大変な状況だけど、でもできることを一個ずつやるしかないんだ、やるぞっていうふうにしっかりと自分から姿勢を見せていくことによって、
周りを鼓舞する、周りのモチベーションを上げていくっていう、そういうことが大切だというふうに思うんです。
やっぱりね、人間はそれぞれ小さな力ですし、やれることなんて限られております。
そして完璧な人間なんていないですからね。
あたふたする気持ちもありますが、そこはグッとこらえて、自分が周りを良い方向に誘うんだという、できる範囲で最善を尽くそうという、そういう気持ちをしっかりと持っていただいて、
情熱を前に出していくっていう、これが僕の言っている冷静と情熱のバランスがすごく重要なんだよっていう話になります。
さあここからですね、じゃあ実際に何かが起きました。地震が起きました。台風が起こりました。
今回みたいに大雪が降りましたという突発的な出来事が起きた時、事故が起きましたでも全然構わないっていうのは何かしらのトラブルって起きるわけですよ。
そんな時にどう行動すべきなのかの3ステップです。
1つ目、まずは3分間しっかりと整理しましょう。
起きた。どうしよう。よしとりあえずこれをやれ。ではなくて、まずは冷静になること。その時間をしっかりと設けましょう。
情報をしっかりと整理してね、ご情報に惑わされるんじゃなくて、思い込みじゃなくて、今どうなっているのかをしっかりと判断しましょう。
すぐに動いちゃダメなんです。すぐに動いたら、とりあえずそれやらなきゃよかったことにもなり得るんです。
そうじゃなくて、しっかりと優先順位をつけていった結果、そっちの方が早いんですよ。
とりあえず手につけ、目に見えているものをとりあえず何とかするではなくて、状況を判断して、今あるリソース、人間がどのぐらいいるのか、どのぐらいなら動けるのか、その辺をしっかり判断して、まずはこれから手をつけようという風にやった方が最終的には早いんです。
そこをしっかり見極めて、まずは3分間しっかり整理しましょうということです。
その上でステップ2、ネガティブなワードはここでは封印しましょうという話です。
どうしようとかね、何が起きたんだみたいなことで、これじゃダメだとか無理だみたいなネガティブなワードではなく、いいんです。
それは起こってしまったことなんですから、しょうがないんです。
結局僕らがやるべきは、じゃあどうしようかなんです。
僕ら建設業ですからね、とにかく建設的に話し合いを進めないと前には進めません。
幸いなことに僕らは動かせる人間がたくさんいるわけですよね。
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それをより有効な方法にするために、まずはどうすべきなのかという前を向くということがすごく重要になります。
過去は整理すべきものであるが、未来はしっかりとどうすべきなのか、次の行動を決めていかなければいけないということになります。
そして3つ目、リーダーが焦るのは最後ですということです。
周りが焦っている状況で自分も焦る気持ちはわかりますが、
みんながまずは焦っているという状況をしっかりと飲み込んで、リーダーが焦ると場は混乱します。
あのリーダーが焦ってしまったら、僕らはどうすればいいんだということになっちゃうわけですよね。
だから少なくとも気持ちはグッと抑え込んで、周りが焦っている状況感の中で一回落ち着こうという言葉をしっかりと吐けるように、自分が焦るのは順位的には一番最後です。
まずは周囲の安心をしっかりと確保した上で、その上でみんなが落ち着いて動き始めたら、実はめちゃくちゃ焦ってたんだよねっていうふうに、自分の人間的な部分を出していくという、そういう順番をしっかりつけていただければというふうに思っております。
さあ、それでは最後にまとめということでお話をしますが、改めてお話します。
感情と行動、これはしっかりと切り離して考えましょう。
まずはやるべきことが何なのかというところに集中するということがすごく大切になります。
これは施工管理という仕事だけじゃなくて、どの職業にも共通しますし、そして皆さんの日常生活においても同じことです。
何かが起こったときにまずは一旦冷静になりましょうと。
やるべきことじゃないことをね、とりあえず手をつけるのではなくて、それはそれ、起こったことは起こったこと、でもやるべきことはそれは別なんですっていうふうに、
それはこれ、これはこれというふうにしっかりと切り分けて、その上で冷静と情熱のバランスをですね、しっかり保っていただきたいというふうに思います。
この考え方が常時身につくようになってきますと、自然とね、施工管理の仕事でもうまくいくようになりますし、人生も好転していくというふうに思います。
結果皆さんすごくね、強い人間になることができるというふうに思いますので、こういうふうに今回ね、大雪という大変な状況になりましたが、
そういう突発的な何かが起こった時にでも、まずは自分の中で冷静に判断をする。
そういうふうな行動をしっかりとすることによって、皆さんの成長にもなりますよ。
そういう成長のチャンスでもあるんだというふうに前向きに捉えることを皆さんに強くお勧めさせていただきます。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやってね、皆さんのスキルアップにつながるような考え方のお話だとか、施工管理の目線でお話をさせていただきますので、
気になる方はぜひチャンネル登録とフォローをよろしくお願いします。
またね、いいねとかコメントとか書いていただけますと、僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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