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はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2025年2月3日、月曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
本日もお聞きいただきましてありがとうございます。
今日の特画では曇りということで、あまり気温が上がりも下がりもしないというような状態になっておりますが、
みなさん風邪ひいてないでしょうか。大丈夫でございましょうか。
昨日2月2日が、今年は節分ということで、2月3日じゃなかったんですよね。
なので、我が家にも鬼が現れまして、僕は豆をぶつけられるという役割を担ったわけですが、
毎年その豆のスピードが上がって、親父痛いという状態が年々加速してきておりまして、
最近はちょっとずつ命の危険を感じ始めたというところでございますが、
元気に成長するとの反比例、喜びと苦しみ、これを抱えながらこれからも生きていきたいなというふうに思っております。
全然話が変わりますが、先日とある人と飲みに行ったわけですけども、
その中で僕の最近気に入っているカクテルバーがあるんです。
帯広のカクテルバー、パルっていうところなんですけども、
そこのマスターがお酒が詳しい、非常に楽しいなというふうに思うんですけども、
その中で僕はカクテルの王道と言われるマティーニを頼んだわけです。
そしたらマスターが、どのマティーニにしましょうって言ったんです。
その段階でうんってなるわけですよね。
どういう意味ですかって言ったら、マティーニってめちゃくちゃ種類があると、
使うお酒によっては全く違いますと、ランクも違いますという話だったんで、
じゃあということで一番高いマティーニと一番安いマティーニをちょっと出してくれませんかと。
ちなみに金額差は1杯500円っていうのが一番安いやつ、
一番高いやつが1500円だったかな、忘れましたけども、
そのぐらい価格に差があるということなので、
よっしゃということで両方とも出してもらったんです。
そろそろ飲ませていただいたんですが、やっぱり高いやつはうまいんですよ。
そうか、これが本物かというふうに舌つづみを打たせていただきまして、
美味しかったです、美味しかったですよ。
ただですね、やっぱり強いお酒なわけじゃないですか。
だから強いお酒なので、先に美味しいものを飲んどかないと、
後で美味しいものを飲んだらもったいないですよね。
酔っ払って飲むよりもまだほろ酔いぐらいの状態で飲んどいた方が美味しく感じられるんじゃないかという判断をしまして、
両方とも飲み比べて全然違うねって言った後に、まずは美味しいやつをスススッと飲んだんです。
そしたら気持ちよく酔っ払い始めてですね、
じゃあこれ終わったんで安い方飲むかって言って、安い方をちょっと口付けたんですが、
全然入っていかないんです。
判断ミスなのかな、しょうがないのかな、
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ただのアルコールになるんじゃないかというふうに感じてしまうぐらいのレギュゼンとした差があるなというふうに感じました。
別に何を学ぶわけではないんですが、どっちが正解なのかなんとも言えなかったなと。
先にこっち飲んどいたら確かに良かったかも、かなり酔っ払ってるよなというところで、
判断は間違ってないんだが、その後飲みづらいでしょということで、
飲みやすい形に加工し直してもらってですね、やっぱり美味しいなということで美味しく飲ませていただいたんですが、
皆さんお酒は高いものは良い、高いものが全て良いとは言いませんが、
安かろう悪かろうの部分もあるのかなというのを改めて感じさせていただきまして、
こんな感じで少しずつ舌が越えていっている、そんな43歳でございます。
はい、ということでちょっと冒頭長くなってしまいましたが、本日もスタートしていきます。
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
本題に入る前に少しだけお知らせさせてください。
この度、現場ラボでは現場セーフコードという革新的な商品を開発しました。
これはいつもの検記入場者教育用のステッカーの裏側にQRコードを記載したもの。
これに変えるだけで手間を増やさずに現場の安全管理を確信できるツールです。
事故が起きた際にはステッカーを剥がしてQRコードをスキャンするだけ、
それだけで緊急情報に即座にアクセスが可能になります。
命を守り迅速な対応が可能になるだけではなく、
創意工夫として公共工事でのアピールにもつながると思います。
詳しくは概要欄のURLからウェブサイトをご覧いただき、ぜひ導入を検討してみてください。
それでは本編をお楽しみに。
はい、みなさんこんにちは。ライトプラン竹田と申します。
今日は久しぶりの音声配信のみという格好で、
YouTubeに特に出さないつもりで、
僕の語訳的な話をちょっと聞いていただきたいなというふうに思ったりしたんですが、
それは何かというと、セロンというふうに言った方がいいのか、
それともSNS民と言った方がいいのかわかりませんが、
なんかね、言葉が汚いなって感じたんですよね。
なんて言うんでしょうか、不祥事がありましたとか、
良くない出来事がありましたってなった時に、
言葉、バリ雑言みたいなのがバンバン飛び交っている、
この空気っていうのは正常なんだろうかってちょっと思ったんですよね。
その中ですね、要は匿名と言われるものの影に隠れて、
自分の意見を言いたい放題と、何のダメージも自分は食らえませんっていうのを
しっかり確保した上で、
相手には攻撃をして傷を与えてやろうとする行為っていうのが、
どうも違和感を感じたというところで、
僕はその辺をどう見ているのかっていうのと、
皆さんどう思っているのかなっていうところを、
ちょっとぼやきのようにお話しさせていただきたいなというふうに思いますので、
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よろしければ最後までお聞きいただければなというふうに思っております。
今回のテーマはバリ雑言を言う人たち、
というような感じでお話をさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただきたいというふうに思います。
この番組は北海道の地場で投げ込んで、
建築の現場監督を17年間やり、
その後独立起業者をたく武田がですね、
建築業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話を、
いつもはしてますけどね、
今日はちょっとそういう感じじゃないかもしれませんが、
ぜひ最後までご視聴いただきまして、
チャンネル登録フォローをよろしくお願いいたします。
はい、ということで改めまして進めていきますが、
皆さんYouTubeだとかTwitterだとかでコメントを出す側ですかね、
大半の人間はですね、
おそらく読む線みたいな人たちの方がむしろ多いんじゃないかな、
というふうに思ったりします。
確かにね、やいのやいの言ってるのを見るのって楽しいな、
というふうに感じはするんですが、
ただその多くが、
なんでしょう、悪口とか攻撃的とか、
何の根拠あって言ってんの、
みたいなところがすごく多いな、
というふうに感じたりしております。
で、別に間違ったことを言ってはいけないということはないんですけども、
ただね、少し違和感を感じるというところが何かというと、
お前らってくくられていることに、
違和感を覚えた方がいいんじゃないって、
僕的にはですよ。
すごく個人的な話で申し訳ないんですが、
思うんですよ。
で、気持ちはわかるんですよね。
自分を特定されたら怖いとか、
特定されてる人を見ますからね、
そういうようなところって怖いので、
意見を言うことに関して、
名前を出すのも怖いよねって思う部分はわかるんですが、
ただ、そのYouTubeのコメントもそうですし、
Xもそうですし、
そういうテキストでやりとりができちゃうようなところに関する投稿って、
なんか怖いなというふうに感じたりします。
それをね、配信する側の目線で見ると、
それら全員をお前らっていうね、
それでひっくるめてしまっているように感じるんです。
例えば、とある人の不祥事的なことを出現してしまったときに、
配信者はこうやって言ってました。
謝らなかったら謝らなかったで、
お前らは謝れと言うだろうと。
そして、謝ったら謝ったで、
お前らは謝って済むことかと手のひらを返すだろうと。
無責任なことばっかり言うなよ、みたいなね。
そういうコメントを出していたのを、
確かになというふうに感じたんですけども、
反面、このお前らでくくられている、
謝らなかったら謝らなかったで、
お前らは謝れと言うだろうというときのお前らと、
謝ったら謝ったで、
お前らは謝って済むことかと言うだろうという、
このときのお前らって、
おそらくですが、別人なんだと思うんですよ。
わかりますかね。
だけど、配信する側の、僕ら配信する側としては、
結局は、やいのやいの言ってるやつらっていうふうに、
大きくくくってしまっちゃうんですよ。
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だって、匿名ですしね。
何もわからないからね。
そうなるとどうなるかっていうと、
きっと皆さんは、
どっちかの一つの意見を言っているんだというふうに思うんです。
だけど、全体で動いている僕らは、
そっち側を見ているので、
すると、まるであなたがですよ。
グログロ聞いているあなたが、
コメントを出しているあなたがです。
コロコロコロコロ意見変えあがって、
世の中ってどうなってんだというふうに感じちゃうんです。
要は、皆さんそう思われちゃうんですよね。
でも、たぶんそうではないというふうに思うんです。
何かしらの意見があって、
これは違うと思ったからコメントを出しているのであって、
きっとコロコロコロコロ言葉を変えているわけじゃないんですが、
要は、こういう意見の人たちがいるよねというところなので、
どっちにしたって、
うまく謝らなかったら謝らなかったりとか、
謝ったら謝ったりみたいなことを感じてしまうのは、
何かわかっていただきたいなというふうに思うんです。
それはなぜかって、
結局皆さんが匿名の大勢というふうに、
ひとくくりにたれているからに他ならないわけですよね。
何か悲しくないですかって、
僕は非常に思っちゃうんです。
僕は基本的にバリバリ名前を出して、
本名を晒して配信している側なので、
その危険性というのもよくわかるんですが、
ただ危険な状態にあるからこそ、
言葉を適切に選ぼうと努力しますし、
相手を傷つけないような言葉を選ばなければいけないとか、
時には面と向かって適した方がいいんじゃないかということだって、
あるかもしれません。
僕はそういうのをあまりやらないタイプではあるんですけども、
それがいいか悪いかではなくて、今回はですね、
そうひとくくりにお前らとされていることに、
コメントを出している側って、
違和感を感じないのかな、それでいいのかなって思ったりします。
安全地帯からね、
物を投げているみたいなことを言われるわけじゃないですか。
それに対して何とも感じないで、
引き続き物を投げ続けている状態っていうのは、
なんだかなっていうふうに思ったというところで、
だからこそ今回はぼやきみたいなもんなんですけどって話なんです。
だから僕はですね、
特命だからいいとか、
名前を出したから素晴らしいっていうふうに
言うつもりはないんですが、
ただ意見の質っていうものを考えたときに、
相手をただただ傷つけようと思ったとしても、
傷つけることはそんなに難しいことではないですよね。
汚い言葉を吐けばやっぱり相手は傷つきます。
僕もですね、いろんなコメントをもらう側ではありますので、
やっぱりね、傷つくんですよ。
結構辛いなって思うこともあります。
だけどそうじゃない人たちにも届けたいという趣旨でやっている以上、
そういう人たちが一定数いるなっていうのは
わかってはいるんですが、
おしなべでですね、褒めたりだとか、
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悪いところを真摯に指摘するみたいな言葉の使い方をする人っていうのは、
きちんと名前を出していますよね。
それが本名かどうかは別として、
社会的に前に出している名前が存在するっていうものに対して、
やっぱりバリ雑言の荒らしのときっていうのは、
ほとんどがですね、
お前誰だよっていう名前を付けてしまっている感じがするんです。
だからなんかね、
フェアじゃないよなっていうふうに思ったりします。
だったら配信やめろよって言われるかもしれませんが、
だけど感じることはいいじゃないですか。
そういうふうに僕は思っていますし、
なんかそれってどうなのって思っちゃってるっていうところをちょっとね、
わかってほしいなっていうふうに思いました。
だから僕からすると、
そろそろ匿名から抜け出しませんかっていう、
お前らって一括りにしてコロコロ意見変え上がってこの野郎と思われている状態っていうのと、
一方で一生懸命配信をして、
良くないことを配信する人もいるんですが、
その中でわざわざ文句を言われ続けているという状態って、
なんかね、フェアじゃないよねっていう。
だから皆さんちゃんと内野に入ってきて、
みんなで同じフィールドの中で文句を言う、
意見を言う、そして褒めたたえ合う、
そういうふうなのがおそらくフェアであって、
特にもうすぐアカウント消しちゃいいよねっていうふうに思っている人からの意見なのか、
それとも覚悟を持って話している人の意見なのかっていうのが、
ごっちゃまずになってしまうっていうところって、
すごいもったいないですし、
なんかこう見てて悲しくなるなっていうふうに感じたりしました。
名前を出してね、
どうせ何か言うんだったら、
名前出してせせどどと言えばいいじゃないですかっていうふうに思いますし、
それができないんだったら、
つまりは攻撃する前提で何か身を守っていっているような感じがするんです。
身を守ることは別に決して悪いことではないんですが、
ただ相手は丸腰で戦っているのに対して、
こっちは遠くから射撃するっていうのが果たして正しいことなのか、
そして世の中のためになるのかっていうところを考えて、
ちょっとグッと堪えてですね。
そして相手の気持ちっていうのを、
相手は人間なわけですからね、
SNS使っているのはそのくらい覚悟するのは当たり前だろうっていうふうに
意見をお持ちなのは、
お持ちな人がいるっていうのも十々承知ではありますが、
だけどそれってどうなのっていうところを少し考えていただけると、
お前らっていうふうに言われるところから少し脱却して、
意見を言える人間とか言葉を選べる人間、
相手の気持ちを理解しようと努力ができる人間になっていくんじゃないかな
っていうふうに思ったりしたので、
こんなSNS、日本のSNSは特にひどいというふうに言われておりますが、
でもね、そうならない側に
僕の配信を聞いている人はたくさん言っているんじゃないかと
信じながら、今回はそんなぼやきを少しお話しさせていただきました。
あくまで僕の意見は、
あくまで僕の個人の意見ではありますので、
もしもこれに対してお前違うぞっていうことであれば、
僕、武田に耐えてしっかり文句を言う。
世の中にとか、主語を広げることなく、
攻撃するなら僕に吠えてほしいなって思ったという、
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そんな感じでございます。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
ためになる話かどうかはわかりませんが、
たまにはこういう意見をYouTubeに載せない格好で、
ひっそりと音声配信で行っておりますので、
今後もぜひ聞き続けていただきたいなと思っております。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の研修機構の皆様、本日もご安全に。