1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
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2022-08-16 20:39

#191 ◆多忙な業界は「突発的な仕事」が原因か?本当に?【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えたRaisePLANのたけだです。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんおはようございます。【HT RaisePLAN】のTAKEDAと申します。
本日は、2022年8月16日火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建築、建設業をワクワクする業界に現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
どうでしょうか、みなさん。お盆明けかな?になるのか、もしくは今日まで休みの人もいるのかな?わかんないですけども、
そろそろ動き出しかなというふうに思ったりしておりますが、いかがでしょうか。
えーと、ここ北海道とかちはですね、朝からものすごい土砂降りでございます。
川の水がだいぶ増えては来てますが、まあそのね、大事に至るようなものではないんですけども、
結構な雨量だなぁと思いながら、80ミリです、みたいな警報が鳴ってましたが、
えーと、大丈夫でしょうかね、みなさんの住む地域では。
えー、なんかこう結構雨がひどいよ、みたいなのが全国的に広まっておりますが、
危険だなと感じた時には速やかに行動できるように、とても準備をしておいていただければなというふうに思います。
えーと、今日から一応僕はですね、本格的には一応ね、動いてたんですよ。仕事はしてたんです。
してたんだけど、気持ちの中では半分休み、半分仕事みたいな、
なんかこう、絶妙なポジションを取りながらの3日間ぐらいだったなというふうに思います。
昨日はYouTubeライブをやらせていただいて、
まあやっぱりね、毎週やってる時と比べると圧倒的に人数が減ってきたなーって考えてるのと、
今、YouTubeの内容自体もちょっとね、いろいろとこう方向性を区切ってやってるので、
登録者数がだいぶ減ってはいないな。
減ってるのと増えてるのがこう、だいたい同じぐらいで変わってないというような状況になっております。
で、転換期なんで、まあそれはしょうがないかなと思いながらも、
うーんと、なんて言えばいいんでしょう。
いつもの顔ぶれの人たちは非常に来ていただきまして、
とてもありがたいなというふうに思った次第でございます。
まあYouTubeライブってそんなもんだからね、というふうに思ってますが。
でもね、僕はあくまでやりたいことをやり続けていくというところを心情に進めておりますので、
それに対してもしもね、少しでも共感してくれる人がいればいいなと思いながら、
YouTubeライブをやったり、またね、こういう音声配信をやったりとかってしておりますので、
まあ気になる方だけ、僕の配信が届いてくれれば嬉しいなぁなんて思ったりしております。
当然、取り組みの方は少しずつ輪が広がっていってほしいですが、
僕のことを知ってもらうかどうかなということは別にどうでもいい話で、
僕の自己満足に皆さんがお付き合いする必要はありませんが、
役に立つなとか面白いなとかって思う人がいらっしゃいましたら、
ぜひまたね、フォローしていただければなぁと思ったりしております。
はい、ということで、今日はどんより雲の中、そして雨が降る中、ベジャベジャの中、
運転をしながら、車を走らせながら、今日も配信していきたいなというふうに思いますし、
明日も明後日もずっとこれからね、僕の人生は続いてくるなって。
03:00
どうした急にね。
はい、そんな感じで本日も配信をしていきたいなというふうに思ったりしております。
子供たちは明日、明後日で終わりか?
木曜日からスタートが、第2学期がスタートするっていうことになるので、
子供たちはもう工作を一応作り終えて、宿題も終わって今準備をしているというような、
わりかし計画的に進めたのではないでしょうかね。
今日準備だけして、あとはしこたまダラダラするぞっていうふうに、
勢いよくダラダラするぞって言ってましたから、
すごいダラダラするんじゃないかなというふうに僕は感じております。
さあ、息子娘をぜひダラダラしていただければなというふうに思いますが、
父さんは必死で仕事をするんで邪魔だけはしないでいただきたいというようなところで、
本日もスタートさせていきましょう。
それでは進めていきます。
武田の作業日報。
はい、改めまして皆さんおはようございます。
ライズプラの武田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトで若手の育成と働き方改革のサポートをさせていただいております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成、
働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなどを、
車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいております。
なので、多少の雑音につきましたらご容赦いただきたいというふうに思います。
はい、ということで本日も本題の方に進めていきましょう。
本日の本題は何かと言いますと、
施工管理が多忙なわけについてお話をさせていただきたいというふうに思います。
これは働き方改革がなかなか進まない要因の一つとして挙げられるものについてのお話になっていきますので、
ぜひ最後までお聞きいただければなというふうに思います。
始まる前に少しだけお知らせを挟ませてください。
現在、現場ラボアカデミーということでお送りしております施工管理のコミュニティを運営させていただいております。
中では若手が育つような仕組みだったり、
あとは自由にいろんな年代の施工管理の人たち、現役の施工管理の人たちだったり、
あとはいろんな業種といいますか、施工管理絡みの建設業絡みの土木、建築、メーカーも含めていろんな人たちが集まっている中で、
仕事をこういうふうにやっていくんだけど、わからないところがあるんですっていうことに関してもみんなが寄ってたかと教えるというような仕組みが出来上がっておりますので、
もしも参加してみたいなというふうに思う方につきましては、ぜひ参加、現場ラボというふうに調べていただければなというふうに思いますし、
働き方改革についての本気の話やみたいなものもさせていただいておりますので、ぜひご参加いただきたいなというふうに思っております。
06:02
はい、ということで本題の方に進めていきましょう。
今日の本題は何かと言いますと、さっき言いましたね、施工管理が多忙なわけというところでお話をさせていただきたいと思います。
施工管理は劇無と言われておりまして、基本的にはこの建設業界でブラックだよねと言われている、
この原因になるのは誰かというと施工管理なんですよ。
職人さんは基本的には8時、5時の時間軸で動いておりますので、そんなにブラックと言われるような働き方ではないんですよ。
そもそも体力を使うから大変な仕事だよねというのはあるかもしれませんが、遅くまで残るような仕事では基本的にはないんです。
ただ施工管理に関しましてはそうではなくて、やっぱり働く時間も長いよと、働く内容もすごく多岐に渡るというような部分もありますので、
違いには言えませんが施工管理は非常に難しいというか、仕事量の多い職種ではあるというふうに思っております。
この施工管理が忙しい理由って何でしょうかというふうに考えてみたんですが、
とあるアンケート調査の結果から見ると、ああなるほどねというような部分が見えてきたんですけども、
こんな結果がございました。施工管理が多忙な理由は突発的な仕事が多いからというふうなところになるかと思われます。
という話なんですよ。原因は他にもたくさんあると思うんです。
例えば、接種からの無理事とか、設計事務所の無茶ぶりとか、上司の怠慢とかいろんな理由があると思うんですけども、
その中でアンケートとして、なぜ働き方改革は進まないんですかという理由の一つに、
施工管理が突発的な仕事が多忙だからというところが見えてきたわけですよ。
僕はそれに対して、なるほどなとは思ったんですが、ちょっと待てよ、その原因は本当かというところに、
少し噛みついてみたいなというふうに思ったりしておりますので、ぜひ最後までお聞きいただければと思います。
当然ですね、施工管理というのは現場は生き物だなんて言われ方をしたりもしますが、
現場はあくまで人間が作り出すもののドラマであって、
なので、現場でこういうふうな予定で進みますよというのは、毎日毎日ちゃんと計画を立てて段取りをしてというふうにやっていっているので、
そこまで大きなおかしなところは本来は出てこないはずなんです。
にもかかわらず、突発的な仕事が出てしまうと。
それはなぜかというと、先ほども言いましたが、人間が仕事をしているからに他ならないんじゃないかなと思うんです。
人間がやるからミスがあり、人間がやるからこだわりがあって、
自分の用意したストーリーとは違う答えを職人さんが持っていて、これじゃダメだろうというようなことだったり、
09:00
僕ならこれでいけるなと思っても相手ができないといったことに関して段取り替えをしてみたりということで、
いろんな食い違いというものが人間だからこそ起こり得るものがあると思うんですよ。
だからこそスムーズにいかない部分というのが多々ありまして、
それを予定外の仕事という意味で突発的な仕事というふうに呼んだりしますね。
当然何かミスをしたっていうのも、それは僕だけじゃなくて部下でもなくて、
職人さんがミスをしたとしても結局リカバリを本気でしなきゃいけないのは誰って施工管理だったりするわけですよね。
もしも職人さんが頑張ってリカバリしたとしても結局そこには時間がかかるよね、労力がかかるよねって話になると、
それをまた微調整をかけていかなければいけないということにもなるので、
やっぱりスムーズに何かしらいかない出来事が起きると、
必ずそこには労力が一つ発生してしまうということは間違いない事実なわけです。
だから日々起きる突発的な仕事っていうのは予測不可能じゃないですか。
ある程度の予測はできたとしても、完璧にやってることっていうのはできなくて、
起きたものを放置してしまうと次に進まないわけですから、結局毎日毎日細かい部分をひたすら対処せざるを得ないよねっていうような状況ってあると思うんですよ。
例えばその若い人たちにとって見ての突発的な仕事って何かっていうと、
例えば現場の巡視をしてましたとか点検をしてた時に職人さんに呼ばれるっていう、
これもね突発的な仕事なんです。もともと職人さんに呼ばれたいなと思って行ってるわけじゃないじゃないですか。
だけどちょっとだけどここなんだけどさっていう風なのを聞かれて、
あーちょっとわかんないですね先輩に聞いてみますみたいなのを言ったり帰ったりしているとかね。
あとはなんでだみたいなのが現地で起きていたりすると、
いやこうじゃダメでしょっていう打ち合わせをしてみたりだとか、
あとは職人さんがこれじゃ無理なんだよなっていう風に困っていることがあったらそれに対して対処をしなければいけないっていうのもありますよねと、
いう話です。そしてまぁ所長だとか主任クラスになってくると、
当然設計事務所だとか接種とかの中で、
いやーは言ってたんだけど本当はこういう風にしたいんだよなっていうところが出てきたり、
こういうのってできないですかねみたいな無茶ぶりが出てみたいね。
いろんな場面で本来やるべき、やるべきではないじゃないな、
本来やる予定ではなかった仕事というものが、
突発的にいきなり出てくるっていうことがあるわけです。
これがね、週に1回とか月に1回のレベルなんであれば別にどうってことないわけですよ。
だけど現場は生き物であり生物なわけです。
毎日毎日様変わりする状況の中で予想外の出来事というのはもう毎日ね、
そこら中で起きまくっているような状況になるわけですよ。
それを職人の中で解決したりもありますが、
解決しきれなくて僕らの方の対処領域に入ってみたりだとか、
天から仕事が降ってくるみたいな部分もあったりっていうのは大変な事態ですよね、という風に思うんです。
12:00
でね、こういう風に突発的なことが起きるから、
だから施工管理って忙しいんですよっていう風に言うその気持ちは分かるんですよ。
何かしらの原因があるよね、僕らが忙しいのは。
なるほど予定通りに行かないからかっていう風に言ってるじゃないですか。
僕もね、そう思ってはいましたよ。
だけどよく考えてみてください。
それが毎日起きるんですよ。
分かりますかね。
この突発的な仕事が毎日起きるっていうのは、
それはね、果たして突発的な仕事なんでしょうかっていう風に思うんです。
だって先輩方に聞いてみてください。
ほぼ毎日のように突発的な仕事は起きますかって質問したら、
おそらくですがほとんどの人がはいって答えると思うんですよ。
事務仕事だとしても教授にやっといてくんねえかなみたいなことが起きるのって結局は
段取り不足っていうのもありますけども
突発的な仕事が生まれてしまったからに他ならない部分だってありますよねという風に考えていくと
本来よく考えると突発的な仕事が日常茶飯事なんであれば
それはもはや突発的な仕事ではないんじゃないっていう風に
織り込むことはできないでしょうかっていう風に感じております。
なんとなく言いたいことわかるでしょうか。
例えばその見積書を作成する段階で、お客さんに提出する段階で
発利という工事の金額を計上すべきかしないべきかっていう論争って昔からあるんですよ。
ある程度発利がないなんてことは絶対にありえないよねっていう風に考える人は
それを計上してね、例えば
具体工事の金額の何%みたいな計上の仕方をする会社もあったりします。
逆に発利工事が本来計上されてるっていうのは
それは管理不幸届なんじゃないのかという大義名分によって計上しないこともあるんですよ。
どちらが正しいのかわかりませんが
ただどっちにしても発利工事っていうのは少なからず起きるわけです。
だったら計上しといた方がいいんじゃないのっていう風に僕は考えるわけですよ。
これと同じで何が起きるのかわからないが
経験値的に毎日突発的なことが起きてるんであれば
それを織り込んだ状態で業務って組み立てるべきなんじゃないんですかっていう
突発的な仕事が皆さん仮に全くない。
職人にいきなり呼ばれることはない。会議しかないしね。
30の打ち合わせとか昼の打ち合わせとか
そういうもの以外で職人から呼ばれることは絶対にないとか
お客さんが設計図以上のことを言ってくることは絶対にないとか
そういう状況下だった場合
多分ですが皆さん残業なんてほぼしないんじゃないですかね。
結局昼間の間に突発的な仕事の対応をしなければいけないということになるから
だから事務所に帰って来れなくて
結果残業になっていくよねって話なんであれば
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突発的な仕事さえなければ
業務ってそんなに激しくないはずなんです
だけど突発的な仕事っていうのは毎日あるわけですよ
だったらね突発的な仕事をなぜ織り込まないんだろうかとふと思ったんです
今回僕が言いたいお話は何かと言いますと
突発的な仕事だって毎日起きりゃ
それは突発的な仕事と言えないという意味で
しっかり織り込んだ状況で計画をしていくのが正解なんじゃないのっていう話になります
以前ですね上司と部下の関係性の部下育成の部分の話で
1日2時間の余裕をっていうテーマでお話をしたことがあるんですよ
これと同じような状況で結局上司の方たちが働き方改革をしようと思っても
結局は部下の人たちが働き方改革しようと思ったって上司に上司にすると
それはお前らの仕事のやり方が悪いからだろうとか
もっともっと頭を使って工夫しろよみたいな言い方をするかもしれませんが
もしも仕事が間に合うっていう計算だったとしても
この突発的な仕事によって1時間2時間とか余裕で食べられちゃってるわけですよ
だったら1時間2時間前に終わるぐらいの余裕を持った計画が本来立てれるようになって
初めて毎日の突発的な仕事すらも織り込むことができるよねっていう
そういう計算が成り立つと思わないですかね
わかります?
いろんな考え方があるんで一概には言えませんが
僕が言いたいのは突発的な仕事なんてものは毎日起きてるんだから
それは1時間なり2時間なり経験則的にちゃんとカウントすべきなのではないですか
それを含めた上で1日8時間労働で収めるためには
つまり僕らが施工管理が本来やらなければいけないのは
目指さなければいけないのは何かっていうと
1日8時間で終わる仕事じゃないんですよ
1日6時間で終わる仕事を計算して
ある程度そこで終わらせれるようにやった結果
1日8時間でフィニッシュするよねっていうぐらい
本来余裕を持った働きぶりというか
仕事の振り分けをしなきゃいけないんです
1人現場みたいなものは土台無理ですし
2人で本来やるべきじゃないような規模の現場を2人で無理やりやらせているのに
5時には帰りなさいなんてことを言うんじゃなくて
ちゃんと人数の中で1日6時間労働とカウントしても
終われるぐらいの余裕を持って8時間で終わらせることができるというのを
大前提として組んでいき
結果としてそこからさらにもっと
次の仕事明日の仕事1週間後の仕事がスムーズにいくように
そこにもっともっと注力をしていくっていうようなことに使ったりだとか
18:02
あとは本当に突発的な仕事に使ったりだとかっていう風にやっていくと
きっと向上感が生まれていくと思うんですよ
やっぱりどう考えても仕事量が多すぎるよねっていうところには気づかなければいけないですし
でもその分人件費がかかっちゃうだろうっていうんだったら
その人件費だって当然お客さんに対して
織り込んでいったような数字にしなければいけないよねっていうのは
当たり前の話だったりするんですよ
それを安く見積もりすぎてるんじゃないのというところを
しっかりと頭に入れていただき
結果として皆さんが少しでも楽な仕事になるような
そのきっかけとなるこれは考え方の話です
だから上司側の方が突発的な仕事なんてものは
計算に入れるのはおかしいだろうではなくて
皆さんの頭の中で考えたって
突発的な仕事はほぼ毎日起きるんだから
その余裕を見込んだぐらい少ない業務量にしておかなきゃいけないんだよ
そこをめがけなきゃいけないんだよということを
1回意識していただいて
8時間を目指すんじゃなくて6時間を目指して
そのぐらい余裕シャクシャクで終わるような
仕事配分を考えて人員配置なり
もしくは業務の効率化
僕の言っている分業化によって
いろんな人が手伝えるような社会だとか
あとはどんどん外中化にしていって
一人の作業量を減らしていく努力だとか
その辺をあとはお金との釣り合わせを考えていただき
かかるものはかかるで
しっかりと主張できるような
そんな建設業界になっててほしいなという風な
願いを込めて今回お話をさせていただきました
突発的な仕事が業務を圧迫しているのではなくて
突発的な仕事を織り込むことなく終わると思い込んだ結果
突発的な仕事が圧迫しているということ
圧迫しているのは突発的な仕事のせいではなくて
毎日起きる突発的な仕事を
織り込んだ業務量で設定しておかない
会社の体質ごと悪いんじゃないの
というのが今回のお話でございました
ということで
本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました
なかなか業務が減らないとは思いますけども
それでも少しずつ取り組める部分につきましては
いろんな考え方を変えていきながら
しっかりと変えていこうという風に思っておりますので
また明日からの配信もまたぜひ聞いていただければという風に思います
はいということで
本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました
また明日の配信でお会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様
本日もご安全に
20:39

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