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はいみなさん、おはようございまーす。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は、2023年2月16日、木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
というところで、本日はですね、ちょっととある場所に向かっているんです。
現場なんですけどね、別に現場を僕がやるわけではないんですが、僕の後輩の現場のところにちょっと向かっている最中なんですよ。
というのも、ちょっとですね、朝礼っていうのをどういうものかっていうところの撮影をしに行くんですけども。
何のためって、それは後日またお話しさせていただきますが、なんか久しぶりに朝早く起きて朝礼に間に合うように現場に行くってこんなに朝早かったんだなっていう風に感じております。
独立してからというもの、現場はね、大体8時朝礼って話になるので、特に1時間くらいかかるような遠い現場もあるわけですよ。
そうなってくると、当然6時台には出なきゃいけないよねと。
6時台に出るってことは5時くらいに起きなきゃいけないよねみたいな話になってきて、結局ね、すげー早いんですよ。
5時くらいはちょっと言い過ぎだね。6時くらいに起きなきゃいけないよねって話になってくるんで、早いんですよ。
これが終わって、会社を辞めて、自分でやるようになった結果ですね、起きる時間は、それでも7時ジャストくらいに起きるんですけど、何が変わったってやべーっていう。
自分なんで、いろんな意味でやべーなんですけど、自分次第なんですよ。
だから、明日早く起きようと思ったら起きるし、明日遅くてもいいなと思ったら、緩やかに起きることだって可能だよねっていう。
実質早く起きてる。早くても7時くらいには起きてるんですけど、そう考えていくと、やっぱり僕らに必要なものは何?って選択肢なんだなって思うんです。
やるかやらないかは別なんですけども、選ぶことができる自由があるかどうかっていうことがね、すごく心の平穏に直結してるような感じがするように思います。
これしか食べてはいけないって言われると、美味しくても美味しくなくてもそれを食べますわね。
まあ別に不満はないです。大きな不満はないのかもしれないんだけども、
例えばハンバーガーとラーメンどっちにしますか?みたいなことを言われるのか、それとも今日はハンバーガーしか食べてはいけませんって言われるのかで、
なんかこう圧迫感って全然違うよねって思うんですよ。結局ハンバーガー食べるかもしれないですよ。
みんながハンバーガーを食べてるから自分も食べるという場面もあるかもしれないし、
どっちですかって言われるとハンバーガーの方ね、みんなと一緒のものを選ぶかもしれないんだが、その前段階で選ぶことができるっていう、
その自由っていうのがすごく気持ち的には大事なんだなというふうに思ったんです。
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だからこそ建設業界において遅くまで働かなくてはいけない。
僕の場合はもう遅くまで働くのが楽しかったからいいんですけど、
ただそうじゃない人もいるよねというふうになった時に、こっちを選んでもいいし、こっちは選ばなくてもいい。
当然お互いにメリット・デメリットがあって、自分はどう考えるのかによって選ぶことができるよねという選択肢があっていいんじゃないかなというふうに思うんです。
だから僕の場合は建設業界をワクワクするような業界にしていこうというのも、
こういうことも当然加味しつつ、遅くまで働く人がいれば早く帰る人もいると。
現場で職人さんとアダコードとやりながら仕事をするのがいいという人もいれば、職人さんは苦手なので基本的には内勤したいという人もいると。
そういういろんな事情だとか自分のスキルだとかそういうことに照らし合わせた時に、
どちらがいいのかなというのを選ぶことができる自由というのをこれから作っていかなきゃいけないと、
それを僕は多様化の社会だというふうに呼んだりしているので、
その多様化というものを実現するために建設業界で働くみんながワクワクするような業界にするためにどんどん活動していきたいと思っておりますので、
これからも活動に注目していただければなというふうに思っております。
本日につきましても進めていきたいと思いますが、皆さん準備はよろしいでしょうか。
それでは本日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
ここからは建築知識ワンポイントラーニングということで進めていきましょう。
建築知識ワンポイントラーニング、だいぶ言えるようになってきたなというふうに感じておりますが、今回も進めていきます。
今日のお題は何かと言いますと、フローリングの種類って知ってますかというところでお話をさせていただきたいと思います。
このコーナーでは建築の住宅の知識、僕は一級建築士の竹田という肩書も持っておりますので、住宅の知識を含めて知ってほしい内容をお話しした結果、
施工管理の雑学というか基礎知識が増えていくというところで皆さんにお届けするというようなコーナーになっております。
ということで本日はフローリングの種類についてなんですけども、皆さんフローリングには2種類あるよというのは分かっているのかなというところでお話をしていきましょう。
一般的に住宅で使われているような、まあ一般的にって言ったら怒られるんだけど、要は安価で手に入るものというのがいわゆる複層フローリングと言われるものなんですよ。
複層というのは複数の層に分かれているというような複層フローリングです。
一方で層には分かれていない単層フローリングというものがあります。
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これは別名無垢フローリングというような言い方をするんですけども、要は一枚の木によって作られているフローリング材ですよという話になります。
昔から存在している、例えばお寺とかの床、昔はフローリングというような言い方をしておりません。板張りとかそういうような言い方をしてたんですが、
そういう床に使われているものはいわゆる無垢フローリングなんですよ。
最近の住宅でよく使われているかっこいい白とか茶色とか黒とか、そういうような均一な品質になっているものは基本的には複層フローリングというものなんです。
それぞれに特徴がありまして、複層フローリングって何かって、先ほども言いましたが1ミリくらいの板を積み重ねて積層して作られているフローリングになるんです。
それをボンドで圧着したような感じですね。
なのでまずは、木って目があるじゃないですか。繊維が流れている方向があるんで、それを縦横縦横縦横っていう風に複層にしていく結果、非常に強いものができます。
そして反ったりだとかが非常にしづらいものが出来上がるんだよっていうのが複層フローリングの一つの特徴で、
なおかつその一番最後の表面に貼られているものを、いわゆるプリント材と言って木に対してプリントするんです。
こういうデザインのものっていうのを印刷したものを最後の一枚として貼るんですよ。
そうすると色々なデザインが均一な品質で作られることになりますんで、
可用にでもなりますよと、どんな柄にでも実質やることができますよというようなものを作ることができる。これが複層フローリングなんです。
どんな材料でも作ることが実際に可能だということもあるので、向き不向きもあるんですけども、
結果量産することができますし、言ってしまえば破剤みたいな木の他で加工したものの余ったものだったとしても積み重ねれば複層フローリングになったりするものですから、
結局は安価に安定して作ることができるっていうのがこの複層フローリングの良さだということになります。
じゃあ一方で単層フローリングは無垢フローリングはどうなのかというと、量産することはなかなかできないんですよ。
だって一枚の板として取り出さなければいけないわけですから寄せ集めってことにはなりませんし、
一定のルールに基づいて切っていかないと見た目がパランパランになってしまうじゃないですか。
なので基本的には一定方向で切らなければいけないですし、
遷移方向に対して長手、ひょろ長く作らなきゃいけないというのもありますので、
板の取り方を一つとってみると、一つの木から取れる枚数というのが限定されるんですよ。
そう考えていくと量産することがなかなか難しいということになりますので、非常に高価なものということになります。
なおかつ板の切り方によって木材が反ったりだとかする可能性が非常に強いというものになるんですよ。
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裏側は固定されているが、表面は水がかかってしまったと言うと木材が反って剥がれてきたりする危険性のあるものではあるというのがムクフローリングです。
なのにこのムクフローリングは今の話だけ聞いていると服装フローリングの方が良さそうじゃないかと感じるかもしれませんが、
例えばですよ、今後100年間とか200年間使い続けたいということが叶うのはどっちなのかという話になると、
服装フローリングではなくてムクフローリングなんですよ。
昔からのお寺とか歴史あるものにつきましては、ほとんどはこのムクフローリングというものが使われていることになりまして、
それは当然木材なのでどんどん風合いが出てきます。
時間が経てば色が汗てきたりだとか反ってきたりめくれてきたりみたいなのもあるんですけども、
そういうところをしっかりとメンテナンスしてあげることによって、いろんな時間とともに経過していくもののことを風合いと呼ぶんですが、
その風合いすらを楽しむことができる人にとってみるとムクフローリングというのはめちゃくちゃ向いていることになります。
ただし、こと住宅に関してみるとものすごく手間がかかるのもムクフローリングなんですよ。
こういう洗剤を使っちゃいけないとか、毎日磨かなければいけないとか、定期的にメンテナンスしなければいけないというのがムクフローリングということになりますので、
物自体も高価なのであればメンテナンスにもめちゃくちゃお金がかかるし手間もかかるというものがムクフローリングということになります。
それを土返しにしてもやっぱり風合いを楽しむことができる木材、そもそもの温かみというものを感じることができるのはやっぱりムクフローリングでしかないかなというふうに思いますし、
長く使っていくのであればやっぱりムクフローリングなのかなと思ったりもします。
僕は基本的にはムクはあまり使いたくないかなと、メンテナンスが苦手なので思うんですけども、
そういうのが好きな人も非常に多いですが、一般的な材料としてはやっぱり服装フローリングを選んでおくのは皆さんの住宅にとってみると無難なんじゃないのかなというふうに思ったりしております。
ということで本日はフローリングの種類についてお話をさせていただきました。
こういうのも知っておくとどこかで役に立つ可能性はありますので、しっかりと把握しておくといいかなというふうに思います。
ぜひ参考にしてみてください。
それでは本編の方に進めていきましょう。
はい皆さんこんにちは。ライズプラの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするためにYouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
ゲマラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、働き方改革の取り組み、仕事力を上げる考え方などなど、
車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいております。
なので多少の雑音につきましてはご容赦いただきたいというふうに思います。
今日はいつもと違うところに走っているので、ガタガタとかガーとか音声が乱れることがあると思いますが、
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ご容赦いただきたいというふうに思っております。
本日の本題は何かと言いますと、
今日はですね、打ち合わせを全てズーム化しようというようなお話でございます。
全てって言ったら言い過ぎですね。
打ち合わせをズーム化しようということで、
ズームじゃなくてもいいんですけどね。
医療会議というものをどんどん取り入れていきましょうよというのは、
僕からの提案ということになります。
以前僕は2100時間というものを一つの現場で達成して、
一つの現場で2100時間、一人の1年間の労働時間分ぐらいを削減したということになるので、
単純に一人いらなくするための施策を打ってきたわけで、
それを実用化するために皆さんにこうやってYouTubeだとか、
音声配信だとかで配信させていただいているというような部分がございます。
今回は細かくはそちらの動画の方を見ていただければ、
YouTubeで配信しているのでそちらの方で見ていただければいいんですけども、
今回はそれの付随した話というか、
もう少しかいつまんでお話できればなというふうに思っているわけですが、
僕が効率化を取り組むときに一番最初にターゲットにするものは何なのかというと、
結局は移動時間なんです。
いろんな移動時間ってありますよね。
こういうふうに僕が今、音声配信で車で運転しながら、
皆さんに何かお伝えするという、
どこかに向かっている移動時間というのって無駄じゃないですか。
分かりますかね。
ただただ移動するだけみたいなところってすごく無駄なんです。
例えば家から会社に行くまでの移動時間もありますね。
家から現場に行くまで、もしくは会社から現場に行くまでという移動時間ありますね。
あとはそれだけじゃなくて、
現場に着いてから、現場事務所から現場に行くという道のりの行って帰ってもあるじゃないですか。
遠いというか、現場事務所から現場までが遠い現場だってありますよねというようなお話。
あとは現場の中でも、現場のこっちからあっちまでの移動時間とか、
現場の1階から10階までの移動時間とか、
そういうのもまた移動時間の一つだったりします。
これは現場監督、施工管理側の目線なんですが、
一方の協力業者さんはどうなのかというと、
例えば自分の会社から現場に打ち合わせに来る時間とか、
そういうのをいろんな移動時間というものが現場の中に詰め込まれているわけです。
職人さんだって家から会社に行って、会社から現場なのか、直接現場なのか分かりませんが、
いずれにせよものすごい移動時間というものが世の中にはあるわけですよ。
その現場の一つとっても。
その世の中の移動時間というのを全部集約して、
もしもなくすことができたらすごい楽だと思いません?
というふうなことを考えた結果、
電話というものがこんなに普及してきたわけですよ。
ただし、電話だと結局声だけなので、
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なかなかね、この何ていうのかな、機嫌がいいとか悪いとか、
あとはすごいめちゃ喋ってるのか、なんか適当に喋ってるのか、
っていうようなニュアンスだったり表情だったり、そういうのが掴みづらいよね。
というふうに考えていくと、やっぱり会議室で会議するのって大事なんじゃない?
というところに戻っていくということもあるんです。
昔ながらの会議というようなものだったり、現場での打ち合わせみたいなものも、
結局ね、人を集めるっていう方向になっていくんですが、
これがコロナ禍によって、ちょっとね、うん?って思うところが出てきたわけですよ。
だけど建設業界は大きくは変わらなかった。
やっぱり、現場事務所に人を集めて災害防止協議会を開催したりだとかね、
そういうようなことをやりますよね。業者さんを呼んで打ち合わせをしたりだとかしますよね。
やっぱりね、人と顔を合わせてやるというのは大事なんですよ。
大事なのかもしれませんが、全部が全部じゃないよねと。
電話で済むようなところなんであれば問題ないですし、
その電話で済むところの人数を3人、4人にしたいっていう話なんであれば、
絶対そっちの方が、わざわざ来てもらわなきゃいけないという選択肢だったのが、
今はビデオ会議というものがあるんですよ。
その便利ツールの一つとして、Zoomというものがあったり、
Google Meetというものがあったりするっていうのも、
そういうのがね、いろんなツールとして存在するわけなんですけども、
こういうものを活用することで、移動する時間っていうのはなくなってきますよねっていう話です。
単純に上司が現場に来て、何か会議を打ち合わせをするとかね、
もしくは自分が会社に行って、偉い人たちと打ち合わせをするとかね、
そういう場面ってたくさんあると思うんですが、
それって言ってしまえば、Zoomでよくねっていう話なんです。
顔を付き合わせることができます。
同時に喋ることもできます。
書類を共有することもできます。
結局できないことは何なのかっていうと、
温度感ぐらいなものなんですよ。
だったらZoomに慣れてしまえば別になんてことないんですよ。
僕は今ずっと家に引きこもって、いろんな人と打ち合わせをしたりしておりますが、
全く支障ないですっていう風に感じるぐらい、
結局、Zoomを使うとか、そういうようなところにハードルを感じている。
なんかカッコ悪くね?みたいなところだったり、
めんどくさくね?みたいなところだったりにハードルを感じているのであって、
Zoomそのもの、会議をすることそのものは、
わざわざ来なくたっていいよねっていう話になるんですが、
繋ぐとかってそういうところに煩わしさを感じているかもしれませんが、
よく考えて移動するのにどんだけ時間がかかっていますっていうところを
考えてほしいなという風に思います。
要は移動する時間っていうのは、
非常にもったいなく、そして非常に無駄な時間なんです。
だから、ここから向こうに移動するとかね、
来てもらうではなくて、Zoomを繋ぐっていう風な方向にスイッチしていただければ、
時間というのはものすごい浮いてくるんじゃないかなという風に思います。
移動せずに現場を管理するという、いわゆる遠隔管理とかね、
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遠隔臨場っていう話になるとまたちょっと違うんだけど、それも一緒ですね。
結局は移動時間を削除するってことになるんですよ。
先日ですね、僕がやった取り組みの時に、
災害防止協議会をZoomでやりますという風にやったんです。
強制力を働かせるのではなくて、基本的にはZoomで来てください。
ただ、現場事務所でもいいですよっていう風にしたんです。
そうすると、何が起きたのかというと、
若い番頭さん、そうだな、30代以下の番頭さんは、
全員がZoomで繋ぎました。
40以上の番頭さんだったり社長だったり、
そういう人たちは全員現場事務所に来ましたということで、
画面に映っているのはすごく若い人たち。
そして、そうではなくて、実際に現場事務所に来た人というのは、
年を取った人たち。
ベテランの人たち、僕らの年代以上だったという風に記憶しております。
そのぐらいですね、やっぱりツールに使い慣れている。
慣れているか慣れていないかによって、
それを使うか使わないかというのが決まってくるんだなという風に感じた一幕だったんです。
だからこそ、やっぱり慣れるということが必要で、
慣れている人はそっちの方が楽だということを知っているんですよ。
一人は会社から繋いでいましたが、
一人は車に乗っている最中に、こういう風にカメラを構えて、
そこで災害防止協議会に参加するというようなところもありましたし、
要は場所を問わずに、通信さえ繋がっていれば、
いくらでも会議をすることができるという、
その手段をもう持っているにもかかわらず、
使わないという選択をしているということが、
何よりも無駄を省くための方法を手放していることになるんじゃないのかなという風に思うんです。
改めて言いますが、
移動時間というもの、移動するだけの時間というのは、
やっぱりなかったほうがないほうがいいじゃないですか。
だからこそ、ライブ配信とかZoomとか、
ミニスマホを使いましょうとか、
そういうようなことを僕は打ち出してはいるんですが、
その一番最初、入り口としてやってほしいのは何かというと、
会議というものをリモートで、
Zoomで行っていくということを採用していただければ、
それを3ヶ月間くらい、
使いづらいなと思うかもしれない、めんどくさいなと思うかもしれない。
だけど、使い続けてみてください。
そうすると皆さん、ある程度浸透していきますし、
そっちのほうが実は楽だったということに気づきやすくなると思います。
電子黒板を使うのと一緒です。
黒板って最初はスマホでやらなきゃいけなかったじゃないですか。
それをやると、めんどくさいなってなるんですよ。
だったら黒板でいいやってなっちゃうんだけど、
慣れてくると、黒板をなんで俺は持ち歩いてたんだろうかって思ってしまうぐらい、
すごく楽なものだというふうに感じることができるようになります。
そういうふうに考えていくと、やっぱり慣れるということが大事であって、
慣れる前には必ずチャレンジするというものがあるわけですよ。
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チャレンジするという気持ちを持って、まずはやったことのないことに飛び込んでみる。
飛び込んでみたのであれば、使い続けてみる。
そして慣れて、それでもやっぱりこれはダメだというのであれば戻せばいいし、
慣れてみて、やっぱりこれはいいねと思うんだったら、
また次のチャレンジをしていってほしいなというのが今回のお話の流れでございました。
ということで、本日につきましては最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
遠隔で何かをするというね、
デジタルを使うというか何かめんどくせえなと思っている人もいるかもしれませんが、
使ってみると意外と楽しかったりしますし、
使いやすいものというのはたくさんありますので、
その一つとして会議とか打ち合わせとか極力Zoomだとか、
そういうものを使いながら打ち合わせをしていきましょうねというようなお話をさせていただきました。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございます。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。