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2023-08-11 29:13

cpl. s2 #2 そしてSNSを一からやりなおしはじめる

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オンラインコミュニケーションの歴史をふりかえると、SNSの変遷がみえてくる。オンデマンドの時代からリアルタイムLIVEの時代へ。文字によるコミュニケーションから映像と音声の時代へ。そしてグローバルなSNSの時代へ。
グローバル化の果てにSNSはコミュニティ回帰しはじめる。LIVEに疲れたものは、ふたたびオンデマンドへと回帰する。そして、文字入力の時代が終わり、音声入力の時代が本格的にはじまった。ヒトは音声で語り、AIが文字を書く。そんな時代。
オンラインコミュニケーションとしてのSNSは新しい時代に突入した。

#2-1 オンラインコミュニケーションの歴史をふりかえる
#2-2 音声入力中心のSNSの時代へ〜肉声がつなぐSNS
#2-3 統合型SNSの時代へ〜音声入力中心のオンデマンド型SNSへ

サマリー

はじめるradioキャンパスシーズン2のエピソード2が開始されました。そして、SNSを一からやり直すことを始めました。これまでもSNSが新しい時代に入ったという話はしてきましたが、今回は間違いなく新しい時代が始まりました。音声入力を組み合わせたSNSの新時代が始まり、ポッドキャストやAIによる文字起こし、統合型SNSが注目されています。

オンラインコミュニケーションの歴史
はじめるradioキャンパス シーズン2 のエピソード2ですね。
そして、SNSを一からやり直し始める。
SNSが新しい時代に入ったなぁ、というような話はこれまでもしてきたんですが、間違いなくこれは
新時代が始まりましたね まあこの SNS というよりもうちょっと広く
オンラインコミュニケーションって言い方をしようと思うんですけど オンラインコミュニケーションの歴史を振り返るといろいろ面白いことが見えてくるんですね。
まあオンラインのコミュニケーションっていうのはそれこそ 電信電話から始まるわけですけども
まあそこまでは遡らずに 基本的にはインターネットですよね、
の時代。まあもう1個入れていいのは いわゆるホストコンピューターにつなぐパソコン通信
入れていいと思うんですけど。まぁほぼ同時期ですけどね。
そういう意味でのオンラインコミュニケーション というものが普及して
一般にも普及して誰もが使うようになってきたと この歴史振り返ると
いろいろ面白いことが見えてくるんです。
考えるとき、一つは文字情報の コミュニケーション。それから音声。
今こうやって喋ってますよね。音声の コミュニケーション。それから映像のコミュニケーション。
種類としてはこの3つですね。文字・音声・映像。 まあもちろんそれ以前に電信とかいうのは
モールス信号とかみたいな打つわけですからあれは一種の記号ですけどね。 まあそういう時代もありますが、まあそれを置いといて。
文字と音声と映像って一つはこの 分類ね。もう一つは、
オンデマンドとLIVEと。オンデマンドと、LIVEリアルタイムですね。
この 2つの分類これをクロスさせて考えるといろいろ面白いことが見えてきます。
オンラインコミュニケーションの歴史ね。
えっと実は最初は
あの インターネット上の話をすると基本はパソコン通信もそうだし
ホームページとかもそうだけどあれ全部オンデマンドですよね リアルタイムのやり取りっていうのはやっぱり
通信速度とかパソコンの処理能力とかね。そういう問題 技術的な問題があるので、リアルタイムの双方向のやり取りってなかなかできなかったんですよね。
だから一方向で
ネット上に 情報を置いておいてそれをまた違うタイミングで他の人も見ると。
掲示板なんかもそうですよね。 実はこれはフェイスブックとかツイッターって今皆さんやってるやつも、これもある意味
オンデマンドなんです。 ただ
すごくこう 時間が近いオンデマンド。特にツイッターなんかはもう打った瞬間にみんなが見れるじゃないですか。
だからツイッターを常に画面開いてれば ほぼリアルタイムほぼリアルタイムなんだけどあれは実はオンデマンドなんですよね。
考え方としてはね。 非常にこう時間差のないオンデマンド。
リアルタイムっていうのは本当に双方向で リアルタイムでつながってお互いにコミュニケーションが取れる。
タイムラグが一切ないのが リアルタイム。
LIVEになるわけです。 このLIVE型っていうのはその走りは何だかわかります。
電話で会話するってもそうなんですが、 これインターネットの世界で言うとチャットなんですよね。
それからメッセンジャー。 ただメッセンジャーも厳密に言うとややオンデマンドに近いんですけどね。
ただこれが進化してチャットとかメッセンジャーが進化して いわゆるリアルタイムの
音声のやりとり、ボイスチャットとか 映像チャット、ビデオチャットができる。
これはいわゆるテレビ電話ですよね。 今のね。フェイスタイムとかも含めてそういうのにつながってくるわけですけども、
最初は文字チャットから始まるんです。 文字チャットができるようになった。
でも文字チャットをできるまでって結構大変だったんですよ。 文字のリアルタイムやりとりもやっぱりなかなかできなかったんですよね。
それができるようになったのが2000年近かったですね。 1998年以降ですね。
音声チャット映像チャットができるようになったのは2004年ぐらいから なんですね。スカイプが2004年ですね。
その頃、実は出てきたのがもう1個ブログが出てきた。
あと SNS が出てきた。 これ全部オンデマンドなんですよね。
だけどこれの特徴は、かなり情報量としてある程度 情報量の多いものを
多くの人がやりとりするということができるようになった。
さらに映像のオンデマンド youtube が出てきた。
さらに言うとリアルタイムの映像のLIVE配信ができるようになった。
当然、音声のLIVE配信もできるようになったけど、実はLIVE配信はむしろ映像が 主流になっていったわけですよね。
むしろ文字のリアルタイムのやりとりってあんまりやられなくなってきちゃったわけね。
むしろfacebookとかツイッターの時代、これ2008年以降ですね、
が始まっていった。一方で
こう グローバル化わかりますかね
いわゆる 世界大に広がっていったわけですね。
インターネットのSNSサービス つまりオンラインコミュニケーションがグローバル化していった
いう時代が2008年ぐらいから急速に 広がっていった
進化していった ということなんですが ここに来て
いろいろ変化が起きているわけですね。 どんな変化か
ということなんですが 基本的に
facebook、twitterが今、結構メインでしょ 。インスタもそうですね、メインです。
tiktokなんて出てきたけど 結局あれ全部オンデマンド型なんですよ。
オンデマンドで文字と映像 もちろん映像には音もつくんだけども
でもだいたい音もセットの映像ですよね。そこに文字がくっつくという。
このタイプ。 ほとんど時間差のないオンデマンド型のオンラインコミュニケーションっていうのがね、
かなりずっと主流だったんだけど
そういう意味では、文字 それとあと映像。
これにほぼ二極化するわけです。 文字で表現する世界と
文字書くのめんどくさいから 映像で全部表現する世界。
あとは写真に文字をくっつける キャプションつける
いう世界 これが主流だった。
ちょっと地味に続いてきたのが2004年ぐらいから始まったんですが 実は
ポッドキャスト。 オンデマンドの音声配信というのは2004年頃から始まって
これが地味に続いてきたのが今 ちょっとブレイクしつつある。
一番面白いのは
結局 映像を撮って配信する。オンデマンドでね。 それから文字を打ってオンデマンドで情報を置いておく。
それでオンラインのコミュニケーションをとる。
ボイスブログなんても結構流行った時あるんです。 音声をブログのように置いておいて
ところがそれって聞くの時間かかるし 何喋ってるか聞かなきゃわからない。
5分10分聞いて聞かなきゃよかったとかいう話あるわけです。 これが文字とか映像だとパッと見た瞬間大体わかるわけですよね。
視覚 目 要するにこれは目に飛び込んで視覚情報なんですね。 音声は視覚情報じゃなくて聴覚 耳から入ってくる情報なんですよね。
しかも時間
が必要なんですね。 音声を聞き取るにはね。 映像、文字って目に瞬間的に入ってくるので大体わかると。
そういう違いがあって。だから音声 語る言葉と書かれた文字は同じ言葉でも違うんですよね。
ところがここに来て まあまたAIの話かという話ですけど、音声入力の時代に入ったわけです。
音声入力の時代
つまり文字を 入力しなくても音声を入力すれば
しゃべれば文字になる AIが文字にしてくれる。 これがね
SNSの世界に 大きな変動をもたらしつつあるんですね。
そんな話です。 つまり文字を打たなくてもいいと 人間がね 人間が文字を打たなくてもいい時代に入ってきた。
このことによってSNSの世界は大きく様変わりしていくと これから数年で大きく様変わりしていくと そんな話なんですね。
だからSNSを一からやり直し始める。
もう一つはグローバル化しきったから いわゆるコミュニティ回帰ね。 これエピソード1でもしゃべりましたけど
もう一つはコミュニティ回帰。だから2つですね。 音声入力の時代。文字入力の時代から音声入力の時代へ。
グローバル化の時代が終わり コミュニティ回帰の時代が始まる。
だからもう一度SNSを一からやり直し始める。 こんな話をこれからしていきたいとおもいます。
ではまた。
はじめるradioキャンパス シーズン2のエピソード2のセグメント2ですね
そしてSNSを一からやり直し始める。 最初のセグメントではオンラインコミュニケーションの歴史を振り返って
映像と音声の時代 つまり文字によるコミュニケーションの時代から映像と音声の時代に入ったということですよね。
一つはショート動画ですよね。 ショート動画を中心とする映像による
コミュニケーション SNSというのが一つの流れ。 もう一つの流れとしてこの音声入力によるSNSという流れがもう一つできてきたわけです。
これまでは音声入力じゃなくて文字入力によるSNSだったわけですよね。
これは要するに音声入力したものもあったんですけど
ポッドキャストを中心に2004年ぐらいからポッドキャストが始まったのであったんですけど
やっぱりそれはインターネット上では検索に引っかかりにくい 見つけにくいんですよね。
見つけた人はそこに深く入っていけるんですけども
だけど見つけにくかったわけです。 これまでは音声は検索できなかったんですよね。
あるいは検索するのに時間がかかる。
ところがこの音声入力がそのまんま文字になるという。
文字になることでインターネット上でも検索しやすくなるし
人間にとっても視覚 目から入る情報として確認がしやすくなるわけですよね。
音というのはこれは音楽 私は音楽大学にいたからあれですけども
音楽とは時間芸術 瞬間芸術といってね。
それに対して美術 デザインとはむしろ視覚に入ってくる芸術と
空間芸術なんて言い方もしたりしますけども。
音楽とは時間芸術。音というのは時間を共有しないと情報として入ってこないわけですよね。
これを空間に移行するわけです。
これを文字化するということは時間の情報を空間の情報に切り替えるということなんですよね。
これやっぱりすごいことなんです。
今まで我々は映像と文字によるSNSをやってきた。
これからは音声によるSNSができるようになった。
これが広がっていきます 間違いなくね。
もう一つはコミュニティ回帰という
グローバル化が進み切ったところでコミュニティ回帰が始まる。
この2つが非常にミックスして連動するんですね。
つまり音声 語る言葉
例えば、ブログ読みました文字読みました
同じ内容なんだけど語る言葉で聞くのとやっぱ違うんだよね。
人間は語る言葉の情報量が多いんですよ。
それを単に文字にしただけじゃない情報量を持っているんです。
だからここで音声でしゃべった内容
それが文字にしたものだけが流通するわけじゃなくて
音声とともに流通するというね。
音声とともに流通することが重要で
そうすると情報量が一気に増えるんです。
文字情報では伝わらない肉声の情報っていうね。
相手の感情だったりそれとパフォーマンスはいっぱい情報を得るわけです。
だからこの肉声の情報と文字の情報がダブルで来るっていうのはこれは強い。
これまでの文字入力によるSNSをはるかに超える情報量。
しかも映像っていうのがこれまで補ってきたんだけど
映像とはまた違った言葉の肉声によるSNSっていうのがね始まるわけですよ。
AIによる文字化、空間化とセットでね。
これはもう絶対この数年でインターネット、SNSの世界を席巻するだろう。
しかもこれはコミュニティと結びつきやすい。
さすがにね、やっぱりたくさん聞けないんですよ。
音声情報も含めて聞こうとすると。
そうするとやっぱり選ぶわけね。
これまでよりも選びやすくなる。
文字と音声と両方で人間そのものと付き合うようになってくる。
だからSNSはよりトータルなコミュニケーションが取れる時代に入っていったというふうにね
やっぱ思うわけですね。
だから、そしてSNSを一からやり直し始める。
ということでもう一度SNS、ソーシャルネットワーク
オンラインコミュニケーションの原点に立ち戻って
しかもこれまでのSNSではなく音声入力をメインとしたSNS
この繋がりをねやっぱり作っていくべきだと非常に思うわけですね。
実際これで今、LISTEN、エピソード1ではLISTENの話してますけど
LISTENでそういうことが始まったわけです。
まだ1週間しか経ってないのにすでにね
繋がるわけですね。
これが
しかもこれまでのSNSとは違った形の
熱くて深い繋がりになっていきそうな予感があるわけですよね。
これはやっぱりこれまでの薄っぺらな文字だけのコミュニケーションじゃなくて
音声も伴ったコミュニケーション。
あとはね、いわゆる客観化されちゃう映像ではなくて
映像だとやっぱりテレビ化しちゃうんですよね。
そうではなくてやっぱり生々しい肉声を伴った情報というね。
これを伝えれるポッドキャストプラス文字
ブログですけど、僕にはそれがね。
コミュニティ回帰と情報量の増加
文字化するってことはブログ化するってことなんですが。
音声プラス、ポッドキャストによる音声
肉声プラス、ブログによる
それの自動ブログ化による文字化っていうね。
これがもうSNSの新しい形だと
深く確信しました。
確信してますこの1週間で。
なのでこれは面白い。
面白い時代が始まった。
これまで私はそのSNSのね
歴史ってやっぱり15年周期ぐらいで
繰り返す。っていうか
繰り返すっていうか
展開する。新たな新しい段階に入るって言ってきて。
それはいろんなところにも書いたし言ってきたんですけども、
まさに次の15年が始まった。
なので今SNSやってる皆さんね
これからは音声入力の時代ですね。
ポッドキャスト始めた方がいいですよ。
始めるにあたってはいろんな手段があります。
とにかく音声入力を組み合わせたSNS
あるいは音声入力、語りをメインに据えたSNS
これからはこういう時代ですということで
だんだん何言ってるかわからなくなってきましたけどね。
ということでSNSを一からやり直し始めるっていうのは、
そんな意味が込められていて
この予言は間違いなく当たります。
皆さん信じてください。
ちょうど15年前に
まだFacebookをやってる人がいなくて
15年以上前ですね
Twitterもまだやってる人がほとんどいなくて
みんなミクシーにのめり込んでいた頃
ちょうどミクシー疲れが来た頃
これからはFacebookとTwitterとInstagramでしょと言ってたんで
私はね。間違いなくそれはそうなったので、
これからはポッドキャストと
AIによる文字起こし
そしてコミュニティ。この3つの組み合わせで
SNS展開は進んでいくということで
早く切り替えたほうがいいですよ。
ということで一緒にポッドキャストやりませんか?
エピソード3ではゲストも募集してます。
コラボも募集してますってことでね。
早くこの世界に入っといで
そんな感じですけど
とりあえずここまで
この話もう一つ二つちょっとしゃべりましょう
はじめるradioキャンパスシーズン2のエピソード2とセグメント2でした。
ではまた
はじめるradioキャンパス
シーズン2のエピソード2
音声入力と統合型SNS
セグメント3ですね
そしてSNSを1からやり直し始める。
このエピソードはもうこのセグメント3で
コンプリートしようかなと思ってます。
SNSの新しい時代が始まったと
文字入力から音声入力の時代に
切り替わったんだっていう話をしました。
それでその音声入力をメインにした
SNS。これがやっぱりAIで文字化されるっていうのが
とても重要だっていう。
視覚、目で入る情報にも転換してくれるっていうね、
そういうことなんです。
文字書くよりしゃべった方が早いですから
やっぱり音声入力がこれからの主力になってくるわけですね。
今日も札幌暑くてね
窓開けてやってるんで車の音うるさいかもしれません。
ここではですね
さらに音声と文字だけじゃないよと
これからのSNSは
映像も統合していきますよ。
そんな話なんですよね。
これは
エピソード1でお話ししてる
LISTENというプラットフォームが
最近できたんですけど
ここは実は
ポッドキャストなんですが
ブログの要素が非常に強くて
しかもAIで文字化してくれると
だから我々はしゃべれば
文字になると
ブログ記事ができちゃうっていうね、
そういう話なんです。
ところがそれだけじゃなかったんですね。
YouTubeも貼り付けられる
動画も貼り付けられる
画像も貼り付けられる
本当にいわゆるブログが
音声
ポッドキャストとブログが
統合しちゃった。
ただ映像については
YouTubeとかから持ってくるしかない。
これはまだ統合されてない
統合する必要もないと思うんですけどね。
とりあえずやっぱり音声。
言葉ということについて言えば
音声と
文字があればいいのでね。
画像と動画が貼り付けられれば
それでもうほぼ
ほぼSNS
これ私は統合型SNSと
呼ぶことにしましたけど。
さっき決めたんですが
統合型SNSということが
そういう時代が始まったと。
よく考えてみれば
これまでは文字なら文字だけ
Twitter文字だけだったでしょ
Facebookもやっぱり基本文字でね。
そこに動画とか埋め込んだり
画像貼り付けたり
いったんできたけど
ただやっぱりこれまで欠けてたのは
言葉。
語られる言葉だよね。
音声だよね。
これ音声っていうのはどうしても
そこから離れていったわけだよね。
これまでね統合的にしにくかった。
ところがこれを統合しちゃったと
いう話だから
だからすごいのね。
こういう音声
入力を中心にした
統合型SNSの時代が
始まったと言い切ってしまおうと
思うんですね。
アウトプットのコンパクト化
ただ
これ何ができないかというと
LIVEはできないんですよ。
LIVEはできない
チャットもできないし
音声LIVEもできないし
これは僕はいいと思うんです。
LIVEはしなくて。
LIVEしたい人はLIVEできるところで
LIVEしてればよくって
インターネット上っていうか
オンライン上はオンデマンドでいいんです。
LIVEはね
やってもいいんだけど
疲れる。
1年もやると疲れちゃう
せいぜい2年ですね
2年やると疲弊する。
飽きる。
LIVEは。
なので
ただLIVEはブームがあって
一時期クラブハウスがちょっと流行って
ツイッタースペースもちょっと流行ったけど
今radioトークとかね
流行ってたりするんですが
FMとかでLIVEやってる人もいるんですが。
LIVEはね
疲れる
長続きしない
と思います。
オンラインでやらなくてもいい
オンラインはオンデマンド。
根拠はそれなりにあるんですけど
私はそう思ってますね
だからオンデマンド型の
統合型SNS。
音声入力メイン。
これで
しばらくいくんじゃないかな
と思います。
私もね
他のところでもしゃべったんですけど
noteというSNSに
目をつけてやってきたんですが
やっぱり音声の要素が弱かったんですよね。
これが
最近ここ1ヶ月始めた
ポッドキャストで
LISTENというサービスが始まったことで
私の中でも
SNSの統合が
ほぼ見えてきた
ということですね。
これからはアウトプットは音声。
アウトプットは音声
それで文字起こしAIが
してくれたものを文章に
私が人力で整える。
もちろんそこでGTPの力を
借りれば要約も作れるしね.
いろんなことできる
そこではまたAIの力借りながら
もうとにかく
文字化するところは極力
AIの力を借りて
最後の仕上げはやっぱり人間がやる
という形で
文字情報をもうちょっと
ダラダラ流す文字情報じゃなくて
もうちょっと
コンパクトに必要なことを書く
文字情報にしていった方が
いいんじゃないかな
そんな気がします。
一方で音声入力はある程度
いいんですダラダラで。
そこから思わぬアイデアが出るかもしれないしね。
そういう意味では
それでいいのかな
という気がしてきます。
面白いのは
Podcastとか含めてね
ちょっとやっぱり
SNSらしい
新しい
繋がり
知り合いができてくる。
これがやっぱりSNSの
醍醐味ですよね。
知らない人と出会える。
そこで妙に関心が
一致したりして
そこで深い付き合いができる。
これやっぱりSNSやってる醍醐味だと思うんで、
それが
これが久しぶりですね。
SNSで新しい出会いが
広がり始めた
ノート始めて
ポッドキャスト始めて。
ワンコが鳴き始めたので
ここでエピソード2
は終わりにしようかな。
どうした
何が欲しいんだ
音声入力だとこういうことも起きる。
編集してもいいんですけど
このまま
アップしちゃいますけどね
多分
僕がこうやって喋ってるので
寂しいんだと思います。
構ってほしいんだと思いますけどね。
ピーピー鳴いてますので
このエピソードはこれぐらいですかね
そしてSNS1から
やり直し始める
ということで
皆さんも音声入力
ぜひ音声のSNSは何か
始めたほうがいいと思います。
こんなぐらいでいいですかね
ということで始めるradioキャンパス
シーズン2のエピソード2
はここでコンプリート
そしてSNSをいちから
やり直しはじめるでした
ありがとうございました
29:13
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