シーズン1のはじまり
はじめるラジオキャンパスを始めたのが2023年7月4日。この日から私はポッドキャストを始めました。
そしてシーズン1、シーズン2、シーズン3、シーズン4ときて、2024年6月からシーズン5が始まります。
シーズン1の総集編を紹介したいと思います。
シーズン1のボーナストラックを3つ作ります。
1つは総集編1、SNSあれこれ、そしてボーナストラックの2つ目、総集編の2、人生いろいろ、そして総集編の3が、ことのはじめということで3つお送りしたいと思います。
これはもう本当にういういしく、2023年7月4日から7月30日までの間に収録されたはじめるラジオキャンパスシーズン1の音源ということで、ここに私のポッドキャスト配信の原点があるということで、
少し3つのグループ、3つの総集編に分けて内容を簡単に紹介したいと思います。
詳しくは説明欄、概要欄にリンクを貼ってありますので、もし内容を聞きたいと思ったらそちらの方を聞いていただければと思います。
シーズン1では最初7月4日にトレーラーってやつですね、1分以内の「はじめるラジオキャンパス」という、もう本当にういういしい最初の音源があります。
それから総集編1は、SNSあれこれということで、ここでご紹介するのはその最初のエピソード、「はじめるラジオキャンパス始めます」、なんでポッドキャスト配信はじめることになったかという話をしています。
それからエピソードの3つ目、「SNSはコミュニティ回帰しはじめる」ということで、音声配信の時代に入りSNSはコミュニティ回帰するんだという話を語っています。
それからエピソードの4つ目、「noteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめる」ということで、2023年の4月から実はnoteというSNSでオンラインサロンを始めたんですが、なんでそんなことを始めたのかということを語っています。
そして6つ目のエピソード、「そしてThreadsをはじめる」、ちょうどThreadsが始まったんですね、その話をしています。
そして12個目のエピソード、「必然としてポッドキャストをはじめる」、ポッドキャストを私が始めたのは実は必然だったんだという話をしています。
そして16個目のエピソード、「そしてスタンドFMでライブ配信をはじめる」ということで、スタンドFMでその機能を使ってライブ配信を始めたというエピソードですね。
この1、2、3、4、5、6つ、これがSNSあれこれ総集編の1として、これから内容を簡単にご紹介したいと思います。よろしければ最後までお聞きください。
はい、ということで最初のエピソードですけれども、これは7月4日から収録を始めて、2023年ですね。
7月の下旬に収録を終えたという。この頃ですね、実は複数のエピソードを並行して走らせてたんですね。
それでセグメントを継ぎ足して、1週間、2週間経ったところでコンプリートして、それをさらにアップするというわけのわかんないことをやってたんですが、
そんな時に最初に配信したエピソード1ですね。シーズン1のエピソード1、「はじめるラジオキャンパスはじめます」というものを配信しました。
この時は実はSpotifyとスタンドFM、2つのチャンネルということで始めたんですね。
Spotifyから始めたこれが「はじめるラジオキャンパス」、そしてもう1個はスタンドFMから始めたのがはじめるラジオキャンパスプレゼンツのスタンドFMで、
これの名前が、あれ、なんだっけ、名前がわかんない。どうしようもないですね。「Camp@Us FM6214」ですね。
キャンパスFM6214という名前で始めたんですね。このキャンパスってのはCamp@にUsって書くんですけど、
Camp@Us、これは私の一応トレードマークということでCamp@Usという。
ここにも意味込めたんですが、キャンパスFM6214、この6214の意味については考えてくださいみたいなことで、
最初のエピソードでもね、しゃべってるんですが。とにかくSpotifyとスタンドFMで始めたんですよっていう話をしているんですが。
なんで音声配信をはじめることになったかということで、
実はnoteでSNS配信始めたんですけれども、やっぱ文字だけの情報配信じゃつまらないと、あるいは伝わりきらない。
しかも文字を書くのは時間、手間暇がかかると。もちろん文字のメリットもあるんだけれども、
やっぱり音声がこうやって残せる時代に入ったんだから、
特に肉声、話し言葉、書き言葉じゃなくて話し言葉で伝えるってのはとても意味があるんじゃないかってね。
やっぱり生の声のやりとりがコミュニケーションの基本なんじゃないかと。文字情報だけじゃ伝わらない部分があるんじゃないかなんて話をしながら、
それでポッドキャスト始めたんですよってね。つまり文字発信だけをやってたんじゃ片手落ちだなと思い始めた。
こんな話をしてるわけですね。それを文字配信と音声配信の二刀流なんて、
SNSのコミュニティー回帰
ちょうど大谷翔平さんがかなりすごい活躍し始めたので、去年は。
その前から活躍してるんですが、去年はとにかくすごかった。それで二刀流なんて言いながらやったということですね。
少し硬派なスタンドFMと、キャンパスFM6214と、ちょっと軟派なはじめるラジオキャンパスということで、スイッチピッチャーで始めたんです。
二刀流にさらにスイッチピッチャーで、ポッドキャストは2チャンネルで始めましたなんて話をしていることなので、
私のポッドキャスト配信の始まりを知っていただくには、このシーズン1のエピソード1をぜひ聞いていただけると嬉しいと思います。
ということで、次のエピソードはシーズン1のエピソード3。
エピソード3、「SNSはコミュニティー回帰しはじめる」。総集編の1、SNSあれこれの2つ目は、
エピソード3、「SNSはコミュニティー回帰しはじめる」ということで、これはもう私がよく言ってることなんですが、
SNSは一方でグローバル化したと、ほぼグローバル化しきってきたと、そういう中で実は音声配信も加わることで逆にコミュニティー回帰しはじめるってね、そんな話をしてるんですね。
なんでコミュニティー回帰するのかと、要するにこれまでは結構広くシェア…じゃないよ、フォロワー増やすとかいう話になってたんですが、
むしろこじんまりと、音声も含めたコミュニティーですね、コミュニケーションを取るようなSNSの時代に入ってきたんじゃないか。
むしろ小さなコミュニティーが、これからむしろSNS上で形成されていくんだっていう、そんな話をしてるんですね。
それは何でかというと、実はホモ・サピエンスの脳みそには容量としてキャパシティの限界があるんだ。
せいぜい付き合える人数ってのは実は限られてるんだっていう。これが文字だけだから何となく何万人もっていう世界があったけども、
本当にコミュニケーションを取ろうと思ったら、しかもそこに音声が含まれるようになったら、実はこれはコミュニティ規模が縮小すると。
そんな話を実はしてる回なんですね。
いろんなプラットフォーム、FacebookとかTwitterとかあるけども、その辺がどういうふうになっていくのかなんて話をしたりしてます。
ホモ・サピエンスとネアンデルタール人の話とかね、それからもうフォロワー増やす時代は終わったなんて話をしてます。
本当にコミュニケーションを取るんだったらもっと少なくていいんだってね。
何のためのコミュニケーションなのか、何のためのSNSなのかってね、そんなことも問われていく時代に入ったよという。
だからSNSはコミュニティ回帰するんだ、そんなことを、理屈を語ってるということです。
もう一つ言ってるのがホモ・サピエンスっていうのは実は何を目的に。SNSやってるんだけど、中毒のようにやっちゃう人もいるんだけども、私もそういうとこあるんですが、
でもそもそもなんでやってんのっていう、SNSをね、いう話でそこでキーワードはインタレスト。
インタレスト。興味、関心、利益、利害。利息って意味もあるんですけど、インタレストで実はつながってるんだ。
だからインタレストのないところにはやっぱり人は集まらなくなっていくなんてね、そんな話もしたりしてます。
その観点からちょっとSNSの未来についても軽く語ってるのがこの回ですね。そんなこと興味ある方は。
その後もこのテーマはいろいろ展開してるんですけれども、この頃、去年の7月にもこんなこと考えて言ってましたよということで、
コミュニティ回帰っていうことを言い始めた一番の出発点のエピソードですね。よろしければお聞きください。
次のエピソードですが、これはエピソード4ですね。4つ目のエピソード。
noteを活用したオンラインサロン
「noteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめる」。
そしてシーズン1の4つ目のエピソードは「noteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめる」っていうことで、
なんでnoteなのか。世界一小さなオンラインサロンを目指すなって言ってるんですけどね。
なぜオンラインサロンなのか。
noteを選んだ理由と、メンバーシップですね。noteのメンバーシップを使ってオンラインサロンという名前で始めたんですが、
それが4月から始まって、結局もう1年以上続いて、少ないですけども、とてもいい方に恵まれて続いているということなんですね。
これはFacebookとかTwitterとかブログじゃなくて、noteということにした理由ですね。
他にもいろんなプラットフォームあるし、オンラインサロンのプラットフォームもあるんだけれども、
そうじゃなくてnoteで展開したという理由について書いてあります。
これはやっぱり一個はnoteが有料の記事配信ができるという、
あとマガジン機能が充実しているとかね、さらに音声記事も配信できるって、やっぱりここに魅力感じたんですね。
これを始めたときは、まだPodcast展開してこんなに音声配信すると思ってなかったので、
それでまずnoteから始めたということなんですよね。
私結構SNS歴はもう30年ぐらい、パソコン通信から数えると経つんですけれども、
いろんな変遷たどってきたんですけれども、実はその30年の間、最初の15年、そして次の15年、
そしてさらに次の15年が始まったというふうに実は思ってて、
15年サイクルで結構大きく動いてきてるという、そんなふうな認識を持っていて、
そこで実は音声配信ということ、もう一個は実は課金モデル、つまり有料配信モデルですね。
広告モデルじゃなくて有料配信ということが、そこまで明確にはこのときはまだ言ってないんですけど、
やっぱりそういう予感があったんですよね。
先ほどの、SNSはコミュニティ回帰するっていうことも含めて、やっぱりnoteっていうのは実は使いやすいんじゃないか。
そんなふうに思ったということで、ある意味、収益化の話もここでしていますね。
なぜnoteなのか。なぜ世界一小さなオンラインサロンを目指すのか。
そこでやっぱり課金モデルということにやっぱりこだわりたいという話ですね。
そんな話をしています。
特にやっぱりnoteの場合、定期購読マガジンとかメンバーシップとか有料マガジンとか、こういうのの機能がいいなと。
特に時系列で埋もれないという。
Facebook、Twitterはもう過去のものは埋もれていってしまう。
ところがnoteはそうじゃなくて、時系列で埋もれにくいっていうね。
そういう特性もあるんだなんていう話もしていますので。
Threadsと必然としてのPodcasts
とにかくこのときに始めて、何とか1年以上続いてまだ続きそうな、結構、息長く続きそうな気がしてるので、
もしnoteあるいはメンバーシップ考えてる方は何かの参考になるかもしれません。
noteはnoteで、その後、少し何でしょうね。
ここにきて、いろんな紆余曲折はnoteも10年ぐらい経って、あったんですが、
ようやく少し安定期というか発展期に入るんじゃないかななんて気もしたりしています。
皆さんどう思うかわかりませんが、そんなnoteについて語っている回です。
次はエピソードの6ですね。
「そしてThreadsをはじめる」。Threadsが始まったんですね。
Twitterがちょっとトラブった後にThreadsが始まって、みんなThreadsにわーっと行った話をしてるんですが、これは次でお聞きください。
そしてシーズン1のエピソードの6つ目として、「そしてThreadsをはじめる」ということでThreadsが始まったんですね。
いきなりね。これはメタ社は準備をしてたと思うんですが、ちょうどTwitterが少しいろんなトラブルがあって、
そのタイミングを逃さずにThreadsがいきなりボーンと出てきたということで、早速Threadsを始めた。
去年の7月ですね、2023年の。
これチケットを取って、インスタグラムを持ってる人はそこからチケットを取って、
それでThreadsがインスタグラムと連動する形で始まるということなんですが、
これThreads、この時にはやっぱりTwitterがちょっとね、なんだろう、
Twitter離れが起きてたっていうこともあって、Threadsの、要するに昔のTwitterですよね。
もっと和気藹々とした、Twitterに戻りたいみたいなニーズでThreadsに皆さん移ったんですが、
じゃあどこまで皆さん活用してるかっていうと微妙なんですが、
その後、私はThreadsはむしろ音声入力が面白いんじゃないかなんて思ってるんですが、
この時はそんなことに気づいてなくて、とにかくもうTwitterの時代は終わるんじゃないかみたいな話で、
Twitterの問題点とかね、あとは合わせてFacebookについても少し語ってるわけなんですよね。
この辺りでnoteの話も含めて、いろんなSNSが変動期に入ったと。
TwitterだけじゃなくてThreadsも出てきて、他にもローカルな、そういうオープンチャット的なものも出てきたということで、
Twitterは一体どうなるんだということで話してるところですね。
特にタイムラインと自分のプラットフォームみたいなものの関係、そしてフォロワーっていうものですね、
これをどう考えるのかなんて話もしています。
あとは世界的に見ると、実はユーザーが一番多いのはFacebook、30億人。
日本ではあまり使われてませんが、Whats Appっていうやつが10億人。
YouTubeが25億人、Instagramが20億人、TikTokが10億人、LinkedInが8億人、Twitterは5億人もいないという話ですね。
LINEが1億人という、そんな感じで実は世界、グローバルに見ると、
Facebookっていうのはやっぱりメタ社っていうのはすごいんだよって、そこにInstagramがくっついて、
さらにスレッズがくっつくとどうなるんだろうなんて、まだ始まったばっかりなんでね。
そんな他のSNSの変遷とか特徴なんかも話をしながら、とにかくスレッズ始めましたって話をしてるのはこのシーズン1のエピソード6ですね。
それから1年経って、皆さんスレッズどうでしょうかね。
始まった頃はこんな思いがあったんだけど、その後どうなのかわかりませんけども、スレッズ話、始まりの話ですね。
としてお聞きいただければと思います。
さて次のエピソードは、シーズン1、12個目のエピソード、「必然としてポッドキャストをはじめる」ということで、私にとってポッドキャストは必然だったって話をしてるんですが、
どういうふうに必然だったのか、よろしければお聞きください。
ということで、「必然としてポッドキャストをはじめる」、これは12個目のエピソードとして配信したんですが、
だいぶポッドキャストも、1ヶ月ですけれども始めたということで、
7月4日から始めて2週間経ったけども、とにかくハマってしまって毎日喋ってると。
さらに今はもっと毎日喋ってるんですが、
noteを始めてちょうど半年というね。
オンラインサロンを始めてまだ3ヶ月ぐらいっていうときに、やっぱり文字だけじゃなくて話し言葉で、
ポッドキャストでやるっていうのはとてもいいなと、これやっぱり私にとっては必然だったんだ。
思いつきじゃなかったんだってね。
もうやってるうちにそうならざるを得なかったんだっていう話をしてるわけですね。
結局このときに、いわゆる目から、視覚情報ですね。
目から入ってくる文字という情報、言葉の情報と、
耳から入ってくる言葉の情報、音ですね、音声。
やっぱり言葉を伝えるときには両方必要なんだという話をしてて、
だから必然だったんだなんてことを一生懸命して、このときにいわゆる視覚情報としての言葉、
視覚情報として入る、目から入る文字という言葉と、
肉声、音声で入る、耳から入る聴覚情報としての言葉というね、
やっぱりこの2つっていうのは絶対に必要なんだなんて話をね、一生懸命してるところですね。
だから文字と音声はもう車の両輪、必要不可欠な両輪、
逆に言えばこれまでSNSで、文字しかやれなかったこと自体がむしろ限界だったんだと。
だからこれからはもう必然的に音声配信の時代に入っていくんだ、
そして文字配信と車の両輪で二刀流でいくんだと、みんなそうなっていくんだなんてね、
いう話をしてるのが「この必然として
ポッドキャストをはじめる」。音声も必然、文字も必然、
コミュニケーション、言葉の接地感覚っていう、
ストーンと腹に落ちるってことですね。
あるいは非常に実感として伝わるっていう時にやっぱり肉声、音声って不可欠なんじゃないかっていう話をし始めてる、
しているのがこの回ですね。
もうポッドキャストにどんどんのめり込んでいく、そんな空気感が伝わるかもしれません。
シーズン1の12個目のエピソード、「必然としてポッドキャストをはじめる」です。
次が16個目ですね。
シーズン1の16個目のエピソード、
これは実はそれで、ポッドキャストにハマってオンデマンドでやってたんですが、
ライブ配信の始まり
ライブ配信を始めたってことで、
「そしてスタンドFMでライブ配信をはじめる」っていうのが次のエピソードですので、
よろしければお聞きください。
ボーナストラック、シーズン1のボーナストラック総集編の1、SNSあれこれ最後のエピソード紹介になりますが、
エピソード16ですね。
「そしてスタンドFMでライブ配信をはじめる」ということで、
2023年7月4日からポッドキャスト配信を始めて、スタンドFMとSpotifyでやり始めたわけですけど、
実はその前からスタンドFMではオンデマンド配信してたんですね。
noteにも音声記事を載せてた。
あとはTwitterスペースで実はちょっとライブ的なこともやったんですが、
スタンドFMでライブやればいいじゃないかということで、
7月のちょうど28、29あたりからですね。
27、28かな7月のね。
ちょうどポッドキャストを始めて1ヶ月経とうとしているあたりで、
これはもうライブ配信やろうと。
しかもスタンドFMでやろうと。
そこでいろいろ考えたのが深掘りライブ、フィードバックライブ、
そして公開ダラダライブってね。
これを毎週金曜日にやろうということでやり始めたんですね。
今だいぶ形変わっちゃいましたけれども、
今、土曜日の朝に公開ダラダライブやってるんですが、
最初は実は金曜日の夜にね、
実はフィードバックライブと深掘りライブを始めたんですね。
実はね、この時からライブ。
一応ダラダライブは土曜日の朝ってい、
これは変わってないんですね。
ことで始めたんですね。
今は深掘りライブはオンデマンドにしちゃったんですけれども、
ライブって名前残しながらね、オンデマンドで。
公開ダラダライブは去年の7月の28、9日ぐらいからずっと続けてるんですね。
毎週1回ね。すごいですね。
すごいですねって自分に言ってどうすんだってことですが、
なんでライブ配信を始めようと思ったかってね。
そんな話、Twitterスペースから始まって、
スタンドFMでライブ配信っていう風に展開してきたあたりのことを
7月の下旬ですね。
まさにライブ配信を始めましたっていう時に語ってるんで、
ちょっとそういう初々しさもね、あるかなと思います。
これがシーズン1のエピソード16ということで、
実はシーズン1の最後のエピソードがこの16個目の。
「そしてスタンドFMでライブ配信をはじめる」ってやつだったんですね。
これが7月30日に配信してるんですが、
それでシーズン2に入った瞬間にLISTENがホスティングサービスを始めたっていうことで、
シーズン2は4回で終わっちゃったんですけども、
その話はまたシーズン2の総集編でお話しするとして、
とにかく7月4日から7月末までですね、
のこのシーズン1。
SNSあれこれ。
シーズン1の総集編
エピソード1からSNSの話が始まって、
途中、人生語ったり他のことも語ってるんですが、
最後はやっぱり音声配信SNS。
そしてライブ配信、スタンドFMのね、
っていうとこで終わってるっていうのも何か。
1年経って振り返ってみると何か象徴的だなと、
やっぱり理由があったんだなという気がしてますね。
依然としてやっぱりライブ配信は私は好きだなということです。
ということで、ボーナストラックのその1ですね、総集編。
語らせていただきました。
総集編の2はですね、人生いろいろですね。
これもボーナストラックの2つ目として配信します。
そしてもう1つが残りですけども、
ことのはじめということで、少しAI、ホモ・サピエンス、
人類社会、言葉っていうね、少しそういうネタで総集編3をまとめています。
あとシーズン2の総集編は、これはもうシーズン2は4回で終わっちゃったんで、
これLISTENのせいでね。LISTENがホスティング始まったせいで4回で終わっちゃったんで。
それはもう1個の総集編。
シーズン3の総集編、ボーナストラックはもうすでに5本配信してますので、
あとはシーズン4のボーナストラックを配信して、
シーズン5に心置きなく向かいたいということで今作成しているということなので、
よろしければこの後、総集編の2、3、そしてシーズン2の総集編、
そしてシーズン4のボーナストラックもお聞きいただければと思っています。
一応ボーナストラックですので、最後に曲を1曲入れたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
はい、ということで、ボーナストラック、シーズン1のボーナストラック、
総集編の1ということで、SNSあれこれということで、
SNSについて語ったシーズン1のエピソードを6つですね。
6つ入れさせていただきました。
シーズン1のエピソード1、「はじめるラジオキャンパス始めます」。
エピソード3、「SNSはコミュニティ回帰しはじめる」。
エピソード4、「noteをプラットフォームにオンラインサロンをはじめる」。
エピソードの6、「そしてThreadsをはじめる」。
エピソードの12、「必然としてポッドキャストをはじめる」。
エピソードの16、シーズン1の最後、
「そしてスタンドFMでライブ配信をはじめる」の6つを紹介させていただきました。
ボーナストラックの総集編の2は、人生いろいろ。
そして総集編の3は、ことのはじめ。
これもよろしければお聞きください。
最後までお聞きいただきありがとうございました。