夕刊ことのはの号外
夕刊ことのはの号外ですね。ことのはの号外は31日に配信ということで、年に7回、1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月の31日に号外を出すという形になります。
これが号外の第3号になります。
夕刊ことのは自体、今年の1月2日から毎日夕方5時半に配信を始めて、遅配欠配なく続けてまいりましたが、号外も第3号になります。
この5月31日の号外では、私のやってる番組で、前回の号外以降の、この2ヶ月で配信したもののうち、特にこの辺りは聞いて読んでいただけると嬉しいなというものを簡単に紹介していきながら、いくつか番組持ってますので、
たくさん番組持ってますので、ちょっとその全体像も知っていただければなということで配信するものです。
さて今日はですね、まず、この概要欄・説明欄をLISTENで見ていただきますと、ことのはプラスというのが1の付く日に、月3回ですね、1日、11日、21日と配信されて、
ちょうどその2ヶ月分、4月の3回分と5月の3回分がこの号外にリンクが貼ってあるという形になってるわけですね。
これで、ことのはプラスに飛んでいけると。ことのはプラスに飛べると、その10日分のことのはにも飛べるという、まあそういう風になってるんですが、まあどうでもいい話ですね。
それから、夕刊ことのはの前回の号外のリンクも次に貼ってあります。
それから《はじめるラジオキャンパス》というのは、これが去年2023年7月4日に初めてポッドキャスト配信を始めたのが、このSpotifyのはじめるラジオキャンパス。
これがシーズン1、シーズン2、シーズン3、シーズン4と終わりまして、Spotifyの録音・収録ツール、あちこちで言ってるんですが、5月末で終わると。
でもちょっと今日見たら、7月上旬ぐらいまで使えそうなアナウンスが一瞬見えたような気もしたんですが。あれみんな困ってると思うんですけども、実はね。スマホでやってた人は特に困って、Spotifyやめちゃう人も出てくるんじゃないかと思ってますが、それはさておき。私は続けたいということで、シーズン4の最終回を配信しました。
「20回目のはじらぢさんでぃ」ですね。そして「予告編、シーズン5」。6月から始めますけれども、それの予告編を出しました。今後の配信の仕方ですね。これまでの配信をどういうふうにやってたか、今後の配信をどういうふうにやろうと思ってるかっていう話をしてます。
そして実はシーズン1、シーズン2の総集編というかボーナストラックを作ってなくて、シーズン3は実は8個ひとまとまりで毎月ボーナストラック出してたんですが、シーズン1とシーズン2のボーナストラックも作りましたので、これの配信を今始めてます。
番組の紹介
日曜日のシーズン5が始まるまでには、ボーナストラック、「シーズン1の総集編」3つと「シーズン2の総集編」1つ、この4つを配信しようと思ってます。
シーズン3はすでに5つボーナストラック配信してるんですが、シーズン4についてはもうボーナストラックはなしでいいかなと、日曜日週1回だしということで、そんなふうに思ってます。
ということで、シーズン5始まりますということです。
それから、もう1つのサブ番組的に始まったのが《キャンパスFM6214》。これはSpotifyではなくてStandFMをホストに配信してるんですね。
今、私の配信のメインはLISTENなんですが、もともとはSpotify、そしてStandFMの2本立てだったんですね。
このStandFMからはちょっと硬い内容というか硬派な中身を配信してるということで、
《はぢめも》の47、それから《気まぐれ公開ライブ》ね、都知事選とか、国会も6月会期末に向けてどんな動きになるのか、自民党総裁選9月にあるけどとか、関心ある方はぜひ、そういう配信もし始めてますので聞いていただければと思います。
それからもう1個は、結構話題になった「原爆の父オッペンハイマー」ですね。これの配信もさせていただきました。
それからLISTENですね。このSpotify、StandFMに続けて、LISTEN展開が始まったわけですが、このLISTENの私のプロフィールページへのリンクを貼らせていただいてます。
それから今持っている番組、順番に、《LISTEN to me!》、「StrengthsFinder」ですね、この2ヶ月で言うとね。それからもう1個は、《放つ言ば》、「考えない葦は折れやすい」。リンク貼っておきました。
それから《プライベートLISTEN》は、1個しか配信してません。ようやくちょっと具体的な議論に入りそうかなと、アクションループス、「パーセプションアクションループス」。
これを認識論の中心において、これから社会科学方法論をいろいろいろんな角度から考えていこうということですね。
それから《LISTEN carefree》、〈ひと声〉と〈声で書く日記〉ですが、「最初のひと声」というのを《ひと声》100個目でつぶやきましたので、これのリンク。
それから、「エイプリルフールの4月1日」の《声で書く日記》のリンクを貼っておきました。
そして《週刊ポッドキャスティング》、今ちょうど新しい4つ目のシリーズが始まって、「アドフリー」ですね、「広告なしのSNSを目指して」ということで連載始まってますので、それの最初のリンクを貼らせていただきました。
そして《月刊はじめるCamp@Us》は、最新号かな、「5月号」をリンクを貼らせていただきました。
そして《LISTEN to Books》、これ1冊しか配信できてないんですが、この2ヶ月で。「ハーバード大学は音楽で人を育てる」という本を紹介させていただきました。
それから《LISTEN to Movies》は2つリンクを貼っておきました。
1つが、やっぱり政局が動くということで、「国会へ行こう」。1993年の政治改革と政権交代を描いた、予言した映画ですね。
他の番組の紹介
緒形拳、吉田栄作などが出ているやつで、これなかなかよくできてるんですよ。
それから「12人の優しい日本人」、これ1991年の。
日本にもし陪審制度があったら、今オンラインボイス討論ならぬ交論というのをやろうとしてるんですが、
だいたい議論ベタ、ディベートベタなのが日本人なんですが、これをオンライン、オンデマンドでやるとどうなるだろうかということの考える材料にもなるかもしれません。
それから、《はなし処》。これはちょっと、「有料配信について考える」っていう配信をしたのと、
「アドフリークラブ」っていう部活動が始まってますよってそんな話ですね。
それから《北海道之聲》からは、「The冬一郎さんぽ」の切り抜き、ちょうど年末の40個目のエピソードをリンクを貼っておきました。
それから《元学長の体験的大学論》、「アフターコロナのオンデマンド教育のために」ということで2020年4月のコロナ体験ですね。
大学におけるオンデマンド授業の全面展開の話、これ結構、貴重な音源だと思うんですけどね。
それから、私学を私物化する理事長や、そういったニュースが日々現れるので、「私学は私物ではない」、緊急ライブのリンク貼っておきました。
それから《元学長の実践的学長論》は、ドラッカーの「非営利組織の経営を考える」が完結したので、そのフルバージョン。
そして《元政治学者のどこ吹く風》は「政談」っていうのを始めたんですね、5月5日から。政治談議ですね。
6月、会期末解散、これはないんですが、会期末が近づいてくると解散あるんじゃないか、あるんじゃないかとマスコミから政治ジャーナリストから無責任にいろんなこと言うんですが、解散はないということで、もうずっと2年前から言い続けてるんだっていう話を喋ってます。
それから、《おこし場》ですね。ここがいわゆる有料コンテンツの収録場所になり文字起こし場になってるんですけど、
そこで今、特に3つですね。「もう手遅れ⁉︎私学は自然淘汰の時代へ」、私立大学ですね。これが完結したので、それの最初のバージョン、最初のその1。それから「オンデマンド教育は日本の私学を救う」、先ほどのと繋がる議論なんですが、これも完結したので、これのリンク。
それからちょっとね、もうちょっとポジティブに大学作りを考えなきゃっていうことで「育てる大学、育つ大学をつくる」っていうのも配信してます。もし興味ある方いらっしゃればということですね。
それから《AIvism》ですね、これAIの時代ですけども、声日記もいろいろある、「声日記を4象限で考える」のその4を配信してます。
それから新番組、《ディアレクティーク》ですね。ディアレクティーク始まりました。どうなるんでしょうか。
はい、楽しみです。新しい実験です。
今言った、もう1つが《投げ専》ですね。これもう一粒万倍日には必ずお参りしてくれる方いらっしゃいますけど、ありがとうございます。投げ銭チャリ〜ンです。
今言ったLISTEN配信ですけども、実はこれまで台湾のFirstoryを使ってた番組もあったんですが、今、《北海道之聲》以外は、全部LISTENに引っ越しました。
ということでFirstoryからは、北海道之聲だけを配信していると。
実はここにはリンクは貼ってないんですが、ラジオトークで1番組作っちゃいましたという話をちょこちょこと、ここだけの話で言い始めてます。
まだ2回、3回、2回しか配信してないんですが、2日に1回、声で書く日記がない日にやろうかななんてね、8分程度の無駄話をしてます。
ということで、以上、夕刊ことのは、号外。5月31日号、第3号でした。
次回は7月31日、夏休みですね。ではまた。