1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #66.5 主役の奪い返しどころ。
2024-07-17 20:53

#66.5 主役の奪い返しどころ。

Riverside、今のところ良いとこあんま無いです。

BGM自動で付けれないし。

AndroidのSpotify for podcasters上から移動できないし。

Androidアプリも録音開始まで遠いし。

当面模索しながら扱うことになりそうです。

◆お便りお待ちしております:https://forms.gle/8zzQNjZqBsTb4T9L9 ◆エックス上での感想等は#口モノ で。 ◆AI文字起こしサービス『LISTEN』:https://listen.style/p/ptdueldad?sghsH9jH


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こんにちは、こんばんは、おはようございまーす。カフェインよわでーす。
えーっとですね、これ完全にこっちの話なんですけど、
Spotify for Podcastersっていうアプリの録音機能が使えなくなったので、
別の手段として提示されているRiversideというサービスで収録しようと試みておりますが、
果たしてうまくいくんですかね?
なんか調べた感じね、死ぬほど評判が悪くてですね、このサービス。
日本人のポッドキャスターさん方から、果たしてうまくいくのでしょうか?
真相は、編集後の僕しか知らない。
真相はちょっと今の僕には分からず、編集中の僕とかが、なんやねんこれって思うことになるのではないかと思います。
えー、お便りをいただいております。ありがとうございます。
ラジオネームはまさん、ありがとうございます。いつもお世話になっております。
えー、単なる感想です。
Xかっこツイッターだと時数が足りないのでこちらに。
Xの140字では時数が足りないのでお便りを送ってくださる方が世の中にいらっしゃるんですか?
ありがたい限りですね、本当に。
いやもうすいません、いつもありがとうございます。
えーと、前回のシャープ66、カバン難民で話したそのXはもう終わりだよという話に関してですね。
Xの代わりはフォロー関係をそのまま持っていけないので悩ましいですよね。
私はブルースカイを使ってます。
IT系の方々は結構ブルースカイに移っている人もいるので、それ関係のポストはそちらでしたりして。
ただ人はまだまだ少ないですね。少ないのでとても平和な世界ですが。
うーん、ねー、そうですよね。
なんかこう、SNSってさ、別にXに限らず、なんだろうな、かつてのミクシーとか、そこら辺もそうですけど。
なんかサービスの元に集ってはいるが、別にそのサービスそのものに浸水しているわけではないみたいなのがすごい難しいところですよね。
本当にそのフォローしてる人、されてる人が全部ごそっとそのまま別のサービスに移行できるんだったら、
それはもうね、いくらでもやるんですけど、まあなんというかこう、囲い込まれている感じというか。難しいですよね。そうか。
ブルースカイなんですね。ブルースカイね、とりあえずちょっとインストールというか、会員登録だけはしたんですよ、ひとまず。
で、はー、なるほど、似たような感じだなーって思ってそのアプリを閉じたんですけど。
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考えちゃいますよねー。最近も、あの、Xを開く分量はなるべくこう控えめにしておりましてですね。
開いたら相変わらず、その男はクソだ、女はクソだという風な話が乱れ飛んでいて、やだなーっていう風に思って、まあ画面を閉じるんですけど。
ねー、どうしたらいいんですかねー。
えー、続きがあります。前回の後半のね、その、もう小離れを強いられているかもしれないみたいな話に関わる部分ですけれど、
最初に小離れというワードが出たので、え?もう?と思ったんですが、お子さんが育ってきて持ち物や行動が変わってきたよという話ですね。
それを寂しいと感じるところは子育てにしっかり関わっているヨアオさんらしいなぁと思いました。
なーのかな?そうだといいなぁ。
でもそう思ったんです。あの、このお便りをいただいてですね、確かに小離れっていう単語はなんかちょっと違うような気もするなっていうふうに思ってですね。
なんか、
過去の、多分、過去のエピソードで何回か話していると思うんですけど、
その子供が生まれてから人生をそっくりまるまる子供に取られちゃった感というか、人生の主役がそっちに移っちゃって、自分はあくまでもその子供の、
子供を生かしていくための歯車であるみたいな、そういう感覚に陥ることがすごく多かったんですけど、
多分、部分的に人生の主役を取り戻しつつあるみたいな感じなんじゃないかと思うんですよね。
だからその、
カバンの選び方なり、その子供と出かける時の持ち物なり、服装なり、そういうものが、
子供と関わるためにはこうあった方が便利だよねっていう風な方を優先しなければならない状況から、
そんなに子供のこと気にしなくてよくて、好きなもんを身につけて、好きなもんをカバンの中に入れたらいいんじゃないっていう風な状況に変わってきた。
その、装いだったり荷物だったりを自分の意思で選んでも差し支えない状況になってきた。
というのは、
その服装における、服装選びの主役が僕になり、荷物選びの主役が僕になり、みたいなことなんだと思ったんですね。
だから、なんだ、小離れというよりも、細かい事柄の主役を担えることが増えてきたというのかな。
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なんか難しいですね。改めて言葉にしようとすると。でもまあまあ多分そういう話なんだと思うんです。
で、なんていうかね。
その浜さんがおっしゃってくれているように、これを、この件を寂しいと感じられるのは、
それこそ主役を奪われたと感じられるぐらいに、子育てに傾倒していたからこそ感じる感情なんだと思うんですよ。きっと。
で、と同時に
そういうふうな、あ、そろそろ子供、子供最優先の
荷物や服装じゃなくてもいいのかもしれないな。って思った時に、ちゃんと
やった!じゃあどうしようって思えるのは、なんか個人的にちょっと成長したなっていうふうに思う部分でもあってですね。
なんつうんだろうな。いわゆる小離れができない方というのは、そういう時にいやいやまだまだ
みたいな、そのいやいやまだまだ、結局でも子供がこうこうこうこういう時にはこういうふうにしてなきゃいけないから
みたいなそういう思いが先に立って、なんていうか、いつまでもいつまでも
子供はもはやそういう段階にはないのに、子供の方を優先してしまうみたいなのが、いわゆる小離れできない親像みたいなもんなんだと思うんですね。
個人的にはね。そうなんで、そこですっとちゃんと自分で刹那を握ろうと思えているのは一つ健全なのかな
というふうに思ったりとか、あとはそこでこうすぐさま
あーそうなってきたんだったらちゃんと自分でたずら握らないかんなっていうふうに
こう思えたのって、その前段階で主導権を子供に渡して、で、あー主導権があらゆる物事の主導権が子供に移ってしまった
あーしんどって思ってたから
そうやって思い続けていたからこその物事だと思うんですね。 ちょっと話が脇にそれるんですけど
子供ができて、今の生活スタイルになって
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自分が自分のために使える時間量っていうのがどんどん少なくなっていって、 その趣味としていた、まあなんだろうな、その
外に出かけることだったり、なんかご飯食べに行くことだったり まあ例えば遊戯王やることだったり、そういう諸々をガツガツガツガツこう削っていった時に
あーもういっそのこと まあ例えばその遊戯王やめたろうかなとかさ
そういうふうなことを考えていたわけです なんか無理矢理時間を作って
その 新しいカードの情報を調べてどうにかこうにかデッキを作って
遊戯王する日をセッティングしても子供の体調次第で崩され で行ったら行ったでそんなつけ焼き場でこう作ったデッキがなんか自分の思うような
対戦ができるわけでもなく なんか何のために時間を作ったんだろうなっていうふうな思いを持ったりとか
もうなんか一層そういうものをスパッと手放してもう自分は子育てに専念するんだ みたいな気持ちになった方が楽なんじゃないかみたいなことをこう思うことが
結構よくあったんですね 今のはその趣味の話で言いましたけどまたではその仕事においても
もうなんか 仕事辞めて専業主婦になった方がよっぽど考えること少なくなって泣くそうだな
みたいなことをこう思ったりとかしたわけです でも
多分そこでこう あーもう自分はもう子育てに専念するんでいろんな物事を切り捨てていきますしょうがないですねっていう風に
やってたら 今回みたいな子供のためのグッズを持ち歩く
子供のためのグッズを持ち歩かなくても良くなってきたような時に もうここ行けますここ自分のもとに自分の手元に主導権戻ってきたんで
離さないようにしますみたいなムーブが多分取れるようになったんだろうなって思うん ですよね
だから その
手放そうかなどうしようかなって思っている時期は正直本当に苦しかったけど 段階的にこうやって自分の手元に戻ってくる瞬間を逃さないようにするためには
その苦しさを抱えつつもどうにかこうにかもがきながらやっていくしかないんだろうな っていう風になんか一人で
あれやこれやと考えておりました
やっぱり捨てちゃった方が楽なんだけど最終的にそれが自分のためにならない っていうのはねなんかこう
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非常にすごい苦しいものがあるなぁって今でも思うんですけどでもきっとそういう ことなんと思うんだよなぁ
全然話変わるんですけど うちの子たちがねー
あの どこかから
ブリンバンバンボンに触れたんですよ ブリンバンバンボンというのはあれですねテレビアニメマッシュルのオープニング
あのクリーピーナッツが歌っている多分ティックトックとかその辺でダンスがバズった みたいなあのかの有名なブリンバンバンボンなんですけど
そうどこかでその情報を仕入れてでその情報を仕入れていこう あのうちのリビングではエンドレスでブリンバンバンボンが流れ続けているんですね
でさああの なんかの記事で見たんだと思うんですけどなんかそのブリンバンバンボンが
あの 流行るように作ったと
こういう風な構成にしたら流行るだろうなバズるだろうなみたいなのを計算して作ったら その計算通りにバズったみたいなのをあのどっかで見かけたんですね
Xだったかなそれともなんかウェブの記事だったかちょっと覚えてないですけど
で 変な話あの街の中にいろんな音楽が
それなりに溢れてるじゃないですか でその中であのブリンバンバンボンに出会ってブリンバンバンボンをひたすらループしたくなるぐらいにハマるっていうのは
あっ子供たちにもそういう計算された なんていうのバズり狙いというか受け狙いみたいなものがちゃんと刺さるんだなっていう
ふうに思ったんですよね それにやや絡む話ですね
あの
子供たちその youtube をね
よく見るんですけど 何かの瞬間にあの youtube ショートに出会ったんですよ
youtube ショートは youtube 版の tiktok というか縦長の画面でどんどんどんどんこう
じゅんぐりに次の動画次の動画ってこう送れるようになってるやつ にどっかのタイミングで出会ったんですよね
で出会ってから ずっと youtube ショートばっかり見る時期があったんです
30秒とか1分とかで組み立てられた動画を見てははーって言ってでピッってやって まだははーってピッってやってははーってやってピッってやって
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今まで散々その ノーマルの youtube でなんかこう
マイクラの動画を見るとかパウパトロールの動画を見るとか なんかそういうふうなので時間を使ってた子たちがなんか一気にね
youtube ショートに食われた時期があったのね あ
子供たちにとってもや youtube ショートっていうかあのショートでパッパパッパ 画面を送ったら次の動画出てくるスタイルっていうのはやっぱり受けるんだ
でもってそれもちょっと感動したんですよね そういう理論が年代問わず
子供たちにも受けるんだなぁ すげーなぁ
なんか現代の研究みたいなそういう気持ちになったんですけど そういう気持ちになったのと同時にね
あの 思うところがあってですね
子供たちが見ているその youtube ショートの動画が
死ぬほどしょうもないんですよ マジで悲しくなるほどにしょうもない
なんだろうなぁ 全然その具体的なねあのチャンネル名とかを一切
思い出せないっていうか記憶に留まってないんですけど 実際に世界であった事件を当てよう
ライオンに育てられた犬がいる ライオンに
素手で勝てた人間がいる こっちが本当にあった事件だと思う人は高評価
こっちだと思う人はチャンネル登録をしてね
正解はこれ次もよろしくみたいなので動画が終わるわけ1個 まずどっちでもいいし
まずどっちでもいいし それで
なんていうかこう その高評価数なりチャンネル登録者数を稼げる
って思ってるのも なんかすげーすげーバカを相手にしてる商売してるなっていう風な感じがするし
でそれを見てさあの手でグッドボタンがチャンネル登録が子供たちやってるわけ
それでしっかりやりたくなるんだやっぱり子供たちは
で思ってまたちょっとなんていうか悲しいやら腹が立つやらだし
とかね なんかドラマ仕立てでなんたらかんたらがピンチだみんなグッドボタンを押して応援してくれ
とか画面をめちゃくちゃタップしてパワーを貯めるんだ みんなの力でパワーがたまってなんたらくんが助かったぞありがとう
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次もよろしくみたいな
実際問題さあ多分それで一定数稼げるからみんなそういうフォーマットになってるんだろう けど
3つ4つぐらいのこうチャンネルでさ まあなんか細かいところは違えど
大枠はみんなそうやってグッドボタンで応援してねグッドボタンを押したらこの変化が起こるよみたいなさ
ねしょうもない世の中になってしまったなっていうふうにすごく思うわけです そういうふうなんばっかりこう出てくると
やっぱり地上波見せなきゃいけないなっていう風にこう 感じさせられたりとかね
そもそもそういうこう 何かしらこうこちらに訴えかけてくるコンテンツじゃなくて
それこそその自然の中に放り込んで 自ら楽しさを見出すようなそういうふうな体験をやっぱりさせてあげた方がいいんだろう
なって思ったりとかね するわけですよ
そう思うと本当にこう今の時代の 何歳からスマホを持たせるとかそこら辺の問題は本当に
難しいことなんだなっていうふうに 思いますねーこれはもうなんか何が正解とかなくて
我が家の中でのベターなものものを探っていくしかない話なんだと思っているんです けれど
僕はその年代的にあの インターネットとか情報機器の発展とほぼ同じぐらいのタイミングでこう
物心がついていったというかおむねなんていうかこう相関しながら育ってきた世代 だと思ってるんですけど
その当時は当時でインターネットにじゃあ何歳から 触れさせようかとかなんかそういうふうなことで親は思いやんだんでしょうね
きっとね いつの世もきっとそうなんだろうな
ここ最近でございました ちょっとふわっとしておりますが毎度のことながらこの辺で終わろうと思います
えーと番組への質問意見感想などなど何かございましたら番組概要欄のお便りフォームか
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ではまたありがとうございました バイバイ
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