1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #49 怒涛のイブイブイブイブ。
2023-12-27 24:55

#49 怒涛のイブイブイブイブ。

ヨルチルでは、ドングリFMなるみさんや、でこぽんFMのぞみさんにもお会いできました。ハッピー。
イベント参加するたびに思うんですけど、神奈川からしても東京は遠い。何事も中心地は東京。
当日に思い立ったら行けるぐらいの距離は近いだろ、って話なのですが。
◆お便りお待ちしております:https://forms.gle/8zzQNjZqBsTb4T9L9
◆エックス上での感想等は#口モノ で。
◆AI文字起こしサービス『LISTEN』:https://listen.style/p/ptdueldad?sghsH9jH

サマリー

保育発表会や夜チルなどのイベントに参加して、ポッドキャストの1年を振り返っています。子供たちが遊ぶゲームに対して感情的に怒ることがあったけれども、コミュニケーションを通じて自らゲームを切り上げるようになりました。しかし、子育ての方法については考える余地があります。

00:05
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
世間は、クリスマスだったそうですね。どうやら。皆様いかがお過ごしでしょうか。
うちはですね、あのー、子供が2人いるんですけどね。うち、その5歳と3歳の子がいるんですけど。
うーんと、我々からは、我々からで、そのクリスマスプレゼントをあげて、で、こう、それとは、なんていうか、別枠で、そのサンタさんからのクリスマスプレゼントというものをあげるっていう風なシステムを採用してるんですね。
なんで、まあ、子供たちの喜ぶ顔が2度見れてハッピーみたいな、まあ、そういう感じのシステムになってるんですけど。
なんか、今年はね。
ちょっとプレゼントがこう、飽和しておりましてですね。
僕のパートナーの両親とトイザらスに行って、で、おもちゃをそれぞれね、2人ともこう、買ってもらい。
また、そのパートナーの方の親戚とも同じようにトイザらスに行って、で、おもちゃを買ってもらい。
で、その我々からのプレゼントがあり、サンタさんからのプレゼントがありなんですよ。
だから、単純にね、この2週間ぐらいで、その家の中に8個おもちゃが増えているわけ。
やばくないですか?8個って。
だから、もうなんか、後半ね、後半ちょっと子供たちも困ってきててさ、
え、なんかもう別に欲しいものないんだけど、みたいな感じの空気感になってるのが伝わってきてですね。
あ、さすがにこう、あれぐらいの子たちも8個もプレゼントもらえるってなって。
あ、さすがにこう、あれぐらいの子たちも8個もプレゼントもらえるってなって。
あ、さすがにこう、あれぐらいの子たちも8個もプレゼントもらえるってなって。
あ、さすがにこう、あれぐらいの子たちも8個もプレゼントもらえるってなったら、ちょっと最終的に困るんだなぁっていう風な感じになりましたね。
でまぁ結局はね、結局は、なんだかんだで今一番最後に彼らに、我々からのプレゼントとしてあげた、スイッチワンのマインクラフトというゲームをね、あげたんですけど、
その長男の方の熱望によって、それをひたすら遊んでいる日々となっております。
それをひたすら遊んでいる日々となっております。
そうなんですかね、それ 。
ですけどそれを挙げたことによって他の おもちゃは一気に存在感が失われてしまっ
たという感じ やっぱ強いですねテレビゲームはね
a なんかねその我が家はそのクリスマス
クリスマスイブ 前からねバタバタしておりまして我が家
がっていうか俺がか 僕がねこの1週間弱ぐらい
なんやかんや毎日バタバタしておりまして ですね
あの子どもたちの体調はね幸い今比較的 安定しておりましてあのようやく
ようやく1週間通して仕事に行けたなって いう感じの日々なんですけれど
保育発表会と子供たちの成長
まずねあの保育園の発表会があったんです よ先日
保育園の発表会というのはその 年次ごとにねその同い同じ年の校
たちが一つの高クラスになって固まって いてまぁそのクラスごとに出し物をします
よそれを 親御さんなり何なりに見てもらいますよっ
ていうふうないこうイベントことなわけ です
そいで うーん
まあそれをねあの 見てきたんですよ上のこと下のこと
まあよかったね 上の子が今5歳なんですけどで今年は
ねー 演劇と
楽器の演奏したんです 4歳から下の学園でやることってのは基本
もダンス なんですよ
それはまあなんか言葉の進みとかねあの 物事を理解とかまあいろんな要素があるん
だろうけど だから去年まで彼はダンスしかしていなかった
わけ でダンスしかしていなかった上でダンス
随分前にポッドキャスト上にも残したような気がしますが
うちの上の子はかなり恥ずかしがり屋でですね
去年とか一昨年の保育発表会で
じゃあダンスしましょうって言っても
端っこの方でちょっともじもじしたりとか
目をかきかきしたりとかして
ダンスではないことに
今自分は大変なんですよみたいな感じのアピールをして
ダンスをしないっていう風なね
そういう様子をずっと我々は見ていたわけです
去年はちょっとマシだったのかな
どうだったかなっていう感じだったんですよ
その子が今年じゃあ演劇と楽器の演奏をしますよってさ
すごいステップアップじゃないですか
どうなっちゃうんだろうと思って
心配していたんですけれど
まあ立派にやり遂げてくれるんですわこれが
もうやばか全開みたいな感じですけど
ちゃんとねちゃんと堂々とセリフを言うときには
観客の方も見るし
大きな声で後ろの方にいた我々にも届くぐらいの声量で
セリフが言えるしね
でその演劇の中のダンスが
ダンスもしっかり覚えてるし
他の子たちのセリフもしっかり覚えてるし
歌も覚えてるし
まあ楽器はその他のみんなとの合奏だったので
その彼の楽器がどの部分だったのかっていうのは
正直全くわからないけれども
少なくとも頑張ってみんなのスピード感についていきながら
必死にこう鍵盤を叩いていたような気がするし
なんかね成長したなぁ
これはね
来年がいわゆる年長さんなんですね
来年もう1年保育園に通って
その次が小学生になる年なんですけど
これは来年見たらいよいよ泣くかもしれないな
っていうぐらいね
なんかもうちょっとじんわりきちゃった
また去年まではね
コロナの関係で
その我々は現地で見れなかったんですよ
もうその保育園のスペースの中で
保育園の先生たちに向けてやって
その様子を撮影したDVDとかを後日販売するので
それ経由で見てくださいねっていう
ふうな感じだったんですけど
今回が僕初めてね
あの直接なんと言いますか
現地で見れた初めての発表会だったんです
なんかそういうのが
あいまって
我が子はこんなにも育っているのか
っていうことをね感じさせられた
とてもいいイベントでした
でなんかこう上の子の話ばっかりしちゃったんですけど
その下の子は下の子でね
あのやっぱりちょっとシャイボーイだったんですね
まあなんかその下の学年ともなると
その恥ずかしいからやってねえのか
そもそもできる能力はないのかみたいなところって
ちょっとこう判断難しいなって思ったんですけど
すごい悲しくなってくるんですけど
その去年の発表会だったりとか
今年の運動会だったりとかのことを思い起こすとね
その踊らねばならぬ場面でも棒立ちになるし
走らねばならぬ場面でも棒立ちになるし
なんならちょっと泣きそうな顔してるし
みたいな感じだったんですが
そんな彼もね立派に踊りを見せてくれまして
いやーすごいイベントですよ
保育発表会って幸せしかなかったあの空間
ねえいいですね
っていうのがあり
そこからそんなに日を明けず
夜チルに参加
今度あれですね
22日の金曜日
なんか奇跡的に僕夜一人になったんですよ
なんかもともとは
そのパートナーが夜勤の入りの日だったんで
その僕が仕事ができて
帰りに子供たちを迎えに行って
そっから翌朝までワンオペになるっていう風な想定だったんですが
なんか紆余曲折あって
その子供たちをそのタイミングで
そのパートナーの方の両親のところに泊まりに行かせて
でその翌日にクリスマスプレゼントを買って帰ってこようみたいな
なんかそういうプランが知らないうちにこう組まれておりましてですね
あっなるほど確かに
それはいいかもねって言って送り出したんですけど
あれそういや俺夜一人になるやん
夜チル行けるやんつー話になって
当日急遽夜チルに参加することにしました
夜チルというのはその池袋のとある一角にキッチンカーが出て
そのキッチンカーの周辺でアーティストの方が生演奏をしたりとか
そのパッドキャスターさんが
公開収録をしたりとかっていうふうなことをして
楽しみましょうみたいな感じのイベントだったんですけど
その今月12月22日の金曜日には
僕が拝聴しているポッドキャスト状況ボーイズさんの公開収録があるよ
っていうことを事前に聞いておりましてですね
あのはいはいまた行けないのね
分かった分かったみたいな感じでいたんですが
なんか行けることになったので
急遽参加してきました
いやーなんというか良かったですね
非常になんだろうなー
なんか今年この1年間割とね
あのいろんなポッドキャスト関連のイベントに
こう参加させていただいたわけですけれど
夜チルが一番その配信者の方々と
うーんとなんというかその我々との距離感が
ちょうど良かったなー
っていう風に感じたかな
うんなんですかね何がこう他と違うかっていうのは
なんかうまく言葉にできないんだけれど
例えば公開収録の間とかは
その配信者の方々はキッチンカーの中に入って
でそのキッチンカーの中で収録をこうしているわけ
でそのキッチンカーの外の目の前のところに我々
こうリスナー一同がいて
20人弱ぐらいいたかな多分その時には
そうその我々一同がいて
その公開収録を聞いてるっていう風な距離感なんです
でその収録中にももちろんその収録している声は
あのダイレクトにこっちに届くし
あの逆にこっち側の声を配信者さんに収録中でも
まあ仮に届けることもできるし
収録が終わったらそのキッチンカーから
ゾロゾロとこう出てきた人たちと
直に交流したりもできるし
っていう感じだったんですね
なんだろうな
収録中にも双方向に交流できるのがよかったのかな
なんかその公開収録中にリスナーの方々から
今なんか質問ありますかっていう風な
やり取りがあったりとかで
なんかその公開収録中にリスナーの方々から今なんか質問ありますかっていう風なやり取りがあったりとかで
なんか何かわかんないけど
僕その公開収録中に行われたクイズ大会で
なんかわからんが優勝して
あのちょっとプレゼントを頂いたりとかね
したんですけど
そういう風な距離感って
あんまりこれまで参加したイベントにはなかったな
っていう風な感じがしたので
とてもとても楽しかったですね
そう僕あのなんやかんや
ポッドキャストの1年を振り返る
このポッドキャストを始めてから
1年ちょっとが経ったんですけど
そもそもねその一番最初
いやちょっといよいよポッドキャストやるかって思ったきっかけみたいなものがね
あのその上京ボーイズのこぶとりさんだったんですよね
っていうのもちょうどその1年前ぐらいのタイミングで
ポッドファーストミーティングっていう
ポッドキャスターさんたちのコラボイベントみたいなものをやってまして
ですね
それはその完全初対面のポッドキャスターさん同士が
2人でコラボ収録コラボ配信をして
さあどんなどんなエピソードが生まれるでしょうか
みたいなまあそういう感じのね
テーマを持ったあのイベントごとだったんですけれども
まあそれでそのこぶとりさんが出るよ
という風な話になって
でこぶとりさんが今まで
僕とコラボしたことない人
なるべくこう属性が遠い人を募集してます
みたいなことを確か当時のツイッターで言ってたんですよね
でそのタイミングでは僕は
あのポッドキャスト自分でもやろうかなと思いつつも
まだ特に何も行動を起こしてなかったタイミングだったんです
でそのタイミングで
そのそういう一緒にやる人募集してますみたいなのを見て
ああなるほど
これは俺が
仮に始めていたとしたら
まあ採用されるか採用されないかわからんが
とりあえず手を挙げることはできたんだな
だからこの機会を俺は今逃したんだな
っていう風なことを思ったわけ
だからとりあえずそういうね
なんかコラボだなんだっていう風な機会が
実際に自分の身に降りかかるかどうかは別として
子供たちのゲームに対する感情的な反応
手を挙げられるようにはなっときたいな
っていう風に思って配信始めたんですよね
まあなのであの
結構嬉しかったんです
その上京ボーイズさんのイベントに参加できたというのは
まあなんかふわりとそういう感じのことを
あの小太りさんご本人にもお伝えをして
でそのお二人が出されているエッセイも買って
でサインもいただいて
まだ読んでないんですけど
ちょっと時間がなくて
なかなか慌ただしくてですね
ここ最近そう読まなきゃなという風に思って
思います
でそれがあり
それがその夜汁があって
でその翌日にパートナーが帰ってきて
その足でそのまま
そのまあいわゆるクリスマスディナー的なものの買い出しに行って
準備をして準備をしている間に
子供たちがおもちゃを持って帰ってきて
パパこれあったんだよ
これあったんだよみたいなことをいなしながら準備をし
彼らにクリスマスケーキを与えたいとか
なんだかんだをやり
彼らをどうにかこうにか寝かしつけ
夜中のうちにそのサンタからのプレゼントの準備をし
翌朝彼らがそれを発見する様を見て
ああよかったねっつって
でその日は今度彼らを連れて
彼らが好きなパウパトロールっていう
アニメの劇場版がやってまして
ですね
その劇場版をみんなで見に行って帰ってきて
で我々からのプレゼントしてマイクラを与え
で彼ら二人がマイクラをやってて
パパこれ何なのパパ何なのパパこれやってみたいなのに
ひたすら応じゲームを一生やめない彼らを
めちゃくちゃ叱りちょっと自己嫌悪しみたいな感じの
ここ数日間
でした
なんかこう感情がね感情の浮き沈みがちょっと激しくて
疲れちゃったここ数日
まあまあそんな感じでございました
でそう結局ねその彼らにその子供たちに
あのマイクラを与えたその日はもう全然そのゲームをやめようとしないで
そのご飯も食べないお風呂にも行かないで寝ようとしてたんですけどね
寝ようともしないみたいなので結構しっかり怒ったんですけど
それ以降はあのある程度ごねつつもちゃんと最終的には
その自分の意思でゲームを切り上げてご飯食べたりお風呂に行ったりしてくれるようになったんですよね
結構ガチに怒ったからそれがこうなんていうのかな
そうやって
ちゃんと中断して別の行動に移ってくれるのが
恐怖による支配になってないといいなーっていうのは
ちょっと思うところなんですけれど
それはもう彼らにしか分かんないよね
どうなのかな
少なくとも日々の様子を見る限りでは
特段僕に対して怯えて接してくるような様子もないので
多分大丈夫じゃないかなとは思うんですけど
いやー良くなかったですね
なんか僕の中でね
子供たちが何かよろしくないことをしましたっていう時に
叱るのと怒るの間には明確な境界線があると思っていて
叱るの方は子供たちを悟すというか
理解を促すというか
目的が子供に同じようなことを今後しないでほしい
それにはこういう理由があるんだよっていうことを
理解してもらうためにする行為だと思ってるのね
辞書の定義とかはちょっと知らないですけど
調べてないので
だけど怒るの方は
子供たちにこうしてほしい
ああしてほしいじゃなくて
自分のムカついた感情を晴らすためにやる行為だと思う
わけ
こっちも調べてないけどね
辞書の定義とかは
だからその先日の彼らがマイクラを全然やめない
こっちの言うことも聞かない
何もしようとしないみたいな時にやったのは
確実に怒るだったんですよ
なので良くなかったなって
まだまだこう精進が足りないなっていう風に
反省しているところです
いやとは言うもののね
それはきれいごとで
きれいごとですけど
とは言うもののさ
時計の長い針が9のところに来たら
終わりにしようねっていうのを
その40分前50分前ぐらいのタイミングから言ってたわけ
で素直に返事したのよ
分かったやめるつって
でそれを定期的にリマインダーもしたの
そこからその10分経って
あとこんぐらいで長い針が9になるよっていうのを
10分か15分置きぐらいに何回かリマインダーして
でそのたび分かってるよとか
なんかいろいろ言われて
まあまあ分かってるならいいよって
ちゃんとリマインダーしてね
直前になってもうすぐでもう長い針
9になっちゃうから
そろそろ終わりにしようねっつって
ああ分かった分かったっていうわけで
いざ長い針が9になって
ほら長い針9になったら終わろうねって言って
それをこう無視するわけですよ
上の子が
なんか下の子は俺に対してワーワーワーワー言ってくるわけ
そのまだやめたくないとか
まだこれやりたいみたいな話を言ってきて
まあそれはさ
なんていうか
俺と下の子の間でコミュニケーションが生まれるから
別にいいんというか
そのまだ続けたいのはまあ当たり前の感情だと思うから
それは別にいいんだけどさ
お前さっきまでハイハイ言ってたくせに
何無視しとんねんこいつみたいな感情が
こう自分の中に湧き上がってきてしまって
でも
声を荒げつつね
ちゃんとその長い針が何そのここに来たらやめようって言ってたよね
っていうのをその後1分おきぐらいにこうまたリマイン出してね
でその都度無視され
っていうことをやってたらさ
なんかだんだんだんだんこう自分の中で勝手にね
感情を増幅させてしまって
最終的に彼はそのゲームをやめたんだが
ゲームをやめた時に
あのもう彼は彼でめちゃくちゃ言ってたんだよな
めちゃくちゃイラついてて
そのコントローラーぶん投げたんですよ
机に向かって
それでもうなんじゃこいつはっていう気持ちの方が勝ってしまって
めちゃくちゃ怒ったっていう感じの天末
ねえ修行が足りないですね
でもなんかどうなんだろうな
なんかそういう時にさ
感情的な怒りと理性的な接し方の比較
ちょっと思うんだけど
そのもちろん理性的に対応するのがね
いいんだとは思うのだが
かといって
自分が子供でさ
で親がさ
一生こう理性的な態度しか取らないのって
なんかそれはそれでちょっと怖くね
とも思うんですよね
なんて言うんだろうな
その理性的にただ悟すっていう役割だったらさ
なんか言ったら今やチャットGPTでもいい可能性あるじゃないですか
だから機械でもいいというか
機械でもいいし
なんか教科書でもいいし
別にこう対人でなくても良くなっちゃうような気が
ちょっとだけするんですよね
だからむしろ
なんていうか
僕の感覚で
こいつ
マジ何してくれとんじゃいっていう時には
ちゃんと
こっちの感情を
表に出して
怒る行為をした方が
そっちの方が真剣に向き合っていることになるのではないか
ともちょっと思ったりするわけです
どっちがいいんでしょうね
僕はその
こう
家庭環境があんまりよろしくなくて
自分の感情は否定されて叱るべきであるみたいな
なんか
そういう感じの
考えを持って
育ってきてしまったような
気がするんだけれど
ひたすら理性的に
理解するよう促されるのと
ある一定量
こちらの感情を見せながら
悪く言えば感情的になりながら
接するのと
どっちの方が
彼らの情緒は
よく育ってくれるのであろうか
育児方法についての考察
わかんないなぁ
わかんないですね
なんか子育て本とかには
答えが書いてあるのかもしれないが
あんまり頑張って読む気もないので
まあ自分でちまちま考えることにします
よしそんなところで終わります
ありがとうございました
番組への感想などなど何かありましたら
概要欄のお便りフォームか
xのハッシュタグ口物
口は漢字ものはカタカナのハッシュタグ口物で
ポストしてくださいますと
大体チェックしておりますので
大変嬉しいです
よろしくお願いします
はいということで
ありがとうございましたバイバイ
24:55

コメント

スクロール