1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #44 アデノウイルスに浮かされ..
今は元気になりました。ヨルチルとか文学フリマとか行きたかったな…。
保育園ではインフルエンザ大流行中。残り少ない有給日数。はたして。
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サマリー

最近、流行しているアデノウイルスに翻弄されている彼女は、カフェインの影響で思考が鈍っていることについて考えています。彼女は家庭の環境とSNSのタイムラインについても検討しています。最近、人々の体調不良が増えている中、彼女はフリーランスとして働きながら、自分自身が他の人をサポートできるように環境を整えることを考えています。具体的には、料金プランや問い合わせフォームの作成を検討しています。

アデノウイルスと家庭の環境
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
毎度、間が空き空きでございますね。
2週間、3週間ぶりくらいに収録をしているんですけれど、何ですかね。
あの、アデノウイルスにね、だいぶこう翻弄されておりましてですね。
アデノウイルスというのは、最近インフルエンザと合わせて流行していると言われているウイルス、別名プール熱と言ったりもするそうですが、
いわゆる、風邪症状、鼻水、鼻づまりとか、目の腫れとか、充血とか、そんな感じのものものを引き起こすウイルスなんですけど、
2週間前に、下の三歳児がかかったんですね。
で、三歳児がかかって、丸5日間ぐらい、発熱が続いて、
なんでその5日間をね、交代交代でパートナーと休みながら、子供の面倒を見て、
で、週末ぐらいに無事に熱が下がって、
あー良かった良かった、って言ってたら、その翌週明けに、今度僕が熱が出てきてですね。
ちょうど僕がアデノウイルスに感染したと、時を同じくして、僕が住んでいる神奈川県に爆弾低気圧が到来していた時期だったんですけど、
もともと低気圧が来ると、頭が重くなって、耳が痛くなって、
熱測ってみると熱はないんだけれども、微熱が出ているかもしれないなって感じるくらいの症状が、台風前とかね、結構よく出たんです。
今回のはなんかやけに症状が重たいな、これはこれまでにない台風を超えるレベルの爆弾低気圧が来てるんじゃないかみたいな、
そういう気持ちでね、いたんですけど、
翌日、朝、体温測ってみたら、普通にちゃんと熱が出ていて、パートナーにこれこれこうでって言ったら、なんかちょっと目も腫れてない?みたいな話になって、
おっとこれは来たなということで、病院に行って検査してもらったらアデノウイルスですね、という風な話になったんですね。
まあなんで、その下のこと入れ替わりで、今度は僕がまあ丸1週間弱ぐらい、仕事も休んで。
どんぐらいでしたかね、確かね、その熱の症状が落ち着くまでに、4日間ぐらいかかったんですよ。
で、その目の腫れとか充血とかの症状が落ち着くまでに、プラス1日か2日ぐらいかかって。
自覚症状がなくなるまでは丸々1週間っていう感じですかね。
なんか久しぶりに、たぶん一昨年にコロナにかかった時以来、まともな長期の体調不良を患って。
なんか、なんなんですかね。
嫌なことばっか怒るなーって、布団に転がりながらずっと考えておりました。
で、ちょうど僕が、そういうアデノウイルスでね、熱があるとは言っても、人によっては微熱と捉えるぐらいなんですよ。
36度後半から37度前半ぐらいの微熱があって、咳とか鼻水とかはほぼない。
ちょびっとだけ喉は痛い。
で、その目が腫れているっていうふうな感じなんです。
だから、一応活動できなくはないぐらいの状況だったんですよ。
で、その一応活動できなくはないぐらいの状況のタイミングで、ちょうど妻の夜勤が2回入ってたのね。
で、もうさ、しょうがないからさ、保育園の送迎をやってよ。
保育園の送迎をやって、食事の支度をし、洗濯物の片付けとか一通りの家事もし。
いやー、頑張りましたね、我ながら。
それが仮にも感染症を患っている身としていいのか悪いのかって言われると、だいぶアウト寄りではあると思うんだけど、
ちょっと妄想しないことにはしょうがなかったので、
最大限のね、僕にできる限りの注意を払って、そういうふうなことをやって過ごしたりしておりました。
いろいろ考えたんです。
そういうふうなことをしながら、それでも彼らに再び感染させないように極力気を払いながらやっていて、
ずっとね、何が悪いんだろうか。
今のこの現状に至っているのは一体何を間違えてしまったんだろうかっていうのをずっと考えてたんです。
一時はパートナーが夜勤に入っているっていう状況そのものをちょっと恨んでいた時期もあったんですね。
子供たち2人をワンオペでね、保育園に迎えに行ってご飯の支度して、ご飯食べさせてお風呂に入れて寝かしつけて、
翌朝早く起こして保育園に連れてってみたいなことを、その仕事と並行してやるのシンプルにしんどいから、
そういう環境を引き起こしているのは妻が夜勤をしているからだみたいな、そういう発想に至っていた時期も間違いなくあったんです。
そこはね、今はなんというか、うまく自分の中で飲み込めているというか、
実際問題その夜勤をすることによって収入が増えるのは事実だし、
僕は今の職場で働いていて、これ以上収入を増やす術は正直ないんですよね。
たぶん本当に職場を変えるか、理学療法士を辞めるかしかないと思うんだけど、
パートナーの方は、夜勤をすれば収入を増やせる。夜勤をしなければ日常生活は安定するかもしれないが、収入が減るという環境で働いているわけ。
収入が増える術があるんだったら、そりゃやらんてはないよなって考える人がいても不思議じゃないなっていうふうに思って。
そこはパートナーはそういうふうな選択をする人なんだと思って尊重するべきであると。
だから仮にパートナーが夜勤に出たとして、プラス僕が体調不良で倒れたとして、その時にうまく家庭を回していくためには、やっぱり家庭にもう一人誰かいる必要があるなっていう話になったんですね。
僕の若干の微熱でうなされた頭の中には。
そもそも夫婦2人で子供2人を見ているっていうその環境自体がそもそも間違ってるんじゃないかと。
大人が3人はいるだろうと。
大人1人はある程度自由なことをして、大人1人は子供たちの対応をして、大人1人は仮に子供たちの対応してる他に家事があったら家事をするとか。
子供たちの対応をしている人と必要があるときに交代ができるっていう風なそういうポジションの人がやっぱり必要なんだろうなぁと思って。
それって一般的にはやっぱりどちらかの親ということになると思うんだけど。
それはそれなんかこういろいろ過渡が立つじゃない?
どっちの親がそこに入ってきたとしてもあれこれ問題がある起こりうるじゃないですか。
嫁姑問題みたいなね。
ましてうちの親は絶対我が家には立ち入らせたくないし。
じゃあ親ではない第三者を仮に誰か入れるかってなると。
またその人の年代がどうこうとか性別がどうこうとかによってまたちょっとあれやこれやどうしたって過渡は立つじゃないですか。
っていう風にじゅんぐりに考えていって。
これはスーパーペッパー君の開発を待つしかないなっていう結論に至りました。
スーパーペッパー君が開発されて家事育児を全部やってくれっていう風なことではないの。
ただ僕が潰れてしまった時に例えば子供とちょっとこう話し合いでなってくれたりとか洗濯機のボタンを押してくれるとか。
それぐらいのことができる能力値のやつでかつ無性別でどう何が起ころうとも角が立たないやつがいるのが一番理想じゃないかと思ったんですよね。
何の話をしてるんだろうなこれ。
やっぱりこうなんかそれだけねやっぱりややこしいんだよな。
なんかその性別とかさ年代とかさ自分とパートナーそれぞれに対しての関係性とかさそういうものが混じってきてしまうと一気に話がめんどくさくなるのでやっぱり解決するのはロボットとかテクノロジーなんじゃないかと思うんですよね。
ドラム式洗濯機を買ったからといって彼らの相手もしてくれるわけではないじゃないですか。
まして事故が起こるリスクとかもあるさ。
なんか熱に浮かされた頭でそんなことを考えていたけどなんかそれなりの合理性があるような気がする。
だからスーパーペッパーくんないしドラえもんの誕生を僕は待ち望んでいます。
早くそんな時代が来ないかなもう21世紀なのに。
それぐらいの病状だったわけですよ僕。
ギリギリ活動はできるけど極力したくないっていうぐらいの状況でね。
なのでそのギリ活動しなきゃいけないとき以外は極力布団に寝っ転がって横になったんですけど。
でも熱に浮かされて何も考えられない何もできないっていうほどではないから
ただただ漠然とねただ呆然とスマホを手に取って
SNSのタイムラインと自己コントロール
惰性でXのタイムラインを見てたりとか
YouTubeを見てたりとか
そうやって表現するとこういう空き時間とあんまり変わんない気がするな。
まあでも体感的にはいつも以上により生産性のない行動しかその時できなかったんですけど
Xのタイムライン
特にそのおすすめのタイムラインを構成するアルゴリズムだったりとかが
経営者の交代のなんやかんやとかがあって変わったじゃないですか。
個人的にはなんでこんなもんがタイムラインに出てくるんじゃいと思うことが増えたなと思うと同時に
その上でも僕個人的にはそのフォロー中のタイムライン
自分がフォローしている人たちのポストとかが出てくるタイムラインよりは
おすすめの方のタイムラインの方がよく見るし見ていて楽しいなっていう風に感じるんですよ
それはやっぱり偶然の出会いに期待している部分があるというか
いわゆるセレンディピティっていうやつですね
やっぱり自分が意図していないものとの出会いであったりとか
自分があんまり目を向けることがなかったニュースだったり物事だったりとか
いう風なところとの出会いを期待して
大体開く時には基本おすすめのタイムラインを見るわけ
そうは言ってもアルゴリズムが変わって
なんでこんなもんが流れてくるんじゃいっていうものをひたすら
そのポストの右上に表示されているちっちゃい3つの点々をタッチして
このポストに興味がないとかミュートとかブロックとかそういうものをひたすら繰り返し続けてきてたんです
今まで
あんまりそれの効果っていうのは感じられなくて
なんか悲しいなって思いながらも
でもいつか報われることを願ってひたすらタッチしてこのポストに興味がない
タッチしてこのポストに興味がないっていう風なのをし続けていたわけですよ
それがちょっと頭をぼーっとしている中で
Xのタイムラインを見つめ続けた結果
ちょっと別のことをしてみようかなっていう風な気持ちになってきたのね
見たくないものに興味がないとかブロックとかミュートとかっていう行為をすることで
タイムラインをコントロールしようとするのではなくて
これちょっといいなと思った投稿を積極的にいいねをつけて
この人ちょっと面白いなと思った人を積極的にフォローをして
そのプラスのインプレッションを与えることによって
SNSのタイムラインと情報の質
タイムラインをコントロールすることはできないかなって思ったわけです
だからいわゆるあれです
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよっていう
かのモンキーディルフィーが言ったとされている名言の通りね
実態は違うらしいですけど元の漫画は僕は知りませんが
これは見たくないよこれは見たくないよっていうふうに
ひたすら言い続けるわけではなくて
これは好きですこれ見たいですっていうのを積極的に
X側にアピールすることによって
理想的なタイムラインが作り上げられるのではないかというふうに思ったわけ
なのでちょっとだけお勧めに流れてくるやつに対する
そのリアクションのベクトルを変えてみたわけですよ
結果あんまり変わった感じはないんですけど
残念ながらね残念ながら
なんかそれによってより面白い情報がいっぱい流れてくるようになったとか
なんかよりワクワクを感じるタイムラインになったかと言われると
決してそういう感じではないなと思います
ひょっとしたらそのいわゆる子育て界隈の
旦那のことならボロクソ言っていいと思ってる人たちの
ポストはひょっとしたら比率が減ったかもしれないなっていうふうには思いますけれど
基本は変わんないですね
臭いものに蓋をしていこうが
これを好んでいるよっていうふうにアピールをしていこうが
結果的に得られるものとか
結果的に流れてくる
なんでこんなやつが流れてくるんじゃのポストは
同じように流れてくるなというふうな印象
でもなんとなくそっちの方が気分はいいですね
見たくないよ見たくないよ
こういうの出さないでよって言い続けて
それが結果的に流れてきてイライラするっていうよりは
こんだけいいねとかいっぱいやっても
やっぱりXさんはこっちの気分は汲み取ってくれないですね
まあしょうがないなぐらいな気持ちでいられるというか
もうほんと気持ちの問題
見ないようにしてるけど見えるか
見たいものに目を向けてる中で
たまたま流れてきちゃったかの違いっていうのかな
だからそんなに悪くない取り組みのような気はしています
今のところ体感これまでと比べて
そのいいねをつける率というのが
5倍から10倍ぐらいに増やしたぐらいのイメージです
たぶん本当はそのフォローする人の属性とかで
結構大幅にタイムラインが変わったりするんだろうな
っていうふうな感覚はあるんですけど
なんか結構今固定されてしまってるんだよな
誰をフォローするかというのも
僕が今やってるこのカフェインイワオというアカウントは
基本そのポッドキャスト周りの人を
ひたすらフォローしていくアカウントになっているわけですが
なんか新たに聞くポッドキャストを増やしたりしていることもないので
なんか新たな風を吹かせたいなとは
なんとなく漠然と思っていたりはするんですけれど
そんな感じの当病生活でございました
そんなことが1週間弱あって
今週から仕事に復帰しましてですね
僕の仕事ね訪問リハビリなんですよ
なので決められた曜日の決められた時間に
僕がそれぞれの方のお宅に伺って
リハビリやったりなんやかんやするっていう仕事なんですけど
だから1週間のスケジュールっていうのが
基本固定されてるんですね
なので1週間のここからここまで休みましたよってなると
そこにいる人たち全部丸々1回飛ばしになるわけです
なんで僕その今週ね
行く人行く人すべての人に先週はすいませんでしたって
頭を下げる工程を挟んでいるわけ
結構な人数じゃないそれって
だいたい20人から30人ぐらい
ご家族様とかも含めると
30人とかそのぐらいの人数に
1週間ひたすらこれからも頭を下げ続けるんだけどさ
ちょっと気が重くなってくるんだよな
まとめて1回で済ませたいんだよな
1回まとめて頭を下げてそれで終わりにならないかなって
ちょっとうっすら思ってしまうんだけれど
もちろんご迷惑おかけしてるんでね
頭を下げることそのものに抵抗はないんだけど
30回ぐらい頭を下げるってその行為が
ずじっとのしかかってくるんだよな
今回は自分の体調不良によってね
まとまって休まざるを得ない環境になっちゃったわけですけど
そういうの関係なく普通に
子供が熱を出しましたみたいなのでね
突発で休んだ時にも
もちろん頭を下げるわけです
次に行った時には申し訳ございませんでしたと
これこれこうで休まざるを得ませんでした
っていうふうなことを
一人一人やりに行くんだけれど
やっぱなんかそういうね
その変わりがきかない仕事というか
個別性が高い仕事というか
っていうのはやっぱり
子供を抱えている身としては
相性が非常に良くないなっていうふうに思うんですね
変な話
休む方が休む前が
ある程度勝手に周りは回り続けていて
1日2日とか仮に飛んだとしても
もうちょっと長いスパンで物事が動いている環境だから
そこまで言い立てにもならないよ
っていうふうなぐらいじゃないと
休むことに対する申し訳なさが取れないというか
やっぱり理想はその休みました
休んだ自分の業務を代わりに誰かがやってくれました
で復帰しました
その人から引き継ぎを受けました
よしよしっていうのが一番の理想なんだけどね
まぁそんなうまくいくことは世の中ないよな
いくらなんでもな
そうなんでね
フリーランスと子育てとの相性
なんか今その僕どっちかっていうと
会社員として働くよりは
フリーランスとかの立場で働いていく方が
子育てとは合ってるんじゃないかって思ってる派だったんですけど
ここ最近しばらく
こういう自分が体調を崩して長期で休みます
っていうふうなことになると
単純に超減収じゃないですか
そうなってくると
どう考えても会社員という立場は美味しいよなと思ったりとか
その個別性が低い仕事と
フリーランスっていうのは明らかに矛盾しているよなとか
はてさてっていう風なことを考えていたりとか
同時になんかその僕の目に映る範囲内の人々で
露骨に体調を崩している人が増えたんですね
体調不良が増える中での対策
頭痛だ肩こりだ腰痛だ膝痛だ
うんぬんかんぬんみたいな
一通りいろんなものとかね
視界に映る範囲内で
この人も体の体調を崩しているんだな
っていうふうなことが結構増えたんです
そういう人たちに手を差し伸べられるような環境っていうのは
ちょっと構築しておきたいなというふうな気持ちもあるわけ
何回か前のエピソードで話したような
とりあえずその例えば料金プランを固めて
問詢票みたいなのをしっかり作って
一応こういう風なプランだったら
俺力になれるかもしれませんけど
いう風な投げられる状況にしておくっていうのかな
っていうのはやっぱり必要かなと思っていたりとか
それをやるってことはやっぱり
ちょっとフリーランス側に傾くことになるよな
みたいなね
なんかほんとずっと
答えの出ない物事を考え続けていた
1,2週間でございました
どうしましょうかね
そんな感じでございます
なんかマジです
ここ最近ずっと同じことを話し続けているような気がするな
ちょっと良くないな
とりあえずその
仮にフリーランスで物事をやるときのための
料金プランと問詢票は
そこだけはとりあえず形にしよう
今年中
だいぶ緩めの設定だけど
今年中には一応それを形とすることとして
それが活用されるかどうかは
それはまた別の話になりますけどね
とりあえずそれでちょっと
自分がすっきりできればいいかなと思っております
ちっちゃかめっちゃかでしたが
そんなところでありがとうございました
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大体毎日チェックしております
また番組概要欄にお便りフォームもありますので
番組への質問意見感想など
何かありましたら送っていただけると大変嬉しいです
よろしくお願いします
ではまたありがとうございました
24:52

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