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2025-02-25 28:43

第1783回 倉木のミステリー 宗教の集い兼旅行の不可思議な話 思い出編

中高生時代の宗教の集い兼旅行。記憶の中で幾つもの矛盾があり、どの年に夕食を何処で食べたか、本屋は何時行ったか等真相を解き明かす日常ミステリー。

(1015・958・911・849・826・804・717・712・706・702・699・696・694・693・675・657・654・647・645・636・618・518) 回が、関連エピソード

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多 #自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

倉木さんの回想によると、宗教の集まり兼旅行は毎年楽しみにしており、特に飛行機での体験が心に残っているそうです。様々な音や雰囲気、そしてCAとの出会いが特別な思い出となっており、東京の駅や社会についての考察も伺えます。倉木さんは宗教の集まりと旅行に関する不思議な思い出を語るエピソードで、東京の総合本部や浅草、横浜などの訪問、そして学校生活の思い出を振り返ります。特に、その場所や体験から感じた感動や驚きについて詳しく説明しています。倉木さんは宗教の集いを通じての旅行経験を振り返り、特に印象的な出来事や感情を語ります。また、東京への訪問や中華街の思い出など、様々な場所での感情を共有しています。

宗教の集いと旅行
倉木 凪です。
わすみなに行くときと同じようにね、
宗教の集い兼旅行のときは、
朝3時くらいかな、起きてね、で、
親の友人が送ってくれてたんだけど、
車なんか苦手にならない人で、
いつも送ってくれてて、一度せくぐまでね。
でね、それが朝、
ボケてるんだけど、
いつもと違う感じがしてね、夜中起きるっていうのは。
それが嬉しかったんですよね。
毎年12月くらいになったら、そうやってあるのが嬉しくて。
あとはね、個人、それは団体で行くときなんですけど、
で、いつもね、旦那さん一人で、で、うちらと。
なぜか奥さんはいつもいなかったんだよな。
仲悪かったせいなんだけど、まあいいや。
それで、休みのときはね、子供たちと会うのは嫌だったけど、
まあ、ばあちゃんもいるしね。
また親戚の家で会うのとは違ってね、
嬉しかったですよ。
で、集いで会うのともちょっと違ってね。
で、あの、自分の記憶ではね、
まあ、セミナーのときもそうなんだけど、
あの、カツサンドを買ってましたね。
あれ、飛行機の中で食べるんですよ。
あれはね、嬉しくてね。
まあ、安いカツサンドなんだろうけど。
うん、空港価格にしても結構安いんですよ、あれね。
まあ、いろんなところで売ってるけど。
安いの買って、食べてましたね。
で、飛行機の中にね、まあ宗教の、まあいろんな知り合いがいるのがね、
嬉しくて。
今でも覚えてますね。
飛行機の思い出
チキンライスっていうね、
あの、曲を聴き、何回も流れてて。
なんなんだろうね、JALとかANとか同じだったからね。
航空会社専用のなんかラジオなのかな、あれ。
前から聴いてましたね。
なんか好きでない曲もね、よく聴こえるんですよ、あれだと。
あれが好きでね。
あとね、鉄太田で音鉄っているけども、
自分はそういう電車ごとの聴き分けれるとかそういうことじゃなくて、
あくまでもあの雰囲気の、
リッチっていうか、まあいいや、好み暮らしだからね。
狭いし何もリッチではないけど、
飛行機のね、電車とは違う雰囲気の中での音。
あれが好きなんですよ。
自分は音に対して好きか嫌いとか多いし、音に対して敏感だから。
まあこれも飛行機のね、
まあアナウンスなんかもそうだけど。
機長の話なんかは記憶ないんだけどね。
あの英語で話してる感じとか最初はね、感動してたな。
まあ電車でもね、英語の放送は流れるんだけど、
そのままで話してる感じとかね。
あとクラキは綺麗なお姉さん好きだったから小さい子供の時から。
CAさんがね、飲み物を持ってくるときはずっと見てましたね。
で飛行機の中でCAさんとか、あとグランドスタッフの人が歩いてるのとか見てもね感動してましたね。
当時違いも分かってなかったんだろうけどきっと。
グランドスタッフは多分CAだと思ってるんだろうけど。
あと、最近もYouTube見てて思ったけどやっぱり空港の中の、
それもね、アナウンスとかああいう音がね、やっぱり空港来たなって感じして嬉しいんですよね。
でね、団体で行くときも、団体で行くときなんか朝早いんだけど、
また日出てね、あの感じのね、あの、も好きだったなあ。
あとね、クラキはフォアンカンサー抜けた場所のね、感じが好きなんですよね。
長い距離歩いて、目的地まで行くあの感じとかね。
キャリー持ってね、ガタガタ言いながら歩いていく感じが好きでしたね。
で、一回セミナーでね、行くときにホテルで泊まったことがあって、
あれなんか嬉しかったなあ。
普段見れない夜のね、空港が見れて、あと、外でね、飛行機飛んでるの見えるし、
もう音が聞こえるのもね、うるさいなんて思わないし。
他のビジネス、外で泊まったときに、
あと自分の初めてのね、空港は、セミナーのときなんだけど、
フォアンカンサー通るときなんかも嬉しかったですよ。
ちょっと緊張しながら、怯えながら。
ピピーって鳴ってもね、やっぱりかあと思って。
ベルト外したりしたら通れたんだけど。
で、空港に行くときにね、
あと地元がね、上から見る感じとかも新鮮だったし、
あとは、あの工場地帯っていうのかなあ、
羽田の近くの工場だったんですけど、
あの工場に行くときにね、
飛行機が飛んでくるときに、
飛行機が飛んでくるときに、
飛行機が飛んでくるときに、
飛行機が飛んでくるときに、
地帯っていうのかなあ、
羽田の近くに行ってる。
あれがね、見えるのがなんか暗くて感動してしまって、いつもね。
あと、
飛行機が動き始めて、
飛び立つまでの時間ね、
で、あの飛び立つときのあの、
ドキドキ感と、
でもワクワク感と、
飛び立ったあとの安心感と、
降りるときのね、羽田に降りるときの、
あれもう降りたのかってあの感じと、
覚えてますね。
毎回感動しましたね。
慣れてもね、やっぱりあれ嬉しいんだよな。
東京の社会的観察
で、空のね、状況が悪いんで、
っていうんで、
まあ少し時間かかってる、
ああいうのもね、黒消しだと嬉しくてね。
あの空の感じも覚えてますね。
まあまあ言葉では全部、
あの時のこういう感じを全部言い争わせないけど、
まあとにかく嬉しかったんですよね、そういう感じが。
で、飲み物はね、
スープ飲んでたんだけど、
あれがまあ嬉しくてね、2杯飲んでましたね。
で、前の画面のね、あの緊急事態の時の説明とか、
最初の1回目の時をしっかり見てね、
それも覚えてるしね。
まあそれがなんか特別な感じがしてね、
嬉しかったんですよね。
一つ一つは。
あと、子供はね、おもちゃもらえるしね。
飛行機のね、あれも何回かもらって嬉しかったしね。
あんなのクラキは喜ばないはずなんだけど、
クラキはね、ああいうただのものが好きなんですよ。
棚でもらえるっていうことほど最高のことはないんだよ。
で、飛行機って狭いんだけどね、子供に暮らせば。
まあでもあの感じがね、好きだったんだよな。
まああと、やっぱり中学校に行って体の変化なのか、やっぱり。
耳がね、どんどん痛くなってきてね。
あれは、相当しんどかったな。
でね、だからといってゲームやったり、本読んだりもできないし。
ただ、なんかブランド物とかの置いてありますよね、色の冊子。
ああいうの一つ一つが最初嬉しくてね。
特別な感じがして。
まあでもとにかくCAさんがかっこよくてね。
あれがね、一番醍醐味だな。
化粧の感じもね、やっぱりだいぶ違うし。
みんな自信持って歩いてるし。
まあ普通の女性じゃないなって感じがしてね。
ああ、雲に入ってく時のあの感じとか、全部覚えてるな。
そういう一つ一つが感動でね。
ああ、でも帰りなんだけど、雷見えた時もあったかもしれないな。
それ、アナウンスに流れててね。
まあ帰りの飛行機は帰りの飛行機でいいんですよ、あのライトね。
自分のとこ照らせるのとか、最初小学生の時感動してたしね。
帰りは特になんか食べたりもしないし。
まあほとんど寝てるな感じなんだけど。
まあセミナー帰りなんかは安心感もあり。
また独特の雰囲気でね。
で、飛行機は降りてからは、覚えてます?
やっぱり外も雰囲気も違うな、あと雪はまだないんだよなとかね。
うん、はっきり覚えてるね、あのエレベーターみたいなやつ。
やつに乗ってあれ、キャリモンでね、移動してたのとか。
で、団体で行く時はね、バスの中で。
セミナーもね、バスで行くんだけど。
セミナーの時なんかはね、
まああの、あんな大きい川ないし、
あんな長い橋ないし、
で、北海道の高速とはまた全然違うし、
インターなんかの大きさも全然違うしね。
で、フジテレビがね、
で、フジテレビが見えたり、東京タワー見れたり。
まあなんかまあ、雰囲気が違うんだよな、あと工場地帯。
なんか、見れるのも倉木はね、すごい感動してましたね。
そこを高速で走ってるのもね。
まあ北海道でもそういう場所通ったりはするんだけど、全然違うんだよね、雰囲気がね。
あと個人で行く時は、
まだね、3人しかいないっていうちょっと不安感もあり、
まあそれがいいんだよね。
あとね、
自分はね、駅とか地下歩いてる時とか、
あの記憶が一番残ってるんだよ、東京は。
他はあんまりいい記憶ないんだけど。
あのね、社会がね、
もうそこに現れてるなっていう感じがするんだよ。
でも、
いい意味でも悪い意味でもね、社会が現れてないというか。
社会の表とか裏が全く見えないというか。
東京の駅はね、
なんか若干、
何句て言うかな、治安のね、
いい悪いとかそこら辺が、
判断できない。
北海道はいい意味でも悪い意味でも、
社会が現れてないっていうか、
社会の表とか裏が全く見えないというか。
治安が判断できない。
北海道はいい意味でも悪い意味でも、
治安がいいのか悪いのか、
全く暗きゃ分かんない感じがあって。
まあどっちかと言うと治安は悪くはないだろうなっていう。
まあ東京の駅はね、
そういう、
歴史とか、
社会の闇じゃないけども、なんかそういうもの、
まあホームレスもなんかに至りましてね、
社会の格差を感じたり、
まあそういったものを感じるんですよね、社会について。
だからなんか変な言い方だけど、
日本に来たなっていう感じがするんですよ。
やっぱり北海道って、
これ独特なんだろうな、だからね。
で最初の時はね、
宗教の旅行と東京の交流
宗教の都道府県旅行の時は、
まず、
宗教の本部に行くんだけど、
外毛新しくできたよみたいで、
遠心施設されてね、
で、
古いところにも行き、
古いっていうかまあ、
東京本部と、
総合本部かでね、
まあ親の知り合いなんかもいて、
ああ昔からの知り合いがいるんだなと思って、
顔が広いななんて思ってたんだけど、
あとはね浅草とか行ったりとか、
特に下町の情緒を感じたり、
なんか団子を食べました、
お茶を飲みました、
そういう記憶もないしね。
港未来なんかもあんまり感動してなかったし、
ただ中華会はね感動しましたね、
あの栗、
配ってたりね。
でも、
特にまあ、
表で食べた感じは普通だなっていう印象でしたね。
で、ホテルに行くんだったら、
あ、
新横浜駅を最初見たときはね、
外から見たときは、
感動しましたね。
北海道にはこの雰囲気ないなと思って、
やっぱり横浜だなと思ってね、
赤レンガ行っても、
港未来行っても感動してなかったんだけど、
これには感動したんですよ。
駅の中のあの感じとかね、
当時もう、
遅かったのか全然人いないんだけど、
あの、
あの、
あの、
遅かったのか全然人いないんだけど、
なんだこのオシャレな感じはと思ってね。
あ、そういえばさっきね、
治安がどの子の言ったけど、
やっぱり外を歩いててもね、
あれどこの記憶なのか分かんないんだけど、
まあそれは散々宗教の税券旅行のエピソードに話しますけど、
やっぱり夜繁華街なんか歩いてると、
ちょっと怖いなって、
あの感じがね、たまらないんだよね。
ちょっとスリルある感じで。
それははっきり覚えてますね。
ここ治安堂なのかなと思ってね。
あれちゃんの覚えてますね。
あとね、まあ、
やっぱりちびまる子ちゃんとかああいうの見てたり、
ドラマとか見てるから、
ああいうのって東京湾でもやっぱり主に舞台になるから、
なぜか懐かしい感じがするんですよね。
夕暮れ時のあの、
狭い道のね、あの感じとか。
まあそういうのはね、
まあ見れてよかったなと思うんだけど、
他もあんまりね、表参道とか、
青岳と食文化の思い出
まあ次行った年かな、
表参道とか青岳行ったんだけど、
青岳ね、一つ挙げるとすればね、
もっと豪華なね、
感じかなと思ったら、
学食なんも、
普通の、
食堂って感じで、
で、
案外、
人もね、
学生さんも普通な感じで、
まあ小学生はちょっと優秀な感じしたけど、
あざあざうちらに案内してくれてね、
まあ、あんな人、
小学生はまあ他にいないだろうけど、
だって観光客だからね、
声かけれるもんかな、
まあいいや、それでね、
で、
まあ食べたものもね、
思ったより普通で、
値段できても普通で、
ちょっとそれは、
倉木は感動してしまったんで逆にね、
意外、意外性があって、
いや、倉木は北大のほうがね、
断然感動したんだよな、
いや、青岳も結構、
相当、
雰囲気あるんだけどね、
表参道とか行ったけど、
全然いい思い出じゃないね、
途中、
オシャレな、
北海道にはないような喫茶店、
じゃなくて、
なんていうんだろう、
コーヒー屋さんっていうのか酔ったけど、
若者がたくさんいるようなね、
まあでも別に、
あんな体験普通できないんだろうけど、
まあでもあんまりなんとも思わなかった、
で、毎回、
いや、東横インとね、
スーパーホテルだったんだけど、
スーパーホテルはやっぱり、
二段ベッドなのが感動してね、
あの雰囲気と、
うん、
他のビジネスホテルとは違うね、
あの雰囲気が、
よかったんだよな、
あと、
バス通り一緒で、
それなんかも感動して、
東横インもそうだったと思うんだけど、
いやそうなんだけどね、
あの狭い感じが逆にね、
倉敬は感動してしまって、
あとロビーになんか英語の新聞とか置いてあって、
なんかあれが感動したんだよな、
あとね、朝朝食ね、
行ったら、
まあ地元の人もいたりして、
それがね嬉しかったんだよな、
あと、
大きい選手がいたりしてね、
あ、普段会えない人と会えるなと思って、
それはね、なんか、
嬉しくてね、
列沿いに行く動地も覚えてますね、
中学校の思い出と再会
で、あの感じがでっかいの見えてね、
ああ、団体で行ったときなんかバスで、
近づいてくあの感じも覚えてるしね、
でまあ、中の、
入って、
あのただならぬ雰囲気、
覚えてますね、
あんなでっかいとこ入ったのな、
ないからね、ないですね、
1万人入るようなとこは、
でまあ外でまあ食事と、
あの、庭じゃないけども出て、
まああんまりあれはいい記憶じゃないけど、
まあ個人でいたときなんかはね、
時間あってね、
パネル見たり、あれが嬉しかったんだよな、
あと普段ない出会いがあったり、
休憩時間もね、
セミナーのとき会ったら、
友人に会ったりね、
事務局長に会ったり、
教祖の親に会ったり、
あとは親、
この人も職員だったんだけど、
で親もお世話になって、
でもうね植物人間になってったんだよね、
その人は、
でもうその人で挨拶したり、
なかなかいろんな出会いがあってね、
で普段の通常じゃないことがあって、
ベートベンの演奏聞けたりね、
当時クラシックなんか興味なかったけど、
でもあれが売れちゃって、
当時クラシックなんか興味なかったけど、
でもあれが嬉しかったんだよね、
あとは教祖も一緒に合唱した年もあったしね、
あと劇を見れるんですよね、
映像だけどで、
その役者さんが出てきたりね、
でね教祖がね、
いつもとは違う登場の仕方してきて、
後ろからね、
100メートルくらいかな歩いて、
でまあその時によって、
どこから登場するかわかんないんだけど、
それもね楽しみだったしね、
地元の人がね握手されてて、
あああの人握手してるよと思って、
それも嬉しかったしね、
である年はね、
帰りね、
雪がすごいってことで北海道が、
でもう一泊するってことであれは嬉しかったね、
あれがいつの年かわかんないけど、
初めての年かな、
団体初めての年かな、
いや次の、
ああそうなんですよ、
うん、
ああただ団体2年目か、
小学生の時一回も行くんだけど、
その時はね、
中に入れなくて泣いてた記憶なんだけど、
でプリンスホテル泊まるんだけどね六本木の、
いや全然夕食とかホテルの感じとか全く覚えてないんですよね、
だからプリンスホテルだっていうにしかできてないのかもしれないね、
注意、
でセミナーもね、
まあ同じなんだけど、
まあセミナーの場合電車で行った年もあって、
やっぱり空港で朝早くねみんなと会って、
でみんなワクワクなんだろうけど、
クラゲはあんまりみんな好きじゃないから、
子供たちは、
まああんまり特にね感情は呼び起こされないね、
どういう感情だったか、
でね着いたらTシャツ着させられて、
まああれはちょっと嬉しかったなあでね、
小学生の時はバンガローで、
で中学生になったらね、
なんか特観工事で建てたような建物なんだけど、
でねそれ最初はね、
最初の頃はすごい緊張してたんですよ、
どんなやつと一緒になるのかなと思って、
途中からはね、
まあ毎回同じような地元の友人と、
一緒になるなって分かって、
まあそんなにあれだったんだけど、
バンガローなんかはね、
まああり地獄が後ろで、
いたりね、
ちょっとそういうのは嬉しかったし、
まあ夜空見えたり、
まあでも友達はね、
向こうの奴らと仲良くなれるけど、
自分は難しくてね、
で中学生の時ね、
お世話になってたプロジェクトの人が、
子供をお世話するんだけど、
まあ福祉の仕事をしてるんだけど、
すごい優しくてね、
あとなんかバーザーみたいなのも出て、
親とね別れるんだけど小学生の時は、
そこでまた親と再会できるのも嬉しかったしね、
3日目ね、親と再会できるのも嬉しかったし、
でまあ、
さっき言ったね中学生の頃なんかは、
またここに来たなっていう感じがしてね、
さっき言ったね建物に入って、
寝る場所ですよね、
で学校と違うのはね、
なんか忘れ物する恐怖とかもないし、
みんな優しいからね、
まあでも暗くても怖かったし、
まあでも暗くても怖かったから、
小学生の時なんか特に、
まあ子供がね周りで騒がしいのとか、
嫌だったし、
まあ意地悪言ってくるやつもいるし、
あとね、
やっぱり女の子から聞いてるから、
関西弁喋る人がいてね、
自分から話しかけてましたね、
大学生なんかなあれは、
旅行の印象的な経験
いやー面白くてねそれが、
で関西弁のね、
友人なんかもできてね、
ああいうのはいい体験でしたね、
他にないね、
あーそこで話し忘れてたけども、
今回なんでこのエピソード持ったかっていうと、
まあ暗きのね、
こうやって旅行行った時の、
感覚ってこれ、
関西って正常なのかなと思ってね、
あとまあ、
まあこの、
暗きの変わってるところ、
面白かったら聞いてもらったらいいなと思って、
これ撮ってるんだけど、
まあやっぱり感動するポイントは結構変なんだけど、
でまあ自然待機の時間とか、
あってそれは暗きは嬉しくないでしょ、
北海道だから、
そんな普段から自然に暮れてるし、
でね、
まあ今行った、
特勧校地の建物で、
まあ別のとこに行って、
まあ映像を見てね、
勉強会なんだけど、
それが一日何回かあって、
プラス、
あのもっと大きい会場で、
まあ1000人くらい入る会場で、
全体の周り、
でまあ途中は食事なんか挟んで、
まあ結構過密スケジュールで、
よくあんなやだじゃなかったの座ってね、
でね宗教に異性は見るだろうけど、
そうじゃない人もいるけど、
ちゃんとみんな聞いてるんですよね、
あれ意外だよな、
まあ大人もいるんだけどね、
そんな注意してないんだけどね、
で、
建物に入ったら、
大きなとこも小さなとこでも、
必ずダンスをね、
まずプロジェクトも披露したい、
で歌も歌って、
毎年テーマの曲があってね、
それが来なきゃ嬉しかったね、
で映像もね、
普段見れない映像が見れたりして、
そうだね、
毎年そこでしか見れない映像とかね、
あってね、
嬉しかったね、
嬉しかったね、
でミーティングなんかはねみんな、
そんな感想もなせないけど、
倉木はね、
まあいつも、
まあ自慢気に、
いろいろ話して、
そういうの得意だから、
で地元でもね、
倉木は、
困った時の倉木って言われてね、
重宝されてましたよね、
あ、今思い出した、困った時の倉木って、
言われてたんだよ、
なんだろうね、
そうやってミーティングで話、
する人がいないとやっぱりあれか、
だから体力にされちゃうんだろうね、
で司会の人もね何度もリハーサルしてるからね、
すごい元気もいいし、
音響もしっかりしてるしね、
あ、全部覚えてますね、これ、
なんとも言葉で、
表現できないのが、
漢字をお伝えできないのがあれだけども、
あの会場に入った時のあの雰囲気とか、
自分の部屋に帰った時のあの安心感とか、
で会場にね、
呼び出される時は、
それぞれの部屋でアナウンスがかかるんだけど、
あの、
ね、よし、
始まるぞっていうあの漢字とか、
特に劇とね、
競争の話2日目あるんだけど、
あれなんかは、
ドキドキワクワク、
劇なんか見るのは嬉しかったね、
で、競争の話も、
特に最初の頃は、
競争に会う、
生で会うなんてないからね、
で、成願した時はね、
人生で一番、
あれは緊張してたね、
帰ってからは放信状態で、
うん、
で、夜中までね、
次の日発表するの考えてた時なんかも、
でもすごい良い思い出ですね、
中華街と東京の思い出
発表任されてね、
で、3日目なんかは、
もう終わるんだと思って、
宗教の強大権力の話で、
言うとあと、
鎌倉なんかはね、覚えてないんだよな、
縁の伝とかね、
湘南とかね、
小松通り行ったり、
覚えてないっていうかね、
特に、まあ、
せんべい食べたなぐらいの、
蕎麦屋も特に覚えてないし、
じゃあ、お好み焼き屋い、
ね、
多分新岡間のとこで行くんだけど、
これは記憶がね、変なんだよね、
広島のあのお好み焼き屋を
食べようと思ったんですよ、
しがけるほど美味しかったから、
でもね、あんなので自分で作った記憶なんだけど、
あんなの自分で作れるはずないのに、
で、しかも、
普通のお好み焼きだった、
ん、
っていう記憶でも、
広島焼きを、広島のお好み焼きを
食べてるっていう記憶でもある、
変な記憶なんだよな、
まあ、それはいいんだけど、
あと親の友達と、
の娘さんと、
まあ、家族、
2家族で行ったんだけど、
中華街ね、
それあんまり言い思い出じゃないっすね、
あと山下公園とか行った記憶も
ほとんどないし、
赤レンガなんかもあんまり
覚えてないんだよな、
物町通りも、
で、とにかく中華街がね、覚えてますね、
あー、
あの英国に来た感じ、
あれは最高だったね、
まあ、あと、
最後、
な話だけども、やっぱりね、
地下のあの、
地下というか駅というか、
あの道中ですよね、
あの感じがね、
いっつもね、東京来たなって感じしてね、
まあ、歴史のない北海道民だからこそ
感じる、あれかもしんないし、
まあ、倉木は特にね、
あの感じがね、好きで、
あと、東京、
まあ、初めて行ったときはね、
まあ、
ファッションも、
髪型もまあ個性的な人がいて、
まあ、でも後からね、
結構カジュアルな人も
東京は多いんだなって、
分かったんだけど、
それでは、明日っけ。
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