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倉木凪です。 では、読売編です。
まず、今日あったことから。 あることをね、よくは聞いたんだけども
これ、いつものお決まりのパターンなんだけども。 スマホを見たままね
黙ってるんですよ。 で、5秒ぐらい間があるんだよね。
で、またいつものに返事しろって言うんだけど。 考えてしまうんだと言ってくるんだけども。
いやいや、もう小学生と教師との会話みたいなんだよ。 何か返事
何か返事して言ってくださいと。 黙ってても
分かりませんよって。 完全に小学校の
中学年ぐらいの生徒と 教師とのやりとりだよね、それ。
何回言ってもこれ直んないね。 まずは返事しろって言ってんだけど。
多分ね、もう自分がもう世界の中心だし
だからもうこれもう根本的なところだからもう
だから相手のこと考えたら黙ってはいられないでしょとかいう常識がもう通用しないんだよね、これはね。
まあでも昼間はね なんだかんだ普通に話したりはしてんだけども
自分も昔こんなあれだったかな 1日でコロコロ
気分が変わるというか 忘れてしまうというか
慣れてきちゃったのかな、どんなことあっても。 引きずらなくなったね。
量感はね、悪い意味で引きずらないね。 何か朝
言われても午前中普通に話してるんで
意識してそうしてるのかな。 逆にね
特に何かこっち言ってるわけでもないね最初から 機嫌悪い時もあるし
頭痛いのか言ってたら別にそうじゃないと なんで機嫌悪いんだって言ったら
別に普通だよって言うんだよ まあ子供じみてるよねだからね
何度もそう思って 機嫌いい時だけそうやって愛想良くしてきて
機嫌が優れない時は1日ずっと
黙ったままね機嫌悪くしてんの 自分だったらね絶対そういう風にならないね
機嫌悪いからってずっと黙ってたりね そういうことは絶対できない
から 別にそれがすごいとかじゃなくてそれが
もうそういう 風にするしかないっていうか
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それは当然だと思ってるから どうしてそうなってしまうのか
不思議でしょうがないんですよね 洋館はね近所の人みんなに
愛想良くし まあいつも愛想良くね機嫌良く
なんかねそれが不自然でね だしなんか嫌だったし
いつもいい顔してねなんだか よく見られようとしてるその感じが嫌だったね
でいつもね自分はそういう風にはならないぞと思ってるんだけど 反面教師というか
でもね家の前の人には完全にね使われてるというか 話し相手に
させられてるというか だけど まさにね親友の親なんかはね
そういう感じなんだけども 洋館と話せてるから
なんとか まあ旦那さんともうまくいってなかったみたいで子供のことでもね
よく不安だとかね言ったり不満も言ってたりしたんだけども なんとか精神的に保ってられると
まあそういう意味では使われてるんだけど友人の親は に対して特に不満に思うことなかったあとね
隣の人も結構トラウマ多いんだけども こっちをずっと見てきたりね
まさに引きこもりとしては辛いとこなんだけど 隣の奥さんも
特に話をするなとか 言おうと思ったこともないし
話しててもそこまで腹立たないんだけど でもねふと最近話してるとこ聞いて
それもおかしな話だなと思って前の人だけ無視しろって言って
なんかね自分の中であるんだよ 前の人はねまあ発達障害みたいな
感じがしたんだよなで同じ発達障害なのに向こうは普通に社会生活を送ってて 嫌だとか嫌だなんかまあ何が
うーんあれなのかわかんないけど自分の中でねあるんだよ なんか共通する部分があって
憎たらしいのかなどうなんだろう 悪い部分がより見えちゃってるのかな
発達障害のこと嫌いなんだろうかそんなことないと思うんだけど 自分と同じ一人っ子はねあんまりちょっと変わりたくないなとは思うけども
まあ発達障害も同じことかなそれで いやそういうと思う時はあるんだよね親友の親は
まああとは親友の親はすごい 花がある人だったし
まあ学生時代は 多分違うけどね雰囲気で言うと一群女子みたいな
まあだから 人間って不思議だよねこういう
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そういう人に対しては あれなんだよだから自分もね
なんでこいつにこんな馬鹿にされなきゃいけないんだっていう 人に何か言われたらトラマになるんだよ
あんまり飽き合ってた頃は トラマって感じはないんだよ
一人っ子に対してはね
ああこの人も一人っ子なのかと思って高校の時の 学年で一番勉強できた女子もね
仲良かったんだけども なんか特別
してしまうんだよな 自分もそれだけ
今まで宇宙人みたいに扱われたから 聞いてから
なんか一人っ子ってね 自分の中ではすごい特別してしまう
全部そのせいにしちゃうもんね こういう良い部分もあるけども
まあよく見えてるだけでどうなんだろうなとかね そういうふうに見てしまったり
悪い部分は当然一人っ子だからだろうなとか 一見上っ面こうだけども一人っ子だからどうせこうなんだろうなとか
一見強そうに見えて弱いんだろうなとか まあ一人っ子って言っても
別に共通点があるのかすらわかんないし
自分はほんとね人 人間に対しての好き嫌いがねもう激しくて
一回嫌いになっちゃうとね もう悪いとこしか見えてこない
まあでも こいつはいいやつだなぁと思ってたのに
まあ高校の時卒業間近 裏切られたような感じでいつもなんか
ひどい態度で まあひどい態度っていうかそいつも
元野球部の 奴でそんな態度に表してればしないんだけども
でも まあ先に歩いて行っちゃったり
集会の後 卒業式の後ね
ちょっとひどい態度と通ってきたり 何が嫌かって何が原因か全くわかんないっていうね
さっき言った女子もそうだ 結局その一人っ子の女子最初はね
倉木くんとか言ってね 化学室で
自分が行ったらね すごい心よくね
別にそこに行っただけなのに なんか喜んでくれたり
でもある時からね すごいひどい扱いになってきて
それもねはっきりとは何が原因かわかんないんだよね
まあ学校祭 学校祭が原因かな
あと中学生の時の女子もそうだ アルパトミントン部の女子がね
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放課後自分に アプローチしてくるような感じで
明らかに二人だけで相性よく話してきたんだけども
まあこれは自分が原因なんだけどもね 逆にある時から
まあひどい 態度を示してきて
まあでもそれ以外は 大抵もうそれ以外最初から合わないなって感じの人が
多いし
まあ自分から歩み寄れれば 変わったものかもしれないけどそんな発想ないしね
あー宗教でもしておりましたね 進路相談
まあ向こうから買っていいんだけど乗ってきてくれたかと思ったら
ある時に睨んできたり ミーティングの席変えてきたり
でもねまたしばらく経って また進路のこと言ってくるんだけど
結局その人の仕事を進めてるだけなんで あとね幼馴染 これも宗教の友達なんだけど
なぜか降参の 自分は卒業するあたりから
態度がひどくなって 何でかそれも原因がわかんないんだよ
まあ変な勘違いとか あと
まあちょっと自分が 何て言うんだろうな
待たせてしまったっていう ちょっとした日常のちょっとした些細なことで
かと思ったら あと集会でもね
まああれも自分もひどいちょっと 青年の人に会わないようにしてたから
まあそれもあるかもしれないけど 友の子氏によろしく言ってくださいって言ったり
言ってきたり 後悔してるんだろうねきっとね
冷たくしてしまったなっていう 全く思ってその通りなんだけど
人間関係の悩みとしてはね まあ同じ部活のやつと
よく一緒にいたっていうのが中高ともに そうなんだけどどっちもね
まあ嫌いだった本当にね 鼻につくというか
本当に嫌いな感じの性格のやつ 中学生の時はね
なんだか打ち切れ わかるねもう野球やってた時から
あのー ずっといたから
そいつ野球辞めちゃうんだけどね 自分は当時不登校でね
だから4年生の時だな 気づいたら辞めてたんだよ
それで自分は辞めようか迷ったけどね 続けてきたんだけども
そいつはもう1年で辞めちゃって 途中から入ってたのにすぐ辞めちゃって
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だから1年もやんないで 辞めたんじゃないかな
高校生の時のやつはねなんかね 変わった雰囲気で
クラスの人から嫌われてたんだけども 自分と同じ部活のやつが
なんか嫌われてるってなんか情けなくてね
まあ自分の先輩も悪く言われてた時も それも嫌だったし
まあでもしょうがなく変わってたんだけど 今ちょっとトラウマ思い出したけどね
学校祭で バーサーを一緒に食べようと言ってきたんだけども
いやー 別のね同じ部活のやつと3人で
回って自分のことね無視して2人で歩いてて 修学旅行でもそうなんだけど
修学旅行が
の前かな後かなあれは うーんと部活辞める前だから
前だとしたら 5月とかになっちゃうあの公認になっちゃうから
部活あれ あ違う公認だとしたら部活辞める前になっちゃうから後だね
高3の時なんだけどだから修学旅行の時はその時と そのクセバーサー一緒に食べようって言ってくるんだよ
でメール無視してたんだけども 廊下で会ったら
いや怒ってくるどころかね メール何でもしてるんだとそれどころか
まあずいぶん愛想よく ああもう食べちゃったんだみたいな
変な奴だよあいつは本当に 小学生の時は親友とよく一緒にいたのか5、6年の時ね
まあでも 小学生の時ってどうだろう移動教室なんかはあんまりないし
給食も特に誰かと一緒に行ったりしないし小学生の時はね
サッカー部のやつまあ同じ集計のやついたり 仲良い奴もいたしまあ一緒にいたんだけども
あとの二人はまあ 5、6年で同じクラスともう一人はまあ
それなりに仲良い感じででも いつも辛かったよ自分はサッカー部じゃないけど
無理に中に入れてくれてるのかなと思いつつ まあ体育のジャージ着替えに行く時もね
なんででも未だに疑問なんだよなんで わざわざ一緒に行ってたのか
一人で行きゃいいのに まあそれなりに一緒に話してて楽しかったのかな
仲良い友達も一人いたし あの遠足の時もね
でもあんまりいい思い出じゃないんだよ帰り
無理に話してる感じで 学校に向かってる時もそうだね
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まあ疲れてたのもあんのかなあんまりいい思い出じゃないんだよな 修学旅行の時なんか散々だったし
自由時間も旅館に入ってからも
だからもう卒業アルバム 見るだけでもね
気分悪くなってきて その時のみんなの表情と
多分問題が起きた後なんだろうなあれ 小学校低学年中学年の時はまああんまり
誰と一緒にいるかとかそんなことも気にしないで 普通にしてたんだろうな
まあ先生とも仲良かったし 3、4年の時はまあ
どうだろう 4年の時はもう不登校だし
ほとんど行ってないし3年の時は どうだろうな
ああ まあこれも多分発達しようがね
変な奴いてね 一回そいつと休み時間
ミリタル養宅でね 一緒にいた記憶でもその1日だけなんだよね
後から野球部に入ってくるんだけども その時まだ太ってた奴で
本当になんかみんなから嫌われてて いかにもオタクって感じで
宗教ではね セミナーなんか行くと
仲良い友達もできて でも子供の時はね
まあまあ割とうまくなじめず 寝る時も洋館で寝て恥ずかしかったよ
ながら 周りの人は子達はお昼まで寝てるのに
自分たちはそこで ちょっと年上の子がまだ起きてて
遊んでる時に洋館と2人で 布団敷いて寝てるんだけども
最悪な気分だったねあれは
でまぁ後に仲良くなるんだけどそいつとも その頃はあんまり仲良かったって感じないし
親もね なんて言うんだろうな
まあ自分が苦手なタイプなんだよね そのお姉さんも妹も
この人もねお姉さんも さっきと同じ話で
ある時まで仲良かったのに 急になんかね
まあ自分の 部活のことを悪く言ってきたり
これもなんでかわかんない 妹もそうだね
ほんと人間がよくわからないよだから ある時は
遊びに行ったらね あのセミナーの前に全爆させてもらったから
なんか菓子売りかなんか持ってたのかなそれで 一緒にねなんかパソコンのゲームなんかやってたなあれ
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あれはすごい嬉しかったんだけども すごい可愛い女子だったんだけども
だから嬉しかったねあれは 2人でゲームできて
そこに犬がいてねその家に 糖尿病なんだって
話してたの覚えてるな ちなみに
自分が精神病になったときにそこ 父親が精神科医で奥さんが看護師さんやってるんで
8日がね電話来た時にそれ相談して いつか見てほしいと
いやいやでも そんなね札幌に札幌まで行って
ちょっと現実的じゃないししかも忙しいのにね でターで見てくれてなんか
8日も 笑うもすがる
思いだったんだろうねきっと そうやって電話してくることをいいことに
でも小学校3年ぐらい3年時にセミナー行き始めて 山奥のね
その時は幼馴染み学校が同じで 幼馴染みの人と
だけどその子は周りのこと割と強気な感じのこと なんか枕投げしてた記憶あんな仲良くやってんだけど
自分はね馬鹿にされたり その時は馬鹿にされてないかなでも
まあ馴染めずにいたね さっき言った全爆させてもらったところの弟と
自分と一つ年下なんだけどあと一人の一つ年上の奴もいて そいつは札幌じゃないんだけどね
とはまぁ 56年の時から一緒に行ってた
中学生の時と そいつも変わった奴なんだけどね本当オタクっぽくて
いつもなんかアニメの話ばっかりしてね 全爆した時もねなんかずっと
アニメの話してたら記憶あんだけど 自分がね
なんだろうなんかの話したら それについてお話できるんだってなんか上から目線で言ってきたけど
まあやっぱりなんか話合わないなと思ったんだろうね それはそうだよあんなマニアックにオタクな
オタクなこと言われてもね もう一人の大人の自分にバカにされてたけどもある時
あれ好きなんだってつって そいつはね元野球部で
高校では南式野球部で まあ自分も野球やってたから
そういう意味で気はあったね で保育士になるって聞いてね
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ああそっか男性でも保育士いるのかと思って ちょっと驚いたんだけども
まあでも自分と同じで進路は悩んでたね結構 だから
セミナーでその進路相談の時間があって 一緒に行って聞いたんだけども
結局保育士になるって言ってたね でそいつとさっき言ったように
ある時から仲悪くなり
人間関係ねうまくいった記憶ないんだよな あでもそいつも嫌だったな
そいつもね 嫌だというかよくわかんないというか
ある時ボランティアでプロジェクトやってたんだけども ダンス踊るっていうねセミナーで
いつもやる気ないんだってまあその 親から親伝えっていうか聞いてたんだよ
なんでね10万もかけていって そんなだらけでんのかだから自分と一緒にね
セミナー行った時も
まあ自分はうつ病だったから だけどそいつはうつ病でもないのになんか
最初はなからやる気ないって感じで まあ自分に合わせてくれてたのかなぁと当時思ったけども
まあでも元々そういう奴なんだよ
中学はわかんないけど高校はまあ私立で
まあ金ある奴はまあ 親には甘えて
お兄さんも私立だから なんか自分とは全く違ってね自分なんかも
すごいドケチだし 節約家だしなるべく親に迷惑かけないように
お金のこともお金のこと以外も そいつ本当になんかね
生きてれば 何の努力もしなくてもまあなんとかなるみたいな
自分なんか本当に切羽詰まって生きてる感じだったんだけど将来は不安だし そいつは何の不安もなくただだら生きてるみたいな
でも親が守ってくれるみたいな その感じが嫌だったね
他にもそういう奴いたけども典型例だねそいつは 結局仲良い奴からもそういう申し出せられてて
もう一人の奴もそうだ親が医者でしょ まあね勤務いいだけどね
まあ金持ちなんだよ3人とも中学生の時から私立の学校に通わせて
老人中は アパートマンション
3人用に借りて その親も途中から住めるくらい広いところだったんだろうねきっと
で自分が転宅した部屋もとこもね 兄弟で住んでたみたいなんだけど
母親の兄弟だったかな まあなんていうかマンション丸々買ったような雰囲気で
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1階2階3階と マンションっていうのとはまた違うか
まあ金出してあげたんだろうねある程度ね 次最後の話ですけど
でもね人間関係ねー 全く持ってダメだったなやっぱり後輩だね
後輩と仲良くなった あーでもなー
近所のサークル活動みたいなあれは 割と仲良くやってたから
高校にね同じ部活で入ってきたのも 同じ部長をやってたってことで
まあ 話まあなんていうか
理解し合えるというかまあそれでちょっと バス停から学校に行くとき話したりもしてたけど
まあでも後輩から 睨まれる時もあったし中学生の時は部長やったけども
ボイコットされたり あんまり良い思い出ないね
それではしたっけ