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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。主婦の目線で世間を見るイドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
主婦の方だけでなく、主婦のパートナーの方にもヒントになればというのと、主婦が身近にいないという方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
この番組はSpotify独占配信でお送りします。
はい、ちょっと初めてこんなに緊張して、最初の番組紹介をして、ちょっと自分でも声が上がっているなと思うんですけど、
今回は渋谷のSpotifyさんのスタジオに1年ぶりくらいにお邪魔しまして、2度目お邪魔しまして、
というのも今回スペシャル回でして、なんとゲストをお迎えしております。
今、焚火のBGMが流れていると思うんですけど、これがトレードマークのポッドキャスト番組、
山有谷有放送室から、山ちゃん、谷君、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず、山ちゃんの方から番組紹介と自己紹介をお願いします。
山有谷有放送室という、ウェルビーングというカテゴリーにしていただいた高校の同級生の谷君と、
本当に何気ないことをおしゃべりしつつも、なんとなく教育とか子育てとか、
そういうところに焦点を当てながらおしゃべりしているポッドキャスト番組です。
その山の方の山ちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。谷君お願いします。
山有谷有放送室、谷部分担当の谷君です。
僕は今アメリカに住んでまして、今の収録はピューさんと山ちゃんがスポッティファイの東京にあるスタジオで撮ってるんですけど、
僕だけ自宅から撮っております。
ごめんね。毎度ごめんね。
何回かこちらで撮られてますもんね。
そうですね。その度にごめんねって思ってるんですけど。
この前でも僕仕返ししたんで、サンゼルスのスポッティファイスタジオからちょっと収録させていただきまして。
インスタで見ました。すごい素敵な場所でした。
よかったです。めちゃくちゃ。
だから気にせず行きましょう。今回。
そうですね。
本日はよろしくお願いします。お呼びいただきありがとうございます。
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こちらこそありがとうございます。
はい、ちょっと落ち着きました。
山有谷寛放送室は第3回ポッドキャストアワードでベストウェルビーング賞にノミネートされたんですよね。
はい、おめでとうございます。
嬉しいです。
とにかくすごくお二人の雰囲気が優しくてリラックスできる。そんな番組だと思います。
ありがとうございます。
なんかね、私、ポッドキャストってゆっくりな番組だといつも1.5倍とか2倍にしちゃうときもあるんですけど、結構早く聞くのが癖になってるんですけど、こちらの番組はぜひ等倍で聞いていただきたい番組ですね。
このリズムがすごく心地いいと思います。
ありがとうございます。
谷君、俺目の前でめちゃめちゃ褒められて超嬉しいんですけど。
いやいやいや、本当にありがとうございます。
話題も幅広いですよね。
そうですね。雑談なので、なんでいいのかなって思いながらいつもただ喋ってるんですけど。
山ちゃんも谷君も活動が幅広いから、話も幅広くなると思うんですけど、山ちゃん元図工の先生でいらっしゃって、教育界の坂本龍馬と呼ばれるようなね。
谷君が勝手に言ってるだけ。
すごい方ですからね。ここにいる山ちゃんすごい方ですから。
革新的な授業をされるっていうことで、生徒さんにも大人気。
ありがたいですね。
なんか今インスタで教え事結構繋がってるんですけど、昨日も大学1年生になった子からDMもらって、昨日ちょうど見つけてくれたみたいで。
小学校の時の授業を覚えてて。
それすごいことですね。
先にもあんな風に思いっきりできたこととか、みんなが認められている環境とかって、味わった授業はあの授業だけですとか言ってくれちゃって。
生きててよかったと思って。
すごいじゃない。オンリーワンじゃない。
それだけすごく印象的だったってことですよね。
ありがたいですよね。
あとなんか山に行ったりとか?
森ですね。森を作りに行ったりとかもしました。
教室を飛び出て活動したり、なんかすごい沢山紙コップを買い込んできた話とか。
ありがとうございます。そういう授業もしてました。
そんな昔のね、こんな授業楽しかったよなんていうお話もあって、しかもゲストにお仕事さんが来られてっていう回もありますよね。
そうなんです。ひたすら感動して、みんなでワイキャイしながら、社会学見学みたいな感じで。
スタジオですもんね。
そうそう。スタジオにさせてもらって。
確かに。内閣総理大臣賞を受賞された話なんかもされてますもんね。
ありがとうございます。
はい、そうなのもいただきまして。
すごいですよ。
よ、山ちゃん。
え?
よ、山ちゃんって言ったの?
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そんな遠くから追い立てられても。
谷君もすごい幅広くて、もう私が把握してるだけでも、まずは自分の話を聞いて、
もう私が把握してるだけでも、まずフォトグラファーとして活躍されてる、国際的なショーも撮られてて、
しかもサーフボードの会社でデザインされてましたよね?
そうですね。僕本業はグラフィックデザイナーで、そういうデザインの会社で、今はサーフブランドの会社のグラフィックデザインをやってますね。
しかもYouTube制作、LAのカリスマクラフトビール探検家。
カリスマだってよ。
カリスマ、ちょっと2人とも冒頭からおだてられすぎて、大丈夫ですかね?
ちょっとなんかね、ドキドキしちゃうな。
聞いてるリスナーさん、初めての方、なんかすごいハードル上がっちゃって、僕ら大変ですけどね。
これね、私なりに考えたんですよ。谷君が募集されてましたよね?
自分のこの肩書きというか。
知ってました?そんな声も聞いていただいて。
ありましたよね?
ありました、ありました。
キャッチフレーズ、キャッチコピーか。
そうそう、キャッチコピーをつけたいっていう。
忘れてたよ、俺が。
確かにありましたね、それ。
ありましたね。
本当に私はお二人の番組って、最初多分1話聞いただけだと、良さっていうのがもったいないと思うんですね。
5話ぐらい聞いて、だんだんだんだん5話ぐらい聞くと、沼にはまるというか、すごく没頭できる番組で、
私、例えるなら、ものすごいこってりして、でも大人気のラーメン屋さんとかじゃなくて、
すごいゆったりできるカフェで、なんかおしゃれな椅子とか、いろんなデザインの椅子とか置いてあって、
料理もだしがすごいぎゅっと染みたのから、アーティスティックな美しいような料理から異国の料理まで出してくれるみたいな、激辛とかも出してくれるみたいな。
すごい。
なんかバーまで、朝のカフェからバーまで対応しますみたいな、そんなに心地の良いカフェ、そんなイメージです。
めちゃくちゃ評価高くて嬉しいです。
ね。これお聞きのピューさんファンの皆さんも騙されたと思って、1回だけならず5回ぐらい聞いていただいて。
よろしくお願いします。
何卒よろしくお願いします。
なんかおすすめの回とかありますか?
おすすめの回、でもこの間ちょうど100回に到達しまして、
はーいおめでとうございます。
かねくんが大好きなどんぐりFMのある店に行っていただいて、その2回目が割とヤマタニっぽい、しかもちょっとどんぐりっぽいくだらなさ満載の回になったんじゃないかと。
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確かに面白かったです。
あれ結構僕の周りでもすごい評判いいですね。やばかったですと。
私も夕飯の用意しながら聞いて笑っちゃいました。一人で笑いながら作ってました。
じゃあ101回から遡る感じで聞いていただければ。
そうですね。本当にお二人は全てのことを否定しないっていうところが本当に素晴らしいと思います。
このコラボ企画があったときにピューさんから、僕らがコラボ一緒にやりませんかみたいな提案したら、返答がメールだったかちょっと忘れたんですけど、
この二人だったらいじめられなさそうなんで大丈夫ですみたいな。
なんかそんなのありましたね。
そうですよそうですよ。なんかきっとまずコラボっていうだけですごい緊張だから初めてのことだし、
でもきっとこのお二人だったらどんなに私が転んでも大丈夫って。
起き上がるまで待ってくれるみたいな。なんかそんなイメージがあって大丈夫と思って。
ちょっと実はお返事をすぐにせずにちょっと一呼吸を。
メールは見てたんですけど、ちょっと深呼吸してからお返事したんです。
そうだったんですね。
10個いただいて。
ありがとうございます。そうなんです。
今回はちょっと私なりにテーマを考えてみまして、お二人とお話をしたいと思います。
今回のテーマはパートナーのいいところをしゃべりまくろう。
はい、ということでですね。
今エコーかかってますよね。
僕はすごいよ。リアルだけど完全にかかってるからね。
俺もエコーかけたいな。いいな。
そうなんです。毎回ちょっとエコーかけるところを作ってるんですけど。
お二人どうですか?日々家族にありがとう伝えてますか?
割と伝えてると自分では思ってるけど、これを妻に聞いたら全然って言われる可能性もあるなみたいな。
でもやっぱり伝えてると思ってるってことはやっぱり意識的にそれをしてるってことですね。
そうですね。
それ大事ですよね。どうですか?谷君。
僕はね結構少ないかもしれないと。この質問が来た時にちょっと俺少ないかなって思いましたね。
奥さんからも少ないような気がします。お互い夫婦として、夫婦感で。
暗黙の了解みたいな。
そうそう。ちょっとコミュニケーションの交換が少ないかなって。
それでしたら、ぜひ今回はこのうってつけも気にコミュニケーションを高めていただきたい。
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それは嬉しいです。
なかなか相手のこんなところ素晴らしいねなんて伝えづらいところもありますもんね。ちょっと照れちゃって。
でも今回は普段ポッドキャストでもなかなか言いづらい。皆さんのパートナーの方のいいところを褒めまくろう。
すごい企画だと思うんですよね。
すごいですよこれは。
これ絶対ヤマタニ本編で僕とタニー君ではできない。
言わないなそれ。
気持ち悪くなっちゃうよね。
奥さんいないとこでね、何か絶対2人悪いことしたって思われるだけですからね。
なんかもう懺悔の回みたいな。
で何があったの今日みたいな。
ピューさんがいるからこそできる今回はめちゃくちゃ楽しみにしてます。
今日はあれですよね、収録時間5時間くらい用意してるんですよね。
ちょっといいとこありすぎて1時間とかでは喋れないんですけど。
大丈夫ですか?
なるべくその5時間をギュッと詰め込んでいただいて。
もう愛を。
分かりました。ギュッとしますね。
じゃあそんなタニー君からお願いします。
僕からですね、ちょっと困るなって。ちょっと待ってくださいね。
いやいいとこね、こう改めて言われると結構難しいですよね、答えるの。
普段ね、それを意識して生活はしないですもんね。
そう。でなんか僕は、僕らの夫婦は結構性格とか真逆なんですよ。
はい。
本当に真逆で行動パターンが、性格とか。
で僕がどっちかっていうとこうセカセカしてて。
で奥さんはもう本当に亀の歩みのような感じで。
で僕はなんか結構心配性で。
であっちは奥さんの方は何とかなるでしょうみたいな。
本当に両極端すぎて。
だから僕からしたら本当に自分の真逆の人だから、結構いろんなとこ要所要所が羨ましくもあり、それがやっぱ違いすぎるから。
ちょっとイラッとする時も出てきちゃうんですけど、それまあお互いですけどね。
僕は結構あれかな、一番いいなって思うところは結構マイペースで、周り気にせずに本当になんか自分だけの世界で生きてるってとこがかっこいいな、僕にはできないなって思いますね。
なんかこう具体的にありますか?
そうですね。なんだろう。
なんか本当に周り気にしない?
これ具体的になってない。
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あれですよね、やっぱり自分にないところは魅力ですよね。
あんな風になれたらいいなって、あんなところいいなって思う人が毎日そばにいるわけだから、すごくそれはなんか私もわかります。
あとね、今ねちょっと思い出しました。具体的な例、一番今旬なやつがありました。
旬なやつがあった。今本当に誰にも言ってない、起きたてホヤホヤなやつがあって。
こっちは水曜日なんですよ。
今週の月曜日に僕の奥さんと子供が僕を置いてハワイ島に行った。
なになになに?
何?どういうことですか?
今エコーかかってるっていうのを想定してたでしょ?
奥さんと娘がハワイ島行っちゃったんですよ、今週月曜日から。
夏休みでね。ちょっと安いチケットあったから、ちょっと行ってくるわって言って。
私もちょっと気晴らしにそういうの必要って言って、行ってきなって言って。
1週間ぐらいかなと思ったら2週間行くって言ってて。
寂しいね。
奥さん今いないんですね。
今まさに僕はプチ一人暮らしの3日目なんですけど、その旅行で本当にそのマイペース具合っていうのが、
僕は本当に例えばレンタカーを借りるとか宿を取るとか直前だと埋まっちゃうから結構前もって調べてちゃんと抑えないと落ち着かないんですよ。
奥さんホテル取ったの前日ですからね。
かっこいい。
かっこいいですね。そんな行動力素晴らしい。
レンタカーは万が一こういうコロナも明けてすぐだし、こういう状況だから台数が少ないかもしれないからちょっと早めにやっとけって言って。
僕がやったほうがいいって言いまくってようやくやったのが2日前なんです。
そういうのが僕できないんで。でも逆にそれは羨ましいなって思いますね。
でもそういうのも全部ご自分でやられたってことですもんね。
もちろんもちろん。
それはなんかこうお会いしたことないですけど、今ちょっと絵が浮かんでますけどすごくかっこいい女性が今すごい浮かんでます。
本当ですか。ちなみに2週間なんかノープランらしくて、最初の3日間はホテルを抑えてるんですけど、
まさに今日チェックアウトする日だって言って、まだ次行くとこ抑えてないって言ったままチェックアウトしてました。
そうですか。
3歳の娘連れてね。
すごい、やっぱりたくましいですね。
そういうところはいいところ。
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なかなかいらっしゃらない。
すごいですよね。
すごいなんか頼もしいですね。普段のアメリカ生活も。
そう、だから僕よりも子供と触れる時間は全然奥さんの方が長いんで、勝手に娘はもうたくましくわんぱくに育ってますね。
それはそうですよね。素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
はい。
というわけでじゃあ、ヤマちゃんお願いします。
僕は考えてきました。
リタの心の塊です。
人のために尽くすんですよね、すごく。
そこは本当に尊敬してて。
常に人のことを考えて想像して、そこまで考えなくてもいいのにって思いたくなるぐらいなんだけど、そうしないと気が済まないぐらいな。
だからその後の自分のリターンとか、それによって何が起こるとかよりも、その人がきっとこうしたいだろうからとか、こう思うんじゃないかなとか、
すごくその人の、相手のことを多分想像してるんだなと思って、そういうのがね、本当にすごいと思ってます。
すごいですね、それは。
なんか、そんな人になりたいですね。
なりたいですよね。
なんか人の気持ちになりなさいとか、子供の頃から言われるじゃないですか。
そうですね。
なれるわけねえとか思うじゃないですか。
でも、なんか、いたみたいな。すごい人いたみたいなのは思ってますね。
なるほど。確かにそれは日々感じるけど、あえてそんなに伝える機会はないかもしれないですね。
そうですね。なんかその強すぎる長所だと思ってて、僕。だから多分短所にもなりうるんですよ。そんな考えなくていいよとかいう会話の方が過程では多いと思うんだけど、
あえて今回は、それはものすごく長所だから、なんかすごいねって、ちょっとポッドキャストを借りて伝えるみたいな。
そうですね。確かに本人としては心が疲れることもあるでしょうね。
思いますね。
ありがとうございます。
それではちょっと、私もあの。
ぜひ。
気になる。
待ってました。
うちの夫はすごい家事をやってくれるんですよね。
素晴らしい。
それとすごくありがとうを言ってくれるんですよ。
素晴らしいですね。
私はなかなか、やっぱりちょっともう分かってるでしょうじゃないけど、なかなか言えないところがあるんですけど、結構折に触れて、ありがとうありがとうって。
例えばなんか、ちょっとここ綺麗になって、片付けてくれたのありがとうみたいな。結構言ってくれるんですね。
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今なんか多分これを言うとすごく優しそうな、穏やかな感じの人を想像するかもしれないんですけど、全然なんかそういう感じの人じゃなくて、どちらかというとなんかぶっきらぼうで、もう言葉とかもぶっきらぼうだし、
なんか割と強引なとこもあるような、ぱっと見停止感覚っぽい感じの人なんですけど、実はなんかやってる行動はそうではなくて。
例えば家事とかも、もう土日は必ずご飯作ってくれて、普段も洗い物もしてくれて、そうなんです。
すごいできた夫じゃないですか。
ご飯も結構、そんな大したものは作ってないし、だんだん品数もちょっと減って、だんだん手抜きをするようになってきてるのは自覚してるんですけど、でもたまにちょっと違ったの作ると絶対反応してくれたりとか、
本当にいつも作ってるようなものでも美味しいね美味しいねって言ってくれたりとか、でもそれに対して普段は優しいねありがとうじゃないけど、感謝の気持ちを私は全然言えてないですね。
いい機会ですね、素晴らしい企画ですねこれ。
すごいな、なんか夫としてパーフェクトすぎません?ちょっと良いとこばかり。
でも、それこそ本当にさっきの谷君の自分に持ってないところがあるっていう意味で言うと、私もすごいそういう感じを受けてて、結構そういう包容力があって、決断力もあるみたいな、そういう良いとこもあるなと思ってるんですけど、なかなか普段ね、これも言う機会はないんですけど。
聞いてもらおうかな、今回は。
僕は逆にこれを聞いてる旦那さん風で受け止めてしまったら泣きそう。そんな言ってもらったら泣きそう。
こんななかなか普段言えないですもんね。
ありがとうっていう言葉が私からないというか、少ないっていうのをちょっと不満に思ってる節もあるんですよ。
なんか感謝の言葉とかあってもいいけどね、みたいな。そういう時もあるけど、なかなか私もちょっと照れもあるというか、そういうとこもあるので、ちょっと気をつけていきたいです、これから。
即戦して家事とかやってくれるのは自主的にですか?ちょっとやってねとか言って売るわけじゃなくて。
そうですね。
もう作ってねと言ったわけではないんですけど、やっぱり普段は私が作ってるから、土日はYouTubeで見た?料理試してみるから作ってみるとか。
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買い物の週末行ってくれて、でかい塊の肉を買ってきて料理してくれます。
すごいな。
豪快なものが多いんですけど、すごい肉分厚いとか、人参でかいとか結構豪快なものが多いんですけど。
ちょっと僕の奥さんは今回聞かせないようにしようかな。
うちの場合はですね、僕が作ろうかなって言うと、いやいやいやいや。子供も含めて。いいよ。そんな俺下手かなっていうぐらい。
お父ちゃん座っといてって。
そうそう。ちょっと機械を与えてもらえないですね。何がいけなかったんだろう。
確かに機械がないとね、なかなか次に繋がらないですもんね。
過去に何かあったんでしょうね。
これを通じて僕も料理をしたいんだよっていうのをもう一回改めて伝えるわ。
はい、それではマウンティング合戦かとツッコミがあるかもしれないんですけども、ありがとうございました。もう言い尽くしましたかね。どうですか?
5時間喋りましたからね。
5時間。どう編集されるかわかんないけど、結構汗だくですね。
お話はまだ続きますし、この続きでね、実はそれぞれの家族にいろんなことアンケートしてたりして、続きこそぜひ聞いていただきたいんですけど、今回はこの辺で一旦締めることとします。
スタジオだし、コラボだし、緊張しちゃって、自分で編集してて、自分のテンパりっぷりに恥ずかしくなっちゃったんですけど。
ヤマちゃんのパートナーさんのいいところを、もっとエピソードとかツッコんで聞きたかったのにとかね、多分この時に頭が真っ白になってたんじゃないかとかね、反省もあるんですけどね。
もういずれにせよ。皆さん最後まで聞いていただいて、どうもありがとうございました。
ヤマアリタニアリ放送室もぜひ聞いてみてください。
核心の井戸端番組、職業主婦です。
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それではまた。