目標設定と自己受容
おはようございます。平日喫茶室。本日もオープンでございます。
さて、今日はですね、ちょっとカフェっぽい音を入れて
カフェのお店に入ったみたいな感じの、このね、ドアの
この音を入れて、オープニングをさせていただきました。
なんかこういうのを最初に作ってやっていたらいいのかなって
今年は思っております。
さてみなさん、1月14日火曜日、連休はいかがお過ごしだったでしょうか。
よいと、気軽に聞いてくださいませ。
今日はですね、何を伝えたいかっていうと、
やっぱね、ちょっとシェアしたいことがあって、
ゆっかさんとね、目標を言う会をしたんですよ。
金曜日の夜に。やっぱりそれがすごく大きかったんで、
それをシェアさせていただければなと思います。
2025年、どうやって生きるかっていう目標を掲げる会があって、
そこに私も参加したんですよ。
そこで参加したんですけど、やっぱさすがゆっかさんだなって思って、
本当にその目標が目標なのかって言われた時に、ドッキリとしたんですよね。
もう、だからできちゃうでしょって、その目標って言われた時の
ドッキリの感覚が、
ああ、だから私はゆっかさんのこの目標設定会に、
だから参加したかったし、だから逃げたかったんだっていう気持ちが出てきたんですよね。
それはもう本人に伝えました。
本音をね、見透かされると思ったから、参加するのもお腹痛いからやめるとか、
子供がまだ寝ていないからやめますとか言って、
やめようかなって思ってたんですって。
でも直感的に参加した方がいいっていうのがなんか降りてきたので、
勇気を出して今回の目標設定会に参加しましたって言ったんですよね。
まあ本当ね、この題名、キャラクター?
何のキャラクターで生きるかってことなんですけど、
私はおじゃるまるで生きるって決めたんですよ。
なんでかっていうと、
これ世の中は、私が好きなうんこくさいさんっていう方も言われているんですよ。
YouTubeでうんこくさいさんのチャンネルあるんで、
ろうしの話でも言われていて、
私も安部敏郎さんとかも好きだから、
結局は目標を掲げても絶望しかないよって話は数年前からずっと聞いてるんですよ。
禅の話とかろうしの話で。
それは分かっていたけれども、うっかり目標を掲げがちじゃないですか、この世の中。
掲げてる自分がかっこいいって思ってて、
目標を掲げていない自分は、人から好かれないって思ってたんですよね。
でも本当に私が受け入れてほしいのって、
自分自身で目標を掲げていない自分を自分が受け入れたかったんですね。
それがあったので、この目標設定会に本当に参加してよかったなと思っております。
おじゃるまるのキャラクター
でね、本当に新年始まってさ、目標みんな掲げてるじゃん。
これする、あれするってさ、いいことだよ。それいいことだよ。
いいことなんだけどね、私は目標を8年掲げて、
それで疲弊して、ここ2、3年、あれ?っていうスカスカな状態が続いてる人間だから、
目標を掲げない自分自身でも、十分いいよって言ってあげることってすごく大事なんじゃないかなと、
自分の経験を通して思っております。
あつあん、おはよう。
ハート。
ハート。
そう、目標、あつあん、あれなんですよ。
私先日、ゆっかさんのチャットに、オープンチャットに入っておりまして、
令和7年、君たちはどう生きるかに私も参加してるんですね。
そこで、夜参加した時に、あまりにも自分の中で、
私、本当は挑戦したくなかった。むしろ、挑戦することは好きだけど、
挑戦していない自分自身を受け入れることが、この8年、受け入れられてなかったんだって気づいて、
怖かったんだ。
もうマジで怖かったの。
でもね、本当、これね、この1月とか4月って、あつあん、みんな掲げるじゃない、目標。
でも、掲げる前に、目標があってもなくても、土台の君は素敵だよっていうことを、
本当に毎日言い聞かせて過ごすことの方が、100億倍私は大事だなっていうのを、
この設定会で思ったのよ。
いっぱいチャレンジし続けてるのに。
そうなのよ。
チャレンジすることはいいのよ。
だから、チャレンジしてることはいいのよ。
チャレンジする自分も好きなんだけど、根本の土台は、チャレンジしないキャラクターとして、
おじゃるまる。本当、おじゃるまるで生きたいっていうのがあるのね。
だから、何もしないわけではなくて、何もしないんじゃなくて、
人間としての基礎ベースを、おじゃるまるとして生きる。
おじゃるまるとして生きるでしたら、いいなっていうのが、ゆっかさんと話してわかったのね。
そこに参加してる人もね、ほんとみんな参加してるメンバーも似たような、
もう集客したくないとか、枠を越えて、
もう傍若無人に生きたいし、赤ちゃんみたいに生きたいっていう人たちが集まってて、
みんな、その自分を越えたいのよ。
越えたいも越えたいで、赤ちゃんみたいな何もしなくても受け入れられる、
おっちょこちょいでも受け入れられる、そんな自分を受け入れたいっていうメンバーがたまたま集まってて、
その時にね、みんな似たものを悩み、苦しみ、動いて思っていたんだなって思ってすごく救われて、
だからね、何かチャレンジすることはいいことなんですよ。
でも、チャレンジしない君も十分素敵だよっていうことを、
私はまず毎日今やってます。
それから朝起きて、朝起きたね、えらいねって、おトイレ行けたね、えらいねって言って、
そうやって一個一個、え、子供の小学校の準備できたの?すごくない?水筒準備までしたの?とか、
体操着も一緒に入れてあげて、なんてえらいのって自分をずっと褒めて、
ゆっくりどうする?って、私おじゃるまる、洗濯物全部干す?一旦休憩する?みたいな、
おじゃるだからちょっと休憩するで、おじゃる、みたいな感じで、
自分をおじゃるまる設定ですると、ゆっくりだいぶできるようになったんだよね。
友人さんはいつも優しいの、ありがとう、本当にね。
それで、自分に優しくすると子供を無駄に怒らなくなったんだよね。
まだ怒ってはしまうけれども、だから自分に優しくするって、ひいては夫にも優しくできるし、
ひいては子供にも優しくできるから、おじゃるまるで生きるっていうのが私にとってはね、すごく良かったんだよね。
何のキャラクターっていうのは、ゆかさんから教えていただいて、はって気づいたのが、
自分の目指したいキャラクターを作ってると楽だよって言われて、
大切な人との関係
だからもし何か目標があるんであれば、どんなキャラクターでいきたいかなっていうのがあると、
指針になるなって思ったんで、今日は配信しました。
私は日常ベースはおじゃるまる。
今日どうする?仕事する?仕事終わったらちょっとプリン買ってあげようかなとか、
子供帰ってきてすぐ夕飯準備するんじゃなくて、ちょっと10分間寝させてあげようかなみたいな。
ともりんもハッピーバースデートゥーミー歌った。
そっか、ハッピーバースデートゥーミーはそういう意味だったんだね。
あつさんいつも歌ってる。
本当そうだね、ハッピーバースデートゥーミーだね。
そうだよ、だってまず自分が自分のお祝いしてあげなきゃさ、人におめでとうって言えないじゃん。
本当に思うよそれは。
よくやったのよ、私たち。え、泣けるんだけどちょっと。
いや本当よくやってるよ私たち。
いやマジで思うよそれは。よくやってるのよ私たちね。
今日クソ30年も生きてるのよ。
いや本当よ、生きてるだけで辛いよ本当に。
で楽しいこともあるしさ、嬉しいこともあるけど、やっぱりね、よくやってきてるよね。
いや本当よくやってきてるよ私たちって本当そうなんだよね。
このね、ベースに自分を褒めるって相当大事だって。
ゆっかさんのそれに参加してからも余計に思ったかもしれない、自分の中で。
ハッピーバースデートゥーミーだよね。
いやよくやってるよ、だってさ、朝苦手なのにさ、子供を起こしてさ、毎日さ、朝ごはん準備してさ、
こんなのが当たり前ってお母さんどんだけきついのって話よ。
こんなに結婚して子供ができるとさ、やることが多いって知ってたら、そりゃみんな結婚しないわねって私は思ったね、正直ね。
そうそうそうそう、ちょっと愚人っぽくなっちゃったけど。
思うからこそ、まずは自分を褒めることがすごく大事なんだよね。
私はおじゃるまるで生きるって決めて、すべてのことをやるようにしたら、空白の中で呼吸ができるようになったのよ。
この空白の中で呼吸っていうのは、人生の余白が出てきたの。
この人生の余白っていうのは、なんらいつも通り仕事をして、いつも通り子供たちを習いごとに送って、夕飯作って、お掃除してっていうのは変わんないんだけど、
強制的に5分でも10分でも休ませてあげたり、自分とジャーナリングして、自分の心を自分で見てあげたり、全身を自分でマッサージしてあげたりしてると、すごく嬉しくってさ、めっちゃ自分が自分のことを見てるなって思うと、すっごく幸せなのよ。
本当だよ。最悪の人亡くなってますます感じてる。本当そう思うよ。本当に。
私、アツさんのインスタ見たときに泣いてしまったもん。だから、それを思ったときに、目の前の人大切にしようって思ったのよ。
だってさ、私ね、アツさんね、うちのお母さんが私は、結構手術が難しいんだよね。泣かせちゃったら大丈夫だよ。私すぐ泣いちゃう子だから全然大丈夫。感情豊かな子だから大丈夫なの。
で、今度私ちょっと実家に子供たち学校休ませてさ、帰るんだよね。それはお母さんの手術がちょっと難しくてさ、きっとなんかなんか最新の技術とすごくいい先生にゃんで、そこの技術も先生もいいから内視鏡できっと大丈夫みたいな感じで今言われてるから大丈夫なんだけど、とはいってもがんではないけど結構難しい手術だからさ。
実家に帰るんだよね。もうすぐしたら。ちょっとだけね。
ねえ、やっぱりそう思うとさ、大事な人って本当大事にしないとこうやって失ってしまうんだなと思うとさ、本当に自分自身を褒めてあげることがお母さんのためにもね、なるんじゃないかなって私は思ってさ。
いや、本当ね、でもあつさんの投稿を私は見てて、もっと夫を大切にしようって思った。
一緒にね、私は夫の送迎をして、夫と話す時間がすごく好きで、お休みの時に一緒にこう何気ない話をする時間がすごく私は嬉しいんだよね。
だから、その何気ない時間をちゃんとさ、大事にしたいよねって。
そうなんだ、うん。みんなで会って大切な時間を過ごしてきてね。
いや、本当そうそう。本当そうなんだよ。大切なものってね、まだまだ大丈夫って思うけど、本当にね、その大切さって瞬間的に急にいなくなったりするからさ。
ともりんはお母さん大事な娘だし、本当にね、ともりんを一番大事にしてあげてね、スクショ。
いや、大事にする。だってみんな私のこと大好きなんだもん。本当に。
マジで?
なんか本当だ。
もう年末、やっぱ母のことがあって、で、その時にあーちょっと受け入れられなくって夫に伝えて、受け入れたいが受け入れきれなくってどうしようってやっぱ夫にずっと相談してたんだよね。
アーカイブなしでここでも放送はしてたんだけど、やっぱね、受け入れるまでにすごくこんなにも抵抗があるんだなっていうのもやっぱり気づいた。
うんうん、日々どどんに過ごしてると忘れがちだからね。本当。
そうそうそう、それでね、ほのさんの配信を、その病弱の配信を聞いて、なんかね、私は自分と同じ思いをほのさんはしてて、
私はそんなにほのさんほど命の危険はないけれども、不健康すぎて、不健康すぎて自分の家でトイレで倒れて、体が冷凍庫並みに冷たくなって、本当は病院に運ばれないといけなかったような状況になったりとか、
そういう風になったりしてるから、すぐ体を壊しやすいんだよね。だからさ、すごい、なんだろうね、程度はみんないろいろあると思うんだけど、
本当私も病弱な人も働ける世の中にしたいなって思いで、在宅ワークを進める配信を私もしてるから、ほのさんのあの配信はすごく胸が打たれました。
そうそう、なんていうか、受け入れる前の下準備をしないといけない。そう、そうなのよ。受け入れる前のね、本当下準備なのよ。
本当にそれはあって、死ってさ、急にね、目の前にポンってやってきたりするのよ。
夫のお父さんも若く、結婚して3年目で、がんで亡くなられたんだけど、家で倒れた時もおばあちゃまがパニックで何もできなかったから、
その叫ぶ言い声を聞いて、私がもう冷静に救急車呼んで電話してっていうのをやったんだよね。
だから本当、なんかドラマであるような死ぬってことってさ、天国に行くってことってさ、
親の死と心の影響
すごいドラマであるような自分の身内はまだまだそんなに都庁を重ねてないし、そんなにないことに思えるんだけれども、
実際私は自分の親友のお父さんを高校で亡くしてるんだよね、脳卒中で。
だって私してるつもりだったけど、父亡くして自分の心復活するの10年くらいかかった。
いや、本当そうなんだよ。やっぱね、これはね、無理して復活しなくていいって私は思うんだ。
だってつらいもん。っていう思いがね、私もあるんだよね。
ほのちゃんもお父さん亡くなったよね。そうなのよ。そうなのよ、ほのちゃんはすごい若い時にお父さん亡くなられてて。
でね、やっぱうちの夫もさ、私と結婚して亡くなられて、子供さん、夫は、うん、結婚して3年で亡くなってるから若いよね。
ほんと。まだ30になった手前くらいで自分のお父さん亡くなってるからさ。
うちのお父さんも、私が幼稚園の時にお父さんたち亡くなられてるから、若い時に親が亡くなるって結構つらいんだよねってうちのお父さんがね、ぽろって言ってたんだよね。
いつかは誰でも来るけれど、私もここ4年で両親見送ってるから、お雑誌しつらくて寂しいもんね。
こんなに虚無な状態になるとは想像もつかなかった。厚言葉さん、そうなんですよ、心細い。
いや、ほんとそうなんだよ。だから、私はね、企業とか副業とか、こうしたらいいよとかキャッチコピーとか、
それも伝えられるんだけれども、もう一つ伝えたいのはさ、働きにくい環境でもね、
そういった人こそ働けるのが在宅のお仕事だったりするから、
そういった人に対して私も提案をしたいなと思って配信をしてるから、ほのさんの気持ちに共感したというお話で。
アディさん、アザース、おはよ。
厚言葉さん、銀の母は50人で抱えされて涙。
泣き笑いの町が、アディさん、おはよ。ともりんさん、ありがとう。そうそう。
だからこそね、ビジネスはすごく大事なんだよ。繋がりもとても大事なんだよ。
言おうと思えば、そんな知識なんてさ、今時言えるじゃん。
AIがあるしさ、インターネット調べたらどこでも情報は転がっているさ。
その向こう側にあるのって対人だと思うんだよね。
対人が本当に欲しいと思うサービスって、その人それぞれの背景があると思うんだよね。
だから私は何かを挑戦する人を応援したいし、
病弱なお母さんとかも応援したいからこそ大択ワークを私は提案するんだよね。
ほのさんの生理整頓っていうのはすごく大事で、
整理整頓と心のリハビリ
なぜなら私はアスペルガーとかADHDの気質があって、
マジで生理整頓ができないからね。
だから見える収納じゃないとできないとかそういうのがあるからこそ、
思うのが、もっと物を整理できたら居心地がいいんだろうなっていうのは正直思っている。
でもできないで悩んでいる。
で、夫が全く困ってて、いい加減で自分でしなさいって言いながら、
いつもやってくれるから甘えさせてもらっているような状態です。
だから私は病弱な人でも胸を張って生きられるようにしたいの。
いや、わかるよ。
物を捨てればいいってわけでもないと思うんだよねっていうのも私もあって。
ゆきちゃんおはよう。
だから物を整理しないといけないんだよね。
本当にじゃああれいるかって言われたらいらないし。
でね、ちょっと気づいたのが、
お金も、お金のプロのゆきちゃんがいるから言うけど、
お金も掃除のプロの整理整頓のプロの本野さんが言うから言うけど、
整理整頓も私は心だと思うんだよね。
自分自身を徹底的に愛するっていうのを、
今年の8月からキラ上げで自分を愛するワークとかをやってきたんだよね。
その講座を受けてから。
そうすると自分を受け入れられたら私は冷蔵庫が掃除できるようになったの。
そうなの。大事なものは心の支えは捨てなくていいの。
そうなの。そうなの。
本丸さんも言ってた。
私ね、ミニマリストはすごいなって思うけど、
多分ね、それは私は生涯できないと思うんだ。
なぜなら趣味が多いから。
やっぱりウクレレは目の前に置いておきたいし、
これからエレキギターも増えるし、エレキギターのアンプとかも増えるから、
物は増えるんだよね。
本が好きだから本が増えていくから。
さて、じゃあどうやって場所を作るかみたいなさ。
だからね、ほんと、マジで掃除と整理整頓と物を捨てられないこの私ができたら、
みんなの希望になると思う。
よろしくー!
泣き笑い。
私、母と買いに行った物を捨てられないもん。
思い出も詰まってるから。
私も物好きだから今日か。
物好きだからさ、
物が好き。
趣味が多いからさ、絵も描くし、デジタルでも描くし、水彩でも描くし、
物が多い。
物が多くて多動で多趣味な私の、
本がめちゃめちゃ好きだから本も多いからさ、
そんな私でも整理整頓ができるのかなって。
え?一緒?
だから断捨離も優先順位付けられるようにシステム作るの?
あ、そうなんだ。システムがあるんだ。
SNS同棲みたいな感じなんだ。
あのね、何だろう。
私ね、何で掃除に今ちょっと前向きかっていうと、
夫がね、台所の掃除をしてくれたんですよ。
ね、すごく使いやすくなったの。綺麗になって。
もういい加減に自分でしろよって言われて、
えー、ごめん、できない。ありがとうって言って。
まあ、それを自分でいつも言われて、いつもやってくれてんだけど、
そうなった時にマジで綺麗で、すごく動きやすかった時に、
あ、整理するとこんなにも使いやすくなるんだ。
整理整頓ってすごいねって感動したんだよね。
毎日忙しいでしょ?うん、毎日忙しい。
保育園の連絡帳ノート、旦那が捨てようとしたんだけど、
取っといたら成人した時、長男長女喜んだの。
いや、分かる。分かる。
結城ちゃん、それ私保育してるの。
結城ちゃん、それ私保育室も全部幼稚園も取ってる。
それも私物管理できないから、いろんな所にバラッバラにある。
メモもノートも全部いろんな所に書きまくってバラッバラ。
同じものはまとめようねってよく夫に言われて、
ですよねって言って、また忘れる。
だから時間ある時に物に向き合うようにシステム作るの。
心のリハイビにも兼ねて泣き笑い。
あ、そうか。本当に私、夫様。
おかげで生きております。
ともりん一緒すぎる。え、ミソなの?
あのね、もう夫がすごくしっかりしておりまして、
もうって言われながら、はーって言うんで。
いつもお世話をしてくれております。
優しい人でございます。私の夫は。
まあだからね、それはいいんだけど、
それにしても自分でできることはちょっとはやろうかなって思ってさ。
そう、だからシステムの、なんかシステム作りとかまじ意味が今わからんもん。
システムを作れるの?そんなことができるの?
この多動でアスペルっぽい私でも、
できるんかい?っていう。
さて、整理ライブしてくる。おー、オッケーオッケー。ありがとう。
よし、じゃあみなさん、私のライブはこれから終わるので、
ほのさんのところにみなさん行きますよー。
今日はみなさん来ていただいてありがとうございました。
これからみなさん、ほのさんのところに行きましょう。
それでは、最後にみなさんお手振りをしていただけたら嬉しいです。
アツさん、ありがとうございました。ミイさんもアディさんもユキさんもありがとうございました。
それではまたみなさん、明日もお会いしましょう。
ではでは、またねー。