1. 職業、主婦です! 〜迫真のイドバタ番組〜
  2. 番組のこれまでと、これからの..
2023-07-03 33:05

番組のこれまでと、これからのこと

PIU
PIU
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記念すべき、50話目です!今回をもって、Spotify独占配信を卒業します。今後は、Spotify以外に、Apple podcasts, Amazon music, Google podcastsでも順次再生いただけるようになります。

今回は、この番組がどのようにして始まったのか、きっかけとなったSpotifyさんのSound Up Japanについてのトークが中心となっています。

また、知る人ぞ知る!?、ポキさんにご登場いただき、しばしお話ししてみました。どうぞ一度、お聞きください♪

☆フォローしていただきますと、配信時に通知されます。スムーズに聞いていただくことができますので、よろしければお願いします!


☆トークに出てきたSound Up Japanメンバーの番組はこちらから

「Ocean berry(オーシャンベリー) シルバーガールの楽しいトーク」https://open.spotify.com/show/6D2alGJzJ0cQGblAG1wa2D?si=d99757140cde40d9

「Not Straight!〜クィアな2人の井戸端会議〜」https://open.spotify.com/show/3OoIiyVzvKw3D02gA7xDvM?si=dcb4c6b807214ea8

「耳から始まる台湾トリップ 你好你好(にーにーはおはお)」https://open.spotify.com/show/1pyaVt9JJ7d0fjE2Xb6mzO?si=b3bd1dd51d0240dd

「やさしい民俗学」https://open.spotify.com/show/3lprN5i1a8C0ijmaE8RHUN?si=04de663e160f4ead


*「職業、主婦です!」へのおたよりはこちらから ⁠https://forms.gle/UpMpXFsNVJiJeyhp8⁠

*番組インスタグラム ⁠https://www.instagram.com/piu.piu.podcast/

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迫真のイドバタ番組、職業、主婦です。主婦の目線で世間を見る、イドバタ会議的な番組です。
縁の下から社会を支えている、けど意外と知られていない主婦の世界を、都内で子育て中の私、PIUがご案内します。
主婦の方だけでなく、主婦のパートナーの方にもヒントになればというのと、主婦が身近にいないという方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
今回までということにはなるんですけど、この番組はSpotify独占配信でお送りします。
今回のテーマは、番組のこれまでとこれから。今回で実は50話目となりました。50エピソード。
初回の配信からちょうど1年ぐらいかな、経ちました。まずはお知らせから始めたいんですけど、この番組はSpotifyさんのプログラムをきっかけに始まったんですね。
ここまでサポートをいただいてきました。冒頭にもちょらっと触れたんですけど、Spotifyさんの独占配信という形は、今回までということで卒業という形になります。
今後は独占配信としてお送りしてきた過去の回も含めて、Spotifyさんで聞けるというのはもちろん継続して聞いていただけるんですけど、
その他にもApple PodcastとかAmazon Music、Google Podcastでも順次聞けるようになりますので、よろしくお願いします。
その他の3つのプラットフォームについては、そこで聞けるのは来週、再来週くらいからになるかなと思います。
毎週月曜の朝5時と決めて配信してきたこの番組なんですけど、これを機に不定期でお送りしようかなと思っています。
でも、2週間以上間を空けるということはないようにしたいし、場合によっては1週間に何回か配信ということもあるかもしれないんですけど、
いずれにせよ毎回インスタで告知しますし、フォローしていただいている場合は新しいエピソードが表示されたりするかなというのと、
あとはたまには元気にしているかなということでチェックしてもらえたら嬉しいなと思います。
今回は改めてこの番組ができるまでのことを思い出してお話ししたいと思います。
全てはサウンドアップジャパンをきっかけに始まった。
スポティファイさんが次世代ポッドキャストクリエイターを育成しようというのがあって、もうすでに海外ではそういうプログラムをされていたんですけど、
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2年前にそのプログラムの日本版サウンドアップジャパンを日本で初めて企画されたんですね。
その募集が女性10名ということだったんですよ。
日本はジェンダーギャップのランキングも低いし、女性パーソナリティの番組もまだまだ少ないという現状があって、
だから日本では特に女性クリエイターを育成して、多様な価値観を発信していけるようにというコンセプトだったんですね。
私はもともとラジオを聞く習慣もなかったし、ポッドキャストも聞いてなかったんですけど、
夫は昔からラジオのヘビーリスナーでずっと聞いてて、ポッドキャストもよく聞いてたんですね。
その中でこの募集を聞いて知って、私に向いてるんじゃないかということで、楽しそうだし、
もし選ばれたらすごい良い機会になるよねっていうので応募してみたらっていうふうに言われたんですね。
最初の応募はフォームだったんですけど、どんな内容の番組を発信したいかっていう、それが中心だったと思います。
応募するなら、今私が発信したいことっていうのは、考えて初めて長くなった専業主婦としての内容かなと、それだろうなと思って。
だとしたらどんな話ができるかなと思って、何を書こうかなっていうのを思ったんですね。
私もポッドキャストを聞くようになって、ポッドキャストだけじゃないんですけど、主婦の声、発信っていうのって少ないなと思ってはいたんですよね、世の中の声として。
だから、主婦としての発信も聞いてくださる方がいるかもしれないなっていうのもあって、そういう内容かなと考えていたんですね。
でもその一方で、未知の分野に選ばれてもいないうちから不安になってもしょうがないんですけど、一歩踏み出すっていうのに躊躇する思いが、どうしよう、どうしようっていうのがあって、
もうね、この応募のフォームですね。締め切り当日、ギリギリになって送信ボタンを押した。では応募したわけですよ。
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その後はしばらくしてから連絡が来て、次はオンライン面接をっていうことだったんですね。
いや、就職試験以来の久々の面接なんですね。連絡いただいた時は、面談っていう言葉とか、お話をみたいなもう少し砕けた表現だったかもしれないんですけど、もう私の中では面接みたいな認識だったんですね。
ともかくこのポッドキャストというものに対しての現実味がぐっと増したわけですよ。だからその日が近づくにつれて、だんだん緊張してくるわけですね。もやもやと緊張が膨らんでくるんですね。いろんな思いが交錯しました。
もしかして人数がだいぶ絞られた後なのかな。どんなお話をするのかな。応募は相当あっただろうから、面談も相当な数されるのかもしれない。選ばれるわけがないから、気楽にお話したらいいじゃない。
いや、でもせっかく面談をっていうことだから、次の段階に進んだわけだからね。どうせならやっぱり選ばれたいとかね、ごちゃごちゃしました。
いざ面談オンラインでお話したら、スポティファイの担当の方、女性だったんですけど、本当に落ち着いていらして素敵な方で優しくて、今でもお世話になっている方なんですけど、私の拙い話を温かく受け止めてくれたんですよ。
もう私も本当はそういう人でありたい。でもね、すぐ焦ったりね、せっかち早口だったりね、思い込み激しいとかね、早がてん。一人相撲。それはいいんですけど、ともかくそういう面談を終えて、緊張はしたんですけど、楽しくお話できたんですね。
無事、10人に選ばれたんですよ。そこからコロナ禍だったから、オンラインで前期後期と講座を受けて、最後はオンサイトでもイベントがありました。なんだかんだその後、独り立ちして約1年配信をして、今に至るわけですね。
この講座っていうのが、至れり尽くせりだったんですね。ちょこちょことね、私の様子とかね、スポーティファイさんから送られてくるものとかを見てたうちの子もね、こんな風に言ってましたね。
スポーティファイっていうのは、いろいろ楽しいことを考える会社なんだね、ということを言ってました。まずね、機材がドーンと送られてきたんですよ。中を見たら、リュックサックの中にね、本当にいろいろ入ってたんですね。立派なマイク、録音機。
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なんとね、MacBookまで出てきたんですよ。最初はね、太陽かと思ったんですけど、いただけるということで、ありがたやありがたやという感じでした。やっぱりね、ポッドキャスト始めようっていうときに、機材をどうしようかっていうのはね、一つの大きなハードルですね。
今はね、携帯が一つあれば、それで収録してBGMつけて配信までできるとはいえ、やっぱり音質とか編集とか、どうしてもね、機材で違いが出てくるんですよ。そこをまずサポートいただけたっていうのは、本当に助けになりました。一歩そこで大きな一歩を踏み出せたんですよ。
それ以外にもね、これまでにいただいた文房具とかね、細かいものはね、あげたらキリがないんですけど、ホワイトボードとかね、サウンドアップのロゴ入りのTシャツ、トレーナーなんかもあって、いろいろね、我が家には今ね、サウンドアップ、Spotifyグッズっていうのがあります。
ちょっとその流れで、ポッドキャストの講座のことをお話しする前に、ポッドキャスト以外のカリキュラムのお話をしたいんですけど、これね、10人の女性メンバーとサポートくださっている皆さんとの交流のための文化講座みたいなのが何度かあったんですよ。
その中で、抽象画を描くっていうのがあったんですね。これにうちの子どもたちも参加させてもらいました。
オンラインだからね、絵を描くってうちで絵を一緒に描いたっていうことなんですけど、抽象画っていうことでね、自由にやってくださいっていうことではあるんですけど、我が家はね、自由にやりすぎて、アクリル絵の具をたくさん使うんですけどね、
それをキャンバスの上にたくさん乗せて、割り箸を転がして、跡をつけて、ケタケタケタって大笑いとかね、金箔もセットでいただいたんですけど、それがね、ヒラヒラヒラって飛んでって、ああ、床について、床がキラキラになってくるみたいな。
新聞紙を一応引いてたんですけど、ヒラヒラ行っちゃったんですよね、新聞紙の外へ。ああ、そこ歩かないで歩かないで、絵の具落ちてる、もうちょっと早く手洗ってきてとかね、もう大騒ぎでずっと私が叫んでるっていうね。
もう一緒にZoomに参加してた皆さんには申し訳なかったんですけど、我が家だけ大騒ぎですごいうるさくしてしまったんですね。もうてんやわんやすぎる参加だったんですけど、この参加して絵を描いて終わった後に、次男が言ってたのがさっき言ってた感想ですね。
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スポティファイっていうのは、いろいろ楽しいことを考える会社なんだね。これですね。それからね、実際の講座は、なんといってもね、ファシリテーターが豪華だった。ファシリテーターを務めてくださったのが、有名ポッドキャスト番組、コテンラジオの樋口清則さん。
それから、アジナ副音声の平野咲子さん。どちらの番組もね、過去にジャパンポッドキャストアワードで大賞を取られた番組ですけど、そのお二人です。番組の骨格をどう考えていくかとか、技術的なこととかね、時に活躍されているポッドキャスターさんがゲストに来てくださったりもありました。
他のポッドキャスト番組を研究するなんていう日もありましたね。それをね、率いてくださるのがファシリテーターのお二人なんですけど、さすがのお二人でね、なんというかね、一言で言うとクレバー、もう本当に魅力あふれるお二人でした。
講座もよくうねられた内容で、それをね、樋口さんの一切飽きさせない、無駄のないね、ユーモアあふれる進行、平野さんのね、的確な視点と聞くばり、アドバイス、もうこれでね、深めていくわけですよ。課題も毎週出たんですけど、適度な負荷というかね、もう楽しみながらステップアップできた感じでした。
いつも濃密な2時間でね、夜だったっていうこともあって、我が家ではね、講座のある日は夫が早めに帰宅してくれて、で、講座の間ね、子どもたちがうるさくしないように見ててくれたんですね。
で、このお二人とね、自分のポッドキャストをじっくり相談できるっていう面談の機会もありましたし、前期の最後にはね、なんと前期最優秀みたいなことでね、賞というか評価もいただきまして、もう本当に身に余る光栄というかね、責任感というか、そんな感じで前期を終えまして。
後期はおのおのね、カバーアートを考えたりとかして、で、最後に前回とね、前々回に収録でお邪魔したのと同じ場所のスタジオでの収録をしたんですね。
これが職業主婦ですの第一話目、ピアノのエピソードの回になるんですね。この時は無音のスタジオで、マイクを前にヘッドホンをしてね、一人語りだから一人でスタジオに入るわけですよ。
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で、ガラス越しにミキサーの立派な機材がある部屋ですね。ミキサーの方とか、スポティファイの方とか、あと編集を業務にされてる方とか、私と同じくサウンドアップの仲間の数人とか、何人もがね、ガラス越しにいるわけですね。
はい、オッケーですとかの指示は、古典ラジオの樋口さんがね、出してくれるというね、なんとも贅沢な環境で収録をさせていただいたんですよ。もうキラキラした時間、記憶ですね。
それで、紹介が遅れちゃったんですけど、この10人のメンバーっていうのがね、本当に年代も職業もバラバラでね、住む地域も首都圏だけじゃなくて遠方の方もいらっしゃって、皆さんすごく魅力的な方だったんですよ。
それぞれが、当たり前だけどお話が上手で楽しいんですね。
で、オンサイトの直接会いして、食事の機会なんかもあったんですけど、オンラインで毎週会ってると、意外とね、直接会ってもすぐに打ち解けられたりして、嫌な感じで押し出してくるとかね、ギスギスとかそういうのは全然なくて、とにかく皆さんね、楽しい方ばかりでした。
今も番組を定期的に更新されてる方ですと、今お聞きの皆さん、よかったら、まだ聞いたことない番組でしたら、ぜひ聞いてみていただきたいんですけど、まず60代でポッドキャストを始められた方ですね。
今ね、シルバーガールの楽しいトーク、オーシャンベリーっていう番組をされてます。もう明るくてね、前向きな人柄がすごい魅力的な方ですね。
それから番組名、ノットストレート、クイアーな二人の井戸端会議。これはLGBTQの当事者として女性二人で発信されてる番組なんですけど、本当に素敵な番組で、私もよく聞かせてもらってます。
あとね、耳から始まる台湾トリップ、ニーニーハオハオっていう台湾をテーマにした番組ですね。こちらはフリーアナウンサーをされてる方がパーソナリティで、ラジオの経験も終わりなんですよ。だから講座の中でね、そこからのアドバイスっていうのを他のメンバーに惜しみなく与えてくださってましたね。
それと、民族学研究をされてる方のやさしい民族学って番組ですね。彼女は元々民族学のトークイベントなんかも開催されてた方でして、他にもね、作家さんとかね、皆さんがそれぞれの世界で活躍されてて、年代も幅広いっていうので、普通に主婦の生活だけしてたら交わることのなかった方ばかりだったんです。
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もうこれね、最後はオンサイトで2日間集まって講座を受けたりしたんですけど、本当に非日常感の半端ないね。何だったら夢かなみたいな時間でした。
振り返ってみると、いいことばっかり言ってるように聞こえるかもしれないんですけど、本当にこうやって後悔したっていうのは一つもなくて、もういいことがいっぱいあったんですよ。
前期の講座の感想でスラッグに書き込んだのを覚えてるんですけど、自分の世界っていうものがすごく広がったっていうところでね、どうしようどうしようと思いながらも一歩踏み出してサウンドアップジャパンに応募した自分を褒めてあげたい。これがありますね。
そもそもから言うと、ポッドキャストっていうものを知った、それに親しめたっていうところがまず大きかったんですよ。これは音によるところも大きいんですけど、
ポッドキャストって耳から聞いてると、しかも聞き続けると、そのパーソナリティの方を勝手に友達みたいに思えるっていうかね、すごい親近感を感じるし、面白いし、ためになる番組も多いですよね。
主婦が家でやることって、耳は開いてたりするから、手は動かしててもね、耳は開いてたりするから、夕飯の下ごしらえとか、単調でつまらないと思えるようなことも聞きながらだとね、ニヤつきながらできたりとか、散歩に行くときとかでもそうですけど、楽しい気分になれるんですね。
いざそれを自分が作るとなって、どんな番組にするか考えるっていうところも新鮮でしたし、何よりデジタルリテラシというのかな、もう学びがありましたね。
いただいたMac。これまでパソコンは、私Macを使う機会がなかったんですよ。なんとなくちょっと敬遠してたっていうか、なんとなく声もなかったんですけど、最初はやっぱり戸惑ったんですね。
まず指の操作も違うし、慣れるとMacの動きをこれまで使ってたパソコンの方で応用できたりして、そんなに違いは感じなくなってくるんですけど、最初は色々調べながら3本の指の操作とかしてましたね。
慣れると本当Macってシャットダウンしないでサッと使うことが前提なのがすごい便利だし、キーボードを打ったときの独特な感触と音、あれがちょっと癖になるというのもあるしね。
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編集でAdobeのオーディションを使ってるんですけど、これを覚えたっていうのも大きかったですね。それだけじゃなくて、会社員時代に使う機会のなかったPowerPoとかで、最終的にはGoogleスライドで講座の最後にプレゼン資料を作ったんですけど、それをまとめるっていうのも結構楽しくできました。
Zoomは何度も使ってたんですけど、Slackは初めてだったんですよ。これもね、なんかね、やってるかっこドヤ顔みたいなね、そういう気分に勝手に慣れました。
本当にいろんな体験をさせていただきました。もうSpotifyさんには感謝しかありません。私はこれからもPodcastはSpotifyで聞きます。
それでですね、今回は一応区切りの回ということで、ご存知の方もいらっしゃるかと思うんですけれども、これまでにも登場いただいたことのあるポキさんとお話をしたいと思います。ポキさんよろしくお願いします。
はい。
ポキさんさっき職業主婦です聞いてくれてたね。
はい。
どのエピソードだっけ?
一番新しい後編のやつ。
山あり谷あり放送室とのコラボの回ね。
はい。
ポキさんすごい何回か笑ってたよね、イヤホンをしながら。
どのエピソードで笑ってたの?
20人乗りのボートを持つときに、お母さんが持ってなくて、お父さんが持ったらすごい重かったみたいな、そういうエピソードで笑った。
知ってたよね?
うん。何度か聞いたことあるんだけど、改めて聞いて面白いなと思った。
お父さんよく言ってるもんね。
うん。
他にはあった?
他には、コラボしてる2人組の人がツッコミとかたまに入れてきて、そこが面白かった。
ほんとだね。
他にも何かあった?
他にはね、お父さんとお母さんが初デートの時に明治村行ったところかな。そこは多分初めて知って、お母さんとかのことを一つ知ることができたなって思った。
そうだね。
お母さんのポッドキャスト番組はどう思う?
えっとね、ここに思ってる、今。
24:00
どんなとこが?
なんか、ポッドキャスターっていう、僕の身の回りにはなかなかいない人がここにいるっていう感じがして、そこがすごく興味深い。
そこがなんかいいなって感じてるところかな。
おきさん、最近学校はどう?
学校、なんか友達といる時とかが楽しいかな。
何してる時が楽しい?
友達と話してたり、なんか遊んでたりする時が楽しい。
最近学校の休み時間はさ、何の遊びしてんの?
タブレットしてたりとか、時には友達と話したりとか、いろいろ。
何お話してんの?
なんか鉄道のこととか、友達が野球が好きで、そういう話してたりとか。
おきさん鉄道好きだもんね。
なんか遊びとかはしてないの?
いや、基本外には行かないで、中で遊んでるかな。
そうなんだ。
外は全然行ったことなくて、タブレットが配られたのは3年の頃で、その時からは多分5回ぐらいしか外行ってない。
そんな少ないの?
そうなの?
5回は少ないと思うけど、10回いくぐらいだと思うんだけど。
そうなの?
あんま行ってない。
そうなんだ。行ってる子もいるでしょ?
いや、もうほんと毎日行ってる子は毎日行ってる。だからすごい差が開いてる。
タブレットで何してるの?
鉄道のことを調べたりとか、いろいろ。自分の興味あるものを調べてる。
ポキさんは放課後もよく遊びに行くよね?
どこで遊んでるの?
児童館とかかな。児童館で遊ぶことが多い。
何してるの?
児童館の体育館みたいな広いところで、ドッジボールとか助けとかして遊んでる。
助けってどうなんだっけ?
3歩歩いて、そっからボールを投げて人を当てるゲームだったかな。
3歩しか歩いちゃいけないってこと?
そう。なんか3歩以上歩いちゃダメらしい。
何人ぐらいでやるの?
いつもだったら10何人とかでやる。
ポキさんね、いつもランドセル置いて行ったりとか。
宿題はちゃんと出てくる前にやってる。
そうかな?そういう日もあるね。
そういう日の方が多い気がする。
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そうかな?
ポキさんは塾も行ってるよね?
うん。
学校の勉強もしてる?
うん。
楽しい分野もあるし、ちょっと辛い分野もあったりする。
難しくなってきた?
うん。4年生の頃に比べればだいぶ難しい。
そうね。
でも、勉強してる。
勉強してる。
勉強してる。
勉強してる。
勉強してる。
勉強してる。
難しい。
そうね。
何が難しい?
算数でたまにすごい難しい問題が出て、
それは解説見ないとわからなかったりとか、そういうところ。
あと理科の応用問題とかで手こずったりするし、
計算問題、てこの計算問題でよく間違えたりする。
そういうところが難しいかな。
楽しいときってのはどういうとき?
分数の掛け算割り算で、約分して数を消すところが楽しかったり、
地名を答えるの社会とかで、それも面白かったりする。
こんな感じなんだみたいな。
おきさんは昔からナンバープレートの。
地名。
あれが大好きだったもんね。
やっぱり日本の地理が一番好きかな。
そうかそうか。
日本の地理でも難しい問題はあるけど、
でもやっぱり謎が解けるとすごい達成感感じて楽しい。
謎?
謎というかわからない問題が解けて、
こういうことなんだみたいなときに達成感を感じる。
それは社会だけじゃなくてってこと?
社会だけじゃなくて、全教科そういう場合もある。
そうかそうか。
ぽきさんさ、お母さんのポッドキャストの話し方とか聞いてさ、どう思う?
いつもとちょっと違う雰囲気で喋ってる気がする。
何がちょっと違う?
声の高さというか、そういうところとか語調みたいなところもちょっと違う。
高さはどう違う?
高さは普通にポッドキャストで喋ってるときはちょっと高いけど、
いつものときは普通に。
30:01
どうしても高くなっちゃうんだよね。緊張というか。
それはわかるかな。
お母さんが編集してるとこも見たことあるじゃん。
あれ見てどう思った?
すごいなって、パソコン使い慣れててる感じがして、
やっぱりプロだなって感じたりとか、よくあんなパソコン何をやってんだろうみたいなときもあるし。
とにかくすごいかな。すごいって感じがする。
ぽきさんもね、暇があったら覚えるといいね。
何を?
編集。
マジで?
お母さんのポッドキャスト、これからどうかな?続けてほしい?
お母さんが思うようにすればいいから、これはお母さんのポッドキャストだから、
お母さんが考えるように進めていけばいいと思う。
ぽきさんね、いろいろありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっとマイクの前でお話しするのは、いつもと違ってね、2人ともね。
なんかちょっと前に黒い物体があるみたいな、すごい違和感を感じる。
なんかね、普段と同じようにはね、ちょっとお話しできなかったけど、
ちょっとね、うん。
でも楽しいところもあったね。
うん。なんかいろいろ話してるし、
なんか慣れて楽しくなってきたかな?
慣れてきたね、ちょっとね。
もうちょっと慣れたところでね、今回はおしまいということで。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
冒頭でもお伝えした通り、この番組は今回は持ち帰りませんでした。
はい、最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
冒頭でもお伝えした通り、この番組は今回は持ちましてSpotify独占配信を卒業して、
これからはね、来週再来週あたりになるのかな?
Apple Podcast、Amazon Music、Google Podcastでも順次聞けるようになります。
よろしくお願いします。
もちろん引き続きSpotifyでも聞くことができます。
よろしくお願いします。
白心の井戸端番組、職業主婦です。
もしよかったら番組のフォローボタンを押していただけたらと思います。
新しいエピソードが追加されて聞いていただきやすくなりますし、私の励みになります。
ご意見ご感想などメッセージもフォームやインスタグラムで送っていただけると嬉しいです。
それではまた。
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