2023-08-22 27:58

113【ゲスト: PIUさん】職業、主婦です!と山谷のドタバタ会議

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先日、ポッドキャスト『職業、主婦です!〜迫真のイドバタ番組〜』にゲストとしてお招きして頂いた山ちゃんと谷くんですが、今度は逆にPIUさんが山あり谷あり放送室にゲストとして遊びに来てくれました!


『職業、主婦です!』のコラボ回は渋谷のSpotifyスタジオで収録させて頂きましたが、今回は公開されたそのエピソードを聴いた三人の感想や、PIUさんが収録日にヤラかしてしまった爆笑しくじりエピソードなど裏話をおしゃべりしました。


いつもは一人語りで『職業、主婦です!〜迫真のイドバタ番組〜』を収録しているPIUさん。こちら山谷エピソードでは、三人で焚き火を囲んでのゆるトークという事で、普段では聴けないレアなPIUさんの魅力も満載です。ぜひ今週も最後までお楽しみください。


山谷リスナーの皆さま、皆さまからのお便りドシドシお待ちしてます!収録中に読ませて頂いた方には山谷FMステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りします。


Twitterやインスタグラムで #山あり谷あり放送室 をつけて投稿してくれたら、僕たちのめちゃくちゃ喜びます。それでは皆さん、今週も素敵な一週間を!



【PIUさんのInfo】

◆ ポッドキャスト『職業、主婦です!〜迫真のイドバタ番組〜』はこちら↓

https://open.spotify.com/show/52212DeRaIwickWqttmqdE


◆ 『職業、主婦です!』山谷ゲスト回エピソード(前編)はこちら↓

https://open.spotify.com/episode/2ZKZQrIZEGOzyrsYuMaioi?si=qcrdjmSqQEaR2WCUYbPdCg


◆ 『職業、主婦です!』山谷ゲスト回エピソード(後編)はこちら↓

https://open.spotify.com/episode/2X8iBpZKBIET2sA3aqYHyV?si=SfR97p6QT8mT6dpdWJDcZw


◆ 『職業、主婦です!』第50話 PIUさんがどのようにポッドキャストを始めたか?はこちら↓

https://open.spotify.com/episode/3bWoEpFpNn5xaE13TqglGX?si=0GV9hW0KRwOFzNQgEj06iA



◆ PIUさんのInstagramはこちら↓

https://www.instagram.com/piu.piu.podcast/




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【山ちゃんのプロフィール】 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


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【谷くんのプロフィール】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


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ポッドキャスト『山あり谷あり放送室』は、2022年7月5日(火)からSpotify独占配信でお届けしています。2022年7月5日以降、毎週火曜日17時(日本時間)の配信です。皆さま、Spotifyで番組をフォローして頂き、これらも益々の応援をどうぞよろしくお願いします!

00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はゲストをお呼びしておりますよ。
おぉ!
えっとですね。
どちらでしょう?
ちょっと待って、ちょっと待って。
どなたでしょう?
ちょっと待って、ちょっと待って。
ちょっと一回、犬を、犬をちょっと。
山ちゃんの画面で。
ちょっと待って。
下の方でワンちゃんがすごい。
今日はゲストをお呼びしてまして、紹介します。
職業主婦です。白心の糸端会議からピューさんです。こんにちは。
よろしくお願いします。こんにちは。
こんにちは。
どうもよろしくお願いします。ありがとうございます。来ていただいて。
これはもしリスナーの皆さんもよかったら、これを今気づいたら一回止めてもらって、一回ピューさんの職業主婦ですに移ってもらって、
2話分ね、僕らが登場する回がありますので、そちらをお聞きいただいて戻ってきてもらうとより良きかと思ってます。
よろしくお願いします。
ちょうど先月だよね。山ちゃんとピューさんが東京のスポッティファイススタジオで収録して、僕と中継つないで収録を2本やったんでね。
そうです。
それをピューさんの職業主婦ですっていうね、ポッドキャスト番組。白心の糸端番組。あれ?
番組。
合ってるよね。そこでもう公開されてるので、ぜひそちら聞いてみてください。そっからこっち来ていただくと嬉しいです。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
いやー、あれ聞きましたよ。うちの主婦も。
ありがとうございます。
うちの主婦も聞いたよ。めちゃくちゃいい企画。本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
とにかく山内家ではですね、ピューさんのポッドさんの素晴らしさと、あれはラブレターじゃないかっていうことも言ってたり。
いや、本当よ。
いやー、ちょっとそうですね。スタジオでは何と反応していいかちょっと突然のことでびっくりして。
なんであんなに丁寧に言葉を作って、本当プレゼントだなって思うくらい聞いててすごく嬉しい気持ちにこっちまでなっちゃうみたいなね。
ありがとうございます。
あのね、ピューさんがその番組僕ら出させていただいたときにアンケートみたいなね。
03:02
お互いの奥さん、あとはピューさんは旦那さんにね、全員が分かんないようにアンケートとってその場で読むっていうね、企画をやっていただいて。
本当ね、あれなかったら絶対聞けないような僕の奥さんからのお話とか嬉しいの満載でした。
いやー、私もお二人の妻さんからへの。
妻さん。
ちょっと自宅でやってるのにちょっと緊張が出てるのかもしれない。
大丈夫大丈夫。だいぶリラックスしてますよ今日は。
お二人の妻さんからへのメッセージもすごい私じんわりきました。なんかそれぞれの夫婦の形が見えた感じがして。
なんかその僕らは、僕の妻も含めて谷くんの奥さんの顔も知ってるし、何年も会えてはないけどなんとなく知ってるしっていうところの様子と、
本当全然知らないピューさんちの家庭。でもなんか等しくそれぞれその言葉から想像する姿が面白いなってそう思ってましたね。
本当三者三様の夫婦の形って感じですよね。
ひげ抜くとかね。
ひげ抜くあったね。それはもう毎日言われてますね本当に。
いやーもうあんなピューさんのできた旦那と比べられたら本当にもう家で立場がない感じなんですけど僕は。
模範回答のような素晴らしい旦那さんで。
家事は結構やってくれるんですよね。家事も好き嫌いがあるじゃないですか。私これは好きだけどこういうのはちょっとできればやりたくないみたいな。そこが結構あってるんですよ。
なんか私洗い物ちょっと冬なんか特に手も荒れるし手袋すればいいんですけどがちょっと好きじゃないとか買い物好きじゃないとかそういうところを補ってくれてて。
逆に夫は洗濯物を干すとかアイロンをかけるとかそういうのはなんかすごい嫌らしいんですよなんか。やりたくないっていうそこは全然私は苦じゃないから。
そういうのはちょっと良かったかなっていう感じです。
いいねちょうど役割分担ができてて。
そういうのもあるかも。
ちなみにこのヤマタニリスナーの方初めてピューさんをお話し聞くって方もいると思うんですけど簡単にどんな番組かっていう紹介を。
はいもう一度番組名が職業主婦です。
いつも番組紹介としては主婦の目線で世間を見る井戸端会議的な番組です。
ということで私が一人語り基本的にはしてるんですけど自分の私小学生と今中学生になったばかりの息子がいましてその2人の子育てとか小学校のこととかPTAとか中学受験とか。
06:10
そういう身の回りの話題を私が井戸端会議的にちょっと聞いて聞いてっていう気持ちでやってます。
で前回初めてお二人にゲストとして来ていただいてそれが本当に特別なゲスト会それ以外は一人で語ってます。
ありがたいです本当に素敵な番組に呼んでいただいて。
ありがとうございます。
職業主婦ですって言ってるのに全然主婦じゃない2人がゲストとしてね。
そうですね。
でもなんか同じ親としてもうちょっと深めていけたら話をいろいろできたらと思います。これからも。
いや本当なんかねすごい良い時代だよねなんか昔なんかさ主婦なんかほんと孤独でさすごいね誰にも理解されないで周りとか家族からそういうね方たちが主婦の方がポッドキャストっていうねプラットフォームで配信できるってすごい時代ですよね。
なんかやっぱり主婦の発信ってすごい少ないしちょっとそのやっぱりこうネット上だとネガティブなやり取りとかを見たりもするとこう余計発信するのやめようかなってこうなっちゃうと思うんですけど
でもやっぱり少ないからこそやっていけたらいいかなと思って始めました。
いやめっちゃいいですよ。なんかアメリカとかねポッドキャスト大国だけどむちゃくちゃ主婦でやってる人多いんですよ。
そうなんですか。
そうそうそう主婦の方とか女性の方めちゃくちゃ多いですよ。
そうなんですよね。
やっぱねそういうやっぱり今まで固め狭い立場だった人とかね共感できたりとかそういうなんか支え合うじゃないけどオンライン中のコミュニティ的な感じでねすごい助けられている方いっぱいいますよね。
なんか主婦もいろんな立場の方がいらっしゃるとは思うんですけどなんかいろんなタイプのうちの一つとしてこんな人もいるんだなっていう感じで聞いてもらえたらなと思っているんですけど。
ピューさんだいたい井戸バッタっていうかバタバタしてますよね。
いろんなエピソードを話してるけどだいたいなんか慌ててる感じですよね。
ちょっとちょっとバタバタ会議。
それが一人で話してると一応それは話して編集できる内容と話し方としてはそこは編集できるところが前回みたいなコラボになると全てさらけ出すことになってちょっと余計あたふたしたとこがありました。
なんかさ日常に起きた出来事とかもさ結構なんかおちょこちょエピソードとかあったりさなんか。
09:05
かわいらしさがね。
いい言葉で言っていただきますね。
でも最新話これ収録してるときのピューさんの番組の最新話がお子さん出てくるじゃないですか。
そうなんかあの声のトーンとかガラッと変わって。
そうなんですね。
それはそれですごく新鮮でしたし素敵でした。
そうか。
お子さんも言ってるじゃないですかなんかママの声がちょっと高いとか。
そうなっちゃうよねみたいな。
コラボの時は自分で収録してても特に上吊りが酷くてやっぱちょっとワントーンさらに高い感じがしましたけど。
でも自分ではそんなに区別してるつもりはないんですけどやっぱ声って出ますよね。
いや出ますよ。特にあのやっぱスタジオはちょっとずるい。立てそうになっちゃう。
ヤマちゃん大体そうスタジオ入るとちょっとあの少し気持ち早口になって。
で大体着てるシャツは原色だよね。銀色とかオレンジとか。
それは違うんですよ。別にスタジオだからじゃなくて家収録の時と違うだけ。
家収録の時も真っ暗モノトーンとかいっぱいあるよね。
いやだってパジャマでそんな派手なの着ないでしょ部屋着で。
そっかそっか。で渋谷っていう街がそうさせちゃうのかなと思ったんですよね。
それはねちょっと残念ながら普段から僕はあんな感じです。
そういえば私あの日服を前後ろに着てたんですよ。
え。
もう本当に次の日に気づいたんですけど。
マジで。
そうなんですよ。
これ言っちゃって。これカットしないでいいんですか。
カットしないで。
写真も撮ったし。
リボンみたいなのがこうついてたのが洗濯した後に気づいた。
あれこれ前じゃないと思って。
私渋谷と小片さんとの街もこれで歩いたのかと思って。
見向かうのですけど。
本当になんかもう翌日まで恥ずかしかった。
翌日気づいたっていうのがウケる。
それは違和感はなかったわけですかもう。
確かにボタンを押す時にいつも自分で着てたはずなのに隠しボタンみたいなボタンで自分で後ろできないなと思って。
夫にやってもらったんですけど。
なにこれすっごいやりにくいんだけどって言って。
あれ過去にこんなシーンあったっけと思ってこれ着る時にはやってもらってないっておかしい。
あれと思ったんですよ。
そうしたらいつも自分でやってたんですね前についてたから。
はいはいはい。
話聞いたら買ったばっかで着たことないやつかと思ったらいつも着てるやつなんですよ。
そうなんですよ。
今年は初めて着たかもしれないんですけど。
もう何年も着てた。
着てたのに本当にショックでしたあれは。
12:06
前後逆で収録をしてたとSpotifyスタジオで。
そうなんですよ。
写真にも写ってましたし。
僕後で見返しますね。
マイクの位置がちょっと違うなってなったよね服に対して。
いや本当こういうエピソードもちょっとピューさんずるいですよね。
なんかね可愛い旦那さんも言ったじゃないですかそして可愛いみたいな。
これはねやっぱ魅力なんですね。
最近なんか悪いことをしたかなっていうお二人の発想にちょっと立ち返ってみましたけど。
だってこれ谷君が裏表逆に着てたんですよって別に可愛くないですもんね。
大丈夫?って。
いや本当にヤバいですよ本当に。
ヤバいですよね。
いつも逆でしたみたいな。
どうかと思うよみたいな感じになっちゃうじゃないですか。
狼じゃなくて猛獣が鳴く。
虎とかライオンが鳴いちゃうよね。
そうだよね確かにそういう風になんかちょっとドジなことやって許される人と許されない人キャラクターあれなんかあると思う。
すごくあると思う。
そういうのってさ男女でもあるじゃんなんか。
俺この間またちょっとさ昔ちょっとあのヤマタネのエピソードでも話したあのお尻の話をまた女子高生としてたんですよ。
作ればいいじゃんと女子高生からね。
お尻作んなよとか言われて。
いいじゃん2次元とか2.5次元とかチカートリとかおっしゃいよとか言って言われて。
いやだからちょっと待ってって言って。
じゃあ本当にねじゃあそれで俺がチカンアイドルすごく好きになってお尻だとすんじゃんって言って。
もうキモいって言うでしょって言ったらああ言うなとかみたいな。
女性はチカンアイドルをして可愛いって言ってお尻ですってなんかこういいけど。
40越えのおじさんがチカンアイドルにはまった時のそのやっぱ違うじゃんみたいなのってありますよね。
確かに。
そうですね女性がでもそうですよね若い男性グループちょっとそれどうなのってなんないですもんね。
なんないですよ。
私ぐらいの人。
そうですよ。
特にねまたそういうキャラクターもおかめしてピューさんがすごく例えば若いね男性グループのアイドルグループ。
もしなんですって言ったらなんか何のくもりもない。
それはあるね。
むしろね私年代でそういう話になると若い子知ってんだぐらいな感じですよね。
確かにそうだよね。
男になった瞬間にちょっとなんか気持ち悪い感じがしちゃうよね。
なんとかってグループのなんとかちゃんいいよねって言ったらやばいよね。
そうですね不公平ですねそれは確かに。
15:01
その辺がね最近の不満ですね。
僕いろいろ教えてもらって若者言葉を。
最近なんか女子高生はダルって言うんですっていい風に。
これ難しくないですか。
ダルね。
ギャルギャル。
ギャル。
こういうのどうやってみないって言ったらダルとか言うんですよ。
何それ嫌なの?って言ったらめっちゃ面白いと思ったとか言って。
何その複雑なダルいみたいな。
難しいっすよ。
でもそういうのってさそれこそピューさんのお子さん思春期というかさ中学生でしょ上。
そうですね。
そういうの学校から結構拾ってきたりとか。
何その言葉みたいな。
ないですねうちの子。
うちの子のキャラクターにもよるのかもわからないですけど。
あんまりそういう感じじゃないですねこう流行に乗るみたいな感じじゃないですね。
何かその子僕もすごく面白かったんで色々興味持って聞いたらやっぱ高校生ぐらいかららしいですよそういうのは。
色々教えてもらいましたオタク用語やら何やら。
オタク用語?
オタク用語例えば。
例えばねその推しの話で言うと箱推しって言うんですってグループ全員好きなこと。
箱推し。
何かそれは聞いたことある気がするな。
箱推しはさらにDDって言うらしいんですよ。
DD?
私はDDD?
もう意味わかんないでしょ。
じゃあこれ知ってるとかもはやちょっと僕も記憶から呼び出すのが大変なんですけどたくさんそういう言葉があってついていけないなと思ったのと
これは忘れないのが板場っていうのを習って。
板場?
難しいでしょこれね僕は勘違いしたまんまちょっとエピソードを紹介すると
そのね子がねライブに行ったんですって。
そしたら板場があって板場になっちゃってとかなっちゃっておかしいか。
なんかおじさんがとにかくおじさんがいたと。
そのおじさんが板場でとか言ってたんですよ。
おじさんが板場でっていうことは何?
そのおじさんに板場さんにそのライブ会場で両方おじさんだったってこと?みたいな。
だるーとか言って爆笑されて。
ちょっと意味ある。
何が違うの?
板場さん板ばさみじゃないって言って板板バッグ板バッグなんか缶バッジとかがすごくバーってついてるバッグのことを板場って言うらしいですね。
あれだ板車って言うもんね。
そうそうそうそう。
アニメのステッカーとか貼ってある車。
板車の板バッグだ。
そうそうそうそう。
なるほど板ばさみじゃなかった。
なんかいいですねそういう。
おじさんが板場でって言ってたの?
そう。
おじさん板場でって言ったらおじさんに板ばさみでしょ?
そうかおじさん板ばさみも結構すごい状況ですけど。
すごい状況だったんだねって勝手に想像しちゃったら爆笑されたって。
いやこれはねもう。
若い子とそういう。
どうぞどうぞ。
18:02
ラジオクロみたいにしてる。
いや若い子とそういうコミュニケーションが日常的に取れるってすごいいいですね。
そうですよね。
毎回こう新しい刺激が。
いやいや本当です本当です。
そうだよねヤマちゃん常に最新のワードに触れて生活してるね。
そうそうそうそう。
小学生。
どんどん使っていこうよ僕らのポッドキャストで。
最新の。
本当だ本当だ。
何それって言って。
だるいんだけど。
難しいですねそれ使い方がちょっとなんか難しいですよね。
難しいですよ。
でも何かと楽しい時にも言えばいいんだ。
そうそう楽しい時に笑いながらだるーって言えばいいらしいです。
なるほどね。
ちょっとそうですね年代によって。
僕らもさ高校ぐらいの時育ったじゃんなんかよくわかんないさホワイトキックとか使ったりさ。
MK5とかさマジで5秒前とかさ。
そういう略したがる年齢なんじゃない高校生って。
まあそういうね自分たちの造語みたいのを楽しめるよね。
マジホワイトキックとか言ってたじゃん。
言ってたっけ。
ヤマちゃんいつも。
待って待って俺の自分の記憶にないんだけど。
捏造されてるのかなこれは。
この間私編集しててすごいやっぱお二人がこう面白いことを挟んでくれる。
もう谷君がいろいろボケるじゃないですか。
ボケるというか突っ込むというか。
あれがなんかすごいやっぱりお子さん褒めるだけあるなと思って。
頑張って笑いを取りに行こうとするとこがいいとこって。
すいませんなんか突然話をぶち込んで。
はいはいはい。
ピューさんのお子さんもねあの二人のやりとり面白かったとか言ってたよ。
やりてくれましたね。
二人組って。
すごいケタケタ笑ってたんですよ。
うれしい。
なんかどれかちょっと聞いてから収録しようかって言って。
どの番組か好きなの選んで聞いてみてって言ったらお二人の番組コラボの回が聞きたいって言って。
それならやっぱりアンケート出てくる後編にしようかって言って後編聞き始めたんですよ。
そしたらなんかもう一人でケタケタ笑って。
すごいうれしい。
どこで笑ってんだろう。
それで後で気になってちょっと聞いたんです。
うれしい。
でも谷君のボケは全部拾うと大変なので。
適当に流すっていうのも大事だと思ってたり。
単純に僕が返せないっていうのもあるんですよ。
山ちゃんも鍛えられますよね。
鍛えられますよ。
私もなんか職場、最初に新入社員で入った職場がすごいそういう面白いこといっぱい言う人がたくさんいて。
で私は全部それに、みんな真顔で言うから、全部それにあ、そうなんですか?そうなんですか?って。
21:04
みんななんか全然それ冗談として言ってて。
そういう感じですよね、たぶん。谷君も。
僕それ、ぴゅーさんの気持ちを高1の時に味わった感じですね。
僕、谷君たちっていうか、中学からの中高一環の中で僕高校から入ったんですよ。
中学のコミュニティの中にポンって入っていくような感じ。
そうすると谷君のこの感じが中学3年間でもう調整されてるわけじゃないですか。
同じようなやつがいるわけですよ。
集まってくるし。
そうすると、なんだこのキャッチボールは?みたいな。
だからめちゃめちゃ気持ちが分かりますね。
そうなりたいけど、なかなかできないんですよ、それって。
それは難しいことですよ。
そう、私もどう返していいかっていうのが、いつも私も編集しながら、
自分で飲み込んじゃってリアクションもないし、いろいろ面白いこと言ってくださってるのにとか、
でもなかなか上手い返しっていうのは、やっぱりそれも経験と才能といろいろ必要ですよね。
いやいやいや、でも僕なんか普通にナチュラルにこういう感じだから、
この前なんか別の方コラボしたとき収録したときに、僕ほんと普通、素がこれなんですよ。
で、全然マイクとか収録してないときにボケまくるから、
なんかみんなZoomに入ってよろしくお願いしますとか言ってて、
準備しながら小話してるときに、普通の感じで僕ボケてたら、
あ、回ってなくてもボケるんだとか言ってビビってたんですよ。
この前の。
そうそうそうそう。
本当にボケるの?みたいな。
谷君別にこれね、確かに番組だからボケてるわけじゃないもんね。
全然。
日常茶飯事。
そう。
ニュートラル。
でも僕の場合はこれが普通だから、公開された自分たちのエピソードを聞いて、
うわ、これはこう言うべきだったなとか、ボケ違うなとか、自分ですごい反省したり、
いや、これはこの話を持っていくべきだったなっていうのは常に公開してる。
そんな反省を、一人反省会をしてるんだね。
それで磨かれていくんですね。
ちょっとすごいだるいかもしんないけど、僕は自分のホットゲストの自分のトークを聞きまくって、
ちょっとでも上手くなれたらいいなみたいな感じで聞き直してます。
ピューさんは自分の番組を聞き返して自分でそういうのある?
いや、まだ慣れないんですよね、自分の番組を聞くのが。
でも、やっぱたまにはちゃんとチェック、もしかして途中で止まってるかもしれないし。
なんかこう、編集で変なことになって、同じことが2回繰り返されてたりとかするかもしれないから、
一応聞かないととは思いつつも、毎回は聞いてないですね。
ちょっと気が向いて、よし今日は聞くぞっていう時とかにたまに聞く感じですね。
24:05
なるほどね。
なんかまだちょっと恥ずかしくなっちゃうというか、なんなんでしょうね、慣れない。
そうなんだ。
僕もそっちタイプかも。
本当に?
あんまり聞けない、自分で。
本当?
そう、だから妻が聞いてるのを横で聞いてたり、そういうぐらい。
なんか積極的に自分で聞けないんだよね、まだ恥ずかしくて。
本当に?
そうなの?
そうなんですよ。
でもヤマちゃん、俺からしたらヤマちゃんが本当に安定したトークというか喋りがうまいからさ。
そうですか。
もう舞台が整ってるから、僕はもう何やってもいいみたいな。
前も言ってたよね。
そうそうそう。
何にもないとこでは滑れないみたいな。
何にもないと俺喋れないもん、本当に。
よくなんかこう、2人ともそうだけどさ、よく視界進行的なことできんなと思って。
俺できないんだよね、その。
でもだから僕は本当はビューさん1人っていうのは本当にすごいと思う。
すごいすごい。
それは本当すごい。
最初は家で収録する時もちょっと誰も見てないのになんとなく恥ずかしいみたいな。
なんとなくそういうのがありましたね。
だからちょっと何を喋るかは一応ちゃんと考えておくんですよね。
そうですよね。
これを喋ろうと思って。
確かに確かに。
そういうのも、ああいうポッドキャストの養成コータじゃないですけど、
そういうのでこう、知識としても技術としても学んでいくみたいなプロセスって、
なんか全然そういうのイメージつかないんですごいな、贅沢ポッドキャスターのイメージみたいな。
いや本当よ。
なんかこう、創作というかクリエイティブな部分はかなり本人に任されてるんですけど、
それをサポートする大きな枠の考え方とか、
あと技術的なことで言うと基礎から、何も知らない状態からやっていくっていうのを前提に教えていただいて、
一通りのことは一人でできるようにっていう感じでしたね。
やっぱ課題がちょっとちょっとあると、やろうって、それに向けてやろうってなるから、
いい感じでやる気を出せたというか、ありました。
それを毎回みんなで聞いたりとかして、グループを評価したりとか、
相手の他の人のやつを感想を言ったりとか、そういう感じでコミュニケーションをとってました。
ちょっとこの辺、もうちょっと聞いてみたいな。
そうね。
のでので、ちょっと一回ここで全編的に切りますか。
この話の続きは続きにしましょう。
はい。
ピューさんの番組の中でですね、
27:00
白州の糸端番組職業主婦ですの50話がですね、
ちょうどそういうピューさんが何でこの番組始めたかとか、
どうやってその今ね、配信に至るまでの実はいろんな秘密をいろいろお話ししてくれてまして、
そこを受けてね、僕もすごくえーっと思ったことがあったなどなど、
その辺を突っ込んで後編でお話を聞いていきたいなと思っておりますので、
もしよかったらまたリスナーの皆さんもそっちも聞いていただいて、
合わせて楽しんでいただけると嬉しいです。
はい。
リンクは概要欄に貼っておきます。
はい。
ダネグリッツもありがとうございます。
はい。
というわけで、じゃあ一回ここで前半切りましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:58

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