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今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
この番組は、北出雲に夫婦二人で開いた自然栽培の再現、ぴたごらファームの栽培担当、私古川共介が、お嫁さんの手料理を褒めちぎる番組にしたいと思っています。
毎日の食卓のヒントにしていただいたり、農家で食べられている料理の一例として学びにしてもらえたら嬉しいです。
収穫しようとしてみると、上の方から見ると真っ赤でおいしそうにできていたのですが、収穫してみると、半分から下側がちょっと腐ってしまって、これはシリグサレという生理症状になるのですが、そういうことが起きていたのです。
それでインターネットとかで調べてみると、どういう原因が考えられるかみたいなことがあります。
でもそうなっている個体となっていない個体もある。なっている株もあれば、全然問題なく育っている株もある。
こういうのを見ていて、その瞬間もそうなのですが、よくなっていたのがシリグサレになっていくとか、シリグサレの中でもそうではない。
上の方に行くとね。トマトというのは下から1段、2段、3段でどんどんついていくのですが、3段目になっていたら普通のがちゃんとできていたり。
情報と観察と、そんなことが磨かれるかもしれません。
今日ご紹介するメニューはトマトパスタになります。
入っている具はトマト、人参、バジル、オクラ、インゲンを重ねにするのです。
それとは別に、パスタを水につけておいて、水で戻しておくのです。
それを加えて、お塩で味付けした。
少し中になった。
そんな感じのお料理ですかね。
私もお嫁さんがやっているのを見て知ったのですが、カンメンのパスタを水につけておくのです。
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2、3時間で書いてあるかもしれません。
つけると、もちもち生パスタみたいになって、すぐに火が通るのですごく便利だよって書いてあります。
カンメンを沸騰したお湯に入れるというイメージですよね。
一人暮らししている頃は、水から入れてましたけど適当に。
ぐるぐるぐるって混ぜながらやっていたという感じです。
最初に水で戻しておくんだねと思って、そういうやり方もあるんだ。
面白いですよね。いろんなことがあるもんですね。
思い込みだったんですかね。
沸騰したお湯に入れるというのがね。
話がずれてしまいました。
トマトパスタ。
インゲンとかバジルとか。
同じトマトパスタでもですね。
トマトパスタ、夏って感じでしたね。
伝われへんやろうな。
冒頭話したトマトのしりぐさりは、最近のこの天候とかを考えて、
その情報と照らし合わせるとですね。
おそらく水不足。
土中の水分量が少なかったっていうことかなって考えてますけども。
どうなんでしょうかね。
最近、私が聞いているポートキャストとかでは、多様性みたいなことをよく聞きますけども、
言葉にするとその反対は一様っていうことになるんですかね。
そこから連想するに、その説中案として、二言論だったり、三つ土萌えとかですか。
もっとアジア的になっていくと、七拍子が出てきますね。
12日とかどんどん数字が増えていくみたいな。
その間は行ったり来たり、行ったり来たりしてるんですね。
おそらく私たちは。どうでしょうか。
この番組へのお便りは、
テックスでハッシュタグ農家のご馳走でポストしてください。
5分程度の放送をしていますのでお付き合いください。
それではまた明日。
ごちそうさまでした。