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はい、みなさんこんにちは。ニンジャーメタバーライブファンパス代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっと移住を真剣に考えた話ということで、今のリアルタイムのお話をずっとしていきたいというふうに思います。
まずはじめに何か告知があるかな、特にないかな、とりあえず4月の13日ですね。
はい、ニンジャーメタバーライブカルラ会ですね。
カルラというのは、クリプトニンジャーレコーズの2番目のアーティストであり、クリプトニンジャーの何番目だっけな、カラスニンジャーですね。
カラスニンジャーで、オーナーはCNPファウンダーのロードさんが持ってらっしゃるということで、
クリプトニンジャーレコーズではですね、クリプトニンジャーの二次創作としてアーティストをデビューさせていくというプロジェクトなんですけれども、
こちらでですね、オトちゃんというウサ耳ニンジャーがですね、ファーストアーティストとしてデビューしたんですけれども、
今2曲がリリースして、同時並行でですね、2人目のアーティストをですね、デビューしていくということで、
1曲目を4月13日にリリースしますということで、NFTの販売とかもね、このライブ中に行っていくということなので、
ぜひですね、このクリプトニンジャーレコーズを応援していきたいというふうに思います。
はい、ということでですね、きょうは、きょうというかきのうですね、きのうは息子のね、
卒園式がありまして、ちょっとXでもポストして、みなさんね、おめでとうございますと言っていただいて大変ありがたかったんですけれども、
卒園式があって、きのうすごい風強かったんですよね。
で、卒園後にですね、卒園式後にみんなでね、写真撮影とかをね、していましたという中で、
子供たちがね、遊び出しちゃって、わーってね、近くに公園があるので、そこでね、走り回ったりしていたんですけれども、
じゃあその流れで、なんかそのね、父母会というか、お父さんお母さんも含めて、
ちょっとね、近くでおにぎりとか食べ物を買ってきて、ピクニック的な感じでお昼食べましょうかという形になったんですよね。
実際、幼稚園のね、卒園式って午前中で終わるので、12時くらいになって、お腹も空いてきたし、子供たちは遊んでるしということで、
結局それで2時くらいまでですかね、外でご飯食べてたんですけれども、
もう僕寝れなかったんですよね、その後というか。
昼寝をちょっとさせてもらって、夜はね、また別で行ってですね、夜寝ようとしたんですけど、
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もう花粉症がひどくて、寝れなくて、今寝たみたいな感じ。
まあ多少は寝たんですけど、花粉症は僕は小学生くらいからずっとあって、
今は結構強めの薬を飲んでいるんですけど、それでもあれだけの風邪の中で、
2時間とかね、もっとか、午前中から入れると5時間くらいですね、晒された状態でいると、
強い薬を飲んでももうね、本当に止まらなくて、ちょっと寝れないレベルできついというところですね。
僕だけじゃなくて、息子もね、結構花粉症がこの年から激しくて、
もちろんここまでひどくはないんですけれども、結構夜つらそうにしているのを見て、
いやこれ本当に花粉のない場所に行きたいなってちょっと真に思って、
でも寝れないので色々調べてたんですね。
まだ自分の中ではね、もちろんこれ全然確定した話じゃないんですけれども、
これまでも結構移住の考えっていうのはすごくずっとあって、
自分はもう家を購入してしまって、持ち家で持っているんですけれども、
それをね、売ってどこかに行くみたいなことは考えてはいたんですけど、
やっぱなかなかね、難しいですよね、もう家も持っちゃっているというのもあるんですけど、
正直この花粉から逃げるっていうことでいくと、結構やっぱり強いモチベーションになるなというふうに思ってですね、
ちょっと本気で考えようかなっていうちょっと気がしています。
もちろんね、妻もそうだし、息子もこれから小学校に入るので、タイミングとしてはね、
いや、もっと前からやっとくよっていう話ですよね。
小学校に入るタイミングで移住するなら分かるんですけれども、
小学校入ってちょっとしてから転校ということになるのでね、
当然ハードルはすごい高いんですけど、
いやでもこの花粉のやっぱりこの辛さっていうのは、
毎回やっぱりシーズンオフになると結構忘れちゃうんですよね、
喉元過ぎたらということで。
そうなんですけど、僕過ぎだけじゃなくて、
ヒノキの花粉もあって結局5月ぐらいまでね、結構続くんですけど、
いやこれ本当にちょっと幸せレベルを完全に下げているよなというふうに真に思うので、
ちょっと本気で検討したいと思ってここに声ログとして残しています。
移住先なんですけど、花粉がない場所って大きく3つあって、
まずは北海道ですね。
北海道はスギヒノキが植えられていないと。
豚草とかシラッカバとかなんか、
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花粉が飛ぶ可能性のある木はまた別に生えているということで、
アレルギーが反応する可能性はあるんですけれども、
北海道は一般的にすごく花粉がない地域として有名ですよね。
2つ目が沖縄ですね。
沖縄もこれも同様ですね。
花粉の飛ぶ植物が生えていないということですね。
3つ目ですね。
実はこれ穴場としてあるのが標高が高い地域ということなんですよね。
標高が高いという地域で、
特に1000メートル以上って書いてあったんですけど、
1000メートルを超える市町村というのはほとんどなくて、
いくつかある中で有名なところでいくと、
草津温泉ってあそこは本当に標高が高いみたいで、
草津町がある地域は1000メートルを超えている場所にあるそうです。
1000メートルを超えてくると、
杉・ヒノキが生えにくい場所で、
花粉も飛びづらい場所になっているらしいです。
もちろん1000メートルまで行かなくても、
地域的には標高の高い地域は比較的花粉の影響は少ないと言われています。
なので、僕としては北海道なのか沖縄なのか、
あるいは標高の高い地域なのかということで、
今自分の中で気になっているのは標高の高い地域のある場所というところですね。
ここを重点的に調べているというところです。
言わないのは何でやということなんですけど、
別に言ってもいいのかもしれないですけど、
もうちょっとちゃんと調べてから言おうかなというふうには思っていますが、
長野県とか群馬県のあの辺は標高の高いところがあるし、
もちろん花粉が飛んでいないわけではないんですけど、
影響としては結構少ないということも言われているので、
沖縄や北海道は現実感がないというところもあるので、
そっちが自分の中ではイメージが強いなというところが感じております。
もうちょっと調べてみて考えていきたいなというふうに思っています。
実はあれなんですよね。
今アルヤウムさんという地方創生×WEB3というそこをやられていて、
ふるさと納税NFTとかもやられている会社さんが
移住ダオファウンダーというのを募集していますということで、
ダオを移住地域でどんどん盛り上げてくれるそういうファウンダーの方ということで、
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すごく興味があって一回実は面談というかオンラインでミーティングをさせていただいたんですけれども、
その中そういったいろんな制度があるんですよね。
他にも移住支援金とかが自治体から用意されていたりというところで、
ダオファウンダーもアルヤウムから業務委託という形で
本当に給料的な感じでお金をいただきながら活動を続けられるということですので、
その辺とかいろいろ活用すればちゃんと生きていくことがよりしやすくなるというか、
むしろ東京で活動しているよりも活動しやすくなる可能性すらあるので、
そういったところも含めて考えていきたいなというふうには思っております。
ということで移住というのは本当に誰しも一度検討したりとかされるんじゃないかなというふうには思うんですけど、
なかなか行動に移すというところは結構ハードルがある、特に家族がいるとあるんですけれども、
正直本当に花粉というのは自分の中では本当に突き動かすものになり得るということで、
本気で考えてみたいというお話でした。
ということで皆さんが行動を起こすきっかけって何がありますかねということで、
ぜひ考えてみていただくのはいかがでしょうかというところです。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。