00:04
はい、というわけで早速ですね、本日進めていこうかなというところではございますが、
今日はですね、2023年11月9日に収録をしておりますというところです。
昨日のお昼ぐらいに、とある方々とちょっと打ち合わせをさせていただきまして、
このサービスいいんじゃないかなっていうアイディアが出ましたので、これどこまで喋っても大丈夫だと思うんですけど、
あくまでね、ちょっと妄想回という形で、こんな形でやれたらいいよなっていうのは、今日お伝えさせていただこうかなと思った次第でございます。
はい、というわけで本日は久しぶりの妄想回でございます。本日のテーマは、来年に向けて新しい花サービスを構築しようと思う。
人と話せば一人では出ないアイディアが出てくるというテーマでお話をしていこうかなというところです。
はい、というところでですね、昨日ちょっとお昼ぐらいに打ち合わせをさせていただきました。
これからのですね、この僕らのJPGフラガオという場所の活動ですね、これからもっと盛り上げていこうというところで、
このコミュニティという場所を生かしつつですね、やっぱり僕がずっとやりたかったことっていうのは、
花業界で働いている人とかと花好きの人がちゃんと直接つながれるようにみたいなところをですね、ずっと考えていたんですね。
その一つの一環としてNFT事業とか、事業と言っていいほどの売り上げはね、そんな立ってるかって言ったらまだまだではあったりするんですが、
であったりとか、あとはAIとかメタバースとかですね、そういったテクノロジーの力を活用して花業界を盛り上げるっていうコンセプトのもとを動いているっていうところでしたというところです。
今もですね、動いているところではあるんですが、ちょっとですね、今のままだとやっぱりその花業界の人たちと直接的につながりを持ちにくいなあっていうのはずっと思っていたんですね。
というのもやっぱりテクノロジーの世界と花業界の世界っていうのが、なかなか接点が持ちづらい場所だったりするっていうのはすごく思っていてですね。
というのもやっぱり花業界の方々はですね、恐れずに言葉を選ばずに言うとですね、やっぱりテクノロジーにめちゃくちゃ弱いっていうところがあって、正直疎いっていうところもあったりとかですね。
03:02
やっぱり正直そこはですね、否定がしづらい部分があるよなあっていうのはずっと思っていたんですね。
なった時に今の一つの案として、そういうふうに花っていうテーマは一緒にしてしまって、NFTに興味ある人はこっち、メタバースに興味ある人はこっち、あとはAIとか、そこは今NFTとかと掛け合わせているので、NFTとメタバースみたいな感じで今それぞれ興味のある分野ごとに入ってもらうっていう形にするのがいいんじゃないかっていう案が出ています。
なので、今は現状そのNFTとかメタバースとか、そっちがメインとなってきているので、これからはですね、ちゃんとそのリアルな方ですね、そっちのリアルとのつながりを増やすための活動をやっていこうっていうところで今動いています。
で、僕がやっぱりやりたいことっていうのは、これからの花業界で働いていく人に必要なものってなんだろうなーって考えていくと、その顧客との接点の持ち方ですかね、お客様との接客とかそういった部分の大切さを僕はですね、やっぱ伝えていきたいなーっていうのはずっと思っていてですね。
で、なんか僕もですね、最近本当に思うのが、お花って綺麗なのは当たり前じゃないですか。綺麗なのは当たり前であって、それを買うっていう人たちっていうのは、何で買っているかっていうとシンプルにお花で買っている人がほとんどなのかなっていうところではあって。
このお花好きでとかね、もう本当毎日のように買っている人も世の中にはいらっしゃるんですけど。それで、毎日買っている人っていうのは基本的に何で選んでいるかって言ったら、もう見た目とかそっちで買っていることが多かったりするってところですね。
なんかこの花あるんだみたいなとか、こんな花綺麗だなとかって言って。ただですね、僕はやっぱり今回クラウドファンディングを通して思ったのは、花ではなくて人を見て購入してくださった方も中にはいらっしゃったんですよ。
それこそ支援っていう意味合いで買ってくださった方もやっぱりいらっしゃって。そこで初めてお花の素晴らしさっていうものを知ってもらえたっていうこともですね、このクラウドファンディングを通してあったので。
06:05
毎日までは言わないけど、例えばお祝いごとの時とか、それこそ1週間に1回とかでもいいし、何か記念日とかでもいいですけれども、そういった形でお花を特別な日に買うってなった時っていうのは、やっぱりどこにお願いしたらいいのかがわかんないであったりとか。
今回僕がクラウドファンディングやるから、じゃあ母親の誕生日にっていうので、とか奥さんの誕生日にっていうので買ってくださった方もいらっしゃるんですね。
なので僕が今後やっぱり思ったのは、人との繋がりをちゃんと作っていく。特にお気に入りの花屋さんを見つけてもらいたいっていうところがやっぱりあって。
それはちゃんとその同じ理念とか考え方を持っている人から、やっぱ買った方がいいよねっていうのは正直あって。
昨日その話をしてたんですよ。アイデアをいただいて、お花のクラウドソーシングサービスみたいなのを立ち上げるのはどうだろうっていう話が出ました。
本当それはですね、僕もちょっと想像してなかったんですが、これはアリだなっていうところで、普通何かお客さんが花屋さんとか行った時って、皆さんお花屋さんに対して自分はこういうのを求めてますみたいなのをプロデュースして、
それがお花屋さんが、じゃあこんなのどうですかねっていうので、基本的にお花屋さん主導で動いてしまうっていうところがあります。
ただ、やっぱりお客さんの状況によって、例えばおばあちゃんにお花を贈りたいんですとかって言って、
おばあちゃんはどんな人ですか、こんな雰囲気で、じゃあこの花とかどうですかねっていうので、なんとなくフワッとしたイメージが伝えられることはできるんですけど、
具体的な飾る場所とか、そういった細かいところっていうのは、花屋に直接行った時に全部を伝えることは難しいよねっていうのがあってですね。
そういう時に何かお祝い花とかもそうなんですけど、設置する場所に合わせて何かこちらで、私だったらこういうのを作りますよとかっていうのを、
09:12
お客様に提案をするっていう、まだないサービスはどうなんだろうっていうのは、昨日お話をさせてもらったっていうところですね。
なんか面白いなぁと思いながらですね。
それですね、ちょっと来年の3月4月ぐらいかなっていうところなんですけどね、僕も今自身のサービスとかもうちょっと今構築しているところで、
ちょっとですね時間が取れないなっていうのが正直なところと、なのでちょっと来年の3月4月かもうちょっと5月とかね、それぐらいになるんじゃないかなっていうところはあるんですが、
そういった場所をちょっと作っていきつつで、そのサービスを利用するためには、コミュニティっていうより何か会員登録みたいな、無料登録行けますよみたいな、
世の中にクラウドソーシングサイトとかいっぱいあるじゃないですか、そういったイメージで作ってしまって、
それぞれその中で、コミュニティの中でやり取りができるような、そういったのはどうだろうっていうのを今話を進めているっていうところです。
なのでなんかね今いろいろとやろうと思えば多分ね結構面白くできそうだなっていうのが、もう完全にNFTとかメタバスとか、
NFTの要素はねちょっと入れたいんですけどね、なんか僕としてはですけど、例えばなんか証明書としてそれはNFTとして発行してますみたいな、
なんかねそういったちょっとね他とは違う取り組みですかね、ここであなたは買いましたよみたいなとか、
その写真とかをちゃんと残せるようにするであったりとかですね、なんかそのサービスは何か入れたいなーっていうのは本音ですと。
ただとはいえ、ちょっと他でですねいろいろと資金を使っている部分があったりするので、
それをやっていくにはある程度のお金が必要というのはもう見えているので、ちょっとですね、むやみやたらにできないなーっていう、
あくまでね今日妄想会なんでね、妄想会なんで、これができたらなーっていうところで今動いていますと。
ただこれはですね、僕が今やっている方の、今のAIとかNFT事業の方ですね、そっちに今力を僕はやっぱり入れていって、
12:13
そっちの方がやっぱり今の市場的に、動き的にですね、売り上げを上げやすいのかなーっていうのはすごく感じているところではあったりするので、
今後のお花のコミュニティの取り組みですねっていうのは、やっぱり継続的にやっていきたいんですよ。
焦る必要はないかなって思っていて。なのでちょっと構築していくんだったら先方には申し訳ないんですけれども、
ちゃんとその動き継続できそうだなっていう資金とか、ちゃんと集まってそこからやっていこうかなっていうところですね。
ホームページ制作とか、コミュニティ構築であったりとかっていうところに今支援金は活用させてもらっていて、
で、本日のお昼ぐらいにちょっと補助金申請について、ちょっと商工会に行って詳しく聞いてこようかなっていう感じなんですけど、
全然わかんないんですよ、僕。補助金のその申請とか一回もしたことないから、もうとりあえず聞いてこようっていう感じで。
そろそろ出さないとやばいよなとか思いながら。
なので、とりあえずまずやってみるっていうところと、本格的にやるんだったらやっぱり融資とかそっちの方も考えていかなきゃいけないよなとかですね。
そこら辺はですね、失敗しないようなやり方は僕は取りたいので、無茶はしたくないっていうところなので、
できるところからコツコツとみたいなところですね。
でもこれはちゃんと継続させたいというのが思いは一番強いのはやっぱりお花の方なので、その継続させるための資金をちゃんと確保しようっていう動きを今してるって感じです。
最近ですね、全然発信できてないなっていうのは、そこが理由があります。
今、他のところがそっちに今力を入れてるっていうところなので。
あとちょっとね、もうちょっとしたら話そうかなと思うんですけど、プライベートの方で色々あってですね。
またそれは今後ちょっとお話しようかなっていうところです。
結構今分岐点に来てるなーっていう感じですね。
なので、ちょっと話が脱線してしまいましたが、やっぱりですね、こういったお花のサービスとかっていうのは僕の中ではこういうのが当たり前だろうなーみたいな感じで、こんなサービスしかないだろうなーぐらいしか頭の中にはなかったんですけど、
昨日こんなのどうですかねっていうので、クラウドソーシングみたいな形。
15:03
詳しくまたね、それはやっぱり実行は3月4月とかになるので、あんまり詳しくは言えないんですけれども、でもあの話聞いててですね、それはいいねっていうふうに僕はなったので。
花屋目線もそうだし、ビジネス目線でもそうだし、お花を買う側の人間になったとして想定して考えた時もそうだし。
なんかそういうので、今後ですね、来年以降はやっぱりリアルのそういうお花屋さんとか花にまつわるお仕事されている方に直接メッセージを送ったりとかして、なんか説明会して、
その内部で、なんかね、コミュニティ内で売買が成り立つみたいな。ただですね、ちょっとやっぱ活動続けるには僕らもですね、例えばその利用料みたいなものはいただかないとちょっときついよねっていうのは正直思っていて。
なのでね、完全無償にしてしまうっていう感じではなくて、まあやっぱダオっぽくはちゃんとしていきたいなっていうところですね。
この人から何かお花を買ったりとかしたら何パーセントみたいなところとかですね、そこはちゃんとしていかないとこのプロジェクト自体が成り立たなくなるっていうところなので、
そこもちょっと決めていかなきゃなっていうところです。
はい、もう完全にこれ、でもなんか今ね、ダオがね、規制がだんだん変わってきてるのでね、そこがまた変わってきたらちょっといろいろとできるようになるんだろうなーって思いつつ。
今日の補助金の話聞くときにはあんまりダオの話しないでおこうかなとか思ったりとかですね。
あくまでこういう花業界を盛り上げるために何か新しい取り組みをしてますとか、そういったところを話したりとかですね。
書類何書けばいいかよくわかんないんですよね、そこらへんの。
実際にちょっと僕もですね、いろいろ書いては見ているので、そこからですね、実際にプロの人に見てもらって、これでいいですかっていうのを今日ちょっと相談しに行こうかなって感じですね。
そんな感じで本当にいろいろとできることが増えてきたなっていうのは本当ありがたいなという状況でございます。
僕の中でも本当にこう、新しいですね、これまでやったことのない一つの挑戦ではありますので、引き続きですね頑張っていこうというところと、やっぱりそうですね、規模は大きくしていきたいなっていうところで。
18:10
あ、そう、で、そう、妄想回なのでもう一個話すと、昨日、昨日だったかな、今日だったかな、ディスコードの中でですね、提案してくれた方がいるんですよね。
それちゃんと見てないんですけど、なんかチラッと冒頭だけ見たので、そうそう、今開いてるところですけど。
えっと、はい、今ですね、ちょっと見ているんですが、えっとですね、あ、そうそう、ノットアホテルDAOって皆さんご存知ですかね、ホテルを共有するDAOっていうところで、
で、これすごい画期的なサービスだなっていうところではあるんですけど、NFTを持っていれば、そのホテルですね、指定されたホテルが泊まり放、泊まり放だじゃないな、1年に1回泊まれるサービスだったかな。
で、その全国にある、その提携しているホテルであれば、どこに泊まってもOKですよ、みたいなものですね。
で、これを見て花壇とか公園でお花を楽しめる場所を共有できたらすごいんじゃないかと思いましたが、土地を用意しないといけないから難しいですかね、みたいな提案をいただいたんですよ。
うん、これあのですね、僕この前、AIの、AIメタバースエキスポですかね、なんかね、その似たようなやつあったんですよ。
江戸時代の時代にタイムスリップして、その土地、その歴史の場所とかを示したものを、なんかそのNFTとしてしまって、なんかその土地を、日本の土地をNFTにしてしまって、みたいな、江戸時代で有名だった場所とかの土地を
なんかNFTとしてみたいな、なんかね、あったんですよ。あんまり僕、歴史とか詳しくなかったので全然興味引かなかったんですけど、でもなんかその花壇とかっていうその公園のお花の権利とか、そこらへんって今どうなってんだろうなとかっていうのは普通に思ったので、
お花のメンテナンスとかっていうのは、あれはどこが出してるのかとかっていうのはやっぱり気になるところであるので、なんかちょっと視点を変えてみるのもいいのかなっていう提案をいただきました。
将来的にこれはアプリ開発したいよねっていう話も前していたりして、本当そういうお花の名所とかが分かったりとか、桜の名所とか全部分かって、その中でその現地に行ったらスタンプがもらえて、そのスタンプは全部NFTでとか、妄想は広がる一方みたいな感じなんですけど。
21:23
そういうやり方もあるよねっていうのは、やっぱりいろいろ取り組んでいると出てくるので、あとはお金の問題っていうところですね。それはもう本当、僕の予想ではそうですね、共同に動いてくれる方がやっぱりいたら動きは早いんですよね、こういうのって。
なので今はAIとかそっちの方は一緒にやりませんかっていうので、別の方と組んで、ちょっとそっちで売り上げを上げつつ、本当にやりたいことができるようにしていこうっていう動きを実は裏でしていたりするっていうところですね。
なので、引き続き自身のこのお花のコミュニティをちゃんと継続させていくためにも自身の基盤となるところをしっかりと抑えておこうかなっていうところですね。
その話は昨日ちょっとしたので、ぜひまたまだ聞いてないよっていう方は聞いていただけたらなと思います。
はい、というわけで本日は一旦以上にしようかなというところです。本日は妄想会というところで、来年に向けて新しい花サービスを構築しようと思う。
人と話せば一人では出ないアイデアが出てくるというテーマでお話をさせていただきました。
はい、という感じですね。今日はどなたか来てくれてるかなっていうところですが。
はい、ブレインさん、しおんさん、くくちゃん、しすこさん、やしろさん、あとTAあだちさん。はい、TA150あだちさんですね。はい、失礼しました。
はい、ありがとうございます。いつもいつもありがとうございます。はい、コメントをいただいてますね。
はい、まずブレインさんからいきましょうかね。こんにちはと、突然ですが夏木マリさんはご存知ですか?と、名前は聞いたことあります。
蝶が付くほどお花好きですよとか、夏木マリさんのインスタです。そうなんですね。ここだけのお話、お会いしたことがありますがとても美しくかっこいい人ですよと、ここだけの話って言いつつめちゃくちゃSNSで発信してるっていう。
あ、そうなんですね。いいなぁ。夏木マリさん、多分写真見たらこの人ねって多分なる方ですね。そうなんだ。
そういう方々と本当にお花好きな人に直接アタックするしかないよねっていうのがやっぱり僕の中ではあるので、
24:04
それちょっとですね、追いかけてみようかな。それこそね、ダイレクトメッセージとかも今抵抗なく送れるようになってきたので、
ちょっとこういう取り組みをしたいんで、なんて言うんですかね、アンバサダーって言うんですか?ちょっとわかんないですけど、そういった形で何か一緒にできませんかねとか、そういう動きはちょっと今後進めていきたいなというところですね。
はい、ブレインさん、情報ありがとうございます。
はいはい、あだしさん、ちょうど今週末土曜日、東京中央支部で除菌助成金について田原さんに登壇してもらう予定ですよと。
あ、そう、僕もですね、それ福岡支部で実はもう先に聞いちゃって、田原さんにですね、詳しく聞いて、直接やり取りもしてて。
IT導入補助金に関しては田原さんにお願いしようかなという話に今なっているというところですね。
はい、ありがとうございます。
はい、という感じですね。
はい、なので、とりあえずまずはやってみる精神でというところで動いてはいるんですが、やっぱりですね、どうしても動き自体は早く動いていけばいいとは思うんですが、とはいえですね、やっぱりリスクはできる限り取りすぎないように。
取るは取るんですけど、無茶なリスクは取らないようにという感じですね。
うん、なんか1000万借金しましたとかね、絶対やらないっていう。
はい、そんないんよりかは、ちゃんと基盤があってから頑張っていこうというところでございますね。
あ、冬川さんだ。ご参加ありがとうございます。
はい、来年に向けてお花のサービスを、新サービスをちょっと作っていこうという話をちらっとさせていただきました。
そんなに深い話してないかもしれないですね。
はい、ありがとうございます。ハートありがとうございます。
なので、今はですね、自身のサービス事業ですね。
はい、そっちの方に力を入れていきつつ、その自分のやりたいことが実現できるように今動いているというところでございます。
なので、早く動かせよとかね、なんかいろいろあるかもしれないんですけれども、こっちもこっちでちょっとですね、ちゃんと事情があるんですよっていうところをご理解いただけたらなというところでございます。
はい、着実に前には進んでいますし、あ、そう、えっと、あ、そう、もう一個だけ伝えておこう。
あの、最後、まあ宣伝じゃないですけど、あの、ちょっともう、もうちょっとで多分変えると思うんですけど、
27:02
あの、メタバース空間上に、メタバース空間のサンドボックスは皆さんご存知ですかね。
サンドボックスで今、えっと、コインチェックが今オアシスっていうプロジェクトを立ち上げていてですね、
で、えっと、まあそのサンドボックス上にもう土地を買ったんですね、そのオアシスっていうプロジェクトが。
で、えっと、僕もですね、その、あの、そのオアシスの空間上に土地を買える権利を実は僕持っていてですね、
NFT持ってて。で、えっと、そこの空間の2つ、2空間ぐらい土地買えそうなんですよね。
はい、土地買えるっていう。で、まあそれはもう将来的に、あの、僕はいつか土地買って、その上でですね、花屋をやるっていう目標があったりするので、
えっと、もう今のうちに買っておこうかなっていう風な、あの、考えを持っています。まあどうなるかはちょっとわかんないんですけれども、
持っておいて損はないかなっていうところでございます。はい、えっと、いや買っておいてよかったなっていう感じなんですけどね。
はい、まあなので、えっと着実に今、あの、そのメタバース空間上で花屋を作ってしまって、メタバース空間上で経済を回すっていう未来に向けて、
着実に動き始めているなというところです。はい、皆さんお楽しみにというところです。サービス展開は多分5年後とか、
そんくらいかな。だいぶ長ぇなっていうやつですけど。はい、これもほんと着々とみたいな感じなのでね、楽しみにしていてくださいというところです。
はい、そんな感じで、えっと、一旦以上とさせてもらおうかなというところでございます。
はい、ではでは最後、いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?ぜひ本プロジェクトを通して推しのお花、推しのキャラクターをぜひ見つけていただけますと幸いに思います。
はい、これからもどんどん変わっていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願い致します。
それでは最後までありがとうございました。ではでは失礼致しまーす。