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はい、ではですね本日も始めていこうかなと思います。改めましてJPGフラワーダウンファウンダーを務めておりますAkiと申します。
この配信では主にツイッタースペースと、あとですね、スタンドFMとYouTube、あとポッドキャストですね同時収録をしている形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、ツイッターフォローしていただくとよりわかりやすいのかなと思いますので、フォローお待ちしております。
はい、というわけで今日はですね、2023年の3月8日11時32分に収録している形ですね。
早速今日も始めていこうかなというところでございます。はい、わかんずさんご参加ありがとうございます。
はい、ではでは今日はですね、ちょっと昨日の対談スペースですね。
ブレインさんとの対談スペースに合わせて、今日はこういったテーマでお話をしてみようかなと思います。
703ご参加ありがとうございます。はい、ではですね、今日のテーマに移ろうと思います。
今日はですね、海外に向けたNFT戦略を考えるとWeb3は真のグローバル市場を生み出すことができるのかというテーマでお話をしてみようかなというところでございます。
はい、というのもですね、昨日の夜21時ですね。はい、ブレインさんと実はお話をさせていただきまして、楽しかった、面白かったですね。
はい、改めてちょっと知らない方のためにお伝えさせていただくと、そのブレインさんというのは海外に向けてNFTのリリースを展開している方でですね、
主にドライフラワーの作品を、テーマとして作品を手掛けている方だったりするんですね。
普段からも海外の人とコンタクトを取ったりとかしていて、積極的にですね、海外向けの作品を作られている方だったりするんですね。
で、改めてブレインさんとぜひちょっとお話ししたいなというところで、昨日対談スペースをさせていただきました。
今ちょっとピン止めを貼り付けておりますので、そちら見ていただけたらというところではありますが、改めてですね、
昨日やっぱりお話をしていて、思ったところというのが、海外の人たちって、なんか僕らって結構、海外の人怖いなみたいなイメージを持っている方も多いのかなっていうのが
僕の認識ではあったりするんですけど、昨日のブレインさんのお話では、そんなことないよっていうところで、完全な偏見でしかなかったっていうところではあって、
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昨日のお話を聞いていく中で、結構やっぱり海外の人たちっていうのは、日本の作品に興味を持っているっていうのはお伺いしました。
ただ、ほとんどが結構、投機目的であったりとか投資目的ですね。そういった方がやっぱり多いっていうのはお伺いしたので、
改めて、やっぱりちゃんとした作品を届けるってなってくると、そもそも住んでいる地域の文化であったりとか、あとは日本に対する認識であったりとかですね、
そういった部分も踏まえて、作品っていうものは届けていかないといけないなっていうふうなのは改めて思ったところでございます。
なので、結構昨日お話ししていたのが、今現状国内のそれこそNFTを販売する人っていうのは、オープンシーとかを利用して販売をしているっていうところではあったりしますが、
それがもうだんだんと今分散化していっていると、本当に自分が好きな作品とか売り出したい作品っていうのは、ちゃんとその自分の作品に合わせて売る場所を変えているということをお話ししていたんですね。
なので、改めて僕もですね、今完全にこのPFPみたいな形でTwitterとかのアイコンで使えるような作品ですね、そういったものを手掛けてはいるものの、今後はですね、そういったアイコンとかに縛られることなく違った形で展開していきたいなっていうところは正直思っていたところではあったので、
改めてちょっと自分がどこに最適な場所で売るべきなのかっていうところはちょっと考え直す必要があるなと改めて感じました。
それこそね、いろいろこう、それこそどこだったっけ、和服ジェネのところであったりとかすると、今後はマジックエデンだったかな、でリリースをしていくっていうのはちらっと聞いたことがあって、
そういうふうに、それぞれあったプラットフォームっていうのがジャンル別であったりはするので、もっとオープンシー以外のところに改めて販売する場所っていうのを変えながらやっていくのが大事ですよねっていうのは昨日お話はさせていただきました。
もう本当ですね。あとですね、もっと積極的に海外の人とコンタクトを取るようにしていった方がいいっていうところで、昨日ブレインさんがお話ししていたのが、Twitter の中のサークル機能っていうのがあったりするんですけど、その中で実際に僕はコンタクトを取っていると。
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その中に入るまでには実際に、それこそ海外の人とTwitter 内で知り合って、それでリプの方でやり取りをして、よかったらこっちに入れないよみたいな感じで紹介してもらって、そのサークルに入ったっていう経緯もあったりとか。
あとですね、実際に NFT を買ってみて、そこから色々と積極的に質問をしていったおかげで色々と答えてくれたことによって、じゃあこういうアーティストの方がいるから紹介するよみたいなとかですね、そうやってちょっとずつ横の繋がりを増やしていくっていうことをお話しされていました。
なので結論、やることっていうのはシンプルで、シンプルにドブ板営業的な感じで、ちゃんとですね、相手にコンタクトを取って、そこでですね、色々と話を進めていくのがいいのかなっていうところですね。
はい。
すいません。
はい、というところでですね、ちょっと一瞬マイクオフにしますね。
はい、という感じですいません。
あの席がですね、最近止まらなくてですね、ちょっと喉がやばいなっていうところではあったりするんですけれども、はい、改めて。
そう、なのでやることとしては本当に海外の人たちって、昨日も聞いたんですけど、結構積極的に来てくれよっていうスタンスらしいんですよね。
ダイレクトメッセージとかどんどん送ってくれてもいいよみたいなスタンスらしくて、結構海外の人たちからダイレクトメッセージ来ることが多いっていうのはNHK界隈で有名な話だとは思うんですけど、
まあそれはシンプルに、詐欺を働こうとしている人がほとんどっていうところは正直なところなんですが、でも実はそういうふうに自分からグイグイ行くっていうのが普通に文化としてあるらしくて、
なのでそうやってこう、もっともっと日本人は閉じこもってないで、もっと僕らに話しかけてほしいみたいな感じらしいんですよね。なので改めてちょっと僕らはうちにこもりすぎてるんじゃないかっていうところで、
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で、昨日のその話の中で面白かったのが、結構その日本って日本語だけで発信をしている形じゃないですか、まあほとんどの場合ですけれども。でも海外の場合って結構英語もそうだし、フランス語、中国語、いろいろ国によって違うと思うんですけど、多言語を扱って発信をしている方っていうのが多かったりするっていうところで。
ただ一方で日本人っていうのは、その日本語ばかりを使っていて、結構そのプライドがあるところもあるよねっていうところは話をしていてですね。で改めて、なんかその日本っていう国に閉じこもりすぎてるよねっていう話をですね聞いて、確かにって思いながら。
なんかもっといろんな人に知られたいっていう欲求があるにも関わらず、もう完全に日本という国の中で閉じこまっちゃってるから、それはでも海外の人から見ててもやっぱりそう思われちゃう。だからあんまりその繋がらない方がいいのかなっていうふうに判断されちゃうっていうところなんですよね。
なので、このNHT界隈で日本の作品が注目されているにも関わらず、最初の頃って言って、そこまで海外ユーザーが注目することってあんまりなかったのかなっていうところで。
最近やっと、今、池早さんの作品を筆頭にですね、どんどんどんどん海外ユーザーが新たな作品を求めて買いに来るっていう、ほとんどが登記目的ですけれども。でもそうやって入ってくる人が増えてきたのかなっていうのはちょっと見えてきている部分があって。
やっと日本のNHTユーザーに注目が集まりつつあるのかなっていうところがあるので、そうやって今注目が集まっている今だからこそ海外に向けた戦略っていうのをある程度打っておいた方がいいのかなっていうところですね。
でもちろん、ただ、何をしたいかによって変わってくるのかなっていうところなので、僕の場合はそのお花なので、海外の人たちの中でそのブレインさんにいくつかですね、お花をメインにした、それこそメタバース空間を作っているところとかっていうのを紹介してもらったんですね。
実際に美術館みたいな感じの空間をですね、メタバース空間に作ってて、それぞれお花の作品を展示している場所っていうのを紹介してもらって、入った瞬間に僕はこういうのをまさにやりたかったんだよっていう感じだったんですよね。
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まさにですね、そういった形で、いろいろと、もっとお花に興味を持ってくださる方との直接的なコンタクトを取るところから始めるべきかなっていうふうに改めて感じました。
結構その、今ってフリーミント企画であったりとかっていうところで一気に認知を獲得して、そこから大きく出るっていうところも注目されているマーケティング手法だったりはしますけれども、
誰から構わずっていうわけではやっぱりないので、僕の場合は結構お花っていうジャンルなので、また絞んないといけないなっていうのは思っていて、
誰から構わずっていうわけではなかったりするので、ちょっとフリミン、最初フリミンがいいかなとか言ってたんですけど、これはまた考えを見つめ直さないといけないなっていうところで、
今考えているところとしては、もちろんNFTっていうので、今考えてる展望としては、それこそジェネラティブアートみたいな感じで1万9000体のNFTを出すっていうのは、これ一つの目標にしていたりします。
ただ、ちゃんとそれは本当にお花に興味がある人に、まずは直接コンタクトを取りつつも、そういった人たちに向けてアローリストであったりとか、そういうのを配布できる状態をしっかりと作っておかないといけないなっていうのは感じていて。
そういうのをやっていくために、じゃあ何していったらいいかというと、もうフリミンさんが今やってることですよね。直接的にコンタクトを取って、実際にそういった人たちにこういった作品を手がけてるんですっていうのを言っていく。もうドブイ代表ですよね。
っていうところで。その方がいいのかなっていうのは改めて感じていて。もちろん認知拡大のためにっていうところで、最初の一発目はフリミンでもいいのかなどうなんだろうっていうところではあるんですけれども。
でもそこはですね、ちょっと今の時期とかによってもおそらくフリミンも半年ぐらいで落ち着くんじゃないかって池早さんもおっしゃってましたし、それまでに展開するかどうかによっても変わってくるでしょうし。
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実際に今僕が考えている、先ほどお話しした1万9000種っていうのは世界中にあるお花の種類、世界中というか日本国内かな。日本国内で見られているお花の種類の数が1万9000種ってよく言われていたりするんですよね。
確か日本だったかな。世界も入ってたっけ。1万9000種という花名館っていうのがあってですね。それが1万9000種だったりするんですけど、ただ春夏秋冬っていう季節ごとに咲くお花っていうのがあったりするので、
その春になったら例えば4000種とか、夏になったら5000種とかで販売をしていく。で、例えばですけど、春の季節になった時の4000種はフリミンにするであったりとか。
で、もうその最初のフリミンは完全に限定してしまうみたいなところとか。で、あとの夏秋冬とかですね。そっちはもう固定販売ですかね。固定価格での販売で激安ミントですね。そっちでやっていくであったりとか。
そういうふうなやり方をしていくことで広めていくのがいいのかなっていうところ。まあでもこれはちょっと僕もですね、まだまだ知識が足りていないところではあったりするので、まあちょっとそこはマーケッターとして活動していくにあたって考えなきゃいけないなっていうところではあるので、しっかりと精査しないとなっていうところですね。
あ、シスコさんと、あ、ロックさんありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
すごい考えますね。やっぱりですね、池早さんばりのマーケティング力は僕には今のところないので、正直な話。もっともっとどこに焦点を置くべきかっていうところはすごい考えるんですけど。
まずはお花のそのお花の本当に今悩んでいる両方からちゃんと攻めていった方がいいと思ってるんですけど、一個はNFT界隈の人たちに向けてアプローチをかけていくっていうのがまず一個考えるべきっていうところと、
あとはNFT界隈ではなくて、完全にそのお花業界の方からNFTの方に引っ張ってくるっていうやり方と、その2つをですね、今同時並行でやろうとしてるっていう感じなんですよね。なので、どっちもやっていかないと多分このお花市場を盛り上げるっていうのは絶対成り立たないなっていうのは感じていたりするので、
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まずはそのNFT界隈の人たちに注目してもらうっていうやり方を考えるのであれば、そういったドブイタ営業もプラスで、あとは認知獲得のために、あとはアローリストか、アローリストのちゃんとよく磨いたアローリストっていう言うんでしたっけ。
ちょっと池早さんの言葉を借りるとですけれども、そういうふうに磨いて磨いてアローリストを配布して、その後に季節ごとに最初買ってアローリストを配布して、受け取ってくださった方に2作目、3作目、4作目ありますけどいかがですかっていうふうにアプローチをかけていくって言ってった方がいいのかなっていうところで。
ここは本当に一番なんかやっぱり話があったのは、本当にその作品をシンプルに応援してくれる方ですよね。
もうなんかせっかくNFT買ったのにその次の日とかもう当日とかにすぐ売却されちゃうってすごい悲しいことなんですよね。
販売する人からすると。
なのでそこはちょっと精査していかなきゃいけないっていうところもまず一つで、
あとは外部からですよね、そのNFT界隈からではなくて、お花市場の方からNFTっていう技術を導入しませんかっていうアプローチをかけていって、
そこから新たに別の方面からお花市場を盛り上げていくっていう。
またですね、これはいろいろ展開を考えなきゃいけないなっていうところではあったりするんですけれども。
これでもですね、前々回だったかな、スペースでちょっとお話ししたときに、
お花のコミュニティをやっている、それこそ狩矢崎さんみたいな方っていうのは結構いらっしゃるんですよね。
そういった方たちにちょっとお声掛けしていって、こういったWeb3を活用してお花市場を盛り上げようとしてるんですけど、
そういった方たちの力を借りるっていうのはありかなっていうふうに今考えていたりします。
改めて、僕は言って今、現役を退いている身ではあるので、
どちらかというと、そういったお花の魅力を伝えたいって言っても若干パワーワードとしては弱いのかなっていうところがあるので、
どちらかというと、そういった現役でも花の魅力を届けるために、実際にリアルで活動されている方とか、
で、なかなか周りの人に伝えたいけどうまく伝わらないっていう方たちとか、狩矢崎先生はね、もう純粋にファンがいらっしゃるので、
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でも、こういった花って魅力的なものだよって伝えたい思いっていうのはみんな一緒のはずなので、
そういった人たちとコンタクトとって、そういったお母様方、マダムの皆様方ですね、圧倒的女性が多いのでね、
そういった方たちとまずは声かけていって、ウェブスリーっていう言葉に興味は全然示してくれないと思うんですけれども、
最初はね、ただそこからかなっていうところはすごい感じているっていうところですね。
703コメントありがとうございます。
トチさんがやられているずっとマモルのリリースのやり方が、Aを価格をつけてリリース。
Aを持っている人がBをフリーミントできて、AプラスBを持っている人がCをフリーミントできる。
そんなことをやると言われていました。参考になれば。
なるほど。先に価格つけるんですね。
なるほどな。
僕最初フリーミンが先かなって思ったら、でもそういうわけじゃないのか。
Aを持っている人がBをフリーミントできる。
でもそうか。先に価格か。なるほど。逆じゃないんだ。先に価格つけちゃうんだ。
そっか。欲しいって言って買っている人だからいいのか。確かに。
僕逆で考えてたな。そうだよな。確かに。
ありがとうございます703さん。めっちゃ参考になります。
本当に今どういう形で展開していくのがいいのかなっていうのはすごい考えてたので。
先に価格をつけてしまって、その後にお金を払って買ってくださっている方でプラス持ってくださっている方っていうのは
純粋にその作品を応援したいとか、持っていたいという方の可能性が高いから、
その人たちに対してフリーミントっていう。
なるほどな。やっぱ大事だな。対話って大事だなって改めて思いました。ありがとうございます。
703さんに今度のオフ会の時にいろいろ聞こうかなと思ってたりするんですよね。
という感じで。改めて僕は今一人の力では何もできないなというところで思ったところではありますが。
僕も海外に目を向けてやっていきたいっていうのはありますし、
それこそ海外に行って花市場とかもありたいんですよね。日本と全然違ったりするので。
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実際にその日本の花市場は衰退化しているけど、海外は意外とそんなことなかったりしたりしていて。
もちろんコロナの影響もあってとか、いろいろあって全体的に下がっていたりとか、
それこそ国によっては戦争が起きて、それでお花どころではないというところで下がっているというところはもちろんあったりするわけなんですけれども、
日本ほどではないのかなというところではあって。
結構ブレインさんも前お話ししてたんですよね。海外はそういったお花で衰退化してるっていう話は聞かないですよみたいな。
逆に日本ってそうなんですか?みたいなのが聞かれちゃって、そうなんですよみたいな。
なのでそこはやっぱり海外の人たちとの文化であったりとか、お花を送る文化であったりとかですね、
そこら辺が関係してるんだろうなっていうところではあるので、改めてそういった価値の共有ですよね。
そういった部分を知らないで僕らはいけないのかなっていうところではあったりするので、そこも踏まえて海外の人たちにアプローチをしていこうかなというところでございます。
アロクさん、コメントありがとうございます。
そういえばそれなりに著名な稼働家の先生、パイプありました。
最近ご無沙汰ですが一度アキさんのお話ししてみます。
ぜひちょっと本当に稼働家の方とか、先生であったりとかですね、
もう本当現役でやられてる方とか、いけばなとか、ジャンル全然問わずではあるんですけれども、
いろんな形で僕はお話を聞いてみたいなというところもそうですし、
それこそ僕がこう衰退化をどうにかしたいって言っているけれども、
じゃあ先生方はどう思ってるのかとかですね、そこら辺もちょっと聞きたいですしね。
ぜひぜひ、もし大丈夫でしたらご紹介いただけるとすごくありがたいです。
ありがとうございます。
いやー、もう感謝です。本当に。
いろんな人にやっぱりですね、一人だと限界があるのでね、
改めて本当にこうやって話したりとか、
昨日のブレインさんもしっかりですけれども、
こうやって意見交換するのっていうのは本当に大事だなって改めて思いました。
本当にいつも助けられております。ありがとうございます。
はい、ではちょっともういい時間になってきましたので、
これぐらいにしようかなと思います。
改めて今日のテーマはですね、海外に向けたNFT戦略を考えると、
ウェブ3は真のグローバル市場を生み出すことができるのか、
というテーマでお話をさせていただきました。
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結論、最初はドブイタ営業ですよというところでございます。
それに合わせて、あとはそのNFTと絡めていくのであれば、
ちゃんと戦略は考えていかなきゃいけないなというところで、
先ほどの703のご意見を参考にしてやっていこうかなと改めて今思いました。
いや、それ確かになっておりました。今聞いてて。
いや、もっと知らないとな。もっと勉強します、僕。
という感じで、改めてこれで今日は以上とさせてもらおうかなと思います。
ではですね、最後宣伝をさせていただこうかなと思います。
と思ったらブレインさん、ご参加ありがとうございます。
今日ですね、まさにブレインさんの昨日の対談に合わせたテーマで
お話をさせていただきました。
またお時間あったら全然大丈夫ですので、また聞いていただけたらなと思います。
では最後ちょっと宣伝だけさせてもらえたらなというところです。
今日はですね、3月8日というところで、誕生日はブルースターというところですね。
花言葉は幸福な愛、信じ合う心という花言葉があります。
ただですね、今日3月8日ってミモザの日らしいですね。
僕も知らなかったっていうところなんですけど。
あれですかね、多分3月8日で合わせてミモザみたいな
3と8がミとザになっているのかなとか思いながら聞いてました。
なるほどなって思いながらね、というところでございます。
合わせて誕生日はブルースターというのもありますので、
これも結構結婚式とかで使われている花だったりするんですけど、
ただですね、ちょっと扱いには気をつけなきゃいけないというところで、
これ、葉っぱとか茎とか切るとですね、中から白の液体が出てきてですね、
それ触ると結構ベタベタするっていう、結構特徴的なお花なんですね。
結構綺麗なんですけど、小さくて可愛いお花ではあるんですけど、
ちょっと扱いにはご注意をという、ちょっとした豆知識を交えて、
今日は以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、では最後締めの挨拶で以上とさせてもらおうかなと思います。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで今日は以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。