00:00
みなさん、おはようございまーす。
英語のメールって、みなさん、書いたり読んだりしますかね。
なんか挨拶から、締めの言葉から、そこまで長く、丁寧じゃなくてもいいんじゃない?って思う日本のメールに比べて、
英語でコミュニケーションする時の文章っていうのは、結構短かったりするもんですけども、
ここまで短くしなくていいんじゃない?っていう単語や言い回しっての多いですよね。
いろんな単語とか言葉を短くするっていうの、これ、やっぱり全世界的に使われているのは、
アルファベット3文字。これ、便利で奥が深い。
結構日本人同士でも使うのが多いんじゃないかなと思うんですけども、
例えば、FYI、For your info、ご参考情報まで、みたいな感じとか。
意味わかんないで使ってるBCC、ブラインドカーボンコピーなんて、
eメールにカーボンないですけど。
あと、DIYなんてありますよね。
Do it yourself、それ自分でやって、っていう意味ですけども、
展示で日曜大工って訳してますよね。
でもこの日曜大工っていうのが相当威厄らしいですね。
英語でサンデーカーペンターとか言うと、なんかかわいそうな人らしいんですけども、
略語とか専門用語、これほど面白いものはないなと個人的には考えてますが、
どうも多くの人はその用語自体を楽しむなんてことはどうでもいいような方が多いようですね。
でもなんかどうしても業界用語とか、その略語とか、造語とかスラングとか、
この手のことにすごいハマってしまう性格でして、
もう切りないんで、例によってまたコメント欄に書いておきます。
そんな用語ばっかり趣味にしてどうすんの?っていう話でした。
パーロでした。では、また明日。