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2022-04-29 10:17

126 おっさんビジネス用語はどんどん使おう

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#おっさんビジネス用語



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00:06
4月の29日、ゴールデンウィーク初日の朝です。 今朝、メルマガの知的迷走通信417号でですね、おっさんビジネス用語っていう
なんかね、ちょっと面白そうなのがあったんで、まとめてみたのを配信したんですよね。 おっさんビジネス用語っていう言葉、僕先々週ぐらいに初めて知ったのかな。
ところがなんか2月ぐらいから、結構ハッシュタグで話題になっていたらしいですね。 面白いですね、このおっさんビジネス用語。
で、どんなのかなっていうとね、よくね、吉成とかね、一丁目一番地とか全野球とかね、
死後じゃないけども、なんかある年代以上が好んで使う傾向がある言葉と、なんかね、あって。 よくね、あの若い人たちが
上司の方をなんか揶揄するようなね、老害みたいな感じで言うような、そういう使い方なのかなと思ってたら、なんかそういう非なんじゃなくて、
おっさんたち自身がね、自分たち同士で辞聴気味に紹介し合って楽しんでいるというような、そんな感じなんですね。
面白いなぁと思いました。 で、いろんなサイトがね、こうあったんですけどね、まとめとかね、解説サイトがね、いろいろ出てて、それも面白いんですけど、
いくつかあげてみるとね、なんか僕は知ってるかも知らないのもあるんですけど、 例えばエイヤという言葉が出てましたね。
エイヤで作っております。どうぞ吉名にお願いしますとかね。 それとか、行ってこいっていう言葉。
今日のところは行ってこいですね。とか、セールで利益が出ても人件費で結局行ってこいだよ、みたいな。 僕全然知らないんですよ、この言葉。
プラマイゼロとかトントンみたいな意味なんだそうですけど。 あとガッチャンコっていう言葉ね。その議題もガッチャンコで今日やっちゃおうみたいな言葉ですか。
あとボールを持つっていうのはね、今誰がボールを持っているのとかね。 全員野球はこれはいいですね。
一丁目一番地、何が一丁目一番なのか見極めろとかね、いうような言葉。
それから吉名に、おおむねこれでOKなので吉名にやっておいて。 これ、なんかね、おっさん用語なんですかね。
なんか知らなかったんですけど、あとなる早、なるべく早くということですかね。 戦法が待ってるからなる早でお願い。
これね、海外に日本人学校行った時にね、机の上にメモがあってASAPって書いてあったんですよ。
ASAPって何と思って、よく聞いたらAs Soon As Possible、できるだけ早くっていう意味だったんですけど、
まあなる早っていう意味だったんだなと思ってね。 そんな短縮があったのかと思ってたんですけど、まあそれこそ海外で今でもASAPっていうかわかんないんですけど、
03:03
もしかしたらおっさんビジネス用語になってるのかもしれない。 あと前広にとかロハとかね。
焼いといてとかね、なんかいろいろ出てましたね。 いやその、僕ね知らないですよね。行ってこいとかね。
ベルサッサって知ってます? ベルが鳴ったらさっさと帰るという意味だったらしいですよ。
あとガラガラボンとかね、僕初めて聞きましたね。 まあね、エイヤとかガチャコとか聞いたことはあるけどね、使ったことはないと。
ここでむしろ拡散されてるんじゃないかっていうような気もしますね。 あと野球用語とか相撲用語が採用率が高いみたいでね。
送りバントできるやつだとかね。 変化球投げてきたぞとかね。隠したままを使われたとかね。土俵際でうっちゃりされた。
胸を貸すとかね。胸を貸すとか自然に使ってるような気がしますけどね。 あとね、おっさんビジネス用語とまたね別にオフィス志望っていう言葉もあるみたいで、
これもね、あるサイトにね、かつてのオフィス内ではよく耳にした言葉だが、今はほとんど使われなくなった言葉と、ここ最近めっきり聞かなくなったレガシーな表現あるいはジョークのことっていうことなんだそうで。
ちょっとびっくりしたんですけどね。シャメ。 これそこに書いてあったのね。このホワイトボードの内容、議事録代わりにシャメして送っておいてくれると部下に頼んだら、
一瞬の間とともにハテナマークが頭に浮かんでいたと。 もうシャメって言わないのかと最近気づきましたっていうね。
これね、よく言いますけどね、オフィス志望なんですかね。 ちょっとショックを受けました。それからね、
ジップで固めてとかよく言いませんか。 ファイルをね、
圧縮して送るやつ。 それを戻すのを回答って僕ら言うんですよね。
取引先から来た圧縮ファイルを転送してと、そのファイルを回答して見ておいてと後輩に伝えたら、
回答?あ、展開ですかと返されましたっていうのがあったんですよね。 2000年代って圧縮したファイルを元に戻す、回答ソフトってあったじゃないですか。
あれを使って中身出ましたよね。 今はね、もう基本機能でね、あのWindowsの
デフォルトでは展開っていうのが確かにありますよね。右クリックしたり横にコンテキストメニューが出ますけどね。
展開するって出ますよね。 気づいたらいつの間にか展開っていう風になってますよね。
それで長いんですね。そうなってね。 でもね、今でもやっぱり固めて送ってとかね、回答するって言うんですけど、
今の人ってもしかしたら、あの回答じゃなくて、やっぱり展開がまあ一般的なんでしょうね。
ハナキンっていうのもね、オフィス仕事だっていうんで面白かったんですけど。 うちの部署に入った新人と帰宅の電車が同じ。
06:06
週末なのに直記するの、せっかくのハナキンなのにと声をかけたら、 ハナキン?本当にハナキンって言うんですねと、珍しい動物でも見られるかのように指摘されました。
という言葉が載ってまして。 これ今でもね、言ってる気がしますよね。
でも上のサイトではね、ハナキンはオフィス仕事だろうと、これを使う先輩がいたらきっとかつてハナキンを謳歌した人に違いないとありましたと。
そうかもしれないなあっていうね、気がしますけど。 まあそのやり取りがね、あるサイトにはね、そこから先、次のようなやり取りがあって。
先輩たちの頃ってハナキンってどんな店で遊んでたんですか? カフェバー?カフェなんですか?バーなんですか?っていうようなツッコミがあって。
カフェバーもなのかとね、愛を感じるツッコミだなというふうに思ったんですけど、そこにね、
次に書いてあったんですよ。それにしても近い将来プレミアムフライデーが同じ受け身浮き目に合いそうだってね。
あ、そうだなとね。今プレミアムフライデーっていうのも、まあしばらくすると、
そんな言葉使ってたんですねって言われる時代になるんだろうなというのね。 新しい言葉と思っていたことがね、いつの間にか古い言葉になっていくという点でね。
よく言いませんか?大蔵大臣って。 こういうふうにあったんですよ。若い同僚に、俺小遣い少ないんだよ。
うちの大蔵大臣が厳しいからと、当たり前のように話したんですが、まあ今財務大臣って言うんじゃないですかねっていうふうにね、
言ったんですけど、2001年だったみたいですね。その省庁改変でね。
その前は大蔵大臣だったんですけど、そこから変わったですよね。 だから大蔵大臣とかね、歴史擁護でしょ。その後に生まれた人にとってはね。
僕らの勘定無業ってね、めちゃくちゃ古臭く感じる印象なんですけどね。 まあ今の方が大蔵大臣って聞いたらそういうふうに思われるかもしれないですね。
あと最後なんですけどね、焼いといてっていう言葉。 2000年代ぐらいによく言ってたような気がするんですけど、
CDに焼くっていうような言い方からですよね。 2000年代になってCDに保存できるドライブとかね、編集できるCDとか、
そんなのが出てきたんで、そこから焼いといてっていう言い方が流行ってきたのかもしれないですね。
でもね、普段パソコンを使う人にしか通じない言葉だったろうというふうには思うんですけど。
でもね、なんで焼くっていう言い方なんてするんでしょう。あのCDに保存するあれをね、なんで焼くって言うんでしょうね。
ライトするっていう、ライティングするのをね。 書き込むっていうのをよく言いましたよね。
でも焼くっていうのもやっぱり言ってた人いましたね。
これね、80年代頃にね、
09:01
PCでゲームプログラムとか作った人が、それをメモリに保存して固定してっていうような意味をね、
石に焼くっていうような言い方をしていたのを見たことがあるんです。 石っていうのはメモリですよね。
個人的にはその頃からメモリをね、そのままプログラムをそのままメモリにきちっと保存して固定するっていうことを焼くっていうふうな言い方がね、
なんかあったのかなっていうような、まあ面白かったんでね。 調べてみましたということで、
このおっさんビジネス用語って非常に面白いですね。 愛があるような感じがするので、決してあの言葉狩り的な感じで、
ね、これまでエイヤーって使っていた人がエイヤーって言うとおっさんっぽいのかなとか思うことはないという、
そういうようなことでいいんじゃないかなというようなね、思うんですけど。
いや、ちょっとね楽しいなと。それぞれがまだいろいろ出してみると面白いんじゃないかなというふうにね、思いました。
それでは、また何か始めた!のデュースタイルでした。 皆さん良いゴールデンウィークを!
10:17

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