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2023-05-06 32:36

【満月ライブ】新年度の変化と学び

GW中にたくさん来てくださりありがとうございました☺️🌿

LIVEの中で紹介した本
「頭のいい子にする最高の育て方」
https://www.amazon.co.jp/dp/4797396318/ref=cm_sw_r_as_gl_apa_gl_i_W72TE0HBWP8FA68Q5MT6?linkCode=ml1&tag=chiiiko1-22


#ゴールデンウィーク #満月 #片付け #発達障害 #小学生 #満月スッキリLIVE
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00:05
おはようございまーす 今日は満月
2時34分に満月だったそうなんですが、夜中過ぎますので、朝ライブに切り替えました。
おはようございます。9時30分から始めたいと思います。 今、もう鳴りましたね。操作が遅くて鳴っちゃいました。よろしくお願いします。
聞いてくださっている方、ありがとうございます。 今日はですね、新年度の変化と学びということでお話ししていきたいと思います。
皆さん、新年度変わったことありましたか? 結構ね、あのうちの子は新学っていうのもあったりして
変わってきたなーっていうところがたくさんあるので、ちょっとお話ししていこうかなと思います。 聞こえてますかね?
こんなもんでいいかな?音量大丈夫ですかね? こんな感じかな?
よし
それでは、ゴールデンウィーク中なので、来られないかなと思ってたんですが、来てくださっている方、ありがとうございます。
新年度ね、あのうちはですね、上の息子が小学校1年生になりました。 下の娘は年中3になりました。
小学校のね、入学したお兄ちゃんの方ですね、 二十歳生涯があって、それこそ小学校に入る時に校長先生とかなり面談をしていただいたんですね。
その入る時に、普通級に入るのか支援級に入るのか、特別支援級に入るのかどちらか迷うぐらいだったので、校長先生も学校に、
学校行くのに心配なんですってご相談をさせていただいたら、保育園の方にまで見に来てくださって様子を見ていただいて、
半日入学みたいに2時間ぐらいの健康診断とか、そういうところでも見ていただいたりして、
1年生は普通級で行ってみましょうかとなっている感じなんですけれども、1年間様子を見てみて、今後ちょっと勉強ついていけないなとか、
心の問題であったりっていうのが出てきた時には変えていきましょうということで、お話ししてくださっている感じになっています。
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その息子がですね、親としては大丈夫かなって心配になってまして、
頑張ってね、行ってる姿をイメージしようっては思うんですけども、やっぱり大丈夫かなって心配する気持ちも正直ありましたね。
始まってからは結構、嫌ということも全くなかったんですよね。
楽しく行ってて、いやでも本当に楽しく行けてるんかなとか、いや授業中もなんだかんだ寝っぱなしかなとか、いろいろ考えつつも、
連絡帳にも別に特別書いてこられることもなく、電話かかってくることもなく、楽しく行ってるのかなで聞いてたら、今日の授業は何をしたとか、
午後はどうだったとか、算数は何だったとか、最初に言うのは給食の話なんですけど、給食が何だったっていうのから始まり、
ていうので、まあ行けてるんですよね、今。 私は何かこう行きたくないとか言われたら、どうしようかなとか、いろいろ考えてはいたんですけれども、
今のところは楽しく行ってるそう、行ってる感じです。
で、3日目がね、あったんです。もう4月の末ぐらいにね。
それもね、親としては見れるっていうので、ドキドキワクワクっていう感じで行ったんですけど、意外とか発表とかもしてたりして、
ちょっとね、まあ5時間目っていうことで、眠気が来てダラーッとする場面もちょっとはあったんですけれども、発表もできて、
ちゃんとあの授業中座って、ひらがなの授業だったんですけど、それもしっかり受けることができてたんですよね。
だからなんか、私が思ってた不安よりか、成長してるっていうところの方が大きくて、
もっともっと子供を信じてあげてもいいんじゃないかなっていうふうに感じた新年度になりました。
で、その中でですね、あの実はそのね、その小学校の子供が、まあ例えば私も初めてなので、小学校の生活がね、忘れ物ないかとか、これはどうかなとか、
そっちにね、すごい気を取られてたのは取られてたんです。
そしたら下の娘がね、年中3なんですけど、すっごい今、イヤイヤ気なんですよ。
すっごいイヤイヤ。でも、教育園自体は楽しくいってて、クラス変わっても、先生が変わっても大丈夫かなと思ってたところ、すごい楽しくいってるんですけど、
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そこでちょっと頑張りすぎているところもあるのかもしれません。
結構環境の変化を、娘もちょっと苦手なタイプ、どっちかと言うと大人しく言えないタイプではあったんですけど、
今はね、なんか先生とすごい楽しくやってたり、お友達も、あ、知ってる子もね、一緒に上がったりもしたので、そういう意味ではすごい楽しくやってるなぁと思ってたんですけど、家に帰ってからのイヤイヤがすごくて。
なんかそんなありますか?皆さん。
あ、ささきゆうさん、すぐるさんという男性です。おはようございます。来ていただいてありがとうございます。
もうイヤイヤ、この4歳って言ったら結構落ち着くかなぁと思ってたんですけど、その年中さんのね、娘のイヤイヤがすごくて、結構あの、わー嫌だーみたいな。
あーちょっとストレス溜まってるのかなーってちょっと心配してる感じなんですよね。
あ、めこさんもおはようございます。ありがとうございます。このゴールデンウィーク中に来ていただいて。
そうで、ちょうど年中さんの息子さんを持っていらっしゃって、で、上の子と一緒の小学校1年生、どっちも2人ともが同級生のママさんがいて、
いや、うちちょっと上の子は全然意外と楽しく言ってるんだけど、下の子がやばいよって話をしたら、そのママも同じことを言ってて。
上のね、やっぱり子に気を取られすぎてて、下の子が今やばいと。
ということなんですね。だから子供もやっぱり、お兄ちゃんの方にちょっと気が入ってるなママってわかってるんだなっていうのをすっごい今回ね、感じた新年度になりましたね。
いやいやーってね、どの年齢、2歳ぐらいでもあったんですよね。もうこうじゃなきゃ嫌だ、みたいな。
っていうのは、子供ってやっぱりコントロールっていうのがね、なかなかね、自分の意思を通したいですよね。
でもこれがね、やっぱりあの本の中で書いてあったのが、親のイライラ。親もイライラしますよね。もうどうしたらね、うまいこといくのかって。
時間がないとか、そういう焦りも出てきますよね。
そこはですね、やっぱ前頭前夜の部分っていうのが、親のイライラと子供のイヤイヤは同じ、この感情のコントロールをする前頭前夜の部分。
というか、子供はまだ成長をこれからしていくってところで、前頭前夜の部分がまだ未発達なんですよね。
だからこれから感情のコントロールをしていく。親もイライラしますよね。それも同じ前頭前夜の部分。
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これは感情のコントロールなんですけど、返答書くっていう部分が好き嫌いっていうところを脳の中ではね、判断してるんです。一瞬で嫌だって。
でもそこから前頭前夜で、こう考えたらいいかなとか、親としてもちょっとイラッとしてしまった時でも、自分の考えによってちょっと落ち着ける時もありますよね。
それがその前頭前夜がうまいことコントロールしてくれてるといけるんですけど、ここが
成長が未発達のところの子供は、もうイヤイヤがもうモロに出ちゃうんですよね。爆発しちゃう。
でも同じなんです。親のイライラっとする気持ちも、子供のイヤイヤっていうところも同じ前頭前夜なんですよね。
だから親もイライラっとして子供にワッと言ってしまってるっていうところは、子供のイヤイヤってバーって爆発してるのと同じなんです。
だからこそ、そこは前頭前夜で鍛えられる部分であるので、どうやって考えたらいいかなという手法の部分ですね。
例えば時間がないって思うのであれば、時間セットをもうちょっと早くするっていうところから始まり、
うちは玄関で靴下を履いて、靴を履いてっていうのはなかなか時間がかかるんですよね。
だからもう逆に諦めて、私はもう玄関の履き掃除をしてます。
これで待って、ただ待つだけやったら早くしてって言ってしまいがちなんですけれども、
ちょうど玄関の履き掃除できるわと思って履き掃除をしていると、靴も履いてくれてっていう時間がね、
待てたりするんですよね。綺麗になったし靴も履けたし。でもそのためにはちょっと早く時間を早回しにしないといけないっていう工夫が出てくるんですけれど、
まあそういうふうに大人であれば、ちょっと計画を立てて変えられるところは変えていけるんじゃないかなというふうに思います。
すぐるさん、感情のコントロール難しいですよね。そうそう本当に大人になってもやっぱりね、正直こうイライラってするところありますよね。
まあそのコントロールを私も昔はかなりイライラしてたんですよね。
でもその子供がしてくれないからイライラしてるっていうふうには思ってたんですけれども、やっぱ自分ですよね。
自分がどう行動するか、自分の考え方を変えると結構変わってきたなーってすごい思いますね。
なっぺこさん、ありがとうございます。私も子供が生まれてから焦らないように時間に余裕を持って行動するようになりました。
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本当にね、あの5分前とかじゃなくて私も15分ぐらい余裕を持たせるようにしてちょうど、ちょうどそれでいいぐらいになる感じですよね。
なかなかかなり時間を余裕を持たないと自分がイライラしちゃうっていうところがあるので、結構余裕を持ってますね。
でね、私が子育てね、最初すごいイライラしていたところがあったりして、その上の子がやっぱり発達障害っていうので、どうしたらいいんだっていうふうに思ったところがあったんですよね。
で、何かしてあげられないかってやっぱり親父として思いますよね。
で、何か一つね本をね、その時に読んだ本があって、頭のいい子にする最高の育て方っていう長谷川若さんが書かれた本、結構ベストセラーになってる本だったと思うんですけど、それをね当時買ったんですよ。
で、その中で子供の才能を見極めるっていうふうに書いてあって、その才能っていうのは遺伝と環境の両方で決まるんだよっていうことがこの本に書いてあります。
で、ああそうなんかと。
で、その発達障害、発達デコボコさんって言われてるんですよね。
その時に私は考えたのが、そのデコボコって言われるってことは、確かにできていない成長の過程として、周りと比べてゆっくりなところはある。
けれども、じゃあ逆に発達がすごいところもあるんじゃないかっていうふうに思った時に、いろいろ調べている中で歴代の天才と言われている人は発達障害があったんじゃないかっていうふうに書かれている記事とかもあって、私はそこから思い込んだんですよね。
すごいできてないところに目が最初やっぱり行きがちあって、でまぁその発達検査とかね、いろいろしていくとここはできてませんとか、ここがゆっくりですっていうふうにやっぱ言われちゃうので、そういう思考になってしまってたんですけれども、やっぱり自分の子供にもすごいできているところあるんじゃないか、そこを見つけていくふうに変えようって思ったことがあったんです。
ねえそうなんです。あ、すぐるさんありがとうございます。発達障害は個性です。きっと大気晩成します。そうなんですよね。そこをねすごい考えるようになってから、ちょうどこの本に出会ったんですよね。その遺伝の部分あると思います。私と主人の遺伝子で決まるだけじゃなくて、この環境っていうところも両方で決まるよってこの本には書いてあって、
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その中でパーソナリティ、個性を重視しましょうって書いてあったんですね。で、それはね、その親が変に無理をしすぎないっていうのも大事ですよって、子育てしていく上でこういうふうになってほしい。
例えば私はめちゃくちゃ英語は苦手なんです。その段階で必死に英語を好きにならせようって思うっていうのも親は無理してますよね。そんなことは別にしなくていいですよと、親も楽しいって思えることをしていけばいいんですよと。
子供がどういうふうな環境でワクワクしているか楽しんでいるかっていうところとかを重視してあげてくださいよっていうふうに書いてあったんですよね。
なるほどと。で、主人がすごいあのウルトラマンとか小さい時大好きだったんですよ。
それがやっぱりうちの息子も大好きになって、私ウルトラマンってなったらね、こう戦い系になりますよね。
未来を想像するとすごいパンチとかそういうのをして、大丈夫かなって、そっちのやんちゃになりすぎないかなとか心配したんですよ。
でも心から好きだったんですよね息子が。でも確かに主人も好きだったっていう事実。
そこはもうウルトラマン好きになってもらってもういいかって思った時があったんです。
で、私もウルトラマン、弟が好きやったからちょっとは知ってたんですよね。これはライナとかいう時代だったんですよ、弟はね。
だからこれはそうかなとか言うて、話し始めるとすっごいウルトラマンの名前を覚え出したんですよね。
で、そこからウルトラマンの辞典みたいな、私の元々やったら絶対買わなかったんであろう、ウルトラマンの辞典を買って、これは何のウルトラマンだろう、怪獣も出てくるので、これは何の怪獣だろうとか覚え出したらすっごい覚え出したんですよ。
名前をね。っていうので、そこから始まったっていうところがあって、やっぱり子供の好きな気持ちっていうのを伸ばしてあげるっていうのが大事なんだな、変に語彙を増やそう増やそうと言葉を絵本読んだりとかね言われてるからそっちを頑張ってやってたけど、
子供が好きなところから伸ばしていくっていうところをやってあげた方がいいんだっていうところに行き着いたんですよね。
そこからですね、ウルトラマンから名前を覚えて語彙が増えるっていうところにも行き、そこからカタカナも覚えて、このウルトラマン全部カタカナなんでカタカナも覚えたし、ひらがながそこからひらがな表記が上に書いて、カタカナの上に書いてあるのもあったので、ひらがなも読めるようになったらカタカナも連動して読めるようになったりとか、そこから字が好きになる。
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字を最初は形の絵として思ってたんですよね。そこからそのひらがなっていう形として結構覚えてってっていう形で好きになった。
で、それこそ小学校入る前までにひらがなは全然読めるし書けるしっていうところに行き着いたんです。
で、それも勉強させようって触らすのではなくって、最初はそのどこでもいいからペンを持って、ペンでもいい、別に鉛筆から始めなくてもペンでもいいからペンでもいいし持たして絵を描く、何の絵でもいいっていうところから始まり、
それを飾ってあげて、すごいねってこんな絵も描けるようになったっていうのを言っていく。好きをどんどんどんどん見つけていくっていうことをしたら、本当に字も書けるようになったし、好きな本に持っていくことでやっぱり広がったなってすごい思ったんですよね。
ある意味、無理に絶対本を読まさないといけないとか、その本を絵本とかじゃなくてもその後から絵本も好きになったしっていう苦手だった、聞かなかったところがどんどんわかっていくと、そういう意味かってわかってくると子供も楽しいんじゃないかっていうふうにわかっていったところがあったので、
小学校入ってからもそれをちょっと活かしてやっていきたいなぁとは思っているとこなんですよね。
すぐるさん、コメントありがとうございます。私も子供の頃できなかったことが今特技になり仕事になっています。
素敵ね。この今特技にもできなかったことが特技になるって、本当すごいですよ。仕事にもなっておられる。
スキリメンバーさんのお話ししてたら、弟さんも本当にそういうことがあったよって教えてくださった方もいらっしゃって、
未来への不安ってやっぱ親としてはあるんですよね。大丈夫かなって。それこそ幼児のその保育園の時期は、小学校になって座れるんかな?
普通級いけるんかな?っていうところがすっごい不安ではあったんですよね。
そこが今思うと大丈夫。好きなことさせてあげて、今の幼児の時期は思いっきり好きなことさせてあげて、
もう満たしてあげてほしい。子供を満足させてあげてほしいっていうふうに、今だから思えるんですけど、当時はすっごい変な不安ってやっぱ焦りにもなるしね。
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そこがイライラになったりとか、子供への押し付けになってしまうんじゃないかなって、すごい思いましたね。
今までのやっぱり生活習慣っていうのは大事だなっていうふうに、新年度を迎えてすごい思ったんです。
というのが、保育園の時代からやっぱり帰ってきて、リュックが保育園にもあるので、そこから洗濯物とかを出してもらいとか、
次の日の用意もしてもらいっていうのは徹底してやってたんです。いくら時間がかかってもやってもらうっていうのをしてた分、
小学校行って帰ってきたら、ちゃんとランダセルの中身を出すとか、そういうのはもう当たり前にできるなっていうのはあったので、ぜひ用事の段階で時間かかるかもしれませんが、
習慣ってすごい大事なので、今まだ小さなお子さんがいらっしゃる方は、時間かかってもいいですし、そういう習慣、帰ってきてからの動線の習慣っていうのをつける練習をしてあげてほしいなと思いますね。
忘れ物もすることもあるんですよ。でも、そういう時はどうしようって子供自身も思って、そこから学ぶこともあると思うので、保育園の時も私も忘れ物山盛りしてました。
それもそれで、忘れてたなーって、また教えてなーって言って、子供にもお願いして、っていう形で失敗するっていうのも、この時期に忘れ物をして、
なかったらどうするか。例えば、うちは体育の日が用事の時にあったんですけど、体操服を持って行くのを忘れたりとか、よくしてたんですよ。
その時は自分の普通の服を着て、出てたみたいなんですね。で、それでみんなは体操を着てるので、自分は忘れちゃったみたいな。
でもそれも、それでもまあいいかって思ってくれたのか、息子の口癖がまあいいかになりましたね。
まあいいかーって言ってくれる口癖の子になって、よかったなーって今は思ってるんですけど、だから結構ね、まあ発達症があるとこだわりがあったりとか、変化にこう忘れ、本当はあるものなのに忘れてしまうっていうところがあったりだとかして、すごいね、まあ
感触を起こすっていうこともあるかと思うんですけど、それに慣れていくっていうのもありかなと、完璧にママが別にしなくても失敗したりとか、何かないっていう状態でどうしていくかっていうのも経験しててよかったなってすごい思いましたね。
あとはですね、私自身はHSP、HSS型のHSPっていうところで、なかなかママ友っていうのが難しいタイプなんです。
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でも、お挨拶はするし、数人だけは仲のいいママさんは一応いる。連絡先も知ってて、わからないことは聞けるっていうママさんもいるっていう状況で。
やっぱり小学校に上がるにあたって、わからないことあるんですよね。これどうしたらいいだろうみたいな。
それもやっぱり集団投稿行った時に、これってどうしたらいいだろうって聞いて、そのママさんに聞くっていうのをしたりとかして、ある程度そのママ友さんっていうのの大切さっていうのは気づけたなと思いますね。
全くゼロでもいいんじゃないかとか思ってたりはしたんですけど、それでもやっていけるのはやっていけるんですけど、ちょっと深くならなくてもちょっと聞けるっていうのはいいんじゃないかなと思います。
ちょっと深くなりすぎると、私は疲れるところ、大人数とかになるとちょっと疲れるなーっていう経験も最近ね、ちょっとそのママ友のご飯会みたいな飲み会みたいながあったんですけど、それはやっぱり飲み会自身が私自身が苦手なタイプなので疲れはするんですけれども、
本当にその周りの人たちが見守ってくれてるっていうのは大切かなっていうので、やっぱり地域の方々に小学校行くと見守ってもらってるっていうのはすごい感じますし、こうだったよとか、地域員さんとかが一緒に集団投稿ついて行ってくださったら、こういうところあれだったよっていうふうに教えてくださったりして、それもすごい良かったですし、
で、その子供たち同士も知ってる中っていうのにもつながったりして、すごいまあその、変に私の中でママ友は作らへんとか決めつけっていうのも良くないなっていうふうにも感じた新年度になりましたね。
ママ友ってなかなか難しかったりする方もいらっしゃるかもしれないんですけど、固くないに作らないっていうのは私は辞めて良かったかなと、やっぱり支えてもらってるところもあるなって、でもまあ良い子塩梅がね大事かなと思います。
あとはですね、本の中で書いてあったのが、その1年生っていうのはやっぱり慣れる時期で、子供の心の天気予報っていうのが書いてあったんですよ。
で、この寒いとか暑いだけでテンションを上げ下げがあったりだとか、大人もありますよね。
この新年度になって、やっぱり行きたくないっていう子もね、いらっしゃると思います。
新しい環境の変化、お友達も全然いないとか、例えば隣の子がなんかしてきたとか、そういうのもちょっとした些細なことでもすごい敏感になってる時期だと思うんですよね。
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なんかちょっと一言言われたでもね、やっぱり傷ついたり子供もするので、このゴールデンウィーク明けっていうのも一つの試練かなと思ってるんですけど、
子供の心の天気予報をちょっと見てあげるっていう中で、生活リズムっていうところをしっかりつけてあげましょうっていうこともやっぱり基本的なことなんですけど、書いてあったんですよね。
やっぱり疲れてるなっていうのをすごい感じるのが、すごい今まで元気元気で、なかなかそれこそ幼少期は全然寝ない子だったんですけれども、すごい疲れてるんですよね。
下の年中さんの娘もご飯途中、夕食のご飯途中からもうたた寝してくるぐらいになってきてて、やっぱり新しい環境っていうので疲れ出てるんだなーって思って。
上のやっぱりお兄ちゃんもすごい早く寝るようになって、もう8時ぐらいには寝る感じになってきてて。
徐々にはね、4月の最初はそんな感じだったんですけど、徐々には慣れてきてるんですけど、やっぱり疲れてるなーって。
ちょうどそれをね、保育園の先生にお話ししていると、その先生は中学校のお子さんがいらっしゃるんですよね。
中学校の子でさえもめちゃめちゃ早く寝るって言って、4月はやっぱり環境の変化っていうのに疲れて、すっごいやっぱり寝てる、寝る時間が早くなるっていうふうにおっしゃってましたね。
だから睡眠っていうのは本当に大切だと思うので、もう眠たくなって早く寝るっていうのをうちは心がけてます。
あ、みいこさんありがとうございます。少しだけでも聞かせていただきますと来てくださってありがとうございます。
そうなんです。だからね、その生活リズムっていうのもちょっとこのゴールデンウィーク明け、そろそろつけていかないとなぁと思ってるんですけど、うちの子はね、あの休みでも早く起きるタイプなので、あまり崩さないようにしてます。
ちょっと遅くても、昨日もちょっと遅くて9時半とか、そんな感じで寝てもらうようにしてるんですけど、土日明けてまた月曜日から始まっていくので、ちょっと早めに寝て早く起きるっていう習慣に戻していきたいなぁと思ってるぐらいでございます。
たくさん来ていただいてありがとうございます。
聞いてくださっている方もいらっしゃって、すごいこのゴールデンウィーク中なのに来てくださることに感謝します。ありがとうございます。
片付けの話は全然今日はしませんでしたが、やっぱりそのね、習慣っていうのにつけるのに環境っていうところが大事かなと思います。
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家の環境、片付けでのできる環境っていうのも大事だと思いますし、小学校行った息子の環境づくりは整ってきたなぁって私自身は思っています。
その先ほど最初の方に申し上げた、この子供の才能っていうのを見極める中で、遺伝とプラス環境っていうところが大事だよっていうふうに、この本の中では色々な研究がね、
その中で全部を要約して書いてくださっている本なので、そこを重視してあげてくださいねってことが書いてありましたので、皆さん是非お家の環境を整えるっていうのは親であればできるかなと思うところでもありますので、
かつ子供のためにというよりかは、ご自身のお母さんのためにもすごいね、あの片付けすっきり片付けできると楽になって、片付け時間がねやっぱり短縮できるなぁって思うんですよね。
そうするとやっぱり自分の時間っていうのがやっぱり子育てされていると、家族のために子供のためにっていう時間が多くなってきていることがあると思います。
まあ自分の好きな時間っていうのを増やしてもらうためにも片付けしていただけると嬉しいです。
来ていただいた方ありがとうございました。またまた満月の夜、明月ですね、満月の日にします。今日はね、あの夜中の2時34分だったので、夜中過ぎるのでライブはできませんでしたが、
夜か朝かにしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。6月はね、一応6月4日に満月を迎えるそうです。
ぜひぜひ、また日曜日なんですけれども、できるかな日曜日なんでね、またお知らせいたしますね。
アーカイブ聞いてくださっている方も、聞きたいと言ってくださっている方もいらっしゃったので、アーカイブ残したいと思います。皆さんありがとうございました。
えこさん、みこさんもありがとうございました。 コメントもありがとうございます。
最終、あと2日ゴルデンウィーク、皆さん楽しんでくださいね。 ありがとうございました。
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