1. 🌝スッキリ片付け思考チャンネル🌝
  2. 【収納家具・家電】デメリット..
2023-05-01 16:00

【収納家具・家電】デメリット3つ

大きなモノ【収納家具・家電】
多くなることでのデメリット3つ

1:〇〇が狭くなる
2:〇〇が増える
3:〇〇が大変になる

++++++++++++++++
5/6(土)朝9:30〜満月ライブ
テーマ「新年度の変化と学び」

発達障害の息子と年中の娘、
母の変化と学びについて
お話しします〜🎵

まさかの現実にビックリ。
++++++++++++++++
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63043b134c0953984a7c0c77
00:05
スッキリストのおつきです。スッキリ片付け思考で、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
それでは、月曜日は片付けチャレンジ15分間お話ししていきますので、この15分、お片付けにチャレンジしていただけると嬉しいです。
はい、おつきだから月の月曜日って覚えてくださいね。
はい、今月はですね、5月大きなものということでお話ししていこうと思います。
1週目は収納家具・家電についてお話ししていきます。
1つテーマに入る前にお知らせをさせてください。
5月の6日、今週の土曜日ですね、満月ライブをさせていただこうと思います。
満月ライブは月1回の満月の日にライブをする、満月ライブなんですが、今回はね、満月になるのは夜中の2時34分だそうです。
ちょっと夜中過ぎますので、朝9時半にライブしたいと思っております。
ゴールデンウィーク中なのでお出かけされている方もいらっしゃるかと思いますが、もしお暇されている方がいらっしゃったら遊びに来ていただけると嬉しいです。
あとですね、アーカイブも残しますので、もしお出かけされている方はアーカイブを聞いていただけると嬉しいです。
あとテーマは、一応ね、新年度の変化と学びということでお話ししていこうかなと思います。
小学校1年になりました息子は、発達症がJ・スペクトラムというふうに診断されているんですが、その息子の変化というのと、どんなふうに新年度を過ごしているかということと、
年中さんの娘の発達についての変化ですね、新年度になってね、私の変化についてもお話ししていこうかなと思います。
すごいね、この4月、結構いろいろ変わったことがあったなと思うんですけど、変化がすごくあって学びにつながったなと思いますので、皆様の新年度の変化もお話し聞きたいなと思ってますので、コメントもぜひよかったらお待ちしております。
はい、それではテーマに移りたいと思います。
1週目ということで収納家具家電なんですね。この大きなものシリーズ、今月ですね、この大きなものシリーズを手放すというふうに決断されたことによって、かなり変わってくるかと思います。
家の中がらっと変わるところでもあると思いますので、結構この大きなものを決断がいるものもあるかもしれません。
03:03
買った値段っていうのも高くなるものもあるかもしれません。
なのでその決断されることによって結構大きな変化っていうのは、あるとは分かっていても手放すのを迷ってしまう。
どういうふうに考えて手放していいか。
例えば収納家具だったら、今入っているものがあるのに手放すことなんてできるんだろうかっていう方もいらっしゃると思うので、
収納家具と家電について今週はお話ししていこうと思います。
最初に収納家具家電が多くなってしまうとデメリットがあるっていうお話をしていこうと思います。
3つデメリットがあるかなと思います。
必要最低限収納家具や家電は必要だと思うんですが、それがちょっと過剰に多くなってしまっている状態だとどんなデメリットがあるかっていうところですね。
1つ目としまして床面積が狭くなるですね。
収納家具を置くとその分床面積使っていると思います。
例えば6畳の部屋だったとしても、その収納家具を置いてしまうとそこは床面積が狭くなることになりますよね。
大きなお物っていうこの収納家具を手放すことによって部屋の自分が座るスペースであったり見える空間が変わってきます。
だから同じ6畳の部屋であっても収納家具が多い部屋と収納家具が厳選されて少ない部屋では大きさが変わってくるってことになるんですね。
もっと空間が欲しいなとか広くしたいなとか余白が欲しいなって思われるなら、大きいものを収納家具であったりとか家電も床面積ではなくても収納している場所の面積は結構取っているものが多いです。
大きいものが多かったりしますよね。電子レンジであったり炊飯器であったり結構場所取ります。奥行きもあったりしますよね。
そこを手放していくことによって余白空間というのが生まれます。
なのでやっぱり多くなってしまっていると床面積が狭くなるというデメリットを1つ目ですね。
2つ目としましては物の量が増えるってところなんです。
収納家具を増やしてしまうと物の量が増えるっていうのが収納家具があるから入りますよね。
今までただの床だったところに収納家具が例えば設置されたとします。
なるとそこの空間に収納家具の引き出しであったり扉であったりの中に物が入れられるんですよね。
06:00
そこに物の量を収納することができるようになるっていうところなんです。
本当に物の量っていうのは収納する場所があればあるほど大きいお家であればあるほど入るので入れてしまうっていう風になっておられる方も相談してくださる方とかスキリメンバーさんの中にも多いなと思います。
もともと例えば住んでいたとこから大きいとこに引っ越されたりすると最初はガラガラなんですよね。
でもどんどんどんどん物が増えてきて入るから入れちゃうっていうことになります。
なので収納家具が多くなりすぎてしまうとデメリットの2つ目として物の量も増えてきちゃいますよってところがデメリットだと思ってます。
なので本当に片付けを今から頑張ろうって思ってらっしゃる方がいらっしゃったら収納家具とか収納グッズ収納ボックスとかそういうものは後なんです。
手放して量を厳選した上で例えば収納をこういう風に整えたいなとかあったらしていただいていいんですけど先に揃えてしまうと必ず余ってくるんです。
私もかなり余りましたしもったいないことしました。
収納グッズも結構お金かかるんですよね。揃えようと思ったら結構お値段してきます。
なのでまず物の量を厳選してから収納っていうのは買っていただきたい。本当に最後の最後結構スッキリしたなって思ってからで構いません。
その後そこまでスッキリすると意外と収納グッズとか収納家具っていうのはいらなくなっているはずなので買わなくてよかったっていうところにもつながってくるかもしれません。
3つ目としまして収納家具家電が多くなるデメリット。3つ目掃除が大変になる。
もうこれは収納家具であっても家電であっても言えることですよね。
やっぱり便利家電が増えていけばいくほどそれの掃除はしないといけないしメンテナンスもしないといけません。
それもそれで時間がかかるんですよね。
お掃除する箇所を増やしてるっていうことにもつながってくるっていうことを考えていただいた上で収納家具っていうのを考えてもらいたいなと思うんです。
家電もそうですよね。なんか意外と私も欲しいなと思って買ったものが被ってたものがあるんです。
私の今まで手放してきたものっていうところでこの収納家具と家電についてお話ししていこうかなと思うんですが、
私が手放してきたもので一軒家に引っ越す前っていうのはのちんたいに使ってたときの食器棚は手放しました。
09:08
もう新しいお家で備え付けのやつを作ってもらったので手放しました。
収納棚も山盛り手放してきましたね。
ほぼゼロにして引っ越したぐらいでした。
でも家の新しい家にはその備え付けの本棚であったりっていうのをつけてもらってたので、もういらない収納棚は手放してきました。
持ってきたものもあったんですよ。
でも引っ越す前はいるやろうなと思って持ってきたものの新しいお家に持ってくるとすっごい違和感になったんですよね。
色味が合わへんわとか、あれこんなとこにこんなの置いてなんか違うみたいな感じになって手放しましたね。
テレビボーナーも手放して引っ越してから新しいのを買ったんです。
ですが今はなんと引っ越した後に買ったテレビボードも手放しました。
っていうのがですね、引っ越してからテレビボードを手放したのはその分ね、場所取りますよねテレビボードって。
浮かしたかったんで浮かすために壁に壁補強っていうのがあって、テレビボードも浮かしてたんですよ。
なんですけどそのおもちゃとかがそのテレビボードの下に入ったりであったりそのテレビボードって使ってるのって言うとあるから入れてるけれども違うとこに入れれるんじゃないかっていうふうに考えたんですね。
DVDプレイヤーがあるからすごい悩んだんですけれども、今のそのAmazonのFire Stickっていうので見れてるのでDVDデッキでDVDを見るっていうのがたまにしかないっていうことがあって、
それってどうっていうことで、その場所を取ってるっていうので夫とも話し合っていらないんじゃないかっていうことになりました。
その分、その空間がなくなるので好きに置けたりはしましたし、そのテレビボードに子どもたちがぐっと体重をかけるっていうので危ない危ないっていうふうにいうこともなくなったなというふうに思います。
あとは引っ越してから手放したものとしてはトースターですね。
パンがね、もともと好きでパン派やったんですね朝はね。
トースターをバルミューダのなんかこうおいしく焼けるトースター、確かにおいしく焼けておいしかったんですけど、
それを手放したのはパンじゃなくなったんですよ朝が。
ご飯派になりましてご飯と味噌汁とっていう形になったのでトースターあまり使わない。
かつ、その今ラックキングリルというIHの下にそのグリルがあってそこがトースター代わりにもなるっていうの。
12:08
当分トースターにもトースター機能ついてるので、機能がかぶってるなっていうのもありましてトースターは手放しました私はね。
なので家電って意外と用途がかぶってきてるものっていうのがあったりするんですよね。
私のそのラックキングリルは魚焼き機のとこなんですけど、魚焼き機の普通の網として使っておられる方もそこでパンは焼けると思います。
実家の母はトースターそこで焼いてたりしてますし、それで代用してもらうのもありかなと思います。
確かにバルミョーダのやつはおいしかったので、パンをすごく食べられる方はいいかと思うんですけど、私はそのパン食では母さんはなくなったっていうところと家電で同じ機能がついていたっていうところで手放したっていうとこですね。
あとはね炊飯器ですね。炊飯器をですね手放したのは鍋。うちはストーブっていうねあの重い蓋の炊い鍋ができるね炊飯器だーのすいませんお鍋を買ったんです。
で炊飯器もともと持ってて最初はお鍋で炊くっていうのをやってみながら炊飯器も一応置いてた状態やったんですよ。でもお鍋で炊くのがおいしくてご飯大好きなんでね私。
なので夫もねこっちの方がおいしいなっていうことになり、もう一応置いてはいるけれどもお鍋生活でずっとやってたんですよね。
で、保温はやっぱお鍋なんでできないですけど結構うちの家族食べるので食べて余った分は冷凍して炒飯にお昼するとか冷凍するっていうことにしました。
なので保温のまま置いておいてもその炊飯器の機能自体はちょっと古かったのであんまり機能が良くなくて保温しててもおいしくないっていう状態だったんですね。
でも最近の炊飯器は結構保温しててもおいしいと聞いたので最近の炊飯器を買ってたら変わってたかもしれないんですけど今はねお鍋でもう定着しちゃって新しく変わらなくてもいいかっていう風になってるので炊飯器はないです。
そうなんですこれは衝撃でしたね。
でもその代わり圧力鍋の電気の圧力鍋っていうのを買いましてそこで一応ご飯を炊くことはできます。
でも鍋で炊いた方がおいしいので全く使ってないですね。
ってことでやっぱりライフスタイルに合わせて変わってくるところもあるんじゃないかなと思います。
15:02
ゼロにはできないけれど厳選することは大切なんじゃないかなと思いますしこの厳選して手放すってことをされると結構空間ができるものなんじゃないかなと思います。
最後にもう一度デメリットをお伝えしておきますね。
収納家具家電が多くなるデメリット3つ。
1つ目は床面積が狭くなる。
2つ目は物の量が増える。
3つ目は掃除が大変になるというところでした。
皆様ちょっと大きいもの見直してみてはいかがでしょうか。
かなりガラッと変わってきて空間が生まれると思います。
それでは皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
スッキリストお月でした。
16:00

コメント

スクロール