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こんにちは、nagayamaです。

こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

いや、めちゃめちゃ暑いですね、最近。

暑いですね。

もう、まだ6月なんですけど。
なんですか、これは。梅雨が遅いから?梅雨入りをしてないから?

梅雨入りをしてないからですかね。

結構、太陽の日差しが強いですよね、もう真夏に。
ですよね。もうじりじりと焼けるような。なんか日陰に入るとちょっとね、風が涼しかったりもするんですけど。

そうですね。野球とか結構大変じゃないですか。

いや、大変なんですよ。野球は、ここ数年ずっと暑いじゃないですか。
数年というか、夏は暑いんだけど。夏は暑いんだけど、とうとう、昼間、日中12時とかの時間帯にはもう、野球をしないような方向に業界が動いてる感じですよね。
だから甲子園も二部制になるとかってなったっけ。
日中の暑い時間を避けるみたいな感じですかね。早い時間とか遅い時間みたいな。
時間帯。一部導入とか。あと子供たちが出てる野球の大会も、例年は朝から夕方までずっと試合を詰め込むでかい大会があったんですけど、それも今年はもう午前、基本的には朝早朝からやって午前中だけ試合をやって、昼からはやらないみたいな感じみたいですね。
高校野球は3日間限定で二部制を導入するみたいなことが書いてありますね。いや、暑いもんね。もう大変ですよ、もう。野球とかやってると。

うん。ランニングも朝か日没くらいの時間帯じゃないと。

日中は走れないですよね。
そうだよな。前回前々回のゲスト会をやりまして、クラゲさんに来ていただいてですね、日立科の話と、あとボードゲーの話とか。今回も結構いろんなところから反響というかね、感想をいただきまして。
クラゲさんが喋ってたあのオイスターテーブル。

はいはいはい。

なんか牡蠣食べてテーブルゲームをするっていうイベントにまさしく出てました、やってましたっていう、あのポッドキャストダイニングテーブルの。

ダイニングテーブル?

ダイニングテーブル。ダイニングテーブルはテーブルだよね。

ダイニングテーブルは。

完全に今もうオイスターテーブルと間違えてる。

みなさんがお家にある。
混ざっちゃいましたね。

ダイニングFMね、ダイニングFM東京の夫婦のある日の食卓というポッドキャストですね。
大黒さんと勝馬さんとやられている、ご夫婦でやられているポッドキャストで、まさしくそのクラゲさんとイベントに参加してましたみたいな話が出て証言が得られましたね。
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別に嘘はついてないでしょ。
嘘はついてないですからね。

開催してた様子が別の方からも聞けて楽しそうだなと思いましたけど。

いいですね。

良かったですね。
あと、マダミスの話、マーダーミステリーの話が出てて、勝手にね、まめキャスのゆうさんとかも興味ありそうですねとかって言ったら、
Discordの方で是非とも、みたいなね。

リアクションいただいてね。

いただいててましたけど。
すいませんね。急に勝手に。
勝手に嘘を呑み出してね。
はい。またしてもね、我々のいつものやるやる詐欺じゃないですけど、これやりたいあれやりたいばっかり言ってて全然やらないけど。

そうね。やりたいばっかり言ってるからね。

はい。まあでもこれもやりたいですね、マダミスね。

やってみたいですね。

やっぱりやってみたい。

ちょっとこう入り込んだ感じでやりたいですね。

いや、そうなのよ。やっぱ日常から完全に切り離されたところでやりたいってのはやりたいですよね。

もうなんかちょっと泣いちゃったなみたいな。

入り込みすぎちゃって。

そのぐらいまで入り込んでやるみたいな非日常感ができないかなと思って、ちょっとなんかいい感じのレンタルルームとかないかなって探しちゃいました。
その場所も大事じゃないですか。
場所大事よ。
お家でやるっていうのもカジュアルな感じでもちろん全然いいし楽しいんだけど、なんかこう入り込むんだったらちょっとこう特別な場所感があったら面白いかなと思ってレンタルルームとかね。
まち屋の一角とかね、そういうのをちょっと探してみたりとかしちゃいましたけど。

なんかその場所と連動したマダミスがあると思うんですけどね。

確かにそういうのもいいかもしれないな。

はい、ということでまたね、どっかのタイミングでやりたいなとは思いますけども。
そしてイベントの告知というか、あれですね、告知系の話なんですけど、近藤さんがやってるリッスン、ポッドキャストサービスのリッスンでお祭りっすんっていうですね。
お祭り。

ネーミングいいですね。

お祭りっすん。
お祭りっすん、7月の15日ですね。
早朝、朝7時半とかからでしたっけ。

7時半から午後の7時半まで12時間リレーで配信をすると。

30分ずつポッドキャスターたちが番組の収録をする、その様子をYouTubeライブで12時間流し続けますみたいな。
はい。
はい、ところで30分枠をいくつか用意してあって、参加される方はということで募集をされていたので、手を挙げさせていただきまして。
我々オッサンFMはですね、早朝枠の8時半から9時の枠で。
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オッサンぽくていいですね、これね。

聞く人いるんかこの時間にっていう、あれはありますけど。
オッサンぽくていいじゃないですかね。

朝早くからね。

そうそう。当日はYouTubeライブで生でやっている様子は見れますと。
そこで収録したものは音声は音声で、我々のオッサンFMのところで特別回として出すなり、収録の中で30分使うなりはできると思うので。

ああ、そっか。どうすんのいいかな。

収録だから別に我々のYouTubeでやってもいいんですよ。

特別回的な感じの。
これ動画もあるの?

そうそう動画もある。nagayamaさん何にも分かってないもしかして。
イベントがあるぞってことだけは分かってたけど、あんまり分かってない。

顔出しを、顔出しなしか。
YouTubeライブもいろんな形があるかなと思っていて、ポッドキャスターの人が多いから、音声だけで配信するのかなと思ってたんですけども、映像も月なんだ。

一応リッスンスタジオでやるから、一応その様子もってことじゃないですかね。

すごい。ちょっと緊張してきたな。

我々も顔出しも普通にしてますけど、お面とかつけてみます。本人のお面つけてやってね。

本人の写真なんだけど、テレコにしてやりましょうか。
逆にして。ややこしいよ。ややこしいわ、それ。

面白いな。
お面をいくつか用意して、その人になりきって喋んなきゃいけないみたいなね。近藤さんとかね。

いいですね、それ。
これいいけど難しいな。

難しいね。モノマネしなきゃいけない。
難しいな。

難しいですけどね。
誰のモノマネもできないや。

我々が早朝の枠で、そこ結構空いてたんですよ、朝の枠がね。
そうですね、朝はね。
そうしたら、我々の後枠、一個次の枠に、僕も聞いているTBSの文化系トークラジオライフ番外編働き者ラジオっていうポッドキャストがあるんですけどの、
久藤文子さんが京都にいらっしゃってやるみたいですね。

なんで僕らは前座みたいな感じですよね。

いや本当ですよ、前座ですね。

場を温めていくみたいな。

なんなら、むしろ久藤さんに呼んで出てもらいたいんですけどね、その場に行ったら。
せっかくなんでとかっつってね。

どうせお祭りなわけですからね、我々の集団。
どういう祭り感って言ったらいいんだろうな。
めっちゃ2人で祭り感で絡まれちゃったら、それはそれで怖いですよね。

確かにね。
いや僕もなんかいろんな考えたんですけど、お祭りっすんっていうお祭りだからし、ここでいうお祭りは何かっていうとその12時間のお祭りもそうだけど、
京都はこの時祇園祭りの。
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そっかそっか、まあね、4月。しかもあれか。
よいよい山?

よいよい山ですね。巡行の前の前の日なんで、結構街はもうお祭りムードじゃないですか。
やっぱりこう祇園祭りっぽく、我々もこう祇園をめっちゃ使って喋るとか、そのポインポインポインみたいな。
あ、そっちの祇園ね。
そっちの祇園、こっちはその祇園祭りやって、その祇園ですが喋るとかどうかなとかも考えましたけど、あまり面白くないなと思って。
自己完結型ですね。

はい、まあそんなこともありますけど、まあまあお祭りっすんもありますので、7月15日ぜひとも聞ける方は聞いてください。

あの会場にね、祇園祭りついてに会場に聞きに行くのもありみたいですからね。一応チケットが売ってまして。

チケットが売ってまして。あ、現地参加は有料でチケットを購入してもらう感じなんですね。

そうそう。配信は無料で聞ける。
なるほどなるほど。
はい、ということでもう夏に向けていろんな楽しみがあるなという感じですので、よろしくお願いしたいなと思っております。
はい。nagayamaさんなんか今日は、なんか読書系のお話を持ってきている。

そうなんですよ。僕、Kindleで本をパッと買ってその場でシュッと読むっていうことが多かったというか、ほとんどそうなんですけども、固定レイアウトじゃないやつに関しては。
うんうんうん。
最近ちょっとこう、いわゆる紙の書籍というか、普通の本というか、一般の本を買うようにして見てるんですよね。

うんうんうん。

なんでかって言うと、なんかこう、前子供とね、こう読書するかって言って読書タイムみたいな感じで、一緒に本を読んだ時に、僕だけなんかKindle開いてると、なんかちょっと違和感があるなと思って。

おー。

うん。
なんかちょっとこう、一人だけ電子デバイス見てるなみたいな感じが。
なんとなくこう、ちょっと絵面的に。

一人だけ未来から来た人みたいな感じになっちゃうみたいな。

絵面的にあったので、なんかちょっと紙で本を買って、子供と読む時間とかはそういうふうに読もうかなというふうに。
たぶんなんかそう、別にそれが普通っていう過程ももしかしたらあったりとか。
まあね、それは全然違和感ないよっていう人もたくさんいると思うんですけども。
なんでしょうね、僕が古い認識なのか、なんだろうか、ちょっとね、違和感を感じたっていうのがあったんですよね。

そのKindleは、いわゆるKindle端末ですか?
それともアプリとしてのiPadとか。
Kindle。
iPhoneとかに入ってる。

端末です、ホワイト。

Kindle端末。
はいはい、もう本当に薄っぺらやん。
電子書籍用の。

電子インクのビューワーなんですか。
ビューワーなんですか。

はいはい。
なるほど。
それでもそういう感じになるんですね。
なんかスマホとかだと、要はパッと見た時にスマホを見てるのが。
12:03

まあ確かにね。
よりそんな感じですよね。

よりそんな感じじゃないですか。
でもその、いわゆる電子書籍のKindle端末みたいなやつだったら、そこまでじゃないのかな。
文庫本開いてるのと同じような感じなのかなとも思いましたけど、そうでもないのか、感覚的には。

なんかね、僕個人的には同じ時間を共有してる感が、ちょっと一時レベル低かった感じがあって。
同じことをしてないっていう身体感覚がなんとなかったんですよね。
でまあ、ちょっと本を買うかと思って、本を買って、最近は本を買って読むようにしてます。
それでちょっと積読をしてるから、10冊ぐらいいきなり積んであるんだけど、
まあでも本棚に並べて、時間があるときはそこから取り出して読むみたいな感じで読んでますね。
やっぱり本の形を取ってると、子供に貸しやすいというか。
結構電子書籍端末はプライベートなのかパブリックというか、家族の領域なのか個人の領域なのかの線引きが非常に難しくありませんか。

スマホは完全に個人のものですけど。

そうですね。電子書籍端末っていうのも専用端末とか。

初めの導入としてこれは家族のものって決めたらそうかもしれないけど、ちょっと確かにプライベート感ありますよね。

僕は絶対見せらんない。

僕も見せらんないですよ。僕も見せらんないですね。理由は推して知るべしですけど。

いろいろな事情が世の中にあるってことを知ってほしいから見せらんないんですけども。
とはいえ子供が自分の本棚を見て面白い本ないかなって探すとか、僕が小さい頃そういう経験をしたっていうのもあるからかもしれないですけども。
家に多い本棚があって、そこを覗いて面白い本あるかなとか、読んでみたけどつまんないなとかっていうのも、それはそれで一つの読書体験なのかなっていう気もするんですよね。
100%別に電子書籍ってわけじゃないんですけども、最近なんか全然本も増えてないしなと思って、ちょっとそれ辺も寂しくなったっていうのももう一つ理由かな。
クリスさんから前に変な家2って小説のね。

はいはいはいはい。

ウケツさんが書いた小説を借りたんですよね。小説という物理の本で。

はいはいはい。

で、こう貸し借りできるのがやっぱりこういいなというか。

本の貸し借りってなんかいいですよね。

そう。
分かります。

今度本の貸し借りはいいなと思ったんですよ。2回言ってるけど。
いいですよね。

別にすぐ誰かとしてるっていうわけじゃないんですけども、そういう機会が生まれるよなと思ったりとか。
あれってだからクリスさんはあれって小説の本で僕に貸してくれたけど、クリスさんは結構小説の形で本を買うことが多いんですか。
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僕は文芸書はもう基本的に物理本ですよ。
そうなんですか。
電子書籍で買うことほぼないですね。
昔からもうそれはなんでだろうな。
一つは東野圭吾さんの本を僕すごい好きで読んでたんですけど、東野圭吾さんってそもそも電子書籍反対派なんですよね。

そっかそっかそっか。ないですもんね。

東野圭吾さんはまずないから買ってるっていうのはあるんだけど、やっぱ物理的な本が単純に好きなんですよね。
紙の厚さ、文字の大きさ、匂い、表紙のデコボコした感じだ、ツルッとした感じとか、ああいう、この本はこういう感じなんだみたいな。
あの手触りも含めて、分厚い本読むときのちょっとこうなんていうんですか、これからこれ読むのかって感じの頑張るぞって感じのものもあるし、なんか本って物理的な形から入ってくる情報って結構あると思うんですよ。

そうですね、それもありますよね。

そこを楽しめるから本で買ってますかね。あと多分nagayamaさんはお子さんの年齢的にも多分その面白いなと思った本を貸しては読んでくれるような年齢にだんだんとこうなってくると思うんですけど。
うちもだから、今もう大学生とか高校生になった子どもたちが小学校の時からやっぱり僕が読んでるミステリーとかをその辺に置いてると勝手に読んで。で、まあ面白いから読みなよっていうケースもあるけど、大抵はなんかこう、なんかととっていって読んでましたもんね、勝手に。

そうそうそう、なんかそういうのがいいなと僕も思ったんですよ。なんか別にその押しつけがましくね、これ読めあれ読めって決まり全くないんですけども、なんかこう置いてあってふと手に取ったら面白かったっていう経験っていうのが僕自身も結構あるし、そういうのは伝承したけどさっき言った通りね、これは僕のものだから触っちゃダメってやっぱりなっちゃうから、それがちょっとこう寂しいなってとこもあって。
まあ本もね。

いや、そうですね。そう、電子小説記、まあ僕も本の、その読んだ後の扱いに確か困るんですよ。その置き場所に困る。

そうですね。物理本で買い始めて、思ったのはやっぱり場所を取りますよね。

で、僕はね、一個その、うちの母親も結構昔から小説が好きで、そういうミステリーとか。多分僕のミステリーづけでも母親譲りというか、自分の母親も昔からその。

そうなんですね。

読んでたんですよね。文庫本とかですけど、昔の。

赤川二郎みたいな。

二郎そうそうとか、成長とか、読んでましたから。で、まあ最近はだから、むしろ僕が買って読んだ、割と新しめのミステリー本とかが、こう段ボール一箱分ぐらい溜まったら、フーを押して実家に送ってるんですよ。
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あ、お母さんに送って。
そうそうそうそう。
なんか面白そうなのあったら読んでねみたいな感じで。

まあ、むしろそれを全部読んでるみたいですけどね。
実家でこう、ついて読んで。
で、この間鹿児島書いてた時も、これはああだった、これはああだったって感想も聞けるし、結構そういう共通の話題もできて。

なるほど。

で、僕も読む時に、最近やっぱ小説、小説の世界も、昔の小説もあれば、ちょっとメタ的に、昔の小説をちょっとパロディしたような現代風の小説だったりとか、ちょっと難しくなっている側面があると思うんですよね。
感覚的に。でもまあそういうのもどうなんだろう、読んでみて面白いのかなって、僕はちょっと半分興味をもちろんちょっと母親に読んでもらって。

お母さんがどういう気持ちで。

心持ちで読むのかなとか。
意外と結構楽しんでるなとか、あれは分からなかったかとか、そういうのを話題にできるのはいいですよね。
結構そういうことやってたりしますかね、私は。

あとね、老眼が来てて、もう全然近くの文字がね、読めないですよ。
全然目は視力あるので、普通に視力検査して遠くのものがしっかり見えるんですけども、近くの最近文字がもうね、近すぎるとぼやけちゃって見えないなみたいになってて。

老眼鏡と本がペアになるっていう、一個物が増えてるっていうのはちょっとね、消せない感じはありますね。
僕も今年、去年かな、眼鏡のレンズを老眼、下半分が老眼にしたんですけど。

遠近両用みたいなやつですね。

遠近両用のやつです。
その直前半年、1年ぐらいは結構その眼鏡の度数が合ってなかったから、やっぱね、読書しんどかったですよね。
だから読むときは大体こう、眼鏡外して結構近づけて読むとかしてましたね、目を。
で、眼鏡かけたままだとやっぱちょっとしんどいなって思う時期があったけど、変えてからは結構読めてる気がしますけどね。
さっきnagayamaさんがその電子書籍端末はちょっとこうプライベートなものだから、あんまり見せられないって話があるじゃないですか。

僕の場合は結構漫画をすごいたくさんもう、たぶん引くぐらい買ってるんですよね。
なるほどね。

で、漫画も結構普通の子供とか家族が読んでもいい漫画から、ちょっとこれはあまりよろしくないなみたいな、
例えばちょっとエロチックだったり、あるいはちょっとバイオレンスだったり。

死んだりとかするやつとかね。

そうそうそうっていうやつも、もういろんなものが雑多にあるから、

例えば本棚だったらさ、そういう本は上の方にとかさ、ちょっと後ろの方に隠しておくとかできるじゃないですか。

そうですね。
電子書籍端末は検索すれば出てくるしさ。

一覧に最近読んだらすぐ上に上がってきちゃいますからね。
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そうそうそう。最近読んだら出てくる。余計なお世話だってなるんだけど。
最近読んだんだってなっちゃうから、ちょっとそれも扱いづらいじゃないですか。
で、僕に今思い出しましたけど、実家の本棚があって、これ前も話したよね。
世界文学全集とかそういうの並んでたんですよね。昔の実家って結構その。

ありましたね。

全集みたいなやつが。結構その日本文学集とかあって、それはどうだろうな。
ほとんど読まなかったんですけど、その本棚の中に文庫本エリアがあって、そこは結構そのミステリーとか、ありとそういう赤川二郎とかもあったんですよね。
で、そこにさ、なぜか一冊だけさ、フランス書院文庫があったんですよ。

エッチな小説がね。

エッチなね。もうフランス書院文庫って最近聞かないけど。

聞かないですか。だから説明してもらいたいです。
われわれの頃って言ったらもうちょっと、ちょっとエッチなというか観音小説っていうやつなんですかね。
そうですね。

で、そのさ、やっぱその親父の本棚に一冊だけ入っている、もうそこだけ僕にはもう三千と輝いて見えるわけですよね。
RPGとかで言ったらさ、そこの本棚全体が背景なんだけど、その一冊だけこう取れるアイテムみたいな、キラッと光ってるようにこう見えてるっていう。
で、それをね、たまにその親がいない時にね、こっそりこう取って、読んでみるみたいなことして、ドキドキした頃を覚えてますよ。
そういうのもまあ、込みでなんか楽しい、本棚っていう、家に本があるっていう状態は楽しいよなっていう。

そうですね。

気はしますよね。
だからまあ物理本いいんじゃないですかね、その置き場所さえね、困る。

そう、いやもう老眼だね。
だからもう普段Kindleの時もう絵本みたいな大きさまで手隠したりとかして読んでるんですよ。
夜とか目が疲れた時とか。

はいはい。

もうすごい勢いでページめくっていくみたいな感じで読むみたいな感じで。

読む時はどんな姿勢で読んでます?
その寝転がったりして。

自由な感じで本当に寝たり。

そうなんだ。

片肘ついたり。

だからたまにさ、その机の上に置くタイプのさ、老眼鏡っていうかさ、拡大レンズみたいな。

はいはい、ありますね。
あ、あれか。
あれもいいね。

もう座って読む分にはあれは結構便利なんじゃないですかね。

初見台プラス拡大鏡みたいなやつですね。

そうそうそうそう、すごいでかく見えるっていうやつ。
あれ試してみるのも手は手ですよね。

技術書系とかそういうのはいいかもしれないですね。

もうなんかLなのか1なのかとかさ、そのなんかパッと見であれってなるじゃないですか、その。

なっちゃうんですよね。

目が悪くなってるよね。
いや、そうそうそう。

なかなかね、メガネかけ慣れてないっていうのがあったりとかね。
あと意外にたまに困るのがしおりがパッと見つからなくて。
24:00

あー、しおりか。

帯とか挟んだりとか取ったりとかするんですけども、金取りとかは別にしおりっていう概念はないので。
確かに。

nagayamaさん結構文庫で読むことが多いですか、それとも単行本っていうデッキと一回りを。

単行本が多いんですけども。

あの紐挟まってるんですか。

紐がないんですよね、僕が買ったやつがね。

ないケースもありますよね、最近ね。ないタイプが。

あとなんかビジネス書とか専門書系も結構紐はないじゃないですか。
文芸書はね、割とハードカバーはあることが多いと思うんで。
なので20枚セットぐらいのしおりを買ってその辺にばらまいて、どこでもしおりがゲットできるようにはしてるんですけども。
なんか最近書店に行くと、かわいいしおりとか売ってるんですよ。レジ横に。

で、なんかアイテムとしていいなって思うんだけど、やっぱこうなくしそうだなとかさ。
しおりって読み終わった時に挟むのは便利ですけど、読んでる最中どこに、本の前の方に挟んどきゃいいんだけど。
読んでる最中にちょっと扱いやつ若干困るところが。

ありますね。

あったりして。で、僕なんか結構寝る時に一冊読んでる、読んでるんですよね。
で、寝転がって、ベッドに寝転がって、読んでてだんだんと眠くなってきて。
で、前はさ、ちゃんと丁寧に読んでるところに眠いなと思ったら、しおり挟んで置いとくんだけど。
もう最近疲れてきてるのがさ、そのまま顔の上にバサッとこう。
落ちた状態で寝ちゃって、で、そのまま本がパタンて閉じられたりすると、もうどこまで読んでたらいいのかなってなっちゃうんですよね。

そうですね、なりますね。

寝る直前だからなんか記憶もあやふやで、読んだような読んでないようなって言って、なんか、同じところをさ、その3日ぐらいかけてこう行ったり来たりするとね。

わかるわかる。僕もここ数日そんな感じです。

なりますよね。
なります。
そういう感じ。
そうなんだよな。あれがね、そういうのも含めて読書って楽しい感じですからね。
そうなんですよね。
もう一個視点で言うと、そのお子さんと一緒に読むみたいな話だと、なんかやっぱ親がなんかしてる姿を見せるって結構大事だっていう話があって。

そうですね。

Kindleで読むのもいいんだけど、やっぱ物理本読んでるとやっぱ本読んでるっていう、その本を読んでるぞっていうのを。

読んでる感がね。

そうそう、本を読んでる大人の姿っていうのを見せることができて、やっぱ本に興味がある子供にちょっとしたいなみたいな。
だったら別に読みなさいって押し付ける以下も、自分がまずその本を読む姿で楽しんでるっていうのを見てもらうのはいいっていう中で言ってましたけどね。

そうですね。なんかそれもあるなーって気がしますね。
まあ本読めばいいっていうわけでもないし、僕が知ってるめちゃめちゃ本読む人も、まあ人格はちょっとどうかなと思う人も多いから、別に本を読めばいいっていうものはないと思うんですが、
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僕自身はね、いろいろ本に救われた部分が結構あるので、個人的な感情としては読むと新しい発見があるんじゃないかなっていうふうには思ってますね。

いや確かに、いやそうですね、本ね。

いや全然取り留めもないんですけども、そういえばクリスさんはもう物理で本を買ってたなと思ったんで。

聞いてみたいなと思ったね。
いっぱい、見た目で邪気買いとかもするから、好きな作家の新刊をなるべく買うようにしてるのと、邪気買いというか新しい作家もしていたいなと思ったら本屋さんとかでピンと来たやつを買って、
で面白かったらその作者の次の作品も読むとかってやってると、どんどんどんどん好きな作家が広がっていくじゃないですか。

確かに。

そう、本当は今日ね、この後僕が最近読んだ本の紹介と思って、俺たちの箱根駅伝っていう本を読んだんですよ。
イケイドジュンさんの箱根駅伝の舞台にその紹介をしようと思いつつも、ちょっと今ね、今読んでる本があって、まだ読み終わってないんだけど、
この紹介でこれちょっといいよっていうのをちょっと紹介したいんですよね。
はい、ぜひぜひ。
ぬくい徳郎さん先生の一つの祖国っていう本なんですよ。ぬくい徳郎先生は道国っていうミステリーが有名、他にもいっぱいあるんですよ、有名な小説は。
道国、はいはいはい。
道国ってnagayamaさん読んだことある?

僕読んだことある気がするなこれ。

デビュー作ですね、これね。これめちゃめちゃね、僕読んだ時に衝撃を受けたというかすごい、面白って思って、こいつはすげえやと思ったんですよ。何の情報もないけど。
これあんまり喋れないね、内容がさ。
ミステリーだね。
ミステリーだから、あんまり喋れないタイプのミステリーなんですけど、これ面白くて。

面白くて、その後もなんかいろんなね、将校軍シリーズとかですね、なんかこういろんな面白い話を書いてるんですが、その先生の最新作ですかね、教師展のその一つの祖国。

これがね、帯に書いてあるあらすじを読むと、第二次世界大戦後、第二次大戦後、日本は第二本国、西日本と日本人民共和国、東日本に分断された。
ベルリンの壁が崩壊する頃、日本も一つの国に統一された。だが四半世紀を過ぎても格差は埋まらず、再度東日本の独立を目指すテロ組織が暗躍しており。っていう架空の歴史物みたいなね、設定ですけど。

まずその、まず日本が実はその西日本と東日本に分断されていたことがあるんだっていう、まあそのバックボーンがあって。それからその、分かれてる、どこで分かれたんだっていうと、その電気の周波数が違うじゃないですか、西日本と西日本。あそこを境にして分かれてたっていう設定なんですよね。
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で、西日本側の方の首都は大阪なんですよ、当然。当然じゃないんだけど、大阪だったと。で、東側は東京だったと。で、これ面白いのが、その栄えたのが西日本だったっていう設定なんですよね。その東と西で日本で。
で、統一された時に東日本が実はすごい栄えてなくて、だから統一した後も標準語は関西弁になるし、東日本出身のその東京とかその関東とかそっち側出身の人たちは格差でいい仕事にもつけないし。
ヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤン。
ヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤンヤン。
これなんかすごい、今、まだ途中、序盤の3分の4分の1ぐらいかな、読んだところですけど、結構面白い感じなんで、興味がある方はぜひとも読んで欲しいですし、これに関連してなんですけど、アメリカでもう公開されてるのかな、アメリカでは、シビル・ウォーって映画があるんですよ。
シビル・ウォーっていうのは、キャプテン・アメリカシビル・ウォーっていう映画が有名なんですけど、あれではなくですね、この4月にアメリカでも公開済みで、3月か、日本では10月に、半年遅れて10月に公開予定の映画なんですけど、これはね、同じような設定というか、
アメリカ合衆国の中で、19の州が合衆国から離脱して、テキサス州とカリフォルニア州からなる西部勢力と、連邦政府による内戦が勃発したみたいな、アメリカ国内の内戦をテーマにした映画なんですよね。
州が独立しちゃうんだ。 そうそうそう、アメリカの中で内戦が起きて、アメリカの中でその、これめちゃめちゃなんかすごい評判、評価も高いのかな、なんかすごい、これも、なんかその、なんでしょうね、当然その起きてない、まだそんなことは起きてないんですけど、なんかこう、起きてもおかしくないような時代になってるなっていう、なんかこう、そういうバック背景もありながら、
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内戦がいつか起きるんじゃないかみたいな話がね、ちょこちょこ出たりしてますけども、なんかこう、そういう近未来の話みたいな、でこれすごい面白そうだなと思ってて、なんかさっきのその一つの祖国もそうですけど、まあ今一つであるっていうところが、実は中でこうね、内戦だったり、

分断があって、でそれをどう乗り越えていくのか、それがどうなのかっていう話に僕は今すごい興味があるんだなっていうのはちょっと最近のね、自分の、うん、あれなんですよね、はい。 これあれじゃん、A24フィルム。 A24フィルム。 なんだ、シビルウォー。 A24フィルムって。 え、なんか最近めっちゃ聞く、配給。
A24って確率。 はいはいはい。 えっとなんだっけ。 最近だと関心領域とかじゃないですか。関心領域。 関心領域、うん。 関心領域はナチスの、アウシュビッツの強制収容所の隣に住んでた家族を描いたお話みたいなね、のとか。

Everything everywhere all at once. あー、エブエブもそうなんですか。 エブエブとか。 エブエブもそうでしたか。 うん。まあまあまあ。 はいはい。ああ、気になりますね。 うーん。 気になりますでしょ。そうなんですよ。
はい、まあっていうのがあるので、まあぜひちょっと読書の話からね、ちょっとそれちゃいましたけど。 いやいや。なんかまあそういう情勢なんですかね。

うーん、やっぱこう、コロナの時期に強制的に社会が分断されてしまう、その接点がなくなって、分断の時代みたいなことをちょっと言われて、なんかね、かつソーシャルネットワーク上では情報がかなりこう、

そのだいぶ思想に寄せられたフィードバック回路を見て、だいぶ対立構造を煽られてみたいな流れから繋がってる話なんじゃないかなと思いますけどね。 ね、なんかそういう流れをちょっと感じますよね。

そうそうそう、だからそのね、コロナはとりあえず収束して、なんか世界は元のとおり戻ったかのように見えるけど、なんかそうじゃない部分は残ってて、まあそのくすぶりがまだこう残ってんじゃないかなっていうところで、こういう話がね、こういくつか出てきてるのは、なんか興味深いとかね。

という感じなんで、またちょっと読んだり見たりした人にまた感想とかを聞けるといいなというふうに思ってたりしております。はい、ということでちょっとお便りの紹介に行きたいと思いますけど。 フルスイング羊さんからですね、お便りいただいております。

オッサンFMのグッズですが、私はお二人のブロマイドが欲しいです。2種類考えました。1種類目はお二人が満面の笑みでダブルピースしている写真。2種類目は薄暗い室内でスーツを着て椅子に座り足組みをしているセクシーな感じの写真です。一部で絶対需要があると思います。
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けんたんどうぞよろしくお願いします。どういう需要ですかね。 どういう需要ですかね。ニッチですね。 ニッチだなあ、ニッチだなあ。これって、まあ、あの、満面の笑みでダブルピースは、まあ、できるじゃないですか、あの、僕はできますよ。
満面の笑みでダブルピースは、別にあの、ちっちゃいハートを作るのもできますけど、薄暗い室内でスーツを着て椅子に座って足を組みセクシーな感じがもう、どれも無理ですね。 うーん、これセットが必要だもんね。衣装とセット組み。

あーしゃでしょ、あーしゃ。あーしゃを作ってほしいってことでしょ、これ。 そうですね。 まずその足が短くて、足が太くて短いから足組みがちょっとしたところでかっこよくなんないとかさ、セクシーじゃないとかさ、あるじゃないですか、僕は。 足りないものがありますよ、やっぱりね。

いやーね、まあまあまあまあ、ちょっと検討しますか。なんかあのー、開く、開くフタも、ね、これまあプロモーション作るんだったら開くフタもそのまま素材を流用して作れるわけですから。 うーん、そうね。
そういえば中山さんの、あれはどうですか、あのその後の体調というかさ、体の変化というか、僕ちょっとね痩せてきたんですよ。 あ、ダイエットね。ダイエット。減量したいって言って。減量したいって言って。そうですね、もうカロリー制限続けてやってますよ。そう、やってます? うん。

で、この僕1ヶ月ちょっとぐらいで、3、4キロちょっと落ちたんですよね。 僕もそのぐらい落ちてるかなー。 うん。そうですね。やっぱそのぐらい落ちるとさ、顔がちょっとさ、シュッとしたなとかさ。そうですね。少しと、外見にも少しずつ現れてきた感じはある。いやそうなんですよね。だから、まあもうちょっとこう、え、目標体重にはもう行ったんですか、ウイルス。

いや、あー。 ちょっと、もうちょっと。 そうですね。まあ、64ぐらいまで下がったらいいなと思ったところまで一応切ってはいるので、ですけど、いわゆる真の目標というか、本当はもっとここまで行ってるところにはまだまだ足りないんで、まあゆっくりと落としていきたいかなとは思ってますけど、

やっぱ、こっから先はサイパス思ったんですけど、単に食べないで体重だけ減っていくと、締まりがなくなってるんですよ、体に。そうですね。なんか脂肪がちっちゃくなるけど、なんかダラってなってるなって気がするから。そうですね。やっぱボディメイク的な方向を少し検討しないと。
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いやそうなんですよ。そうそう。だから腹筋つけるとかさ、腕立て伏せするとか。それはあれね。そう。なんかどっかのタイミングだから、目標が達成できたら写真を撮りに行きますか、スタジオに。一応調べたら、まあ2、3万ぐらい出すと、いわゆるその街中とかにあるわけですよ。
成人式の前撮りしたりとか、家族写真撮ったりとか、あとは証明書、入社とか、入学とかの証明書撮ったりとかする、そういうスタジオがあって、うちの子もスタジオ、七五三の前撮りとかしてもらったとこがあるんですけども、そういうとこに行くと、まあ一応衣装とか髪型のセットもしてくれるし、照明当てて撮ってくれるみたいなのがあるんで。
そういうとこに行って、2人で、なんて言って撮ればいいんだろうな。

ちょっとアーシャを撮りたいんです。

そういう感じですよね。

そういう感じで、いいですね。

マスカーカメラマンさん、司令のカメラマンさんに発注するかだと、発注するとまあまあかかりそうな気がするけど、セットがないからな、スタジオがないからちょっとですね。
だからそういうとこ撮った方が面白くなる。

京都だとね、京都だとロケ版すればちょっといい場所もありそうな気はするけど、まあなんか照明当てたりとかさ、髪型、髪セットだとか衣装とか考えると、スタジオの方がいい気がしますかね。

それで、写真を撮ってアックスタにするっていう。

どうします?nagayamaさん、その写真の出来が良すぎちゃってさ、僕とnagayamaさんの2人の写真がさ、写真家の前の家族写真とか飾ってあるコーナーにさ、中年の男性2人がよくわかんない写真撮ってる写真が飾られてしまうんだよ。

お店の見本みたいな。

作品例としてこう、これなんだってなりますよね。
七五三でも、この2人の関係は何なんだみたいな。兄弟でもなさそうだしなみたいな。なんか中年男性2人が格好つけてる写真みたいな。

いいじゃないですか。むしろそうなってほしいな。
そこまで行くにはまだちょっと僕も目標には至ってないっていう感じなんで、もう少し先かなと思うんですけど。
だってほら、もうわかんないじゃないですか。こんだけ頑張って痩せよう痩せようって痩せて、もう次はないかもしれないですよ。

確かにね、僕も思います。なんかこう我慢しきれずに食べてまたリバウンドしたら、もう次は何も戻ってこないかもしれない。

だから多分人生で一番ね、シュッとしてる時期かもしれないから。

それはそうですね。

一つのゴールにね、写真を撮る。記念写真を撮るっていう。
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確かに。その時は、何ポーズ撮れるかわかんないですけど、1ポーズかもしれないけど、nagayamaさんも、だから僕はギター持っていくからさ、nagayamaさんも好きなもの持って行って一緒にこう。

ああそういう感じね。
格好つけた写真も1枚撮って。

なんかしたいなと思いますね。
良さそう。
いや、なんか食事の制限をってことで、ディスコードの方で食べたチャンネルっていうのをnagayamaさん作って。
はいはい、そうですね。
なんか我々だけじゃなくて、そのおっさんFMリスナーの方もたまにこう、たまにというか結構定期的にね、食べたものを投稿していただいてますけど。
だから最初さ、なんかみんななんか結構豪華なものとかバンバン投稿してて、食べれないんだよなこんなにって思ってたけど。

最近なんかあれを見ることで食べた気持ちになれるんだなっていう、マインドチェンジが起き始めてて。

なんか羨ましいなっていうか、なんか俺もこれを食べたんだっていう、なんか変なこう、仮想体験というか。
記憶の改ざんをして。
そうそうそう、改ざんがね、して。
だから結構いいなと思いますよ。
毎日なんかこう、同じさ、ちょっとしたもんばっか食べてると、やっぱ食事に対する興味感じが失われていくのはちょっと怖いなと思ってて。
一方でみんなの写真とか見てると、なんかいいなって思える、まだ思えるんだっていうのはね、ちょっと。

そうですね。僕はクリスさんとマイサイズの味が被った時が嬉しい。

私も今日被りましたね。トリソボロレモン丼。今日nagayamaさんと一緒のもん食べたんだなって思いましたね。

なるね。あれは面白かったな。
マイサイズっていう低カロリーのレトルト食品があって。
僕はそれをバカッと、なんかいろんな味が入っているやつをバーンって買って、平日の昼間はほとんどそれ食べてるんですけど。
クリスさんも結構それを食べていて。
近くのスーパーで買ってきて食べたのも、たまにこう同じ味を食べてる時があって。

まずそのマイサイズを食べてるっていう時点で、なんかちょっと嬉しいというかね。
nagayamaさんも毎日食べてるから、あれかもしれないけど、僕がまず食べたことで、まず同じマイサイズなんだ。
そしてその種類があったことでね、余計に。

マイサイザーがね。
マイサイザーが。

いやーいいですね。ぜひともちょっと順調に落としていきましょう。

そうですね。

そしてフンスイングさんからもう一つお便り来てまして、これ問い合わせ系なんですけど。
以前、リサイズFMでnagayamaさんの視点から聞いてたら、ハテナに関する記憶が甦ったので共有しますと。
確か2006年か7年だったと思いますが、ハテナがテレビで取り上げられてました。
近藤さんが変な会社の本を出されてたので、その繋がりだったと思います。
テレビで印象的だったのは、ハテナの仕事の進め方です。
タスクを紙に書き、その紙を箱に入れ、各エンジニアが各々やりたいタスクを取るというスタイルが紹介されていました。
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当時、エンジニアを目指していた私はかなり衝撃を受けました。
また、エンジニアの一人が取り上げられていて、そのエンジニアは元引きこもりと紹介されていました。
同僚は、この人はスキルがあって助かるとコメントしていました。
また、その元引きこもりのエンジニアのデスクトップ画面には数値のカウントダウンが表示されており、
番組スタッフが何の数値ですかと尋ねると、会社を辞めて独立するまでのカウントダウンですと答えていました。
もしかして、この元引きこもりのエンジニアはnagayamaさんだったりされますでしょうか。
だいぶ前の記憶なので、記憶が間違っていたらすみません。
ちなみに私が好きだった?のサービスは?ワンワンワード通称ワワワです。
これからも番組楽しみにしていますということで。
これnagayamaさんだったんですか、2006、2007年。

これはね、前半のタスクを紙に書いて紙に入れてっていうのは、たぶんアシカのシステムだと思うんですよね。
それはまあ、その通りだったし、実際にそういうタスク管理の方法も取ってたんですけども、
後半はたぶんね、これハテナじゃないんじゃないかなっていう気が、
僕もはっきりと断言はできないんですけども、という気はしていて。
なんでかっていうと、元引きこもりのエンジニアはいたかもしれないけども、
その人はたぶん、仮にその会社を辞めてっていうのはハテナを辞めて独立するっていうことだとしたら、
そこまで独立心があるという感じの印象なかったので、ちょっと違和感があるなって感じなんですよね。
だからもしかするとハテナと同時期にまたちょっと違う会社さんが取り上げられて、同じようにね、
いろんな取り込みをしている会社さんが取り上げられてて、そこのちょっと記憶、
そういうのってあるじゃないですか、何社か取り上げられてて、次の日に話したらちょっと話が混ざっちゃってたみたいなこととかって、
そういう感じじゃないかなって気がするんですよね。
やっぱりハテナどっちかっていうと、いわゆる普通の会社というか、
一般的な会社を辞めて、割と当時はこう、あえてこういった小さなベンチャーを施行してくるみたいな、
そういう選択をしてくる方が多かったので、
さらにそこから独立をカウントダウンするのはちょっとなんか、
そういう記憶は僕の中にはないので、ちょっと違うんじゃないかなって気はしてるっていうところですかね。

たしかにこれがもしnagayamaさんだとすると、nagayamaさんがハテナを辞めたのって、

いつでしたっけ、何年くらいでしたっけ、2013年。

2013年ですよね。
多分そのくらいですよね。だから、これで言ったらさ、6年とか何年分のカウントダウンをしてるって、
さすがにそんなんないよね。

どんだけカウントダウンしてるんだって感じですね。
当時、多分これ東京オフィスとかのところだけど、東京オフィスとかでそういう感じではなかった、
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という感じの雰囲気はなかったから、もしかしたら他の会社さんとかオフィスの姿だったのかもしれないですね。

なるほど。古杉さんそんな感じですので、これをこのお便りきっかけに、
こんな人を見かけましたらこれはnagayamaさんですか、こんな人を見かけましたらこれはクリスさんですかっていう情報がありましたら、
お便りを募集してください。

確かにね、こんな人がいたらしいって言ったらね。

いたらしいみたいなね、お便りコーナーのお題っぽいですけど。

でもなんかそれはなかったっけ、おっさんFMではなかったかもしれないけど。

そんなのありましたっけ、そんなのがあったか。

いや、気のせいかもしれない。

ということで、いい時間になってきましたので、そろそろあれですかね。
ということで、おっさんFMでは皆さまからのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitter、新X上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーもありますので、そちらもぜひご利用くださいということで、
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。

さよなら。