人との出会いの意味
思考のハンマー投げラジオパーソナイティーのアキヒコです。この番組は3時の地で理系出身、事務職の私が自分の頭で物事を噛み砕いて未来の自分に届けるポッドキャストです。
今回はですね、タイトルは、ポッドキャストとの出会いは恋愛や結婚に似ているというタイトルでちょっと話ししてみようと思います。
これは結構前に、このポッドキャストのネタ帳としてメモしてたもの。いつかかかなり前なんで忘れましたけれども
ポッドキャストとの出会いっていうのはなんだろうな。まぁ結局は人なんですよね。ポッドキャストっていうのは。作っているのも人だし
最近もしかするとね、どっかにAIがネタを考えて、AIが喋っているポッドキャストとかね、ぼちぼち出始めるかなーって思ったりもするんですけども、基本的にはね人との出会いとニアリイコール、だいたい一緒なんじゃないかなとは思ってます。
で、その恋愛結婚に似ているっていう仮説みたいなものなんですけども、じゃあ恋愛と結婚とは何かっていう話なんですけども
結局この人類って言っていいのかな。人間がすごいいっぱいものすごい数がいて、たまたま自分が生まれ落ちた土地とか家族、友人関係、地域
あとは選んできた、なんだろうな、学校とか社会、仕事、会社、あとは自分の趣味思考、そういったものとか
いろんな繋がり、生まれ落ちた環境とそれであと自分が選んできた、もしくは流されてきたところに至るまでの間に出会った人
の中からしか恋愛や結婚っていうのはなかなかできない と思っていたわけですね
まあインターネットが発達して出会い系サイトとかいろいろありますけれども、それも結局自分が選んで身を投じた、そういうなんていうのかな
環境とか繋がりっていうわけですよね。結局は自分が選択してきた結果とか自分がなんだろうな周りに流されてきて
とかまあ元々生まれ持ったものとかそういったものだと思うんですけど
その中とその外っていうのがあると思うんですよね。で結局いくら頑張ってもそのなんていうのかな
自分の境界線より外のもののさらに外っていうのかな 境界線のすぐ外側だったらまだ接点はあるんですけども
その外側、さらに外側でいくと出会い用がないんですよね じゃあ
ポッドキャストとの出会いの豊かさ
その人との出会いってまあ恋愛結婚限らずね友人関係とかいろいろあります でそれってあの
とにかく自分が選ぶというか自分が選んできた この人生の接点の中接点境界範囲の中で
その中で自分と何だろうな
会いそうな人とかそういった人を
なんていうかなぁ 選ぶっていうとうまく表現できないですけどもその出会いを大切にしていく
っていうのが人との出会い なんだろうなと思うんですよね
恋愛や結婚で なんだろうな
いやもっと私が知らないもっといい人がいるんじゃないかとか 世の中にはこんなに人がいっぱいいて私が出会ってないもっといい人素晴らしい人
自分にとって素晴らしい人がいるんじゃないかって思ってしまうとそれは限りがない わけなんですよね
だからまあこれは妥協するっていうと語弊が非常にありますけれども 妥協というよりかはなんだろうな
まあ人って結局ねそんな大して変わんないって言っちゃうと元々もないですけども 目の前の人をどう自分が大切にできるか
っていうことに尽きるんじゃないのかなと思います 目の前の人を大切にしていくことによって
自分の人間関係が 豊かになっていくのかなと思います
だからね出会ったことない人を大切にしようとしたってどうしようもないし そういう人に大切にされたりと思っても
まあ 無理なわけですよね
だから出会った人の中で大切に 大切に人間関係を育んでいくというところが
なんていうのかな 人生豊かにする
考え方になるのかなと思います でそれで最初の話に戻りますけれども
ポッドキャストとの出会いということですね ポッドキャストもねものすごい数のポッドキャストがあり
その中から自分がたまたまであったもの検索してであったものとか なんだろうな
sns のタイムラインとかそういうのでたまたま出てきたものとか
そういうものとか誰かのおすすめで出会ったものとかまあいろいろありますよね そういうものも
もっといいポッドキャストあるんじゃないかとかもっと自分にとってぴったりなポッドキャスト あるんじゃないかって思い始めると限りがないわけですよね
だから今まで出会ったポッドキャストの中で 自分に合うもの合わないもの
合わないものを無理して聞き続ける必要はないと思うんですけども あるなぁと思ったら
聞き続けると 引き続けたりまあそのポッドキャストにお便りを送ったりとかしていったりとか
そういうことをしていくと いうことで自分のなんだろうなポッドキャスト生活っていうのはますます豊かになっていくん
じゃないのかなって思ったっていう話でした はいでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました
ではまた