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2024-09-20 05:10

555.ポッドキャストとコミュニティ

サポーターを募集することについて
/上手く言えないモヤモヤ
/考え過ぎか?
/2024年6月26日水曜日収録


#声日記

 

▼出演:

アキヒコ(東北在住/3人の父/理系出身事務職)

▼番組X(旧Twitter):

https://x.com/ShikoNoHammer

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思考のハンマー投げラジオ - LISTEN

 

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思考のハンマー投げラジオパーソナリティのアキヒコです。この番組は、三次の知事で理系出身事務職の私が、自分の頭で物事を噛み砕いて未来の自分に届けるポッドキャストです。
収録は2024年6月26日水曜日です。
今回はポッドキャストとコミュニティというテーマで、ちょっと一話、考えたことがありました。
そんなに珍しい話でもないんですけど、ポッドキャストを聞いていたりすると
オンラインコミュニティに入りませんかとかね、あの月額の会員とかそういうのがあったりするんですよね。
コミュニティとかサポーターとかね、サポーターコミュニティとかそういうのあって、私も入っているわけなんですね。
ティーチャーティーチャーというポッドキャストのサポーターになって、オンラインコミュニティ、ディスコードのコミュニティの方にも入っているわけなんですね。
これは言うかどうか非常に迷っているところなので、ちょっとモヤモヤの発揮出しとして、このポッドキャストで考えながら話をするというところなんですが、
ポッドキャストの本編の配信の中で、そのオンラインコミュニティのことをこちょい出しとかちら見せとかしていったりとか、どうぞぜひ入ってくださいとかっていうのって、
よくあると思うんですよ。サポートしていただければっていう話で、コミュニティにお待ちしてますとかね、そういう形になったりとか、
有料会員にはこういったコンテンツがありますとかっていうのって、すごく自然なことなんですが、一方、そういうコミュニティに入っていない人たち側に対してはどう見えるのかなっていうのをふと考えるんですよね。
入っている人たちにとっては、うんそうだねそうだね、ぜひおいでよおいでよっていう形になると思うんです。
だけれども、入っていない人で入ろうかなどうしようかなって迷っている人たちにとっては、いいプッシュ、背中を押す形になるのかなと、迷ってるんだったらおいでよってこんなコンテンツがあるし、
コンテンツじゃなくてもこういう繋がりがあってすごくいいよっていうような話でされると、じゃあ入ってみようというふうになるんですけども、入る気はあんまりないけどポッドキャストは聞いてるっていう人たち。
で、たぶん最近聞き始めた人たちっていうのは結構そういう人が多いのかなーって勝手に思ってるんです。
で、そういった時に、そういった層の人たち、まだオンラインコミュニティに入るとかサポーターになるとか、そういうのを全然検討もしていない人の中で、結構気にするようなタイプの人っていうのかな、なんだろう。
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なんかね、サポーターになってないのにこのコンテンツを聞き続けてていいのかなって思ったりとか、例えば他には、そうだな、サポーターになるつもりがないのに毎回、毎回じゃなくてもあのコミュニティ、ぜひお願いしますとかっていうのはどうなのかなーって思ったりしてね、でもサポーター
募集してますっていうのは多分常に言い続けていくことだと思うんですよね。
で、なんだろうな、こういう体感があるから入ってねっていうのはどうなの、どうなんだろう、難しいなって思った。
なんだろうな、もう無条件でサポートしてくれる人を募集していくっていうのがいいのかなー、でも難しいですね。そのコミュニティがどんなものかっていうのを知りたいっていう人も多いだろうし。
だからね、まあこれはもう自分の中で全く整理がついていないんですけども、あんまりこう、まあバランスですよね。
オンラインコミュニティへの勧誘みたいなものが多く出すぎると、ちょっと全然考えてない人が、なんか離れていってしまうかもしれないなっていうふうに少し心配になったっていうところですね。
まあそういうことが、あのー、もやもやっと考えていたのでちょっと今日吐き出してみました。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。じゃあまた。
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