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2025-02-17 09:50

#112 生成AIの凄い機能を使っていて、今の自分に不安を持った話

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OKAさん、このチャンネルでは、琵琶湖のほとり、滋賀県に住む原漢、まもなく60歳、定年を迎える
はずだったけど、希望退職で会社を辞めて、セカンドキャリアを歩き始めたOKAさんが、仕事、生活、人生について
緩くお話しします。改めましてみなさん、こんにちは、OKAさんです。
生成AI、使われていますか?使われていますよね。
私も、生成AI、ChatGPTが出た2年前ですかね。
時から使って、今や、
仕事、本業でも副業でも欠かせない、
というぐらい、生成AI使いまくっています。
今、ChatGPTと
Gemini Advancedというのを主に、この2つを使っているんですけど、
ChatGPTは、月200ドルの
日本円3万円のプロというのも
契約しちゃって、思い切って
契約しちゃいました。
今、プロのディープリサーチ、詳細なリサーチ
というのが、めちゃめちゃ話題になっています。ご存知の方おられるのではないかと思うんですけど、
何々について調べてって言うと、本当に10分ぐらいかけて
インターネット上のいろんな情報を調べた上で、それを
本当に見事な文章で、わかりやすい文章でまとめてくれる。しかも、
情報の出処というか、リンクですよね、というのを全部つけてくれるので、
もしもその情報を詳しいだけは、そのリンクをクリックすればいいし、
ファクトチェック、これが本当かというのを確認したければ、時もそのリンクをクリックして、
ファクト、事実かどうかというのを確認することができると。
なので、このようにめちゃめちゃパワフルで便利すぎて、私も
ざっくり
情報収集して
俯瞰をするとか、
という時に使いまくっています。
何かで
興味があるキーワードとかを見つけたら、そのキーワードについてディープリサーチで調べて
まとめてもらうと。それを読んで、なるほどというふうに
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全体とか外観を理解するみたいなので、本当に情報を指定します。
そのディープリサーチを使って、自分の肌感覚がある領域、
例えば私だと、校長自動化の PLC とか
FA の
ファクトリーオートメーションと同行とかを
いくつかまとめてもらって、2万字とか3万字で出力していければすごいなって
思うんですけど、よく見ると
ちょっと誤解しているんじゃない?という情報があったり、あとは
ちょっと古い
変化が激しいですからね。少し古い情報をもとに表現しているなって思うところが
見えてくる。それは自分の肌感覚があるから、それが
気づくことができる
だと思うんですよね。
というのをやっていて
先生愛に触っていて、思ったところは
やっぱりね、先生愛はとても便利で
どんどん活用すべきだと思うんですけど、みたいに
先生愛が便利で多くの人が活用すればするほど
なんですかね、自分自身が
最新の状況とか
リアリティ、リアルな手触り感を持てるような
情報とか
に直接接している必要があるなと
というのを本当に強く感じる。いかになら一時情報みたいな感じですかね。自分が直接
お客さんとかパートナーとか
情報を持っている人に
直接当たって
そこから情報を得たり
自分の肌感覚で状況を
把握するみたいなのが
ますます重要になってくるなって思うわけです。
理由は今言ったように先生愛が
ネット上の情報をくまなく探してくれたとしても、それが
正しいかどうかとか、最新、自分が今探したい情報、テーマに対して
正しくて最新のものを参照しているかっていうのは
やっぱり判断する必要がある。そこは人間の役割として残ってくると思いますし
そもそも本当に重要な情報っていうのは
ネット上に出てこない。例えば
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ある業界のあるお客さんとかと
先端的、先端の情報とか動向とか考えとかって絶対ネット上に出てこないと思うんですよね。
当然収支税が高かったり
もしくはまだ値られてなかったりみたいなので
絶対ネット上に出てこないような情報
っていうのが必ずこれからも存在し続けると。そういったのを知っているもしくは
そこに対して肌感覚を持ち続けているというのが
AIが進化すればするほどそういったものの価値が高まってくるというふうに
今、センセアなディープリサーチっていうのを使っていて、とても強く感じました。
そこから言うと、今ちょっと私不安な
言うもんですよね。全職、転職するまではプロダクトマネージャーでFA、PLCの
しょっちゅうお客さんのところに行ったりパートナーさんのところに出張に行ったりとか
展示会見に行ったりして、割とアクティブに毎週のようにどこかに出かけていたり
出社して、同僚と話をしたりしてたんですけど
今、転職して、ちっちゃな会社でリモートワークで働いていて
そういった一時情報に接する機会が非常に限られてくると
コンサルティング提供しているお客さんも限られていたりするし
あちこちに飛び回るような
会社の規模でもないので、出張店は非常に限定的になってくる
今は前の仕事を辞めて
1年半年ぐらい経っていないので
全職の感覚とか、この分野FAとか、私が肌感覚を持っている専門分野
まだ精子試合の 出力とか見ても判断できるんですけど
これからどんどんそれが鈍ってきてしまって
生成兵兵衛時代に、生成兵兵衛に割ってあげられるけれども
それを吟味できるような能力が自分に残ってくるんじゃないかと
ちょっと不安を感じていたりします
だからもっと一時情報に意識的に接する
リモートでもZoomとかでも構わないので
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もっとお客さんやいろんな人、この分野の業界とかの人と
コミュニケーションを取るようにしたいなというふうに
改めて感じました
今日は生成兵衛のすごい機能を使っている中で
自分自身が不安になってきたということについてお話ししてみました
いかがでしたでしょうか?今日も最後まで聞いていただき本当にありがとうございました
それではまた次回のうかさん配りでお会いしましょう
さようなら
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