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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオー!
はい、今夜の9時、子供たちの寝かしつけ前に、ちょっと夫に子供たちを任せて、
4畳半の隠れ家にこもって、収録ボタンを押しております。
今日はですね、
まだまだやれることがたくさんあると、
周りの人に気づかせてもらった話をしたいと思います。
これはですね、仕事の場面と、あとはね、私がおいのっこりーとして、
産後ケア広め隊という活動をしているんですけれど、その中で、
その場面で、2つの場面で感じた話なんですけれども、
まずね、1つ目の仕事の場面ではで、ではではで、でなんですけど、
えっと、ちょっとね、詳細をあんまり話せないから、何言ってんじゃ、って感じになっちゃうんですけど、
まあ、えっと、
人、何ですかね、
仕事面、仕事面の中で、仕事場面、仕事の場面で、
すいません、全然言葉が出てこないんですけど、
もう完全にね、自分としては、
なんかどう、ちょっとしたことが起きまして、
いやちょっとしたことじゃない、結構大きなことが起きたんですけれども、
それがね、こうなんだろうな、どうにもできないことっていうか、
誰がどうもできないことというか、コントロール外のこと、でもちょっとどうにかなったらいいよねっていうことが起きたんですよ。
で、だからね、その
どうすることもできない無力さをとにかく感じていたんですけれども、
何ができるんだろうって思いながら、自分にできることが思いつかず、
無力だなぁなんて思っていたんですけど、
その同じ、働く人、職場の方がですね、
なんかこういうことできるんじゃないって、
ちょっと提案してくれたんですよ。
で、早速その提案に乗って行動してみたんですよね。
そう、そしたら、なんかすごくその行動したことによって、
あ、なんか何にもできることないって、
今のこの状況で自分たちにできることって本当に無力ながら何もないんだなって思ってたけど、
でも、そんな中でも、できることってあるんだなって気づいたんですよね。
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その同じ職場の方が一つ提案してくれたことをきっかけに、
そう、で、それをきっかけに動いてみることで、
あ、やれることってまだあるかもしれないって思えたし、
そこからね、ちょっとこう一つ行動することで、
一歩目を踏み出すと、二歩目三歩目が踏み出しやすくなるし、
二歩目三歩目につながる行動のアイディアがね、少しずつ湧くんだなっていうのを、
改めて実感としてね、実感できたんですよ。
それと同じタイミングでですよ、私また仕事の場面ではなく、この追い残りとしてね、
産後ケアを広めたいという、私は広めたい活動を本当に緩やかにしてるんですけれども、
緩やかすぎて、活動の熱が入ったり冷めたり、
なんか炎をね、やりたい炎をメラメラ常に燃やし続けられていないなっていう、
どこかそんな感覚があったんですよ。
でも、ちょっとこのね、
100日間チャレンジっていうね、カイホさん企画してくれたチャレンジにも乗りながらね、
その、やる気炎をじわじわ燃やし続けたいなっていう意味で、そのチャレンジにも参加させてもらっているんですけれども、
自分にできるちょっとした行動をね、ちょっと地道に、ちょっとずつなんですけど、やっている中で、
昨日ね、あのー、等身大ラジオのあっこさんが、産後ケアを広めたいのね、隊員になってくださっているんですけれども、
あっこさんのね、配信聞いてくださったら、
すごいなって思うと思うんですけど、産後ケアを広めたいとして活動してくれた配信を昨日してくださったんですよ。
あっこさんの娘ちゃんが1歳半になるということで、1歳半検診を保健センターで、
あったので、その場所に私の産後ケア本と、
その産後ケア本を、なんだろうな、
のチラシを作ったんですけど、それを持ってね、あの行政の方に、産後ケア本をね、その
役所に置いてくれないかとか、そういうお願いをしてくださったんですよね。で、まあ行政の方からあっさり断られてしまったそうなんですけど、
その断られて終わらないあっこさん。そこからそのご自身の体験も含めてお話をして、
産後ケアっていうものがね、自分ごとじゃなかったっていうか、当時は。自分が使えるものじゃなかったっていう、思ってたけど、実際に使ってみてすごく良かったっていう、
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で、あの実体験とともにね、話をしてくれて、で、だからせっかくいいサービスなんだから、もっと多くの人に届くように、その保健師さん側もね、役所の人たちも、
あの、なんだろうな、みんなが使えるような、こう、案内をね、してほしい、みたいな意味も込めて、あの、
訴えてくださったんですよね。で、私の作ったチラシを保健師さんに渡してくださって、できれば保健師さんの間でこれをね、開覧してほしいっていう風に言ってくださったそうなんですよ。
そう、まずね、なんかこの行動力に本当に私感動しました。私だったらまず持ってくのに、持ってくまででドキドキだし、実際にね、持ってったのに、あの、
1歳半健診で私は言えなかったんですよ。営業できなかった。そのままで終わってたんですけど、そう、はっこさんはね、まずその営業しに行って実際に、あの、お願いをする。で、たとえ断られたとしても、その断られたままで終わらない。
で、なんだろうな、それを、相手にとっても、あ、じゃあチラシだけならっていうようなね、そう思ってもらえるような、
その言葉で伝える力みたいなのがすごく、やっぱりあっこさんって、なんだろうな、お上手だなっていう風に聞いてて思ったんですけど、そう、だからなんだろうな、その、まず昨日のその配信でね、あっこさんが、あの、産後ケアを広めたいとして構造してくださったことは、
その、なんだろうな、まずその、発信したことで、その産後ケアを広めたいと思っている人がいるんだってことが行政に伝わったわけだし、で、その行政の広め方も、もうちょっと頑張れよっていうこともきっと伝わっただろうし、そう、で、せっかくこういう、やっぱりその産後ケアとして行政も、あの、やってるけど、それがね、実際に使ってる側の人たちは、
すごくいいよと思ってるっていうことも、行政側に伝わったんじゃないかなって、昨日のあっこさんのその配信を聞いてて思いました。
だからやっぱり、なんかこう、伝えるってすごくね、発信するってすっごく、なんだろうな、大事、大事だなって、あの、改めてね、感じたんですよ。この一つの行動が、
うーん、なんだろうな、いろんな、いろんな、なんでしょう、うまく言語化できないけど、
産後ケア一つとっても、そのサービスが、今どのぐらいの人に、なんだろうな、認知されてるのかっていうのを、その行政側にも知らせる一つのきっかけになったんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
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で、その後、あっこさんがお伝えしていただいた保健師さんがどう行動されるかはわからないんですけどね、少なくともその一人の保健師さんには伝わったんじゃないかななんて、勝手に想像しました。
そう、だからね、こうやって一つなんか行動をしている方の、うーん、なんだろうな、こと、なんだい、あっこさんの行動を目の当たりにするとね、私もまだまだもっともっとやれることっていっぱいあるじゃんっていうのをね、すごくあっこさんの行動によって私自身も改めて背中を押されたなっていうふうに思いました。
そう、で、えっと、なんだっけな、
そう、そのね、あっこさんの配信のコメント欄にも何人かの方がね、なんかこれ、あの、周りの妊婦さんにも産後ケアについて声をかけてみますっていうね、コメントだったりとか、あとは早速ね、私の産後ケア本を読んでくださったみゆうさんもいたりとか、
うーん、なんかこうやって一つの発信からね、あの、さらにあっこさんのその行動から背中を押されている人がいることも、なんかやっぱ、いい、なんだろうな、いいサイクルだなっていうふうに、なんかその、なんだろう、コメント欄を見ても感動しましたし、
えっと、私の昨日の配信でも、その100日間チャレンジとして産後ケアでこんなこと動いているよなんて話をしたり、話をしたんですけど、
そこのコメント欄でもですね、あの、なおちゃん先生が、あの、行きつけ、行きつけ、なに、なじみのあの小児会にも、あの産後ケア本とチラシを置くので言ってくださいねっていうふうにおっしゃってくださったりとか、
あとは、しいたかさんが、あの実際のね、あのリアルのお友達かな、あの知人にも、あの、出産を控えている方がいるので、あの、産後ケアをね、産後ケア本を、私の産後ケア本を出産祝いとして、あの渡そうと思ってますみたいなことを言ってくださったりとか、
コメントをくださったんですよね。で、そのコメント欄を読んで、あ、そうかって思ったんですよ。そう私も、その行きつけじゃないけど、なじみの小児会ありますし、そこで営業先ってそういう場もあるんだっていうふうに気づきましたし、あとはちょうどね、あの、あの、程よい距離感のあの大学の友人、すっごく近いわけでもない大学の友人が、
あの、この前ね、インスタで出産しましたっていうのを、あのストーリーでね、あの報告してたんですよ。それでちょっとメッセージさせてもらったんですけど、あ、この、このぐらいの距離感なら、私がスタイフやってるってことを別にバラしても、そんなになんか抵抗、ハードルないなって思って、
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あ、この子にちょっと参考ケア分を送らせてもらおうかなぁなんていうふうに、その椎茸さんのコメントからも、あ、私もできるじゃんみたいなことをね、感じたんですよ。そうだからね、やっぱり一人じゃ、あのできることってなんかすごくね、なんだろうな、アイディアが浮かばない分、自分にできることってないのかもみたいな、勝手になんか無駄な無力さを感じちゃってたんですけど、
そうそう、なんかね、こうやって自分のやろうとしてることを言葉にすることによって、なんかこんなことできるよ、あんなことできるよっていうアイディアをね、周りの方からもらったり、こんなことできるんじゃないっていう言葉をもらったりすることで、できることやれることってまだまだいっぱいあるし、
そう、なんかまだ全然ね、動けてないこともいっぱいあるので、これからね、一つずつ、あの皆さんにもらったアイディアとか提案とかも含め、自分も参考ケア広めたいとして、あの2月はね、ちょっとガツガツ行動していこうと改めて思いました。
はい、そんな、あのちょっとね、やる気をね、奮い立たせてくださったあっこさんはじめ、コメント欄でね、いろいろアイディアをくださった方たち、本当にありがとうございます。
まだまだやれることありそうなので、やれることをやっていきたいと思いまーす、という配信でした。聞いてくださりありがとうございます。さよなら。