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みなさん、おはようございます。きなこです。
えーと、今から有線イヤホンを使ってね、撮ろうと思ってたんですけれども、
私の設定がおそらく間違っているのか、せっかく有線イヤホンを買ったんですけれどもね、
なんか上手に音が入らない現象が起きてまして、まあ何かしら原因があるので、そこの対策をちょっと整えて、
また音声イヤホンは音質改善をお楽しみということで、今日はこのまま直録音で撮らせていただこうと思います。
なんでだろうね、なんか私の初先輩方は、このね、有線で撮ってるし、
なんだら、ね、私と同じiPhone15 Proとかでされてる、ね、なおとさんとかもいらっしゃるので、
できないはずはないんですよね。絶対原因はあるので、まあちょっと自分なりにいろいろと。
なんかね、やろうと思うとね、私絶対最初なんかやらかすんですよね。上手いこと言った試しほとんどないので。
まあちょっとね、しばらくあの音質がクリアになってきたらね、ああ、上手いこと言ったんやなって思ってもらったらと思います。
ちょっとそれまではしばらく直録音かな、になりますが、よろしくお願いします。
さてさてさて、今日はですね、何か挑戦したいこととか、やりたいことがある、やってみたいことがあるけどちょっと動けないあなたに、ということで、本日のテーマ、遅くなりましたが、
チャレンジのハードルを下げたもん勝ち、なんかやりたかったらチャレンジのハードルを下げたもん勝ちだよ、というお話をしていきます。
私は1歳の男女の双子の子育てをしながら発動しているフリーランスの漢方ライフコーチです。
漢方の考えを軸にね、その人らしい生き方や生きやすさを人生ですね、生きやすい人生を一緒に提案していくのをお仕事にさせていただいております。
最近はクライアントさんたちとね、セッションを通してホクホクしながら学んだことをこのラジオに載せてね、これを聞いてくださっているあなたの人生をね、
さらにご機嫌に生きやすく心地よくなってもらえたらと思っています。
もしよかったら他の放送もね、聞いていってください。よろしくお願いします。
さてさて、今日はね、せっかくだしチャレンジ、春だしチャレンジだしということでね、皆さんどうでしょう?
なんかやりたいことがあるんだけれども、挑戦したいみたいことがあるんだけれども、それがなかなかできないとか、なかなか続かないとかもそうかな。
でも今日は一歩、背中を押すのにフォーカスを置いた放送にしていこうと思います。
私はね、結構お仕事柄、最近のコーチングセッションで大きなジャンル分け2つでいくと、
メンタルを整えることと、そしてその先にある小さなチャレンジを一緒に伴奏するっていうのが、私の最近のメインのセッション内容になっています。
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今日はね、すごく学びの深かった出来事があるので、それをシェアしようと思うんですが、
先ほど、私、古くから仲良くさせていただいている、すごい人柄のいい営業マンさんがいらっしゃるんですね。
もう私よりも全然大先輩で、もう来年50になるっておっしゃってたんですけど、全然そんな風に見えない、本当に気持ちがわかって、チャレンジ欲も旺盛で、いつもお世話になっているんですけれども、
その方がね、結局何かを挑戦する時に障壁になるのって、自分の心のハードルやから、いかにそれを下げて、実際やってみたらこんなもんかっていうことがほとんどやから、
最初の挑戦する前の段階の心理的なハードルをどれだけ下げて、やってみる。
とにかく自分にとってリスクのない範囲で、ハードルを爆低にして、やってみたもん勝ちやでっていう話をしてはって、すごくそれが学びになったんですね。
っていうのが、その方のエピソードをちょっとお借りしますとですね、最近ですね、被災地のボランティアに挑戦されているみたいで、すごく尊いことですよね。
でも、その方が今までボランティアというものに挑戦したことがなかったから、やっぱり人間ってやったことがないこととか、初めて挑戦すること、もしくは知らないことっていうのは、めちゃくちゃ心理的なハードルが高いんですよね。
だから、ありがたいことに最近はね、情報化社会ですから、調べれば情報はいくらでも出てくるんですよね。
で、実際にトライしてみて、初めてその方もわかったことがあったらしいんですけど、ボランティアに挑戦してみるまでは、ものすごく現地集合で、何もかも自己責任で、資金もそれなりにいるかもしれへんし、っていうところで、心理的なハードルがものすごい高かったと。
だから、今までやってみたかったけど、トライしたいみたいけど、ちょっとできひんかったけど、実際にやってみたことで、意外とこんなもんかっていうふうに感覚をつかんでね、これまでたくさんのチャレンジをね、その営業マンさん自身が人生を通してやってきたから、もしかしたらボランティアの類も、そういう意外とやってみたら、こんなもんかって、いい意味でね。
そんなに構えすぎなくてもできるんじゃないか、自分にもできるボランティアがあるんじゃないか、っていうことがあるかもしれへんってことで、調べてみたらね、私も聞いてすごく勉強になったんですけど、送迎をしてくれるようなボランティアもあるんですね、被災地の支援ってね。
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だから、まずは手前のところ、この方は最近は野党半島の方にボランティアに行かれてるから、じゃあ野党にね、えっちらおっちら行かないかのかなって、なんかね、行動する前は思ってはあったけど、実際にね、やってみると、その手前の都市部の金沢に1回集合して、そこからなんと送迎バスが出ていたり、
ボランティア1つっていっても、いろんな種類があって、ホテルもね、支配してくれて、そこで宿泊もできるようなプランもありますよと。そういうのやったら、これから初めて何かにチャレンジ、これからボランティアする初心者の自分にとってはめちゃくちゃハードルが低いから、これやったら当然できそうやって言って、
ほんで、予定も初めてやから、なんか必要な荷物もたくさんいるかもしれへんしって思って、たくさん構えていかがったんですね。でね、実際行ってみたらね、やっぱり向こうでもそれなりに差し入れがあったりだとかで、いる荷物といらん荷物っていうのがね、実際に体験してみることでわかったそうやから、それでね、1回ね、自分の体で体験してみてコツがわかったんですね。
だから実際にやってみることによってコツがわかったから、2回目以降がね、ものすごくスムーズになるんですね。だからね、だいぶ心理的なハードルも下がったし、行動までの段取りもつかめてくるから、2回目以降がものすごく走り出しやすくなるんですね。
これってどんなことでも言えますよねって話をその方としてて、そうなんですよと。で、その方もやっぱりね、これだけ情報化社会になるから、情報は死ぬほど溢れてるから、調べたらだいたいどんなもんかっていうのは必要なこととか、そこで学んだ知見とかは、人の情報をね、得てチャレンジする前からね、ある程度情報を集めることができるけれども、でもとはいえ実際に自分がやってみて得たものっていうのは、やっぱりそこの調べてね、
得たものではなくて、もうそれではね、表現しきれないようなものが体験できると。だから、しかもその情報っていうのも、あくまでその書いた方の発信やから、その人の気持ちが乗ってるっていうのがあるからね、実際に自分がやってみるのとではまた全然違うんですよね。
だから何が言いたいかっていうと、本当にやってみたいことがあった時に、調べるだけ調べて、なんとなくね、ハードルが高そうやなって思って、足を止めてしまう、手を止めてしまうっていうのは、めちゃくちゃもったいないよねっていう話をしてたんですね。だから、一見やりたいことがあって、それにチャレンジしてみたくても、なんかすごいハードルが高そうやなって思った時に、その方のお話、いろんなようにチャレンジしてるんです。
100キロウォークかとかもやってはるんですけど、まずね、やっぱりその方はハードルをね、なるべく自分は初めて挑戦するから、今の自分でできることはないかなって、ハードルをとにかく下げて下げて下げまくってるんですよね。挑戦までのハードルをめちゃくちゃ下げて、めちゃくちゃ初心者でも初めましてでも、このくらいならできるだろうかっていうところから始めて、
やっぱりどれだけ調べ尽くしても、どれだけ事前に情報を入れても、やっぱり現場に出てみたらね、ボランティアもそうやと思うし、バラソンとかもそうやと思うし、企業とか副業とか発信もそうやと思うし、実際に走り出してみるとね、やっぱりこれは要るなとか、これは要らんなっていうのが、その2回目以降からだんだんわかってくるから、大変なんて実は走り出す前なんですよね。
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最初に1歩が出てしまえば、あとは2歩目以降っていうのはね、結構スタスタスタスタ出てくるんですよね。車とかもそうですよね。発信するときだけ結構ね、ぐーっとアクセル踏んでね、ガソリン食うけど、いざ走り出したら、そこまでアクセル踏み込まなくても、もともとの加速度がついてるからね、そのままスーッと行くっていうね、あの感覚がね、何か物事にチャレンジするときも、すごく似てるんちゃうかなと私は思ってて、
だからこそ、そのね、すごい営業マンさんの方を見習って、何かこうやりたいことがあったときに、私自身もね、やっぱり人間ですから、人間ってわからへんものとか、挑戦したことがないものとかってやっぱ怖いしね、心理的ハードルが高いから、調べるだけ調べて、調べ疲れて終わっちゃったりとかするんですよね。
だからこそ、1回とにかくね、とにもかくにもめちゃくちゃハードルを低くして、ここまでだったらできそうだなっていうのをまずやってみて、その上で学んだことっていうのを2回目以降の行動に乗せていくっていう、本当に楽しくなってくるのは結構2回目からだったりするんですね。
だから私も最近ね、発信の相談とかもね、よく受け付けますけれども、まずは発信に慣れて、発信に楽しんでもらうっていうのがね、すごくクライアントさんや他のね、公式LINEの登録者さんたちと接するときも、それをすごくね、大切にしてほしいなっていうのはもう再三伝えてるんですよね。
やっぱりせっかく挑戦するならね、楽しんでやるのが一番やから、車で例えば走り出すときの坂道をね、いきなり急な坂にしなくても大丈夫なんですよね。今の自分にできる範囲内、今の自分に使える時間っていうのを使って、今の自分にできることをただただ楽しんでやるっていうだけで継続ができるのでね、やっぱりこれが一番強いんじゃないかなと思います。
だからそのためにも、もったいないのは調べ尽くすだけ調べ尽くして、なんかできなさそうな気がするって言って何もせえへんっていうのがやっぱり一番もったいないんですよね。前の放送でも成功の反対は失敗ではなくて、失敗っていうのはあくまで成功のカテゴリーの中に入ってて、失敗、本当の失敗っていうのは成功の反対って何?って言われたら何もせんと終わることですね。
これはただただあなたの貴重な命の時間を溶かして終わってるだけなので、やっぱりこれが一番もったいないんちゃうかなって思います。
だから本当、やりたくないことは全然やらないんですけどね、こうやってみたいけどっていうね、自分にできることで発信してみたいとか、起業してみたいとか、そんな大それなことがしなくてもいいから自分にできることを発信して誰かに喜んでもらいたいとか、ご機嫌の取り方っていうのを学んでみたいとか、そういうことだけでも全然大丈夫だから、
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最初はいかにハードルを低くしてチャレンジするまでの心の障壁っていうのをいかに小さくしていって、そして楽しくチャレンジしていくかっていうのが大切になってくるんちゃうかなと思いますので、
もしね、これを聞いてるあなたが、本当はこれ挑戦してみたいんだけど、なんか調べるだけ調べてね、検索マンになって、検索することに疲れて、やっぱりなんとなくハードルが高そうやからやめてみようかなっていう方がね、これを聞いてちょっとギクってなった方がいらっしゃったら、結構ね、調べるっていうところまではできているので、あとはね、なるべくハードルを下げてやるだけですのでね。
なので、お金とかもね、発信で言ったらお金もかからへんし、企業とかもね、この間クライアントさんに聞かれて、なんか大変そうですよねって言われたんですけど、会議を届け、英語の紙一枚ピラッとお近くの税務所に提出するだけなんでね、全然お金も切ってないぐらいかかるとするから、なので全然リスクはないんですよね。
だから知らへんだけやし、その知らへんっていうことが勝手にハードルを高くしちゃってる場合もあるし、ずっとなんかそこで立ち止まってるからハードルだけが勝手に高くなっていってる場合もありますよね。
それがね、やっぱりすごくもったいないなぁと思うので、何か今ね、本当はやってみたいんだけれどっていうことがあったら、今挑戦しようとしていることのハードルがもし高かったらね、それを本当に小さく小さくしていって、リスクの少ないことからね、お金のかからないことからやっていってもらえたらいいんちゃうかなと思います。
何もとにもかくね、挑戦をカジュアルに楽しんでもらえたらと思います。
ということで、沖縄でございました。皆さんが今最近本当はやりたいけど、本当はやりたいけどなぁ、気になってんねんけどなぁっていうことありますでしょうか。
もしよかったらね、レッターやコメント欄で教えてください。
いつも皆さん最後まで聞いてもらってありがとうございます。
皆様のいいねや応援のコメント本当に励みになっております。
今これもね、双子をちょっと置いて、隙間時間で洗濯物を今温め終わったんですが、温めながらやってるんですけれども、
これもね、やっぱりスタイフを取ろうと思って開くたびにね、通知を見てね、皆さんの通知が私のガソリンになってね、また次の放送も、
次はどんな放送を撮ったらみんなにね、喜んでもらえるかなと思って撮るのが、やっぱり私のガソリン、なんて言ったらいい、心のエネルギーみたいな感じになってますのでね、
引き続き皆様にとってお役立ち情報を発信してまいりますので、今後ともよろしくお願いします。
ということで今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
ひなこでした。ほな、またねー。
